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2023年03月13日(月)

債券:続伸、米銀破綻で金融不安高まる中安全資産として買い進む
  [場況]

債券は続伸。前週末のシリコン・バレー・バンクに続き、週末にはシグネチャー・バンクも経営破綻し、金融不安が高まる中、安全資産として債券に買いが進んだ。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での大幅利上げ観測の後退はもちろん、利上げ自体見送りの見方も浮上し、プラスに作用した。10年債利回りは夜間取引で売りに押される場面があったが、一巡して買いの流れを再開する中低下に転じた。通常取引で3.41%と2月初め以来の水準まで下がって一服。日中は3.5%台での推移となった。

Posted by 直    3/13/23 - 17:37   

FX:ドル全面安、銀行破綻懸念でFRBの利上げ観測急速に後退
  [場況]

ドル/円:133.17、ユーロ/ドル:1.0731、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。シリコンバレーバンク(SVB)に続き、週末にシグネチャーバンクが取引停止となったことを受けて金融市場が混乱に陥る中、FRBが利上げを一旦見送るとの観測も浮上。米金利が大幅に低下するのにつれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、134円台前半を中心とした幅の広いレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には132円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、午後には133円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.07ドル台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、1.06ドル台半ばまで反落。NYでは再び買いが加速、午後には1.07ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では143円台後半でのもみ合い、午後に入ると徐々に騰勢を強め、144円台前半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、NY朝には141円台半ばまで急反落。その後は売りも一服、午後には143円台まで値を回復した。

Posted by 松    3/13/23 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在76.20万袋と前月を20.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月13日 3月累計 前月(2/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 95.372 761.968 633.731 ↑20.2% ↑54.6%
>アラビカ種 73.229 644.144 552.288 ↑16.6% ↑47.0%
>ロブスタ種 0.400 37.980 19.510 ↑94.7% ↓91.3%
>インスタント 21.743 79.844 61.933 ↑28.9% ↓81.8%

Posted by 松    3/13/23 - 17:15   

大豆:続落、相次ぐ米銀破綻に気を揉み原油下落も重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1491-1/4↓15-3/4

シカゴ大豆は続落。相次ぐ米銀破綻に気を揉み、原油下落も重石となった。夜間取引では買いが先行、5月限は1510セント台に上昇したが、早朝には買いも息切れとなって値を消した。しばらく前週末の終値近辺でもみ合ってから弱含み。通常取引開始後に1490セント台半ばまで下げた後プラス圏に持ち直しても、すぐに売りに押されて下落に戻った。取引終盤には本日の安値更新となった。

Posted by 直    3/13/23 - 16:59   

コーン:反落、米銀破綻背景にした景気不安から売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:613-1/2↓3-3/4

シカゴコーンは反落。米銀破綻を背景にした景気不安から売り圧力が強まった。5月限は夜間取引でまず買いが集まる中上昇となりながら、すぐに上値が重くなって値を消した。早朝には売り押されて下落。600セント台後半に下げ、通常取引開始後に反発しても結局買いが続かず、マイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    3/13/23 - 16:57   

小麦:続伸、引き続き売られ過ぎ感から買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:684-1/2↑5-1/4

シカゴ小麦は続伸。引き続き売られ過ぎ感から買いが入った。夜間取引でまず買いの展開となって5月限は上昇。一巡して売が台頭し下げに転じ、朝方に670セントを割り込んだ。しかし、通常取引で再び買いが優勢となり、一気に690セント台後半まで上がった。その後上げ幅を縮めても、最後まで買いの流れを維持してプラス圏で推移した。

Posted by 直    3/13/23 - 16:52   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:31,819.14↓90.50
S&P500:3,855.76↓5.83
NASDAQ:11,188.84↑49.96

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。シリコンバレーバンク(SVB)に続き、週末にはシグネチャーバンクが取引停止となったことを受け、金融市場が混乱に陥る中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きが続いた。金融システムに対する懸念から銀行株などが大きく売られる一方、FRBの追加利上げ観測が急速に後退する中でハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きで売りが先行、早々に200ポイント以上値を崩す格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。昼には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した」。その後は売りに押され小幅ながらマイナス転落するなど、方向感の定まらない展開が継続。午後にはプラス圏での推移が続いたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大幅な下落となったほか、保険やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。運輸株も値を下げた。一方で金鉱株は大幅に上昇、バイオテクノロジーや公益株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.33%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)も2%を超えて取引を終了。セールスフォース(CRM)、アップル(AAPL)、コカ・コーラ(KO)も1%を超える上昇となった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.87%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/13/23 - 16:45   

天然ガス:反発、平年以下の気温続く中で暖房需要の増加が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.606↑0.176

NY天然ガスは反発。足元で平年以下の気温が続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には株や原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には一転して買い一色の展開となり、2.60ドル台まで一気に値を回復。午後にはやや売りに押される場面も見られたが、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/23 - 15:02   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5914↓0.0544
暖房油4月限:2.7615↓0.0114

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間には売りに押されマイナス転落。朝方にまとまった売りが断続的に出ると、大きく下げ幅を拡大した。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく息切れ。昼からは動意も薄くなった。

Posted by 松    3/13/23 - 14:56   

原油:反落、金融市場の混乱でリスク回避の売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:74.80↓1.88

NY原油は反落。金融市場が混乱し投資家のリスク回避の動きが加速する中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、75ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方には一段と売り圧力が強まり、72ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まったものの、76ドル台まで値を回復するのが精一杯。午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    3/13/23 - 14:46   

金:大幅続伸、米金利の低下につれて投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,916.5↑49.3

NY金は大幅続伸。米銀の破綻が相次ぎFRBが利上げの停止を余儀なくされるとの見方が強まる中、米金利の急速な低下につれて投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,890ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,910ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/23 - 13:55   

コーヒー:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:179.20↑1.40

NYコーヒーは続伸。朝方には売りに押される場面も見られたが、その後は投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると173セント台まで売りに押される格好となったものの、その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には180セント台を回復。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/23 - 13:51   

砂糖:反落、リスク回避の動き強まる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.80↓0.36

NY砂糖は反落。米銀の破綻に伴う金融市場が混乱、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、原油の急落につれて売りが膨らんだ。5月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落、早朝には21セントの節目を割り込んでの推移となった、NYに入ると一段と売り圧力が強まり20セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤にはまとまった買い戻しが入り、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。引けにかけては再び売りに押し戻される展開となった。

Posted by 松    3/13/23 - 13:21   

黒海輸出合意延長、60日間なら支持・ロシア外務次官
  [穀物・大豆]

ロシア通信社RIAノーボスチによると、同国の外務次官は13日、黒海輸出合意延長について60日間だけなら支持すると述べた。黒海輸出合意は国連とトルコの仲介によって昨年7月に成立し、11月に決まった120日間延長は今月18日に期限を迎える。合意延長を巡り国連とロシアの代表は13日にスイス・ジュネーブで協議を始めたと報じられている。

Posted by 直    3/13/23 - 12:59   

豪州クイーンズランドで記録的洪水、住民が避難
  [天候]

オーストラリアのクイーンズランド州では週末に豪雨に伴う記録的な洪水が起き、住民が避難したと報じられた。クイーンズランド州は南半球の夏場に雨量が多いことで知られ、特にこの2年間はラニーニャ現象の影響もあって洪水の発生頻度も増えた。気象局によると、今週も降雨が続く見通しだが、ピークは過ぎたとみられる。

クイーンズランド州はオーストラリアの砂糖生産の約9割を占める。小麦生産の規模は他州に比べて小さいが、近年は増加基調にあり、農業資源経済科学局(ABARES)のデータで、この5年間で3倍に膨らんだ。

Posted by 直    3/13/23 - 11:50   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月9日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 249.0 ↓27.0% ↓19.0% 15903.9 ↓2.0% 250.0 〜500.0
コーン 999.4 ↑7.1% ↓12.9% 16318.5 ↓37.1% 500.0 〜1225.0
大豆 618.8 ↑12.0% ↓22.5% 43329.6 ↑2.5% 300.0 〜950.0

Posted by 松    3/13/23 - 11:45   

22/23年ブラジル大豆収穫、9日時点で53%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は9日時点で53終了した。前週の43%からs進んだ一方、前年同期の64%に比べると進捗ペースは遅い。リオグランデ・ド・スル州で収穫が始まったが、干ばつの影響からイールドが当初予想を60%下回っているという。

Posted by 直    3/13/23 - 10:59   

ブラジルサフリーニャコーン作付、9日時点で81%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は9日時点で81%終了した。前週の70%からアップだが、前年同期の94%は下回った。大豆の収穫が遅れているため、作付にも遅れが出ているとコメント。マットグロッソ州の作業はほぼ完了したのに対し、マットグロッソ・ド・スル州ではまだかなりの部分で収穫が残っているという。

Posted by 直    3/13/23 - 10:59   

22/23年ウクライナ穀物輸出、13日時点で前年23.7%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は13日時点で3422万6000トンと、前年同期を23.7%下回った。2022/23年度小麦輸出が13日時点で1188万7000トン、コーンは1991万8000トンで、いずれも前年比マイナスとなった。

Posted by 直    3/13/23 - 09:03   

エルニーニョによる23/24年インド砂糖生産への影響リスク小さい
  [場況]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、エルニーニョ現象が発達しても同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産は安定するとの見通しを示した。米気候予測センター(CPC)が先週、2023年夏のエルニーニョ現象予報を発表。インドなどではエルニーニョ現象に伴い高温や少雨になる傾向があるが、NFCSFLは砂糖きび圧搾への影響リスクは小さいと指摘。昨年の多雨により給水所の貯水量や土壌水分が十分なためという。NFCSFLは2023/24年度の砂糖生産を3340万トンと、前年の推定3590万トンからやや減少を見通す。

Posted by 直    3/13/23 - 08:46   

10日のOPECバスケット価格は80.72ドルと前日から1.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/10 (金) 80.72 ↓1.33
3/9 (木) 82.05 ↓0.07
3/8 (水) 82.12 ↓2.25
3/7 (火) 84.37 ↓0.22
3/6 (月) 84.59 ↑0.77

Posted by 松    3/13/23 - 06:59   

3/13(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・通貨先物 3月限納会

Posted by 松    3/13/23 - 00:04   

2023年03月10日(金)

債券:大幅続伸、銀行不安や利上げ加速の見方後退で買いに弾み
  [場況]

債券は大幅続伸。シリコン・バレー・バンクの破綻が銀行不安を高め、買いに弾みが付いた。朝方発表された雇用統計で利上げ加速の見方がやや後退したのも買いを支援。非農業部門雇用増加数は予想を上回ったが、失業率も予想以上、賃金の伸び率は予想を下回るなど強弱入り混じる内容だったのが背景にある。

夜間取引では緩やかなペースで買いが進み、10年債利回りは低下となった。通常取引では雇用統計の発表に続いてまず売り買いにもまれる展開となってから、買いが活発化する中、下げが進んだ。この結果、2月半ば以来で3.7%を下回った。

Posted by 直    3/10/23 - 17:39   

FX:ドル安、雇用統計受けてFRBの上げ幅拡大に対する懸念が後退
  [場況]

ドル/円:134.96、ユーロ/ドル:1.0639、ユーロ/円:143.69 (NY17:00)

為替はドル安が進行。朝方発表された2月の雇用統計が強弱入り混じる内容となり、次回FOMCで利上げ幅が50bpに拡大されるとの過剰な懸念が後退する中、週末を前にしたポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、136円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、その後改めて騰勢を強め、137円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売り一色の状態となり、134円台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は134円台後半まで値を回復、徐々に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.05ドル台後半のレンジ内で底堅い値動きが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは雇用統計を受けて買いが加速、1.07ドルまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は1.06ドル台前半まで反落、午後からは動きも鈍った。ユーロ/円は東京から買いが先行、144円台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売りに押されたが、すぐに買い意欲が強まり145円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると株価の下落を嫌気する形で値を切り下げる格好となり、午後からは143円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。

Posted by 松    3/10/23 - 17:20   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.33%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/6〜 3/10 3.1468 ↓ 0.33% ↓ 5.93% 2.6937 ↓ 2.22% ↓ 14.77%
2/27〜 3/3 3.1572 ↑ 1.28% ↓ 2.00% 2.7548 ↑ 1.56% ↓ 5.69%
2/20〜 2/24 3.1173 ↑ 1.67% ↓ 2.67% 2.7126 ↑ 0.54% ↓ 5.46%
2/13〜 2/17 3.0662 ↓ 2.09% ↓ 3.43% 2.6980 ↑ 1.88% ↓ 6.40%

Posted by 松    3/10/23 - 17:03   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在66.66万袋と前月を19.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月10日 3月累計 前月(2/10) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 420.093 666.596 557.272 ↑19.6% ↑35.2%
>アラビカ種 357.047 570.915 499.945 ↑14.2% ↑30.3%
>ロブスタ種 25.863 37.580 12.024 ↑212.5% ↓91.4%
>インスタント 37.183 58.101 45.303 ↑28.2% ↓86.7%

Posted by 松    3/10/23 - 17:00   

大豆:続落、米産需要懸念が重石となるも下値は限られる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1507-0↓3-3/4

シカゴ大豆は続落。米産需要懸念が重石となったが、アルゼンチンの生産見通し下方修正もあって下値は限られた。夜間取引で売りが台頭し、5月限はじりじりと下げ、通常取引開始後に1500セントを割り込んだ。ただ、この水準では売りもスローダウン。前日終値近くまで戻した後改めて弱含んでも、再び節目で下げ止まった。

Posted by 直    3/10/23 - 16:46   

コーン:反発、アルゼンチン生産不安や小麦上昇手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:617-1/4↑5-3/4.

シカゴコーンは反発。アルゼンチンの生産不安や小麦上昇を手掛かりに買いが入った。夜間取引では様子見の空気が強く、5月限は小動き。朝方に売り圧力が強まる場面もあったが、606-3/4セントと2022年8月4日以来の安値を付けるとすぐにブレーキがかかった。通常取引では買いが進んで上昇となり、引けにかけて一段と上がった。

Posted by 直    3/10/23 - 16:44   

小麦:反発、下落続いた後で値ごろ感から買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:679-1/4↑13-1/2

シカゴ小麦は反発。安値更新を繰り返す下落が続いた後で、値ごろ感から買いが進んだ。夜間取引では売り買い交錯の中、5月限は狭いレンジをもみ合い、朝方に661-0セントと2021年7月13日以来の安値を更新する場面もあった。ただ、下値で買いが集まり、通常取引に入るとしっかりと値を伸ばす展開。引け近くには680セント台前半まで上昇の場面があった。

Posted by 直    3/10/23 - 16:41   

株式:続落、雇用統計は強弱まちまちもSVBの破綻が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:31,909.64↓345.22
S&P500:3,861.59↓56.73
NASDAQ:11,138.89↓199.47

NY株式は続落。雇用統計が強弱まちまちの内容となり、次回FOMCで50bpの利上げが打ち出されるとの見方は後退したものの、シリコンバレーバンク(SVB)の破綻を受け、これまでのFRBによる積極的な利上げの影響に対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。昼前には買いが集まりプラス転換する場面見られたが。昼からはSVBの破綻が伝わる中で売りが加速、400ポイント台まで一気に下げ幅を拡大した。午後遅くにはやや値を回復する場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

セクター別では、金鉱株が値を切り上げた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株の下げがきつくなったほか、素材や運輸株、保険も大きく下落した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.95%、JPモルガン・チェース(JPM)が2.54%それぞれ上昇、トラベラーズ(TRV)も1%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は5.79%、ゴールドマン・サックス(GS)は4.22%それぞれ大きく下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やセールスフォース(CRM)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    3/10/23 - 16:37   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月21日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 255347 ▼ 8625
NEMEX-RBOBガソリン △ 59484 ▼ 2982
NYMEX-暖房油 △ 17474 △ 352
NYMEX-天然ガス ▼ 182061 ▼ 5331
COMEX-金 △ 121800 ▼ 3426
_
CBOT-小麦 ▼ 51483 ▼ 12211
CBOT-コーン △ 264522 ▼ 24025
CBOT-大豆 △ 194552 △ 3283
ICE US-粗糖 △ 228517 ▼ 10910
ICE US-コーヒー △ 10166 △ 8270
_
IMM-日本円 ▼ 44112 ▼ 7714
IMM-ユーロFX △ 187642 ▼ 269
CBOT-DJIA (x5) ▼ 16204 ▼ 9514
CME-S&P 500 ▼ 189339 △ 15902

Posted by 松    3/10/23 - 15:31   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.430↓0.113

NY天然ガスは続落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げた。4月限は夜間取引から売りが優勢、2.50ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばたくは方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、その後は改めて売り圧力が強まり、午後には2.40ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺での上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/10/23 - 15:01   

石油製品:反発、ドル安好感した原油の上昇につれ高
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.6458↑0.0407
暖房油4月限:2.7729↑0.1040

NY石油製品は反発、ドル安の進行を好感した原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、一気に上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服となったものの、高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    3/10/23 - 14:56   

原油:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:76.68↑0.96

NY原油は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りに押される格好となったものの、その後はドル安の進行が好感される中でしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引から売りが先行、75ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。雇用統計の発表後は一転して買い意欲が強まり、中盤には77ドル台まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、やや上値が重くなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/10/23 - 14:54   

2月財政収支は2,624.3億ドルの赤字、前年同月大幅に上回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

23年2月 22年2月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲262.434 ▲216.590 ▲722.628 ▲475.584
歳入 262.114 289.857 1734.956 1806.789
歳出 524.548 506.447 2457.583 2282.374

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Posted by 松    3/10/23 - 14:05   

金:大幅続伸、雇用統計が強弱入り混じる内容となる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,867.2↑32.6

NY金は大幅続伸。朝方発表された雇用統計が強弱入り混じる内容となり、20-21日のFOMCで利上げのペースが速まるとの懸念がやや後退する中、ポジション整理買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、1,870ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したままで取引を終了した。

Posted by 松    3/10/23 - 13:54   

コーヒー:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:177.80↑2.75

NYコーヒーは反発。朝方まではこれまでの流れを追小田投機的な売りが相場を主導したものの、その後は週末を前にしたポジション整理の動きが強まる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方にかけては売りが膨らみ、173セント台まで値を切り下げる場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開、179セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後には175セント台まで売りに押される格好となったものの、ものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    3/10/23 - 13:32   

砂糖:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.16↑0.01

NY砂糖は小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。原油高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に21セントの節目を割り込んでの推移となった。朝方にまとまった売りが出ると、20.60セント台まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、21セント台を回復。昼前にプラス転換した後は買いも一服となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/10/23 - 13:25   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は746基と前週から3基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 746 ↓ 3 ↑ 83 ↑12.52%
>陸上油田 731 ↓ 1 ↑ 82 ↑12.63%
>メキシコ湾 14 ↓ 2 ↑ 3 ↑27.27%
カナダ 223 ↓ 23 ↑ 17 ↑8.25%
北米合計 969 ↓ 26 ↑ 100 ↑11.51%

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Posted by 松    3/10/23 - 13:05   

ウクライナコーン収穫、9日時点で96%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内のコーン収穫は9日時点で5702万トンとなり、作付されたうちの96%終了した。穀物全体で98%終わって5438万5000トンの収獲高となった。

Posted by 直    3/10/23 - 10:22   

2月後半ブラジル中南部砂糖きび圧搾高、前年比54.95%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2月後半の圧搾高は7万2000トンと、前年同期比54.95%減少となった。2022/23年度の圧搾高は3月1日時点で5億4254万トン、前年同期を3.78%上回った。

2月後半の砂糖生産はゼロ、前年もゼロだった。エタノールが1億5470万リットルで、前年から19.69%増加。ただ、無水エタノールが前年の5万リットルから5500万トンに膨らんだのに対し、含水エタノールは20.01%減少した。2022/23年度の砂糖生産は3月1日時点で3350万4000トンになり、前年から4.50%増加。エタノールは前年比3.69%増の282億4900万リットルとなった。

3月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.14キログラムと、前年同期の142.97キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.02%から45.92%に上がり、エタノール生産は54.98%から54.08%に低下した。

Posted by 直    3/10/23 - 10:18   

2月非農業雇用数は前月から31.1万人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年2月 前月比 23年1月 市場予想
非農業雇用数 155350 ↑311 ↑504 ↑205
民間雇用数 132855 ↑265 ↑386 ↑203
週平均労働時間 34.5 ↓0.1 34.6 34.6
時間あたり賃金 $33.09 ↑0.24% ↑0.27% ↑0.3%

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Posted by 松    3/10/23 - 08:52   

2月失業率は3.57%に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年2月 前月比 23年1月 市場予想
失業率 3.57% ↑0.14 3.43% 3.4%
労働力人口 166251 ↑419 165832
>就業者 160315 ↑177 160138

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Posted by 松    3/10/23 - 08:34   

インド、E20に向けてエタノール在庫設ける計画・食料省
  [エタノール]

インド食料省高官は、ガソリンへのエタノール混合比率引き上げに向けてエタノールの在庫を設ける計画を発表した。政府は2025年までに混合比率を20%に引き上げ(E20)を予定している。国営石油会社はすでに31都市でE20の販売を始めていることを指摘し、エタノール需要の増加も進むとコメント。このため、2023/24年度(12-11月)にエタノール在庫、また砂糖きびのエタノール生産への割り当てを増やす計画という。2022/23年度には砂糖換算でエタノールに500万トンが回され、前年の360万トンから増加とみられている。

Posted by 直    3/10/23 - 08:34   

アルゼンチン大豆生産見通し、450万トン下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度大豆生産見通しを2900万トンと、従来の3350万トンから450万トン引き下げた。改めて気温が上昇したことで土壌水分の不足も進んだことを理由にしている。取引所は2週間前に3800万トンから3350万トンに下方修正し、前週の報告で一段の引き下げの可能性を示唆していた。前年比にすると35.6%の減少になる。

Posted by 直    3/10/23 - 08:18   

アルゼンチンコーン生産見通し、350万トン下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン生産見通しを350万トン引き下げた。2週間前の350万トンに続く下方修正で、最新予想は3750万トン、前年から27.9%減少。気温上昇と雨不足を背景に一段と引き下げたという。

Posted by 直    3/10/23 - 08:18   

9日のOPECバスケット価格は82.05ドルと前日から0.07ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/9 (木) 82.05 ↓0.07
3/8 (水) 82.12 ↓2.25
3/7 (火) 84.37 ↓0.22
3/6 (月) 84.59 ↑0.77
3/3 (金) 83.82 ↑0.60

Posted by 松    3/10/23 - 03:39   

3/10(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月失業率 (08:30)
・2月非農業雇用数 (08:30)
・2月財政収支 (14:00)

エネルギー

・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    3/10/23 - 01:26   

2023年03月09日(木)

債券:反発、週間失業保険申請件数が予想上回る増加で買いの展開
  [場況]

債券は反発。朝方発表された週間失業保険申請件数が予想も上回る増加となったのを受け、短期債の買いが進み、長期債も買いの展開となった。夜間取引ではまずテクニカルな買い戻しが集まり、10年債利回りは低下。いったん売りが膨らみ前日の水準に戻し、通常取引でも売りに押されて上昇の場面があったが、失業保険データの発表に続いてピッチの速い買いによって低下に転じた。午後には3.9%を割り込む場面もあった。

Posted by 直    3/9/23 - 17:19   

FX:対円中心にドル安、株価の下落受けてリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:136.11、ユーロ/ドル:1.0577、ユーロ/円:143.99 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。FRBが利上げのペースを速めることによってリセッションに陥る恐れが高まるとの見方を背景に、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、ドルやユーロを売って安全資産としての円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、136円台後半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、136円の節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は下げも一服、NYに入ってからは136円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半から半ばのレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると買いが加速、1.05ドル台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入ってからは1.05ドル台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京から軟調に推移、144円台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、143円台後半まで下げ幅を拡大。NY朝には143円台半ばまで売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買いが優勢となり、144円台を回復。午後からは144円近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/9/23 - 17:15   

大豆:反落、週間輸出成約高重石で他市場の下落につれた売りも
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1510-3/4↓7-0

シカゴ大豆は反落。週間輸出成約高で2022/23年度が市場予想を下回ったのが重石となり、他市場の下落につれた売りも出た。夜間取引で買いが進み、5月限はしっかりと値を伸ばす展開。しかし、1530セント近くでブレーキがかかった。そのまま急速に上げ幅を縮めていき、通常取引に入って前日終値を割り込んだ。1500セント台半ばまで下げていったん持ち直しても、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    3/9/23 - 16:58   

コーン:大幅続落、原油や小麦のなどの下落追って売りの展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:611-1/2↓14-0

シカゴコーンは大幅続落。原油や小麦などの下落を追って売りの展開となった。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇したが、通常取引に入ると売りが膨らみ反落。下げ幅も広がり、取引終盤に610-1/4セントと昨年8月4日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/9/23 - 16:54   

小麦:大幅続落、米産需要懸念強く売りの流れ続く
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:665-3/4↓21-3/4

シカゴ小麦は大幅続落。黒海輸出合意延長期待の一方、米産需要懸念も強く、売りの流れが続いた。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限は上下に振れる展開となったが、朝方には売りに拍車が掛かって下落。通常取引ではほぼ以本調子で下げ、引け近くに664-1/4セントと2021年7月13日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/9/23 - 16:51   

アルゼンチン大豆とコーン生産見通し、再び下方修正・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2022/23年度大豆とコーンの生産見通しを再び引き下げた。干ばつ被害がなお続いていることが背景にある。大豆は前月時点での3450万トンから2700万トンに下方修正、前年比にして36%の減少になる。コーンは3500万トンの見通しで、750万トン引き下げた。前年から31.4%減少。2022/23年度小麦生産見通しは1150万トンで据え置いた。

Posted by 直    3/9/23 - 16:45   

株式:大幅安、雇用統計の発表控え利上げ加速懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:32,254.86↓543.54
S&P500:3,918.32↓73.69
NASDAQ:11,338.35↓237.65

NY株式は大幅安。雇用統計の発表を翌日に控え、雇用市場の強さやインフレの高止まりによってFRBが利上げのペースを速めるとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。バイデン政権は富裕層への増税を含む予算教書を公表したことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、朝方発表された失業保険申請件数が予想以上に増加したことが強気に作用する中、一時200ポイント近く値を切り上げる場面も見られた。中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、昼にはマイナス転落。午後に入ると下げ足を速め、遅くには下げ幅が600ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、全てのセクターが下落。中でも銀行株が大きく値を崩したほか、保険や素材、一般消費財にも売りが膨らんだ。金鉱株や公益株、薬品株は比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.77%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもJPモルガン・チェース(JPM)は5.41%の急落、ウォルグリーン(WBA)やウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    3/9/23 - 16:43   

天然ガス:小幅続落、朝方まで買い戻し先行も需給の弱さが売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.543↓0.008

NY天然ガスは小幅続落。朝方までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったものの、在庫統計の発表後は足元の需給の弱さが重石となる中で売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では買いが先行、早朝には2.60ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いたものの、在庫統計発表後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、午後には2.40ドル台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    3/9/23 - 15:00   

石油製品:続落、株や原油の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.6051↓0.0838
暖房油4月限:2.6689↓0.0730

NY石油製品は続落。株や原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏に入ったあたり、暖房油はマイナス圏での推移。朝方には買い意欲が強まりしっかりと値を切り上げたものの、株式市場が開くと一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは止まらず、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/9/23 - 14:46   

原油:続落、朝方には買い先行もその後は株価の下落につれ安
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:75.72↓0.94

NY原油は続落。朝方までは投機的な買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、その後は株価の下落につれて売り圧力が強まった。4月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。朝方からは失業保険申請件数が予想を上回ったことを受けてドル安が進む中で買いが加速、通常取引開始後には78ドル台まで一気に値を切り上げた。株式市場が開くと流れは一転して売り圧力が強まり、昼にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、75ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/9/23 - 14:45   

金:反発、雇用統計の発表控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,834.6↑16.0

NY金は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、雇用統計の発表を控えてポジション整理の買い戻しが集まった。失業保険申請件数が予想を上回ったことも、強気に作用した。4月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後には失業保険申請件数の発表を受けて買いが加速、1,840ドル台をうかがうまで一気に値を切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、1,830ドル近辺でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて値を切り上げた。

Posted by 松    3/9/23 - 13:54   

コーヒー:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:175.05↓2.30

NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方からは売り圧力が強まり、NYに入ると174セント台まで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては再び上値が重くなり、昼には174セント割れを試すまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、175セント台まで値を回復した。

Posted by 松    3/9/23 - 13:37   

砂糖:反発、世界的な需給逼迫観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.15↑0.27

NY砂糖は反発。世界的な需給逼迫観測が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、直近の高値を更新するまでに値を伸ばした。5月限は夜間の時間帯ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NY朝からは断続的にまとまった買いが入り、21セントの節目を回復。そのまま21.30セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が継続、中盤以降は売りに押し戻されたものの、21セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/9/23 - 13:25   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.35、最高利回りは3.877%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/9)
合計 42322.7 18000.0 2.35 2.25
競争入札分 42318.3 17995.6 2.35 2.25
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.72% 65.21%
最高落札利回り(配分比率) 3.877% (2.66%) 3.686%

Posted by 松    3/9/23 - 13:10   

2023年夏にエルニーニョ現象発達見通し・CPC
  [天候]

米気候予測センター(CPC)は9日、2023年夏にエルニーニョ現象が発達する見通しとなっていることを示した。、ラニーニャ現象は終息し、IRI(国際気候予測研究機構)の見通しではエルニーニョ・南方振動(ENSO)が春の間中立状態に落ち着き、その後エルニーニョ現象の可能性が高まるという。ただ、この時点でのENSO予報の正確性は低いことや、熱帯太平洋の大気モデルがまだラニーニャ現象に近いことを指摘した。

Posted by 直    3/9/23 - 12:05   

天然ガス在庫は840億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月3日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2030 ↓ 84 ↓ 81 ↑ 32.08% ↑ 21.48%

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Posted by 松    3/9/23 - 10:35   

23年ウクライナ穀物生産、前年から37%減少見通し・科学アカデミー
  [穀物・大豆]

ウクライナ科学アカデミーは9日、同国の2023年穀物生産が3400万トンと、前年から37%減少する見通しを示した。減反とイールド低下が背景にあり、作付はロシアによる侵攻開始前の2021年と比べて45%落ち込むと予想。イールドが過去平均を15−30%下回るとも見通す。反面、油種は増反が予想され、この結果生産が13%増えて1930万トンになる可能性があるとした。

Posted by 直    3/9/23 - 10:00   

2月ベトナムコーヒー輸出、前月から40.3%増加・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、2月のコーヒー輸出は20万56トンと、前月から40.3%増加した。前年同月との比較にして43.5%の増加。2023年最初の2ヶ月間で34万2352トンになり、前年同期を7.8%下回る。

Posted by 直    3/9/23 - 09:41   

23/24年ブラジル中南部砂糖生産、前年から13.1%増加見通し
  [砂糖]

ブラジル農業顧問データグロは、同国中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖生産が3830万トンと、前年から13.1%増加する見通しを示した。砂糖きび生産は前年比6.9%増の5億9000万トンと予想。価格上昇が増加につながるとし、農家がエタノールと比べた採算性にも着目していることを指摘。この結果砂糖生産への砂糖きび割り当てが前年の45.6%から48%に伸びると見通す。データグロのプレジデントは、最近の燃料価格引き上げでも、エタノール生産意欲を高めるのに不十分とコメントした。

データグロの2023/24年度エタノール生産見通しは309億6000リットルで、前年から5.9%増加する。このうちコーン由来のエタノール生産は前年比17.4%増の54億リットルとした。

Posted by 直    3/9/23 - 09:18   

仕向け先不明で18.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で18万4000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/9/23 - 09:05   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/2/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 266.7 70.0 336.7 ↑11.9% 150.0 〜600.0
コーン 1412.1 113.2 1525.3 ↑155.0% 600.0 〜1400.0
大豆 ▲23.2 172.3 149.1 ↓69.9% 200.0 〜950.0
大豆ミール 319.8 110.0 429.8 ↑101.9% 100.0 〜375.0
大豆油 7.3 0.0 7.3 ↑508.3% 0.0 〜20.0

Posted by 松    3/9/23 - 08:43   

失業保険新規申請件数は21.1万件に増加、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月4日 前週比 2月25日 市場予想
新規申請件数 211.00 ↑ 21.00 190.00 198.00
4週平均 197.00 ↑ 4.00 193.00 -
継続受給件数 1718.00 NA

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Posted by 松    3/9/23 - 08:33   

ブラジルIBGE、大豆やコーン、小麦の生産推定を前月から引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2023年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 145021.0 ↓1.71% ↑21.33% 3385
コーン 121438.6 ↓0.90% ↑10.23% 5499
>メインクロップ 28714.6 ↓2.49% ↑12.93% 5367
>サブクロップ 92724.1 ↓0.40% ↑9.42% 5541
小麦 8657.2 ↓0.24% ↓13.79% 2837

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Posted by 松    3/9/23 - 08:01   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2023年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 634041.3 ↓0.31% ↑1.34% 71755

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Posted by 松    3/9/23 - 08:00   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月からほぼ据え置き
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2023年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 55333.4 ↓0.00% ↑5.75% 28.63

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Posted by 松    3/9/23 - 07:59   

ブラジルCONAB、大豆生産見通し引き下げ、コーンは引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

22/23年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 151419.4 ↓0.96% ↑ 20.61% 3479
コーン 124677.4 ↑0.75% ↑ 10.21% 5658
小麦 10554.4 →0.00% ↑ 37.44% 3420

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Posted by 松    3/9/23 - 07:54   

2月米企業解雇予定数は7万7,770人、前月から減少も高水準維持
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

23年2月 前月比 前年比 23年1月
解雇予定数 77770 ↓24.45% ↑ 410.13% ↑ 135.83%
2023年度累計 180713 - ↑ 426.72% -

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Posted by 松    3/9/23 - 07:39   

8日のOPECバスケット価格は82.12ドルと前日から2.25ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/8 (水) 82.12 ↓2.25
3/7 (火) 84.37 ↓0.22
3/6 (月) 84.59 ↑0.77
3/3 (金) 83.82 ↑0.60
3/2 (木) 83.22 ↑0.63

Posted by 松    3/9/23 - 05:25   

3/9(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/9/23 - 05:22   

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