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2022年07月01日(金)

インドの7月降水量は平均的になる見通し・気象局
  [天候]

インドの気象局(IMD)は1日、7月の降水量が平均的になるとの見通しを示した。具体的な予想には触れなかったが、IMDが通常並みとみなしているLPAの96-104%のレンジ内に収まるという。6月は過去平均を8%下回ったが、月には降雨が活発になると予想。北部や中部、南部の一部では平均を上回る可能性も示唆した。ただ、東部と北東部のほとんどは平均並みもしくは平均以下の降雨見通しとした。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    7/1/22 - 09:03   

2022年06月30日(木)

6月のインドモンスーン降水量、長期平均8%下回る
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、6月の累計降水量は長期平均(LPA)を8%下回った。大豆やサトウキビなどの主要生産地である中部ではLPA比にして最大54%減少となった州があるという。ただ、IMDはモンスーンの拡大を背景に30日以降激しい降雨になるとの見通しを示した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。インド水資源省のデータで、140ヶ所ある主要給水所の貯水量は30日時点で489億5100万立方メートルと最大能力の28%に相当し、前週と変わらず、前年同期の32%に比べるとダウン。しかし、過去10年平均の23%は上回った。

Posted by 直    6/30/22 - 10:30   

2022年06月27日(月)

2022年終わりにラニーニャ現象再発生の可能性・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は、2022終わりにラニーニャ現象が再発生する可能性を示した。気象モデルに基づいて、昨年12月から続いたラニーニャが終焉を迎えたことを指摘。ほとんどの気象モデルで南半球の冬までエルニーニョ・南方振動(ENSO)は中立状態を続ける見通しとなっているという。しかし、7つあるモデルのうち4つは、南半球の春にラニーニャが戻ることを示しているとのこと。このため、気象局も見通しをこれまでの中立(Neutral)から監視(Watch)に引き上げ、ラニーニャ発生確率が約50%になったという。

ラニーニャ現象によりオーストラリアの春から夏にかけて北部や東部の降水量は平均を上回る傾向が強まる。また、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進むといわれる。

Posted by 直    6/27/22 - 10:16   

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