2022年07月08日(金)
6月失業率は3.60%と前月の3.62%から低下、市場予想と一致
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年6月 | 前月比 | 22年5月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.60% | ↓0.02 | 3.62% | 3.6% | |
| 労働力人口 | 164023 | ↓353 | 164376 | ||
| >就業者 | 158111 | ↓315 | 158426 |
米労働省が発表した6月の失業率は3.60%と前月の3.62%から僅かに低下、2020年2月以来の低水準を更新した。市場予想とは一致した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は35万3000人の減少、2ヶ月ぶりのマイナスとなった。労働参加率は前月と同水準の62.2%。非労働力人口は51万人の増加と、2020年9月以来の大幅増となった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは、2万5000人、2ヶ月連続で減少したが、前月よりマイナス幅は縮小した。
労働力人口のうち、就業者は31万5000人の減少に転じた。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.1%から59.9%に下がり、4ヶ月ぶりの低水準。失業者も3万8000人減少した。27週間以上の長期失業者は、2万人の減少となった。
Posted by 松 7/8/22 - 08:36



