2022年07月06日(水)
5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比42.7万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年4月 | |
| 求人数 | 11254 | ↓427 | 6.92% | 7.19% |
| 離職数 | 5983 | ↑18 | 3.95% | 3.95% |
| >自発的離職 | 4270 | ↓57 | 2.82% | 2.87% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、5月の求人数は1125万4000人と、前月から42万7000人減少した。2ヶ月連続の減少、2020年4月以来の大きな落ち込みとなった。民間の求人数は41万5000人の減少、このうちプロフェッショナルサービスの32万5000人減少が目立った。製造業は20万8000人の減少、耐久財は13万8000人、非耐久財は7万人それぞれ減少した。一方、小売業は10万4000人の増加、レジャー・ホスピタリティー、教育・医療も増えた。政府の求人数は、1万2000人減少した。求人率は6.92%と、前月の7.19%(修正値)から低下した。
新規採用は3万8000人の減少、648万9000人となった。採用率は前月の4.33%(同)から4.29%に低下。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は前月比1万8000人増の598万3000人、自発的離職が5万7000人減少した一方、解雇は7万7000人の増加となった。離職率は3.95%、修正された前月と同水準となった。
Posted by 松 7/6/22 - 10:11



