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2023年03月16日(木)

債券:反落、金融不安一服でリスク回避の空気も薄れて売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。スイスのクレディ・スイスや米ファースト・リパブリック・バンクへの支援が伝わり、金融不安が一服、リスク回避の空気も薄れて債券に売りが膨らんだ。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りはやや上昇。通常取引では買いの流れを再開し下げに転じたが、3.36%と2月初め以来の低水準を更新してブレーキがかかり、午後に上昇に戻った。

Posted by 直    3/16/23 - 17:28   

FX:円安、銀行への救済案打ち出される中でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:133.71、ユーロ/ドル:1.0610、ユーロ/円:141.85 (NY17:00)

為替は円安が進行。クレディ・スイスや米ファースト・リパブリックバンクなど、経営危機が懸念されている銀行への救済案が相次いで打ち出されたことを好感、株高の進行につれて投資家のリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では133円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入っても大きな動きが見られることはなかった。NY早朝からは売り圧力が強まり、132円を割り込むまで値を切り下げる格好となったものの、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、133円台後半まで一気に値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.06ドルをやや上回るまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤には再び1.06ドル台を回復、午後からも高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では140円台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には141円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押されNY朝には139円台前半まで値を崩す格好となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には141円台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/16/23 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在119.56万袋と前月を24.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月16日 3月累計 前月(2/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 117.901 1195.576 960.494 ↑24.5% ↓10.3%
>アラビカ種 99.441 1044.325 846.547 ↑23.4% ↓14.3%
>ロブスタ種 4.676 47.900 26.070 ↑83.7% ↓96.1%
>インスタント 13.784 103.351 87.877 ↑17.6% ↓91.5%

Posted by 松    3/16/23 - 17:07   

大豆:反発、原油や株式などの上昇が下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1491-1/2↑2-1/4

シカゴ大豆は反発。原油や株式などの上昇が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇、何度か1490セント台後半まで上がった。通常取引に入ると一転して売りの展開となり下落に転じたが、2月末以来で1480セントを割り込むまで下げてブレーキがかかった。取引終盤にプラス圏に持ち直し、もみ合いながら、上昇で引けた。

Posted by 直    3/16/23 - 17:00   

コーン:続伸、再び中国向け輸出成約あったの手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:632-3/4↑6-1/4.

シカゴコーンは続伸。USDAに再び中国向け輸出成約報告があったのを手掛かりに買いが進んだ。夜間取引で買いの流れを続ける格好となって、5月限は上昇。何度か値を消す場面もあったが、前日の終値水準で買いが進み底堅い値動きを維持した。通常取引では買いに弾みが付き、630セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    3/16/23 - 16:58   

小麦:反落、黒海輸出合意延長協議見守る中テクニカルな売り出る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:699-0↓3-3/4

シカゴ小麦は反落。黒海輸出合意の延長協議を見守る中、テクニカルな売りが出た。夜間取引で売りに押され、5月限は下落した。通常取引で一段安となったが、690セント台前半まで下げた後は売りのペースも鈍化。取引終盤には700セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    3/16/23 - 16:56   

株式:全面高、経営危機に陥っている銀行への救済案を好感
  [場況]

ダウ工業平均:32,246.55↑371.98
S&P500:3,960.28↑68.35
NASDAQ:11,717.28↑283.22

NY株式は全面高の展開。経営危機に陥っている銀行に対する救済の枠組みが相次いで打ち出されたことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行300ポイント以上値を切り下げての推移となったものの、中盤には一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、300ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大した、その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて買いが加速、一時400ポイントを上回るまで値を切り上げる場面も見られた。

セクター別では、半導体やコンピューター関連、保険株、銀行株などに大きく買いが集まった一方、金鉱株は下落、生活必需品も上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.23%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やトラベラーズ(TRV)、ボーイング(BA)、セールスフォース(CRM)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.30%の下落、ウォルマート(WMT)やホーム・デポ(HD)、ウォルグリーン(WBA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/16/23 - 16:49   

天然ガス:小幅反発、材料難の中日中を通じて方向感なく上下
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.514↑0.075

NY天然ガスは小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いた。在庫統計はやや弱気の内容となったが、市場の反応は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。朝方には買いが集まり2.50ドル台前半まで値を切り上げたものの、その後まとまった売りが出ると2.40ドル台前半まで急反落。通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後には、予想を下回る取り崩しとなったにも関わらず、2.50ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/16/23 - 14:53   

石油製品:反発、株や原油の上昇好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5035↑0.0651
暖房油4月限:2.6435↑0.0386

NY石油製品は反発、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなる一方、暖房油は売りに押され軟調に推移。朝方には売り圧力が強まりガソリンもマイナス転落、通常取引開始後には一段と値を切り下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まりプラス転換、午後にかけて上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/16/23 - 14:48   

原油:反発、銀行救済の動き浮上する中で市場の不安が後退
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:68.35↑0.74

NY原油は反発。経営危機に陥っている銀行に対して救済措置を打ち出す動きが浮上、市場の不安がやや後退する中、株価の上昇につれた投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが優勢、68ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には65ドル台まで値を切り下げる場面も見られたが、中盤にまとまった買いが入ると再びプラス圏を回復。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、69ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/16/23 - 14:47   

金:反落、ECBの大幅利上げ受けた世界的な金利上昇を嫌気
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,923.0↓8.3

NY金は反落。ECBが足元で金融市場の混乱が続いている中でも50bpの利上げを決定、欧州を中心に金利が上昇する中でポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、一時1,910ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換する場面も見られたが、株式市場が開くと改めて売り圧力が強まり、昼前には1,920ドルをやや割り込むまで反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/16/23 - 13:55   

コーヒー:反発、ブラジルレアル安一服で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:180.05↑7.45

NYコーヒーは反発。ブラジルレアル安の進行が一服となる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方にかけて175セントまで値を切り上げる展開となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、180セントの節目まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏はしっかりと維持。最後まで180セントをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/16/23 - 13:54   

砂糖:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.76↑0.26

NY砂糖は反発。ここまでの下落の反動もあり、日中を通じて投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。原油やブラジルレアル安の下落が一服したことも強気に作用した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落。朝方にかけて20.30セント台までジリジリと値を切り下げる確固となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、20.70セント台まで一気に値を回復。その後再びマイナス圏まで売りに押し戻されたが、押し目では買い意欲も強く、中盤には20.80セント台まで上げ幅を拡大。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/16/23 - 13:22   

23/24世界穀物生産、初回見通しは前年から1.5%増加・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は3月の世界穀物需給報告で、世界の2023/24年度穀物生産が22億8300万トンになるとの初回見通しを発表した。前年の推定22億5000万トン(修正値)から1.5%増加し、2年ぶりのプラス転換になる。コーンが前年比4.5%増の12億200万トンの見通し。一方、小麦予想は7億8700万トンで、1.8%の減少に転じるのを見越す。

2023/24年度穀物消費は22億8800万トンの予想で、前年から1.0%の増加になる。コーンが11億9800万トン、小麦は7億9400万トンになると見通し、前年との比較にしてそれぞれ2.0%、0.6%増加。

IGCはこのほか、2023/24年度穀物貿易は4億1100万トンと見通す。前年から1.0%、3年ぶりに増加する。コーンが3.0%増えて1億7300万トンの見通し。反面、小麦は1億9700万トンで、2.0%減少予想とした。期末在庫見通しに関すると、コーンが2.0%膨らんで2億6100万トンになる一方、小麦は2億7900万トン、2.5%の減少予想。穀物全体で前年を1.0%下回る5億8000万トンの見通しを示した。

Posted by 直    3/16/23 - 11:00   

23/24年世界大豆生産、初回見通しは前年から7.8%増加・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は3月の世界穀物需給報告で、2023/24年度大豆生産が前年から7.8%増加して3億9900万トンになるとの初回見通しを発表した。消費予想は3億8800万トン、前年との比較にして4.9%の増加になる。貿易は前年比3.6%増の1億7300万トン。期末在庫は5200万トンの予想で、前年を0.6%上回る。

Posted by 直    3/16/23 - 11:00   

天然ガス在庫は580億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月10日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1972 ↓ 58 ↓ 62 ↑ 35.91% ↑ 23.71%

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Posted by 松    3/16/23 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から51億ドル減少
  [場況]

ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月10日時点で5,733億ドルと、前週から51億ドル減少した。2022年末時点の5,820億ドルからは、87億ドルの減少となる。

Posted by 松    3/16/23 - 09:29   

中国向けで64.1万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで64万10000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/16/23 - 09:19   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/9/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 336.7 155.9 492.6 ↑46.3% 75.0 〜650.0
コーン 1236.2 183.5 1419.7 ↓6.9% 700.0 〜1700.0
大豆 665.0 66.1 731.1 ↑390.3% 100.0 〜900.0
大豆ミール 220.1 35.0 255.1 ↓40.6% 100.0 〜375.0
大豆油 3.9 0.0 3.9 ↓46.6% 0.0 〜20.0

Posted by 松    3/16/23 - 09:14   

3月フィラデルフィア連銀指数はマイナス23.2に上昇、予想は下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

23年3月 23年2月 市場予想
現況指数 ▲23.2 ▲24.3 ▲13.0

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Posted by 松    3/16/23 - 08:52   

2月輸入物価指数は前月から0.14%の低下、2ヶ月連続のマイナス
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

23年2月 前月比 前年比 23年1月
輸入物価指数 141.1 ↓0.14% ↓1.05% ↓0.35%
>非燃料 128.6 ↑0.39% ↑0.23% ↑0.16%
輸出物価指数 151.7 ↑0.20% ↓0.85% ↑0.46%

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Posted by 松    3/16/23 - 08:47   

2月住宅着工件数145.0万戸と前月から9.77%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

23年2月 前月比 23年1月 市場予想
新規住宅着工件数 1450 ↑9.77% 1321 1313
建築許可件数 1524 ↑13.82% 1339 1345

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Posted by 松    3/16/23 - 08:40   

失業保険新規申請件数は19.2万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月11日 前週比 3月4日 市場予想
新規申請件数 192.00 ↓ 20.00 212.00 215.00
4週平均 196.50 ↓ 0.75 197.25 -
継続受給件数 1684.00 NA

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Posted by 松    3/16/23 - 08:38   

2023年のエルニーニョ現象発生確率50%・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局の月2回のレポートによると、2023年にエルニーニョ現象が発生する確率は50%となった。熱帯太平洋のラニーニャ現象は終息し、大気と海洋の指標ともにエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立基準にあることを指摘。国際気象モデルは南半球秋まで中立状態が続く見通しだが、今年終わりにエルニーニョ発達のサインがあることも示しているという。

気象局はこのほか、大気振動の一つであるマッデン・ジュリアン振動(MJO)が太平洋で非常に強く、向こう2週間に大西洋に向かって進む見通しを示した。これに伴いオーストラリアで3月後半に乾燥傾向が強まる可能性を示した。

Posted by 直    3/16/23 - 08:23   

15日のOPECバスケット価格は76.22ドルと前日から2.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/15 (水) 76.22 ↓2.70
3/14 (火) 78.92 ↓2.96
3/13 (月) 81.88 ↑1.16
3/10 (金) 80.72 ↓1.33
3/9 (木) 82.05 ↓0.07

Posted by 松    3/16/23 - 05:44   

3/16(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・2月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・2月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・3月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・原油 4月限OP 納会

Posted by 松    3/16/23 - 05:41   

2023年03月15日(水)

FX:円高、米銀破綻の影響拡大懸念でリスク回避の動き加速
  [場況]

ドル/円:133.40、ユーロ/ドル:1.0577、ユーロ/円:141.05 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。クレディ・スイスの筆頭株主が追加支援を否定したことから、米銀の破綻の連鎖が欧州にも広がるとの懸念が強まり、株価の下落につれて投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では134円台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には135円台を回復する場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、NYに入ると132円台前半まで急反落。中盤にかけては売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、133円台前半を中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一気に売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後にはやや買いが集まったが、1.06ドル台まで値を戻すことはなかった。ユーロ/円は東京では堅調に推移、ロンドン朝には145円に迫るまで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には139円台まで一気に値を崩す展開。売り一巡後も上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/15/23 - 17:24   

債券:大幅反発、欧米の銀行業界に対する懸念から買い進む
  [場況]

債券は大幅反発。スイスの金融大手クレディ・スイスの経営不安を高めるニュースを受け、欧米の銀行業界に対する懸念から買いが進んだ。朝方発表された小売売上高が予想外の減少、生産者物価指数予想に反して低下など低調な経済指標が続いたのも寄与した。夜間取引でやや買いが集まり、10年債利回りは低下。早朝に金融不安から買いに弾みが付き、下げ足が速まった。通常取引では経済指標を消化しながら3.38%と2月初め以来の低水準を付けた。

Posted by 直    3/15/23 - 17:23   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在107.77万袋と前月を21.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月15日 3月累計 前月(2/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 191.662 1077.675 890.909 ↑21.0% ↓2.0%
>アラビカ種 182.121 944.884 787.247 ↑20.0% ↓4.4%
>ロブスタ種 4.153 43.224 24.070 ↑79.6% ↓95.6%
>インスタント 5.388 89.567 79.592 ↑12.5% ↓90.9%

Posted by 松    3/15/23 - 17:14   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:31,874.57↓280.83
S&P500:3,891.93↓27.36
NASDAQ:11,434.05↑5.90

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。米銀行の破綻の連鎖が欧州にも広がるとの懸念が浮上、投資家の間に改めてリスク回避の動きが強まる中で売りが先行した。一方で金利の低下は下支え、ハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、クレディ・スイスの筆頭株主が追加支援を否定したことから投資家の不安が高まり、昼過ぎには700ポイントを超えるまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、スイス中銀が救済についてクレディ・スイスと協議したと伝わったことが好感される中で買い戻しが集まり、200ポイント台まで下げ幅を縮小した。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、通信やコンピューター関連にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は原油の急落を嫌気し大幅安。銀行株や保険、素材、工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.87%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にもしっかりと買いが集まった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は4.72%の下落、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)も4%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/15/23 - 17:06   

大豆:反落、世界景気不安から原油など下落したの追って売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1489-1/4↓4-1/2

シカゴ大豆は反落。世界景気不安から原油などが下落したのを追って大豆も売りの展開となった。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇し、1500セントちょうどでブレーキがかかった。朝方には売りが膨らみ反落。通常取引で1480セント割れ目前でブレーキがかかったが、その後も売りの流れは続きマイナス圏での値動きだった。

Posted by 直    3/15/23 - 17:01   

コーン:続伸、黒海輸出巡る不透明感や中国向け輸出成約が下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:626-1/2↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。黒海輸出合意の延長協議を巡る不透明感やUSDAに新たな中国向け輸出成約報告があったことが下支えとなった。夜間取引で買いが優勢となり、5月限は上昇。早朝にペースが鈍って値を消していったが、前日終値を下回ると買いが集まりプラス圏に持ち直した。通常取引でも買いの展開を続け小じっかりと推移した。

Posted by 直    3/15/23 - 16:59   

小麦:続伸、値ごろ感に黒海輸出合意延長決まってないことも寄与
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:702-3/4↑6-1/2

シカゴ小麦は続伸。引き続き値ごろ感から買いが入り、黒海輸出合意の期限が近づく中で延長がまだ決まっていないことも寄与した。夜間取引で買いが進み、5月限は700セント台に上昇。早朝に上値が重くなったが、前日終値を割り込むと買いが集まりプラス圏に回復。通常取引でもいったん値を消してから改めてしっかりと推移し、700セント台に上げて引けた。

Posted by 直    3/15/23 - 16:57   

1月対米証券投資は318.6億ドルの流入超、前月から縮小
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

23年1月 22年12月
ネット流入額 債券・株式合計 31855 152755
純資本フロー(TIC) 183073 26704

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Posted by 松    3/15/23 - 16:16   

全米コーヒー生豆在庫、2月末時点で前年を5.9%上回る
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

2/28/23 1/31/23 前月比 (%) 前年比
全米合計 6104.962 6264.956 ↓ 159.994 ↓2.55% ↑ 5.89%

Posted by 松    3/15/23 - 15:14   

天然ガス:続落、リスク回避の動き強まる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.439↓0.134

NY天然ガスは続落。リセッションに対する懸念が改めて強まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると一転して売りに押される格好となり、通常取引の開始時には2.40ドル台半ばまで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.30ドル台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/15/23 - 14:53   

石油製品:続落、需要減少への懸念から投機的な売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.4384↓0.1146
暖房油4月限:2.6049↓0.1095

NY石油製品は続落、米経済がリセッションに陥り、需要が減少するとの懸念が改めて高まる中、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、ロンドンに入ると売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて大きく下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、やや値を回復して終了した。

Posted by 松    3/15/23 - 14:48   

原油:大幅続落、リセッションに対する懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:67.61↓3.72

NY原油は大幅続落。米銀の破綻が相次いだことによってリセッションに対する懸念が改めて高まる中、日中を通じてリスク回避の売りが相場を大きく押し下げる展開となった。4月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、72ドル台を回復しての推移となった。ロンドン時間に入ってから一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には68ドル台まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには65ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、67ドル台まで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    3/15/23 - 14:48   

2023年米コーンと大豆の作付増加見通し・米ブローカー調査
  [穀物・大豆]

米商品ブローカーのアレンデールが米農家を対象に行った調査の結果、国内の2023年コーンと大豆の作付が増加する見通しとなった。コーンが9041万4000エーカーで、前年比2.1%増加。大豆は0.4%と僅かに増えて8776万8000エーカー。コーンは米農務省(USDA)が2月のアウトルックフォーラムで示した9100万エーカーを下回るが、大豆はUSDAの8750万エーカーを超える。

小麦の作付は4870万4000エーカーとなり、前年から6.5%増加だが、USDAが見越す4950万エーカーには届かない。冬小麦が3652万4000エーカー。やはり前年から増反の見通しであるものの、USDAの予想を下回る。春小麦が1060万7000エーカー、デュラム小麦が157万5000エーカー。

Posted by 直    3/15/23 - 14:30   

金:大幅反発、リスク回避の動き強まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,931.3↑20.4

NY金は大幅反発。米銀の破綻が相次いだことによってリセッションに対する懸念が改めて高まる中で投資家のリスク回避の動きが加速、株安や米金利の低下につれてしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引では売りが先行、ECBが利上げを継続するとの見方が強まる中で1,900ドルを割り込むまで値を切り下げた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、1,930ドルまで一気に値を回復。通常取引開始後は上昇も一服となり、1,930ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。昼過ぎにまとまった買いが入ると、1,940ドル台まで上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    3/15/23 - 14:10   

コーヒー:続落、リセッション懸念高まる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:172.60↓2.85

NYコーヒーは続落。米銀の破綻が相次ぎ、将来的なリセッションに対する懸念が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、171セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、中盤には173pt台まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    3/15/23 - 13:50   

砂糖:続落、原油の急落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.50↓0.18

NY砂糖は続落。米銀の破綻が相次ぎリセッションに対する懸念が高まる中、原油の急落につれる形でポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、20.40セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い戻しが集まったものの、前日終値まで値を回復したところで息切れ。その後は再び売りが先行、20.40セント台で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/15/23 - 13:37   

天然ガス在庫は620億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
16日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 62.0 ↓ 76.0 〜 ↓ 49.0
>前週 ↓ 84.0
>前年 ↓ 86.0
>過去5年平均 ↓ 77.0

Posted by 松    3/15/23 - 13:16   

2月NOPA大豆圧搾高は1.65億ブッシェルと前月から7.59%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

23年2月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 165.41 ↓7.59% ↑0.22% 166.10
大豆油在庫 1808.82 ↓1.08% ↓12.16% 1886.00

Posted by 松    3/15/23 - 13:05   

EIA在庫:原油は155.0万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月10日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 480063 ↑ 1550 ↑ 70 ↑ 1160
ガソリン在庫 235997 ↓ 2061 ↓ 1230 ↓ 4590
留出油在庫 119715 ↓ 2537 ↓ 610 ↓ 2890
製油所稼働率 88.23% ↑ 2.24 ↑ 0.48 -
原油輸入 6216 ↓ 55 - -

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Posted by 松    3/15/23 - 10:42   

22/23年フランスコーン輸入見通し引き上げ、前年から28.9%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度のコーン輸入見通しを63万トンと、従来の53万トンから引き上げた。前年から28.9%の増加になる。一方、輸出は352万9000トンから358万トンに小幅修正し、前年比にして36.0%減少。EU向けを306万9000トンから312万トンに引き上げ、非EU向けは36万トンの見通しで据え置いた。それぞれ前年から36.4%、39.0%ダウンとなる。

2022/23年度コーン生産推定は993万トンで修正なし、前年比31.0%減少になる。作付が131万4000ヘクタール、イールドは7.56トンとみている。期末在庫の予想は223万3000トンから206万7000トンに下方修正した。前年を10.7%下回る。

FranceAgriMerはこのほか、2022/23年度(7-6月)軟質小麦生産推定を維持した。前年比4.9%減の3367万4000トン。作付を469万3000ヘクタール、イールドは7.18トンとみている。

輸出を1716万トンから1707万5000トンに小幅引き下げたが、前年比にして0.9%、2年連続増加の予想になる。欧州連合(EU)向けを659万トンから650万5000トンに下方修正。反面、域外向けは1045万トンで据え置いた。EU向けは前年比18.9%減少、域外向けは19.0%の増加になる。期末在庫は250万6000トンの見通しで、前月時点での246万4000トンから引き上げた。前年から9.9%減少する。

Posted by 直    3/15/23 - 10:31   

3月住宅市場指数(HMI)は44に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

23年3月 23年2月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 44 42 42

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Posted by 松    3/15/23 - 10:06   

1月企業在庫は前月から0.08%減少、2021年4月以来のマイナス
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年1月 前月比 22年12月 市場予想
企業在庫 2479646 ↓0.08% ↑0.26% →0.0%
在庫率 1.342 ↓0.021 1.364

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Posted by 松    3/15/23 - 10:02   

中国向けで66.7万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで66万7000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/15/23 - 09:18   

3月ニューヨーク連銀指数はマイナス24.6、予想以上に悪化
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 23年3月 23年2月 市場予想
総合 ▲24.6 ▲5.8 ▲8.0

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Posted by 松    3/15/23 - 08:52   

2月小売売上高は前月から0.40%減少、予想は増加
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

23年2月 前月比 23年1月 市場予想
小売売上高 697876 ↓0.40% ↑3.22% ↑0.2%
>自動車除く 567229 ↓0.07% ↑2.35% ↓0.1%

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Posted by 松    3/15/23 - 08:48   

2月生産者物価指数(PPI)は前月から0.15%低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 23年2月 23年1月 市場予想
最終需要 ↓0.15% ↑0.34% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.00% ↑0.13% ↑0.4%

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Posted by 松    3/15/23 - 08:44   

中国砂糖生産見通し、主要生産地の干ばつ理由に下方修正
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、中国の2022/23年度砂糖生産見通しを917万トンと、従来の952万トンから引き下げた。南西部にある主要生産地の広西チワン族自治区の干ばつを理由にしており、広西の生産は前年比12%減の540万トンと6年ぶりの低水準を見通す。広西では2022年後半に干ばつが続き、地元のメディアによると11月までに76%の砂糖きびが被害を受けた。しかも、今年に入って2月から再び干ばつに見舞われていると伝わっている。広西の砂糖生産は中国の65%を占める。

Posted by 直    3/15/23 - 08:26   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.45%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月10日 前週比 前年比 3月3日
総合指数 214.5 ↑6.45% ↓56.80% ↑6.90%
新規購入指数 165.6 ↑7.25% ↓38.55% ↑11.24%
借り換え指数 458.9 ↑4.80% ↓74.19% ↓1.37%

Posted by 松    3/15/23 - 07:19   

IEA、世界石油需要は前年比200万バレル増加と推定
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は15日に発表した月報で、2023年の世界石油需要が日量1億200万バレルと、前年から200万バレル増加するとの見通しを示した。航空需要の増加や中国の経済回復が背景にあるが、2022年に前年比で230万バレル増加するのからは伸びが鈍る格好となる。2022年10-12月期は、前年比で8万バレルの需要減少となった。

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Posted by 松    3/15/23 - 06:24   

14日のOPECバスケット価格は78.92ドルと前日から2.96ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/14 (火) 78.92 ↓2.96
3/13 (月) 81.88 ↑1.16
3/10 (金) 80.72 ↓1.33
3/9 (木) 82.05 ↓0.07
3/8 (水) 82.12 ↓2.25

Posted by 松    3/15/23 - 05:44   

3/15(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・2月小売売上高 (08:30)
・3月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・1月企業在庫・在庫率 (10:00)
・3月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・1月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・2月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・2月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日

・砂糖 4月限OP 納会
・プラチナ 4月限OP 納会

Posted by 松    3/15/23 - 05:41   

2023年03月14日(火)

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月28日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 250452 ▼ 4895
NEMEX-RBOBガソリン △ 62274 △ 2790
NYMEX-暖房油 △ 14174 ▼ 3300
NYMEX-天然ガス ▼ 182100 ▼ 39
COMEX-金 △ 113043 ▼ 8757
_
CBOT-小麦 ▼ 68919 ▼ 17435
CBOT-コーン △ 119620 ▼ 144901
CBOT-大豆 △ 141866 ▼ 52687
ICE US-粗糖 △ 220136 ▼ 8381
ICE US-コーヒー △ 14869 △ 4703
_
IMM-日本円 ▼ 69123 ▼ 25010
IMM-ユーロFX △ 182153 ▼ 5489
CBOT-DJIA (x5) ▼ 15989 △ 215
CME-S&P 500 ▼ 141687 △ 47652

Posted by 松    3/14/23 - 18:19   

FX:円安、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる中で売り
  [場況]

ドル/円:134.21、ユーロ/ドル:1.0733、ユーロ/円:144.04 (NY17:00)

為替は円安が進行。前日までのリスク回避の動きも一服、株価の上昇を好感し投資家の間にリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。一方で消費者物価指数が予想よりやや強気の内容となり、米金利が再び上昇したことは、ドルの押し上げとなった。ドル/円は東京から買いが先行、133円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて買いが集まり、134円台を回復。NYに入ると134円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。中盤には買いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押される格好となり、134円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.07ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後には一段と売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行、NY朝には1.07ドル台半ばまで値を回復した。中盤には1.07ドル台前半で不安定な上下を繰り返す展開、午後には1.07ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では143円の節目を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には売りが優勢となったが、その後買い意欲が強まり143円台後半まで値を戻した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、144円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は同水準で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    3/14/23 - 17:41   

債券:反落、CPIコアが予想上回り利上げ継続の見方が重石
  [場況]

債券は反落。朝方発表された2月の消費者物価指数(CPI)のコア部分が前月比で予想を上回る上昇となり、利上げ継続の見方が重石となった。株高も売り圧力を強めた。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。しかし3.4%台半ばで買いも一服となり、早朝には前日の水準に戻した。通常取引でCPIを消化してもみ合ってから、売りが進み上昇にシフトした。

Posted by 直    3/14/23 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在88.60万袋と前月を24.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月14日 3月累計 前月(2/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 124.050 886.013 711.012 ↑24.6% ↑5.4%
>アラビカ種 118.624 762.763 625.140 ↑22.0% ↑3.1%
>ロブスタ種 1.091 39.071 19.510 ↑100.3% ↓94.7%
>インスタント 4.335 84.179 66.362 ↑26.8% ↓88.6%

Posted by 松    3/14/23 - 17:15   

API在庫:原油は116.0万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月10日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1160 ↑ 70
>オクラホマ州クッシング ↓ 950 -
ガソリン在庫 ↓ 4590 ↓ 1230
留出油在庫 ↓ 2890 ↓ 610

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Posted by 松    3/14/23 - 17:00   

株式:全面高、FRBの利上げ停止観測が投機的な買い戻し呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:32,155.40↑336.26
S&P500:3,920.56↑64.80
NASDAQ:11,428.15↑239.31

NY株式は全面高。米銀の破綻が相次いだことを受け、FRBが利上げの停止を余儀なくされるとの見方が下支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。朝方発表された2月の消費者物価指数に大きなサプライズが見られなかったことも、市場に安心感を与える格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には500ポイント近くにまで上げ幅を拡大しての推移となった。昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、遅くには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて騰勢を強める展開となった。

セクター別では、銀行株が前日の急落の反動から大きく上昇したほか、半導体やコンピューター関連、保険にも買いが集まった。一方で運輸株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が4.20%値を伸ばしたほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(INTC)も3%台後半の上昇を記録。一方でアムジェン(AMGN)は1.12%の下落、ウォルグリーン(WBA)やIBM(IBM)、スリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/14/23 - 17:00   

大豆:反発、アルゼンチン生産不安下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1493-3/4↑2-1/2

シカゴ大豆は反発。ブラジルの記録的生産見通しから上値は限られながらも、アルゼンチン生産不安が下支えとなった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、5月限は上下に振れる展開。朝方により売り圧力が強まって下げが進む場面があったが、通常取引で1480セント台前半に下げてブレーキがかかった。しばらく安値圏でもみ合ってから、取引終盤に買いが進みプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    3/14/23 - 16:53   

コーン:反発、中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:620-3/4↑7-1/4

シカゴコーンは反発。USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引でやや売りの展開となり、5月限は下落したが、大きく売り込む向きもなく下げは限られた。早朝には前日の終値水準に持ち直した。その後改めて弱含んでも、通常取引で買いが進み反発。日中もしっかりと推移した。

Posted by 直    3/14/23 - 16:51   

小麦:続伸、売られ過ぎ感がなお強く買いの展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:696-1/4↑11-3/4

シカゴ小麦は続伸。黒海輸出合意延長を巡る協議の行方をにらみながらも、売られ過ぎ感がなお強く、買いの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯する中5月限はもみ合い。通常取引に入って買いに弾みが付いて上昇が進み、700セント近くまで上がった。

Posted by 直    3/14/23 - 16:50   

天然ガス:小幅反落、前日の上昇の反動もあって売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.573↓0.033

NY天然ガスは小幅反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早朝にかけては売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後は2.50ドル台後半を中心に上値の重い展開が続いた。中盤以降は2.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大しての推移、引け間際にはまとまった買いが入ったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    3/14/23 - 15:03   

石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5530↓0.0384
暖房油4月限:2.7144↓0.0471

NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけてジリジリと値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    3/14/23 - 14:58   

原油:大幅続落、米銀の破綻相次いだことで景気減速懸念強まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:71.33↓3.47

NY原油は大幅続落。米銀行の破綻が相次いだことをきっかけに、景気が一段と落ち込むとの懸念が高まる中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、73ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には74ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は一転して売り一色の展開となり、最後は71ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/14/23 - 14:46   

金:反落、米金利の上昇やドル高重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,910.9↓5.6

NY金は反落。米長期金利が上昇に転じドル高が進む中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、1,910ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。通常取引開始後には2月の消費者物価指数がやや強めの内容だったこともあり、1,900ドルの節目をやや割り込むまで売りに押される場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、早々に1,910ドル台まで値を回復。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、1,910ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/14/23 - 14:25   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:175.45↓3.75

NYコーヒーは反落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると175セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にかけてやや値を回復する場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/14/23 - 14:00   

砂糖:続落、原油安重石となる中でポジション整理の売り膨らむ

ICE-US砂糖5月限終値:20.68↓0.12

NY砂糖は続落。原油安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると21セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、引けにかけて改めて売り圧力が強まり、20.60セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/14/23 - 13:38   

インドの22/23年度砂糖輸出枠、9日時点で6割強出荷済み
  [砂糖]

インドの砂糖貿易セクターを代表するAISTAによると、2022/23年度(10-9月)砂糖輸出枠の600万トンのうち、9日時点で377万5000トンと、6割強が出荷済みとなった。バングラデシュ向けが51万1000トンと最も多く、次いでソマリア、ジブチ、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)という。このほか、127万トンが荷積み中、出荷向けに48万7000トンが製糖所にすでに送られたという。

業界では輸出の追加枠を求める空気が強い。政府は需給状況に基づいて判断するとしているが、今月初めに、今年度の国内生産が3360万トンに到達するなら輸出を100万トン増やすことができるとの食料省高官による発言が報じられていた。2021/22年度砂糖輸出枠は1100万トンだった。

Posted by 直    3/14/23 - 13:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月10日現在5,929億9,100万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    3/14/23 - 11:58   

中国向けで61.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで61万2000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/14/23 - 09:04   

米チェーンストア売上高、11日時点で前年から2.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は11日時点で前年同期から2.6%上昇した。2021年2月6日以来の小幅上昇となった。

Posted by 直    3/14/23 - 09:02   

22/23年度英小麦輸入、1月時点で前年から33.8%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2022/23年度(7-6月)小麦輸入は1月時点で79万1176トンと、前年同期から33.8%減少した。欧州連合(EU)産が46.8%減って45万1500トン。非EU産は前年比1.8%減の33万9676トンとなった。

輸出は73万5796トンで、前年の2.8倍に膨らんだ。EU向けが前年の2.6倍の67万4288トン。非EU向けは6万1508トンになり、前年に3000トンにも届かなかったのと比べて大きく増えた。

Posted by 直    3/14/23 - 08:57   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2023年 修正 前年比 23年2Q 23年1Q 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.90 ↑ 0.03 ↑2.33% 100.77 101.28 99.58 ↑ 0.03 97.08
非OPEC石油生産合計 67.20 ↑ 0.19 ↑2.19% 66.68 67.07 65.76 ↑ 0.19 63.90

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Posted by 松    3/14/23 - 08:39   

2月消費者物価指数(CPI)は前月から0.37%上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 23年2月 23年1月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.37% ↑0.52% ↑0.4%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.45% ↑0.41% ↑0.4%

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Posted by 松    3/14/23 - 08:33   

13日のOPECバスケット価格は81.88ドルと前週末から1.16ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/13 (月) 81.88 ↑1.16
3/10 (金) 80.72 ↓1.33
3/9 (木) 82.05 ↓0.07
3/8 (水) 82.12 ↓2.25
3/7 (火) 84.37 ↓0.22

Posted by 松    3/14/23 - 05:59   

3/14(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月消費者物価指数(CPI) (08:30)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限納会
・カナダドル先物 3月限納会

Posted by 松    3/14/23 - 05:55   

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