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2023年03月29日(水)

債券:小反発、売り一服感から買い集まるも上値の重い相場展開
  [場況]

債券は小反発。売り一服感から買いが集まったが、午後は7年債入札結果が低調と受け止められ、上値の重い層展開となった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下。通常取引に入って売りの流れを再開する形で上昇に転じたが、3.6%を超えて早々にブレーキがかかった。再び買いが優勢となって下げに戻り、午後は限定的な低下にとどまった。

Posted by 直    3/29/23 - 17:32   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在247.24万袋と前月を22.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月29日 3月累計 前月(2/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 162.796 2472.354 2013.095 ↑22.8% ↓10.1%
>アラビカ種 135.882 2161.772 1727.533 ↑25.1% ↓11.4%
>ロブスタ種 1.666 72.799 78.697 ↓7.5% ↓97.0%
>インスタント 25.248 237.783 206.865 ↑14.9% ↓90.3%

Posted by 松    3/29/23 - 17:24   

FX:円全面安、株高の進行好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:132.84、ユーロ/ドル:1.0844、ユーロ/円:144.05 (NY17:00)

為替は円が全面安の展開。株高の進行を好感する形で投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には132円台を回復しての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなる場面も見られたが、NYに入ると改めて騰勢を強める展開となり132円台半ばまで上げ幅を拡大。午後遅くには132円台後半まで買い進まれた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には売りに押される格好となったものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.08ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りが優勢、上下を繰り返しながらもジリジリと下値を切り下げる形で、昼には1.08ドル台前半まで反落。午後には再び買いが集まり、1.08ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると143円まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには144円台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/29/23 - 17:22   

大豆:続伸、中国の米産買い付け期待から買い進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1477-1/4↑9-1/2

シカゴ大豆は続伸。中国の米産買い付け期待から買いが進んだ。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落しながら、早朝には買いが進み反発した。通常取引に入って上げ幅を広げていき、引け近くには1480セント目前まで上昇した。

Posted by 直    3/29/23 - 16:58   

コーン:上昇、USDAに再び中国向け輸出成約報告あり買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:650-1/2↑3-1/4

シカゴコーンは上昇。USDAに再び中国向け輸出成約報告があり、買いを支援した。夜間取引では売り買い交錯の中、5月限は上下に振れる展開。早朝に買いが進み強含んだ。通常取引開始後に655-1/2セントと2月24日以来の水準まで上がってブレーキがかかり、その後は伸び悩んだ。ただ、前日の終値水準まで戻して改めて買いが集まり、取引終盤は650セント台に上昇した。

Posted by 直    3/29/23 - 16:56   

小麦:上昇、カーギルがロシアから穀物輸出停止と伝わり買い優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:704-3/4↑5-0

シカゴ小麦は上昇。カーギルが7月にロシアからの穀物輸出を停止すると伝わり、買いが優勢となった。5月限は夜間取引でまず売りに押されて小安くなってから、買いに転じて反発。ほぼ一本調子で上がり、通常取引開始後に724-0セントと2月24日以来の高値を付けた。すぐに買いのペースが鈍って上げ幅も縮んだが、最後までプラス圏で推移した。

Posted by 直    3/29/23 - 16:54   

株式:反発、材料難の中ながらハイテク銘柄中心に買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,727.60↑323.35
S&P500:4,027.81↑56.54
NASDAQ:11,926.24↑210.16

NY株式は反発。新たな材料に欠ける中ながら、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤には上値が重くなる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すこともなく下げ止まり。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、最後は300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、銀行株やコンピューター関連、バイオテクノロジー、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で金鉱株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が7.61%の急伸となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やトラベラーズ(TRV)、セールスフォース(CRM)、ナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.27%の下落、メルク(MRK)は0.58%の下落、値下がりしたのは30銘柄中この2銘柄のみとなった。

Posted by 松    3/29/23 - 16:39   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.184↑0.037

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは売り圧力が強まりマイナス転落したものの、通常取引開始後には下げ止まり。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、昼には2.20ドル台前半まで値を回復した。買い一巡後には売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 15:29   

石油製品:下落、原油の上昇一服嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6373↓0.0432
暖房油5月限:2.5665↓0.0796

NY石油製品は下落。原油の上昇が一服したことが嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺での推移、ガソリンには買いが優勢となったが、大きく値を切り上げる動きは見られなかった。朝方からは売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。在庫統計発表後は一段と下げ足を速める格好となり、大きく値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 15:22   

原油:小幅反落、在庫の大幅取り崩しにも関わらず売りに押される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:72.97↓0.23

NY原油は小幅反落。在庫統計が大幅取り崩しとなったにも関わらず、材料出尽くし感も加わってポジション整理の売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行、早朝には74ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、在庫統計発表後は一転して売りに押される格好となり、73ドルを割り込むまで反落。昼過ぎには一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 15:13   

金:反落、投資家のリスク回避の動き弱まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,984.5↓5.9

NY金は反落。株価の上昇を受けて投資家のリスク回避の動きが弱まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。対円を中心にドル高が進んだことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には1,980ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。通常取引開始後には改めて売りが優勢となり、再び1,980ドルを割り込んだ。中盤にはまとまった買いが入ったものの、プラス転換目前で息切れ。その後もマイナス圏に入ったあたりで、方向感なく上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    3/29/23 - 13:47   

コーヒー:続落、ポジション整理の売りに押され2ヶ月ぶりの安値
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:169.70↓4.05

NYコーヒーは続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで1月26日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方にはやや買いが優勢となる場面も見られた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、170セントを割り込むまで一気に値を切り下げる展開。中盤にかけては売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 13:40   

砂糖:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.25↓0.06

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油の上昇が一服したことも上値を重くした。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、21.10セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、21セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが優勢となり、最後は21.20セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    3/29/23 - 13:22   

天然ガス在庫は560億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 56.0 ↓ 63.0 〜 ↓ 52.0
>前週 ↓ 72.0
>前年 ↑ 15.0
>過去5年平均 ↓ 17.0

Posted by 松    3/29/23 - 13:14   

7年債入札、応札倍率は2.39と前回下回る、最高利回りは3.626%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/23)
合計 83785.9 35000.0 2.39 2.49
競争入札分 83738.5 34952.6 2.40 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.24% 65.50%
最高落札利回り(配分比率) 3.626% (49.91%) 4.062%

Posted by 松    3/29/23 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.51
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/22)
合計 77298.3 22000.1 3.51 3.29
競争入札分 77272.0 21973.9 3.52 3.29
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.28% 69.20%
最高割引マージン(配分比率) 0.190% (35.68%) 0.160%

Posted by 松    3/29/23 - 11:51   

EIA在庫:原油は748.9万バレルの大幅取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 473691 ↓ 7489 - ↓ 6076
ガソリン在庫 226694 ↓ 2904 - ↓ 5891
留出油在庫 116683 ↑ 281 - ↑ 548
製油所稼働率 90.32% ↑ 1.75 - -
原油輸入 5325 ↓ 847 - -

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Posted by 松    3/29/23 - 10:37   

2月住宅販売ペンディング指数は前月から0.85%上昇、予想は低下
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

23年2月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 83.2 ↑0.85% ↓21.14% ↓2.3%

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Posted by 松    3/29/23 - 10:06   

中国向けで20.4万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から中国向けで20万4000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/29/23 - 09:18   

インドネシア、ラマダンなどに向けて21.5万トンの砂糖輸入計画
  [砂糖]

インドネシアはラマダンとラマダン月とラマダン明け後に控えるイード・アル・フィトルの祝日に向け21万5000トンの砂糖を輸入する計画が報じられた。国家食糧庁 (NFA)の声明によると、国内生産の不振を輸入で補うのが狙い。しかも、製糖ラマダンとイードが製糖シーズン前であり、より供給がタイトになることを指摘した。インドネシアの2023年砂糖しえ案は260万トンと、前年から23.5%減少見通しという。買い付けは国営業者2社が行い、段階的に輸入する計画となっている。

Posted by 直    3/29/23 - 08:52   

22/23年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年17.7%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は27日時点で3690万トンと、前年同期を17.7%下回った。2022/23年度小麦輸出が13日時点で1260万トン、コーンは2170万トンで、いずれも前年比マイナスとなった。

Posted by 直    3/29/23 - 08:37   

米カーギル、23/24年度にロシア産穀物輸出停止
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省は29日、米カーギルから7月に始まる2023/24年度にロシア産穀物の輸出を停止するとの通知を受けたことを明らかにした。同省はロイターに対し、カーギルの停止でもロシア産の出荷に影響はないとコメントした。ロシアのビジネス誌によると、カーギルの2022/23年度ロシア産穀物輸出は220万トンとみられ、全体の4%に相当する。カーギルの決定に関し詳細は不明であり、またカーギル側はコメントを避けている模様。

一方、ブルームバーグは29日、関係者の話として穀物とレーダーのバイテラがロシアの穀物取引停止を計画していると報じた。カーギルと同じく、バイテラ側のコメントは伝わっていない。

Posted by 直    3/29/23 - 08:34   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.85%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月24日 前週比 前年比 3月17日
総合指数 227.3 ↑2.85% ↓46.53% ↑3.03%
新規購入指数 172.7 ↑2.01% ↓35.34% ↑2.23%
借り換え指数 504.4 ↑4.80% ↓61.05% ↑4.88%

Posted by 松    3/29/23 - 07:17   

28日のOPECバスケット価格は77.63ドルと前日から2.62ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/28 (火) 77.63 ↑2.62
3/27 (月) 75.01 ↑0.41
3/24 (金) 74.60 ↓1.28
3/23 (木) 75.88 ↑1.13
3/22 (水) 74.75 ↑0.79

Posted by 松    3/29/23 - 06:13   

3/29(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 3月限納会
・天然ガス 4月限納会

Posted by 松    3/29/23 - 06:06   

2023年03月28日(火)

FX:ドル安、米景気の減速懸念高まる中で株価の下落につれて売り
  [場況]

ドル/円:130.83、ユーロ/ドル:1.0844、ユーロ/円:141.88 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米景気の将来的な減速に対する懸念が高まる中、株価の下落につれてドルに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、130円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買いが優勢となり、131円台を回復。NY朝にかけて売り圧力が強まると、130円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は131円台まで値を回復するなど、その後も方向感の定まらない不安定な値動きが継続、午後からは130円台後半の水準で徐々に値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、NY朝には1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻される格好となったものの、すぐに値を回復。午後には1.08ドル台半ばまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には141円の節目近辺まで値を切り下げた。その後は一転して買いが集まり、ロンドン朝には142円まで値を回復。その後は142円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続、NYに入っても新たな動きは見られず、141円台後半での推移となった。

Posted by 松    3/28/23 - 17:29   

債券:続落、消費者信頼感指数上昇しリスク回避ムード一段と薄れる
  [場況]

債券は続落。朝方発表された消費者信頼感指数が上昇し予想も上回ったことで、リスク回避ムードが一段と薄れ、売りが進んだ。夜間取引で買いが集まったものの、一巡して売りが台頭、10年債利回りは上昇に転じた。通常取引でも経済指標を消化し売りの展開に終始した。

Posted by 直    3/28/23 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在230.96万袋と前月を26.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月28日 3月累計 前月(2/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 208.768 2309.558 1823.823 ↑26.6% ↓10.4%
>アラビカ種 187.007 2025.890 1570.548 ↑29.0% ↓11.9%
>ロブスタ種 0.020 71.133 75.494 ↓5.8% ↓96.9%
>インスタント 21.741 212.535 177.781 ↑19.5% ↓90.8%

Posted by 松    3/28/23 - 17:11   

株式:下落、景気減速懸念重石となる中で軟調に推移
  [場況]

ダウ工業平均:32,394.25↓37.83
S&P500:3,971.27↓6.26
NASDAQ:11,716.08↓52.76

NY株式は下落。将来的な景気の減速に対する懸念が重石となる中、軟調な相場展開が続いた。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢、100ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押され僅かにマイナス転落したものの、押し目ではい買い意欲が強く、すぐにプラス圏を回復。昼からは改めて売りに押し戻される格好となり、100ポイントを超えるまで下げ幅を拡大する展開となった。午後遅くには売りも一服、引けにかけてはやや買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連もしっかりと上昇。素材や工業株も堅調に推移した。一方で半導体やコンピューター関連、ヘルスケア、通信には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.67%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やダウ(DOW)にもしっかりと買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.40%の下落、ユナイテッドヘルス(UNH)やメルク(MRK)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    3/28/23 - 16:59   

大豆:続伸、引き続き値ごろ感あり需給報告も控え買い戻しに弾み
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1467-3/4↑25-1/2

シカゴ大豆は続伸。引き続き値ごろ感があり、週末にUSDA作付意向調査を控えていることもあり、買い戻しに弾みが付いた。5月限は夜間取引でまず前日の終値近辺で推移してから、朝方にかけて買いが優勢となる中強含んだ。通常取引ではほぼ一本調子で値を伸ばし、引け近くに1470セント近くまで上がった。

Posted by 直    3/28/23 - 16:56   

コーン:小幅安、決め手不足で作付意向調査も前にもみ合い相場
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:647-1/4↓1-0

シカゴコーンは小幅安。決め手材料の不足に加え、週末のUSDA作付意向調査発表も前にして、もみ合い相場となった。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落。朝方に買いが進み反発したが、651-1/4セントと2月27日以来の高値を更新して一服。通常取引では前日終値を挟んで上下に振れ、最後はややマイナスで引けた。

Posted by 直    3/28/23 - 16:52   

小麦:小幅上昇、売り買い交錯の後春小麦作付懸念が下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:699-3/4↑1-3/4

シカゴ小麦は小幅上昇。週末のUSDA作付意向調査をにらみ売り買いが交錯し、最後は春小麦生産地の気温低下による作付への影響懸念が下支えとなった。5月限は夜間取引から前日の終値近くでもみ合い。通常取引でも700セント台に上昇の後下落を繰り返すなど方向感が定まらない動きを続け、若干上昇で取引を終えた。

Posted by 直    3/28/23 - 16:50   

API在庫:原油は607.6万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月24日現在 前週比
原油在庫 ↓ 6076
>オクラホマ州クッシング ↓ 2388
ガソリン在庫 ↓ 5891
留出油在庫 ↑ 548

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Posted by 松    3/28/23 - 16:40   

天然ガス:続落、足元の在庫の潤沢さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:2.147↓0.068

NY天然ガスは続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、足元の在庫の潤沢さが大きな重石となる中でこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、早朝にかけては売りに押されマイナス転落。通常取引開始もしばらくはマイナス圏での推移が続いた。中盤には買いが集まり2.20ドル台半ばまで値を切り上げたものの、昼前からは再び売り圧力が強まり、最後は2.10ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/28/23 - 15:12   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6805↑0.0254
暖房油5月限:2.6461↓0.0054

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にかけては売りに押され、マイナス圏での推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、昼にかけてしっかりと値を切り上げたものの、最後は再び売りが優勢。ガソリンはプラス圏を維持したものの、暖房油はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    3/28/23 - 15:06   

原油:続伸、米戦略備蓄の買い戻し観測など手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:73.20↑0.39

NY原油は続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米政府が戦略備蓄の買い戻しを開始するとの観測が浮上したことも強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、昼には73ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては再び売りが膨らんだものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/28/23 - 14:51   

金:反発、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,990.4↑18.9

NY金は反発。ドル安の進行が大きな支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドンに入ると売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、その後はしっかりと買いが集まる格好となり、通常取引開始時には1,980ドル台を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,990ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/28/23 - 14:11   

コーヒー:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [コーヒー]

ICE-USコーヒー5月限終値:173.75↓3.15

NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。NYに入っても売りの流れは止まらず、173セント台まで値を切り下げた。中盤には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が継続。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    3/28/23 - 13:49   

砂糖:続伸、原油高の進行支えに2月末以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:21.31↑0.38

NY砂糖は続伸。原油高の進行が大きな下支えとなる中で前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで2月末以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、21セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけて断続的にまとまった買いが入ると、21.40セント台まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/28/23 - 13:33   

5年債入札、応札倍率は2.48と前回から横ばい、最高利回りは3.665%
  [経済指標]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/22)
合計 106634.1 43000.1 2.48 2.48
競争入札分 106534.9 42900.9 2.48 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.46% 69.95%
最高落札利回り(配分比率) 3.665% (55.29%) 4.109%

Posted by 松    3/28/23 - 13:08   

印パンジャブ州で多雨による小麦生産への影響に懸念
  [穀物・大豆]

インドの小麦主要生産地の一つパンジャブ州で、前週の多雨による2023年小麦生産への影響が懸念されていると報じられた。州政府の報告によると、作付された小麦の150万クタール強が影響を受けたとみられ、全体の4割以上に相当。冠水状態が続いている小麦もあるという。農務局高官は、作柄が回復しないなら、15%前後のイールド低下が必至との見方を示した。小麦生産は当初、1800万-1850万トンに増加が予想されていたが。降雨被害で豊作は見込めないとの政府関係者の声が伝わっている。同州では昨年も3月に季節外れの降雨に見舞われ、イールドが13%ダウン、生産は1750万トンの事前予想に対し、1500万トンにとどまった。

Posted by 直    3/28/23 - 11:50   

2023年南アコーン生産見通し上方修正、前年比2.65%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2023年のコーン生産見通しを1587万9525トンと、前月に発表した初回予想の1561万5050トンからやや引き上げた。前年比にして2.65%増加になる。食用となるホワイトコーンを818万7150トンから834万4375トンに引き上げ、前年比較で6.30%増加の見通しとした。、主に飼料用のイエローコーンも743万7900トンから753万5150トンに上方修正したが、前年に比べると1.11%減少。

コーン作付推定は258万2500ヘクタールから258万6100ヘクタールに小幅修正した。前年との比較にして1.41%減少。ホワイトコーンを152万500ヘクタールから152万1300ヘクタール、イエローコーンを106万2000ヘクタールから106万4800ヘクタールにそれぞれ修正。ホワイトが前年から3.41%減少、1.60%の増加となる。

Posted by 直    3/28/23 - 10:18   

ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月24日現在5,929億8,100万ユーロと、前週から200万ユーロ減少した。

Posted by 松    3/28/23 - 10:11   

3月消費者信頼感指数は104.2に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

23年3月 23年2月 市場予想
消費者信頼感指数 104.2 103.4 101.5
現状指数 151.1 153.0
期待指数 73.0 70.4

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Posted by 松    3/28/23 - 10:07   

中国向けで13.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/28/23 - 09:21   

1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.20%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 23年1月 前月比 前年比 22年12月 修正前
全米 393.17 ↑0.20% ↑5.27% ↓0.09% ↓0.10%

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Posted by 松    3/28/23 - 09:09   

1月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比2.55%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

23年1月 前月比 前年比 22年12月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 309.07 ↓0.47% ↑2.48% ↓0.80% ↓0.77% NA
20都市総合 296.88 ↓0.58% ↑2.55% ↓0.95% ↓0.93% ↑2.5%
全米 292.71 ↓0.55% ↑3.79% ↓0.85% ↓0.81% NA

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Posted by 松    3/28/23 - 09:07   

米チェーンストア売上高、25日時点で前年から2.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は25日時点で前年同期から2.8%上昇した。前週の3.2%よりやや低い伸びとなった。

Posted by 直    3/28/23 - 08:58   

2月貿易収支(モノ)速報値は916.26億ドルの赤字、前月から拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

23年2月 前月比 23年1月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲91626 ↑0.59% ▲91086
輸出 167846 ↓3.84% 174554
輸入 259472 ↓2.32% 265639

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Posted by 松    3/28/23 - 08:31   

3月前半のブラジル中南部砂糖きび圧搾高、前年の4倍超
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月前半の圧搾高は60万8000トンと、前年同期の4倍超に膨らんだ。2022/23年度の圧搾高は3月16日時点で5億4389万2000トン、前年同期を4.01%上回った。

3月前半の砂糖生産は前年のゼロに対し、1万6000トンとなった。エタノールが2億6458万リットルで、前年から57.44%増加。無水エタノールの大幅増の一方、含水エタノールは57.44%減少した。2022/23年度の砂糖生産は3月16日時点で3358万3000トンになり、前年から4.74%増加。エタノールは前年比4.10%増の285億3500万リットルとなった。

3月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.09キログラムと、前年同期の142.97キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.01%から45.93%に上がり、エタノール生産は54.99%から54.07%に低下した。

Posted by 直    3/28/23 - 08:31   

27日のOPECバスケット価格は75.01ドルと前週末から0.41ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/27 (月) 75.01 ↑0.41
3/24 (金) 74.60 ↓1.28
3/23 (木) 75.88 ↑1.13
3/22 (水) 74.75 ↑0.79
3/21 (火) 73.96 ↑3.19

Posted by 松    3/28/23 - 06:23   

3/28(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・3月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 4月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 4月限OP 納会



Posted by 松    3/28/23 - 06:21   

2023年03月27日(月)

メールサーバーの不具合について
  [お知らせ]

平素よそうかいWEBをご利用いただき、ありがとうございます
現在、メールサーバーがダウンしており、
復旧に時間がかかっております
お急ぎのご連絡は、Twitter で @yosoukai
をフォローしていただき、DMをいただければと思います。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

現時点で、メールは復旧しております
ご不便をおかけし、申し訳ありませんでした。

Posted by 松    3/27/23 - 22:45   

債券:反落、金融システムに対する懸念和らぐ中売り進む
  [場況]

債券は反落。金融システムに対する懸念が和らぐ中売りが進み、2年債入札結果が不調とみられたのも重石となった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りはほぼ一本調子で上昇した。3.5%台に上がり、通常取引でも流れを継続。午後に発表の入札結果を受け、改めて売り圧力が強まった。

Posted by 直    3/27/23 - 17:20   

FX:円安ユーロ高、銀行への懸念後退する中でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:131.54、ユーロ/ドル:1.0797、ユーロ/円:142.05 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。銀行システムに対する懸念がひとまず後退、市場全体が落ち着きを取り戻す中で、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では130円台後半のレンジ内での推移、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドンでは131円台を回復、そのまま131円台半ばまで値を切り上げた。NY朝には131円台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となり、一旦は131円台前半まで売りに押し戻されたものの、午後には再び131円台後半まで上昇した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、NY朝には1.080ドルに迫るまでに値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、1.08ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では140円台後半で上下を繰り返す展開、午後には買いが集まり、ロンドンでは141円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると141円台後半まで上げ幅を拡大、中盤には一旦売りに押し戻されたものの、午後には改めて騰勢を強め、142円台を回復した。

Posted by 松    3/27/23 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在210.08万袋と前月を26.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月27日 3月累計 前月(2/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 139.896 2100.790 1655.167 ↑26.9% ↓12.2%
>アラビカ種 123.084 1838.883 1441.449 ↑27.6% ↓13.5%
>ロブスタ種 7.578 71.113 44.952 ↑58.2% ↓96.7%
>インスタント 9.234 190.794 168.766 ↑13.1% ↓91.0%

Posted by 松    3/27/23 - 17:02   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸となる一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:32,432.08↑194.55
S&P500:3,977.53↑6.54
NASDAQ:11,768.84↓55.12

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。銀行システムに対する懸念が後退、市場が落ち着きを取り戻す中で投機的な買い戻しが全体を主導した。一方で安全資産の需要が後退する中での長期金利の上昇が、ハイテク銘柄には重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには300ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻された。

セクター別では、銀行株やエネルギー関連に買いが集まったほか、運輸株や薬品株もしっかりと上昇した。一方で半導体やコンピューター関連は値を下げた。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が3.21%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、メルク(MRK)も2%を超える上昇となった。一方でナイキ(NKE)は2.40%の下落、マイクロソフト(MSFT)とアップル(AAPL)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    3/27/23 - 16:45   

大豆:続伸、ブラジル収穫の遅れ手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1442-1/4↑14-0

シカゴ大豆は続伸。ブラジル収穫の遅れを手掛かりに買いが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引でまず買いが入ってから売りに転じ、5月限は反落。しかし、早朝には買いの流れを再開してプラス圏に持ち直した。通常取引開始後に再び売りの場面があったが、すぐに買いが集まり、そのまましっかりと値を伸ばす展開となった。

Posted by 直    3/27/23 - 16:45   

コーン:続伸、仕向け先不明輸出成約報告や商品全般の上昇が支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:648-1/4↑5-1/4

シカゴコーンは続伸。USDAへの仕向け先不明での輸出成約報告や商品全般の上昇が買いを支援した夜間取引で売りが先行し、5月限は下落したが、下げも比較的限られた。通常取引に入ってまず軟調な値動きを続けてから、買いが進み反発。引け近くに648-3/4セントと2月27日以来の高値を付けた。

Posted by 直    3/27/23 - 16:42   

小麦:続伸、テクニカルな買い入り黒海輸出先行き不安も下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:698-0↑9-1/2

シカゴ小麦は続伸。テクニカルな買いが入り、黒海輸出の先行き不安が根強いことも下支えとなった。夜間取引で売りに押され、5月限は下落。680セント割れ近くでブレーキがかかり、通常取引開始後に買いが進み上昇に転じた。ただ、700セント台後半まで上がって買いもスローダウンし、最後は700セントを下回って引けた。

Posted by 直    3/27/23 - 16:40   

天然ガス:反落、足元の在庫の潤沢さが改めて弱気に作用
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.088↓0.128

NY天然ガスは反落。足元の在庫の潤沢さが改めて弱気に作用する中で投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで2月17日以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行、2.10ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、先週の安値をあっさりと下抜け。その後も売りも勢いは衰えず、2.05ドル台まで下げ幅を拡大した。引け間際には買い戻しが集まり、安値からはやや値を回復した。

Posted by 松    3/27/23 - 14:57   

石油製品:上昇、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.6842↑0.0957
暖房油4月限:2.7704↑0.0752

NY石油製品は上昇、原油高の進行につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は暖房油を中心に上値が重くなったが、中盤以降は原油の上昇につれて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/27/23 - 14:52   

原油:大幅反発、市場が落ち着き取り戻すのにつれて買いが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:72.81↑3.55

NY原油は大幅反発。需給面で特に大きな買い材料が出たわけではなかったが、銀行システムに対する懸念が後退、市場全体が落ち着きを取り戻すのにつれて投機的な買い戻しが加速した。5月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には70ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。通常取引開始後しばらくは、70ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが継続、中盤からは急速に騰勢を強める格好となり、最後は73ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/27/23 - 14:51   

金:続落、市場が落ち着き取り戻す中で安全資産の需要後退
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,953.8↓30.0

NY金は続落。銀行システムに対する懸念が市場の混乱がひとまず一服、市場全体が落ち着きを取り戻す中で安全資産としての需要が後退した。米長期金利の上昇も弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが先行、1,970ドル台前半までレンジを切り下げての推移が続いた。ロンドン時間に入ると一段と売り圧力が強まり、早朝には1,950ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。通常取引開始後はしばらく1,940ドル台半ばでのもみ合いが続いた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、1,950ドル台後半まで値を回復したものの、大きな流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    3/27/23 - 13:59   

コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:176.90↓2.35

NYコーヒーは反落。朝方には先週金曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる格好となったものの、その後は一転して売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方に一段と騰勢を強めると、184セントまで値を切り上げた。NYに入ってからは買いも一服、しばらく高値圏を維持していたものの、中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前は175セント台まで下げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    3/27/23 - 13:44   

砂糖:反発、原油高の進行好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.93↑0.11

NY砂糖は反発。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、原油高の進行が下支えとなる中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には21セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。NYに入ると21.10セント台まで上げ幅を拡大したものの、その後は流れが一転。昼にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    3/27/23 - 13:19   

2年債入札、応札倍率は2.44と前回下回る、最高利回りは3.954%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/21)
合計 102406.6 42000.0 2.44 2.61
競争入札分 101844.3 41437.7 2.46 2.64
顧客注文比率(外国中銀含む) 52.80% 62.04%
最高落札利回り(配分比率) 3.954% (13.09%) 4.673%

Posted by 松    3/27/23 - 13:08   

欧州委員会、合成燃料使用の認可でドイツと合意
  [エタノール]

欧州委員会は、合成燃料(イーフュール)を使用する新車販売を認めることでドイツと合意した。委員会は温室効果ガス削減に向けて2035年までに全ての内燃機関(エンジン)車の販売禁止を計画していた。しかし、ドイツはイーフュールについて、二酸化炭素の排出は実質ゼロとされていることを指摘し、委員会のエンジン車全面禁止に反発。委員会はドイツとイーフュールの利用に限って認めることで週末に合意した。ドイツの反対により、EUエネルギー相理事会によるエンジン車の新車販売禁止法案の承認は先延ばしとなっていたが、28日の理事会で修正を含む法案が最終的に承認される可能性があるとみられている。

Posted by 直    3/27/23 - 12:08   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月23日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 392.5 ↑4.6% ↑14.2% 16679.5 ↓1.3% 200.0 〜450.0
コーン 666.3 ↓44.1% ↓58.7% 18193.6 ↓37.4% 700.0 〜1400.0
大豆 888.7 ↑23.5% ↑40.7% 44953.3 ↑3.4% 250.0 〜900.0

Posted by 松    3/27/23 - 11:42   

印マハラシュトラ州砂糖生産、1070万‐1080万トンに下方修正
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州砂糖局の局長はロイターに対し、同州の2022/23年度(10-9月)砂糖生産が1070万-1080万トンになるとの見通しを示し、当初の1280万トンから引き下げた。前年に記録した過去最高の1370万と比べて20%を超える減少。製糖所が相次いで今シーズンの稼働を停止しており、今月末にほとんどが閉鎖する見通しを指摘した。マハラシュトラ州の減産により、インドの2022/23年度輸出に追加枠が設けられる可能性が小さいとの見方が報じられている。

Posted by 直    3/27/23 - 11:20   

ブラジル大豆生産見通し下方修正、過去最高は更新・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは27日付レポートで、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを1億5030万トンと、従来の1億5090万トンから60万トン引き下げた。それでも過去最高は更新する見方。リオグランデ・ド・スル州の不振が下方修正につながったが、ほかの州のイールド上昇によって1億5000万トン割れには至っていないとコメント。一方で、最終的な生産はこれから収穫される大豆のイールド次第ともいう。

収穫は23日時点で70終了した。前週の62%からアップとなったものの、前年同期の75%に比べると依然としてペースが遅い。マットグロッソ州とロンドニア州の収穫は完了、ゴイアス州とマットグロッソ・ド・スル州、トカンティンス州、サンパウロ州では終盤に入ったという。

Posted by 直    3/27/23 - 11:08   

ブラジルサフリーニャコーン作付、23日時点で91%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルのサフリーニャコーン作付は23日時点で96%終了した。前週の91%からアップ。前年にはこの時点ですでに作業をすべて終えており、大豆の収穫遅延によりコーン作付が理想的とされる期間を過ぎてもまだ続いているためという。マットグロッソ州とゴイアス州では完了、サンパウロ州でも完了間近だが、マットグロッソ・ド・スル州とパラナ州でかなり遅れていると指摘した。中南部の夏コーン収穫は23日時点で58%終わり、前週の51%から上がり、前年同期の54%も上回った。

Posted by 直    3/27/23 - 11:08   

仕向け先不明で11.28万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で11万2800トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/27/23 - 09:06   

ロシア穀物在庫、3月1日時点で前年49%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は3月1日時点で2880万トンと、前年同期を49%上回った。このうち小麦が1740万トンで、58%アップ。コーンは20%増加して330万トンとなった。

Posted by 直    3/27/23 - 08:18   

24日のOPECバスケット価格は74.60ドルと前日から1.28ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/24 (金) 74.60 ↓1.28
3/23 (木) 75.88 ↑1.13
3/22 (水) 74.75 ↑0.79
3/21 (火) 73.96 ↑3.19
3/20 (月) 70.77 ↓3.34

Posted by 松    3/27/23 - 06:08   

3/27(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    3/27/23 - 06:05   

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