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2022年07月21日(木)

債券:上昇、欧州景気不安やフィラデルフィア連銀指数悪化で買い
  [場況]

債券は上昇。欧州中央銀行(ECB)の0.5ポイント利上げを背景に欧州の景気不安が高まり、フィラデルフィア連銀指数の悪化も手伝って買いが進んだ。原油安もプラスに作用。夜間取引では10年債利回りはまず低下してから、売りに押されて上昇に転じた。通常取引でも流れを維持して3.08%まで上がったが、欧州の利上げや米経済指標を消化して買いが優勢となり、急速に下がった。午後には一段と低下した。

Posted by 直    7/21/22 - 17:24   

FX:ドル安、原油安や米長期金利の低下背景に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:137.36、ユーロ/ドル:1.0229、ユーロ/円:140.50 (NY17:00)

為替はドル安が進行。ガソリンが主導する形で原油が大きく値を下げたことを受け、米国のインフレ圧力が後退するとの期待が高まる中、米長期金利の低下につれてポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では1338円台前半でのもみ合い、日銀が政策会合で予想通りながら現状維持を決定したことも支えとなる中でロンドンに入ると買いが加速、138円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、NYに入ると一転して売り一色の展開、午後遅くには137円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.02ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売りに押され1.02ドルを割り込んだものの、NY朝にはECB理事会で50bpの利上げが打ち出されると買いが加速、1.02ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後はラガルド総裁が最終的な目標となる金利水準は変わらないと発言したこともあって売りが加速、再び1.02ドルを割り込むまでに反落。中盤にかけて1.02ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続、午後遅くには1.02ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて141円台前半までレンジを切り上げての推移となった。NY朝にはECBの利上げ発表を受けて142円台前半まで急伸したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、141円を割り込むまで反落。中盤以降も上値の重い展開が継続、遅くには140円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/21/22 - 17:23   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在112.27万袋と前月を3.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月21日 7月累計 前月(6/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 76.193 1122.684 1156.897 ↓3.0% ↑4.0%
>アラビカ種 69.253 1005.225 1024.880 ↓1.9% ↑8.0%
>ロブスタ種 0.000 42.137 55.545 ↓24.1% ↓95.5%
>インスタント 6.940 75.322 76.472 ↓1.5% ↓91.9%

Posted by 松    7/21/22 - 16:59   

大豆:大幅続落、米中西部の降雨予報に変化なく売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1418-1/2↓30-1/2

シカゴ大豆は大幅続落。米中西部の降雨予報に変化はなく、売り圧力が強まった。夜間取引ではまず取引に方向感が定まらず、8月限は上下に振れる展開。その後売りが進んで下落となった。通常取引ではさらに下げ幅を広げ、引け近くに1413-1/2セントと1月26日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/21/22 - 16:53   

コーン:大幅続落、米中西部の降雨や気温低下の予報が再び重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:575-3/4↓16-1/2

シカゴコーンは大幅続落。米中西部の来週の降雨や気温低下の予報が再び重石となった。夜間取引から売りに押され、9月限は軟調な値動き。朝方にかけて下げ足も速まっていき、570セント台半ばでいったんブレーキがかかった。通常取引開始後に590セントを超えるまで戻したが、すぐに売りに弾みが付いて再び弱含み、引け近くに572-3/4セントと1月24日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/21/22 - 16:50   

小麦:反落、コーンや大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:806-1/4↓13-1/4

シカゴ小麦は反落。コーンや大豆の下落につれ安となった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継いで9月限は上昇したが、早々にペースが鈍った。早朝には売りが膨らみ反落。通常取引に入り改めて買いが入る一方、売りも途切れることなく、しばらく上下に振れた。取引終盤に売りが優勢となって下げが進み、一時、790セント台半ばまで下落した。

Posted by 直    7/21/22 - 16:48   

株式:続伸、大きな売り材料見当たらない中で買い戻しの流れ続く
  [場況]

ダウ工業平均:32,036.90↑162.06
S&P500:3,998.95↑39.05
NASDAQ:12,059.61↑161.96

NY株式は続伸、特に大きな弱気サプライズが見当たらない決算発表を好感する形で投機的な買いが集まる流れが継続、ハイテク銘柄を中心にしっかりと値を切り上げる展開となった。原油が大きく値を下げたことも、インフレ圧力の後退につながるとの見方から強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント以上値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎにはプラス圏を回復。午後にかけては前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上げに振れる展開が続いたが、最後は買いが集まり100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、一般消費財に大きく買いが集まったほか、半導体や素材、コンピューター関連、金鉱株などもしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.914%の上昇、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.87%の下落、ダウ(DOW)やIBM(IBM)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。

Posted by 松    7/21/22 - 16:44   

エジプトGASC、フランス産など計64万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が21日にフランス産など計64万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダによると、購入したのは36万トンのフランス産、22万トンのロシア産で、また、ドイツ産とリトアニア産を3万トンずつ買い付けた。価格はフランス産が1トン405ドル、ほかは全て403ドルという。

Posted by 直    7/21/22 - 16:37   

ウクライナ穀物輸出向け黒海回廊設置22日に署名・トルコ大統領府
  [穀物・大豆]

トルコの大統領府は21日、ウクライナとロシア、トルコ、グテーレス国連事務総長が22日にウクライナの穀物輸出再開に向けて黒海の回廊設置に合意すると発表した。回廊については前週に基本済みで、22日に書式化するとコメント。署名式は午後1時半(グリニッチ標準時)という。ただ、具体的な内容は明らかになっていない。

Posted by 直    7/21/22 - 15:14   

天然ガス:反落、手仕舞い売りに先行も強気の在庫統計が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:7.932↓0.075

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが先行したものの、在庫統計発表後は強気のサプライズを受けて再び買いが集まった。8月限は夜間取引から売りが先行、7.60ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は7.70ドル台まで値を回復、在庫統計発表後は積み増し量が予想を大きく下回ったことを受けて買いが加速、プラス圏を回復し8.10ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は8ドルの節目を挟んでレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、最後は売りが優勢となり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/21/22 - 15:07   

石油製品:続落、ガソリン在庫の積み増しが改めて売り呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.1495↓0.1259
暖房油8月限:3.5903↓0.0140

NY石油製品は続落。前日の在庫統計でガソリンが大幅積み増しとなり、需要のピークが過ぎたとの見方が強まる中でポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて急速に下げ足を速める格好となった。その後は売りも一服、通常取引開始後もジリジリと値を切り上げる展開が継続。午後からは暖房油に買いが集まったが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    7/21/22 - 15:01   

原油:大幅続落、ガソリン在庫の積み増しやリビアの生産回復が重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:96.35↓3.53

NY原油は大幅続落。前日のEIA在庫統計でガソリンが大幅な積み増しとなったことが改めて弱気材料視されたほか、リビアの生産が再開するとの見方も重石となる中、ポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、早朝には95ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には97ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。

Posted by 松    7/21/22 - 14:46   

金:反発、ECBの利上げ決定受けポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,713.4↑13.2

NY金は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となったものの、その後はECB理事会で50bpの利上げが決定されたことをきっかけにポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では軟調に推移、1,680ドル割れを試すまでに値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後はECB理事会での利上げ決定を受けて買い意欲が強まり、早々に1,700ドルの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,710ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、しっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/22 - 14:11   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:215.85↓2.30

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ブラジルレアル安の進行も重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に214セント台まで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、NYに入ると小幅ながらもプラス転換するまで値を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。その後は不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りに押され日中安値近辺まで値を切り下げた。

Posted by 松    7/21/22 - 13:44   

砂糖:続落、ブラジルのガソリン価格引き下げ策受けた売り継続
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.35↓0.32

NY砂糖は続落。ブラジル政府がガソリン価格引き下げ策を打ち出したことを受け、エタノール需要が減少するとの懸念が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.50セント台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入っても上値の重い展開が継続、中盤にかけてまとまった売りが出ると、18.20セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いも見られず、引けにかけて安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    7/21/22 - 13:31   

10年TIPS入札、応札倍率は2.18、最高利回りは0.630%
  [金融・経済]

10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/19)
合計 37091.6 17000.0 2.18 2.24
競争入札分 37005.4 16913.9 2.19 2.24
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.08% 70.73%
最高落札利回り(配分比率) 0.630% (77.17%) 0.232%

Posted by 松    7/21/22 - 13:05   

インド、最大120万トンの砂糖輸出追加枠を検討
  [砂糖]

インド政府が2021/22年度(10-9月)砂糖輸入で最大12万トンの追加枠を検討していると報じられた。地元メディアによると、19日の閣僚会議で追加枠に基本合意し、今週中に最終的に決定する見通し。政府は2021/22年度の輸出上限を100万トンとしているが、インド製糖所協会(ISMA)の会長は閣僚にあてた書簡で輸出向けの供給が潤沢なことを指摘した。ISMAの推定で、2021/22年度の期末在庫は670万-720万トンになる。政府関係者はビジネス・ライン紙に対し、新年度産の砂糖が出回るまで国内消費を満たすのに600万トン程度が必要なことから、70万-120万トンの追加輸出が可能と述べた。

Posted by 直    7/21/22 - 12:34   

7月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き下げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は21日、25日に実施の2年債入札予定額を発表し、450億ドルと6月の前回入札時の460億ドルから10億ドル引き下げた。26日の5年債も10億ドル減らして460億ドル、また28日の7年債は400億ドルから380億ドルに削減した。

27日には2年変動金利債(FRN)の入札もあり、発行額は240億ドルで据え置いた。

Posted by 直    7/21/22 - 11:19   

天然ガス在庫は320億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2401 ↑ 32 ↑ 48 ↓8.67% ↓11.41%

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Posted by 松    7/21/22 - 10:31   

22/23世界穀物生産見通し、300万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は7月21日付けの世界穀物需給報告で、世界の2022/23年度穀物生産見通しを22億5200万トンと、6月時点での22億5500万トンから300万トン引き下げた。欧州連合(EU)の干ばつが主な修正要因という。前年比にして1.8%減少。このうちコーンを11億9000万トンから11億8900万トンに下方修正した。前年との比較で2.5%の減少になる。一方、小麦は7億6900万トンから7億7000万トンに引き上げた。前年に比べると1.4%の減少。

穀物消費は22億8000万トンから22億7700万トンに引き下げ、前年から0.5%減少の見通しとした。飼料需要の下方修正を反映している。コーンは12億200万トンとみており、200万トン下方修正、前年比にして1%の減少になる。小麦は7億7900万トンから7億8000万トンに引き上げた。前年から0.3%増加。

穀物貿易は4億500万トンから4億600万トンに引き上げたが、前年から3.8%減少する。小麦を1億9400万トンになるとの見通しを維持、前年比にして1%減少する。コーンは1億6800万トンから1億6900万トンに引き上げたが、前年に比べると5.1%減少。期末在庫見通しに関すると、小麦を2億7300万トンから2億7200万トンに引き下げ、コーンは2億7100万トンで修正なし。前年との比較にすると、小麦が3.6%の取り崩しになり、コーンが4.9%縮小。穀物全体で前年を4.0%下回る5億8300万トンの見通しになる。

Posted by 直    7/21/22 - 10:23   

22/23年世界大豆生産見通し、400万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は7月21日付けの世界穀物需給報告で、2022/23年度大豆生産見通しを3億8600万トンと、前月時点での3億9000万トンから400万トン引き下げた。4月に3億8300万トンの初回予想を発表して初めての下方修正。それでも、前年比にすると10.0%増加で、過去最高となる。

2022/23年度消費は3億7600万トンで据え置いた。前年から3.9%増加。貿易は1億6800万トンの従来予想から1億6500万トンに引き下げ、前年との比較でから7.1%増加。アジアの需要が消費や防疫の増加の廃液にあるという。期末在庫は5600万トンから5500万トンに下方修正したが、前年を25.6%上回る。

Posted by 直    7/21/22 - 10:22   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から74億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月15日時点で5,653億ドルと、前週から74億ドル減少した。昨年末時点の6,306億ドルからは、653億ドルの減少となる。

Posted by 松    7/21/22 - 10:10   

6月景気先行指数は前月から0.8%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

22年6月 前月比 22年5月 市場予想
景気先行指数 117.1 ↓0.8% ↓0.6% ↓0.5%
景気一致指数 108.6 ↑0.2% ↑0.2%
景気遅行指数 113.9 ↑0.8% ↑0.8%

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Posted by 松    7/21/22 - 10:05   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に事前の予想範囲内
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/14/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 511.1 0.0 511.1 ↓51.2% 300.0 〜850.0
コーン 33.9 570.2 604.1 ↑48.4% 0.0 〜700.0
大豆 203.5 254.7 458.2 - ▲200.0 〜700.0
大豆ミール 109.3 27.6 136.9 ↓11.2% 0.0 〜450.0
大豆油 0.6 0.0 0.6 ↓40.0% 0.0 〜35.0

Posted by 松    7/21/22 - 08:48   

7月フィラデルフィア連銀指数はマイナス12.3、2020年5月以来低水準
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

22年7月 22年6月 市場予想
現況指数 ▲12.3 ▲3.3 ▲1.2

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Posted by 松    7/21/22 - 08:37   

失業保険新規申請件数は25.1万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月16日 前週比 7月9日 市場予想
新規申請件数 251.00 ↑ 7.00 244.00 240.00
4週平均 240.50 ↑ 4.50 236.00 -
継続受給件数 1384.00 NA

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Posted by 松    7/21/22 - 08:32   

ロシア小麦生産見通し260万トン上方修正・地元輸送会社
  [穀物・大豆]

ロシア穀物輸送会社Rusagrotransの幹部は、同国の2022年小麦生産見通しを260万トン引き上げた。最新予想は9270万トンで、過去最高を更新する。登熟期に十分な水分に恵まれたことを指摘し、中部やボルガ地方ボルガのイールド上昇見通しに基づいての修正という。ボルガ地方の生産だけで150万トン引き上げた。また、中部と南部も上方修正。2022年穀物生産全体で1億4100万トンとみており、240万トン引き上げた。

Posted by 直    7/21/22 - 08:29   

20日のOPECバスケット価格は109.93ドルと前日から0.34ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/20 (水) 109.93 ↓0.34
7/19 (火) 110.27 ↑1.51
7/18 (月) 108.76 ↑4.37
7/15 (金) 104.39 ↑1.73
7/14 (木) 102.66 ↓1.75

Posted by 松    7/21/22 - 06:00   

7/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・6月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/21/22 - 05:58   

2022年07月20日(水)

債券:横ばい、インフレや景気見通しにらみ取引に方向感定まらず
  [場況]

債券は横ばい。インフレや景気見通しをにらみながら、取引に方向感が定まらなかった。夜間取引で買いが進み、10年債利回りは低下した。通常取引に入ってもまず流れを続けて2.94%まで下がった。しかし、その後は急速に戻す展開。株高も重石で、売りに押されて3.04%まで上昇した。午後には20年債入札結果が好調と受け止められたことが下支えとなった。

Posted by 直    7/20/22 - 17:29   

FX:ユーロ安、ECB理事会控え改めて売りに押し戻される
  [場況]

ドル/円:138.20、ユーロ/ドル:1.0177、ユーロ/円:140.62 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECB理事会を翌日に控え、利上げ幅が25bpにとどまるとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。イタリアのドラギ首相辞任を巡る政治的不透明感や、ロシアから欧州へのエネルギー供給減少に対する不安もユーロの重石となった。ドル/円は東京では138円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでも同水準での推移が続いた。午後からは米株の上昇なども支えとなる中で買いが優勢となり、138円台前半にレンジを切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドン朝には1.02ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NY早朝にまとまった売りが出ると、1.01ドル台後半まで一気に値を切り下げた。その後再び1.02ドル台まで買い戻される場面も見られたが、昼からは改めて売り圧力が強まり、一時1.01ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では141円台前半から半ばのレンジ内での上下、ロンドン朝には141円台後半まで買いが集まったものの、すぐに売りに押し戻された。NY早朝には一段と売り圧力が強まり、140円台半ばまで下げ幅を拡大。朝方には一旦141円台を回復したが、昼にかけて改めて売りが加速、140円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    7/20/22 - 17:22   

大豆:続落、米中西部の来週にかけての降雨予報が引き続き重石
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1449-0↓28-1/4

シカゴ大豆は続落。米中西部の来週にかけての降雨予報が引き続き重石となった。夜間取引から売りに押され、軟調な展開。前日の安値近くで下げ止まったが、朝方に改めて売りが進んで弱含んだ。通常取引で前日安値を割り込んで一段安となり、引け近くに1440セント台後半まで下落した。

Posted by 直    7/20/22 - 16:55   

コーン:続落、コーンベルト一部の降雨予想背景に売り出る
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:592-1/4↓4-1/2

シカゴコーンは続落。コーンベルトの一部で降雨が予想されているのを背景に売りが出た。ただ、EIA週間エタノール生産量が市場の予想以上となったこともあり、下げは限られた。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。590セントを割り込んだ後下げ足が鈍り、早朝には買いが進んで反発の場面もあった。その後再び売りが膨らんで下げに戻った。通常取引で580セント台後半に下落してブレーキがかかり、日中は590セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    7/20/22 - 16:50   

小麦:上昇、エジプトの買い付け計画にらみポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:819-1/2↑7-1/4

シカゴ小麦は上昇。エジプトが21日に新たな買い付けを計画しているのをにらみ、ポジション調整の買いが入った。9月限は夜間取引ではまず売りが出る中、800セント割れ近くまで下落してから、下げ幅を縮めていった。前日終値を超えると買いに弾みが付いて840セント台前半まで値を伸ばした。その後はペースも鈍り、通常取引で買いの流れを続けながら、上値は限られた。

Posted by 直    7/20/22 - 16:47   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在104.65万袋と前月を7.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月20日 7月累計 前月(6/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 177.663 1046.491 973.273 ↑7.5% ↑10.7%
>アラビカ種 164.645 935.972 858.892 ↑9.0% ↑16.4%
>ロブスタ種 7.833 42.137 50.432 ↓16.4% ↓94.8%
>インスタント 5.185 68.382 63.949 ↑6.9% ↓91.5%

Posted by 松    7/20/22 - 16:47   

株式:続伸、企業決算への期待高まる中ハイテク主導の買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:31,874.84↑47.79
S&P500:3,959.90↑23.21
NASDAQ:11,897.65↑184.50

NY株式は続伸。企業決算に対する期待が下支えとなる中、ハイテク銘柄が主導する形で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、それ以上積極的な動きも見られず、上昇も息切れ。しばらく高値近辺での推移が続いたものの、午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、再びマイナスに転じた。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、一般消費財や情報、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で金鉱株は大きく下落、薬品株や公益株、ヘルスケア、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が4.497%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える上昇、ナイキ(NKE)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)、シェブロン(CVX)も堅調に値を切り上げた。一方でメルク(MRK)は2.93%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    7/20/22 - 16:37   

天然ガス:大幅反発、目先の猛暑や欧州の供給不安で8ドル回復
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:8.007↑0.743

NY天然ガスは大幅反発。目先米国の広い範囲で厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が積極的に買いを呼び込む格好となり、終値ベースでは6月13日以来で8ドルの大台を回復した。ロシアから欧州への供給が減少するとの懸念も買いを後押しした。8月限は夜間取引から買いが先行、7.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、午後からは断続的にまとまった買いが入る格好となり、最後は8ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。

Posted by 松    7/20/22 - 15:13   

石油製品:下落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.2754↓0.0321
暖房油8月限:3.6043↓0.0225

NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、ガソリンはプラス転換したものの、在庫統計発表後はガソリンの大幅積み増しを嫌気し大きく売りに押し戻される展開。その後は暖房油が主導する形で再び買いが集まったが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    7/20/22 - 15:07   

原油:反落、買い一服となる中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:99.88↓0.86

NY原油は反落。ここまでの買いの勢いも一服、期近8月限が納会を迎える中で日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、98ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後は一旦98ドル台前半まで値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼には100ドルの節目を回復した。午後には再び売りに押しも戻されたものの、99ドル台後半の水準は維持して取引を終了した。

Posted by 松    7/20/22 - 14:51   

金:反落、対ユーロ中心のドル高や米金利の上昇重石に売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,700.2↓10.5

NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行や米長期金利の上昇が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まりプラス転換、1,712ドルまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。金利の上昇やドル高の進行が進む中で下げ足を速め、最後は1,700ドルの節目割れを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    7/20/22 - 14:09   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中で投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:218.15↑1.65

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、ここまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、218セント台まで一気に値を回復。その後一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり、昼前には再び218セント台まで値を切り上げるなど、底堅い値動きが続いた。引けにかけては再び上値が重くなったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/22 - 13:58   

砂糖:続落、材料難の中でブラジルレアル安の進行を嫌気
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.67↓0.17

NY砂糖は続落。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル安の進行が重石となる中で前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくはプラス圏での推移となったものの、その後売りに押されマイナス転落、朝方には18.70セント台まで値を切り下げた。NYに入ると買いが優勢となり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、18.70セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/20/22 - 13:25   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.65、最高利回りは3.420%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/22)
合計 37156.3 14000.0 2.65 2.60
競争入札分 37137.0 13980.7 2.66 2.60
顧客注文比率(外国中銀含む) 77.97% 67.44%
最高落札利回り(配分比率) 3.420% (4.47%) 3.488%

Posted by 松    7/20/22 - 13:08   

天然ガス在庫は480億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 48.0 ↑ 39.0 〜 ↑ 59.0
>前週 ↑ 58.0
>前年 ↑ 55.0
>過去5年平均 ↑ 46.8

Posted by 松    7/20/22 - 12:42   

EIA在庫:原油は44.5万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 426609 ↓ 445 ↑ 636 ↑ 1860
ガソリン在庫 228435 ↑ 3498 ↑ 236 ↑ 1290
留出油在庫 112508 ↓ 1295 ↑ 1227 ↓ 2153
製油所稼働率 93.69% ↓ 1.18 ↑ 0.22 -
原油輸入 6519 ↓ 156 - -

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Posted by 松    7/20/22 - 10:41   

6月中古住宅販売は512万戸と前月から5.36%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

22年6月 前月比 22年5月 市場予想
中古住宅販売 5120 ↓5.36% 5410 5400
販売価格 $416000 ↑1.86% $408400

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Posted by 松    7/20/22 - 10:04   

6月の中国コーン輸入前年から38.2%減少、小麦は31.1%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、6月のコーン輸入は221万トンと、前年同月から38.2%減少した。2022年最初の6ヶ月は1359万トンになり、前年同期比にして11.1%の減少。小麦輸入は6月の輸入が52万トンで、31.3%減少、1-6月あわせて494万トン、前年を7.8%下回った。

Posted by 直    7/20/22 - 09:37   

6月中国砂糖輸入、前年から66.7%減少・中国税関総局
  [砂糖]

中国税関総局によると、6月の砂糖輸入は14万トンと、前年同月から66.7%増加した。1-6月あわせて176万トンで、前年同期を13.1%下回る。

Posted by 直    7/20/22 - 09:37   

中国向けで13.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/20/22 - 09:26   

22/23年インドUP州砂糖きび作付、前年3-4%上回る見通し
  [砂糖]

インド・ウッタルプラデシュ州政府によると、同州の2022/23年度(10-9月)砂糖きび作付は前年を3-4%上回り、最大293万ヘクタールになる見通しとなった。地元の製糖所は、ウッタルプラデシュ州の砂糖きび作付がここ数年増加基調にある中、砂糖きび価格の上昇で作付意欲がより高まっているとコメント。コメや小麦以上に採算性が高く、また、コメや小麦に比べて雨不足や降雨の遅れに左右されにくい作物であることも指摘した。

Posted by 直    7/20/22 - 08:29   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.30%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月15日 前週比 前年比 7月8日
総合指数 281.1 ↓6.30% ↓59.75% ↓1.74%
新規購入指数 208.0 ↓7.27% ↓18.69% ↓3.57%
借り換え指数 655.7 ↓4.32% ↓79.93% ↑2.24%

Posted by 松    7/20/22 - 07:15   

19日のOPECバスケット価格は110.27ドルと前日から1.51ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/19 (火) 110.27 ↑1.51
7/18 (月) 108.76 ↑4.37
7/15 (金) 104.39 ↑1.73
7/14 (木) 102.66 ↓1.75
7/13 (水) 104.41 ↓2.45

Posted by 松    7/20/22 - 06:06   

7/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月中古住宅販売 (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・原油 8月限納会

Posted by 松    7/20/22 - 06:04   

2022年07月19日(火)

債券:続落、ECBの大幅利上げ観測背景に売り広がり株高も重石
  [場況]

債券は続落。欧州中央銀行(ECB)の大幅利上げ観測を背景に欧州主要国債が売られ、米国債にも連れて売りが広がった。株高も重石となった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下したが、通常取引で売りが膨らみ上昇に転じた。3.03%まで上がり、いったん2.9%台に戻しても、午後には再び3%に上昇した。

Posted by 直    7/19/22 - 17:28   

FX:ユーロ高、ECBの50bp利上げ観測や株高支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:138.16、ユーロ/ドル:1.0225、ユーロ/円:141.29 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。木曜の理事会でECBが50bpの利上げに踏み切るとの観測が強まる中、ユーロにしっかりと買い戻しが集まった。株が大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まったこともユーロに強気に作用した。ドル/円は東京朝には138円台前半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押される格好となり、ロンドンでは137円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まる展開、米株の上昇も支えとなる中で、午後には138円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に値を回復、ロンドン朝にまとまった買いが入ると1.02ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入ってからは買いも一服となったものの、1.02ドル台前半から半ばのレンジ内をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では140円の節目近辺で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、141円台まで一気に値を伸ばした。NY朝にはやや売りに押される場面も見られたが、中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、午後には141円台半ばでの推移となった。

Posted by 松    7/19/22 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在86.88万袋と前月を11.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月19日 7月累計 前月(6/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 95.514 868.828 777.697 ↑11.7% ↑5.2%
>アラビカ種 82.401 771.327 680.210 ↑13.4% ↑11.3%
>ロブスタ種 3.080 34.304 36.819 ↓6.8% ↓95.0%
>インスタント 10.033 63.197 60.668 ↑4.2% ↓90.9%

Posted by 松    7/19/22 - 17:02   

大豆:反落、米中西部で降雨予想の地域あり売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1477-1/4↓20-0

シカゴ大豆は反落。米中西部で来週に降雨が予想されている地域があり、売り圧力が強まった。夜間取引から売りに押され、8月限は軟調な値動きとなった。早い段階では下げも緩やかだったのが、早朝はペースが加速。通常取引開始後に1450セント台後半まで値を下げたところでブレーキがかかった。その後下げ幅を縮めながらも、最後まで売りの流れは続いた。

Posted by 直    7/19/22 - 16:50   

コーン:反落、作柄安定や米中西部一部の降雨予報が重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:596-3/4↓15-1/2

シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄安定が確認されたことや、米中西部一部の降雨予報が重石となった。夜間取引で売りが優勢となり、9月限は下落。早朝に600セントを割り込み、通常取引開始後に580セント台半ばまで下げた。日中は売りのペースも鈍って下げ渋ったが、600セントを超えると改めて売りに押された。

Posted by 直    7/19/22 - 16:48   

小麦:小幅安、エジプトの買い付けキャンセル受けて上値重くなる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:812-1/4↓0-1/2

シカゴ小麦は小幅安。日中に売り買い交錯となってから、エジプトの買い付けキャンセルを受けて上値が重くなった。9月限は夜間取引で上下に振れる展開。通常取引でも取引に方向感が定まらず、もみ合いを続けた。しかし、エジプトの買い付けニュースが伝わるとやや売りに押され、小安く引けた。

Posted by 直    7/19/22 - 16:46   

株式:大幅上昇、ポジション調整の買い戻しがしっかりと押し上げる
  [場況]

ダウ工業平均:31,827.05↑754.44
S&P500:3,936.69↑105.84
NASDAQ:11,713.15↑353.10

NY株式は大幅上昇。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、日中を通じてポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には500ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は700ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体の値上がりが大きくなったほか、運輸株、エネルギー関連、コンピューター関連、素材にも買いが集まった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.69%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やナイキ(NKE)も5%を超える上昇を記録、キャタピラー(CAT)とウォルト・ディズニー(DIS)も4%を超える上昇となった。一方でIBM(IBM)は5.25%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も値を下げた。下落したのは、この2銘柄のみだった。

Posted by 松    7/19/22 - 16:42   

API在庫:原油は186万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1860 ↑ 636
>オクラホマ州クッシング ↑ 523 -
ガソリン在庫 ↑ 1290 ↑ 236
留出油在庫 ↓ 2153 ↑ 1227

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Posted by 松    7/19/22 - 16:40   

天然ガス:反発、日中を通じてポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:7.264↓0.215

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。ロンドン時間には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早朝にかけては改めて売りが加速、7.10ドル台前半まで一気に値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、7.40ドル台まで買い戻しが集まったものの、プラス転換するだけの勢いもなく息切れ。中盤以降は7.30ドルを中心としたレンジ内での上下が続いた。

Posted by 松    7/19/22 - 15:04   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では原油が軟調に推移する中で売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる展開、原油が上昇に転じ株も騰勢を強める中でしっかりと値を回復、ガソリンは午後に入ってプラス転換したものの、暖房油は最後までマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 松    7/19/22 - 14:58   

原油:続伸、世界的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:100.74↑1.32

NY原油は続伸。世界的な需給逼迫に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、朝方には96ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、98ドル台まで値を回復。中盤にまとまった買いが入るとプラス転換、昼にはそのまま100ドルの大台を回復した。101ドルの節目に迫ったあとは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/19/22 - 14:44   

エジプトGASC、提示価格高すぎ理由に小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が19日に予定していた小麦買い付けをキャンセルしたと報じられた。提示価格が高すぎたのが理由とみられている。市場関係者によると、GASCが受けたのは米産で、最低オファーで輸送費を含まず1トン395ドル。シカゴ先物の現時点での価格はトン当たりに換算して300ドルを下回る。ただ、GASCは21日に新たな買い付けを計画しているという。

Posted by 直    7/19/22 - 14:27   

金:ほぼ変わらず、早朝には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,710.7↑0.5

NY金は前日からほぼ変わらず。早朝にはドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが集まったものの、その後は長期金利の上昇が重石となり上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、早朝には1,710ドル台半ばまで上昇したものの、その後は再び売り圧力が強まり、マイナス転落した。中盤以降は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/19/22 - 14:09   

コーヒー:続伸、プラジルレアル高の進行支えに買いが優勢の展開
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:216.50↑1.30

NYコーヒーは続伸。ブラジルレアル高の進行が支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時には売りが先行、前日の急伸の反動もあり、211セント台まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏まで値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなったが、押し目では買い意欲も強く、ややマイナス圏に入ったあたりを維持しての推移が継続。引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    7/19/22 - 13:53   

砂糖:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.84↓0.57

NY砂糖は大幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、19.10セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると19セントの節目もあっさりと下抜け、その後も売りの勢いは衰えず、最後は18.80セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/19/22 - 13:39   

豪州気象局、22年終わりのラニーニャ現象再発生確率50%を維持
  [天候]

オーストラリア気象局は、2022年終わりのラニーニャ現象再発生の確率が50%との見方を維持した。現時点でエルニーニョ・南方振動(ENSO)は中立状態にあるが、一部の大気指標がまだラニーニャ現象のサインが残っていることを示しており、また太平洋中部から西部にかけて貿易風の勢いが改めて増しつつあることも認識した。ラニーニャ現象が発生すれば、オーストラリアの北部や東部では南半球の冬から春にかけて平均を上回る降雨の可能性が強まる。

気象局はまた、前回の報告同様に冬から春にかけてほぼ全国的に平均以上の降雨になる可能性も示唆した。インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が過去6週間、マイナス0.4℃の負の基準近くあるいは超えている状態を続けていることを指摘。全ての気象モデルが春まで負の状態にとどまる見通しを示しているという。

Posted by 直    7/19/22 - 12:13   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月15日現在6,042億7,500万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    7/19/22 - 10:43   

米チェーンストア売上高、7月16日時点で前年から14.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は16日時点で前年同期から14.6%上昇した。5月3日以来の高い伸びとなった。

Posted by 直    7/19/22 - 09:03   

インド砂糖セクター、100万トンの輸出追加枠を要請
  [砂糖]

インドの砂糖セクターが2021/22年度砂糖輸出に100万トンの追加枠を要請していると報じられた。地元もメディアによると、インド製糖所協会(ISMA)の会長は閣僚に充てた書簡で、10月から5月に860万トンと記録的な規模を輸出した後でも国内価格が生産コストを下回ったままであることを指摘。100万トンの追加枠が国内需給を脅かすことはないとの見方を示した。会長はまた、マハラシュトラ州で10月に砂糖きび圧搾開始が見込まれていることを挙げ、潤沢な2022/23年度供給見通しを強調。2022/23年度の期初在庫見通しは2ヶ月半の消費を満たすのに十分で、また新年度産の砂糖がすぐに出回るという。

Posted by 直    7/19/22 - 08:58   

6月住宅着工件数は155.9万戸と前月から2.01%減少、予想下回る
  [場況]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

22年6月 前月比 22年5月 市場予想
新規住宅着工件数 1559 ↓2.01% 1591 1598
建築許可件数 1685 ↓0.59% 1695 1680

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Posted by 松    7/19/22 - 08:33   

22/23年南アコーン生産見通し据え置き、前年から1.7%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2022/23年度コーン生産見通しは1560万トンで据え置きとなった。ただ、2021/22年度の推定が上方修正されたため、前年から1.7%増加と、伸び率は小さくなった。作付が260万ヘクタールから290万ヘクタールに上方修正だが、前年比にすると3.4%減少。インプットコストの増加が背景にある。価格上昇、また3年連続の豊作で生産者の債務状況はある程度のコスト負担を吸収できるが、天候に左右されやすい作物生産はリスクも高く、やはりコストがネックになるという。また、大豆への乗り換えトレンドも指摘した。

国内消費は1300万トンの従来予想から1350万トンにやや引き上げられた。前年から1.5%増加する。輸出は前年比13.6%増の250万トンの見通しとなった。また、期末在庫が156万9000トンの見通しで、305万3000トンから下方修正、前年は0.6%上回る。

Posted by 直    7/19/22 - 08:20   

18日のOPECバスケット価格は108.76ドルと前週末から4.37ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/18 (月) 108.76 ↑4.37
7/15 (金) 104.39 ↑1.73
7/14 (木) 102.66 ↓1.75
7/13 (水) 104.41 ↓2.45
7/12 (火) 106.86 ↓2.00

Posted by 松    7/19/22 - 06:02   

7/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・コーヒー 7月限納会

Posted by 松    7/19/22 - 05:57   

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