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2022年07月12日(火)

債券:続伸、世界景気の先行き不透明強く買いの展開
  [場況]

債券は続伸。世界景気の先行き不安が強い中、欧州主要国債相場の上昇も寄与して買いの展開となった。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは低下。通常取引で2.9%を割り込むまで下がった。その後は明日に控える消費者物価指数の発表をにらんで買いのペースも鈍り、また、午後には10年債入札結果が低調と受け止められ、2.9%台後半まで戻した。

Posted by 直    7/12/22 - 17:27   

FX:円高、世界的な景気後退懸念高まる中安全資産の円に買い戻し
  [場況]

ドル/円:136.86、ユーロ/ドル:1.0036、ユーロ/円:137.34 (NY17:00)

為替は円高が進行、世界的な景気後退に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京では137円台前半を中心とした、やや広いレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、137円を割り込んだ。NY朝には136円台半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、午後からは136円台後半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、軟調な相場展開が続いた。ロンドンに入っても売り圧力は衰えず、1ユーロ1ドルのパリティーまで下げ幅を拡大。NY早朝からは達成感もあってポジション調整の買い戻しが集まり、1.00ドル台後半まで値を回復。昼からは再び売りに押し戻される格好となり、1.00ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、137円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、137円割れを試すまで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には137円台後半まで値を回復。午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/12/22 - 17:17   

大豆:大幅反落、原油など他市場の下落につれ安
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1468-1/4↓53-3/4

シカゴ大豆は大幅反落。原油や植物油など他市場の下落につれ安となった。夜間取引で前日の買いの流れを再開したものの、早々に上値が重くなり、8月限は1530セント台前半まで上昇してから値を消した。前日終値を割り込んでそのままほぼ一本調子で下げ、通常取引で一段安。USDA需給報告に目立った売り買いの手掛かりは見当たらなかったが、コーンなどが値を下げるのに着目した売りで1460セントを割り込むまで落ち込んだ。取引終盤にやや下げ渋った。

Posted by 直    7/12/22 - 16:54   

コーン:急反落、景気不安や予想上回る期末在庫など重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:594-0↓43-0

シカゴコーンは急反落。景気不安に加え、USDA需給報告で期末在庫が予想上回ったことなども重石となった。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、9月限は小高くなった後下落。じりじりと下げ、通常取引に入って一段安となった。需給報告の発表後はさらにペースが速まり、590セント台前半に下落した。

Posted by 直    7/12/22 - 16:52   

小麦:大幅続落、コーンや大豆の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:814-1/4↓42-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。コーンや大豆の下落につれて売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。一巡して売りが優勢となり弱含んだ。通常取引では830セント割れ目前でいったん下げ止まった。USDA需給報告の発表後はデータや他市場の値動きを消化しながら改めて売りが進んで下げ幅を拡大。810セントちょうどまで値を下げた。

Posted by 直    7/12/22 - 16:47   

株式:続落、堅調な値動き続くも引けにかけて急速に売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:30,981.33↓192.51
S&P500:3,818.80↓35.63
NASDAQ:11,264.73↓1007.87

NY株式は続落。取引後半まで堅調な値動きが続いていたものの、引けにかけて急速に売り圧力が強まった。4-6月期の企業決算が本格化するのを控え、業績悪化に対する懸念が改めて高まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ売りが優勢となったものの、すぐにプラス圏を回復、100ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。昼過ぎには100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転してジリジリと売りに押し戻される展開。午後遅くにマイナス転落すると一気に売りが加速、一時300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、半導体や通信が堅調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連は原油の急落につれて大きく値を下げた。金鉱株やコンピューター関連、薬品株、ヘルスケアも下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が7.42%の急伸となったほか、ウォルグリーン(WBA)やスリーエム(MMM)にも買いが集まった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は4.61%、マイクロソフト(MSFT)は4.10%それぞれ大きく下落、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    7/12/22 - 16:44   

API在庫:原油は476.2万バレルの大幅積み増し、予想は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4762 ↓ 918
>オクラホマ州クッシング ↑ 298 -
ガソリン在庫 ↑ 2927 ↓ 855
留出油在庫 ↑ 3262 ↑ 1036

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Posted by 松    7/12/22 - 16:35   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後原油の急落につれ安
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.163↓0.263

NY天然ガスは反落。朝方までは目先の気温上昇予報を手掛かりに買いが先行したものの、その後は原油の急落などが嫌気される中でポジション整理の売りに押し戻された。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には6.70ドル台まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には6ドルの節目割れをうかがう水準まで急反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、6.20ドル台を中心に上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/12/22 - 14:56   

石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.2646↓0.1976
暖房油8月限:3.6626↓0.1055

NY石油製品は大幅反落、景気後退や需要の減少に対する懸念が改めて弱気材料視される中、原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、中盤にかけて大きく値を切り下げる格好となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/12/22 - 14:53   

原油:大幅続落、景気後退や需要減少懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:95.84↓8.25

NY原油は大幅続落。世界的な景気後退やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて投機的な売りに押される格好となり、期近終値ベースで4月11日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から善治宇の流れを継いだ売りが先行、101ドル台までジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝にまとまった売りが出ると、100ドルの大台を下抜け。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は95ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/12/22 - 14:52   

金:続落、商品全体が値を崩す中でこれまでの流れ継いだ売り先行
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,724.8↓6.9

NY金は続落。商品市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の低下も下支えとはならなかった。8月限は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,720ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、昼前には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/12/22 - 14:21   

コーヒー:大幅続落、商品全体が値を崩す中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:205.35↓7.90

NYコーヒーは大幅続落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、商品市場全体が大きく値を崩す中で投機的な売りが加速、終値ベースで5月10日以来の安値を更新した。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方には214セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、206セント台まで急落。中盤にかけては下げ渋る場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、昼には204セント台まで下げ幅を拡大。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/12/22 - 14:01   

砂糖:続落、原油の急落やブラジルレアル安重石となる中で売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.69↓0.17

NY砂糖は続落。原油の急落や対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢18.70セント台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、18.60セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると18.60セントの安値をつけるまでに売りに押された。中盤以降は買い意欲が強まり、18.70セント台まで値を戻す場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/12/22 - 13:47   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.34、最高利回り2.960%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/8)
合計 77358.0 33000.0 2.34 2.41
競争入札分 77346.3 32988.4 2.34 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.33% 63.59%
最高落札利回り(配分比率) 2.960% (4.70%) 3.030%

Posted by 松    7/12/22 - 13:18   

EIA、2022年の世界石油需要小幅引き下げ、23年は上方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2023年 修正 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.58 ↑ 0.26 99.58 ↓ 0.05 97.35
世界供給合計 101.55 ↓ 0.55 100.33 ↑ 0.25 95.62
価格見通し 2023年 修正 2022年 修正 2021年
WTI原油 $89.75 ↓ 3.49 $98.79 ↓ 3.68 $68.21
レギュラーガソリン小売 $3.57 ↓ 0.09 $4.05 ↓ 0.02 $3.02

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Posted by 松    7/12/22 - 13:09   

USDA需給:砂糖国内在庫は大幅上方修正、生産や輸入引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 22/23年 修正 前年比 21/22年 修正 20/21年
生産 8947 ↑ 125 ↓1.88% 9118 ↓ 2 8149
ビート糖 4934 ↑ 125 ↓4.31% 5156 ↑ 2 4351
砂糖きび糖 4013 →0 ↑ 1.31% 3961 ↓ 6 3798
輸入 3501 ↑ 488 ↓5.35% 3699 ↑ 217 4165
>輸入枠内 1445 ↑ 55 ↓18.18% 1766 ↑ 39 2152
食用消費 12525 ↑ 75 ↓0.60% 12600 ↑ 150 12246
期末在庫 1564 ↑ 601 ↓12.23% 1782 ↑ 65 1618
在庫率 12.35% ↑ 4.70 - 13.99% ↑ 0.35 12.97%

Posted by 松    7/12/22 - 12:27   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
小麦
生産 771.64 ↓ 1.79 ↓0.95% - 779.03 →0.00 -
消費 784.22 ↓ 1.77 ↓0.80% - 790.51 ↓ 0.70 -
期末在庫 267.52 ↑ 0.67 ↓4.49% 267.85 280.10 ↑ 0.70 279.50
コーン
生産 1185.90 ↑ 0.09 ↓2.63% - 1217.87 ↑ 1.80 -
消費 1185.24 ↓ 1.04 ↓1.14% - 1198.88 ↑ 0.49 -
期末在庫 312.94 ↑ 2.49 ↑ 0.21% 310.70 312.28 ↑ 1.36 311.40
大豆
生産 391.40 ↓ 3.97 ↑ 10.96% - 352.74 ↑ 0.75 -
消費 377.75 ↓ 0.11 ↑ 4.03% - 363.13 ↓ 1.52 -
期末在庫 99.61 ↓ 0.85 ↑ 12.26% 99.20 88.73 ↑ 2.58 86.40

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Posted by 松    7/12/22 - 12:24   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆は下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
>イールド 47.3 ↑ 0.4 ↑ 6.77% - 44.3 →0.0 -
>生産 1781 ↑ 44 ↑ 8.20% 1744 1646 →0 -
期末在庫 639 ↑ 12 ↓3.18% 644 660 ↑ 5 658
コーン 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
>イールド 177.0 →0.0 →0.00% 177.0 177.0 →0.0 -
>生産 14505 ↑ 45 ↓4.04% 14520 15115 →0 -
期末在庫 1470 ↑ 70 ↓2.65% 1433 1510 ↑ 25 1491
大豆 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
>イールド 51.5 →0.0 ↑ 0.19% 51.5 51.4 →0.0 -
>生産 4505 ↓ 135 ↑ 1.58% 4515 4435 →0 -
期末在庫 230 ↓ 50 ↑ 6.98% 214 215 ↑ 10 215

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Posted by 松    7/12/22 - 12:18   

ブラジル、今年終わりに中国へコーン輸出開始の可能性
  [穀物・大豆]

ブラジルのトウモロコシ生産者協会(ABRAMILHO)会長は12日の記者会見で、ブラジルが今年終わりに中国へコーン輸出を始める可能性を示した。農務省からの情報とコメント。ブラジルで生産される遺伝子組み換え種のどれが承認対象となるか政府間で協議中という。中国の税関は5月に、ウクライナ産の代替としてブラジルからのコーン輸入に合意した。

Posted by 直    7/12/22 - 11:16   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は7.92%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月後半の圧搾高は4187万6000トンと、前年同期から7.92%減少した。4月に2022/23年度が始まって5月後半から6月前半まで増加基調にあったのが、再び前年比マイナスに戻った格好になる。市場予想も下回った。2022/23年度の圧搾高は7月1日時点で1億8761万2000トンになり、前年同期から1.68%減少。

6月後半の砂糖生産は248万7000トンで、前年から14.98%減少した。4月から連続ダウンとなり、また5月前半以来の大幅減。市場が予想していた以上の減少でもある。エタノールは20億2300万リットル、3.90%の減少に転じた。含水エタノールが6.63%のマイナス転落。無水エタノールは前半に続く増加だが、伸び率は0.06%にとどまった。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で968万トン、前年から21.58%減少した。エタノールは前年比7.17%減の90億2000万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は127.28キログラムと、前年同期の133.07キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.83%から42.54%に低下、エタノール生産が54.17%から57.46%に上昇した。

Posted by 直    7/12/22 - 11:09   

2022年仏軟質小麦生産、前年から7.2%減少見通し・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省によると、7月1日時点での2022年軟質小麦生産は3289万5000トンと、前年から7.2%減少する見通しとなった。過去5年平均も5.9%下回る。作付推定が前年比5.5%減の470万6000ヘクタール。イールドは前年の7.11トンから6.99トンに低下の見通しとなった。

Posted by 直    7/12/22 - 10:45   

ウクライナ穀物輸出について13日に話し合い・トルコ国防相
  [穀物・大豆]

トルコの国防相は12、ウクライナの穀物輸出について13日にイスタンブールで話し合いが設けられることを明らかにした。会議にはトルコとウクライナ、ロシアの軍の代表、国連代表団が出席するという。ロシアのウクライナ侵攻に続いて黒海にあるウクライナの港は閉鎖しており、ウクライナの穀物輸出が停滞している。13日の会議では安全な海上輸送について協議するという。

Posted by 直    7/12/22 - 10:07   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月.8日現在6,042億7,400万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    7/12/22 - 09:35   

OPEC、2022年の世界石油需要見通し据え置き、23年は2.69%増加
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2023年 前年比 22年3Q 22年2Q 2022年 修正 2021年 修正
世界需要合計 102.99 ↑2.69% 100.65 98.33 100.29 →0.00 96.92 →0.00
非OPEC石油生産合計 67.44 ↑2.60% 65.74 64.94 65.73 ↓ 0.01 63.59 ↓ 0.01

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Posted by 松    7/12/22 - 09:19   

米チェーンストア売上高、7月9日時点で前年から13.0%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9日時点で前年同期から13.0%上昇した。前週とほぼ同じ伸び率となった。

Posted by 直    7/12/22 - 08:57   

2022年ブラジル大豆生産見通し、30万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2022年大豆生産見通しを1億2580万トンと、従来の1億2550万トンから30万トン引き上げた。これで3回連続の上方修正。それでも、前年に比べると9.4%減少。輸出見通しは7700万トンから7680万トンに引き下げた。前年から10.8%減少する。国内の2022年大豆ミール消費予想は前年比5.7%減の1810万トンで修正なし。圧搾は4830万トンとみており、従来の4810万トンから上方修正、前年との比較にして1.1%の増加になる。

Posted by 直    7/12/22 - 08:23   

7/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    7/12/22 - 05:55   

2022年07月11日(月)

債券:反発、中国のコロナ対策としての行動規制強化で買い
  [場況]

債券は反発。中国で新型コロナウィルス感染再拡大への対策として行動規制が強化されたのを背景に買いが集まり、株安も寄与した。夜間取引では前週末の売りの流れを続ける場面があったが、10年債利回りは3.1%に上がってから戻していった。そのまま前週末の水準を割り込んで低下。通常取引では買いに弾みが付いて2.9%台後半に下がり、いったん買い一服となっても、午後に3%を超えるとすぐに買いが進んだ。

Posted by 直    7/11/22 - 17:24   

FX:ドル全面高、FRBの大幅利上げ観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:137.43、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:137.93 (NY17:00)

為替はドルが全面高の展開。先週金曜の雇用統計が強気の内容となり、今月のFOMCで75bpの利上げが行われるとの見方が一段と強まる中、ドルに大きく買いが集まった。日銀の黒田総裁が積極的な金融緩和策を継続する意向を改めて示したことや、ロシアからドイツへのパイプラインによる天然ガス供給がメンテナンスを理由に停止、欧州のエネルギー不安が一段と高まったこともドル高の流れを後押しした。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に137円台まで値を切り上げた。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、朝方には137円台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤以降は137円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルや東京から売りが先行、1.01ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドン朝にかけて改めて売り圧力が強まり、そのまま1.01ドルの節目も割り込む展開。NY朝には1.00ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にはやや値を回復する場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速、1.00ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが先行、139円台まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは138円台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後遅くには138円を割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/11/22 - 17:20   

株式:全面安、企業決算本格するのを控え改めて売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:31,173.84↓164.31
S&P500:3,854.43↓44.95
NASDAQ:11,732.60↓262.71

NY株式は全面安の展開、4-6月期の企業決算が本格化するのを控え、景気減速や業績悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げた。その後は売りも一服、昼過ぎまでは安値近辺でのもみ合いが続いたが、その後は買い意欲が強まり小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では公益株が上昇、薬品株が僅かに値を切り上げた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財や半導体の下げがきつくなったほか、コンピューター関連やバイオテクノロジー、通信、運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.64%の上昇となったほか、ビサ(V)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.61%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)、インテル(INTC)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    7/11/22 - 16:52   

大豆:続伸、米主要生産地の高温乾燥予報が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1522-0↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。米主要生産地の高温乾燥予報が買いを支援し、テクニカルな買いも入った。夜間取引が始まり、8月限は1550セント台前半に上昇してすぐに上値が重くなりながらも、買いの展開を維持して堅調に推移。通常取引では何度か伸び悩みながら、1520セントを割り込むと買いが進む格好となった。

Posted by 直    7/11/22 - 16:46   

コーン:続伸、高温乾燥予報下支えでも需給報告前に上値が限定的
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:637-0↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。米中西部の高温乾燥予報は下支えになりながら、明日にUSDA需給報告の発表を控えていることから上値が限られた。夜間取引で買いが進む中、9月限は660セント台後半に上がって早々に値を消していった。通常取引でさらに上げ幅を縮小した。

Posted by 直    7/11/22 - 16:43   

小麦:反落、収穫圧力やドル鵜高背景に売り優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:856-1/2↓35-0

シカゴ小麦は反落。収穫圧力やドル高を背景に売りが優勢となった。夜間取引で9月限は一気に940セントを超える上昇となりながら、すぐに買い一服となり、じりじりと戻していった。通常取引で前週末終値を割り込み、そのまま値を下げる展開となった。

Posted by 直    7/11/22 - 16:40   

USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、開花は平年より遅いペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月10日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 7% 29% 52% 10%
前週 2% 7% 28% 54% 9%
前年 3% 8% 30% 49% 10%
大豆開花進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 32% 16% 44% 38%
大豆着サヤ進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 6% 3% 9% 9%

Posted by 松    7/11/22 - 16:12   

USDAクロップ:コーン作柄ほぼ変わらず、シルキングは平年より遅れ
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月10日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 26% 52% 12%
前週 2% 7% 27% 53% 11%
前年 2% 6% 27% 51% 14%
コーンシルキング進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 15% 7% 24% 25%
コーンドウ進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 2% - 3% 3%

Posted by 松    7/11/22 - 16:09   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、出穂は大きく遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月10日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 4% 25% 63% 7%
前週 2% 6% 26% 59% 7%
前年 21% 34% 29% 15% 1%
春小麦出穂進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 44% 20% 81% 77%

Posted by 松    7/11/22 - 16:08   

USDAクロップ:冬小麦収穫は63%が終了、平年やや上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 63% 54% 57% 61%

Posted by 松    7/11/22 - 16:07   

天然ガス:反発、気温上昇予報手掛かりに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.426↑0.392

NY天然ガスは反発。目先米南部や中西部を中心に厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。ロシアがメンテナンスのためドイツ向けのパイプラインの稼働を停止したことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、6.30ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引の開始後には6.60ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと値を切り下げる展開となったものの、中盤には6.40ドル台前半あたりで下げ止まり。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/11/22 - 15:08   

石油製品:上昇、暖房油主導で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.4622↑0.0151
暖房油8月限:3.7681↑0.0952

NY石油製品は上昇、ここまでの下落で割安感が強まる中、暖房油が主導する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後暖房油にはまとまった買いが入りプラス転換。ガソリンは原油の下落も重石となる中で軟調な推移が続いたものの、通常取引開始後は買い意欲が強まり、午後にはプラス圏を回復。暖房油ともども最後まで高値圏で底堅く推移した。

Posted by 松    7/11/22 - 15:01   

原油:反落、需要減少懸念から売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:104.09↓0.70

NY原油は反落。米株が全面安の展開となる中、世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には101ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる展開、不安定な上下を繰り返しながらも徐々に下げ幅を縮小、最後は104ドル台まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    7/11/22 - 14:45   

金:反落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,731.7↓10.6

NY金は反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行朝方には1,730ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけてポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/11/22 - 14:10   

コーヒー:大幅反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:213.25↓7.20

NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導、終値ベースで5月10日以来の安値をつけた。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には213セント台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/11/22 - 14:06   

砂糖:反落、投機的な買い戻し一服で日中を通じて軟調に推移
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.86↓0.16

NY砂糖は反落。先週後半にかけての投機的な買い戻しの勢いも一服、日中を通じて軟調な展開が続いた。ブラジルレアルや原油が値を下げたことも弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、18.90セント近辺まで値を切り下げた。引けにかけては一段と売り圧力が強まり、18.84セントの安値をつけるに至った。

Posted by 松    7/11/22 - 13:32   

オーストラリア、冬から春にかけて平均以上の降雨の可能性強まる
  [天候]

オーストラリア気象局は、南半球の冬から春にかけてほぼ全国的に平均以上の降雨になる可能性が強待っているとの見方を示した。インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が過去4週間、マイナス0.4℃の負の基準近くあるいは超えている状態を続けていることが背景にある。全ての気象モデルが向こう数ヶ月負の状態にとどまる見通しを示しており、降水量が増す確率が高まっていること、またオーストラリアの北部から東部にかけて冬から春の間、平均以上の気温となる可能性も示しているという。

ラニーニャ現象に関すると、気象モデルなどに基づいて2022年終わりに再発生する可能性があるとの見方を繰り返した。見通しは前回の報告で中立(Neutral)から引き上げた監視(Watch)を維持し、ラニーニャ発生確率が約50%とした。

ラニーニャ現象によりオーストラリアの冬から春にかけて北部や東部の降水量は平均を上回る傾向が強まる。また、ラニーニャ現象によって東南アジアや南アフリカの降水量も平均を上回る傾向になり、一方、アルゼンチン、ブラジル、欧州、米国南部では乾燥が進むといわれる。

Posted by 直    7/11/22 - 13:31   

3年債入札、応札倍率は2.43と前回やや下回る、最高利回り3.093%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/7)
合計 104394.6 43000.0 2.43 2.45
競争入札分 104134.9 42740.3 2.44 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.37% 51.51%
最高落札利回り(配分比率) 3.093% (62.48%) 2.927%

Posted by 松    7/11/22 - 13:20   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月7日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 309.8 ↑13.5% ↓27.8% 1922.6 ↓17.8% 250.0 〜450.0
コーン 933.7 ↑6.5% ↓6.8% 49227.5 ↓17.0% 725.0 〜1100.0
大豆 356.7 ↓18.4% ↑77.4% 52174.1 ↓9.7% 375.0 〜575.0

Posted by 松    7/11/22 - 11:43   

22/23年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年30%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2022/23年度穀物輸出は7日時点で40万2000トンと、前年同月を30%下回った。コーンが31万1000トン、小麦は7万1000トンで、いずれも前年からダウン。2月のロシアのウクライナ侵攻以降、港の閉鎖によってウクライナの輸出は停滞している。2021/22年度の輸出は前年から8.5%増加したが、これは侵攻前まで好調だったことが背景に、最後の月である6月は前年比にして43%の落ち込みとなった。

Posted by 直    7/11/22 - 10:46   

ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、7日時点で40.5%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は7日時点で40.5%終了した。前週の30.7%からアップ、前年同期の19.8%も大きく上回る。マットグロッソ州では75%ほど終わり、ゴイアス州でも終盤に近付いているとコメント。ほかの州でも水不足からの回復がみられ、今後ペースが速まる見通しを示した。イールドは事前の予想範囲内にあり、マットグロッソ州では予想以上の地域があると指摘。反面、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州では害虫による影響で低調との報告も聞かれるという。

Posted by 直    7/11/22 - 10:33   

2022年オーストラリア砂糖きび圧搾、7月3日時点で8.95%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2022年砂糖きび圧搾は7月3日時点で2670万7050トンと、事前予想の8.95%終了した。圧搾は6月に始まり、前年同期と大きな開きはない。圧搾は最終的に3173万2696トンになるとみている。

Posted by 直    7/11/22 - 08:33   

インドの2022年雨期作付、8日時点で前年9.28%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2022年雨期(カリフ)農作物作付は8日時点で4066万ヘクタール終了し、前年同期を9.28%下回った。一部で降雨活動が活発になってきたものの,まだこれまでの水不足による影響により作業が遅れているという。

作物別に、コメが前年比24%ダウン、輸出は2.21%落ち込み、778万ヘクタールにとどまっている。一方、食用穀物が653万ヘクタールで、前年を1.56%上回ってプラス転換となった。豆類も前年から0.87%と僅かに増加した。砂糖きびは530万ヘクタールで、前年比ほぼ横ばい。

Posted by 直    7/11/22 - 08:19   

7/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/11/22 - 06:12   

2022年07月08日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.54%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/4〜 7/8 3.3986 ↓ 3.54% ↑ 1.84% 2.9013 ↓ 2.10% ↓ 0.76%
6/27〜 7/1 3.5232 ↓ 1.29% ↑ 8.52% 2.9634 ↓ 3.30% ↑ 4.57%
6/20〜 6/24 3.5693 ↑ 1.20% ↑ 9.70% 3.0644 ↑ 1.75% ↑ 9.22%
6/13〜 6/17 3.5270 ↓ 1.31% ↑ 4.69% 3.0116 ↓ 2.35% ↑ 4.74%

Posted by 松    7/8/22 - 17:46   

債券:続落、雇用統計で強い労働市場確認し売り優勢
  [場況]

債券は続落。朝方発表された6月の雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る増加となり、また、賃金が前年比で大幅上昇を続け、労働市場の強さを確認したことから売りが優勢となった。夜間取引ではやや買いが入り、10年債利回りは2.9%台後半に低下。しかし、通常取引で雇用統計を受けると売りが殺到し、一気に3.0%台後半に上がった。すぐに売り一服となっても、結局売りの流れが切れず、再び上昇が進み、3.1%を超える場面もあった。

Posted by 直    7/8/22 - 17:22   

FX:ユーロ高、週末を前にポジション調整の買い戻しが集まる
  [場況]

ドル/円:136.02、ユーロ/ドル:1.0184、ユーロ/円:138.37 (NY17:00)

為替はユーロが反発。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では売りが優勢、135円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると135円台後半まで値を回復、NY朝には雇用統計の強気サプライズを受けて136円台半ばまで急伸したものの、その後は136円を割り込むまで急反落。中盤以降は値動きも落ち着き、136円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台半ばを中心とした上値の重い展開、午後にまとまった売りが出ると、ロンドン朝には1.01ドルを割り込むまでに値を崩した。その後は流れが一転、ジリジリと買い戻しが集まる格好となり、NY朝には1.01ドル台半ばまで値を回復。そのまま中盤には1.01ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼には一旦売りに押し戻されたものの、午後遅くには再び1.01ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、137円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には137円を割り込むまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には138円台を回復、そのまま138円台後半まで値を切り上げた。中盤以降は値動きも落ち着き、138円台半ばでの推移が続いた。

Posted by 松    7/8/22 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在26.77万袋と前月を149.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月8日 7月累計 前月(6/8) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 108.637 267.653 107.299 ↑149.4% ↑5.6%
>アラビカ種 101.898 236.055 70.211 ↑236.2% ↑11.0%
>ロブスタ種 3.319 7.232 25.370 ↓71.5% ↓96.6%
>インスタント 3.420 24.366 11.718 ↑107.9% ↓88.5%

Posted by 松    7/8/22 - 16:59   

株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:31,338.15↓46.40
S&P500:3,899.38↓3.24
NASDAQ:11,635.31↑13.96

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなる中、前日までの流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場の下支えとなる一方、インフレ懸念の高まりや長期金利の上昇が重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイント台後半まで値を切り下げる格好となったものの、中盤にかけてはまとまった買いが入りプラス圏を回復、そのまま100ポイント以上値を伸ばした。昼過ぎには再び売り圧力が強まり、マイナス転落。午後遅くにはプラス圏まで買い戻されるなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、ヘルスケアも堅調に推移。一方で素材は下落、金鉱株や運輸株、銀行株、保険も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.835の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアップル(AAPL)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は1.73%、ダウ(DOW)は1.72%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やスリーエム(MMM)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/8/22 - 16:55   

大豆:続伸、景気不安薄れテクニカルも寄与して買いの展開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1513-1/4↑28-0

シカゴ大豆は続伸。景気不安が薄れ、テクニカルも寄与して買いの展開となった。夜間取引ではまず買いが入って、早々にペースが鈍り、8月限は1500セント台に上昇して伸び悩んだ。しかし、前日終値を割り込むとすかさず買いの流れを再開し、朝方は前日終値を挟んでもみ合い。通常取引では買いに弾みが付いて上昇が進み、1510セント台後半まで上がった。

Posted by 直    7/8/22 - 16:40   

コーン:大幅続伸、米雇用統計や米中西部の高温乾燥予報が支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:633-1/4↑24-1/4

シカゴコーンは大幅続伸。米雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る増加となったことや米中西部の高温乾燥予報が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。値を消す場面もあったが、前日の終値に並んでから再び強含んだ。通常取引では買いに拍車が掛かり、上げ幅を拡大。630セントを超えて一段高となった。

Posted by 直    7/8/22 - 16:34   

小麦:大幅続伸、景気後退懸念和らぐ中値ごろ感も手伝い買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:891-1/2↑55-0

シカゴ小麦は大幅続伸。景気後退懸念が和らぐ中、値ごろ感も手伝い、買いに弾みが付いた。中国の買い付け需要観測もプラスに作用した。夜間取引から買いの展開となり、9月限は850セント台前半に上昇。通常取引では買いのピッチも速まってしっかりと値を伸ばし、引け近くに890セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    7/8/22 - 16:31   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 332926 ▼ 19796
NEMEX-RBOBガソリン △ 27945 ▼ 4252
NYMEX-暖房油 △ 6369 ▼ 985
NYMEX-天然ガス ▼ 132326 ▼ 1429
COMEX-金 △ 146416 ▼ 18674
_
CBOT-小麦 △ 5719 ▼ 3533
CBOT-コーン △ 216946 ▼ 79573
CBOT-大豆 △ 101405 ▼ 19781
ICE US-粗糖 △ 57984 ▼ 47348
ICE US-コーヒー △ 41241 △ 1728
_
IMM-日本円 ▼ 56475 ▼ 1650
IMM-ユーロFX ▼ 24277 ▼ 10688
CBOT-DJIA (x5) ▼ 23074 △ 2005
CME-S&P 500 ▼ 165573 ▼ 38022

Posted by 松    7/8/22 - 15:35   

5月消費者信用残高は前月から223.5億ドル増加、予想下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

22年5月 前月比 (年率) 22年4月 市場予想
消費者信用残高 4587.94 ↑22.35 ↑5.9% ↑36.76 ↑31.90
>回転(Revolving) 1111.47 ↑7.42 ↑8.1% ↑17.96
>非回転(Nonrevolving) 3476.48 ↑14.93 ↑5.2% ↑18.80

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Posted by 松    7/8/22 - 15:13   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動からテクニカルな売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:6.034↓0.263

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、週末を前にしてテクニカルな売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、6.10ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い意欲が強まり、6.30ドル台まで値を戻す場面も見られたものの、通常取引開始後は再び売り圧力が強まり、6.10ドルを割り込むまで反落。中盤以降も売りの勢いが衰えることはなかったが、6ドルの大台をしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/22 - 15:07   

石油製品:ガソリンが続伸の一方、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.4471↑0.0267
暖房油8月限:3.6729↓0.0010

NY石油製品はガソリンが続伸の一方、暖房油は小幅反落。相場は夜間取引では売りが先行、前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の動きが主導する展開となった。朝方からは原油の上昇につれて再び買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏を回復。午後に入ってもしっかりの展開が続いたものの、暖房油は上値が重く、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    7/8/22 - 14:57   

原油:続伸、供給不安が改めて高まる中で投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:104.79↑2.06

NY原油は続伸。ロシアがパイプラインのターミナルの稼働を停止するとの見方から、欧州向けの供給が一段と減少するとの懸念が高まる中、前日に続いて投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には105ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦マイナス転落するまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には再び105ドルまで値を回復。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/22 - 14:49   

金:小幅続伸、強気の雇用統計で売り先行もその後値を回復
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,742.3↑2.6

NY金は小幅続伸。朝方には強気の雇用統計を受けて大きく売りに押される場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり値を回復した。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受けて売りが加速、1,720ドル台まで値を崩したものの、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復。中盤には1,750ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。引けにかけては再び上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/22 - 14:10   

コーヒー:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:220.45↑1.55

NYコーヒーは反発。朝方にはこれまでの流れを継いだ売りが相場を押し下げる場面も見られたものの、その後はブラジルレアル高の進行などを支えにしっかりと買いが集まった。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には商いの薄い中で売りが膨らみ、215セント台まで値を切り下げる格好となったものの、NYに入ると下げ止まり。中盤にかけては一転して買いが集まる格好となりプラス圏を回復、そのまま221セント台まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/22 - 14:00   

砂糖:大幅続伸、原油やブラジルレアルの上昇につれ買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.02↑0.50

NY砂糖は大幅続伸。原油やブラジルレアルの上昇が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが加速、終値ベースで6月9日以来の高値をつけた。10月限は夜間の時間帯方買いが先行、早朝には18.80セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にかけて断続的にまとまった買いが入ると、19.10セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、徐々に上値が重くなったものの、19セント台を維持して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/22 - 13:43   

2022年ウクライナ穀物収穫、8日時点で3%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2022年穀物収穫は8日時点で41万7300ヘクタールから110万トンとなり、作付されたうちの3%終了した。イールドは2.63トン。小麦が35万5800トン、2.41トンのイールドという。ロシアによる侵攻の影響から穀物作付は前年から25%減少した。穀物生産は前年に8600万トンと過去最高を記録したが、政府の2022年予想は5000万トン前後となっている。

Posted by 直    7/8/22 - 13:31   

インド、モンスーン降雨理由に砂糖出荷期限延長
  [砂糖]

インド政府が砂糖輸出期限の延長を決めたと発表した。5日までに80万トンが出荷期限となっていたが、モンスーン降雨の影響から港への輸送が停滞していることを理由に20日日までの出荷に変更。インドは9月に終わる2021/22年度の輸出上限を100万トンに設定している。地元商社MEIRコモディティーズのマネジングディレクターは、政府が2022/23年度の輸出枠を即座発表するべきだとコメント。現行の国際価格上昇やインド通貨ルピー安を指摘し、輸出枠が決まれば製糖所やトレーダーが成約を進めやすくなるという。

Posted by 直    7/8/22 - 13:18   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は752基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 752 ↑ 2 ↑ 273 ↑56.99%
>陸上油田 731 ↑ 1 ↑ 270 ↑58.57%
>メキシコ湾 16 →0 ↓ 1 ↓5.88%
カナダ 175 ↑ 9 ↑ 38 ↑27.74%
北米合計 927 ↑ 11 ↑ 311 ↑50.49%

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Posted by 松    7/8/22 - 13:02   

22/23年中国コーン生産見通し上方修正、前年比は減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2022/23年度コーン生産見通しは2億7000万トンと、従来の2億6500万トンから上方修正となった。それでも、前年比にすると0.9%の減少で、政府の大豆増産方針を背景にした減反が要因。国内消費は3億トンから2億9700万トンに下方修正、前年との比較で1.7%増加。このうち飼料用が2億2000万トンから2億1600万トンに引き下げとなり、しかし前年からは2.9%増加する見通しである。食用・種子・工業用が前年比1.2%減の8100万トン、100万トンの上方修正となった。輸入は2000万トンの従来予想から1億8000万トンに引き下げられた。前年に比べて25%の減少になる。

小麦生産見通しは1億3300万トンから1億3500万トンに上方修正となった。ただ、前年比にすると1.4%減少。消費は3.5%減少して1億3900万トンの予想で、100万トン上方修正。飼料用が2500万トンで据え置き、16.7%の減少見通しになる。食用・種子・工業用は1億1300万トンから1億1400万トンに上方修正、前年比にして0.9%増加。輸入見通しは1億3300万トンから900万トンに下方修正され、価格上昇が修正要因。前年比較にすると5.3%の減少になる。

Posted by 直    7/8/22 - 10:53   

22/23年中国大豆輸入見通し、国内生産増加背景に下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2022/23年度(10-9月)大豆輸入見通しは9800万トンで、従来の1億トンから下方修正となった。前年に比べると4.3%増加。国内の生産増加が修正要因という。生産は前年比12.2%増の1840万トン、10万トンの上方修正でもある。

国内消費が1億1840万トンから1億1530万トンに引き下げられた。前年との比較にして3.2%の増加。大豆圧搾は3.3%増えて9500万トンになるとの見通しだが、従来予想からは350万トン下方修正。大豆ミールの消費が7692万2000トンから7430万トン、大豆油は1834万6000トンから1800万トンに下方修正で、それぞれ前年との比較で2.7%と4.7%の増加予想になる。

Posted by 直    7/8/22 - 10:52   

22/23年世界穀物生産見通し上方修正、前年比は減少・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産見通しを27億9150万トンと、前月に発表した初回予想の27億8450万トンから引き上げた。前年比にすると0.6%減少で、4年ぶりのマイナス転落見通しに変わらない。

コーンを含む雑穀を15億7000万トンとみており、前年から0.5%、4年ぶりの減少だが、前回報告時の14億9430万トンから引き上げた。中国やインドのコーン増反見通しが修正の背景にあるという。また、ウクライナの生産も前年から大きく落ち込むとみられるものの、当初予想は上回る見通しになったことも指摘した。一方、メキシコや東アジアの一部は下方修正、欧州連合(EU)でも作付が当初の予想以下になり、また乾燥の影響からイールドが下向く見通しを示した。小麦の生産見通しは前年比1.0%減の7億7030万トンとし、7億7080万トンから引き下げた。EU、アルゼンチン、イラクを下方修正したが、カナダとオーストラリアは作付時の好天気や価格上昇が寄与する見通し。ロシアでも天候が寄与して生産見通しがさらに改善しているという。

2022/23年度の世界消費は27億8820万トンの初回予想から27億9740万トンに引き上げた。それでも、前年から0.1%ダウンで、小幅ながら20年ぶりの減少。主に飼料用需要の後退が要因という。ただ、小麦は7億6860万トンから7億7060万トンに上方修正、前年との比較で0.3%減少。インドを引き上げた。雑穀も14億9770万トンから15億370万トンに引き上げ、前年比ほぼ横ばいになる。飼料用がダウンでも、北米やEUを中心に食用の需要増加が予想されるとのこと。

貿易が4億6760万トンになるとの見通しを示した。前年との比較にして2.4%、2年連続減少になるが、初回予想の4億6280万トンから上方修正。小麦が1億8890万トンから1億9060万トン、雑穀は2億2000万トンから2億2280万トンでそれぞれ上方修正。ただ、前年比にすると1.3%、4.1%の減少になる。穀物の期末在庫は8億4660万トンから8億5420万トンに引き上げだが、前年に比べて0.6%、3年ぶりの減少見通しに変わらない。

Posted by 直    7/8/22 - 10:17   

5月卸売在庫は前月から1.81%増加、予想下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年5月 前月比 22年4月 市場予想
卸売在庫 878552 ↑1.81% ↑2.28% ↑2.0%
卸売在庫率 1.262 ↑0.016 1.246

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Posted by 松    7/8/22 - 10:02   

輸出成約高:小麦は大幅に減少、コーンと大豆は10万トン割れ
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/30/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 286.4 0.0 286.4 ↓42.3% 250.0 〜600.0
コーン ▲66.6 111.2 44.6 ↓78.6% 200.0 〜800.0
大豆 ▲160.0 240.1 80.1 ↑982.4% ▲200.0 〜600.0
大豆ミール 148.8 30.4 179.2 ↑149.6% 100.0 〜300.0
大豆油 0.0 0.0 0.0 ↓100.0% 0.0 〜20.0

Posted by 松    7/8/22 - 09:04   

6月非農業雇用数は前月から37.2万人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

22年6月 前月比 22年5月 市場予想
非農業雇用数 151980 ↑372 ↑384 ↑250
民間雇用数 129765 ↑381 ↑336 ↑275
週平均労働時間 34.5 →0.0 34.5 34.6
時間あたり賃金 $32.08 ↑0.31% ↑0.38% ↑0.3%

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Posted by 松    7/8/22 - 08:51   

6月失業率は3.60%と前月の3.62%から低下、市場予想と一致
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

22年6月 前月比 22年5月 市場予想
失業率 3.60% ↓0.02 3.62% 3.6%
労働力人口 164023 ↓353 164376
>就業者 158111 ↓315 158426

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Posted by 松    7/8/22 - 08:36   

21/22年アルゼンチンコーン収穫、7月6日時点で53%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は7月6日時点で53%終了した。前週から5.5ポイントアップで、天候が寄与して作業ペースが速まったという。前年同期は3ポイントほど下回る。イールドが7.05トンで、前週の7.02トンから上がった。生産見通しは4900万トンで修正なし。

Posted by 直    7/8/22 - 08:17   

22/23年アルゼンチン小麦作付見通し、10万Ha下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、同国の2022/23年度小麦見通しを10万ヘクタール引き下げた。水不足が要因で、2週間前にも下方修正を行っていたが、今回一段の削減となった。最新予想は620万ヘクタールで、前年から7.5%減少。作付は7月6日時点で事前見通しの85.2%終了した。前週から12.7ポイント進んだが、前年同期は6.1ポイント下回る。

Posted by 直    7/8/22 - 08:17   

7/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月失業率 (08:30)
・6月非農業雇用数 (08:30)
・5月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・5月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    7/8/22 - 06:15   

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