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2022年07月13日(水)

債券:続伸、積極的な利上げ継続石器で景気悪化の見方から買い
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)が予想以上の上昇となったのを背景に、積極的な利上げ継続によって景気が悪化するとの見方から買いが進んだ。夜間取引で売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引ではCPIを受けていったん売りに弾みが付き、3.07%まで上がった。しかし、すぐに買いが集まりそのまま下げに転じた。2.89%まで低下する場面があり、その後も買いの流れを維持した。

Posted by 直    7/13/22 - 17:21   

FX:ユーロ高、景気後退懸念高まる中でもユーロに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:137.33、ユーロ/ドル:1.0059、ユーロ/円:138.14 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、6月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びになるなど、インフレやFRBの大幅利上げ、将来的な景気後退に対する懸念が大きな重石となる中にも関わらず、ユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、137円台を回復しての推移が続いた、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NYでは消費者物価指数の発表を受けて買いが殺到、137円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、137円台は維持して下げ止まり。昼からは動意も薄くなり、137円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.00ドル台前半でのもみ合い、ロンドン朝に売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まり、1.00ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.00ドルのパリティーを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲は強く、すぐに値を回復。中盤にまとまった買いが入ると、1.01ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、午後遅くには1.00ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが先行、137円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には売りに押される場面も見られたが、買いの勢いは衰えず、138円まで上げ幅を拡大。NYでは中盤にかけてまとまった買いが入ると、138円台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、午後には138円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    7/13/22 - 17:19   

大豆:反発、高温乾燥によるイールドへの影響懸念から買い進む
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1484-3/4↑16-1/2

シカゴ大豆は反発。米中西部で高温乾燥予報が出ており、イールドへの影響懸念から買いが進んだ。夜間取引で売りの流れを再開する格好となったが、早々にペースが鈍り、8月限は1450セントを割り込んでから下げ渋った。さらに買いも入って、しばらく前日終値を挟んで上下に振れる展開。通常取引に入って買いに弾みが付き、1490セント台後半まで上昇した。取引終盤はやや買いもスローダウンとなった。

Posted by 直    7/13/22 - 16:55   

コーン:反発、米中西部の高温乾燥予報下支えの中買い戻しの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:600-0↑6-0

シカゴコーンは反発。米中西部の高温乾燥予報が下支えとなる中、前日大きく下げた反動もあって買い戻しの展開となった。夜間取引が始まって9月限は580セント台半ばに下落して早々にブレーキがかかった。前日の終値水準に持ち直し、さらにしっかりと買いが進んで上昇。一時伸び悩んでも、買いの流れは維持した。通常取引に入るとピッチも速まって上げ幅を拡大。610セント台前半に値を伸ばした後、やや上値が重くなった。

Posted by 直    7/13/22 - 16:53   

小麦:続落、欧州作柄不安などで買いの後ウクライナ輸出協議重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:810-3/4↓3-1/2

シカゴ小麦は続落。欧州の作柄不安などから買いが入りながら、取引終盤にウクライナ輸出に向けた同国とロシア、トルコ国連の協議が重石となって売りに押された。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。いったんブレーキがかかって下げの場面をみてから、通常取引では買いに弾みが付いて840セントを超えるまで上がった。しかし、上値で買いが息切れとなって急速に戻していき、引け近くに前日終値を下回ってそのままマイナス引けとなった。

Posted by 直    7/13/22 - 16:45   

株式:続落、強気の消費者物価指数受け大幅利上げへの懸念高まる
  [場況]

ダウ工業平均:30,772.79↓208.54
S&P500:3,801.78↓17.02
NASDAQ:11,247.58↓17.15

NY株式は続落。朝方発表された6月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、今月のFOMCで1.00ポイントの利上げを予想する動きまで得てくる中、インフレや景気後退に対する懸念が改めて相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント台後半まで値を切り下げた。その後は一転して買い戻しが集まり、下げ幅を縮小。数字は過去のものであり、既にインフレはピークアウトしたとの見方が下支えとなる中、昼過ぎには前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。その後は再び売りが優勢となった。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、一般消費財や半導体にも買いが集まった。一方で銀行株や運輸株、保険、工業株には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.30%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.56%の下落、ボーイング(BA)やウォルグリーン(WBA)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。

Posted by 松    7/13/22 - 16:38   

天然ガス:大幅反発、冷房需要の増加観測がしっかりと買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.689↑0.526

NY天然ガスは大幅反発。目先中西部から南部にかけての広い範囲で厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には6.50ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には6.70ドル台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/13/22 - 15:04   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.2337↓0.0309
暖房油8月限:3.6659↑0.0033

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。ガソリンは夜間取引から上値の重い展開、朝方には一段と売りに押される格好となった。在庫統計発表後には原油の上昇につれて買い戻しが集まる場面も見られたが、最後までマイナス圏での推移が続いた。暖房油は夜間取引から買いが先行、昼に大きく売りに押されマイナス転落したものの、最後はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    7/13/22 - 15:01   

原油:反発、前日の急落で売られ過ぎ感高まる中でしっかりと推移
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:96.30↑0.46

NY原油は反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、一時97ドル台まで値を回復する場面も見られた。朝方には消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受け、金利の上昇やドル高を嫌気する形で売りが膨らむ場面も見られたが、早々に下げ止まり。在庫統計発表後には石油製品を中心に大幅な積み増しとなったにも関わらず。98ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。その後は一転売りに押し戻されマイナス転落したものの、午後からは改めて買い意欲が強まり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/13/22 - 15:00   

米経済活動緩やかに伸びる一方、景気後退懸念も・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は13日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、国内の経済活動が5月半ば以降緩やかに伸びたとの見方を示した。ただ、複数の地区連銀は需要減速のサインが増えていることを指摘。5連銀は景気後退のリスクの高まりに懸念を示した。景気見通しは概ね弱気で、向こう6-12ヶ月間に需要がさらに弱含むと危惧されている。

今回のベージュブックは7月13日までに収集した情報データをもとにアトランタ連銀がまとめた。7月26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    7/13/22 - 14:41   

6月財政収支は888.4億ドルの赤字、前年同月からは大幅に赤字縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

22年6月 21年6月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲88.842 ▲174.161 ▲515.067 ▲2237.949
歳入 460.761 449.199 3835.390 3056.077
歳出 549.603 623.359 4350.457 5294.026

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Posted by 松    7/13/22 - 14:06   

金:反発、インフレや景気後退への懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,735.5↑10.7

NY金は反発。朝方発表された6月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレや景気後退に対する懸念が一段と高まる中でしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。消費者物価指数発表後は売りが加速、1,704ドルまで急落したものの、直後からしっかりと買いが集まり中盤にはプラス圏を回復、そのまま1,740ドル台まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/13/22 - 14:04   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:207.35↑2.00

NYコーヒーは反発。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると消費者物価指数の強気サプライズを受けて商品全体に売りが出る中で値を切り下げたものの、僅かにマイナス転落したあたりでしっかりと下げ止まり。その後は改めて買いが集まり、209セント台後半まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけてはやや上値が重くなった。

Posted by 松    7/13/22 - 13:42   

砂糖:反発、ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.14↑0.45

NY砂糖は反発、ブラジルレアル高の進行が好感される中で投機的な買いが加速、終値ベースで6月9日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると19セントの節目まで上げ幅を拡大、その後は消費者物価指数の強気サプライズを受けて一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に強気転換。中盤に19セント台を改めて回復したあとも上昇の勢いは衰えず、引け前には19.20セントまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    7/13/22 - 13:25   

天然ガス在庫は610億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 61.0 ↑ 48.0 〜 ↑ 69.0
>前週 ↑ 60.0
>前年 ↑ 16.0
>過去5年平均 ↑ 52.4

Posted by 松    7/13/22 - 13:19   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.44、最高利回り3.115%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/9)
合計 46279.5 19000.0 2.44 2.35
競争入札分 46277.3 18997.9 2.44 2.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 73.20% 69.02%
最高落札利回り(配分比率) 3.115% (84.69%) 3.185%

Posted by 松    7/13/22 - 13:06   

21/22年度英小麦輸入、5月時点で前年から19.9%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸入は5月時点で182万3963トンになり、前年から19.9%減少した。欧州連合(EU)諸国からの輸入が23.0%減って132万565トン。非EU産輸入は50万3397トンで、10.7%の減少となった。

輸出は5月まであわせて時点で45万8461トンと、前年同期の2.4倍に膨らんだ、EU向けが44万8329トンで、前年の2.6超。一方、非EU向けは57.4%減少して1万132トンとなった。

Posted by 直    7/13/22 - 12:14   

EIA在庫:原油は325.4万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月8日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 427054 ↑ 3254 ↓ 918 ↑ 4762
ガソリン在庫 224937 ↑ 5825 ↓ 855 ↑ 2927
留出油在庫 113803 ↑ 2668 ↑ 1036 ↑ 3262
製油所稼働率 94.87% ↑ 0.36 ↑ 0.33 -
原油輸入 6675 ↓ 164 - -

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Posted by 松    7/13/22 - 10:43   

22/23年ウクライナ穀物輸出、13日時点で前年40%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2022/23年度穀物輸出は13日時点で55万6000トンと、前年同期を40%下回った。コーンが40万3000トン、小麦は11万3000トンで、それぞれ前年から54%、17%ダウン。2月のロシアのウクライナ侵攻以降、港の閉鎖によってウクライナの輸出は停滞している。2021/22年度の輸出は前年から8.5%増加したが、これは侵攻前まで好調だったことが背景に、最後の月である6月は前年比にして43%の落ち込みとなった。

Posted by 直    7/13/22 - 10:34   

22/23年仏軟質小麦生産、初回見通しは前年比7.2%減少
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度(7-6月)軟質小麦生産が3289万5000トンと、前年から7.2%減少するとの初回見通しを発表した。作付が前年比5.6%減の470万6000ヘクタール、イールドは前年の7.11トン(修正値)から6.99トンに低下の見通し。

輸出は1744万トンで、3.2%、2年連続増加を見通す。欧州連合(EU)向けは12.0%減少し、702万トンにとどまる未予想だが、域外向けが17.0%増えて1030万トン、3年ぶりの高水準を付ける見通しとした。期末在庫予想は233万9000トン、前年から29.5%落ち込む。

FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産推定を1439万1000トンと、従来の1432万6000トンから修正した。前年との比較にして12.5%増加。作付を143万ヘクタールとみており、前年から10.9%減少。イールドは10.04トンから10.07トンに小幅引き上げ、前年に比べると26.2%の上昇になる。輸出は571万6000トンから572万7000トンに修正。前年から25.3%の増加になる。EU向けを501万6000トンから503万7000トン、非EU向けは60万トンから59万トンに修正した。それぞれ前年から25.6%、27.0%増加する。期末在庫推定は前年を48.0%上回る261万8000トンで、従来の256万9000トンから小幅引き上げた。

Posted by 直    7/13/22 - 10:29   

中国の6月原油輸入は前月から19.23%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の6月の原油輸入は3,5819,000トン(日量875.18バレル)と5月の日量1,083.54万バレルから19.23%減少した。前年比では10.75%の減少となる。年初来では2億5,252万1,000トン(日量1,022.64万バレル)と、前年同期から3.08%減少した。石油製品の輸入は163.9万トンと、前月の201.0万トンから18.46%減少、前年の213.6万トンからは23.27%の減少となった。年初来では前年同期を7.13%下回っている。

Posted by 松    7/13/22 - 09:04   

6月消費者物価指数(CPI)は前月から1.32%上昇、予想上回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 22年6月 22年5月 市場予想
消費者物価指数 ↑1.32% ↑0.97% ↑1.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.71% ↑0.63% ↑0.6%

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Posted by 松    7/13/22 - 08:38   

2022年オーストラリア砂糖きび圧搾、10日時点で9.38%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2022年砂糖きび圧搾は10日時点で297万5339トンと、事前予想の9.38%終了した。前年同期と比べて3ポイントほどダウン。圧搾は最終的に3173万2696トンになるとみている。

Posted by 直    7/13/22 - 08:15   

6月中国大豆輸入、前年から23.6%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、6月の大豆輸入は825万トンと、前年同月から23.6%減少した。前月比にしても14.7%の減少。2022年の輸入は最初の6ヶ月間で4628万4000トンになり、前年同期を5.4%下回った。

Posted by 直    7/13/22 - 08:10   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.74%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月8日 前週比 前年比 7月1日
総合指数 300.0 ↓1.74% ↓58.76% ↓5.39%
新規購入指数 224.3 ↓3.57% ↓17.93% ↓4.32%
借り換え指数 685.3 ↑2.24% ↓79.61% ↓7.68%

Posted by 松    7/13/22 - 07:19   

IEA、世界石油需要見通しを前月から10万バレル下方修正
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2022年の世界石油需要が日量9,920万バレルと前年から170万バレル増加するとの見通しをしめした。前月に180万バレルの伸びを見越していたのから下方修正した。価格上昇と経済環境の悪化が需要の足枷となり始めた一方で、旺盛な発電需要や中国の需要回復が下支えになったという。2023年度には210万バレルの増加が予想されており、こちらも前月から10万バレルの引き下げとなった。非OECD諸国の需要の伸びが、全体を主導するという。

続きを読む

Posted by 松    7/13/22 - 06:04   

7/13(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
・6月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/13/22 - 05:29   

2022年07月12日(火)

債券:続伸、世界景気の先行き不透明強く買いの展開
  [場況]

債券は続伸。世界景気の先行き不安が強い中、欧州主要国債相場の上昇も寄与して買いの展開となった。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは低下。通常取引で2.9%を割り込むまで下がった。その後は明日に控える消費者物価指数の発表をにらんで買いのペースも鈍り、また、午後には10年債入札結果が低調と受け止められ、2.9%台後半まで戻した。

Posted by 直    7/12/22 - 17:27   

FX:円高、世界的な景気後退懸念高まる中安全資産の円に買い戻し
  [場況]

ドル/円:136.86、ユーロ/ドル:1.0036、ユーロ/円:137.34 (NY17:00)

為替は円高が進行、世界的な景気後退に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京では137円台前半を中心とした、やや広いレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、137円を割り込んだ。NY朝には136円台半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、午後からは136円台後半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、軟調な相場展開が続いた。ロンドンに入っても売り圧力は衰えず、1ユーロ1ドルのパリティーまで下げ幅を拡大。NY早朝からは達成感もあってポジション調整の買い戻しが集まり、1.00ドル台後半まで値を回復。昼からは再び売りに押し戻される格好となり、1.00ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、137円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、137円割れを試すまで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には137円台後半まで値を回復。午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/12/22 - 17:17   

大豆:大幅反落、原油など他市場の下落につれ安
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1468-1/4↓53-3/4

シカゴ大豆は大幅反落。原油や植物油など他市場の下落につれ安となった。夜間取引で前日の買いの流れを再開したものの、早々に上値が重くなり、8月限は1530セント台前半まで上昇してから値を消した。前日終値を割り込んでそのままほぼ一本調子で下げ、通常取引で一段安。USDA需給報告に目立った売り買いの手掛かりは見当たらなかったが、コーンなどが値を下げるのに着目した売りで1460セントを割り込むまで落ち込んだ。取引終盤にやや下げ渋った。

Posted by 直    7/12/22 - 16:54   

コーン:急反落、景気不安や予想上回る期末在庫など重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:594-0↓43-0

シカゴコーンは急反落。景気不安に加え、USDA需給報告で期末在庫が予想上回ったことなども重石となった。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、9月限は小高くなった後下落。じりじりと下げ、通常取引に入って一段安となった。需給報告の発表後はさらにペースが速まり、590セント台前半に下落した。

Posted by 直    7/12/22 - 16:52   

小麦:大幅続落、コーンや大豆の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:814-1/4↓42-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。コーンや大豆の下落につれて売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。一巡して売りが優勢となり弱含んだ。通常取引では830セント割れ目前でいったん下げ止まった。USDA需給報告の発表後はデータや他市場の値動きを消化しながら改めて売りが進んで下げ幅を拡大。810セントちょうどまで値を下げた。

Posted by 直    7/12/22 - 16:47   

株式:続落、堅調な値動き続くも引けにかけて急速に売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:30,981.33↓192.51
S&P500:3,818.80↓35.63
NASDAQ:11,264.73↓1007.87

NY株式は続落。取引後半まで堅調な値動きが続いていたものの、引けにかけて急速に売り圧力が強まった。4-6月期の企業決算が本格化するのを控え、業績悪化に対する懸念が改めて高まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ売りが優勢となったものの、すぐにプラス圏を回復、100ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。昼過ぎには100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転してジリジリと売りに押し戻される展開。午後遅くにマイナス転落すると一気に売りが加速、一時300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、半導体や通信が堅調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連は原油の急落につれて大きく値を下げた。金鉱株やコンピューター関連、薬品株、ヘルスケアも下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が7.42%の急伸となったほか、ウォルグリーン(WBA)やスリーエム(MMM)にも買いが集まった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は4.61%、マイクロソフト(MSFT)は4.10%それぞれ大きく下落、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    7/12/22 - 16:44   

API在庫:原油は476.2万バレルの大幅積み増し、予想は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4762 ↓ 918
>オクラホマ州クッシング ↑ 298 -
ガソリン在庫 ↑ 2927 ↓ 855
留出油在庫 ↑ 3262 ↑ 1036

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Posted by 松    7/12/22 - 16:35   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後原油の急落につれ安
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.163↓0.263

NY天然ガスは反落。朝方までは目先の気温上昇予報を手掛かりに買いが先行したものの、その後は原油の急落などが嫌気される中でポジション整理の売りに押し戻された。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には6.70ドル台まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には6ドルの節目割れをうかがう水準まで急反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、6.20ドル台を中心に上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/12/22 - 14:56   

石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.2646↓0.1976
暖房油8月限:3.6626↓0.1055

NY石油製品は大幅反落、景気後退や需要の減少に対する懸念が改めて弱気材料視される中、原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、中盤にかけて大きく値を切り下げる格好となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/12/22 - 14:53   

原油:大幅続落、景気後退や需要減少懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:95.84↓8.25

NY原油は大幅続落。世界的な景気後退やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて投機的な売りに押される格好となり、期近終値ベースで4月11日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から善治宇の流れを継いだ売りが先行、101ドル台までジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝にまとまった売りが出ると、100ドルの大台を下抜け。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は95ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/12/22 - 14:52   

金:続落、商品全体が値を崩す中でこれまでの流れ継いだ売り先行
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,724.8↓6.9

NY金は続落。商品市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の低下も下支えとはならなかった。8月限は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,720ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、昼前には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/12/22 - 14:21   

コーヒー:大幅続落、商品全体が値を崩す中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:205.35↓7.90

NYコーヒーは大幅続落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、商品市場全体が大きく値を崩す中で投機的な売りが加速、終値ベースで5月10日以来の安値を更新した。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方には214セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、206セント台まで急落。中盤にかけては下げ渋る場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、昼には204セント台まで下げ幅を拡大。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/12/22 - 14:01   

砂糖:続落、原油の急落やブラジルレアル安重石となる中で売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.69↓0.17

NY砂糖は続落。原油の急落や対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢18.70セント台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、18.60セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると18.60セントの安値をつけるまでに売りに押された。中盤以降は買い意欲が強まり、18.70セント台まで値を戻す場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/12/22 - 13:47   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.34、最高利回り2.960%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/8)
合計 77358.0 33000.0 2.34 2.41
競争入札分 77346.3 32988.4 2.34 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.33% 63.59%
最高落札利回り(配分比率) 2.960% (4.70%) 3.030%

Posted by 松    7/12/22 - 13:18   

EIA、2022年の世界石油需要小幅引き下げ、23年は上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2023年 修正 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.58 ↑ 0.26 99.58 ↓ 0.05 97.35
世界供給合計 101.55 ↓ 0.55 100.33 ↑ 0.25 95.62
価格見通し 2023年 修正 2022年 修正 2021年
WTI原油 $89.75 ↓ 3.49 $98.79 ↓ 3.68 $68.21
レギュラーガソリン小売 $3.57 ↓ 0.09 $4.05 ↓ 0.02 $3.02

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Posted by 松    7/12/22 - 13:09   

USDA需給:砂糖国内在庫は大幅上方修正、生産や輸入引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 22/23年 修正 前年比 21/22年 修正 20/21年
生産 8947 ↑ 125 ↓1.88% 9118 ↓ 2 8149
ビート糖 4934 ↑ 125 ↓4.31% 5156 ↑ 2 4351
砂糖きび糖 4013 →0 ↑ 1.31% 3961 ↓ 6 3798
輸入 3501 ↑ 488 ↓5.35% 3699 ↑ 217 4165
>輸入枠内 1445 ↑ 55 ↓18.18% 1766 ↑ 39 2152
食用消費 12525 ↑ 75 ↓0.60% 12600 ↑ 150 12246
期末在庫 1564 ↑ 601 ↓12.23% 1782 ↑ 65 1618
在庫率 12.35% ↑ 4.70 - 13.99% ↑ 0.35 12.97%

Posted by 松    7/12/22 - 12:27   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
小麦
生産 771.64 ↓ 1.79 ↓0.95% - 779.03 →0.00 -
消費 784.22 ↓ 1.77 ↓0.80% - 790.51 ↓ 0.70 -
期末在庫 267.52 ↑ 0.67 ↓4.49% 267.85 280.10 ↑ 0.70 279.50
コーン
生産 1185.90 ↑ 0.09 ↓2.63% - 1217.87 ↑ 1.80 -
消費 1185.24 ↓ 1.04 ↓1.14% - 1198.88 ↑ 0.49 -
期末在庫 312.94 ↑ 2.49 ↑ 0.21% 310.70 312.28 ↑ 1.36 311.40
大豆
生産 391.40 ↓ 3.97 ↑ 10.96% - 352.74 ↑ 0.75 -
消費 377.75 ↓ 0.11 ↑ 4.03% - 363.13 ↓ 1.52 -
期末在庫 99.61 ↓ 0.85 ↑ 12.26% 99.20 88.73 ↑ 2.58 86.40

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Posted by 松    7/12/22 - 12:24   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆は下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
>イールド 47.3 ↑ 0.4 ↑ 6.77% - 44.3 →0.0 -
>生産 1781 ↑ 44 ↑ 8.20% 1744 1646 →0 -
期末在庫 639 ↑ 12 ↓3.18% 644 660 ↑ 5 658
コーン 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
>イールド 177.0 →0.0 →0.00% 177.0 177.0 →0.0 -
>生産 14505 ↑ 45 ↓4.04% 14520 15115 →0 -
期末在庫 1470 ↑ 70 ↓2.65% 1433 1510 ↑ 25 1491
大豆 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
>イールド 51.5 →0.0 ↑ 0.19% 51.5 51.4 →0.0 -
>生産 4505 ↓ 135 ↑ 1.58% 4515 4435 →0 -
期末在庫 230 ↓ 50 ↑ 6.98% 214 215 ↑ 10 215

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Posted by 松    7/12/22 - 12:18   

ブラジル、今年終わりに中国へコーン輸出開始の可能性
  [穀物・大豆]

ブラジルのトウモロコシ生産者協会(ABRAMILHO)会長は12日の記者会見で、ブラジルが今年終わりに中国へコーン輸出を始める可能性を示した。農務省からの情報とコメント。ブラジルで生産される遺伝子組み換え種のどれが承認対象となるか政府間で協議中という。中国の税関は5月に、ウクライナ産の代替としてブラジルからのコーン輸入に合意した。

Posted by 直    7/12/22 - 11:16   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は7.92%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月後半の圧搾高は4187万6000トンと、前年同期から7.92%減少した。4月に2022/23年度が始まって5月後半から6月前半まで増加基調にあったのが、再び前年比マイナスに戻った格好になる。市場予想も下回った。2022/23年度の圧搾高は7月1日時点で1億8761万2000トンになり、前年同期から1.68%減少。

6月後半の砂糖生産は248万7000トンで、前年から14.98%減少した。4月から連続ダウンとなり、また5月前半以来の大幅減。市場が予想していた以上の減少でもある。エタノールは20億2300万リットル、3.90%の減少に転じた。含水エタノールが6.63%のマイナス転落。無水エタノールは前半に続く増加だが、伸び率は0.06%にとどまった。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で968万トン、前年から21.58%減少した。エタノールは前年比7.17%減の90億2000万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は127.28キログラムと、前年同期の133.07キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.83%から42.54%に低下、エタノール生産が54.17%から57.46%に上昇した。

Posted by 直    7/12/22 - 11:09   

2022年仏軟質小麦生産、前年から7.2%減少見通し・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省によると、7月1日時点での2022年軟質小麦生産は3289万5000トンと、前年から7.2%減少する見通しとなった。過去5年平均も5.9%下回る。作付推定が前年比5.5%減の470万6000ヘクタール。イールドは前年の7.11トンから6.99トンに低下の見通しとなった。

Posted by 直    7/12/22 - 10:45   

ウクライナ穀物輸出について13日に話し合い・トルコ国防相
  [穀物・大豆]

トルコの国防相は12、ウクライナの穀物輸出について13日にイスタンブールで話し合いが設けられることを明らかにした。会議にはトルコとウクライナ、ロシアの軍の代表、国連代表団が出席するという。ロシアのウクライナ侵攻に続いて黒海にあるウクライナの港は閉鎖しており、ウクライナの穀物輸出が停滞している。13日の会議では安全な海上輸送について協議するという。

Posted by 直    7/12/22 - 10:07   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月.8日現在6,042億7,400万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    7/12/22 - 09:35   

OPEC、2022年の世界石油需要見通し据え置き、23年は2.69%増加
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2023年 前年比 22年3Q 22年2Q 2022年 修正 2021年 修正
世界需要合計 102.99 ↑2.69% 100.65 98.33 100.29 →0.00 96.92 →0.00
非OPEC石油生産合計 67.44 ↑2.60% 65.74 64.94 65.73 ↓ 0.01 63.59 ↓ 0.01

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Posted by 松    7/12/22 - 09:19   

米チェーンストア売上高、7月9日時点で前年から13.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9日時点で前年同期から13.0%上昇した。前週とほぼ同じ伸び率となった。

Posted by 直    7/12/22 - 08:57   

2022年ブラジル大豆生産見通し、30万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2022年大豆生産見通しを1億2580万トンと、従来の1億2550万トンから30万トン引き上げた。これで3回連続の上方修正。それでも、前年に比べると9.4%減少。輸出見通しは7700万トンから7680万トンに引き下げた。前年から10.8%減少する。国内の2022年大豆ミール消費予想は前年比5.7%減の1810万トンで修正なし。圧搾は4830万トンとみており、従来の4810万トンから上方修正、前年との比較にして1.1%の増加になる。

Posted by 直    7/12/22 - 08:23   

7/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    7/12/22 - 05:55   

2022年07月11日(月)

債券:反発、中国のコロナ対策としての行動規制強化で買い
  [場況]

債券は反発。中国で新型コロナウィルス感染再拡大への対策として行動規制が強化されたのを背景に買いが集まり、株安も寄与した。夜間取引では前週末の売りの流れを続ける場面があったが、10年債利回りは3.1%に上がってから戻していった。そのまま前週末の水準を割り込んで低下。通常取引では買いに弾みが付いて2.9%台後半に下がり、いったん買い一服となっても、午後に3%を超えるとすぐに買いが進んだ。

Posted by 直    7/11/22 - 17:24   

FX:ドル全面高、FRBの大幅利上げ観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:137.43、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:137.93 (NY17:00)

為替はドルが全面高の展開。先週金曜の雇用統計が強気の内容となり、今月のFOMCで75bpの利上げが行われるとの見方が一段と強まる中、ドルに大きく買いが集まった。日銀の黒田総裁が積極的な金融緩和策を継続する意向を改めて示したことや、ロシアからドイツへのパイプラインによる天然ガス供給がメンテナンスを理由に停止、欧州のエネルギー不安が一段と高まったこともドル高の流れを後押しした。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に137円台まで値を切り上げた。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、朝方には137円台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤以降は137円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルや東京から売りが先行、1.01ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドン朝にかけて改めて売り圧力が強まり、そのまま1.01ドルの節目も割り込む展開。NY朝には1.00ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にはやや値を回復する場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速、1.00ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが先行、139円台まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは138円台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後遅くには138円を割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/11/22 - 17:20   

株式:全面安、企業決算本格するのを控え改めて売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:31,173.84↓164.31
S&P500:3,854.43↓44.95
NASDAQ:11,732.60↓262.71

NY株式は全面安の展開、4-6月期の企業決算が本格化するのを控え、景気減速や業績悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げた。その後は売りも一服、昼過ぎまでは安値近辺でのもみ合いが続いたが、その後は買い意欲が強まり小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では公益株が上昇、薬品株が僅かに値を切り上げた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財や半導体の下げがきつくなったほか、コンピューター関連やバイオテクノロジー、通信、運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.64%の上昇となったほか、ビサ(V)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.61%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)、インテル(INTC)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    7/11/22 - 16:52   

大豆:続伸、米主要生産地の高温乾燥予報が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1522-0↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。米主要生産地の高温乾燥予報が買いを支援し、テクニカルな買いも入った。夜間取引が始まり、8月限は1550セント台前半に上昇してすぐに上値が重くなりながらも、買いの展開を維持して堅調に推移。通常取引では何度か伸び悩みながら、1520セントを割り込むと買いが進む格好となった。

Posted by 直    7/11/22 - 16:46   

コーン:続伸、高温乾燥予報下支えでも需給報告前に上値が限定的
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:637-0↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。米中西部の高温乾燥予報は下支えになりながら、明日にUSDA需給報告の発表を控えていることから上値が限られた。夜間取引で買いが進む中、9月限は660セント台後半に上がって早々に値を消していった。通常取引でさらに上げ幅を縮小した。

Posted by 直    7/11/22 - 16:43   

小麦:反落、収穫圧力やドル鵜高背景に売り優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:856-1/2↓35-0

シカゴ小麦は反落。収穫圧力やドル高を背景に売りが優勢となった。夜間取引で9月限は一気に940セントを超える上昇となりながら、すぐに買い一服となり、じりじりと戻していった。通常取引で前週末終値を割り込み、そのまま値を下げる展開となった。

Posted by 直    7/11/22 - 16:40   

USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、開花は平年より遅いペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月10日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 7% 29% 52% 10%
前週 2% 7% 28% 54% 9%
前年 3% 8% 30% 49% 10%
大豆開花進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 32% 16% 44% 38%
大豆着サヤ進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 6% 3% 9% 9%

Posted by 松    7/11/22 - 16:12   

USDAクロップ:コーン作柄ほぼ変わらず、シルキングは平年より遅れ
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月10日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 26% 52% 12%
前週 2% 7% 27% 53% 11%
前年 2% 6% 27% 51% 14%
コーンシルキング進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 7% 24% 25%
コーンドウ進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 2% - 3% 3%

Posted by 松    7/11/22 - 16:09   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、出穂は大きく遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月10日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 4% 25% 63% 7%
前週 2% 6% 26% 59% 7%
前年 21% 34% 29% 15% 1%
春小麦出穂進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 44% 20% 81% 77%

Posted by 松    7/11/22 - 16:08   

USDAクロップ:冬小麦収穫は63%が終了、平年やや上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 63% 54% 57% 61%

Posted by 松    7/11/22 - 16:07   

天然ガス:反発、気温上昇予報手掛かりに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.426↑0.392

NY天然ガスは反発。目先米南部や中西部を中心に厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。ロシアがメンテナンスのためドイツ向けのパイプラインの稼働を停止したことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、6.30ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引の開始後には6.60ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと値を切り下げる展開となったものの、中盤には6.40ドル台前半あたりで下げ止まり。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/11/22 - 15:08   

石油製品:上昇、暖房油主導で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.4622↑0.0151
暖房油8月限:3.7681↑0.0952

NY石油製品は上昇、ここまでの下落で割安感が強まる中、暖房油が主導する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後暖房油にはまとまった買いが入りプラス転換。ガソリンは原油の下落も重石となる中で軟調な推移が続いたものの、通常取引開始後は買い意欲が強まり、午後にはプラス圏を回復。暖房油ともども最後まで高値圏で底堅く推移した。

Posted by 松    7/11/22 - 15:01   

原油:反落、需要減少懸念から売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:104.09↓0.70

NY原油は反落。米株が全面安の展開となる中、世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には101ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる展開、不安定な上下を繰り返しながらも徐々に下げ幅を縮小、最後は104ドル台まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    7/11/22 - 14:45   

金:反落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,731.7↓10.6

NY金は反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行朝方には1,730ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけてポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/11/22 - 14:10   

コーヒー:大幅反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:213.25↓7.20

NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導、終値ベースで5月10日以来の安値をつけた。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には213セント台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/11/22 - 14:06   

砂糖:反落、投機的な買い戻し一服で日中を通じて軟調に推移
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.86↓0.16

NY砂糖は反落。先週後半にかけての投機的な買い戻しの勢いも一服、日中を通じて軟調な展開が続いた。ブラジルレアルや原油が値を下げたことも弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、18.90セント近辺まで値を切り下げた。引けにかけては一段と売り圧力が強まり、18.84セントの安値をつけるに至った。

Posted by 松    7/11/22 - 13:32   

オーストラリア、冬から春にかけて平均以上の降雨の可能性強まる
  [天候]

オーストラリア気象局は、南半球の冬から春にかけてほぼ全国的に平均以上の降雨になる可能性が強待っているとの見方を示した。インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が過去4週間、マイナス0.4℃の負の基準近くあるいは超えている状態を続けていることが背景にある。全ての気象モデルが向こう数ヶ月負の状態にとどまる見通しを示しており、降水量が増す確率が高まっていること、またオーストラリアの北部から東部にかけて冬から春の間、平均以上の気温となる可能性も示しているという。

ラニーニャ現象に関すると、気象モデルなどに基づいて2022年終わりに再発生する可能性があるとの見方を繰り返した。見通しは前回の報告で中立(Neutral)から引き上げた監視(Watch)を維持し、ラニーニャ発生確率が約50%とした。

ラニーニャ現象によりオーストラリアの冬から春にかけて北部や東部の降水量は平均を上回る傾向が強まる。また、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進むといわれる。

Posted by 直    7/11/22 - 13:31   

3年債入札、応札倍率は2.43と前回やや下回る、最高利回り3.093%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/7)
合計 104394.6 43000.0 2.43 2.45
競争入札分 104134.9 42740.3 2.44 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.37% 51.51%
最高落札利回り(配分比率) 3.093% (62.48%) 2.927%

Posted by 松    7/11/22 - 13:20   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月7日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 309.8 ↑13.5% ↓27.8% 1922.6 ↓17.8% 250.0 〜450.0
コーン 933.7 ↑6.5% ↓6.8% 49227.5 ↓17.0% 725.0 〜1100.0
大豆 356.7 ↓18.4% ↑77.4% 52174.1 ↓9.7% 375.0 〜575.0

Posted by 松    7/11/22 - 11:43   

22/23年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年30%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2022/23年度穀物輸出は7日時点で40万2000トンと、前年同月を30%下回った。コーンが31万1000トン、小麦は7万1000トンで、いずれも前年からダウン。2月のロシアのウクライナ侵攻以降、港の閉鎖によってウクライナの輸出は停滞している。2021/22年度の輸出は前年から8.5%増加したが、これは侵攻前まで好調だったことが背景に、最後の月である6月は前年比にして43%の落ち込みとなった。

Posted by 直    7/11/22 - 10:46   

ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、7日時点で40.5%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は7日時点で40.5%終了した。前週の30.7%からアップ、前年同期の19.8%も大きく上回る。マットグロッソ州では75%ほど終わり、ゴイアス州でも終盤に近付いているとコメント。ほかの州でも水不足からの回復がみられ、今後ペースが速まる見通しを示した。イールドは事前の予想範囲内にあり、マットグロッソ州では予想以上の地域があると指摘。反面、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州では害虫による影響で低調との報告も聞かれるという。

Posted by 直    7/11/22 - 10:33   

2022年オーストラリア砂糖きび圧搾、7月3日時点で8.95%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2022年砂糖きび圧搾は7月3日時点で2670万7050トンと、事前予想の8.95%終了した。圧搾は6月に始まり、前年同期と大きな開きはない。圧搾は最終的に3173万2696トンになるとみている。

Posted by 直    7/11/22 - 08:33   

インドの2022年雨期作付、8日時点で前年9.28%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2022年雨期(カリフ)農作物作付は8日時点で4066万ヘクタール終了し、前年同期を9.28%下回った。一部で降雨活動が活発になってきたものの,まだこれまでの水不足による影響により作業が遅れているという。

作物別に、コメが前年比24%ダウン、輸出は2.21%落ち込み、778万ヘクタールにとどまっている。一方、食用穀物が653万ヘクタールで、前年を1.56%上回ってプラス転換となった。豆類も前年から0.87%と僅かに増加した。砂糖きびは530万ヘクタールで、前年比ほぼ横ばい。

Posted by 直    7/11/22 - 08:19   

7/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/11/22 - 06:12   

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