2021年03月02日(火)
日本向けで17.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から日本向けで17万5000トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/2/21 - 11:01
ブラジル大豆生産見通し、130万トン上方修正・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジルの2020/21年度大豆生産見通しを1億3300万トンと、従来の1億3170万トンから130万トン引き上げた。収穫は2月25日時点で25%終了した。前週の15%から10ポイントアップとなり、収穫可能な農地の増加、また南部や南東部、中部の一角で晴天に恵まれて作業が進んだという。それでも、前年同期の40%に比べるとダウンで、またこの時点での収穫進捗率として2010/11年以来の低水準という。2月の多雨の影響から遅れることがなかったが、収穫は現時点で少なくとも33%終っていただろうとコメントした。
中南部のサフリーニャコーンの作付は、2月25日時点で39%終了となった。前週の24%から15ポイント進んだが、前年の67%の半分以下でもある。
Posted by 直 3/2/21 - 08:38
21/22年南アコーン期末在庫、初回見通しは前年比55.7%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2021/22年度(5-4月)コーン期末在庫が245万4829トンと、前年から55.7%増加するとの初回見通しを発表した。飼料用のイエローコーンが前年比29.3%増の56万746トン、食用となるホワイトコーンは189万4083トンで、65.8%の増加見通しとした。
委員会はこのほか、2020/21年度(10-9月)小麦期末在庫を41万908トンとみており、従来の41万1408トンからやや修正した。前年との比較で12.6%の増加。
Posted by 直 3/2/21 - 08:24
2021年03月01日(月)
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 272.8 | ↓16.0% | ↓58.4% | 18037.8 | ↓4.1% |
| コーン | 1636.9 | ↑29.2% | ↑82.6% | 25669.4 | ↑80.7% |
| 大豆 | 879.6 | ↑9.5% | ↑49.3% | 51879.1 | ↑76.3% |
Posted by 松 3/1/21 - 11:40
20/21年ウクライナ穀物輸出、3月1日時点で前年21.7%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は3月1日時点で3201万9000トンと、前年同期を21.7%下回った。このうちコーンが30%落ち込み1383万6000トン。小麦は1370万トンで17.3%ダウン。
Posted by 直 3/1/21 - 09:34
20/21年ロシア小麦輸出、2月25日時点で前年32%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は2月25日時点で3380万トンとなり、前年同期を32%上回った。コーンは170万トン。穀物全体で4010万トンという。
Posted by 直 3/1/21 - 09:27
21/22年世界小麦生産、3年連続で過去最高更新の見通し・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2021/22年度の世界小麦生産が7億8000万トンと、3年連続で過去最高を更新する見通しを発表した。前年の推定7億7100万トン(修正値)との比較にして1.2%の増加。アルゼンチンや欧州連合(EU)、米国が前年の不作からより平均的な水準に回復が見込まれているのが世界生産の記録塗り替えにつながるという。栽培面積は2200万ヘクタールの見通しで、前年と比べると1.4%減少だが、イールドが前年比横ばいの3.5トンの見通しとした。
ABARESはまた世界生産が次年度以降も増加基調を続けると予想。2024/25年度に8億トンを超え、2025/26年度に8億1300万トンに増加を見越す。
2021/22年度の世界小麦消費は7億7300万トンとみており、前年から2.0%の増加になる。消費のトレンドも拡大とみており、生産同様に2024/25年度に8億トン台に乗せ、2025/26年度に8億1000万トンに増える見通しを示した。
2021/22年度の貿易が1億8600万トンの見通しで、前年から0.5%の減少に転じる。しかし、2022/23年度に1億9000万トンに増え、その後もさらに伸びるのを見込む。期末在庫に関すると、2021/22年度に2億9300万トン、前年から2.5%増加の予想で、また2023/24年度には3億トン台に乗せるとの見通しとした。2025/26年度に3億800万トンなると見通す。
Posted by 直 3/1/21 - 08:58
21/22年豪州小麦生産、前年の過去最高から減少見通し・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2021/22年度の国内小麦生産が2500万トンと、前年に見込まれている過去最高の3333万7000トンから25%減少の見通しを発表した。しかし、2019/20年度の推定1516万5000トンは大きく上回る。2021/22年度は面積にして1250万ヘクタールで、前年と比べ3.7%ダウン、またイールドが前年の2.6トンから2.0トンに低下の見通しとした。次年度以降の生産についても減少の予想で、2025/26年度に2246万トンに細るとみている。
2021/22年度の輸出予想が1644万6000トンで、前年から23%減少。生産同様にその後さらに減少基調となり、2025/26年度に1496万2000トンの見通し。期末在庫は2021/22年度に661万1000トン、前年との比較にして9.9%増加だが、2022/23年度に減少に転じ、2025/26年度に366万6000トンに細る見通しを示した。
Posted by 直 3/1/21 - 08:58
2021年02月26日(金)
20/21年ウクライナ穀物輸出、2月26日時点で前年20.6%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は2月26日時点で3182万トンと、前年同期を20.6%下回った。このうちコーンが28.2%落ち込み1372万トン。小麦は1360万トンで17.3%ダウン。
Posted by 直 2/26/21 - 10:11
EU軟質小麦生産推定やや上方修正、コーンも引き上げる・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は2月25日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2020/21年度軟質小麦生産推定を1億1707万4000トンとし、前年比10.7%減少だが、前月時点での1億1640万5000トンからやや上方修正した。コーン生産は6060万3000トンから6483万5000トンに引き上げた。前年との比較で7.5%の減少になる。2020/21年度の穀物生産推定は前年比5.7%減の2億7772万4000トンで、従来の2億7463万3000トンを上回る。
Posted by 直 2/26/21 - 08:14
20/21年アルゼンチン大豆、25.9%が登熟期に入る・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2020/21年度大豆の25.9%が登熟期に入った。主にブエノスアイレス中部の大豆で、イールドも過去平均をやや上回っているという。しかし、向こう1週間は気温上昇の予報となっており、水分が限られ見通しを示した。
Posted by 直 2/26/21 - 08:06
20/21年アルゼンチンコーン収穫、24日時点で0.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年コーンの収穫は24日時点で0.8%終了となった。前週の0.4%からややアップ、前年同期の1%を若干下回る。収穫は主にサンタフェ州やエントレリオス州で早期に作付されたコーンという。取引所は4600万トン生産見通しを維持した。前年比にして10.7%の減少になる。
Posted by 直 2/26/21 - 08:06
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