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2021年03月23日(火)

20/21年EU・英国の軟質小麦輸出見通し90万トン下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)と英国をあわせた2020/21年度軟質小麦輸出見通しを2520万トンと、前月時点での2610万トンから90万トン引き下げた。競争力の低下に加え、中国の買い付けが当初予想を下回るとの見方が修正につながったという。輸出の下方修正に伴い、期末在庫見通しを1000万トンから1130万トンにひきあげた。

ストラテジーグレインズはこのほか、EU27ヵ国の2021年軟質小麦生産が1億2960万トンになるとの見通しを発表した。前年から8.6%の増加。

Posted by 直    3/23/21 - 11:26   

2020/21年度英小麦輸出、1月時点で前年から86.7%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2020/21年度(7-6月)小麦輸出は1月時点で11万8958トンとなり、前年同期から86.7%減少した。欧州連合(EU)向けが87.3%落ち込み9万5201トン。非EU向けは2万3757トンで、前年を83%下回った。

一方、2020/21年度の小麦輸入は1月まであわせて153万9551になり、前年の2.5倍に膨らんだ。EU諸国からの輸入が119万5322トンで、前年の3.9倍。非EU産輸入は前年比12.4%増の34万4229トンとなった。

Posted by 直    3/23/21 - 09:57   

21/22年エジプト小麦輸入、前年比1.5%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2021/22年度(7-6月)小麦輸入は1320万トンと、前年から1.5%増加の見通しとなった。生産が900万トンとみられ、前年との比較にして1.1%アップ。増反を背景に生産が上向く見通しだが、国内消費が2130万トンの予想で、輸入拡大につながるとの見方である。消費は前年から2.4%の増加。このうち食用・種子・工業が人口増加を反映して前年比2.6%増の2000万トンの見通しになった。

Posted by 直    3/23/21 - 08:16   

2021年03月22日(月)

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月18日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 648.5 ↓8.9% ↑82.9% 19954.9 ↓0.7% 323.9 〜574.4
コーン 1962.1 ↓13.7% ↑125.8% 31988.5 ↑89.4% 1600.3 〜2199.7
大豆 489.4 ↓10.8% ↓16.7% 53640.0 ↑72.5% 299.4 〜598.9

Posted by 松    3/22/21 - 11:52   

ブラジル大豆収穫、3月18日時点で59%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆収穫は3月18日時点で59%終了した。前週の46%からアップ。ただし、前年同期の66%に比べると依然として作業ペースは遅い。アグルーラルは現時点で1億3300万トンの生産を見通しているが、マットグロッソ州の一部で多雨に見まわた影響を査定し、今月末に最新予測を発表するという。

中南部のサフリーニャコーンの作付は、3月18日時点で86.2%終了となった。前週の74%から進み、しかし前年の90.3%や過去5年平均の96.1%を下回る。メインクロップの収穫は55%終了。前年の52.9%を上回るが、過去5年平均の56.2には届かない。

Posted by 直    3/22/21 - 11:16   

20/21年ロシア小麦輸出、3月18日時点で前年26%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は3月18日時点で3460万トンとなり、前年同期を26%上回った。コーンは270万トン。穀物全体で4270万トンという。

Posted by 直    3/22/21 - 08:59   

20/21年インド小麦収穫44%終了、砂糖きびは76%終わる・農務省
  [穀物・大豆]

インド農務省によると、同国の2020/21年度小麦収穫が19日時点で649万6000ヘクタールと、作付されたうちの21%終了となった。豆類やオオムギなどはより作業が進み、乾期(ラビ)作物全体で44%終わった。また、砂糖きび収穫が76%終了。収穫済みの農地では2021/22年度の作付を始める農家があると報じられている。

Posted by 直    3/22/21 - 08:49   

21/22年南アコーン生産、前年から8.8%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2021/22年度コーン生産は1500万トンと、前年から8.8%減少の見通しになった。2020/21年が過去2番目という豊作予想であるため、国内価格の下落圧力を強めるとみられ、2021/22年度の作付意欲に影響するとの見方示した。この結果、作付が9%減少見通し。ただ、平年並みの天候になることを前提にイールドは平均的な水準が見込まれているという。

2021/22年度輸出予想は150万トンとなった。生産ダウンを背景に前年から57.1%落ち込むが、それでも輸出を継続。

Posted by 直    3/22/21 - 08:32   

2021年03月19日(金)

ウクライナ、穀物などの輸出規制しない・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナのレシェンコ農相は18日、同国が穀物などの輸出を規制することはないと述べた。ウクライナは主要輸出国になることを目指しているとコメント。黒海周辺地域は生産コストが低いことから、力強い供給減となりつつあるという。また、ロシアが導入した輸出枠を取り入れる計画はないとし、保護主義を優先するのでなく、国際市場のサプライチェーンで重要な役割を果たすと述べた。

税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は3月19日時点で3393万6000トンと、前年同期を22.7%下回った。このうちコーンが30%減少して1532万6000トン。小麦は1397万8000トンで19.3%ダウン。

Posted by 直    3/19/21 - 10:05   

3月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年11%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、3月1日時点の国内穀物在庫は前年同期を11%下回る1590万トンになった。このうち小麦が460万トンで9%ダウン、コーンは7%減少して990万トン。

Posted by 直    3/19/21 - 10:02   

中国向けで80万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から中国向けで80万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/19/21 - 09:57   

21/22年メキシココーン生産、3.7%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2021/22年度(10-9月)コーン生産は2800万トンと、前年から3.7%増加の見通しになった。平均的な天候が前提になっている。2020/21年度の生産推定は公式データに基づいて2780万トンから2700万トンにやや引き下げられたが、前年に比べると1.3%の増加。

2021/22年度消費予想は前年比1.1%増の4435万トンで、このうち飼料用が1.6%増えて2600万トンになるとの見通しである。食用は1835万トンで、前年から0.6%増加。輸入が1680万トンの見通しになり、前年に比べて1.8%増加する。


Posted by 直    3/19/21 - 09:12   

21/22年中国大豆輸入、初めて1億トンに到達見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2021/22年度(10-9月)大豆輸入は初めて1億トンに到達する見通しとなった。前年から1.1%増加。アフリカ豚コレラからの回復に続いて国内の飼料需要を満たすためで、2019/20年度から着実に伸び、2021/22年度に大台に乗せるとの見方である。

消費は1億17800万トンの予想で、前年から1.5%の増加になる。大豆ミールの消費見通しは前年比1.6%増の7742万8000トン。大豆圧搾は9900万トンとみられ、これも前年から1.5%増加になる。2021/22年度の大豆生産は1860万トンの見通し。前年との比較で0.5%増加する。

2021/22年度大豆油の消費見通しは1825万トンとなった。前年比にして2%増加。昨年の新型コロナウィルス感染拡大の中でレストランや職場・学校などが閉鎖となり、一時需要は落ち込んだが、年後半の全面的な再開によって消費回復に至った。2020/21年度の推定も1720万トンから1790万トンに引き上げられ、前年から4.7%増加となる。

Posted by 直    3/19/21 - 09:11   

20/21年アルゼンチン大豆の23.1%が成熟初期段階・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2020/21年度大豆の23.1%が成熟初期段階に入り、収穫が近付いているとの見方を示した。また、26.8%が子実肥大初期にあるという。この1週間は降雨によってコルドバ州やサンタフェ州中欧北部、北東部、ブエノスアイレス州南部の作柄悪化にブレーキがかかったとコメント。生産見通しは4400万トンを維持した。

Posted by 直    3/19/21 - 08:22   

20/21年アルゼンチンコーン収穫、17日時点で5.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年コーン収穫は17日時点で5.9%終了した。前週から2.5ポイントアップ。しかし、前年同期に10%を超えていたのに比べると、作業は遅れている。イールドが1.84トンで、これも前年からダウン。一方で、この1週間は多くの地域が降雨に恵まれ、土壌水分が改善したともいう。生産見通しは前年比12.6%減の4500万トンを維持した。

Posted by 直    3/19/21 - 08:21   

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