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2021年12月01日(水)

FX:円高ユーロ安、オミクロン変異株への懸念からリスク回避進む
  [場況]

ドル/円:112.76、ユーロ/ドル:1.1318、ユーロ/円:127.65 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行、COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念がくすぶり、市場にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円を買ってユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京では買いが先行、113円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後は徐々に上値が重くなり、113円台前半まで反落。NYに入ると改めて売りが加速、112円台後半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると上下に大きく振れる格好となったが、新たな流れにつながることはなかった。NY朝には1.13ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後からは1.13ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には128円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には127円台後半まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    12/1/21 - 17:19   

債券:続伸、米国初のオミクロン株感染確認され買い集まる
  [場況]

債券は続伸。米国で初めてとなる新型コロナウィルスのオミクロン株感染者確認が報じられ、感染拡大や景気への影響懸念から買いが集まった。夜間取引では売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。1.5%を超える場面もあった。しかし、通常取引に入って売りもスローダウン。さらに国内のオミクロン株感染ニュースで買いが進み、午後には下げに転じた。

Posted by 直    12/1/21 - 17:11   

株式:大幅続落、米国内でのオミクロン変異株感染確認受けて売り
  [場況]

ダウ工業平均:34,022.04↓461.68
S&P500:4,513.04↓53.96
NASDAQ:15,254.05↓283.64

NY株式は大幅続落。午前中は投機的な買いが先行したものの、その後は米国内でCOVID-19のオミクロン変異株の感染例が初めて確認されたことが嫌気される中、リスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄付きからしっかりと買いが先行、中盤には500ポイント以上値を切り上げる展開となった、その後は流れが一転して売りに押し戻される格好となり、午後に入るとマイナス転落。引けにかけては急速に下げ足を速め、高値から1,000ポイント近く値を下げて取引を終了した。

セクター別では、公益株や薬品株に買いが集まった以外は、多くのセクターが大きく下落。金鉱株や運輸株の下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや通信、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.38%の上昇となったほか。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアムジェン(AMGN)にもしっかりと買いが集まった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は11.74%の急落、ボーイング(BA)やダウ(DOW)、ウォルマート(WMT)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。

Posted by 松    12/1/21 - 16:44   

大豆:反発、前週から下げ続いたことから買い戻し優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1228-1/4↑11-0

シカゴ大豆は反発。前週から下げが続いたことから買い戻しが優勢となった。1月限は夜間取引で買いが進む中しっかりと値を伸ばす展開。1230セント台に乗せていったん買いが細り、通常取引開始後に急速に値を消したが、前日の終値水準で改めて買いが集まり強含んだ。日中には1230セント台後半まで上がった。

Posted by 直    12/1/21 - 16:43   

コーン:反発、売られ過ぎ感に加えコロンビア向け輸出成約も支援
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:571-1/2↑4-0

シカゴコーンは反発。売られ過ぎ感に加え、USDAへのコロンビア向け輸出成約報告も支援材料となった。夜間取引で買いが進み、3月限は570セント台に上昇。朝方に買い一服となって値を消したが、通常取引開始後に前日の終値水準に戻してから買いの流れを再開し、小じっかりとした。

Posted by 直    12/1/21 - 16:40   

小麦:反発、値ごろ感から買い集まり大豆やコーンの状s表も寄与
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:790-1/2↑3-1/4

シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが集まり、大豆やコーンの上昇も寄与した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となった。800セント目前でブレーキがかかり、しばらく790セント台半ばでもみ合い、通常取引では前日の終値水準に戻す場面も何度かあった。それでも買いの流れを維持し、最後は小じっかりと引けた。


Posted by 直    12/1/21 - 16:35   

天然ガス:大幅続落、暖冬予報重石となる中で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.258↓0.309

NY天然ガスは大幅続落。目先の暖冬予報や暖房需要の伸び悩みに対する懸念が引き続き大きな重石となる中、投機的な売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、4.30ドル台までレンジを切り下げての推移となった。朝方にはやや値を回復したものの、通常取引開始後には改めて売りが加速、中盤には4.20ドル台まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/1/21 - 15:01   

石油製品:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9511↑0.0110
暖房油1月限:2.0771↑0.0168

NY石油製品は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、原油に買いが先行するのにつれてポジション整理の動きが全体を押し上げた。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけてしっかりと値を切り上げた。その後は買いも一服、通常取引開始後は高値からやや値を切り下げたあたりでのもみ合い、昼からは改めて売り圧力が強まったものの、プラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    12/1/21 - 15:00   

原油:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:65.57↓0.61

NY原油は小幅続落。ここまでの急落の反動もあり、朝方までは投機的な買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、中盤以降は売りが優勢となり最後はマイナス転落した。オミクロン変異株が米国内で初めて確認されたことも、弱気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には69ドル台前半まで値を切り上げた。朝方には一転して売りにおしもどされる 格好となり、67ドル台後半まで反落。通常取引開始後には68ドル台半ばまで値を戻したものの、昼前からは改めて売りが加速、引けにかけてはマイナス圏での推移となった。

Posted by 松    12/1/21 - 14:56   

一部でサプライチェーン問題などが経済成長抑制・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は1日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ほとんどの地区で10月から11月初めにかけて経済活動が緩やかに伸びたとの見方を示した。ただ、複数の地区連銀は、需要が強くてもサプライチェーンの混乱と雇用不足のために経済成長が抑えられたと指摘。見通しについてはほぼすべての地区で前向きだったが、サプライチェーンやタイトな労働市場の解消のタイミングを巡って不透明感があることを認識する連銀も一部あった。

今回のベージュブックは11月19日までに収集した情報データをもとにシカゴ連銀がまとめた。12月14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    12/1/21 - 14:38   

金:反発、オミクロン変異株への先行き不透明感支えに堅調に推移
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,784.3↑7.8

NY金は反発。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念や先行き不透明感が安全資産としての需要を高める中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には1,790ドル台まで値を切り上げての推移となった。中盤以降は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/1/21 - 14:06   

コーヒー:小幅反発、リスク回避の動き一巡する中で買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:233.25↑0.95

NYコーヒーは小幅反発。オミクロン変異株に対する懸念を背景としたリスク回避の動きが一服する中、ブラジルの将来的な供給不安などを支えに買いが先行した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には238セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、NYに入ると売りに押し戻される格好となったものの、前日終値手前でしっか理と下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    12/1/21 - 13:56   

砂糖:横ばい、投機的な買い戻し先行も最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.60→0.00

NY砂糖は前日から横ばい。ここまでの大幅な下落の反動もあり、夜間の時間帯から投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったものの、最後は売りに押され上昇分を消す格好となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18.80セント台まで値を切り上げた。買い一服後は18.70セント台で方向感なくもみ合う展開、朝方にかけては売りに押されNYに入ると小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、18.80セント台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては売り圧力が強まり、前日終値で取引を終了した。

Posted by 松    12/1/21 - 13:31   

天然ガス在庫は580億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
2日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 58.0 ↓ 64.0 〜 ↓ 47.0
>前週 ↓ 21.0
>前年 ↓ 1.0
>過去5年平均 ↓ 33.2

Posted by 松    12/1/21 - 13:30   

米年末商戦見通し据え置き、消費パターンはシフトの可能性・NRF
  [金融・経済]

全米小売協会(NRF)は2021年の年末商戦見通しで、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が8434億-8590億ドルになるとの見通しを維持した。レンジ下限でも2020年に記録した過去最高の7773億ドルを上回る。NRFのシェイ社長兼最高経営責任者(CEO)は記者団に対し、新型コロナウィルスのオミクロン株出現により消費パターンはシフトするかもしれないとコメント。旅行や映画鑑賞の代わりにエレクトロニクス製品、玩具、アパレルなどへの支出が増える可能性を示唆した。

NRFが11月25日の感謝祭から29日のサイバーマンデーまでの5日間の小売売上高を調査した結果、一人当たりの支出は301.27ドルと、前年同期の311.75ドルから減少した。この5日間にオンラインも含めて買い物をした消費者は1億7980万人で、これも前年の1億8640万人からダウン。ただ、過去4年平均の範囲内で、また、NRFの事前予想を2100万人上回ったという。

Posted by 直    12/1/21 - 11:55   

EIA在庫:原油は90.9万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月26日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 433111 ↓ 909 ↓ 750 ↓ 747
ガソリン在庫 215422 ↑ 4029 ↓ 530 ↑ 2200
留出油在庫 123877 ↑ 2160 →0 ↑ 800
製油所稼働率 88.78% ↑ 0.20 ↑ 0.64 -
原油輸入 6604 ↑ 168 - -

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Posted by 松    12/1/21 - 10:39   

11月ISM製造業指数は61.1に上昇、予想もわずかに上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

21年11月 21年10月 市場予想
ISM製造業指数 61.1 60.8 61.0

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Posted by 松    12/1/21 - 10:05   

10月建設支出は前月から0.20%の増加、予想下回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年10月 前月比 21年9月 市場予想
建設支出 1598020 ↑0.20% ↓0.13% ↑0.4%

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Posted by 松    12/1/21 - 10:01   

コロンビア向けで15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は1日、民間業者からコロンビア向けで15万トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/1/21 - 09:19   

欧州コーヒー在庫、10月末時点で前年11.6%下回る
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は10月31日時点で79万9308トンと、前年同月を11.6%下回った。前月比は3.2%減少。アラビカ種が51万3523トンで、前年に比べて8.1%、前月との比較にして4.2%それぞれ減少になる。このうち自然乾燥式は前年から8.0%ダウン、前月比較で4.9%の減少。水洗式は前年比4.3%減少となり、前月を3.6%下回った。ロブスタ種は28万5785トンになり、前年から20.3%落ち込み、前月から1.5%の減少となった。

Posted by 直    12/1/21 - 09:13   

21/22年度世界砂糖需給、3年連続の供給不足見通し・ストーンX
  [砂糖]

ブローカー大手ストーンXは、2021/22年度(10-9月)の世界砂糖需給について3年連続供給不足になる見通しを示した。ブラジルの生産減少に加え、インドのエタノール生産に向けた砂糖きび消費増加が見込まれていることを理由にしている。不足幅は180万トンとみており、従来予想から100万トン上方修正。

世界の砂糖生産は、1億8660万トンになると見通した。最大の生産地であるブラジル中南部では3130万トン、前年から12%減少の予想。インドでは天候に恵まれて記録的な砂糖きび生産が予想されているが、同国のエタノール生産促進に伴い砂糖生産自体は前年とほぼ同水準の3100万トンになるだろうという。一方、欧州連合(EU)と英国あわせて1720万トンになり、約12%増加の見通しで、夏の降雨が砂糖ビートのイールド改善に寄与するとの見方を示した。世界の砂糖需要見通しは1億8840万トン。

Posted by 直    12/1/21 - 08:51   

11月ADP民間雇用数は前月から53.4万人増加、予想上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

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Posted by 松    12/1/21 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から7.23%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月26日 前週比 前年比 11月19日
総合指数 604.2 ↓7.23% ↓29.60% ↑1.78%
新規購入指数 310.7 ↑5.07% ↓9.39% ↑4.67%
借り換え指数 2304.5 ↓14.84% ↓40.78% ↑0.42%

Posted by 松    12/1/21 - 07:18   

30日のOPECバスケット価格は71.01ドルと前日から3.19ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/30 (火) 71.01 ↓3.19
11/29 (月) 74.20 ↓1.89
11/26 (金) 76.09 ↓5.22
11/25 (木) 81.31 ↓0.44
11/24 (水) 81.75 ↑2.35

Posted by 松    12/1/21 - 05:55   

12/1(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月ADP全米雇用レポート (08:15)
・10月建設支出 (10:00)
・11月ISM製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    12/1/21 - 05:53   

2021年11月30日(火)

債券:反発、FRB議長発言受け短期債売りの一方長期債買い
  [場況]

債券は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言でのタカ派的発言を受け、短期債を売り、長期債を買う動きが進んだ。新型コロナウィルスのオミクロン株に対する懸念も下支え。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。通常取引に入って1.41%と9月下旬以来の低水準を付けた後いったん1.5%近くまで戻したが、午後に改めて買いが進み1.4%台前半に下げた。

Posted by 直    11/30/21 - 17:28   

FX:ドル安、米株の下落につれてドルに売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:113.14、ユーロ/ドル:1.1336、ユーロ/円:128.28 (NY17:00)

為替はドル安が進行。COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念が改めて高まる中、米株の下落につれてドルに売りが先行したものの、一方でパウエルFRB議長が議会証言でテーパリングのペースを速める可能性を示唆したことを受け、ドルを買い戻す動きも見られた。ドル/円は東京では113円台後半で底堅く推移、午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは112円台後半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、112円台半ばまで下げ幅を拡大したものの、パウエル議長の証言が始まると買い戻しが加速、113円台後半まで値を回復した。その後は再び売りが優勢となり、午後からは113円の節目近辺でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドンでは1.13ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。NYに入っても買いが優勢で推移したが、パウエル議長の証言を受けて売りに転換、1.12ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は改めて買いが優勢となり、午後には1.13ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、128円台半ばまで値を切り上げた。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、128円を割り込むまで反落。ロンドンに入ると128円台を回復、動意も薄くなった。NYではパウエル証言を受けた株価の下落につれて127円台後半まで売りが加速。午後からは一転して買い意欲が強まり、128円台を回復した。

Posted by 松    11/30/21 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在224.90万袋と前月を17.8%下回る
  [場況]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月30日 11月累計 前月(10/31) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 100.473 2248.999 2735.565 ↓17.8% ↓30.2%
>アラビカ種 68.341 1829.796 2320.649 ↓21.2% ↓34.3%
>ロブスタ種 22.214 154.829 197.439 ↓21.6% ↓94.4%
>インスタント 9.918 264.374 217.477 ↑21.6% ↑97.2%

Posted by 松    11/30/21 - 17:12   

株式:大幅反落、オミクロン変異株への懸念やパウエル証言で売り
  [場況]

ダウ工業平均:34,483.72↓652.22
S&P500:4,567.00↓88.27
NASDAQ:15,537.69↓245.14

NY株式は大幅反落。COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念が改めて高まり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中で売り圧力が強まった。パウエルFRB議長が議会証言でインフレが長期化する可能性を認め、12月のFOMCでテーパリングのペースを速めることを検討する意向を示したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント近く値を切り下げた。その後はやや下げ渋る場面も見られたものの、パウエル議長の証言が始まると改めて売りが加速、昼には600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後には買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻された。

セクター別では、全てのセクターが下落。運輸株や銀行株の下落が大きくなったほか、公益株や生活必需品、保険、通信なども値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.16%の上昇となったほか、メルク(MRK)が0.03%と僅かに上昇した。一方で残りの28銘柄は全て下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)は3.97%の下落、トラベラーズ(TRV)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、スリーエム(MMM)、ダウ(DOW)、コカ・コーラ(KO)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    11/30/21 - 16:59   

API在庫:原油は74.7万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月26日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 747 ↓ 750
>オクラホマ州クッシング ↑ 1000 -
ガソリン在庫 ↑ 2200 ↓ 530
留出油在庫 ↑ 800 →0

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Posted by 松    11/30/21 - 16:54   

大豆:続落、オミクロン株による景気への影響懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1217-1/4↓24-1/4

シカゴ大豆は続落。新型コロナウィルスのオミクロン株による景気への影響懸念から売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが入ったものの、早々に息切れとなり、1月限は小高くなった後売りに押されて反落。通常取引開始後に1220セント台前半に下落していったんブレーキがかかっても、結局売りの流れが切れず改めて弱含んだ。さらに、下げ幅も広げていき、取引終盤には1214-1/4セントと11日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/30/21 - 16:51   

コーン:続落、オミクロン株絡みの不安ムード強まる中売りの展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:567-1/2↓14-3/4

シカゴコーンは続落。新型コロナウィルスのオミクロン株絡みの不安ムードが強まる中売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。通常取引では下げ足も速まり、この結果562-1/2セントと9日以来の安値を付けた。ただ、その後は売りのペースもスローダウンし、引けにかけてやや下げ渋った。

Posted by 直    11/30/21 - 16:48   

小麦:大幅続落、オミクロン株不安やテクニカル要因で売り広がる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:787-1/4↓35-0

シカゴ小麦は大幅続落。新型コロナウィルスのオミクロン株に対する不安にテクニカル要因も手伝って売りが広がった。夜間取引で売りが先行し、3月限は軟調な値動きとなった。朝方にかけて下げ足が鈍る場面があったが、通常取引に入るとほぼ一本調子の下落にシフト。782-1/2セントと9日以来の安値を付けて売り一服となった。

Posted by 直    11/30/21 - 16:45   

天然ガス:大幅続落、暖冬予報に変化ない中で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.567↓0.287

NY天然ガスは大幅続落。目先の暖冬予報に大きな変化が見られない中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで8月31日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4.60ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引の開始時には4.50ドルも割り込む場面が見られたが、この水準では買い意欲も強く、相場は下げ止まり。昼前からは一転して買い意欲が強まり4.60ドル台後半まで値を戻したものの、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    11/30/21 - 15:02   

石油製品:大幅反落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.9401↓0.0929
暖房油1月限:2.0603↓0.0879

NY石油製品は大幅反落、COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念が改めて強まり中、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にまとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大した。午後からはポジション整理の買い戻しが集まり、安値から値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/30/21 - 14:57   

原油:大幅反落、オミクロン変異株への懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:66.18↓3.77

NY原油は大幅反落、COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念が改めて強まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中で投機的な売りが加速、期近ベースで8月23日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には67ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤以降はパウエルFRB議長がテーパリングのペースを速める可能性を示唆したことを受け、株価の下落につれて売りが加速、64ドル台半ばまで一気に値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まり、66ドル台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    11/30/21 - 14:48   

金:続落、朝方まで買い先行もFRB議長証言受けて売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,776.5↓8.7

NY金は続落。朝方まで買い先行も、その後はパウエルFRB議長の議会証言を受けて売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが先行、COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念が改めて強まる中、1,790ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,810ドル台まで値を伸ばしたものの、その後パウエルFRB議長の証言が始まると売りが加速、1,770ドル台前半まで一気に値を切り下げた。12月のFOMCでテーパリングのペースを速める検討を行い、インフレを抑える意向を示したことを受けてインフレヘッジとしての需要が後退した。昼過ぎには売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/30/21 - 14:06   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:232.30↓0.30

NYコーヒーは小幅続落。COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念から市場全体にリスク回避の動きが強まる中にも関わらず、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。その後は朝方にかけて前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると再び売り圧力が強まったものの、230セントの節目手前ではまとまった買いが入り、237セント台まで急反発。中盤以降は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/30/21 - 13:57   

砂糖:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.60↓0.59

NY砂糖は続落。COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念などから投資家のリスク回避の動きが改めて強まり、市場全体が全面安の展開となる中で投機的な売りが加速した。3月限は夜間の取引から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝に19セントの節目を割り込んだあとも売りの流れは衰えず、NYに入ると更に下げ足を速める展開。最後は18.50セント台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    11/30/21 - 13:23   

オミクロン株による景気や物価への影響に懸念・FRB議長議会証言
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は30日に上院銀行住宅都市委員会でCARES法の下で義務付けられている証言を行い、新型コロナウィルスのオミクロン株出現による景気や物価への影響に懸念を示した。最近のコロナ感染拡大に加えてオミクロン株が出現し、雇用や経済活動の下振れリスクが高まり、またインフレを巡る不透明感が強まったとコメント。特に気掛かりであるのは、人々の仕事意欲が後退し、労働市場の進展がスローダウン、サプライチェーンの混乱が更に進むことだと述べた。

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Posted by 直    11/30/21 - 12:11   

10月消費者信頼感指数は109.5に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

21年11月 21年10月 市場予想
消費者信頼感指数 109.5 111.6 111.0
現状指数 142.5 145.5
期待指数 87.6 89.0

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Posted by 松    11/30/21 - 10:05   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月26日現在5,178億9,400万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    11/30/21 - 09:51   

11月シカゴビジネス指標 (PMI)は61.8に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

21年11月 21年10月 市場予想
総合指数 61.8 68.4 67.0

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Posted by 松    11/30/21 - 09:47   

仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/30/21 - 09:29   

7-9月期連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前期比4.21%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 21年3Q 前期比 前年比 21年2Q 修正前
全米 346.92 ↑4.21% ↑18.49% ↑5.07% ↑4.92%
月ベース 21年9月 前月比 前年比 21年8月 修正前
全米 354.61 ↑0.89% ↑17.73% ↑0.98% ↑0.99%

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Posted by 松    11/30/21 - 09:12   

9月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比19.05%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

21年9月 前月比 前年比 21年8月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 289.20 ↑0.73% ↑17.81% ↑0.76% ↑0.77% NA
20都市総合 277.24 ↑0.83% ↑19.05% ↑0.91% ↑0.91% ↑19.3%
全米 271.18 ↑0.99% ↑19.51% ↑1.21% ↑1.19% NA

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Posted by 松    11/30/21 - 09:09   

米チェーンストア売上高、27日時点で前年から21.9%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は11月27日時点で前年同期から21.9%上昇した。2013年半ば以降週ベースのデータとなってからの最高を更新した。

Posted by 直    11/30/21 - 09:09   

21/22年英国小麦需給、初回見通しは205.7万トンの供給過剰
  [穀物・大豆]

英農業園芸開発協会(AHDB)は、2021/22年度(7-6月)に小麦が205万7000トンの供給過剰になるとの初回見通しを発表した。余剰幅は前年の161万6000トン(修正値)からやや拡大する見方である。生産予想が1402万2000トン。前年に記録した1981年以来の低水準の965万8000トンから45%の増加になる。期初在庫は141万6000トン、輸入は145万トンの見通しで、それぞれ42%、40%減少する。あわせて1688万9000トンの供給になり、前年との比較にして16%増加。

国内消費は前年比15%増の1483万2000トンになるとの見通しを示した。9月に10%のエタノール混合ガソリン(E10)を導入したことで、バイオエタノール需要が伸びる、消費を押し上げるとの見方である。食用・工業用見通しを727万9000トンとし、前年に比べると11%増加。飼料用は720万6000トン、20%増加予想とした。

Posted by 直    11/30/21 - 08:57   

ロシア穀物・豆類収穫、29日時点で1億2590万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は29日時点で1億2590万トンと、前年同期に1億3000万トンを超えていたのを下回った。面積にすると4530万ヘクタール。このうち小麦が7860万トン、コーンが1550万トン収穫済みで、揃って前年からダウン。

砂糖ビートの収穫は29日時点で98万9000ヘクタールから4050万トンとなり、前年同期から増加である。

2022年に収穫となる冬穀物の作付は29日時点で1840万ヘクタールとなった。やはり前年同期を下回る。

Posted by 直    11/30/21 - 08:36   

29日のOPECバスケット価格は74.20ドルと前週末から1.89ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/29 (月) 74.20 ↓1.89
11/26 (金) 76.09 ↓5.22
11/25 (木) 81.31 ↓0.44
11/24 (水) 81.75 ↑2.35
11/23 (火) 79.40 ↑0.50

Posted by 松    11/30/21 - 05:57   

11/30(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7-9月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・11月シカゴビジネス指標(PMI) (09:45)
・11月消費者信頼感指数 (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・穀物・大豆製品 12月限第一通知日
・石油製品 12月限納会

Posted by 松    11/30/21 - 05:55   

2021年11月29日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.5セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月29日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢338.0 ↓1.5 ↑126.0
ディーゼル燃料全米平均 ¢372.0 ↓0.4 ↑121.8

Posted by 松    11/29/21 - 18:30   

FX:ドル反発、株高につれてドルを買い戻す動きが全体を主導
  [場況]

ドル/円:113.51、ユーロ/ドル:1.1289、ユーロ/円:128.17 (NY17:00)

為替はドルが反発。株式市場が先週金曜の急落からしっかりと値を回復するのにつれ、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、113円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には売りに押し戻され113円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。ロンドンでは113円台前半から半ばのレンジ内での推移、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、113円台後半でのもみ合いとなった。午後遅くには上値が重くなり、113円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.12ドル台半ば近くまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドルをうかがう水準まで値を回復。NYに入ると再び売りに押され1.12ドル台半ばまで反落。午後からは再び騰勢を強める格好となった。ユーロ/円は東京では買いが先行、早々に128円台半ばまで値を回復したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、午後には127円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると再び買いが優勢となりNY朝には1289円台前半まで反発。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/29/21 - 17:32   

債券:反落、前週末に大きく買い進んだ反動で売りの展開
  [場況]

債券は反落。前週末に大きく買いが進んだ反動で売りの展開となった。バイデン米大統領が新型コロナウィルスのオミクロン変異株絡みで行動規制を導入することに否定したのもマイナスに作用した。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは1.5%台に上昇となった。通常取引で1.56%まで上がった後ペースが鈍っても、売りの流れは最後まで続いた。

Posted by 直    11/29/21 - 17:32   

株式:大幅反発、先週金曜の急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,135.94↑236.60
S&P500:4,655.27↑60.65
NASDAQ:15,782.83↑291.18

NY株式は大幅反発、先週金曜の急落から流れが一転、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。バイデン大統領が感染拡大防止のためにロックダウンを行わない意向を示したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼過ぎには朝方につけた高値近辺まで値を回復。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが続いたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、銀行株やコンピューター関連もしっかりと上昇。公益株や一般消費財にも買いが集まった。一方で薬品株は下落、保険も上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が4.41%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やインテル(INTC)、IBM(IBM)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は5.39%の下落、ウォルマート(WMT)やキャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    11/29/21 - 17:13   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在214.85万袋と前月を19.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月29日 11月累計 前月(10/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 147.505 2148.526 2655.894 ↓19.1% ↓20.0%
>アラビカ種 131.006 1761.455 2250.660 ↓21.7% ↓23.8%
>ロブスタ種 0.000 132.615 190.239 ↓30.3% ↓94.3%
>インスタント 16.499 254.456 214.995 ↑18.4% ↑210.8%

Posted by 松    11/29/21 - 17:12   

大豆:続落、南米の降雨が重石で小麦の下落につれた売りも出る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1241-1/2↓11-1/4

シカゴ大豆は続落。南米で週末の降雨が作柄に寄与するとの見方が重石で、小麦の下落につれた売りも出た。夜間取引で買いが先行したものの、1月限は1260セント台後半に上昇して一服となり、そのまま伸び悩んだ。通常取引では売りに押されて下落。取引終盤に1240セント台前半まで下げた。

Posted by 直    11/29/21 - 17:00   

コーン:反落、南米の降雨や他市場の下落が売り圧力強める
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:582-1/4↓9-1/2

シカゴコーンは反落。南米の降雨や他市場の下落が売り圧力を強めた。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前週末終値を挟んでもみ合い。通常取引に入って売りのピッチが速まり、値を下げる展開となった。取引終盤には580セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    11/29/21 - 16:53   

小麦:続落、豪州小麦生産過去最高見通しやドル高背景に売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:822-1/4↓18-0

シカゴ小麦は続落。ABARESによるオーストラリア小麦生産が過去最高を更新するとの見通しやドル高の進行を背景に売りが優勢となった。夜間取引で買いが入りながら、3月限は850セント台半ばまで上がって早々に上値が重くなった。通常取引開始後にはピッチの速い売りによって反落。ほぼ一本調子で下げ、820セントを下抜けてブレーキがかかった。ただ、その後買いも入ることなく、本日のレンジ下限でもみ合った。

Posted by 直    11/29/21 - 16:50   

エジプトGASC、計60万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が29日に計60万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したのはルーマニア産とロシア産を24万トンずつ。12万トンのウクライナ遺産も買い付けたという。価格は不明。小麦は全て2022年1月9−20.日に出荷になる。

Posted by 直    11/29/21 - 16:38   

21/22年豪州小麦生産見通し、上方修正で過去最高更新・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2021/22年度の国内小麦生産見通しを3442万2000トンと、9月の前回報告の3263万3000トンから引き上げた。上方修正により、前年に付けた過去最高の3333万7000トンを超えて記録更新となった。南半球の冬の終わりの作柄は良好で、春に入って十分な降雨と穏やかな気温で見通しもより改善したという。面積にして1300万5000ヘクタールとみており、従来のk1296万ヘクタールからやや修正、前年を0.9%上回る。

州別の生産をみると、ニューサウスウェールズを1110万トンから1221万トンに引き上げた。ただ、前年比にすると6.9%と減少の見方に変わらない。ウエスタンオーストラリアは1150万トンから1170万トンに上方修正、前年との比較にして23.2%の増加になる。このほか、ビクトリアを370万トンから405万トン引き上げた。前年比は15.1%ダウン。クイーンズランドは前年から62.2%増えて178万9000トンになり、9月時点での145万トンから引き上げた。またサウスオーストラリアが前年比4.2%減の460万トンで、10万トン上方修正。

Posted by 直    11/29/21 - 16:28   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からほぼ変わらず、発芽92%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月28日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 8% 15% 33% 38% 6%
前週 8% 14% 34% 37% 7%
前年 5% 13% 36% 40% 6%
冬小麦発芽進捗率 11月28日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 86% 92% 91%

Posted by 松    11/29/21 - 16:03   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月23日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 452111 ▼ 9163
NEMEX-RBOBガソリン △ 16074 ▼ 1863
NYMEX-暖房油 △ 54674 △ 1683
NYMEX-天然ガス ▼ 139196 △ 6817
COMEX-金 △ 246342 ▼ 37074
_
CBOT-小麦 △ 27533 △ 3833
CBOT-コーン △ 429467 △ 20910
CBOT-大豆 △ 74922 △ 21144
ICE US-粗糖 △ 251588 △ 22752
ICE US-コーヒー △ 66063 △ 2096
_
IMM-日本円 ▼ 105692 ▼ 4674
IMM-ユーロFX ▼ 22672 ▼ 14043
CBOT-DJIA (x5) ▼ 2130 △ 2009
CME-S&P 500 △ 127280 △ 16662

Posted by 松    11/29/21 - 15:31   

天然ガス:大幅反落、天気予報が弱気に変化する中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.854↓0.623

NY天然ガスは大幅反落。週末の間に天気予報がやや弱気に変化、米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの見通しが出る中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。1月限は夜間取引から大きく売りが先行、いきなり5.10ドルを割り込むまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、5ドルの節目をあっさりと下抜け。通常取引開始時には4.80ドル台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買い戻しが入ることもなく、安値圏での推移が継続。昼に4.90ドル台まで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    11/29/21 - 15:01   

石油製品:反発、原油の上昇につれポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.0330↑0.0519
暖房油1月限:2.1482↑0.0575

NY石油製品は反発。先週金曜の急落の反動もあり、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行、朝方には一段と値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり、中盤にかけてはやや買いが優勢となったが、最後は再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    11/29/21 - 14:53   

原油:反発、先週金曜の急落の反動から投機的な買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:69.95↑1.80

NY原油は反発、先週金曜の急落の反動から、朝方までは投機的な買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となったものの、その後は再び上値が重くなった。1月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には改めて騰勢を強める格好となり、72ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、70ドルの節目を割り込むまで値を切り下げた。中盤にかけては再び買いが優勢、71ドル台半ばまで値を回復したものの、引けにかけては売りに押され、70ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/29/21 - 14:44   

金:小幅反落、金利上昇やドル高の進行重石となる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,785.2↓2.9

NY金は小幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中で投機的な売りに押される軟調な展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には1,800ドルの節目を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの流れは衰えず、小幅ながらもマイナス転落するまで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/29/21 - 14:12   

コーヒー:大幅続落、市場の混乱続く中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:233.00↓9.95

NYコーヒーは大幅続落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、COVID-19オミクロン変異株の拡大を懸念した市場の混乱が続く中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、240セント台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに大きく押し戻される格好となり、中盤には230セントの節目を割り込むまで急反落。その後は売りも一服となったものの、ポジション整理の買い戻しによる反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/29/21 - 13:44   

砂糖:続落、手仕舞い売りに押され10月22日以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.19↓0.16

NY砂糖は続落、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する中、終値ベースで10月22日以来の安値をつけた。3月限は夜間の時間帯は先行、開始直後には19.66セントの高値をつけたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま19セント台前半まで一気に値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/29/21 - 13:28   

ベトナムコーヒー輸出推定、1-11月は前年比4.4%減少
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、2021年1-11月のコーヒー輸出推定は136万トンとなった。前年同期から4.4%減少。ただ、金額ベースにすると26億ドルで、前年比12.6%の増加になる。11月単月の輸出推定が7万8000トン。前月や前年同月ともに下回る。

Posted by 直    11/29/21 - 12:10   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月25日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 250.7 ↑30.0% ↓53.1% 10753.2 ↓16.9% 175.0 〜400.0
コーン 766.1 ↓7.2% ↓26.7% 8581.5 ↓17.0% 575.0 〜1200.0
大豆 2142.8 ↓11.9% ↓11.6% 21123.2 ↓22.5% 1000.0 〜2000.0

Posted by 松    11/29/21 - 11:47   

10月住宅販売ペンディング指数は前月から7.47%上昇、予想上回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

21年10月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 125.2 ↑7.47% ↓1.42% ↑0.7%

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Posted by 松    11/29/21 - 10:01   

21/22年ウクライナ穀物輸出、11月29日時点で前年18.5%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は11月29日時点で2526万1000トンと、前年同期を18.5%上回った。このうち小麦が22.3%増加して1452万3000トン。コーンは550万3000トンで、2.3%の増加となった。

Posted by 直    11/29/21 - 10:01   

21/22年ロシア小麦輸出、11月25日時点で前年17%下回る
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は11月25日時点で1800万トンと、前年同期を17%下回った。一方、コーンは+0万トンで、前年比にして19%の増加。穀物・油種の輸出が2450万トンになり、前年から18%ダウンである。

Posted by 直    11/29/21 - 10:01   

21/22年ブラジル大豆作付、11月25日時点で90%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、11月25日時点で90%終了した。前週の86%から進み、また前年同期の87%を上回る。リオグランデ・ド・スル州では乾燥の影響が懸念されており、作付のやり直しの可能性があることを指摘した。また南部で25日に雨が降ったが、土壌水分の改善にはさらなる降雨が必要という。リオグランデ・ド・スル州のほか、サンタカタリナ州、パラナ州、マットグロッソ・ド・スル州南部でも作付を終えた大豆に天候絡みの影響に懸念を示した。

Posted by 直    11/29/21 - 08:38   

ブラジル一次コーン作付、11月25日時点で93%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、2021/22年度一次コーン作付は11月25日時点で93%終了した。前週の91%からポイントアップ。最終段階に入り、サンパウロ州やミナスジェライス州、ゴイアス州では好転の中で作業が進むとの見方を示した。一方、南部の作付は終わったが、水不足の影響が懸念されることを指摘。リオグランデ・ド・スル州では前週の降雨でもすでに損失が予想されており、サンタカタリナ州やパラナ州でもダメージが警戒されるという。

Posted by 直    11/29/21 - 08:38   

21/22年アルゼンチン小麦生産見通し30万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)によると、同国の2021/22年度小麦生産見通しは2040万トンと、従来の2070万トンから30万トン下方修正となった。水不足による影響が背景にあり、特にブエノスアイレス州の被害がひどかったという。ただ、修正後でも生産は前年との比較にするとして20%の増加。作付推定は前年比6.2%増の690万ヘクタールで据え置きとなった。

2021/22年度コーン作付は790万ヘクタールの予想で、前年から8.2%増加する。大豆作付は前年比4.1%減の1620万ヘクタール、少なくとも過去20年間で最低になる見通し。コーンと大豆ともに従来予想から変わらない。

Posted by 直    11/29/21 - 08:23   

26日のOPECバスケット価格は76.09ドルと前日から5.22ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/26 (金) 76.09 ↓5.22
11/25 (木) 81.31 ↓0.44
11/24 (水) 81.75 ↑2.35
11/23 (火) 79.40 ↑0.50
11/22 (月) 78.90 ↓1.42

Posted by 松    11/29/21 - 08:11   

11/29(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    11/29/21 - 08:09   

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