2021年06月30日(水)
USDA作付推定:コーンは予想下回る、大豆は予想外の引き下げ
[穀物・大豆]
USDA作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2021年 | 3月推定 | 前年比 | 市場予想 | 2020年 | 2019年 | |
| コーン | 92.692 | 91.144 | ↑2.06% | 93.818 | 90.819 | 89.745 |
| 大豆 | 87.555 | 87.600 | ↑5.38% | 89.150 | 83.084 | 76.100 |
| 全小麦 | 46.743 | 46.358 | ↑5.40% | 45.951 | 44.349 | 45.485 |
| 冬小麦 | 33.683 | 33.078 | ↑10.74% | 33.048 | 30.415 | 31.474 |
| 春小麦 | 11.580 | 11.740 | ↓5.47% | 11.435 | 12.250 | 12.670 |
| デュラム | 1.480 | 1.540 | ↓12.11% | 1.519 | 1.684 | 1.341 |
Posted by 松 6/30/21 - 12:16
USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に事前予想下回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 6/1/21 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 全小麦 | 843.83 | ↓17.94% | 858.00 | |
| コーン | 4112.48 | ↓17.80% | 4206.00 | |
| 大豆 | 766.78 | ↓44.49% | 795.00 |
Posted by 松 6/30/21 - 12:02
2021年ロシア小麦生産見通しやや上方修正、地域べつにはまちまち
[穀物・大豆]
ロシア農産物市場研究所(IKAR)は、同国の2021年小麦生産見通しを8360万トンと、従来の8200万トンからやや引き上げた。ただ、地域別にはまちまちなことを指摘。中部を上方修正。南部の作柄も良好という。一方、シベリア地方の見通しを据え置き、ボルガ地方とウラル地方の生産予想は干ばつを理由に引き下げた。
Posted by 直 6/30/21 - 09:09
2021年06月29日(火)
ブラジル、寒波でコーンへの懸念高まる、他の農産物は影響限定的
[穀物・大豆]
ブラジルで、寒波到来に伴いコーンへのさらなる影響が懸念されていると報じられた。パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では29日に降霜が発生。地元の気象情報会社Rural Climaによると、7月1日にかけてパラナ州のほとんどとマットグロッソ・ド・スル州の一部、またサンパウロ州南部で降霜が続く見通しとなった。
パラナ州北部やサンパウロ州南部は砂糖きびやコーヒーの生産地で知られる。ただ、Rural Climaはこうした地域の規模が小さいことから、国内全体の生産を押し下げるには至らないとの見方を示した。コーヒーの主要生産地ミナスジェライス州やサンパウロ州の砂糖きび生産の大半を占める北部では降霜リスクが小さいともいう。
Posted by 直 6/29/21 - 11:35
南アコーン生産見通しやや上方修正、前年比6.1%増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2021年のコーン生産見通しを1623万2615トンと、前月時点での1618万340トンからやや引き上げた。2月に1584万8960トンの初回予想を発表してから4回連続の上方修正になる。最新予測は前年との比較にすると6.1%の増加。主に飼料用のイエローコーンを719万8150トンから729万5800トンに上方修正し、前年から8.1%の増加になる。一方、食用となるホワイトコーンは893万5815トンの見通しで、前年比4.6%増加だが、前月時点での898万2191トンから小幅引き下げた。
Posted by 直 6/29/21 - 09:37
2021年カナダ全小麦作付は前年から6.50%減少、4月からは上方修正
[穀物・大豆]
カナダ統計局農産物作付推定
出所:カナダ統計局、単位1,000エーカー
| 2021年度作付 | 修正 | 前年比 | 4/27/21 | |
| 全小麦 | 23357 | ↑ 97 | ↓6.50% | 23260 |
| >春小麦 | 16477 | ↑ 137 | ↓8.08% | 16340 |
| >デュラム小麦 | 5531 | ↓ 174 | ↓2.78% | 5705 |
| >冬小麦 | 1349 | ↑ 134 | ↓1.39% | 1215 |
| コーン | 3470 | ↓ 153 | ↓2.50% | 3623 |
| 大豆 | 5321 | ↓ 27 | ↑ 4.95% | 5348 |
| カノーラ | 22479 | ↑ 949 | ↑ 8.16% | 21530 |
Posted by 松 6/29/21 - 08:34
2021年06月28日(月)
USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、開花は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月27日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 31% | 50% | 10% |
| 前週 | 2% | 7% | 31% | 51% | 9% |
| 前年 | 1% | 4% | 24% | 58% | 13% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 91% | 94% | 92% |
| 大豆開花進捗率 | 6月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | 5% | 13% | 11% |
Posted by 松 6/28/21 - 16:11
USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、シルキング始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月27日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 28% | 51% | 13% |
| 前週 | 1% | 5% | 29% | 54% | 11% |
| 前年 | 1% | 4% | 22% | 57% | 16% |
| コーンシルキング進捗率 | 6月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 4% | 6% |
Posted by 松 6/28/21 - 16:09
USDAクロップ:春小麦作柄は大幅に悪化、出穂は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月27日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 14% | 25% | 41% | 18% | 2% |
| 前週 | 15% | 22% | 36% | 25% | 2% |
| 前年 | 1% | 5% | 25% | 60% | 9% |
| 春小麦出穂進捗率 | 6月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 48% | 27% | 33% | 39% |
Posted by 松 6/28/21 - 16:08
USDAクロップ:冬小麦作柄はやや悪化、収穫率は33%と平年下回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月27日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 15% | 31% | 39% | 9% |
| 前週 | 6% | 14% | 31% | 41% | 8% |
| 前年 | 5% | 11% | 32% | 42% | 10% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 33% | 17% | 39% | 40% |
Posted by 松 6/28/21 - 16:04
エジプトGASC、18万トンのルーマニア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が28日に18万トンのルーマニア産小麦を1トンあたり242.93ドルで買い付けたと報じられた。小麦は8月25日-9月5日に出荷の予定
。
Posted by 直 6/28/21 - 13:31
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 285.7 | ↓48.2% | ↓44.6% | 1531.6 | ↓23.5% |
| コーン | 1008.4 | ↓43.2% | ↓18.7% | 56818.6 | ↑70.4% |
| 大豆 | 104.0 | ↓49.3% | ↓68.9% | 57187.0 | ↑55.3% |
Posted by 松 6/28/21 - 11:52
20/21年ロシア小麦輸出、6月24日時点で前年12%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は6月24日時点で3850万トンとなった前年同期を12%上回る。コーンは390万トン。穀物全体で4920万トンという。
Posted by 直 6/28/21 - 09:24
2021年インド雨期作物作付、降雨絡みで遅れる
[穀物・大豆]
インドの2021年雨期(カリフ)農作物作付が遅れていると報じられた。モンスーンの降雨は通常より早く全国をカバーする格好となったが、地域によって浸水が発生、また別の地域では雨不足が伝わっており、この結果各地で作付に影響が出ている模様。農務省の週次作付進捗報告も今年はまだ始まっていない。その中で、フィナンシャル・エクスプレス紙が6州の作付けデータを入手し、州や作物の間で状況はまちまちという。
同紙によると、マディヤプラデシュ州がやはり通常を下回るペースとなっているが、豆類と輸出については前年比プラスとなった。大豆に関すると、21日時点で81万7000ヘクタールと、前年同期の10倍。ウッタルプラデシュ州では大豆がダウン。
マハラシュトラ州の作付は砂糖きびも含めて230万4000ヘクタールで、長期平均の15%終了した。前年同期は606万ヘクタール、40%終了となっていた。ただ、同州の農務当局は土壌水分が十分なことを確認して作業を進めるよう勧告しているともいう。
Posted by 直 6/28/21 - 09:18
20/21年ブラジルコーン生産推定下方修正、前年比8.4%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020/21年度コーン生産推定は9400万トンと、従来の1億500万トンから引き下げられた。作付の遅れや長引く干ばつの影響からサフリーニャコーンのイールド見通しがさらに悪化したことが背景にあるという。下方修正によって過去最高の見通しだったのが、前年比8.4%減少、2017/18年度以来の低水準を付ける見方にシフトとなった。作付については35万ヘクタール上方修正。前年比7.2%増の1985万ヘクタールで、記録的な価格上昇が生産意欲を高めた結果と指摘。
一方、2021/22年度コーン生産は1億1400万トンの従来予想から1億1600万トンに上方修正となった。作付見通しが2025万ヘクタールで、2年連続過去最高を更新。前年に続いて価格が寄与し、しかも、25万ヘクタール引き上げられた。コーン輸出見通しに関すると、2020/21年度が3700万トンから2700万トンに下方修正、前年比にして23.2%減少になる。2021/22年度は4000万トンで据え置き。
ブラジルの2021/22年度小麦生産見通しは705万トンから685万トンに引き下げとなった。前年と比べると9.6%の増加になる。イールドは2.7115トンから2.6346トンに下方修正で、前年の2.6709トンを下回る見通しにシフトとなった。輸入は前年比3.1%増の670万トンで修正なし。
Posted by 直 6/28/21 - 08:51
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