2023年03月09日(木)
2023年夏にエルニーニョ現象発達見通し・CPC
[天候]
米気候予測センター(CPC)は9日、2023年夏にエルニーニョ現象が発達する見通しとなっていることを示した。、ラニーニャ現象は終息し、IRI(国際気候予測研究機構)の見通しではエルニーニョ・南方振動(ENSO)が春の間中立状態に落ち着き、その後エルニーニョ現象の可能性が高まるという。ただ、この時点でのENSO予報の正確性は低いことや、熱帯太平洋の大気モデルがまだラニーニャ現象に近いことを指摘した。
Posted by 直 3/9/23 - 12:05
2023年02月23日(木)
ラニーニャ現象、勢力弱まっても気象への影響続く・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は月2回のレポートで、熱帯太平洋のラニーニャ現象の勢力が弱まっている中でも、世界的に気象への影響が続くとの見方を示した。海面水温など海洋指標ではラニーニャが引き続き後退傾向にあり、エルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立水準に近付いているが、大気の指標では依然としてラニーニャ現象の範囲にとどまっていると指摘した。全ての気象モデルは、太平洋中部の水温がさらに上がってから、少なくとも南半球の秋半ばまでにENSOの中立水準になる見通しという。ただ、長期間の気象モデルの正確さは下がるため、秋にかけての見通しは慎重に受け止めるべきと繰り返した。
Posted by 直 2/23/23 - 12:25
2023年02月09日(木)
ラニーニャ現象終息に向かう、3-5月までに中立に戻る確率82%
[天候]
米気候予測センター(CPC)は、ラニーニャ現象終息に向かっているとし、エルニーニョ・南方振動(ENSO)が3-5月までに中立状態に戻る確率は82%と発表した。大気指標がラニーニャ現象の基準にとどまっていることを挙げ、ラニーニャの状態が続いているという。ただ、昨年12月から海面水温は徐々に上がり、太平洋のほとんどで平均以下となっていることも指摘。2-4月にラニーニャから中立への移行が進むとの見方を示した。
Posted by 直 2/9/23 - 11:07
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