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2022年07月26日(火)

API在庫:原油は403.7万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月22日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 4037 ↓ 727
>オクラホマ州クッシング ↑ 1090 -
ガソリン在庫 ↓ 1060 ↓ 118
留出油在庫 ↓ 550 ↑ 182

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Posted by 松    7/26/22 - 17:30   

債券:ほぼ横ばい、景気不安から買い進んでから利食い売り出る
  [場況]

債券はほぼ横ばい。国際通貨基金(IMF)の世界経済見通し下方修正や米新築住宅販売減少、ウォルマートの業績見通し下方修正を背景に景気不安から買いが進んでから、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて利食い売りも出た。夜間取引では買い先行でもペースが緩やかで、10年債利回りは低下の後戻す場面もあった。早朝に買いに拍車が掛かって下げが進み、通常取引では2.70%と5月下旬以来の低水準を付けた。その後は売りが膨らみ、取引終盤に前日の水準に戻した。

Posted by 直    7/26/22 - 17:23   

FX:ユーロ全面安、欧州のエネルギー供給不安高まる中で売り加速
  [場況]

ドル/円:136.84、ユーロ/ドル:1.0115、ユーロ/円:138.41 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ロシアが欧州向け天然ガスのパイプライン輸送の量を削減、欧州天然ガス市場が急騰する中、エネルギー供給不足による 景気の落ち込みに対する懸念が改めてユーロ売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京では136円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは136円台半ばから後半にレンジを切り上げた。NY朝には株価指数の下落を嫌気する形で136円台前半まで値を下げる場面も見られたが、その後は改めて買い意欲が強まり、午後には136円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に上値が重くなる展開、ロンドンに入ると一段と売りが加速、1.01ドル台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では139円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると売り一色の状態となり、138円台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服、午後にかけて安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/26/22 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在141.91万袋と前月を17.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月26日 7月累計 前月(6/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 154.601 1419.137 1729.360 ↓17.9% ↓4.9%
>アラビカ種 151.507 1230.634 1561.966 ↓21.2% ↑2.4%
>ロブスタ種 0.866 77.736 59.831 ↑29.9% ↓93.5%
>インスタント 2.228 110.767 107.563 ↑3.0% ↓90.8%

Posted by 松    7/26/22 - 17:06   

株式:全面安、景気減速や企業業績悪化懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:31,761.54↓228.50
S&P500:3,921.05↓45.79
NASDAQ:11,562.57↓220.09

NY株式は全面安の展開。ハイテク大手の決算発表を引け後に控え、景気の減速や企業業績悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には下げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。その後は一旦買い戻しが優勢となったものの、プラス転換することなく息切れ。午後遅くには改めて売り圧力が強まる格好となり、300ポイントに迫るまで値を下げる格好となったものの、最後はやや値を戻して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、公益株やヘルスケアも堅調に推移。一方で一般消費財や銀行株は大幅に下落、運輸株やコンピューター関連、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が予想を上回ったスリーエム(MMM)が4.94%の上昇となったほか、やはり決算が良かったマクドナルド(MCD)やコカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方で利益見通しを引き下げるガイダンスを発表したウォルマート(WMT)は7.60%の急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。

Posted by 松    7/26/22 - 17:05   

大豆:大幅続伸、作柄悪化に加え再び高温乾燥予報あって買い優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1383-3/4↑37-3/4

シカゴ大豆は大幅続伸。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化に加え、米中西部の一部で再び高温乾燥予報が出ていることもあって買いが優勢となった。11月限は夜間取引から大きく上昇。1370セント台に乗せていったん買い一服となった。朝方にも再び強含んでから上値が重くなる場面をみたが、通常取引で1360セント台前半に伸び悩んだ後、買いのピッチが速まり上げ幅を広げていった。引け近くには1380セント台後半まで上昇した。

Posted by 直    7/26/22 - 16:46   

コーン:大幅続伸、予想以上の作柄悪化確認し買いに拍車かかる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:597-0↑17-0

シカゴコーンは大幅続伸。前夕に発表されたクロップレポートで予想以上の作柄悪化を確認し、買いに拍車が掛かった。ウクライナ輸出の先行き不透明感が根強いのも下支え。夜間取引で買いが先行し、9月限は590セント台に上昇した。通常取引に入って600セント目前で一服。しかし、580セント台後半に戻してから再び値を伸ばし、本日の高値近くまで上がった。

Posted by 直    7/26/22 - 16:43   

小麦:大幅続伸、ウクライナ輸出の先行き不透明感が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:803-3/4↑33-3/4

シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアによる新たなウクライナ港攻撃が伝わったのを背景にウクライナ輸出の先行き不透明感が買いを支援した。夜間取引から買いの展開となって、9月限は上昇した。伸び悩む場面をみても、買いの流れは継続。通常取引に入ると800セント台半ばまで上がった。しばらく、上値が重くなって790セント台前半での推移となった後買いに弾みが付いて値を伸ばし、再び800セント台に乗せた。

Posted by 直    7/26/22 - 16:37   

天然ガス:3日続伸、欧州の供給不安や気温上昇予報で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:8.825↑0.254

NY天然ガスは3日続伸。ロシアからのパイプライン輸送が減少したことから欧州でエネルギー供給不安が一段と高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。目先米国の広い範囲で厳しい暑さが続くとの予報に変化が見られないことも強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には8.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。欧州の天然ガス市場が急伸する中、朝方にまとまった買いが断続的に入ると9.40ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、昼前に8.70ドルを割り込んだあたりで下げ止まり。引けにかけては値動きも落ち着き、8.80ドル近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/26/22 - 15:07   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン9月限:3.0818↓0.0345
暖房油9月限:3.5255↑0.0658

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は原油が下落委に転じるのにつれて売り圧力が強まり、ガソリンは一気にマイナス圏まで値を崩したが、暖房油は押し目での買い意欲も強く、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/26/22 - 15:01   

原油:反落、欧州の供給不安で買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:94.98↓1.72

NY原油は反落。朝方まではロシアからのエネルギー輸送の減少を背景とした欧州の供給不安が高まる中で買いが先行したが、その後は世界的な景気後退懸念やそれに伴う需要の減速観測が売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間に入ると99ドルをつけるまで値を切り上げる場面も見られた。朝方からは徐々に売りに押し戻される展開、中盤にかけては株価が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、94ドル台後半まで一気に値を崩す格好となった。昼前には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    7/26/22 - 14:51   

金:小幅反落、対ユーロでのドル高重石となる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,735.7↓1.4

NY金は小幅続落。夜間取引では投機的な買い戻しが先行する場面も見られたものの、その後は対ユーロでのドル高の進行が嫌気される中でジリジリと売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、1,740ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/26/22 - 14:23   

コーヒー:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:213.20↑3.15

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に213セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、215セント台まで上下幅を拡大。その後は買いも一服、やや上値が重くなったものの、高値近辺の水準はしっかりと維持したままでの推移が続いた。

Posted by 松    7/26/22 - 14:14   

砂糖:前日から変わらず、原油の値動きに追随し売り買い交錯
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.47→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。原油の値動きに追随する形で売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、原油が大きく値を切り上げる中、早々に17.82セントの高値をつけた。その後は17.60セント台まで上げ幅を縮小しての推移、NYに入ると原油が下落に転じるのにつれて一段と売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。17.30セント台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、前日終値まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/26/22 - 13:43   

5年債入札、応札倍率は2.46と前回上回る、最高利回り2.860%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/27)
合計 113319.2 46000.0 2.46 2.28
競争入札分 113252.1 45933.0 2.47 2.29
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.37% 56.47%
最高落札利回り(配分比率) 2.860% (21.10%) 3.271%

Posted by 松    7/26/22 - 13:07   

2022年と2023年世界経済見通し下方修正・IMF
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は26日、2022年と2023年の世界経済見通しを引き下げた。2022年の成長率予想は3.2%で、4月時点の3.6%から0.4ポイント下方修正。2021年の6.1%の半分近くになるのをみている格好になる。さらに、2023年を3.6%から2.9%に下方修正し、成長ペースが一段とスローダウンする見通しを示した。世界的なインフレ高進や中国の景気減速が当初の予想以上であること、またウクライナでの戦闘継続が背景にあるという。

先進国の2022年実質国内総生産(GDP)は2.5%増加予想で、伸び率を3.3%から引き下げた。このうち米国を3.7%から2.3%に下方修正。ユーロ圏は2.8%の従来予想から2.6%にカットした。ドイツを2.1%から1.2%、フランスを2.9%から2.3%にそれぞれ下方修正。スペインも0.8ポイント引き下げて4.8%とした。一方、イタリアは2.3%から3.0%に上方修正。このほか、英国は0.5ポイントの下方修正、3.2%の成長見通しとなった。カナダは3.9%から3.4%に引き下げた。日本の成長率は2.4%から1.7%に下方修正。2022年のエマージング・途上国は、3.6%の増加予想とし、0.2ポイント引き下げた。中國を4.4%から3.3%に下方修正。ロシアは減少予想だが、マイナス幅を8.5%から6.0%に引き上げた。

2023年の先進国GDP伸び率予想は2.4%ぁら1.4%に引き下げた。米国を2.3%から1.0%、ユーロ圏は2.3%から1.2%にそれぞれ引き下げた。英国は0.5%で、従来予想の1.2%の半分以下の成長見通しとなった。日本は2.3%から1.7%に引き下げた。エマージング・途上国も4.4%から3.9%に下方修正。中国は4.6%と、前年から伸びペースが速まる見通しだが、従来予想の5.1%から下方修正である。ロシアはマイナス2.3%からマイナス3.5%に引き下げた。

Posted by 直    7/26/22 - 11:53   

22/23年カナダ小麦生産見通し3回連続上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は7月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦生産見通しを2824万トンと、前月時点での2741万4000トンから引き上げた。これで3回連続の上方修正。前年比48.7%の増加になる。デュラム小麦は567万7000トンから547万9000トンに若干引き下げたが、前年の2倍を超える見通しに変わらない。全小麦の生産予想は3371万9000トンで、前年から55.7%増加。

2022/23年度の小麦輸出見通しは1780万トンから1800万トンに引き上げた。前年との比較にして45.2%増加。デュラム小麦は440万トンになるとの見通しで修正なし。前年に比べると83.3%増える。全小麦輸出が前年比51.4%増の2240万トンの予想となった。

このほか、2022/23年度コーン生産見透しを1431万トンから1440万トンに上方修正した。前年から3%の増加になる。カノーラ生産は1795万トンから1840万トンに引き上げ、大豆は640万トンから635万トンに修正。それぞれ前年比で46.1%、1.2%増加する。

Posted by 直    7/26/22 - 11:38   

2022年フランス軟質小麦生産、悪天候要因で5.6%減少見通し
  [穀物・大豆]

フランスの調査会社アグリテルによると、フランスの2022年軟質小麦生産は業界予想を集計した結果、前年から5.6%減少する見通しとなった。ほとんどの地域で悪天候からイールドが下がるとみられるためという。ただ、生産見通しは3344万トンと、当初予想されていた3325万トンから僅かにアップ、またフランス政府が見越す3290万トンを上回る。

Posted by 直    7/26/22 - 11:23   

ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが26日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月22日現在6,042億7,300万ユーロと、前週から200万ユーロ減少した。

Posted by 松    7/26/22 - 10:17   

7月消費者信頼感指数は95.7に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

22年7月 22年6月 市場予想
消費者信頼感指数 95.7 98.4 96.4
現状指数 141.3 147.2
期待指数 65.3 65.8

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Posted by 松    7/26/22 - 10:08   

6月新築住宅販売は59.0万戸と前月から8.10%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

22年6月 前月比 22年5月 市場予想
新築住宅販売件数 590 ↓8.10% 642 670
販売価格(中間値) $402400 ↓9.47% $444500

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Posted by 松    7/26/22 - 10:02   

5月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比20.5%の上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

22年5月 前月比 前年比 22年4月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 328.92 ↑1.42% ↑19.02% ↑2.14% ↑2.20% NA
20都市総合 317.30 ↑1.53% ↑20.50% ↑2.25% ↑2.28% ↑20.8%
全米 305.98 ↑1.50% ↑19.75% ↑2.29% ↑2.08% NA

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Posted by 松    7/26/22 - 09:10   

5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月比1.37%の上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 22年5月 前月比 前年比 22年4月 修正前
全米 398.05 ↑1.37% ↑18.32% ↑1.54% ↑1.56%

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Posted by 松    7/26/22 - 09:04   

2022年ウクライナ砂糖生産、減少見通しでも供給は潤沢・農務省
  [場況]

ウクライナ農務省は、国内の砂糖供給が潤沢との見方を示した。同省によると、同国の2022年砂糖生産は108万トンの見通しで、前年から25.5%減少する。砂糖ビート作付が18万400ヘクタールになり、1ヘクタール430-440トンのイールドに基づいて、783万トンの生産見通しを示した。2022/23会計年度(9-8月)の期初在庫が47万トンの見通し。112万8000トンの国内消費を満たすのは十分で、輸出を制限する計画はないという。

Posted by 直    7/26/22 - 08:47   

22/23年アルゼンチン小麦生産見通し、乾燥背景に下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2022/23年度小麦生産見通しは1850万トンと、従来の1860万トンから下方修正となった。前年との比較で17.8%減少。ほとんどの地域で乾燥に悩まされ、作付が当初予想以下とみられるのが背景にあり、特にコルドバ州、ラパンパ州、ブエノスアイレス州の情勢がひどいと指摘。作付推定は前年比8.4%減の600万ヘクタールで、20万ヘンタクール下方修正となった。作付は8月初めに完了見通しで、それまでに降雨がみられなければ作付は一段と引き下げられる可能性があるという。輸出は1260万トンから1235万トンに引き下げで、前年に比べて23.8%落ち込む見通しとなった。

アルゼンチンの2022/23年度コーン生産は前年比1.9%増の5300万トンの予想になり、従来の5200万トンから引き上げられた。作付は675万ヘクタールから690万ヘクタールに上方修正。それでも、前年比にすると1.4%減少。ほとんどの農家は作付計画の8割を決めており、残る2割は作業を始める直前まで大豆との価格差を見守る意向にあるという。輸出は3880万トン、3%減少の見通しとなった。従来予想から80万トン上方修正だが、前年の推定がより大きく引き上げられたことから、減少見通しに転じた。

Posted by 直    7/26/22 - 08:22   

6月住宅建築許可件数は169.6万戸に上方修正、前月比0.06%の増加
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

22年6月 修正前 前月比 前年比 22年5月
建築許可件数 1696 1685 ↑0.06% ↑2.11% 1695
>一戸建 970 967 ↓7.71% ↓11.09% 1051
>集合住宅(5世帯以上) 676 666 ↑14.77% ↑29.75% 589

Posted by 松    7/26/22 - 08:17   

25日のOPECバスケット価格は106.27ドルと前週末から1.39ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/25 (月) 106.27 ↓1.39
7/22 (金) 107.66 ↑0.16
7/21 (木) 107.50 ↓2.43
7/20 (水) 109.93 ↓0.34
7/19 (火) 110.27 ↑1.51

Posted by 松    7/26/22 - 06:08   

7/26(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月住宅建築許可件数修正値
・5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・6月新築住宅販売 (10:00)
・7月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 8月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会

Posted by 松    7/26/22 - 06:04   

2022年07月25日(月)

債券:反落、経済指標の発表なくFOMC控えて持ち高調整の売り
  [場況]

債券は反落。経済指標の発表がなく、26-27日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることから、持ち高調整の売りが出た。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引で2.84%まで上がった後は売りもややスローダウン。上昇の展開は続いても、2.8%台前半でもみ合った。

Posted by 直    7/25/22 - 17:38   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在126.45万袋と前月を21.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月25日 7月累計 前月(6/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 57.419 1264.536 1605.598 ↓21.2% ↓2.3%
>アラビカ種 23.830 1079.127 1453.786 ↓25.8% ↓0.4%
>ロブスタ種 30.333 76.870 57.238 ↑34.3% ↓92.9%
>インスタント 3.256 108.539 94.574 ↑14.8% ↓90.0%

Posted by 松    7/25/22 - 17:23   

FX:円安、材料難の中先週末の反動からポジション調整の売り優勢
  [場況]

ドル/円:136.67、ユーロ/ドル:1.0219、ユーロ/円:139.66 (NY17:00)

為替は円安が進行。決め手となる材料が出たわけではなかったが、先週後半にかけて急速に円高が進んだ反動もあり、ポジション調整の円売りが全体を主導した。ドル/円は東京では136円台前半から半ばのやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、136円台前半でのもみ合いが続いたが、NY朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、136円台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押される場面も見られたものの、中盤に買いが集まると、再び136円台後半まで上げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドルの節目を挟んで売り買いに揉まれる展開、ロンドンに入ると騰勢を強め、1.02ドル台半ばまで値を切り上げた。その後しばらくは動きが鈍ったものの、NYに入ると売りに押し戻され1.02ドル台前半まで反落。昼からは再び動きが見られなくなった。ユーロ/円は東京では139円の節目近辺でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり、139円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると140円台を回復する場面も見られたが、その後はやや上値が重くなり、139円台半ばから後半での推移が続いた。

Posted by 松    7/25/22 - 17:20   

大豆:続伸、ウクライナ輸出の不透明感で小麦などの上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1346-0↑30-1/4

シカゴ大豆は続伸。ウクライナの穀物輸出を巡る不透明感を背景に小麦やコーンが上昇し,大豆もつれ高となった。原油の上昇、米主要生産地の天候予報も寄与した。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。値を消す場面があったが、前週末の終値水準に戻すとすぐに買いが進み、そのあとじり高となった。通常取引では一段と値を伸ばし、引け近くに1350セント近くまで上がった。

Posted by 直    7/25/22 - 17:04   

コーン:反発、米主要生産地高温予報やウクライナ輸出懸念が支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:580-0↑15-3/4

シカゴコーンは反発。米主要生産地の一部の来週にかけての高温予報やロシアによるウクライナ・オデーサ港攻撃を背景にしたウクライナ輸出に対する懸念が買いを支援した。夜間取引で買いが優勢となり、9月限は上昇した。伸び悩む場面があり、通常取引開始後も580セントを超えていったん買い一服。しかし、560セント台後半まで上げ幅を縮めてから改めて強含んだ。

Posted by 直    7/25/22 - 17:00   

小麦:反発、ウクライナ穀物輸出再開疑問視され買い入る
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:770-0↑11-0

シカゴ小麦は反発。ロシアがウクライナ・オデーサ港をミサイル攻撃したことを受け、ウクライナの穀物輸出再開が疑問視され、買いが入った。ただ、情勢を見守る空気もあり、9月限は夜間取引で790セント台前半に大きく上昇して早々にペースが鈍った。買いの流れが完全に切れることもなかったため、通常取引では760セント台前半に伸び悩んだ後、770セント台前半に上がって推移した。

Posted by 直    7/25/22 - 16:57   

株式:ダウ平均とS&P500反発の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:31,990.04↑90.75
S&P500:3,966.84↑5.21
NASDAQ:11,782.67↓51.45

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反発となる一方、ナスダック総合指数は続落。先週金曜の下落の反動もあってポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、一方では長期金利の上昇などが嫌気される格好となり、ハイテク銘柄には売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、100ポイント台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。午後からは売りが優勢となりマイナス転落したものの、引けにかけては改めて買いが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、公益株や銀行株にも買いが集まった。保険や薬品株も底堅く推移した。一方金鉱株は大きく下落、一般消費財や半導体、コンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.98%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やキャタピラー(CAT)もしっかりと上昇。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やダウ(DOW)も堅調に推移した。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.84%の下落、マクドナルドMCD)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/25/22 - 16:47   

USDAクロップ:大豆作柄は悪化、開花は64%と平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月24日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 30% 49% 10%
前週 3% 7% 29% 51% 10%
前年 3% 9% 30% 47% 11%
大豆開花進捗率 7月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 64% 48% 74% 69%
大豆着サヤ進捗率 7月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 26% 14% 39% 34%

Posted by 松    7/25/22 - 16:17   

USDAクロップ:コーン作柄は悪化、シルキングは62%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月24日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 10% 25% 48% 13%
前週 3% 8% 25% 51% 13%
前年 3% 7% 26% 49% 15%
コーンシルキング進捗率 7月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 62% 37% 76% 70%
コーンドウ進捗率 7月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 13% 6% 17% 15%

Posted by 松    7/25/22 - 16:13   

USDAクロップ:春小麦作柄は悪化、出穂は86%と平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月24日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 7% 24% 59% 9%
前週 1% 5% 23% 61% 10%
前年 32% 34% 25% 8% 1%
春小麦出穂進捗率 7月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 86% 68% 96% 96%

Posted by 松    7/25/22 - 16:11   

USDAクロップ:冬小麦収穫は77%が終了、依然平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 77% 70% 82% 80%

Posted by 松    7/25/22 - 16:10   

天然ガス:大幅続伸、欧州の供給不安や米国の猛暑が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:8.727↑0.428

NY天然ガスは大幅続伸。ロシアが欧州向けパイプラインの輸送量を一段と削減したことを受け、欧州圏の供給不安が一段と高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで6月10日以来の高値を更新した。目先米国で厳しい暑さが続くとの予報が出ていることも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、8.40ドル台まで値を切り上げてのすいいとなった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると8.60ドル台まで一気に上げ幅を拡大。昼からも買いの勢いは衰えず、最後は8.70ドル台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    7/25/22 - 14:59   

石油製品:大幅上昇、原油高支えにガソリン主導で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.3820↑0.1592
暖房油8月限:3.5166↑0.0610

NY石油製品は大幅上昇。原油高の進行が下支えとなる中、ガソリン主導で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢の場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。午後には上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/25/22 - 14:53   

原油:反発、欧州のエネルギー懸念改めて高まる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:96.70↑2.00

NY原油は反発。ロシアが欧州向け天然ガスパブラインの輸送量を引き下げ、欧州のエネルギー不足に対する懸念が改めて高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドンに入ってもしばらくは上値の重い展開、早朝にかけては一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、96ドル台まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後には96ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/25/22 - 14:53   

金:反落、米長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,719.1↓8.3

NY金は反落。米長期金利の上昇が重石となる中、先週後半の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、早朝には1,730ドル台半ばまで値を切り上げる格好となったものの、その後は一転して大きく売りに押し戻される展開、中盤には1,710ドル台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、最後は1,710ドル台後半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/25/22 - 14:11   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:210.05↑3.35

NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、NYUに入ると211セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。昼前には再び買いが集まり日中高値近辺まで値を切り上げるなど、最後まで堅調な相場展開が続いた。

Posted by 松    7/25/22 - 14:03   

砂糖:続落、ブラジルのエタノール需要減少懸念が引き続き重石
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.47↓0.42

NY砂糖は続落。ブラジルのガソリン価格引き下げ政策などに伴うエタノール需要の減少に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、NYに入ってからも売りの勢いは衰えず、中盤には17セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後はやや値を回復する場面も見られたが、引けにかけては改めて値を切り下げた。

Posted by 松    7/25/22 - 13:45   

2年債入札、応札倍率は2.58と前回上回る、最高利回り3.015%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/27)
合計 116230.9 45000.0 2.58 2.51
競争入札分 115484.5 44253.7 2.61 2.54
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.04% 51.47%
最高落札利回り(配分比率) 3.015% (6.49%) 3.084%

Posted by 松    7/25/22 - 13:06   

輸出検証高:小麦は前週から大幅に増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月21日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 475.4 ↑148.5% ↓7.7% 2589.5 ↓23.5% 200.0 〜550.0
コーン 724.2 ↓32.6% ↓42.3% 51027.5 ↓17.2% 585.0 〜1200.0
大豆 388.2 ↓11.1% ↑60.3% 53000.9 ↓8.9% 100.0 〜575.0

Posted by 松    7/25/22 - 11:36   

2022年EU砂糖ビートイールド見通し、0.7トン下方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2022年のEU砂糖ビートイールド見通しを77.4トンと、前月報告時の78.1トンから0.7トン引き下げた。それでも、過去5年平均の74.4トンに比べると4%の上昇になる。

Posted by 直    7/25/22 - 11:06   

22年EU軟質小麦見通し、4回連続の下方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2022年のEU軟質小麦イールド見通しを5.74トンと、前月時点での5.76トンから4回連続で引き下げた。前年の6.04トン(修正値)から5%低下。過去5年平均の5.84トンに比べると1.71%ダウンとなる。

デュラム小麦は3.44トンから3.40に下方修正した。前年の3.54トン(同)、過去5年平均の3.52トンいずれと比べても低下の見通し。小麦全体で5.56トンの従来予想から5.54トンに引き下げで、前年から4.7%下がり、過去5年平均との比較にすると1.4%低下になる。

コーンのイールド予想は8.87トンから7.25トンに引き下げた。2021年の7.91トン(修正値)から低下
また、過去5年平均の7.87トン(修正値)も大きく下回る見方にシフトとなった。

MARSは、欧州の多くの地域で高温乾燥が続いていることから、一段の下方修正に至り、特にコーンやひまわりといった夏作物の影響が大きいことを示した。特にスペインの大部分やフランス南部、イタリア中部と北部、ドイツ中部などが厳しい状況にあるとコメント。複数の地域では、給水所の水位が下がっているため、灌漑設備にも頼れない状況にあることを指摘した。ただ、アイルランドやスカンジナビア、バルト海周辺地域の生育完了はいいともいう。

Posted by 直    7/25/22 - 11:05   

ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、21日時点で61.8%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は21日時点で61.8%終了した。前週の52.7%からアップで、規模にして約5000万トン。進捗率は前年同期の39.3%も上回る。マットグロッソ州では最終段階に入り、ゴイアス州で順調に進んでいるとコメント。パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州でもペースが速まってきたというが、目先気温低下と降雨の予報が出ており、改めて収獲に遅れが出るとの見方も示した。

アグルーラルは、ブラジルのサフリーニャコーン生産が8730万トンと、前年から43.8%増加し、過去最高を更新すると見通す。

Posted by 直    7/25/22 - 10:15   

2022年ウクライナ穀物収穫、25日時点で18%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2022年穀物収穫は25日時点で210万ヘクタールから650万トンとなり、作付されたうちの18%終了した。小麦収穫が120万ヘクタールから380万トン。

Posted by 直    7/25/22 - 08:43   

22/23年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年39.5%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2022/23年度穀物輸出は24日時点で108万2000トンと、前年同期を39.5%下回った。コーンが76万6000トン、小麦は22万2000トンで、それぞれ前年から14.4%、47.6%ダウン。2月のロシアのウクライナ侵攻以降、港の閉鎖によってウクライナの輸出は停滞している。

ただ、ウクライナとロシアは22日、ウクライナ穀物輸出再開に合意し、仲介役のトルコ、国連とともに合意文書に署名した。インフラ省次官は、今週にも新たな海上回廊を使って南西部にあるチョルノモスク港から輸出を始め、2週間以内に全ての港からの出荷を目指すとコメント。ウクライナ農業委員会(UAC)の会長は、オデッサ港の閉鎖が本当に解除されれば、ウクライナの穀物輸出は戦闘前の水準に戻る可能性があるとの見方を示した。

Posted by 直    7/25/22 - 08:17   

22日のOPECバスケット価格は107.66ドルと前日から0.16ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/22 (金) 107.66 ↑0.16
7/21 (木) 107.50 ↓2.43
7/20 (水) 109.93 ↓0.34
7/19 (火) 110.27 ↑1.51
7/18 (月) 108.76 ↑4.37

Posted by 松    7/25/22 - 06:07   

7/25(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/25/22 - 06:05   

2022年07月22日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.71%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/18〜 7/22 3.5198 ↑ 0.71% ↑ 3.56% 2.9344 ↑ 0.15% ↑ 0.78%
7/11〜 7/15 3.4951 ↑ 2.84% ↑ 3.26% 2.9300 ↑ 0.99% ↓ 1.07%
7/4〜 7/8 3.3986 ↓ 3.54% ↑ 1.84% 2.9013 ↓ 2.10% ↓ 0.76%
6/27〜 7/1 3.5232 ↓ 1.29% ↑ 8.52% 2.9634 ↓ 3.30% ↑ 4.57%

Posted by 松    7/22/22 - 17:45   

債券:上昇、経済指標悪化で景気不安から買い優勢
  [場況]

債券は続伸。S&Pグローバルが発表した7月の米購買担当者景気指数(PMI)の悪化を受け、景気不安から買いが優勢となった。夜間取引では売りの場面があったが、一巡して買いが進み、10年債利回りは低下に転じた。通常取引で経済指標を消化し、2.73%と5月下旬以来の低水準を付けた。その後は週末を控え、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合もあることから買い一服となり、下げのペースが鈍った。

Posted by 直    7/22/22 - 17:25   

FX:ドル安、米株の下落につれポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:136.01、ユーロ/ドル:1.0212、ユーロ/円:138.89 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米株の下落が重石となる中、週末を前にしたポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には138円に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、137円台前半まで反落。NY早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、135円台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は136円台まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、136円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.02ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると、欧州圏の景況感指数が予想以上に悪化していたことを嫌気する形で売りが膨らみ、1.01ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買いが集まり、NY朝には1.01ドル台後半まで値を回復。その後まとまった買いが入ると1.02ドル台半ばまで値を伸ばした。午後からは再び売りが優勢となり、1.02ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では140円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、139円台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入っても軟調な流れが継続、午後には138円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/22/22 - 17:20   

株式:反落、ミクロ面の弱気材料重石となる中でハイテク中心に売り
  [場況]

ダウ工業平均:31,899.29↓137.61
S&P500:3,961.63↓37.32
NASDAQ:11,834.11↓225.50

NY株式は反落。決算発表などミクロ面の弱気材料が重石となる中、週末を控えてハイテク銘柄中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ銘柄は寄り付きでは買いが優勢となったものの、早々に売りに押し戻される展開。昼前にマイナス転落したあとも売りの勢いは衰えず、午後には300ポイントを超えるまで下げ幅を広げる場面も見られた。引けにかけては売りも一服となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、公益株に買いが集まったほか、生活必需品も堅調に推移。一方で半導体やコンピューター関連、情報通信には売りが加速、バイオテクノロジーや銀行株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、決算が予想を上回ったアメリカン・エクスプレス(AXP)が1.89%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やIBM(IBM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にもしっかりと買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)はは弱気の決算が嫌気され6.74%の急落、インテル(INTC)やナイキ(NKE)、ボーイング(BA)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    7/22/22 - 16:50   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在120.71万袋と前月を21.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月22日 7月累計 前月(6/23) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 84.433 1207.117 1530.373 ↓21.1% ↓3.6%
>アラビカ種 50.072 1055.297 1390.487 ↓24.1% ↑0.5%
>ロブスタ種 4.400 46.537 55.905 ↓16.8% ↓95.6%
>インスタント 29.961 105.283 83.981 ↑25.4% ↓90.0%

Posted by 松    7/22/22 - 16:49   

大豆:反発、値ごろ感から買い入り大豆油の上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1315-3/4↑14-1/4

シカゴ大豆は反発。値ごろ感から買いが入り、大豆油の上昇も寄与した。夜間取引では11月限は軟調な展開で、1288-1/2セントと1月19日以来の安値を付ける場面もあった。しかし、朝方には買いが優勢となって反発。通常取引に入ってペースも速まり、1330セント台前半に値を伸ばした。その後は上げ幅を縮めていったが、買いの流れまで切れることはなかった。

Posted by 直    7/22/22 - 16:44   

コーン:大幅続落、ウクライナ穀物輸出再開合意で売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:564-1/4↓11-1/2

シカゴコーンは大幅続落。ウクライナの穀物輸出再開に向けてウクライナとロシアが合意文書に署名し、小麦の下落を追って売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。朝方にいったん売りが一服。しかし、通常取引で買いが進み上昇に転じると改めて売りが再び膨らみ下げに戻った。そのまま下げ幅を広げ、引け近くに561-1/2セントと1月3日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/22/22 - 16:42   

小麦:大幅続落、ウクライナ穀物輸出への合意成立で売りに拍車
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:759-0↓47-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。ウクライナの輸出再開への合意成立を受けて売りに拍車が掛かった。前日午後に合意文書に署名の見通しが報じられていたため、夜間取引から売りの展開となり、9月限は大きく値を下げた。通常取引では両国とトルコ、国連が正式に署名したことを背景に下げ足が加速。引け近くに754-0セントと2月4日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/22/22 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月19日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 324274 △ 2958
NEMEX-RBOBガソリン △ 39773 △ 7089
NYMEX-暖房油 △ 9097 △ 2460
NYMEX-天然ガス ▼ 121592 △ 11500
COMEX-金 △ 92501 ▼ 24350
_
CBOT-小麦 ▼ 4183 ▼ 1827
CBOT-コーン △ 162387 ▼ 37656
CBOT-大豆 △ 80557 ▼ 9471
ICE US-粗糖 △ 110774 △ 25126
ICE US-コーヒー △ 24949 ▼ 6768
_
IMM-日本円 ▼ 58108 △ 1013
IMM-ユーロFX ▼ 40338 ▼ 11402
CBOT-DJIA (x5) ▼ 15811 △ 4059
CME-S&P 500 ▼ 191216 ▼ 2389

Posted by 松    7/22/22 - 15:33   

天然ガス:反発、目先の猛暑予報手掛かりにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:8.299↑0.367

NY天然ガスは反発。目先米国の広い範囲で厳しい暑さが続くとの予報に変化が見られない中、冷房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、早朝には7.80ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には8.40ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、日中を通じて高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/22/22 - 15:03   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は大幅続落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.2228↑0.0733
暖房油8月限:3.4556↓0.1347

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は大幅続落。相場は夜間取引では売りが先行、景気の減速によって需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、軟調な展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。買い一巡後もガソリンは高値圏を維持したままでの推移が続いたが、暖房油はジリジリと売りに押し戻される展開、午後には下げ足も速まった。

Posted by 松    7/22/22 - 14:58   

原油:続落、売り買いに揉まれるも最後は需要減少観測が重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:94.70↓1.65

NY原油は続落。日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる展開となったが、最後は将来的な景気後退に伴う需要の減少に対する懸念が重石となる中で値を切り下げた。9月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、97ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ると欧州圏の景況感指数の悪化を嫌気し売り圧力が強まり、早朝には94ドル台前半まで反落。その後は再び買いが優勢、通常取引開始後は中盤にかけて97ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。午後からは改めて売りに押し戻される格好となり、95ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/22/22 - 14:43   

ウクライナ穀物輸出再開で合意、トルコ・国連とともに署名
  [穀物・大豆]

ウクライナとロシアは22日、ウクライナ穀物輸出再開に合意し、仲介役のトルコ、国連とともに合意文書に署名した。合意では、トルコ・イスタンブールに共同調整センターを設け、センターの監督下で海上回廊を確保。貨物船はオデーサなど3つの港からトルコのボスポラス海峡を経由して出荷先に向かうことになる。また、ロシアの要求に応じてウクライナに武器が流入しないように検査を行うとのこと。国連関係者によると、ウクライナの月間輸出量をロシアによる侵攻前の500万トン前後に戻すのが狙いとなっている。

Posted by 直    7/22/22 - 14:32   

金:続伸、景気後退への懸念高まる中で安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,727.4↑14.0

NY金は続伸。将来的な景気後退に対する懸念から投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての金に対する需要が相場を押し上げた。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行、早朝には1,720ドル台まで値を回復した。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にまとまった買いが入ると、1,730ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は1,720ドル台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/22/22 - 14:05   

コーヒー:大幅続落、材料難の中ポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:206.70↓9.15

NYコーヒーは大幅続落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、週末を前にポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、211セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、210セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降はペースこそ鈍くなったものの、売りの流れは止まらず、最後は205セント台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    7/22/22 - 13:40   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだ売り加速し7月5日以来の安値
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.89↓0.46

NY砂糖は大幅続落。世界的な景気の悪化に伴って需要が減少するとの懸念が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで7月5日以来の安値を更新した。10月限は夜間取引開始時から売りが先行、途中買い戻しが集まる場面も見られないままに値下がりを続け、NYに入ると18セントの節目をあっさりと割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、17.80セント台まで下げ幅を拡大。中盤にはようやく買い意欲が強まり、18セント台を回復するまでに値を戻したものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    7/22/22 - 13:27   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は758基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月22日 前週比 前年比 (%)
米国合計 758 ↑ 2 ↑ 267 ↑54.38%
>陸上油田 738 →0 ↑ 265 ↑56.03%
>メキシコ湾 14 ↑ 1 ↓ 3 ↓17.65%
カナダ 195 ↑ 4 ↑ 46 ↑30.87%
北米合計 953 ↑ 6 ↑ 313 ↑48.91%

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Posted by 松    7/22/22 - 13:12   

2022/23年インド砂糖生産、暫定見通しは1.4%減少・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は23日、国内の2022/23年度(10-9月)砂糖生産が3549万7000トンと、前年から1.4%減少するとの暫定見通しを発表した。エタノール生産に向けた砂糖きびの割り当て増加が背景にあり、2021/22年度に砂糖換算で340万2000トンエタノールに回すとみているのに対し、2022/23年度には450万トンに増加予想。ISMAは6月終わりの衛星画像に基づいて砂糖きび面積を前年比4.4%増の582万8000ヘクタールと推定し、エタノール生産増加分を差し引く前の砂糖生産予想は3999万7000トンで、前年の3940万トンを上回る。

砂糖生産は、平均的な降水量や天候が続くのを前提にしているという。2750万トンの国内消費推定を差し引き、2022/23年度に約800万トンの輸出が可能と指摘した。

Posted by 直    7/22/22 - 10:37   

22/23年モロッコ穀物輸入、前年から35%増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2022/23年度(7-6月)穀物輸入は1040万トンと、前年から35%増加の見通しとなった。モロッコは常に輸入に依存しているが、2022年の国内生産減少を背景に輸入需要がより高まり、過去5年平均も大きく上回るとの見方である。2022年穀物生産は331万8000トンの予想で、干ばつを背景に前年比68.4%減少。小麦は66.8%減少して250万トン、オオムギは75.2%の落ち込みとみられる。

Posted by 直    7/22/22 - 08:49   

22/23年アルゼンチン小麦作付見通し、10万Ha下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、水不足を理由に同国の2022/23年度小麦作付見通しを10万ヘクタール引き下げた。主に中部の修正が背景にあり、前週末の降雨でも見通し改善には至らなかったという。6月下旬からこれで3回目の下方修正。最新予想は610万ヘクタール、前年から9%の減少になる。作付は20日時点で事前見通しの96.8%終了した。前週から6.1ポイントアップだが、前年同期は1.1ポイント下回る。

Posted by 直    7/22/22 - 08:32   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、20日時点で67.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は20日時点で67.2%終了した。前週から9.1ポイントアップで、好天気の中作業が進んだという。ただし、前年同期は5ポイント下回る。イールドは7.04トンになり、前週の7.06トンからダウン。生産見通しは4900万トンを維持した。

Posted by 直    7/22/22 - 08:31   

21日のOPECバスケット価格は107.50ドルと前日から2.43ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/21 (木) 107.50 ↓2.43
7/20 (水) 109.93 ↓0.34
7/19 (火) 110.27 ↑1.51
7/18 (月) 108.76 ↑4.37
7/15 (金) 104.39 ↑1.73

Posted by 松    7/22/22 - 06:00   

7/22(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆・大豆製品 8月限OP 納会

Posted by 松    7/22/22 - 05:57   

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