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2023年03月14日(火)

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月28日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 250452 ▼ 4895
NEMEX-RBOBガソリン △ 62274 △ 2790
NYMEX-暖房油 △ 14174 ▼ 3300
NYMEX-天然ガス ▼ 182100 ▼ 39
COMEX-金 △ 113043 ▼ 8757
_
CBOT-小麦 ▼ 68919 ▼ 17435
CBOT-コーン △ 119620 ▼ 144901
CBOT-大豆 △ 141866 ▼ 52687
ICE US-粗糖 △ 220136 ▼ 8381
ICE US-コーヒー △ 14869 △ 4703
_
IMM-日本円 ▼ 69123 ▼ 25010
IMM-ユーロFX △ 182153 ▼ 5489
CBOT-DJIA (x5) ▼ 15989 △ 215
CME-S&P 500 ▼ 141687 △ 47652

Posted by 松    3/14/23 - 18:19   

FX:円安、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる中で売り
  [場況]

ドル/円:134.21、ユーロ/ドル:1.0733、ユーロ/円:144.04 (NY17:00)

為替は円安が進行。前日までのリスク回避の動きも一服、株価の上昇を好感し投資家の間にリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。一方で消費者物価指数が予想よりやや強気の内容となり、米金利が再び上昇したことは、ドルの押し上げとなった。ドル/円は東京から買いが先行、133円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて買いが集まり、134円台を回復。NYに入ると134円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。中盤には買いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押される格好となり、134円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.07ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後には一段と売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行、NY朝には1.07ドル台半ばまで値を回復した。中盤には1.07ドル台前半で不安定な上下を繰り返す展開、午後には1.07ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では143円の節目を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には売りが優勢となったが、その後買い意欲が強まり143円台後半まで値を戻した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、144円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は同水準で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    3/14/23 - 17:41   

債券:反落、CPIコアが予想上回り利上げ継続の見方が重石
  [場況]

債券は反落。朝方発表された2月の消費者物価指数(CPI)のコア部分が前月比で予想を上回る上昇となり、利上げ継続の見方が重石となった。株高も売り圧力を強めた。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。しかし3.4%台半ばで買いも一服となり、早朝には前日の水準に戻した。通常取引でCPIを消化してもみ合ってから、売りが進み上昇にシフトした。

Posted by 直    3/14/23 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在88.60万袋と前月を24.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月14日 3月累計 前月(2/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 124.050 886.013 711.012 ↑24.6% ↑5.4%
>アラビカ種 118.624 762.763 625.140 ↑22.0% ↑3.1%
>ロブスタ種 1.091 39.071 19.510 ↑100.3% ↓94.7%
>インスタント 4.335 84.179 66.362 ↑26.8% ↓88.6%

Posted by 松    3/14/23 - 17:15   

API在庫:原油は116.0万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月10日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1160 ↑ 70
>オクラホマ州クッシング ↓ 950 -
ガソリン在庫 ↓ 4590 ↓ 1230
留出油在庫 ↓ 2890 ↓ 610

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Posted by 松    3/14/23 - 17:00   

株式:全面高、FRBの利上げ停止観測が投機的な買い戻し呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:32,155.40↑336.26
S&P500:3,920.56↑64.80
NASDAQ:11,428.15↑239.31

NY株式は全面高。米銀の破綻が相次いだことを受け、FRBが利上げの停止を余儀なくされるとの見方が下支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。朝方発表された2月の消費者物価指数に大きなサプライズが見られなかったことも、市場に安心感を与える格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には500ポイント近くにまで上げ幅を拡大しての推移となった。昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、遅くには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて騰勢を強める展開となった。

セクター別では、銀行株が前日の急落の反動から大きく上昇したほか、半導体やコンピューター関連、保険にも買いが集まった。一方で運輸株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が4.20%値を伸ばしたほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(INTC)も3%台後半の上昇を記録。一方でアムジェン(AMGN)は1.12%の下落、ウォルグリーン(WBA)やIBM(IBM)、スリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/14/23 - 17:00   

大豆:反発、アルゼンチン生産不安下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1493-3/4↑2-1/2

シカゴ大豆は反発。ブラジルの記録的生産見通しから上値は限られながらも、アルゼンチン生産不安が下支えとなった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、5月限は上下に振れる展開。朝方により売り圧力が強まって下げが進む場面があったが、通常取引で1480セント台前半に下げてブレーキがかかった。しばらく安値圏でもみ合ってから、取引終盤に買いが進みプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    3/14/23 - 16:53   

コーン:反発、中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:620-3/4↑7-1/4

シカゴコーンは反発。USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引でやや売りの展開となり、5月限は下落したが、大きく売り込む向きもなく下げは限られた。早朝には前日の終値水準に持ち直した。その後改めて弱含んでも、通常取引で買いが進み反発。日中もしっかりと推移した。

Posted by 直    3/14/23 - 16:51   

小麦:続伸、売られ過ぎ感がなお強く買いの展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:696-1/4↑11-3/4

シカゴ小麦は続伸。黒海輸出合意延長を巡る協議の行方をにらみながらも、売られ過ぎ感がなお強く、買いの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯する中5月限はもみ合い。通常取引に入って買いに弾みが付いて上昇が進み、700セント近くまで上がった。

Posted by 直    3/14/23 - 16:50   

天然ガス:小幅反落、前日の上昇の反動もあって売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.573↓0.033

NY天然ガスは小幅反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早朝にかけては売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後は2.50ドル台後半を中心に上値の重い展開が続いた。中盤以降は2.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大しての推移、引け間際にはまとまった買いが入ったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    3/14/23 - 15:03   

石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5530↓0.0384
暖房油4月限:2.7144↓0.0471

NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけてジリジリと値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    3/14/23 - 14:58   

原油:大幅続落、米銀の破綻相次いだことで景気減速懸念強まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:71.33↓3.47

NY原油は大幅続落。米銀行の破綻が相次いだことをきっかけに、景気が一段と落ち込むとの懸念が高まる中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、73ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には74ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は一転して売り一色の展開となり、最後は71ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/14/23 - 14:46   

金:反落、米金利の上昇やドル高重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,910.9↓5.6

NY金は反落。米長期金利が上昇に転じドル高が進む中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、1,910ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。通常取引開始後には2月の消費者物価指数がやや強めの内容だったこともあり、1,900ドルの節目をやや割り込むまで売りに押される場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、早々に1,910ドル台まで値を回復。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、1,910ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/14/23 - 14:25   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:175.45↓3.75

NYコーヒーは反落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると175セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にかけてやや値を回復する場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/14/23 - 14:00   

砂糖:続落、原油安重石となる中でポジション整理の売り膨らむ

ICE-US砂糖5月限終値:20.68↓0.12

NY砂糖は続落。原油安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると21セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、引けにかけて改めて売り圧力が強まり、20.60セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/14/23 - 13:38   

インドの22/23年度砂糖輸出枠、9日時点で6割強出荷済み
  [砂糖]

インドの砂糖貿易セクターを代表するAISTAによると、2022/23年度(10-9月)砂糖輸出枠の600万トンのうち、9日時点で377万5000トンと、6割強が出荷済みとなった。バングラデシュ向けが51万1000トンと最も多く、次いでソマリア、ジブチ、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)という。このほか、127万トンが荷積み中、出荷向けに48万7000トンが製糖所にすでに送られたという。

業界では輸出の追加枠を求める空気が強い。政府は需給状況に基づいて判断するとしているが、今月初めに、今年度の国内生産が3360万トンに到達するなら輸出を100万トン増やすことができるとの食料省高官による発言が報じられていた。2021/22年度砂糖輸出枠は1100万トンだった。

Posted by 直    3/14/23 - 13:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月10日現在5,929億9,100万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    3/14/23 - 11:58   

中国向けで61.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで61万2000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/14/23 - 09:04   

米チェーンストア売上高、11日時点で前年から2.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は11日時点で前年同期から2.6%上昇した。2021年2月6日以来の小幅上昇となった。

Posted by 直    3/14/23 - 09:02   

22/23年度英小麦輸入、1月時点で前年から33.8%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2022/23年度(7-6月)小麦輸入は1月時点で79万1176トンと、前年同期から33.8%減少した。欧州連合(EU)産が46.8%減って45万1500トン。非EU産は前年比1.8%減の33万9676トンとなった。

輸出は73万5796トンで、前年の2.8倍に膨らんだ。EU向けが前年の2.6倍の67万4288トン。非EU向けは6万1508トンになり、前年に3000トンにも届かなかったのと比べて大きく増えた。

Posted by 直    3/14/23 - 08:57   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2023年 修正 前年比 23年2Q 23年1Q 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.90 ↑ 0.03 ↑2.33% 100.77 101.28 99.58 ↑ 0.03 97.08
非OPEC石油生産合計 67.20 ↑ 0.19 ↑2.19% 66.68 67.07 65.76 ↑ 0.19 63.90

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Posted by 松    3/14/23 - 08:39   

2月消費者物価指数(CPI)は前月から0.37%上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 23年2月 23年1月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.37% ↑0.52% ↑0.4%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.45% ↑0.41% ↑0.4%

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Posted by 松    3/14/23 - 08:33   

13日のOPECバスケット価格は81.88ドルと前週末から1.16ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/13 (月) 81.88 ↑1.16
3/10 (金) 80.72 ↓1.33
3/9 (木) 82.05 ↓0.07
3/8 (水) 82.12 ↓2.25
3/7 (火) 84.37 ↓0.22

Posted by 松    3/14/23 - 05:59   

3/14(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月消費者物価指数(CPI) (08:30)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限納会
・カナダドル先物 3月限納会

Posted by 松    3/14/23 - 05:55   

2023年03月13日(月)

債券:続伸、米銀破綻で金融不安高まる中安全資産として買い進む
  [場況]

債券は続伸。前週末のシリコン・バレー・バンクに続き、週末にはシグネチャー・バンクも経営破綻し、金融不安が高まる中、安全資産として債券に買いが進んだ。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での大幅利上げ観測の後退はもちろん、利上げ自体見送りの見方も浮上し、プラスに作用した。10年債利回りは夜間取引で売りに押される場面があったが、一巡して買いの流れを再開する中低下に転じた。通常取引で3.41%と2月初め以来の水準まで下がって一服。日中は3.5%台での推移となった。

Posted by 直    3/13/23 - 17:37   

FX:ドル全面安、銀行破綻懸念でFRBの利上げ観測急速に後退
  [場況]

ドル/円:133.17、ユーロ/ドル:1.0731、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。シリコンバレーバンク(SVB)に続き、週末にシグネチャーバンクが取引停止となったことを受けて金融市場が混乱に陥る中、FRBが利上げを一旦見送るとの観測も浮上。米金利が大幅に低下するのにつれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、134円台前半を中心とした幅の広いレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には132円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、午後には133円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.07ドル台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、1.06ドル台半ばまで反落。NYでは再び買いが加速、午後には1.07ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では143円台後半でのもみ合い、午後に入ると徐々に騰勢を強め、144円台前半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、NY朝には141円台半ばまで急反落。その後は売りも一服、午後には143円台まで値を回復した。

Posted by 松    3/13/23 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在76.20万袋と前月を20.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月13日 3月累計 前月(2/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 95.372 761.968 633.731 ↑20.2% ↑54.6%
>アラビカ種 73.229 644.144 552.288 ↑16.6% ↑47.0%
>ロブスタ種 0.400 37.980 19.510 ↑94.7% ↓91.3%
>インスタント 21.743 79.844 61.933 ↑28.9% ↓81.8%

Posted by 松    3/13/23 - 17:15   

大豆:続落、相次ぐ米銀破綻に気を揉み原油下落も重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1491-1/4↓15-3/4

シカゴ大豆は続落。相次ぐ米銀破綻に気を揉み、原油下落も重石となった。夜間取引では買いが先行、5月限は1510セント台に上昇したが、早朝には買いも息切れとなって値を消した。しばらく前週末の終値近辺でもみ合ってから弱含み。通常取引開始後に1490セント台半ばまで下げた後プラス圏に持ち直しても、すぐに売りに押されて下落に戻った。取引終盤には本日の安値更新となった。

Posted by 直    3/13/23 - 16:59   

コーン:反落、米銀破綻背景にした景気不安から売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:613-1/2↓3-3/4

シカゴコーンは反落。米銀破綻を背景にした景気不安から売り圧力が強まった。5月限は夜間取引でまず買いが集まる中上昇となりながら、すぐに上値が重くなって値を消した。早朝には売り押されて下落。600セント台後半に下げ、通常取引開始後に反発しても結局買いが続かず、マイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    3/13/23 - 16:57   

小麦:続伸、引き続き売られ過ぎ感から買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:684-1/2↑5-1/4

シカゴ小麦は続伸。引き続き売られ過ぎ感から買いが入った。夜間取引でまず買いの展開となって5月限は上昇。一巡して売が台頭し下げに転じ、朝方に670セントを割り込んだ。しかし、通常取引で再び買いが優勢となり、一気に690セント台後半まで上がった。その後上げ幅を縮めても、最後まで買いの流れを維持してプラス圏で推移した。

Posted by 直    3/13/23 - 16:52   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:31,819.14↓90.50
S&P500:3,855.76↓5.83
NASDAQ:11,188.84↑49.96

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。シリコンバレーバンク(SVB)に続き、週末にはシグネチャーバンクが取引停止となったことを受け、金融市場が混乱に陥る中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きが続いた。金融システムに対する懸念から銀行株などが大きく売られる一方、FRBの追加利上げ観測が急速に後退する中でハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きで売りが先行、早々に200ポイント以上値を崩す格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。昼には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した」。その後は売りに押され小幅ながらマイナス転落するなど、方向感の定まらない展開が継続。午後にはプラス圏での推移が続いたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大幅な下落となったほか、保険やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。運輸株も値を下げた。一方で金鉱株は大幅に上昇、バイオテクノロジーや公益株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.33%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)も2%を超えて取引を終了。セールスフォース(CRM)、アップル(AAPL)、コカ・コーラ(KO)も1%を超える上昇となった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.87%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/13/23 - 16:45   

天然ガス:反発、平年以下の気温続く中で暖房需要の増加が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.606↑0.176

NY天然ガスは反発。足元で平年以下の気温が続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には株や原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には一転して買い一色の展開となり、2.60ドル台まで一気に値を回復。午後にはやや売りに押される場面も見られたが、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/23 - 15:02   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5914↓0.0544
暖房油4月限:2.7615↓0.0114

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間には売りに押されマイナス転落。朝方にまとまった売りが断続的に出ると、大きく下げ幅を拡大した。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく息切れ。昼からは動意も薄くなった。

Posted by 松    3/13/23 - 14:56   

原油:反落、金融市場の混乱でリスク回避の売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:74.80↓1.88

NY原油は反落。金融市場が混乱し投資家のリスク回避の動きが加速する中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、75ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方には一段と売り圧力が強まり、72ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まったものの、76ドル台まで値を回復するのが精一杯。午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    3/13/23 - 14:46   

金:大幅続伸、米金利の低下につれて投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,916.5↑49.3

NY金は大幅続伸。米銀の破綻が相次ぎFRBが利上げの停止を余儀なくされるとの見方が強まる中、米金利の急速な低下につれて投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,890ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,910ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/23 - 13:55   

コーヒー:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:179.20↑1.40

NYコーヒーは続伸。朝方には売りに押される場面も見られたが、その後は投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると173セント台まで売りに押される格好となったものの、その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には180セント台を回復。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/23 - 13:51   

砂糖:反落、リスク回避の動き強まる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.80↓0.36

NY砂糖は反落。米銀の破綻に伴う金融市場が混乱、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、原油の急落につれて売りが膨らんだ。5月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落、早朝には21セントの節目を割り込んでの推移となった、NYに入ると一段と売り圧力が強まり20セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤にはまとまった買い戻しが入り、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。引けにかけては再び売りに押し戻される展開となった。

Posted by 松    3/13/23 - 13:21   

黒海輸出合意延長、60日間なら支持・ロシア外務次官
  [穀物・大豆]

ロシア通信社RIAノーボスチによると、同国の外務次官は13日、黒海輸出合意延長について60日間だけなら支持すると述べた。黒海輸出合意は国連とトルコの仲介によって昨年7月に成立し、11月に決まった120日間延長は今月18日に期限を迎える。合意延長を巡り国連とロシアの代表は13日にスイス・ジュネーブで協議を始めたと報じられている。

Posted by 直    3/13/23 - 12:59   

豪州クイーンズランドで記録的洪水、住民が避難
  [天候]

オーストラリアのクイーンズランド州では週末に豪雨に伴う記録的な洪水が起き、住民が避難したと報じられた。クイーンズランド州は南半球の夏場に雨量が多いことで知られ、特にこの2年間はラニーニャ現象の影響もあって洪水の発生頻度も増えた。気象局によると、今週も降雨が続く見通しだが、ピークは過ぎたとみられる。

クイーンズランド州はオーストラリアの砂糖生産の約9割を占める。小麦生産の規模は他州に比べて小さいが、近年は増加基調にあり、農業資源経済科学局(ABARES)のデータで、この5年間で3倍に膨らんだ。

Posted by 直    3/13/23 - 11:50   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月9日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 249.0 ↓27.0% ↓19.0% 15903.9 ↓2.0% 250.0 〜500.0
コーン 999.4 ↑7.1% ↓12.9% 16318.5 ↓37.1% 500.0 〜1225.0
大豆 618.8 ↑12.0% ↓22.5% 43329.6 ↑2.5% 300.0 〜950.0

Posted by 松    3/13/23 - 11:45   

22/23年ブラジル大豆収穫、9日時点で53%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は9日時点で53終了した。前週の43%からs進んだ一方、前年同期の64%に比べると進捗ペースは遅い。リオグランデ・ド・スル州で収穫が始まったが、干ばつの影響からイールドが当初予想を60%下回っているという。

Posted by 直    3/13/23 - 10:59   

ブラジルサフリーニャコーン作付、9日時点で81%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は9日時点で81%終了した。前週の70%からアップだが、前年同期の94%は下回った。大豆の収穫が遅れているため、作付にも遅れが出ているとコメント。マットグロッソ州の作業はほぼ完了したのに対し、マットグロッソ・ド・スル州ではまだかなりの部分で収穫が残っているという。

Posted by 直    3/13/23 - 10:59   

22/23年ウクライナ穀物輸出、13日時点で前年23.7%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は13日時点で3422万6000トンと、前年同期を23.7%下回った。2022/23年度小麦輸出が13日時点で1188万7000トン、コーンは1991万8000トンで、いずれも前年比マイナスとなった。

Posted by 直    3/13/23 - 09:03   

エルニーニョによる23/24年インド砂糖生産への影響リスク小さい
  [場況]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、エルニーニョ現象が発達しても同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産は安定するとの見通しを示した。米気候予測センター(CPC)が先週、2023年夏のエルニーニョ現象予報を発表。インドなどではエルニーニョ現象に伴い高温や少雨になる傾向があるが、NFCSFLは砂糖きび圧搾への影響リスクは小さいと指摘。昨年の多雨により給水所の貯水量や土壌水分が十分なためという。NFCSFLは2023/24年度の砂糖生産を3340万トンと、前年の推定3590万トンからやや減少を見通す。

Posted by 直    3/13/23 - 08:46   

10日のOPECバスケット価格は80.72ドルと前日から1.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/10 (金) 80.72 ↓1.33
3/9 (木) 82.05 ↓0.07
3/8 (水) 82.12 ↓2.25
3/7 (火) 84.37 ↓0.22
3/6 (月) 84.59 ↑0.77

Posted by 松    3/13/23 - 06:59   

3/13(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・通貨先物 3月限納会

Posted by 松    3/13/23 - 00:04   

2023年03月10日(金)

債券:大幅続伸、銀行不安や利上げ加速の見方後退で買いに弾み
  [場況]

債券は大幅続伸。シリコン・バレー・バンクの破綻が銀行不安を高め、買いに弾みが付いた。朝方発表された雇用統計で利上げ加速の見方がやや後退したのも買いを支援。非農業部門雇用増加数は予想を上回ったが、失業率も予想以上、賃金の伸び率は予想を下回るなど強弱入り混じる内容だったのが背景にある。

夜間取引では緩やかなペースで買いが進み、10年債利回りは低下となった。通常取引では雇用統計の発表に続いてまず売り買いにもまれる展開となってから、買いが活発化する中、下げが進んだ。この結果、2月半ば以来で3.7%を下回った。

Posted by 直    3/10/23 - 17:39   

FX:ドル安、雇用統計受けてFRBの上げ幅拡大に対する懸念が後退
  [場況]

ドル/円:134.96、ユーロ/ドル:1.0639、ユーロ/円:143.69 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された2月の雇用統計が強弱入り混じる内容となり、次回FOMCで利上げ幅が50bpに拡大されるとの過剰な懸念が後退する中、週末を前にしたポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、136円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、その後改めて騰勢を強め、137円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売り一色の状態となり、134円台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は134円台後半まで値を回復、徐々に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.05ドル台後半のレンジ内で底堅い値動きが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは雇用統計を受けて買いが加速、1.07ドルまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は1.06ドル台前半まで反落、午後からは動きも鈍った。ユーロ/円は東京から買いが先行、144円台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売りに押されたが、すぐに買い意欲が強まり145円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると株価の下落を嫌気する形で値を切り下げる格好となり、午後からは143円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。

Posted by 松    3/10/23 - 17:20   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.33%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/6〜 3/10 3.1468 ↓ 0.33% ↓ 5.93% 2.6937 ↓ 2.22% ↓ 14.77%
2/27〜 3/3 3.1572 ↑ 1.28% ↓ 2.00% 2.7548 ↑ 1.56% ↓ 5.69%
2/20〜 2/24 3.1173 ↑ 1.67% ↓ 2.67% 2.7126 ↑ 0.54% ↓ 5.46%
2/13〜 2/17 3.0662 ↓ 2.09% ↓ 3.43% 2.6980 ↑ 1.88% ↓ 6.40%

Posted by 松    3/10/23 - 17:03   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在66.66万袋と前月を19.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月10日 3月累計 前月(2/10) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 420.093 666.596 557.272 ↑19.6% ↑35.2%
>アラビカ種 357.047 570.915 499.945 ↑14.2% ↑30.3%
>ロブスタ種 25.863 37.580 12.024 ↑212.5% ↓91.4%
>インスタント 37.183 58.101 45.303 ↑28.2% ↓86.7%

Posted by 松    3/10/23 - 17:00   

大豆:続落、米産需要懸念が重石となるも下値は限られる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1507-0↓3-3/4

シカゴ大豆は続落。米産需要懸念が重石となったが、アルゼンチンの生産見通し下方修正もあって下値は限られた。夜間取引で売りが台頭し、5月限はじりじりと下げ、通常取引開始後に1500セントを割り込んだ。ただ、この水準では売りもスローダウン。前日終値近くまで戻した後改めて弱含んでも、再び節目で下げ止まった。

Posted by 直    3/10/23 - 16:46   

コーン:反発、アルゼンチン生産不安や小麦上昇手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:617-1/4↑5-3/4.

シカゴコーンは反発。アルゼンチンの生産不安や小麦上昇を手掛かりに買いが入った。夜間取引では様子見の空気が強く、5月限は小動き。朝方に売り圧力が強まる場面もあったが、606-3/4セントと2022年8月4日以来の安値を付けるとすぐにブレーキがかかった。通常取引では買いが進んで上昇となり、引けにかけて一段と上がった。

Posted by 直    3/10/23 - 16:44   

小麦:反発、下落続いた後で値ごろ感から買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:679-1/4↑13-1/2

シカゴ小麦は反発。安値更新を繰り返す下落が続いた後で、値ごろ感から買いが進んだ。夜間取引では売り買い交錯の中、5月限は狭いレンジをもみ合い、朝方に661-0セントと2021年7月13日以来の安値を更新する場面もあった。ただ、下値で買いが集まり、通常取引に入るとしっかりと値を伸ばす展開。引け近くには680セント台前半まで上昇の場面があった。

Posted by 直    3/10/23 - 16:41   

株式:続落、雇用統計は強弱まちまちもSVBの破綻が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:31,909.64↓345.22
S&P500:3,861.59↓56.73
NASDAQ:11,138.89↓199.47

NY株式は続落。雇用統計が強弱まちまちの内容となり、次回FOMCで50bpの利上げが打ち出されるとの見方は後退したものの、シリコンバレーバンク(SVB)の破綻を受け、これまでのFRBによる積極的な利上げの影響に対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。昼前には買いが集まりプラス転換する場面見られたが。昼からはSVBの破綻が伝わる中で売りが加速、400ポイント台まで一気に下げ幅を拡大した。午後遅くにはやや値を回復する場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

セクター別では、金鉱株が値を切り上げた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株の下げがきつくなったほか、素材や運輸株、保険も大きく下落した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.95%、JPモルガン・チェース(JPM)が2.54%それぞれ上昇、トラベラーズ(TRV)も1%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は5.79%、ゴールドマン・サックス(GS)は4.22%それぞれ大きく下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やセールスフォース(CRM)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    3/10/23 - 16:37   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月21日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 255347 ▼ 8625
NEMEX-RBOBガソリン △ 59484 ▼ 2982
NYMEX-暖房油 △ 17474 △ 352
NYMEX-天然ガス ▼ 182061 ▼ 5331
COMEX-金 △ 121800 ▼ 3426
_
CBOT-小麦 ▼ 51483 ▼ 12211
CBOT-コーン △ 264522 ▼ 24025
CBOT-大豆 △ 194552 △ 3283
ICE US-粗糖 △ 228517 ▼ 10910
ICE US-コーヒー △ 10166 △ 8270
_
IMM-日本円 ▼ 44112 ▼ 7714
IMM-ユーロFX △ 187642 ▼ 269
CBOT-DJIA (x5) ▼ 16204 ▼ 9514
CME-S&P 500 ▼ 189339 △ 15902

Posted by 松    3/10/23 - 15:31   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.430↓0.113

NY天然ガスは続落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げた。4月限は夜間取引から売りが優勢、2.50ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばたくは方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、その後は改めて売り圧力が強まり、午後には2.40ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺での上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/10/23 - 15:01   

石油製品:反発、ドル安好感した原油の上昇につれ高
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.6458↑0.0407
暖房油4月限:2.7729↑0.1040

NY石油製品は反発、ドル安の進行を好感した原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、一気に上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服となったものの、高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    3/10/23 - 14:56   

原油:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:76.68↑0.96

NY原油は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りに押される格好となったものの、その後はドル安の進行が好感される中でしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引から売りが先行、75ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。雇用統計の発表後は一転して買い意欲が強まり、中盤には77ドル台まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、やや上値が重くなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/10/23 - 14:54   

2月財政収支は2,624.3億ドルの赤字、前年同月大幅に上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

23年2月 22年2月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲262.434 ▲216.590 ▲722.628 ▲475.584
歳入 262.114 289.857 1734.956 1806.789
歳出 524.548 506.447 2457.583 2282.374

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Posted by 松    3/10/23 - 14:05   

金:大幅続伸、雇用統計が強弱入り混じる内容となる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,867.2↑32.6

NY金は大幅続伸。朝方発表された雇用統計が強弱入り混じる内容となり、20-21日のFOMCで利上げのペースが速まるとの懸念がやや後退する中、ポジション整理買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、1,870ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したままで取引を終了した。

Posted by 松    3/10/23 - 13:54   

コーヒー:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:177.80↑2.75

NYコーヒーは反発。朝方まではこれまでの流れを追小田投機的な売りが相場を主導したものの、その後は週末を前にしたポジション整理の動きが強まる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方にかけては売りが膨らみ、173セント台まで値を切り下げる場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開、179セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後には175セント台まで売りに押される格好となったものの、ものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    3/10/23 - 13:32   

砂糖:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.16↑0.01

NY砂糖は小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。原油高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に21セントの節目を割り込んでの推移となった。朝方にまとまった売りが出ると、20.60セント台まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、21セント台を回復。昼前にプラス転換した後は買いも一服となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/10/23 - 13:25   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は746基と前週から3基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 746 ↓ 3 ↑ 83 ↑12.52%
>陸上油田 731 ↓ 1 ↑ 82 ↑12.63%
>メキシコ湾 14 ↓ 2 ↑ 3 ↑27.27%
カナダ 223 ↓ 23 ↑ 17 ↑8.25%
北米合計 969 ↓ 26 ↑ 100 ↑11.51%

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Posted by 松    3/10/23 - 13:05   

ウクライナコーン収穫、9日時点で96%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は9日時点で5702万トンとなり、作付されたうちの96%終了した。穀物全体で98%終わって5438万5000トンの収獲高となった。

Posted by 直    3/10/23 - 10:22   

2月後半ブラジル中南部砂糖きび圧搾高、前年比54.95%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2月後半の圧搾高は7万2000トンと、前年同期比54.95%減少となった。2022/23年度の圧搾高は3月1日時点で5億4254万トン、前年同期を3.78%上回った。

2月後半の砂糖生産はゼロ、前年もゼロだった。エタノールが1億5470万リットルで、前年から19.69%増加。ただ、無水エタノールが前年の5万リットルから5500万トンに膨らんだのに対し、含水エタノールは20.01%減少した。2022/23年度の砂糖生産は3月1日時点で3350万4000トンになり、前年から4.50%増加。エタノールは前年比3.69%増の282億4900万リットルとなった。

3月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.14キログラムと、前年同期の142.97キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.02%から45.92%に上がり、エタノール生産は54.98%から54.08%に低下した。

Posted by 直    3/10/23 - 10:18   

2月非農業雇用数は前月から31.1万人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年2月 前月比 23年1月 市場予想
非農業雇用数 155350 ↑311 ↑504 ↑205
民間雇用数 132855 ↑265 ↑386 ↑203
週平均労働時間 34.5 ↓0.1 34.6 34.6
時間あたり賃金 $33.09 ↑0.24% ↑0.27% ↑0.3%

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Posted by 松    3/10/23 - 08:52   

2月失業率は3.57%に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年2月 前月比 23年1月 市場予想
失業率 3.57% ↑0.14 3.43% 3.4%
労働力人口 166251 ↑419 165832
>就業者 160315 ↑177 160138

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Posted by 松    3/10/23 - 08:34   

インド、E20に向けてエタノール在庫設ける計画・食料省
  [エタノール]

インド食料省高官は、ガソリンへのエタノール混合比率引き上げに向けてエタノールの在庫を設ける計画を発表した。政府は2025年までに混合比率を20%に引き上げ(E20)を予定している。国営石油会社はすでに31都市でE20の販売を始めていることを指摘し、エタノール需要の増加も進むとコメント。このため、2023/24年度(12-11月)にエタノール在庫、また砂糖きびのエタノール生産への割り当てを増やす計画という。2022/23年度には砂糖換算でエタノールに500万トンが回され、前年の360万トンから増加とみられている。

Posted by 直    3/10/23 - 08:34   

アルゼンチン大豆生産見通し、450万トン下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産見通しを2900万トンと、従来の3350万トンから450万トン引き下げた。改めて気温が上昇したことで土壌水分の不足も進んだことを理由にしている。取引所は2週間前に3800万トンから3350万トンに下方修正し、前週の報告で一段の引き下げの可能性を示唆していた。前年比にすると35.6%の減少になる。

Posted by 直    3/10/23 - 08:18   

アルゼンチンコーン生産見通し、350万トン下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン生産見通しを350万トン引き下げた。2週間前の350万トンに続く下方修正で、最新予想は3750万トン、前年から27.9%減少。気温上昇と雨不足を背景に一段と引き下げたという。

Posted by 直    3/10/23 - 08:18   

9日のOPECバスケット価格は82.05ドルと前日から0.07ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/9 (木) 82.05 ↓0.07
3/8 (水) 82.12 ↓2.25
3/7 (火) 84.37 ↓0.22
3/6 (月) 84.59 ↑0.77
3/3 (金) 83.82 ↑0.60

Posted by 松    3/10/23 - 03:39   

3/10(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月失業率 (08:30)
・2月非農業雇用数 (08:30)
・2月財政収支 (14:00)

エネルギー

・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    3/10/23 - 01:26   

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