2022年07月06日(水)
債券:反落、ISM非製造業指数やFOMC議事録重石
[場況]
債券は反落。米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を上回ったことや米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が重石となった。夜間取引でこのところ買いが続いた反動で売りが台頭し、10年債利回りはやや上昇。通常取引では買いが集まり低下の場面があったが、2.74%と5月末以来の水準まで下がった後、改めて売りに押し戻された。そのままほぼ一本調子で上昇。午後にはFOMC議事録が積極的な利上げ継続シナリオ意識させる内容だったことを背景に、2.9%台に上がった。
Posted by 直 7/6/22 - 17:49
FX:ユーロ続落、欧州圏の天然ガス供給不安などが改めて重石
[場況]
ドル/円:135.92、ユーロ/ドル:1.0180、ユーロ/円:138.36 (NY17:00)
為替はユーロが続落。将来的な景気後退に対する懸念が重石となる中、リスク回避のユーロ売りが加速した。ロシアからの供給が停止する恐れが高まる中で、欧州の天然ガス価格が再び急騰したことも、欧州経済の先行き不透明感につながる中でユーロの上値を重くした。ドル/円は東京から売りが優勢、135円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NY朝には一時135円を割り込む場面も見られたが、その後ISMサービス指数が強気の内容となると買いが加速、136円台まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、135円台後半のレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.02ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。NYに入ると売りも一服 、1.01ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から上値の重い展開、136円台半ばまでジリジリと値を切り下げる格好となった。ロンドン朝には一旦139円台まで買い戻されたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、NY朝には137円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買いが優勢となり、午後には138円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 7/6/22 - 17:17
大豆:反発、方向感に欠ける値動きでも作柄悪化が下支え
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1446-1/2↑7-1/4
シカゴ大豆は反発。早くから方向感に欠ける値動きとなりながらも、最後は前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化が下支えとなった。8月限は夜間取引でまず上昇してから、早々に買いのペースが鈍って値を消す展開にシフト。ただ、下落が進んで1424-1/4セントと1月28日以来の安値を更新するとすぐにブレーキがかかった。朝方に1460セント台に上昇してから、通常取引で改めて売りが台頭して下落。取引終盤に反発となった。
Posted by 直 7/6/22 - 16:51
コーン:反発、根強い景気後退懸念で売りの後値ごろ感から買い
[場況]
CBOTコーン9月限終値:599-3/4↑7-1/2
シカゴコーンは反発。根強い景気後退懸念で売りの場面があったが、値ごろ感からの買いで持ち直した。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化も下支え。夜間取引でまず買いが入って、すぐに売りに押され、9月限は下落となった。大きく売り込む向きもないため下げは限られ、朝方にプラス圏に持ち直した。通常取引に入って再び売りが台頭して弱含みながら、582-0セントと2月4日以来の安値を更新して一服。取引終盤に上昇した。
Posted by 直 7/6/22 - 16:47
小麦:続落、景気不安やドル高が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:804-1/2↓2-1/2
シカゴ小麦は続落。景気不安やドル高が重石となった。9月限は夜間取引で前日の終値を挟んで上下する展開の後、買い戻しが進み値を伸ばしていった。通常取引開始後に830セント台後半に上がって買いも息切れ、一気に値を消した。785-1/4セントと2月17日以来の安値を付けるまで下落してから、下げ幅縮小となったが、最後まで売りの流れが切れることもなかった。
Posted by 直 7/6/22 - 16:45
ブラジルコーヒー輸出:6日現在10.36万袋と前月を95.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月6日 | 7月累計 | 前月(6/6) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 67.196 | 103.578 | 53.020 | ↑95.4% | ↑10.1% |
| >アラビカ種 | 64.222 | 87.896 | 41.302 | ↑112.8% | ↑6.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 2.974 | 15.682 | 11.718 | ↑33.8% | ↓80.9% |
Posted by 松 7/6/22 - 16:43
API在庫:原油は382.5万バレルの積み増し、ガソリンは減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 7月1日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3825 | ↓ 1222 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 459 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1814 | ↓ 533 | |
| 留出油在庫 | ↓ 635 | ↑ 1100 |
Posted by 松 7/6/22 - 16:37
株式:上昇、FOMC議事録の発表受けて投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:31,037.68↑69.86
S&P500:3,845.08↑13.69
NASDAQ:11,361.85↑39.61
NY株式は上昇、午後に発表されたFOMC議事録でインフレ高止まりへの警戒感や積極的な金融引き締め方針が再確認されたにも関わらず、投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値を中心にしたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。その後は徐々に売りが優勢となり、昼には100ポイント以上値を切り下げての推移が続いた。午後からはやや買いが優勢、FOMC議事録が発表された後は一段と騰勢を強める格好となりプラス圏を回復、遅くには200ポイント以上上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、公益株やコンピューター関連に買いが集まったほか、半導体やヘルスケアの堅調に推移。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、金鉱株やバイオテクノロジーも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.99%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やトラベラーズ(TRV)、マイクロソフト(MSFT)の上昇も1%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は1.90%の下落、シェブロン(CVX)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目立った。
Posted by 松 7/6/22 - 16:35
天然ガス:小幅続落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:5.510↓0.013
NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りが優勢となった。8月限は夜間取引では買いが先行、朝方には5.70ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、5.30ドル台まで急反落。中盤にかけては再び買いが集まり小幅ながらプラス転換、その後は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。最後は上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 7/6/22 - 15:00
石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.2366↓0.0924
暖房油8月限:3.4106↓0.1910
NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンを中心に底堅く推移していたものの、朝方からは一転して売り一色の展開、昼にかけて大きく値を切り下げた。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/6/22 - 14:55
原油:続落、将来的な景気後退懸念重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油8月限終値:98.53↓0.97
NY原油は続落。将来的な景気後退やそれに伴う需要の減少に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが先行、100ドルの大台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、95ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。昼からは徐々に買い意欲が強まり、98ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/6/22 - 14:43
次回FOMC会合で0.5-0.75ポイントの利上げ適切・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が6日に発表した6月14-15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者は次回のFOMC会合で0.5-0.75ポイントの利上げが適切と考えていた。雇用と物価の目標達成に利上げ継続がカギと判断。利上げが景気減速につながる可能性を認識しながらも、最大限の雇用にインフレ率を2%に戻すのが重要とみなした。インフレの高止まりが長引いた場合、より引き締めを進める意向も示した。FOMCは6月の会合で、1994年以来となる0.75ポイントの利上げを行っていた。
参加者の間では、ロシアのウクライナ侵攻や中国の新型コロナウィルス絡みの都市封鎖などがサプライチェーン問題の背景にあり、インフレ見通しを脅かすことに懸念を示した。また、2%の目標に戻るまでにはしばらく時間がかかるとの考えだった。一方で、向こう2年間の景気見通しに対する不確実性が高まったとの見方で、ほとんどの参加者は景気の下振れリスクを認識。ウクライナ情勢や中国のコロナ対策が景気拡大に想定以上の足かせとなる可能性を指摘した。
Posted by 直 7/6/22 - 14:28
金:大幅続落、米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高の進行嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:1,736.5↓27.4
NY金は大幅続落。米長期金利の上昇や対ユーロを中心としドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速、昨年9月29日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、通所取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後は一転して売り圧力が強まり昼には1,730ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 7/6/22 - 14:02
コーヒー:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:219.20↓1.85
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、223.95セントの高値をつけたものの、直後には一転して売りに押される展開、マイナス圏まで値を切り下げた。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/6/22 - 13:37
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.99↑0.19
NY砂糖は反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル安の進行や原油の下落も重石とはならなかった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17.90セント台まで値を切り上げた。その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。NYに入ってからもしばらくは方向感なく上下に振れる展開が続いたものの、中盤以降は騰勢を強め18セント台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 7/6/22 - 13:20
天然ガス在庫は760億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
7日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 76.0 | ↑ 70.0 〜 ↑ 84.0 | |
| >前週 | ↑ 82.0 | ||
| >前年 | ↑ 76.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 74.0 |
Posted by 松 7/6/22 - 12:41
ユーロシステムの金準備高は四半期調整で5,900万ユーロ減少
[メタル]
ECBが6日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月1日現在6,042億7,400万ユーロと、前週から5,900万ユーロ減少した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では100万ユーロの増加だった。
Posted by 松 7/6/22 - 10:27
5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比42.7万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年4月 | |
| 求人数 | 11254 | ↓427 | 6.92% | 7.19% |
| 離職数 | 5983 | ↑18 | 3.95% | 3.95% |
| >自発的離職 | 4270 | ↓57 | 2.82% | 2.87% |
Posted by 松 7/6/22 - 10:11
6月ISM非製造業指数は55.3に低下、予想は上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 22年6月 | 22年5月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 55.3 | 55.9 | 54.2 | |
| ビジネス指数/生産 | 56.1 | 54.5 |
Posted by 松 7/6/22 - 10:02
米チェーンストア売上高、7月2日時点で前年から13.1%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2日時点で前年同期から13.1%上昇した。5月10日以来の高い伸びとなった。
Posted by 直 7/6/22 - 09:09
2022年ウクライナ穀物・油種生産見通し上方修正・穀物協会
[穀物・大豆]
ウクライナ穀物協会(UGA)は、ウクライナの2022年穀物・生産見通しを6940万トンと、従来の6650万トンから引き上げた。ただ、前年の1億600万トンから大幅減少の見方には変わらない。小麦を1920万トンから2080万トンに上方修正、前年に記録した過去最高の3300万トンに比べると37%減少。コーン見通しは2610万トンから2730万トンに引き上げた。前年比にすると27.4%の減少になる。
Posted by 直 7/6/22 - 09:07
ロシア、備蓄向けに100万トンの国産小麦と9万トンの砂糖購入計画
[穀物・大豆]
ロシアの国営商社UGCは6日、農務省が戦略備蓄の積み増しに向けて2022年に100万トンの国産小麦と9万トンの砂糖の買い取りを計画していることを発表した。2022年は豊作が予想されており、輸出も過去最高の見通しとなっている。UGCのCEOはプーチン大統領に対し、2024年までに300万トンの小麦と25万トンの砂糖の備蓄を目指しており、計画は順調に進んでいると述べた。
Posted by 直 7/6/22 - 08:59
6月のコロンビアコーヒー生産、前年から10%減少
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、6月のコーヒー生産は95万1000袋と前年同月から10%減少した。10月に始まった2021/22年度の生産は6月まであわせて895万6000袋になり、前年同期を11%下回った。6月の輸出は93万9000袋で、前年比6%増加。。2021/22年度は6月時点で915万7000袋、2%の減少となった。
Posted by 直 7/6/22 - 08:22
21/22年世界コーヒー、312.8万袋の供給不足見通しで据え置き
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2021/22年度(10-9月)世界コーヒーが312万8000袋供給不足になるとの見通しで据え置いた。5年ぶりに供給が需要を下回る見方である。生産と消費とも修正なし。生産を前年比2.1%減の1億6717万袋とみており、このうちアラビカ種が7.1%減って9397万袋、ロブスタ種は7320万袋で、5.1%増加になる。21/22年度の世界消費見通しが1億7030万袋、前年から3.3%増加する。
ただ、世界の景気減速やインプットコストの増加が生産や輸出入に影響する可能性を示唆し、年度末までに需給見通しの修正もあり得ることを認識した。
Posted by 直 7/6/22 - 08:19
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.39%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 7月1日 | 前週比 | 前年比 | 6月24日 | |
| 総合指数 | 305.3 | ↓5.39% | ↓51.31% | ↑0.72% |
| 新規購入指数 | 232.6 | ↓4.32% | ↓7.84% | ↑0.12% |
| 借り換え指数 | 670.3 | ↓7.68% | ↓75.99% | ↑1.88% |
Posted by 松 7/6/22 - 07:19
5日のOPECバスケット価格は114.30ドルと前日から1.00ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/5 (火) | 114.30 | ↓1.00 |
| 7/4 (月) | 115.30 | ↑2.10 |
| 7/1 (金) | 113.20 | ↓2.40 |
| 6/30 (木) | 115.60 | ↓2.03 |
| 6/29 (水) | 117.63 | ↑0.08 |
Posted by 松 7/6/22 - 05:55
7/6(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・6月ISM非製造業指数 (10:00)
・6月14-15日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 7/6/22 - 05:52
2022年07月05日(火)
FX:ユーロ全面安、景気後退懸念でECBの積極利上げ観測後退
[場況]
ドル/円:135.85、ユーロ/ドル:1.0265、ユーロ/円:139.48 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。欧州の経済指標が予想以上に悪化、景気後退に対する懸念が一段と高まる中、ECBが利上げのペースを鈍らせるとの見方が売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では買いが先行、136円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、135円台半ばまで反落。売り一巡後も135円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.04ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で底堅い値動きとなった。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、1.02ドル台まで急反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.02ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.02ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、142円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入る流れが一転、139円台半ばまで一気に売りに押し戻される展開。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には一時139円を割り込む場面も見られた。午後には売りも一服、遅くには139円台半ばまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 7/5/22 - 17:22
債券:続伸、積極的な利上げに伴う景気後退懸念から買い優勢
[場況]
債券は続伸。積極的な利上げが景気後退につながるとの懸念から買いが優勢となった。独立記念日の3連休から戻って夜間取引では先ず売りが台頭し、10年債利回りは上昇。2.9%台後半に上がってから徐々に戻していった。通常取引に入ると買いが進み低下に転じた。2.77%と5月末以来の水準まで下げ、午後は株価の下げ渋りを背景にやや買いのペースが鈍った。
Posted by 直 7/5/22 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:5日現在3.64万袋と前月を39.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月5日 | 7月累計 | 前月(6/3) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 12.160 | 36.382 | 26.169 | ↑39.0% | ↓34.7% |
| >アラビカ種 | 11.675 | 23.674 | 20.832 | ↑13.6% | ↓46.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.485 | 12.708 | 5.337 | ↑138.1% | ↓71.0% |
Posted by 松 7/5/22 - 16:59
株式:ダウ平均反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:30,967.82↓129.44
S&P500:3,831.39↑6.06
NASDAQ:11,322.24↑194.39
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。市場全体に景気後退懸念が改めて高まる中で大きく売りが先行する展開となったものの、午後からは米長期金利の低下を好感する形でハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に700ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、徐々に買い意欲が強まる展開、最後まで買い意欲が衰えることはなかったが、プラス転換するには至らないまま取引を終了した。
セクター別では、一般消費財やコンピューター関連、バイオテクノロジーがしっかりと値を伸ばした一方、金鉱株やエネルギー関連、公益株は大きく値を切り下げた。素材や工業株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.10%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やアップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は2.63%の下落、キャタピラー(CAT)、IBM(IBM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 7/5/22 - 16:56
大豆:急落、景気不安で株式から商品と売られ大豆も売りの展開
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1439-1/4↓70-1/2
シカゴ大豆は急落。景気不安で株式から商品と幅広く売られ、大豆も売りの展開となった。独立記念日絡みで夜間取引が休場だったため、通常取引が始まった時点で大きく売りに押された、8月限はまず1450セント台に下落。その後さらに下げ幅を広げ、1431-3/4セントと1月28日以来の安値を付けて一服となった。
Posted by 直 7/5/22 - 16:48
コーン:大幅続落、景気不安や米中西部降雨予報背景に売り圧力
[場況]
CBOTコーン9月限終値:592-1/4↓27-1/2
シカゴコーンは大幅続落。景気不安や米中西部の降雨予報を背景に売り圧力が強まった。独立記念日の3連休に伴い夜間取引は休場となり、通常取引が始まると売りに大きく押されて9月限は一気に582-1/2セントと2月4日以来の水準まで下落した。その後ペースは落ちても売りの流れを継続。600セントに下げ渋ってから再び弱含んだ。
Posted by 直 7/5/22 - 16:45
小麦:大幅続落、景気不安やカナダ作付推定上方修正で売り優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:807-0↓39-0
シカゴ小麦は大幅続落。景気不安やカナダ統計局の作付推定上方修正で売りが優勢となった。独立記念日の3連休に絡んで夜間取引は休場、通常取引開始時に売りが進み、8月限は急速に下げて始まった。何度か下げ渋る場面をみても、すぐに弱含む展開となり、さらに本日のレンジも切り下げた。引け近くに804-1/2セントと2月18日以来の安値を付けた。
Posted by 直 7/5/22 - 16:40
USDAクロップ:大豆作柄は悪化、南部では着サヤ始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月3日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 28% | 54% | 9% |
| 前週 | 2% | 6% | 27% | 55% | 10% |
| 前年 | 3% | 8% | 30% | 49% | 10% |
| 大豆発芽進捗率 | 7月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 91% | 98% | 96% |
| 大豆開花進捗率 | 7月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 16% | 7% | 27% | 22% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 3% | 3% |
Posted by 松 7/5/22 - 16:11
USDAクロップ:コーン作柄は悪化、シルキングは7%と平年下回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月3日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 27% | 53% | 11% |
| 前週 | 2% | 6% | 25% | 55% | 12% |
| 前年 | 2% | 7% | 27% | 50% | 14% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 7% | 4% | 9% | 11% |
Posted by 松 7/5/22 - 16:10
USDAクロップ:春小麦作柄は大幅に改善、出穂は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月3日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 2% | 6% | 26% | 59% | 7% |
| 前週 | 3% | 5% | 33% | 53% | 6% |
| 前年 | 18% | 32% | 34% | 14% | 2% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 20% | 8% | 66% | 57% |
Posted by 松 7/5/22 - 16:08
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、収穫は54%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月3日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 24% | 19% | 26% | 25% | 6% |
| 前週 | 24% | 19% | 27% | 25% | 5% |
| 前年 | 7% | 16% | 30% | 38% | 9% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 54% | 41% | 43% | 48% |
Posted by 松 7/5/22 - 16:07
天然ガス:反落、LNG輸出減少で需給緩むとの見方が引き続き重石
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:5.523↓0.207
NY天然ガスは反落。火災によって閉鎖されたLNG施設の稼働が大幅に遅れると見られている中、LNG輸出の減少で足元の需給が緩むとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から軟調に推移、朝方にまとまった売りが出ると、5.30ドル台まで一気に値を崩した。通常取引開始後は買い戻しが集まり、5.70ドル台まで値を回復。中盤にかけては再び売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない状態が継続。最後は5.50ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 7/5/22 - 14:59
石油製品:大幅反落、需要減少懸念高まる中で売りが加速
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.3290↓0.3588
暖房油8月限:3.6016↓0.3373
NY石油製品は大幅反落。景気後退による需要の大幅な落ち込みに対する懸念が急浮上する中、原油の急落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、朝方にかけては売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始は売り一色の展開となり、大きく下げ幅を広げる展開となった。午後に入っても売りの勢いは衰えず、更に値を崩した。
Posted by 松 7/5/22 - 14:52
原油:大幅反落、景気後退や需要減少への懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:99.50↓8.93
NY原油は大幅反落。景気後退に対する懸念が急速に高まる中、それによって需要が大幅に落ち込むとの見方がポジション整理の売りを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、一時111ドル台まで値を切り上げるなど、底堅く推移した。サウジがアジア向けの8月の出荷価格を引き上げたことも強気に作用した。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、マイナス転落。通常取引開始後は売り一色の展開となり、102ドル台まで急落。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、100ドルの大台を割り込むまで一気に値を崩した。午後には一時97ドル台まで上げ幅を拡大、最後は買い戻しが集まったが、100ドル台を回復するには至らなかった。
Posted by 松 7/5/22 - 14:50
オーストラリア東部、週末の豪雨で洪水被害拡大
[天候]
オーストラリア東部が週末豪雨に見舞われ、ニューサウスウェールズ州シドニーで洪水被害が拡大していると報じられた。メディアによると、シドニー西部郊外を中心に4日に3万人が避難指示を受け、さらに5日に5万人が警告された。気象局では6日に暴風雨も弱まると見通すが、洪水は週の終わりまで続くリスクがあるともいう。
ニューサウスウェールズ州は、ウエスタンオーストラリア州に次いで国内2番目に大きな小麦の生産州である。
Posted by 直 7/5/22 - 14:29
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、6月末時点で30.7%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は6月30日時点で30.7%終了した。前週の20.3%からアップで、マットグロッソ州を中心に作業が進んだという。マットグロッソ・ド・スル州やパラナ州では水不足や気温低下の影響からペースが遅かったと指摘した。同社は先月終わりに2022年サフリーニャコーン生産見透しを干ばつ要因から60万トン引き下げ、8030万トンになるとの見通しに下。
Posted by 直 7/5/22 - 14:19
金:大幅続落、対ユーロ中心のドル高嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,763.9↓37.6
NY金は大幅続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、中心限月ベースで昨年12月以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早朝にかけては徐々に売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,760ドル台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/5/22 - 13:54
コーヒー:続落ブラジルレアル安や商品市場全体の下落を嫌気
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:221.05↓3.60
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。商品市場全体が大きく値を崩したことも弱気に作用した。9月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけて上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、220セント台まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 7/5/22 - 13:46
砂糖:続落、原油の急落やブラジルレアル安の進行嫌気
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.80↓0.27
NY砂糖は続落。原油の急落やブラジルレアル安の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速、期近終値ベースで2021年7月以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行 、18.20セント台まで値を切り上げての推移となったが、早朝にかけては徐々に売りに押し戻される展開。NYに入るとマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、昼には17.70セント台まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服 、18.80セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 7/5/22 - 13:18
21/22年ブラジルMT州コーン生産推定据え置き、前年比20.24%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産推定を3915万5210トンで据え置いた。前年比にして20.24%増加。前回報告以降、収穫見通しに変化がなかったという。作付面積は639万1703ヘクタールで修正なし、前年との比較で9.43%の増加になる。イールドは前年の92.65袋から102.10袋に上昇の見方を維持した。
Posted by 直 7/5/22 - 11:35
22/23年ブラジルMT州大豆生産見通し、前年比1.62%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度大豆生産が4151万3693トンになると見通した。従来予想から修正なし、前年比1.62%増加となる。面積は1181万609ヘクタールの見通しを維持した。前年から2.92%増加する。価格上昇や需要増加が増反につながるとの見方である。ただ、天候、害虫や病害、コスト高を反映した設備投資見通しなど不透明要素もあり、イールドは58.58袋の予想で、前年の59.37袋に比べて低下する。
Posted by 直 7/5/22 - 11:35
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から大幅に減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月30日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 111.8 | ↓68.3% | ↓69.6% | 1451.7 | ↓23.9% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 676.8 | ↓45.7% | ↓45.9% | 48094.2 | ↓17.5% | 900.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 355.0 | ↓25.4% | ↑61.9% | 51735.0 | ↓10.2% | 400.0 〜500.0 |
Posted by 松 7/5/22 - 11:23
5月製造業受注は前月から1.57%増加、予想大きく上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年5月 | 前月比 | 22年4月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 543373 | ↑1.57% | ↑0.67% | ↑0.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 455580 | ↑1.68% | ↑0.64% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 527485 | ↑1.53% | ↑0.58% |
Posted by 松 7/5/22 - 10:02
22/23年ブラジルコーン生産見通し据え置き、過去最高へ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2022/23年度コーン生産は1億1800万トンで据え置きとなった。前年から2.6%増加し、過去最高を更新する。面積にして前年比4.7%増の2250万ヘクタール。国内外の価格上昇を背景に、採算性が高まっていることが背景にある。輸出予想が4500万トンで修正なし。前年比にすると2.3%増加する。ただ、ウクライナ情勢の影響から肥料消費はダウンとなり、イールドが前年から2%低下の見通しにも変わらない。
ブラジルの2022/23年度小麦生産は880万トンの見通しが維持された。前年から13.7%増え、過去最高を更新する。国際価格の上昇が生産増加につながるとの見方である。作付は25.9%増えて340万ヘクタール。輸入も620万トンの予想から変わらず、前年に比べて4.6%の減少。
Posted by 直 7/5/22 - 08:46
22/23年パキスタン小麦生産見通し据え置き、消費と輸入上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2022/23年度小麦生産は2640万トンと、前年の過去最高の2740万トン(修正値)から減少の見通しで据え置きとなった。インプットの不足やコスト増加が背景にある。一方、国内消費は2760万トンの従来予想から2920万トンに上方修正、前年から3.6%増加する。輸入は150万トンから250万トンに引き上げられ、13.6%増加の見通しになった。期末在庫は275万4000トンとみられ、415万4000トンから下方修正、前年に比べると24.6%落ち込む。
Posted by 直 7/5/22 - 08:45
22/23年アルジェリア小麦生産見通し上方修正、前年から25%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2022/23年度小麦生産見通しは300万トンと、従来の250万トンから上方修正となった。前年から25%の増加で、政府の輸入削減を目指した国内生産促進が背景にある。輸入は800万トンの従来予想から790万トンにやや下方修正。ただ、2021/22年度の推定も引き下げられたことから、前年比にすると1.3%増加する。消費見通しは前年比0.5%増の1115万トンで据え置きとなった。
Posted by 直 7/5/22 - 08:45
2022年カナダ小麦作付は前年から8.7%増加、4月時点から引き上げ
[穀物・大豆]
カナダ統計局農産物作付推定
出所:カナダ統計局、単位1,000エーカー
| 2022年度作付 | 前年比 | 前回 (4/26) | |
| 全小麦 | 25395 | ↑ 8.71% | 25031 |
| >春小麦 | 18212 | ↑ 10.50% | 17634 |
| >デュラム小麦 | 6006 | ↑ 8.61% | 6224 |
| >冬小麦 | 1177 | ↓12.75% | 1173 |
| コーン | 3633 | ↑ 4.04% | 3715 |
| 大豆 | 5274 | ↓0.88% | 5358 |
| カノーラ | 21416 | ↓4.73% | 20897 |
Posted by 松 7/5/22 - 08:43
インドの2022年雨期作付、1日時点で前年5%下回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2022年雨期(カリフ)農作物作付は1日時点で2787万ヘクタール終了し、前年同期を5%下回った。作物別に、食用穀物が前年から30%落ち込んで1221万ヘクタール、コメは27%ダウン。油種が463万ヘクタールになり、前年比にすると8%減少である。一方、雑穀は前年を3%上回る370万ヘクタール、砂糖きびも1%増加して530万4000ヘクタールとなった。
Posted by 直 7/5/22 - 08:14
4日のOPECバスケット価格は113.20ドルと前週末から2.10ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/4 (月) | 113.20 | ↓2.10 |
| 7/1 (金) | 115.30 | ↓0.30 |
| 6/30 (木) | 115.60 | ↓2.03 |
| 6/29 (水) | 117.63 | ↑0.08 |
| 6/28 (火) | 117.55 | ↑2.67 |
Posted by 松 7/5/22 - 04:03
7/5(火)の予定
[経済指標]
経済指標
・5月製造業受注 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・カナダ統計局農産物作付推定 (08:30)
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 7/5/22 - 03:58
2022年07月01日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.29%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 6/27〜 7/1 | 3.5232 | ↓ 1.29% | ↑ 8.52% | 2.9634 | ↓ 3.30% | ↑ 4.57% |
| 6/20〜 6/24 | 3.5693 | ↑ 1.20% | ↑ 9.70% | 3.0644 | ↑ 1.75% | ↑ 9.22% |
| 6/13〜 6/17 | 3.5270 | ↓ 1.31% | ↑ 4.69% | 3.0116 | ↓ 2.35% | ↑ 4.74% |
| 6/6〜 6/10 | 3.5738 | ↓ 1.32% | ↑ 3.74% | 3.0840 | ↓ 0.07% | ↑ 2.79% |
Posted by 松 7/1/22 - 17:48
FX:円高ユーロ安、景気後退懸念高まる中でリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:135.16、ユーロ/ドル:1.0426、ユーロ/円:140.73 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、将来的な景気後退に対する懸念が高まる中で投資家のリスク回避の動きが加速、円を買い戻してユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京から売りが先行、135円を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い戻しが集まり、135円台半ばまで値を回復。NYに入ると改めて上値が重くなり、その後発表されたISM製造業指数が弱気のサプライズになると、134円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は135円台を回復、昼からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばを中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.04ドル台前半から半ばにレンジを拡大しての推移となった。NY早朝からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、中盤には1.03ドル後半まで一気に値を崩す展開。売り一巡後は1.04ドル台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、141円を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると141円台後半まで買い戻されたものの、 流れを強気に変えるには至らず。NY早朝にかけては改めて売りが加速、中盤には140円を割り込むまで下げ幅を拡大した。午後には買いが優勢となり、遅くには141円台をつける場面も見られたが、その後は売りに押された。
Posted by 松 7/1/22 - 17:19
債券:続伸、弱気の経済指標背景に景気不安から買い進む
[場況]
債券は続伸。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下や建設支出の減少を背景に景気不安から買いが進んだ。夜間取引から買いの展開となり、10年債利回りは低下。早朝に一服の場面もあったが、その後は買いの流れが続く中で下げ足が速まった。通常取引で経済指標の発表に続き2.78%と5月末以来の水準まで低下した。その後は利食い売りもあって下げ幅を縮めた。
Posted by 直 7/1/22 - 17:02
株式:反発、景気減速懸念重石となる中売り先行も最後は値を回復
[場況]
ダウ工業平均:31,097.26↑321.83
S&P500:3,825.33↑39.95
NASDAQ:11127.85↑99.11
NY株式は反発。午前中には景気後退に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだ売りが先行する格好となったものの、その後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは上下に不安定に振れる展開、中盤には売り圧力が強まり、200ポイント台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。売り一巡後も買いの勢いは弱く、しばらくマイナス圏での推移が続いたものの、午後に入ると徐々に騰勢を強める形となりプラス圏を回復。最後は300ポイントを超えるまで値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株や公益株、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、一般消費財や銀行株もしっかりと上昇した。一方で半導体は大きく値を下げた。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.46%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)とボーイング(BA)も2%を超える伸びを記録した。一方でインテル(INTC)は2.86%の下落、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 7/1/22 - 16:38
大豆:大幅続落、米中西部天候予報やリスクオフムードから売り
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1509-3/4↓50-3/4
シカゴ大豆は大幅続落。米中西部の降雨予報に加え、リスクオフムードからも売りが膨らんだ。夜間の取引で買いの場面をみてから、すぐに売りに押され、8月限は下落した。朝方に下げ渋っても、通常取引開始後に売りのピッチが速まり、改めて弱含んだ。取引終盤に1500セント台半ばまで下げた。
Posted by 直 7/1/22 - 16:37
コーン:続落、独立記念日の3連休前にポジション調整の売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:619-3/4↓9-0
シカゴコーンは続落。独立記念日の3連休を前にポジション調整の売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。通常取引に入ると売りが進んで下落となり、616-1/2セントと2月28日以来の安値を更新した。その後ペースは鈍っても、売りの流れは最後まで続き、620セント近辺を軟調に推移した。
Posted by 直 7/1/22 - 16:34
小麦:大幅続落、ロシア豊作見通しなど供給絡みで売り圧力強まる
[場況]
BOT小麦9月限終値:846-0↓38-0
シカゴ小麦は大幅続落。ロシアの豊作見通しなど供給絡みで売り圧力が強まった。夜間取引でまず買いが入ってから、一巡して売りが台頭し、9月限は上昇の後の下落にシフト。再びプラス圏に持ち直す場面があったが、通常取引に入ると売りが優勢となり、ほぼ一本調子で下げた。840セント台でいったんブレーキがかかりながら、取引終盤に改めて弱含み、引け近くには840-1/2セントと2月25日以来の安値を付けた。
Posted by 直 7/1/22 - 16:32
6月ブラジル大豆と砂糖輸出前年から減少、コーヒーは増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、6月の大豆輸出は1012万8465.5トンと、前年同月から8.5%減少した。砂糖輸出はモラセスとあわせて235万8874.1トンになり、14.3%の減少。一方、コーヒー輸出は18万871.4トン(約301万袋)で、3.8%増加した。
Posted by 直 7/1/22 - 15:47
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
6月28日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 352723 | △ 10453 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 32197 | △ 684 |
| NYMEX-暖房油 | △ 7355 | ▼ 2308 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 130897 | △ 878 |
| COMEX-金 | △ 165090 | ▼ 9535 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 9251 | ▼ 8601 |
| CBOT-コーン | △ 296519 | ▼ 51147 |
| CBOT-大豆 | △ 121185 | ▼ 32260 |
| ICE US-粗糖 | △ 105332 | ▼ 48860 |
| ICE US-コーヒー | △ 39512 | ▼ 5297 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 54825 | △ 4721 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 13589 | △ 4679 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 25079 | △ 402 |
| CME-S&P 500 | ▼ 127551 | ▼ 17148 |
Posted by 松 7/1/22 - 15:30
天然ガス:反発、前日の急落で売られ過ぎ感高まる中で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:5.730↑0.306
NY天然ガスは反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に5.70ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、5.90ドル台まで上げ幅を拡大。津城取引開始後は一旦大きく値を下げた後に5.90ドル台まで値を戻すなど、荒っぽい値動きが続いたが、昼にかけて売り圧力が強まり、5.60ドル台まで反落。最後は5.70ドル台に値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/1/22 - 15:01
石油製品:大幅反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.6878↑0.1515
暖房油8月限:3.9389↑0.1084
NY石油製品は大幅反発、原油がしっかりと上昇したことが好感される中で投機的な買い戻しが加速した。相場は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから暖房油中心に買い意欲が強まり、大きく値を切り上げる展開。通常取引開始後はガソリンが主導する形となり、一段と値を切り上げる展開。暖房油は上値が重くなったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/1/22 - 14:54
原油:反発、前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:108.43↑2.67
NY原油は反発、前日までの急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった、OPECの6月の生産量が前月から再び減少したとの見方も強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に106ドル台まで値を切り上げた。その後一旦はマイナス転落するまで売りに押されたものの、ロンドン時間に入ると改めて買いが加速、朝方には109ドル台まで上げ幅を拡大した。通常取引開始後は再び売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後には109ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 7/1/22 - 14:43
ロシア、小麦輸出関税の算出法変更
[穀物・大豆]
ロシア農務省は1日、小麦の輸出関税算出法の変更を発表した。欧米の経制裁による輸送や保険のコスト高などの一方で、7月に始まった2022/23年度に過去最高の生産が予想されていることから、輸出を進めるための変更といわれている。新しい算出法の下、7月6-12日は1トン当たり4600ルーブルとなる。約85.8ドルで、6月29日-7月5日が同146.1ドルだったのから大きく下がる格好となる。
Posted by 直 7/1/22 - 14:29
金:続落、米長期金利が低下する中でも投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:1,801.5↓5.8
NY金は続落、米長期金利が大きく低下する中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,780ドル台前半まで下げ幅を広げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは再び売りが優勢となりマイナス転落したが、1,800ドルの節目は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/1/22 - 13:57
コーヒー:大幅反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:224.65↓5.45
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間取引では買いが先行、朝方には236セントまで値を切り上げた。NYに入ると流れが一転、ブラジルレアルが大きく値を切り下げる中で売り一色の展開となり、224セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけてはやや下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いは止まらず、最後は一時224セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 7/1/22 - 13:43
砂糖:大幅続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.36↓0.41
NY砂糖は大幅続落、ブラジルレアルの下落が重石となる中、コーヒーや大豆の急落につれる形で投機的な売りが加速した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.20セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは上昇に転じ、小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りが加速、中盤には18.10セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/1/22 - 13:18
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は750基と前週から3基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 7月1日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 750 | ↓ 3 | ↑ 275 | ↑57.89% |
| >陸上油田 | 730 | ↓ 4 | ↑ 271 | ↑59.04% |
| >メキシコ湾 | 16 | ↑ 1 | ↑ 2 | ↑14.29% |
| カナダ | 166 | ↑ 12 | ↑ 30 | ↑22.06% |
| 北米合計 | 916 | ↑ 9 | ↑ 305 | ↑49.92% |
Posted by 松 7/1/22 - 13:06
アルゼンチントラック運転手デモ終了、港への穀物輸送急速に進む
[穀物・大豆]
アルゼンチンのトラック運転手による抗議デモが終了し、港への穀物輸送が急速に進んでいると報じられた。トラック運転手は前週からディーゼル燃料の不足や価格上昇に対する抗議デモを行っており、港に通じる道路を閉鎖していた。しかし、6月30日夕に交渉が合意に至り、道路閉鎖解除となった。30日に港に入ったトラックが650台しかなかったのに対し、1日朝の時点での3000台を超えたという。
Posted by 直 7/1/22 - 10:38
6月のウクライナ穀物輸出、前年43%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の6月の穀物輸出は141万トンと、前年同月を43%下回った。6月に終わった2021/22年度の輸出はあわせて4850万トンになり、前年から8.5%増加したが、ロシアによるウクライナ侵攻前まで前年から30%以上増加だったのが背景にある。2021/22年度コーン輸出が前年比1.7%増の2354万トン、小麦は1870万トンで、12.7%の増加になった。
Posted by 直 7/1/22 - 10:32
6月ISM製造業指数は53.0に低下、2020年6月以来の低水準
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 22年6月 | 22年5月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 53.0 | 56.1 | 55.0 |
Posted by 松 7/1/22 - 10:08
5月建設支出は前月から0.15%減少、予想に反し8か月ぶりのマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年5月 | 前月比 | 22年4月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1779800 | ↓0.15% | ↑0.81% | ↑0.4% |
Posted by 松 7/1/22 - 10:03
インドの7月降水量は平均的になる見通し・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)は1日、7月の降水量が平均的になるとの見通しを示した。具体的な予想には触れなかったが、IMDが通常並みとみなしているLPAの96-104%のレンジ内に収まるという。6月は過去平均を8%下回ったが、月には降雨が活発になると予想。北部や中部、南部の一部では平均を上回る可能性も示唆した。ただ、東部と北東部のほとんどは平均並みもしくは平均以下の降雨見通しとした。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 7/1/22 - 09:03
22/23年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比23.8%減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2022/23年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを161万9471トンと、前回報告の174万2087トンから引き下げた。前年に比べると23.8%減少。食用となるホワイトコーンを85万9423トンから78万9249に引き下げ、前年比にして46.2%の減少になる。飼料用のイエローコーンは88万2664トンから83万222トンに下方修正し、前年を26.0%上回る。
委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを62万304トンから58万304トンに修正した。前年に比べると24.2%増加。
Posted by 直 7/1/22 - 08:41
22/23年EU軟質小麦生産見通し下方修正、前年から減少に・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は6月30日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度軟質小麦生産見通しを1億2504万4000トンと、前回報告の1億3038万6000トンから引き下げた。修正により、前年から3.9%減少の見方に転じた。作付を2178万7000ヘクタールから2182万8000ヘクタールに修正。イールドは6トンの見通しで据え置いた。小麦輸出も3800万トンの予想を維持し、前年比にして26.7%の増加になる。
2022/23年度コーン生産見通しは7247万3000トンから7171万2000トンに引き下げた。4月に7403万2000トンの初回予想を発表してからこれで3回連続の下方修正。この結果、前年を1.4%下回り、従来の増加見通しからシフトした・作付予想は921万4000ヘクタールから913万4000ヘクタールに修正し、前イールドは前年比横ばいの8トンの見通しを維持した。
Posted by 直 7/1/22 - 08:35
22/23年アルゼンチン小麦作付、6月29日時点で73.5%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2022/23年度小麦作付は6月29日時点で事前見通しの630万ヘクタールの73.5%終了した。前週から11.6ポイントアップとなったが、前年同期は10.6ポイント下回る。作業は主に中東部と南部で進んだという。水不足による影響に改めて懸念を示し、情勢が改善しなければ見通しを再び引き下げる可能性を示唆した。
Posted by 直 7/1/22 - 08:19
21/22年アルゼンチンコーン収穫、6月29日時点で46.5%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は6月29日時点で46.5%終了した。前週から4.2ポイント進み、しかし前年同期に50%を超えていたのは下回る。イールドが7.02トンで、前週の7トンから上がった。生産見通しは4900万トンで修正なし。
Posted by 直 7/1/22 - 08:19
30日のOPECバスケット価格は115.61ドルと前日から2.03ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/30 (木) | 115.61 | ↓2.03 |
| 6/29 (水) | 117.64 | ↑0.09 |
| 6/28 (火) | 117.55 | ↑2.67 |
| 6/27 (月) | 114.88 | ↑2.53 |
| 6/24 (金) | 112.35 | ↑1.26 |
Posted by 松 7/1/22 - 05:48
7/1(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月建設支出 (10:00)
・6月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 7月限第一通知日
Posted by 松 7/1/22 - 05:44
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