2021年03月05日(金)
1月の米大豆輸出、前月から18.4%減少
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した1月の貿易収支によると、大豆輸出は882万9339トンと前月から18.4%減少した。一方、大豆油が39%増加して14万8714トン。大豆ミールは104万1386トンで、4.7%増加した。
Posted by 直 3/5/21 - 09:55
1月の米コーン輸出前月から25.7%増加、小麦は1%増加
[穀物・大豆]
米商務省が5日に発表した1月の貿易収支によると、コーン輸出は580万6272トンと前月から25.7%増加した。小麦輸出は197万7587トンで、1%の増加となった。
Posted by 直 3/5/21 - 09:55
20/21年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正の可能性・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2020/21年度大豆生産見通しを引き下げる可能性を示した。現時点で4600万トンの見通しを維持しているが、向こう数週間の主要生産地の降水量次第という。降雨がみられるかによるという。前週にはエントレリオス州中東部やラパンパ州北部、ブエノスアイレス州で気温上昇によるイールドの影響が広がったことを指摘した。
Posted by 直 3/5/21 - 08:17
20/21年アルゼンチンコーン収穫、3日時点で1.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年コーンの収穫は3日時点で1.9%終了となった。前週の0.8%からややアップ、前年同期の2.7%を下回る。収穫は主に中部で進んだ。取引所は4600万トン生産見通しを維持した。前年比にして10.7%の減少になる。
Posted by 直 3/5/21 - 08:17
2021年03月04日(木)
20/21年度世界穀物生産見通し上方修正、前年比1.9%増加・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2020/21年度穀物生産見通しを27億6130万トンと、2月時点での27億4430万トンから引き上げた。2回連続の上方修正、前年比にして1.9%増加になる。
小麦を7億6650万トンから7億7400万トンに引き上げた。前年と比べて1.8%増加、過去最高を更新する。最新予測はオーストラリアや欧州連合(EU)、カザフスタン、ロシアの公式見通しを反映しているという。また、コーンなどの雑穀は14億7410万トンとみており、14億6730万トンから上方修正。主にアフリカ西部のコーン生産が事前予想を上回るとみられていることやEUのコーンがルーマニアの高イールドを背景に上方修正となったことを指摘世界生産は前年に比べると2%の増加になる。
Posted by 直 3/4/21 - 12:16
20/21年度世界小麦生産見通し上方修正、前年から1.8%増加・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億7740万トンと、前月時点での7億6650万トンから引き上げた。オーストラリアと欧州連合(EU)、カザフスタン、ロシアの上方修正が背景にあり、前年の7億6070万トン(修正値)に比べて1.8%の増加になる。
一方、消費は7億5450万トンの予想で、7億5610万トンから引き下げた。EUの飼料用需要が価格要因から下方修正となったことによる。それでも、前年に比べると0.5%増加。貿易は1億8450万トンから1億8660万トンに引き上げ、1.3%の増加予想とした。中国とトルコの輸入が当初の予想以上になるとの見方を示した。期末在庫は2億8430万トンから2億9200万トンに上方修正。前年から5.5%膨らみ、過去最高を更新する見通しになる。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/4/21 - 10:49
20/21年度世界コーン生産見通し上方修正、前年比1.3%増加・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度コーン生産見通しを11億5280万トンと前回報告での11億4830万トンから引き上げた。欧州連合(EU)、ウクライナ、またサハラ砂漠以南のアフリカ諸国の一部で当初見込んでいた以上の生産になるとみられ、全体を押し上げるという。世界生産は前年比1.3%増加で、過去最高を更新する。
消費も11億7980万トンと過去最高を更新する見通しで、また、前月時点での11億7940万トンから僅かに引き上げた。中国とアルゼンチン、メキシコ、ブラジルの強い需要が背景にあるという。貿易は1億8710万トンの見通しで、300万ントン引き下げた。EUと韓国、サウジアラビアの輸入の下方修正による。ただし、前年との比較にすると7.3%の増加。期末在庫を2億7570万トンの見通しとし、2億7310万トンから引き上げた。前年からは8.6%減少の見通し。中国と米国、EUで在庫縮小が進むとの見方を示した。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/4/21 - 10:48
20/21年世界大豆生産見通し過去最高、前月から上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2020/21年度の世界大豆生産見通しを3億6360万トンと、2月時点での3億6220万トンから小幅引き上げた。天候改善を反映して南米の見通しを上方修正したためで、前年との比較にして7.5%増加し、過去最高を更新する。
消費を3億7350万トンの従来予想から3億7510万トンにやや引き上げた。米国と中国の圧搾需要が堅調なことやアルゼンチンの消費増加が修正に寄与。前年に比べると4.1%の増加。貿易予想は1億6980万トンから1億6970万トンに修正した。前年に比べると0.4%増加。中国の輸入を一段と引き上げたが、EUの輸入は下方修正したという。期末在庫は4260万トンとみており、4310万トンから引き下げた。さらなる下方修正は米国の縮小を反映し、7年ぶりの低水準になる見通しになる、
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/4/21 - 10:47
2021年ウクライナ穀物生産、2年前の過去最高と同水準の見通し
[穀物・大豆]
ウクライナの経済開発次官は4日、同国の2021年穀物生産が7510万トンになるとの見通しを発表した。2019年に記録した過去最高と高水準をみている格好になる。作付は油種とあわせて220万ヘクタールで、前年比にして0.3%の増加。小麦の作付が前年比6.2%増の690万ヘクタール、生産は17.5%増えて2950万トンの見通しを示した。コーンの作付は530万ヘクタールとみており、前年と比べて1.9%減少となるが、生産予想を3320万トンとしており、9.6%の増加になる。
Posted by 直 3/4/21 - 10:21
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは大幅減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/25/21 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 219.2 | 23.5 | 242.7 | ↑33.0% | 100.0 〜600.0 | |
| コーン | 115.9 | 38.8 | 154.7 | ↓74.2% | 450.0 〜750.0 | |
| 大豆 | 334.0 | 199.4 | 533.4 | ↑123.5% | 100.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 187.4 | 0.0 | 187.4 | ↑17.0% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 5.5 | 0.0 | 5.5 | ↑25.0% | 0.0 〜25.0 |
Posted by 松 3/4/21 - 09:12
失業保険新規申請件数は74.5万件に増加、予想も上回る
[穀物・大豆]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月27日 | 前週比 | 2月20日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 745.00 | ↑ 9.00 | 736.00 | 725.00 | |
| 4週平均 | 790.75 | ↓ 16.75 | 807.50 | - | |
| 継続受給件数 | 4295.00 | NA |
Posted by 松 3/4/21 - 08:34
2021年03月03日(水)
20/21年ウクライナ穀物輸出、3月3日時点で前年21.3%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は3月3日時点で3222万トンと、前年同期を21.3%下回った。このうちコーンが30%落ち込み1396万2000トン。小麦は1377万2000トンで16.8%ダウン。
Posted by 直 3/3/21 - 12:20
20/21年ブラジルMT州コーン生産見通し小幅修正、前年比2.3%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度コーン生産見通しを3626万7360トンと、従来の3629万4165トンから小幅修正した。前年比2.30%増加で、過去最高を更新する。作付面積を569万1773ヘクタールから568万7022ヘクタールに修正し、前年を4.94%上回る。イールドは前年の109.02袋から106.29袋に下がる見通し。前回報告では106.28袋としていた。
大豆の収穫が昨年の作付同様に遅れていることがコーンの作付に影響を及ぼしており、しかも、多雨によって作業が停滞していることを指摘した。この結果、最終的な作付、またイールドに影響する可能性を示唆した。
Posted by 直 3/3/21 - 11:37
20/21年ブラジルMT州大豆生産見通しやや上方修正・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度大豆生産見通しを3573万7568トンと、従来の3548万9696トンからやや引き上げた。前年から0.94%増加。面積は前年比3.18%増の1030万2565ヘクタールで修正なし。一方、イールドが前年の59.09袋から57.81袋に低下見通しだが、従来の57.41袋から上方修正した。
昨年9月から11月にかけての干ばつの後は、大雨となったことを指摘した。この結果、一部では作柄への影響や収穫の遅れが起きたが、多くの地域でイールドが改善したとコメント。このため、イールドを上方修正、生産も従来予想を上回るという。
Posted by 直 3/3/21 - 11:36
20/21年度ウクライナ穀物輸出見通し下方修正、平均下回る・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2020/21年度(7-6月)穀物輸出見通しは4500万トンと、従来の5000万トンから下方修正となった。前年の過去最高からダウンで、また過去5年平均を下回る見方にシフト。2020年の生産ダウンを背景に小麦とオオムギの輸出が平均以下にとどまる見通しという。一方、コーン輸出は2400万トンで、平均をやや上回る見通し。
夏に収穫となる冬穀物の作付は昨年10月に終わり、800万ヘクタールと、過去平均に比べて若干増加になった。9月から降水量が適切で、土壌水分も十分と指摘。現在冬眠期にあり、十分な積雪によって冬枯れリスクが抑えられていることを指摘した。
Posted by 直 3/3/21 - 10:19
2021/22年アルジェリア小麦輸入、23%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2021/22年度小麦輸入は500万トンと、前年から23.1%減少の見通しになった。政府が支出削減と国内生産の促進を狙って多くの輸入を減らす計画の下で、小麦の輸入も減少の予想。ただ、最終的に生産次第であることも指摘した。2021/22年度生産見通しは前年比横ばいの390万トンとなった。一方、消費は1120万トンの予想で、前年との比較にして1.4%の増加。
Posted by 直 3/3/21 - 08:54
20/21年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年から減少に
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2020/21年度大豆生産見通しは4750万トンと、従来の5000万トンから下方修正となった。この結果、前年の推定4880万トンから減少になる。1月の降雨と気温低下で干ばつ状態から回復に向かってはいるものの、これまでの天候不順と作付遅延により主要生産地の生育が遅れていることを指摘。また、ブエノスアイレス州を中心にさらなる降雨が必要との見方も示した。イールドは2.8736トンから2.7457トンに下方修正、前年の2.8876トンから低下見通しである。
2020/21年度圧搾は4100万トンの予想で据え置きとなった。前年との比較にして9%増加。輸出は700万トンから600万トンに引き下げられ、この結果、前年の推定670万トンから減少見通しにシフトとなった。
Posted by 直 3/3/21 - 08:53
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