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2023年03月22日(水)

債券:反発、FOMC声明や金利見通しが買いを支援
  [場況]

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で継続的な利上げが適切との見方が削除され、また連銀高官の金利見通しが年内あと1回の利上げを意味する水準となったことが買いを支援した。夜間取引からFOMCの決定をにらみ、まず買い戻しが先行し、10年債利回りはやや低下。通常取引で売りに押されて上昇に転じたが、早々にブレーキがかかり、下げに戻った。午後にFOMCの声明を消化しながら買いに一段と弾みが付き、引け近くに3.4%台前半に下がった。

Posted by 直    3/22/23 - 17:26   

FX:ドル安、FOMCでターミナルレート据え置き受けてドル売り進む
  [場況]

ドル/円:131.61、ユーロ/ドル:1.0855、ユーロ/円:142.62 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FOMCでは予想通り25bpの利上げが決定されたが、ドットチャートが僅かな引き上げにとどまり、あと1回で利上げが終了するとの見方が強まる中でドル売りが加速した。将来的に景気が悪化するとの懸念もドルの重石となった。ドル/円は東京では132円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後買い意欲が強まりNY朝には133円の節目まで値を切り上げた。買い一巡後は132円台半ばあたりまで押し戻されての推移、FOMC 後は一段と売りが加速、131円の節目近辺まで値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.08ドルを試すまでに上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、1.07ドル台後半での小動きが続いたが、FOMC後は一段と買いが加速、一時1.09ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。ユーロ/円は東京では142円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると143円台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は143円の節目近辺でのもみ合い、FOMC後は株の下落につれて売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/22/23 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在166.07万袋と前月を40.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月22日 3月累計 前月(2/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 55.159 1660.658 1184.505 ↑40.2% ↓13.7%
>アラビカ種 43.567 1438.820 1030.302 ↑39.7% ↓17.4%
>ロブスタ種 0.000 55.287 34.809 ↑58.8% ↓96.8%
>インスタント 11.592 166.551 119.394 ↑39.5% ↓90.4%

Posted by 松    3/22/23 - 17:04   

株式:反落、FOMCで25bpの利上げ継続決定後に売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:32,030.11↓530.49
S&P500:3,936.97↓65.90
NASDAQ:11,669.96↓190.15

NY株式は反落。FOMCで大方の予想通り25bpの利上げが決定されたことを受け、将来的な景気の悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、FOMCの声明発表を午後に控え、様子見気分の強い状態が続いた。昼からは徐々に上値が重くなったが、FOMC後は一転して買いが優勢となり、プラス圏を回復。パウエルFRB議長の会見が始まると、200ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに大きく押し戻される展開。引けにかけて下げ足を速め、500ポイント以上値を崩して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まった以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株は大幅に下落、保険やバイオテクノロジー、エネルギー関連、運輸株、通信などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。ナイキ(NKE)が4.86%の下落となったほか、ボーイング(BA)の下げも4%を超えた。ウォルグリーン(WBA)やトラベラーズにも売りが膨らんだ。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカ・コーラ(KO)は比較的小幅な下落にとどまった。

Posted by 松    3/22/23 - 16:47   

継続的利上げの文言削除、銀行問題が理由・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、FOMC声明から継続的な利上げが適切との見方を削除したことについて、シリコンバレーバンクなど銀行経営問題を理由に挙げた。前回の会合以降に発表された経済指標は予想以上に強かったと指摘。しかし、最近の銀行業界の情勢によって家計や企業の金融状態が引き締まり、景気に影響する可能性を示した。ただ、これまでの利上げ効果とあわせてどの程度か判断するのは尚早であり、まず情勢を見守る構えにシフトしたという。

一方で、インフレ抑制が優先であることも改めて強調し、もう幾分か追加の利上げが適切になるかもしれないとした。ただ、年内の利下げには否定的な姿勢も示した。

Posted by 直    3/22/23 - 16:43   

天然ガス:反落、足元の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.171↓0.177

NY天然ガスは反落。在庫が高水準にあるなど、足元の需給の弱さが改めて売り材料視される中で軟調に推移した。4月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には2.20ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始時には買い戻しが集まる場面も見られたが、2.30ドルを回復したあたりで息切れ。中盤にかけては」2.20ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。昼からは改めて売り圧力が強まり、最後は2.10ドル台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/22/23 - 14:58   

石油製品:続伸、石油製品在庫の取り崩しなどを好感
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5932↑0.0543
暖房油4月限:2.7403↑0.0501

NY石油製品は続伸。在庫統計で石油製品が大幅取り崩しとなったことや、株や原油の上昇を好感する形で買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となったものの、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となった。在庫統計発表後は一段と上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    3/22/23 - 14:54   

原油:続伸、一連の金融不安後退で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:70.90↑1.23

NY原油は続伸。一連の金融不安が後退、将来的な需給の逼迫が改めて材料視される中で投機的な買い戻しが相場を主導した。在庫統計で石油製品を中心に取り崩しが見られたことも強気に作用した。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、朝方にかけては徐々に騰勢を強め、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、午後には71ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    3/22/23 - 14:54   

大豆:続落、ブラジルの増産や輸出低迷観測が重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1448-1/2↓18-1/2

シカゴ大豆は続落。ブラジルの増産を受けて輸出の低迷が続くとの見方が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、昨年12月初め以来の安値を更新した。5月限は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1440セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1450セント台まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    3/22/23 - 14:53   

コーン:期近限月中心に反発、原油高につれ買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:633-1/2↑3-1/2

シカゴコーンは期近限月が反発となる一方、期先は軟調に推移した。原油の上昇が支えとなる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引では売りが先行、朝方には620セント台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらく不安定な上下が続いたが、中盤以降はしっかりと買いが集まるようになりプラス圏を回復。引けにかけても底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    3/22/23 - 14:53   

小麦:続落、米産に対する需要の低迷が引き続き重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:663-1/2↓19-3/4

シカゴ小麦は続落。米産に対する需要の低迷が大きな重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、直近の安値を抜けて650セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが入ってきたものの、反発は限定的。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/22/23 - 14:52   

FRB 高官の2023年成長率見通し、0.4%にやや下方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が22日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2023年の経済成長率見通しが中央値で0.4%と、昨年12月の前回調査での0.5%からやや下方修正となった。2023年の失業率は4.6%から4.5%に下方修正。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は3.1%から3.3%、コア指数が3.5%から3.6%にそれぞれ引き上げられた。

2024年の成長率は1.6%から1.2%に引き下げられた。失業率が4.6%で据え置き。PCEも2.5%で修正なしだったが、コアが2.6%と0.1ポイントの上方修正となった。

2025年の成長率見通しは1.8%から1.9%、失業率は4.5%から4.6%に引き上げとなった。PCEとPCEコアはいずれも前回と同じ2.1%だった。

見通しは、連銀高官が21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    3/22/23 - 14:42   

2023年末時点の米政策金利見通し、5.1%で前回と変わらず・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が22日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による2023年末時点の政策金利見通しが5.1%となった。昨年12月の前回調査での見通しと変わらず。18人の連銀高官のうち10人が5.0-5.25%、5.25-5.5%と5.5-5.75%の予想が3人ずつ。1人は4.75-5%、もう1人は5.75-6%だった。2024年末時点での金利見通しは4.3%で、0.2ポイント上方修正。2025年末時点で3.1%となった。

FOMCはこの日の会合で0.25ポイントの利上げを行い、政策金利の誘導目標レンジは4.75-5%となった。次回のFOMC会合は5月2-3日の2日間で行われる。

Posted by 直    3/22/23 - 14:37   

天然ガス在庫は750億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 75.0 ↓ 81.0 〜 ↓ 69.0
>前週 ↓ 58.0
>前年 ↓ 55.0
>過去5年平均 ↓ 45.0

Posted by 松    3/22/23 - 14:30   

FOMC、前回に続いて再び0.25ポイント引き上げ決める
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は22日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年4.75-5%と、従来の4.5-4.75%のレンジから0.25ポイント引き上げたことを発表した。1月の前回会合に続いて再び0.25ポイントの利上げ。これで昨年3月からあわせて4.8ポイントの引き上げとなった。

一段の利上げは最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成のための決定とした。今後の金融政策に関すると、経済指標などこれから出てくる情報を注視し、利上げ効果を査定していくとした。インフレ率を2%に戻すのに十分な引き締め政策に向けもう幾分か追加の利上げが適切になるとし、従来の継続的な利上げが適切になると予想するとの文言は削除した。利上げの効果が出る時間差があることを考慮していく姿勢は維持した。FOMCはまた、従来の計画通りバランスシートの縮小継続を決め、インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を繰り返した。この日の金融政策は全会一致の決定だった。

FOMCは、前回の声明同様に最近の経済指標から消費支出や生産がやや伸びたとの見方を示した。ここ数ヶ月間雇用増加が進み、ペースも速いこと、また失業率が低水準を維持しているという。インフレについて、前回の声明に加えていた若干弱まったとの文言を削除、高止まりしているとの見方だけを残した。今回の声明には、米金融システムが健全かつ強靭との見方を加えた。最近の展開は家計や企業の信用状態を引き締め、、経済活動や雇用、物価に影響を及ぼすとコメント。ただ、影響の度合いは不透明ともした。インフレリスクには極めて注意深く監視しているとの文言は残した。FOMCは金融政策の運営に労働市場、物価動向及びインフレ期待、金融市場や国際情勢と広範囲にわたる情報に基づいてと従来とほぼ同じ方針を示した。

Posted by 直    3/22/23 - 14:26   

金:反発、FOMCの声明発表控え投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,949.6↑8.5

NY金は反発。FOMCの声明発表を引け後に控え、ハト派的な内容への期待が支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり、中盤には1,950ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/22/23 - 13:47   

コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:178.00↓2.30

NYコーヒーは反落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、前日までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方にかけては買いが集まり小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、176セント台まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/22/23 - 13:45   

砂糖:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.14↑0.34

NY砂糖は続伸。原油の上昇が支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に21セント台を回復しての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、21.30セント台まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、21セント台は維持して下げ止まり。中盤以降は21.10セント台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/22/23 - 13:17   

EIA在庫:原油は111.7万バレルの積み増し、石油製品は大幅減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月17日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 481180 ↑ 1117 ↓ 1509 ↑ 3262
ガソリン在庫 229598 ↓ 6399 ↓ 1364 ↓ 1090
留出油在庫 116402 ↓ 3313 ↓ 1273 ↓ 1840
製油所稼働率 88.57% ↑ 0.34 ↑ 0.67 -
原油輸入 6172 ↓ 44 - -

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Posted by 松    3/22/23 - 10:40   

中国向けで17.8万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から中国向けで17万8000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/22/23 - 09:07   

2023年ウクライナコーン生産、前年から15.2%減少見通し・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023年コーン生産は2170万トンと、前年から15.2%減少する見通しとなった。作付予想が前年に400万ヘクタール以上だったのから360万ヘクタールにダウン。農務省関係者が、生産見通しの下方修正の可能性を示したとも報じられている。

Posted by 直    3/22/23 - 08:45   

ブラジルコーン生産見通し下方修正でも過去最高、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグロコンサルトは、ブラジルの2022/23年度コーン生産見通しを1億2550万トンと、1月時点での1億3090万トンから引き下げた。サフリーニャコーンの作付が当初予想に届かないとの見方になり、この結果全体で2200万ヘクタール、前年から0.8%減少すると予想。それでも、生産は前年比にすると6.2%増加、過去最高を更新する見通しでもある。このうちサフリーニャコーンが5.4%増えて9720万トンになる見通しとした。輸出見通しは5190万トンと記録を塗り替えると見越す。

同社はこのほか、2022/23年度大豆生産見通しを1億5300万トンから1億5500万トンに引き上げた。輸出予想は9600万トン。いずれも過去最高になる。

Posted by 直    3/22/23 - 08:35   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.03%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月17日 前週比 前年比 3月10日
総合指数 221.0 ↑3.03% ↓51.56% ↑6.45%
新規購入指数 169.3 ↑2.23% ↓36.21% ↑7.25%
借り換え指数 481.3 ↑4.88% ↓68.39% ↑4.80%

Posted by 松    3/22/23 - 07:20   

21日のOPECバスケット価格は73.96ドルと前日から3.19ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/21 (火) 73.96 ↑3.19
3/20 (月) 70.77 ↓3.34
3/17 (金) 74.11 ↑0.36
3/16 (木) 73.75 ↓2.47
3/15 (水) 76.22 ↓2.70

Posted by 松    3/22/23 - 06:10   

3/22(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・10年債、30年債 3月限納会

Posted by 松    3/22/23 - 06:08   

2023年03月21日(火)

FX:円全面安、金融不安後退する中で大きく売りに押される
  [場況]

ドル/円:132.50、ユーロ/ドル:1.0766、ユーロ/円:142.65 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。金融当局による流動性の供給などによって銀行システムに対する不安が後退、株高の進行につれてリスク志向が強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京では131円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台前半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、NYに入ると中盤にかけて売りが優勢となる場面も見られたが 早々に下げ止まり。昼前からは改めて買いが加速、132円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を切り上げた。NY早朝には買いも一服、中盤以降はやや上値が重くなったものの、1.07ドル台半ばの水準ではしっかりと下げ止まった。ユーロ/円は東京では140円台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると一気に騰勢を強める格好となり、142円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると中盤に上値が重くなる場面も見られたが、すぐに値を回復。午後からは142円台半ばから後半のレンジ内で底堅く推移した。

Posted by 松    3/21/23 - 17:22   

債券:続落、イエレン長官発言や株式上昇で売りに弾み付く
  [場況]

債券は続落。イエレン米財務長官が、金融システム不安が広がるようなら緊急措置を拡大すると述べ、株式相場の上昇もあって、売りに弾みが付いた。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが膨らみ、10年債利回りは上焦。通常取引で一段と上がり、取引終盤には3.6%を超えた。

Posted by 直    3/21/23 - 17:19   

大豆:反落、ブラジルの豊作見通しから売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1467-0↓19-0

シカゴ大豆は反落。ブラジルの豊作見通しから売り圧力が強まった。5月限は夜間取引で弱含み、1480セント割れ近くでいったんブレーキがかかった。朝方に前日比プラスに転じ、しっかりと値を伸ばしたが、1490セント台後半で買いも息切れ。通常取引で再び売りが優勢となり、1460セント台半ばまで下げた。

Posted by 直    3/21/23 - 16:52   

コーン:続落、大豆や小麦の下落につれて売り出るも下げは限定的
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:630-0↓3-0

シカゴコーンは続落。大豆や小麦の下落につれて売りが出た。夜間取引ではまず売りが先行して5月限は下落し、一巡して買いが進み持ち直した。通常取引に入って再び売りに押されてマイナス圏に戻ったが、USDAへの中国向け輸出成約報告が下支えにもなり、下げは限られた。

Posted by 直    3/21/23 - 16:50   

小麦:続落、米産需要に対する懸念から売り進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:683-1/4↓17-1/2

シカゴ小麦は続落。欧州の輸出が前年を上回るペースで進んでいるのを背景に、米産需要に対する懸念から売りが進んだ。夜間取引で売りが優勢となり、5月限は下落した。690セント台前半で一時下げ止まり、朝方には700セント台半ばまで上昇。しかし、通常取引に入ると売りの流れを再開した。日中はほぼ一本調子の下落となり、引け近くには680セント割れに迫った。

Posted by 直    3/21/23 - 16:48   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在160.55万袋と前月を46.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月21日 3月累計 前月(2/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 205.661 1605.499 1095.687 ↑46.5% ↓11.4%
>アラビカ種 191.841 1395.253 954.193 ↑46.2% ↓15.0%
>ロブスタ種 0.000 55.287 34.809 ↑58.8% ↓96.6%
>インスタント 13.820 154.959 106.685 ↑45.2% ↓90.6%

Posted by 松    3/21/23 - 16:43   

API在庫:原油は326.2万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月17日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 3262 ↓ 1509
>オクラホマ州クッシング ↓ 760 -
ガソリン在庫 ↓ 1090 ↓ 1364
留出油在庫 ↓ 1840 ↓ 1273

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Posted by 松    3/21/23 - 16:40   

株式:続伸、銀行システムへの不安後退で投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,560.60↑316.02
S&P500:4,002.87↑51.30
NASDAQ:11,860.11↑184.57

NY株式は続伸。金融当局による流動性の供給などによって銀行システムに対する不安が後退、投資家のリスク志向が改めて強まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げた。中盤にかけては上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となり、最後は日中安値をやや更新する形で取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、エネルギー関連にも買いが集まった。一般消費財やコミュニケーション、保険もしっかりと上昇、一方で金鉱株は大幅に下落、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.67%、ナイキ(NKE)が3.64%それぞれ上昇したほか、シェブロン(CVX)も3%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は2.40%の下落、アムジェン(AMGN)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も軟調に推移した。

Posted by 松    3/21/23 - 16:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月14日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 211608 ▼ 27176
NEMEX-RBOBガソリン △ 52106 ▼ 12215
NYMEX-暖房油 △ 14722 △ 3785
NYMEX-天然ガス ▼ 149272 △ 8308
COMEX-金 △ 154554 △ 56424
_
CBOT-小麦 ▼ 71852 △ 5469
CBOT-コーン △ 1846 ▼ 72547
CBOT-大豆 △ 145625 ▼ 21898
ICE US-粗糖 △ 216088 ▼ 19248
ICE US-コーヒー △ 10174 ▼ 3345
_
IMM-日本円 ▼ 72724 △ 5324
IMM-ユーロFX △ 160646 ▼ 5323
CBOT-DJIA (x5) ▼ 20074 ▼ 7362
CME-S&P 500 ▼ 90042 △ 84425

Posted by 松    3/21/23 - 15:31   

天然ガス:反発、中盤まで軟調に推移もその後買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.348↑0.125

NY天然ガスは反発。中盤までは軟調な相場展開が続いたが、最後は割安感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に上値が重くなり、朝方にまとまった売りが出ると、2.10ドル台前半まで一気に値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、中盤までは安値近辺での推移が続いたが、昼からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、2.30ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    3/21/23 - 15:00   

石油製品:小幅続伸、株や原油の上昇好感し底堅く推移
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5389↑0.0029
暖房油4月限:2.6902↑0.0031

NY石油製品は小幅続伸。株や原油の上昇を好感する形で底堅い展開となった。相場は夜間取引では売りが優勢の場面も見られたが、ロンドン時間に入ったあたりからは原油の上昇につれてプラス転換しての推移。朝方にかけてはガソリンが一段と値を切り上げる格好となった。通常取引開始後は一転して売りが優勢、マイナス圏での推移が続いたが、最後は小幅ながらプラス圏で終了した。

Posted by 松    3/21/23 - 14:55   

原油:続伸、投資家のリスク志向復活する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:69.33↑1.69

NY原油は続伸。金融システムに対する不安が後退、投資家のリスク志向が復活する中で株価の上昇につれて投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが先行、67ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となったものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス転換、68ドル台後半まで一気に値を切り上げた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には69ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、午後からは再び上昇基調が強まり、69ドル台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    3/21/23 - 14:44   

金:大幅反落、金融システムへの不安後退する中で売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,941.1↓41.7

NY金は大幅反落。UBSによるクレディスイスの買収がまとまったことや、米当局が金融システム安定のため、必要ならば更なる介入措置を打ち出す意向を示したことによって市場の不安が後退する中、ポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には1,970ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる展開、中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は1,940ドル割れを試す水準まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/21/23 - 13:57   

コーヒー:続伸、投資家のリスク志向強まる中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:180.30↑1.80

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、金融システムに対する不安が後退、投資家のリスク志向が強まる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には182セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して上値が重くなったものの、中盤には180セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。その後は動意も薄くなり、引けにかけて同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/21/23 - 13:49   

砂糖:反発、金融不安後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.80↑0.32

NY砂糖は反発。銀行の経営不安が後退し市場が落ち着きを取り戻す中、原油の上昇などを好感する形で投機的な買いが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、NYに入ると20.90セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/21/23 - 13:20   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.53、最高利回りは3.909%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/15)
合計 30313.3 12000.0 2.53 2.54
競争入札分 30277.3 11964.0 2.53 2.55
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.03% 75.30%
最高落札利回り(配分比率) 3.909% (70.98%) 3.977%

Posted by 松    3/21/23 - 13:07   

2月の中国コーン輸入前年から60.0%増加、小麦は2.2倍に膨らむ
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、2月のコーン輸入は309万トンと、前年同月から60.0%増加した。1-2月あわせて533万トンで、前年同期比13.8%増加。小麦輸入は2月に152万トンとなり、前年の2.4倍に膨らんだ。2023年最初の2ヶ月で302万トン、前年を38.2%上回った。

Posted by 直    3/21/23 - 11:32   

2月中国砂糖輸入、前年から23.2%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、2月の砂糖輸入は31万トンと、前年同月から23.2%減少した。一方、1-2月あわせると88万トンで、前年同期を7.8%上回った。

Posted by 直    3/21/23 - 11:32   

3月ロシア小麦輸出、20日時点で前年の2.3倍に膨らむ・穀物協会
  [穀物・大豆]

ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の3月の小麦輸出は20日時点で270万6000トンと、前年同期の2.3倍に膨らんだ。同期間のコーンが37万トンで、これも前年比にして2.4倍増。穀物あわせて前年の2.2倍の316万7000トンで、RGUは3月の輸出が最終的に前年比26%増の490万トンになるとの見通しを示した。小麦だけで420万トン、前年の191万3000トンを上回ると見越す。

Posted by 直    3/21/23 - 10:45   

2月中古住宅販売は458.0万戸と前月から14.50%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

23年2月 前月比 23年1月 市場予想
中古住宅販売 4580 ↑14.50% 4000 4160
販売価格 $363000 ↑0.50% $361200

続きを読む

Posted by 松    3/21/23 - 10:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から800万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月17日現在5,929億8,300万ユーロと、前週から800万ユーロ減少した。

Posted by 松    3/21/23 - 10:01   

中国向けで13.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/21/23 - 09:56   

米チェーンストア売上高、18日時点で前年から4.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は18日時点で前年同期から3.2%上昇した。前週に2.6%と2021年2月6日以来の小幅上昇を記録したのに対し、進捗率がやや大きくなった。

Posted by 直    3/21/23 - 09:54   

2023年ウクライナ砂糖ビート作付、異例の早さで開始
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、同国の2023年砂糖ビート作付が異例の早さで始まった。地元の製糖大手UPI-AGROがフェイスブックで19日に作付を始めたことを発表。早い春の到来により、天気は穏やか、晴天が続いていることで、作業開始になったという。同社は2万6000ヘクタール以上の作付を計画している。

Posted by 直    3/21/23 - 08:52   

2023/24中国大豆生産、前年から2.1%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2023/24年度(10-9月)大豆生産は1980万トンと、前年から2.1%増加の見通しとなった。2022/23年度に政府の促進策を背景に作付が17.1%増えて985万ヘクタールになり、2023/24年度も引き続き政府支援が寄与して1005万ヘクタールに増加の見通し。ただ、コーンへの乗り換えが予想されていることもあり、作付の伸び率は2.0%と前年より小さくなる。

国内消費は1億1600万トン、前年比にして1.0%の増加になる。ゼロコロナ政策の終了に伴い、需要増加が見込まれていることを指摘した。また、大豆圧搾が飼料用需要の増加を反映して1.0%増加、9500万トンの見通しとなった。輸入は9750万トンとみられ、これも1.0%増加見通し。このほか、大豆ミールの消費が7449万トンになり、前年に比べると0.8%増加。大豆油消費は前年比1.2%増の1740万トンの見通し。

Posted by 直    3/21/23 - 08:36   

20日のOPECバスケット価格は70.77ドルと前週末から3.34ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/20 (月) 70.77 ↓3.34
3/17 (金) 74.11 ↑0.36
3/16 (木) 73.75 ↓2.47
3/15 (水) 76.22 ↓2.70
3/14 (火) 78.92 ↓2.96

Posted by 松    3/21/23 - 06:02   

3/21(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月中古住宅販売 (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 4月限納会
・コーヒー 3月限納会

Posted by 松    3/21/23 - 06:00   

2023年03月20日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.4セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月20日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢342.2 ↓3.4 ↓81.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢418.5 ↓6.2 ↓94.9

Posted by 松    3/20/23 - 18:20   

債券:反落、クレディ・スイス買収で金融不安やわらぎ売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。スイス金融大手UBSによる同業のクレディ・スイス買収発表を背景に金融不安が和らぎ、売りが膨らんだ。夜間取引でまず売りが台頭し、10年債利回りは3.5%台に上がって一服。今週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることもあり、間もなくして買いが進んで下げに転じた。しかし、3.28%と昨年9月以来の低水準を付けた後急速に戻していった。通常取引で再び売りが優勢となり、上昇の展開に戻った。

Posted by 直    3/20/23 - 17:27   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在139.98万袋と前月を28.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月20日 3月累計 前月(2/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 141.981 1399.838 1093.687 ↑28.0% ↓9.6%
>アラビカ種 117.604 1203.412 954.193 ↑26.1% ↓12.8%
>ロブスタ種 7.387 55.287 32.809 ↑68.5% ↓96.0%
>インスタント 16.990 141.139 106.685 ↑32.3% ↓89.8%

Posted by 松    3/20/23 - 17:21   

FX:ドル安、中銀6行によるドルの流動性協調供給などが重石
  [場況]

ドル/円:131.31、ユーロ/ドル:1.0721、ユーロ/円:140.78 (NY17:00)

為替はドル安が進行。主要中銀6行がドルの流動性供給拡充で協調行動を取ることで合意したことを受け、ドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝には買いが先行する場面も見られたが、早々に下落に転じ午後には130円台半ばまで下げ幅を拡大。ロンドンに入ると売りも一服、131円台前半まで値を回復しての推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼前には131円台後半まで値を切り上げたものの、午後からは再び上値が重くなり、131円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半のレンジ内での推移、午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると1.07ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝に141円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押される格好となり、ロンドン朝には138円台後半まで下げ幅を拡大。この水準では買い意欲も強く、流れは再び強気に転換、NYに入ると141円台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、141円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/20/23 - 17:20   

大豆:反発、株式の上昇手掛かりに買い集まる
  [場況]

BOT大豆5月限終値:1486-0↑9-1/2

シカゴ大豆は反発。株式の上昇を手掛かりに買いが集まった。夜間取引では植物油などの下落につれて売りが優勢となり、5月限は下落。1462-0セントと昨年12月6日以来の安値を付けた後はペースも鈍り、通常取引に入ると買いが進んで上昇に転じた。1480セント台に上がり、最後までしっかりと推移した。

Posted by 直    3/20/23 - 16:48   

コーン:反落、黒海輸出合意延長が決まったの受けて売り出る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:633-0↓1-1/4

シカゴコーンは反落。黒海輸出合意延長が決まったのを受けて売りが出た。5月限は夜間取引でほぼ一本調子の下落となり、620セント台半ばでブレーキがかかった。朝方に630セント台前半まで下げ幅を縮小。延長期間が不明なことやほかに決め手材料に乏しいことから、通常取引でも下げは限られた。

Posted by 直    3/20/23 - 16:46   

小麦:反落、黒海輸出合意延長されたのを背景に売りに終始
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:700-3/4↓9-3/4

シカゴ小麦は反落。黒海輸出合意が延長されたのを背景に売りに終始した。5月限は夜間取引から値を下げた。ただ、690セント台半ばまで下落したところで売りのペースもスローダウン。通常取引で再び弱含んでも、取引終盤に下げ渋った。

Posted by 直    3/20/23 - 16:44   

株式:反発、クレディスイスの買収まとまり混乱終息への期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,244.58↑382.60
S&P500:3,951.57↑34.93
NASDAQ:11,675.54↑5.02

NY株式は反発。UBSによるクレディスイスの買収がまとまり、金融市場の混乱が終息に向かうとの期待が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に400ポイント近く値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移。昼にややまとまった売りが出る場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後には再び騰勢を強める格好となり、一時上げ幅が400ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、保険が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や素材もしっかりと上昇。薬品株や金鉱株もしっかりと値を切り上げた。一方で運輸株は売りが優勢となった。ダウ銘柄では、30銘柄中28銘柄が上昇。ハネウェル・インターナショナル(HON)が2.84%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やキャタピラー(CAT)、トラベラーズ(TRV)、アムジェン(AMGN)も2%を超える伸びを記録した。一方でマイクロソフト(MSFT)は2.58%、インテル(INTC)は2.18%それぞれ下落した。

Posted by 松    3/20/23 - 16:38   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.223↓0.115

NY天然ガスは続落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、先週金曜の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、2.40ドル台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売り一色の展開となり、2.20ドル台まで値を切り下げた。中盤にはペースこそ鈍ったものの、売りの流れは止まらず。最後は2.20ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/20/23 - 14:50   

石油製品:上昇、株高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5360↑.0345
暖房油4月限:2.6871↑0.0084

NY石油製品は上昇。株高の進行を好感する形でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では投資家のリスク回避の動きが強まる中で売りが先行、ロンドン朝にかけて大聞く値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤には再び上値が重くなる場面も見られたものの、最後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。

Posted by 松    3/20/23 - 14:45   

原油:反発、朝方まで売りに押されるもその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:67.64↑0.90

NY原油は反発。朝方までは金融市場の混乱を嫌気したリスク回避の売りに大きく押される展開となったものの、その後は割安感も手伝ってしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン朝にかけては株価の下落を嫌気する形で64ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押されたが、66ドル台を維持する形で下げ止まり。最後は再び買いが加速、プラス圏に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/20/23 - 14:45   

金:続伸、リスク回避の動き強まる中で安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,982.8↑9.3

NY金は続伸。経営危機に陥っていたクレディースイスをUBSが買収したことも市場の不安を和らげることができず、投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、株価指数先物に売りが膨らむにつれて騰勢を強め、ロンドンの朝方には2,000ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、早朝には1,980ドル台まで反落。通常取引開始後も軟調な流れが継続、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後は買いが集まりプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/20/23 - 13:52   

コーヒー:反発、朝方まで軟調に推移もその後買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:178.50↑1.90

NYコーヒーは反発。朝方まで軟調に推移したものの、押し目ではしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯は売りが先行、173セント台まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、178セント台まで一気に鞘を回復。買い一巡後は一旦マイナス圏まで売りに押し戻されたが、早々にプラス圏を回復。中盤以降は177セント台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/20/23 - 13:51   

砂糖:反落、原油安重石となる中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.48↓0.19

NY砂糖は反落。原油安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、20.40セント台まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏まで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び上値が重くなり、昼前にまとまった売りが出ると日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/20/23 - 13:23   

ウクライナ穀物輸出合意が延長、期間は不明
  [穀物・大豆]

黒海の海上回廊経由のウクライナ穀物輸出合意が、18日に延長されたと伝わっている。もっとも期間については不明でウクライナは120日間の延長になったとしているが、ロシアは5月18日までの60日間で決まったと主張している。ロシア外務省は20日付の声明で、5月の再延長の条件としてロシアのSWIFT(国際銀行間通信協会)システムへの復帰、農機の供給再開、ロシア企業の外国資産や口座に対する制裁解除を挙げた。

黒海輸出合意は国連とトルコの仲介によって昨年7月に成立し、11月の120日間延長によって今月18日に期限を迎えた。

Posted by 直    3/20/23 - 11:58   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月16日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 374.2 ↑45.7% ↑11.7% 16286.0 ↓1.6% 200.0 〜500.0
コーン 1188.7 ↑17.1% ↓20.6% 17523.4 ↓36.1% 600.0 〜1475.0
大豆 716.6 ↑13.1% ↑28.7% 44061.7 ↑2.9% 350.0 〜800.0

Posted by 松    3/20/23 - 11:45   

23年EU軟質小麦イールド初回見通し、5.99トンで前年や平均上回る
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2023年のEU軟質小麦イールドが5.99トンになるとの初回見通しを発表した。前年の5.80トンからや過去5年平均の5.81トンを上回る。デュラム小麦は3.53トンとみており、前年の3.26トン、過去5年平均の3.50トンいずれからも改善。小麦全体で5.77トンの予想とし、前年から3.6%上昇、過去5年平均に比べると3.2%の上昇になる。

MARSは冬穀物作柄について、欧州のほとんどで穏やかな冬から春に入ってまずまずあるいは良好と評価した。ただ、南部の一部で乾燥が広がっていることにも懸念を示した。現時点でまだ時期尚早とし、イールド予想は過去のトレンドに基づいて出したという。


Posted by 直    3/20/23 - 11:07   

22/23年ブラジル大豆収穫、16日時点で62%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は16日時点で62終了した。前週の53%からアップとなったものの、前年同期の69%に比べると依然として作業が遅れており、雨の影響を指摘した。リオグランデ・ド・スル州では、干ばつが引き続き生産見通を押し下げているとコメント。しかし、ほかの地域では全国的にイールドが高いという。

Posted by 直    3/20/23 - 10:12   

ブラジルサフリーニャコーン作付、16日時点で91%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は16日時点で91%終了した。前週の81%から進み、前年同期の97%は下回った。マットグロッソ・ド・スル州とミナスジェライス州、パラナ州で作業が遅れているとコメント。地域によって減反が予想されるという。中南部の夏コーン収穫は16日時点で51%終わり、前週の46%から上がった。しかし前年同期の57%との比較にするとペースは依然として遅い。

Posted by 直    3/20/23 - 10:11   

22/23年インド砂糖生産、3月15日時点で前年1.0%下回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2022/23年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2818万トンと、前年同期を1.0%下回った。前年比マイナスになったのは昨年11月にシーズンが始まって間もないころ以来。15日まで作業を続けていた製糖所が336件で、前年の438件からダウン。マハラシュトラ州の生産が前年比6.5%減の1019万トン、カルナタカ州は535万トンで3.4%ダウンとなった。

Posted by 直    3/20/23 - 08:54   

ブラジル、4月1日付でバイオディーゼル混合比率12%に引き上げ
  [エタノール]

ブラジル石油省が17日に発表したリリースによると、国家エネルギー政策委員会(CNPE)はディーゼルへのバイオディーゼル混合比率を4月1日付で現行の10%から12%に引き上げることを決めた。委員会はまた、来年以降1ポイントずつ引き上げ、2026年4月までに15%の混合率(B15)を計画している。

ブラジルで生産されるバイオディーゼルの大半は大豆由来。米国拠点のアナリストは、12%の混合比率に伴う大豆需要は72万-80万トンと推定し、短期的な市場へのインパクトは小さいとの見方を示した。ただ、アルゼンチンの大豆生産がより細るようなら、ブラジルのバイオディーゼル政策は世界の大豆供給に影響を持たす可能性がるとも述べた。また、バイオディーゼル生産者協会Aprobioなどが、2023/24年度のB15を求めてロビー活動を行っていたこともあり、市場ではCNEPの計画を予想以上に遅いペースでの混合との批判が出ている。

Posted by 直    3/20/23 - 08:54   

17日のOPECバスケット価格は74.11ドルと前日から0.36ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/17 (金) 74.11 ↑0.36
3/16 (木) 73.75 ↓2.47
3/15 (水) 76.22 ↓2.70
3/14 (火) 78.92 ↓2.96
3/13 (月) 81.88 ↑1.16

Posted by 松    3/20/23 - 05:27   

3/20(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    3/20/23 - 05:25   

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