2021年06月23日(水)
債券:反落、金融政策巡って思惑交錯する中売り出る
[場況]
債券は反落。引き続き米金融政策の行方を巡って思惑が交錯する中、売りが出た。前日にパウエル米連銀準備理事会(FRB)議長のハト派寄りの議会証言を受けた一方で、本日はアトランタ連銀総裁などの発言が早期利上げを意識させる格好となった。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが優勢となり、10年債利回りは上昇に転じた。通常取引でさらに売りが進んだ。
Posted by 直 6/23/21 - 17:23
FX:ドル高、米長期金利の上昇背景にドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:110.95、ユーロ/ドル:1.1926、ユーロ/円:132.32 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FRBの早期テーパリング観測や米長期金利の上昇を背景に、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、110円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、111円の節目を回復。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、110円台後半まで値を切り下げたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。午後からは111円の節目をやや割り込んだあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.19ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.19ドルドル台半ばまで値を回復。NYに入ると1.19ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.19ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では132円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると売り圧力が強まり、132円台前半から半ばのレンジ内に値を切り下げての推移。午後遅くには改めて上値が重くなった。
Posted by 松 6/23/21 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出: 23日現在181.32万袋と前月を58.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月23日 | 6月累計 | 前月(5/25) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 208.773 | 1813.229 | 1142.600 | ↑58.7% | ↑42.6% |
| >アラビカ種 | 186.818 | 1563.809 | 978.526 | ↑59.8% | ↑91.0% |
| >ロブスタ種 | 19.334 | 140.688 | 113.044 | ↑24.5% | ↓82.8% |
| >インスタント | 2.621 | 108.732 | 51.030 | ↑113.1% | ↓5.6% |
Posted by 松 6/23/21 - 17:07
株式:ダウ平均とS&P500が小幅反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:33,874.24↓71.34
S&P500:4,241.84↓4.60
NASDAQ:14,271.73↑18.46
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。新たな材料に欠ける中、日中を通じて狭いレンジ内でもみ合う展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢となる場面も見られたが、その後は売りに押される展開。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開となった。午後遅くには買いが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、最後は売り圧力が強まり日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、一般消費財や銀行株、半導体、エネルギー関連に買いが優勢となった一方、公益株やバイオテクノロジー、通信、素材などは値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.05%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと上昇。一方でスリーエム(MMM)は1.42%の下落、IBM(IBM)やインテル(INTC)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 6/23/21 - 16:55
大豆:続落、米中西部の降雨が重石
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1385-0↓9-1/2
シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨が重石となった。夜間取引では買いが先行し、7月限は1400セント台に上昇。しっかりと推移していたが、朝方にかけて買いも息切れとなり、値を消した。通常取引に入って売りに押されて下落し、取引終盤に1380セント台前半まで下げた。
Posted by 直 6/23/21 - 16:50
コーン:7月限上昇、ファンダメンタルズや天候などにらみ売り買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:664-1/4↑4-1/2
シカゴコーンの期近7月限は上昇し、期先限月はまちまち。ファンダメンタルズや米中西部の天候などをにらみ、売り買いが交錯した。夜間取引で買いが入り、7月限は小高くなった。ただ、上値が重く、朝方にかけていったん値を消した。通常取引でも買いの流れを維持しながら、上昇は限られた。
Posted by 直 6/23/21 - 16:47
小麦:反発、米春小麦生産地の乾燥懸念から買いの展開
[場況]
CBOT小麦7月限終値:661-1/4↑10-1/4
シカゴ小麦は反発。米春小麦生産地の乾燥懸念から買いの展開となった。7月限は夜間取引から上昇。通常取引開始後に660セント台後半に上がり、その後650セント台に伸び悩みながらも、買いの流れを続け、最後までプラス圏で推移した。引け近くには再び660セント台に乗せた。
Posted by 直 6/23/21 - 16:45
2022年終わりの利上げ開始見通し・アトランタ連銀総裁
[要人発言]
アトランタ連銀のボスティック総裁は23日、記者団に対し、2022年終わりの利上げ開始を見通していることを明らかにした。景気が想定していた以上に強いことを指摘し、最初の利上げ時期の見通しを早めたという。2021年の経済成長率が7%になると予想。失業率は現行の5.8%から年末に4.5%まで下がるのを見越す。また、インフレ率は3.4%まで上がるとの見通しを示した。
総裁はまた、利上げを始める前に資産購入を終えることが望ましいと述べた。資産購入縮小(テーパリング)に着手する前に雇用と物価の目標に向けてかなり進展をみる必要があるとしながら、この前提に近付いていると考えているとコメント。向こう3-4ヶ月内に労働市場の改善が進むようなら、テーパリングについて決定するのが適切とした。
ボスティック総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。
Posted by 直 6/23/21 - 16:21
天然ガス在庫は670億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 67.0 | ↑ 59.0 〜 ↑ 78.0 | |
| >前週 | ↑ 16.0 | ||
| >前年 | ↑ 120.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 81.4 |
Posted by 松 6/23/21 - 15:04
天然ガス:続伸、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.333↑0.075
NY天然ガスは続伸。北東部を中心に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が買いを呼び込む格好となり、終値ベースで7日ぶりの高値をつけた。7月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、3.30ドル台を回復した。通常取引開始後にまとまた買いが入ると、3.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は流れが一転、ポジション整理の売りに押されジリジリと値を切り下げる状況が続いたものの、3.30ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/23/21 - 14:52
石油製品:続伸、景気回復に伴う需要増加期待支えに買いが先行
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.2669↑.0426
暖房油7月限:2.1594↑0.0084
NY石油製品は続伸、米景気の回復に伴う需要の増加に対する期待が引き続き大きな下支えとなる中で、しっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方からは原油の上昇につれて一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には大きく上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、ガソリンは高値近辺を維持しての推移、暖房油も最後までプラス圏で推移した。
Posted by 松 6/23/21 - 14:47
原油:小幅続伸、朝方まで大きく買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油8月限終値:73.03↑0.23
NY原油は小幅続伸。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押された。在庫統計が強気の内容となったことも、下支えとはならなかった。8月限は夜間取引から買いが先行、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、74ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり。73ドル台後半まで反落。在庫統計発表後も売りの流れは変わらず、最後は73ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/23/21 - 14:47
金:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,783.4↑6.0
NY金は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きも見られなかったが、株式市場が開くとまとまった買いが入り、1,790ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/23/21 - 13:57
コーヒー:反発、レアル高の進行支えとなる中で買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:153.90↑1.80
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に153セント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は153セントの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、154セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には再び売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は154セント近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/23/21 - 13:48
砂糖:反発、原油やブラジルレアルの上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.01↑0.27
NY砂糖は反発。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。その後は買いも一服、17セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強め、17.10セント台まで上げ幅を拡大した。中盤には再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。最後は17セント台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/23/21 - 13:18
米CEO景気見通し指数、116.4と過去2番目の高水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に116.4と、2018年1-3月期に付けた過去最高の118.6に次ぐ2番目の高水準となった。前期の107.2から上昇し、2020年4-6月期に新型コロナウィルスの感染拡大を背景に2009年4-6月期以来、ちょうど11年ぶりの低水準になる34.3を付けてから、これで4-四半期連続の上昇を記録した。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが91%と、前回調査での87%から上がった。減少見通しは3%から1%、横ばいが10%から8%にそれぞれダウンとなった。設備投資見通しに関すると、増加が59%で、2ポイント上昇。据え置きも1ポイント上がり、38%になり、減少が7%から3%に下がった。雇用計画では、増員が前回調査の51%から60%に伸びた。現状維持は36%から33%、縮小は13%から7%にそれぞれ低下した。
ビジネス・ラウンドテーブルの調査では、2021年の実質国内総生産(GDP)が5.0%増加するとの見通しとなり、前回調査時の3.7%増を上回った。
Posted by 直 6/23/21 - 13:13
5年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/26) |
| 合計 | 143782.6 | 61000.0 | 2.36 | 2.49 |
| 競争入札分 | 143749.6 | 60967.1 | 2.36 | 2.49 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.62% | 64.35% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.904% | (15.14%) | 0.788% |
Posted by 松 6/23/21 - 13:05
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.23
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/26) |
| 合計 | 84073.7 | 26000.3 | 3.23 | 3.03 |
| 競争入札分 | 84062.2 | 25988.8 | 3.23 | 3.03 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.30% | 59.23% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.030% | (97.51%) | 0.030% |
Posted by 松 6/23/21 - 11:36
EIA在庫:原油は761.4万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 6月18日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 459060 | ↓ 7614 | ↓ 4064 | ↓ 7199 | |
| ガソリン在庫 | 240050 | ↓ 2930 | ↑ 800 | ↑ 959 | |
| 留出油在庫 | 137945 | ↑ 1754 | ↑ 627 | ↑ 992 | |
| 製油所稼働率 | 92.19% | ↓ 0.35 | ↑ 0.47 | - | |
| 原油輸入 | 6943 | ↑ 197 | - | - |
Posted by 松 6/23/21 - 10:37
インドモンスーン降水量、21日時点で長期平均37%上回る・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)によると、2021年のモンスーン降水量は21日時点で長期平均(LPA)を37%上回った。地域別にも、LPA比アップ。特に北西部の76%と最も大きいギャップである。中部と南半島はそれぞれ58%、24%。東部および北東部が13%。これまでのところ、東部と中部、北西部では通常より7-10日早いペースで降雨が進んでいるが、ほかの地域について向こう7日間ほどペースが鈍るとの見通しを示した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/23/21 - 10:33
5月新築住宅販売は76.9万戸と前月から5.88%減少、予想も下回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 21年5月 | 前月比 | 21年4月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 769 | ↓5.88% | 817 | 873 | |
| 販売価格(中間値) | $374400 | ↑ 2.49% | $365300 |
Posted by 松 6/23/21 - 10:02
中国向けで33万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から中国向けで33万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/23/21 - 09:55
ブラジル研究所、中部セハード地域の小麦生産を促進
[穀物・大豆]
ブラジル農牧研究公社(Embrapa)が、ブラジル中部のセハード地域の小麦生産を促進していると報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、現時点で生産が国内消費のおよそ半分にとどまっているのが背景にある。しかも、生産の88%を占める南部のパラナ州とリオグランデ・ド・スル州、サンタカタリナ州ではサフリーニャコーンやほかの作物との競争により増反が限られている。このため、Embrapaは前週、家畜業者の組合CNAとセハード地域での増産について討議したという。Embrapaは、2023年までにバイーア州とゴイアス州、マットグロッソ州、マットグロッソ・ド・スル州、ミナスジェライス州、サンパウロ州で10万ヘクタール相当の小麦生産を計画している。
Posted by 直 6/23/21 - 08:54
5月住宅建築許可件数は168.3万戸に小幅上方修正、前月比2.89%減
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 21年5月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 21年4月 | |
| 建築許可件数 | 1683 | 1681 | ↓2.89% | ↑35.07% | 1733 |
| >一戸建 | 1134 | 1130 | ↓1.22% | ↑50.60% | 1148 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 491 | 494 | ↓8.22% | ↑9.35% | 535 |
Posted by 松 6/23/21 - 08:50
1-3月期経常収支は1,957.4億ドルの赤字、前期から赤字拡大
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 21年1Q | 前期比 | 20年4Q | 20年3Q | |
| 経常収支 | ▲195.739 | ↓20.660 | ▲175.079 | ▲172.362 |
| >モノ+サービス | ▲212.759 | ↓15.972 | ▲196.787 | ▲187.101 |
| >一次所得 | 50.284 | ↓3.932 | 54.216 | 48.257 |
| >二次所得 | ▲33.264 | ↓0.756 | ▲32.508 | ▲33.519 |
| 市場予想 | ▲207.10 |
Posted by 松 6/23/21 - 08:35
アルゼンチン大豆売却、ペースは引き続き前年に比べて遅い
[穀物・大豆]
アルゼンチンの2020/21年度産大豆売却ペースが引き続き前年に比べて遅いと報じられた。農務省によると、大豆は6月16日時点で2250万トン売却済みとなり、前年同期の2520万トンを下回る。国際価格の上昇にもかかわらず、自国通貨ペソの下落により、農家が売り渋っているとみられている。
Posted by 直 6/23/21 - 08:28
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.08%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 6月18日 | 前週比 | 前年比 | 6月11日 | |
| 総合指数 | 686.4 | ↑2.08% | ↓11.21% | ↑4.18% |
| 新規購入指数 | 268.0 | ↑0.64% | ↓14.29% | ↑1.60% |
| 借り換え指数 | 3110.3 | ↑2.77% | ↓9.44% | ↑5.49% |
Posted by 松 6/23/21 - 07:20
22日のOPECバスケット価格は73.13ドルと前日から0.68ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/22 (火) | 73.13 | ↑0.68 |
| 6/21 (月) | 72.45 | ↑0.89 |
| 6/18 (金) | 71.56 | ↓0.73 |
| 6/17 (木) | 72.29 | ↓0.87 |
| 6/16 (水) | 73.16 | ↑1.11 |
Posted by 松 6/23/21 - 05:46
6/23(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月住宅建築許可件数修正値
・1-3月期経常収支 (08:30)
・5月新築住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 6/23/21 - 05:44
2021年06月22日(火)
FX:ユーロ高、株価の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:110.66、ユーロ/ドル:1.1939、ユーロ/円:132.13 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。先週のFOMCのタカ派サプライズによる混乱から市場が落ち着きを取り戻し、株式市場が改めてしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、110円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、NY朝からは改めて騰勢を強め、110円台後半まで上げ幅を拡大。昼前からは一転して上値が重くなったものの、110円台半ばまで値を下げたところではしっかりと買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半で軟調に推移、午後には1.19ドルを割り込み、ロンドンでは1.18ドル台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服 、NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には1.19ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から131円台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、昼過ぎには132円台を回復。その後は買いも一服となったものの、132円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 17:23
債券:反発、FRB議長の議会証言で早期利上げ懸念和らぎ買い
[場況]
債券は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で物価上昇が一時的なことを強調するなどハト派寄りだったことから、早期利上げ懸念が和らぎ、買いが集まった。夜間取引で売り買い交錯となり、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引では一時、1.5%台に上昇してから、低下に転じた。日中も買いの流れを維持した。
Posted by 直 6/22/21 - 17:12
ブラジルコーヒー輸出:22日現在160.45万袋と前月を62.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月22日 | 6月累計 | 前月(5/24) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 54.037 | 1604.545 | 990.721 | ↑62.0% | ↑46.6% |
| >アラビカ種 | 40.716 | 1376.991 | 859.256 | ↑60.3% | ↑101.3% |
| >ロブスタ種 | 0.970 | 121.354 | 106.561 | ↑13.9% | ↓82.3% |
| >インスタント | 12.351 | 106.200 | 24.904 | ↑326.4% | ↑6.3% |
Posted by 松 6/22/21 - 17:11
株式:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:33,945.58↑68.61
S&P500:4,246.44↑21.65
NASDAQ:14,253.27↑111.79
NY株式は続伸、ナスダック総合指数は史上最高値を更新した。FRBのパウエル議長による議会証言で、早期のテーパリング開始などの引き締め方向への方針転換について、特に新たな発言が出てこなかったこともあり、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買い意欲が強まり中盤にはプラス転換。その後はパ様子見気分が強まったが、ウエル議長の証言が始まると改めて買いが加速、一段と値を切り上げた。
セクター別では、一般消費財やコンピューター関連がしっかりと値を伸ばしたほか、通信やエネルギー関連にも買いが集まった。一方で公益株は下落、金鉱株や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.85%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを記録した。一方でメルク(MRK)は0.73%の下落、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も下げが目立った。
Posted by 松 6/22/21 - 16:53
大豆:反落、米主要生産地の降雨予報背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1394-1/2↓20-1/2
シカゴ大豆は反落。前夕にクロップレポートが作柄悪化を示したものの、米主要生産地の降雨予報を背景に売り圧力が強まった。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は上下に振れる展開となった。通常取引に入ってもまずもみ合ってから、徐々に売りに押されて下落。取引終盤には1400セントを下抜けた。
Posted by 直 6/22/21 - 16:45
コーン:7月限は小幅高、作柄悪化が下支えの一方降雨予報は重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:659-3/4↑0-1/2
シカゴコーンの期近7月限は小幅高、期先限月は下落した。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化が下支えとなる一方で、米中西部の降雨予報は期先限月を中心に重石となった。7月限は夜間取引でまずピッチの速い買いによって660セント台後半に上昇してから、早々に値を消した。前日終値を割り込み、さらに下落。通常取引に入って改めて買いが集まったが、660セント台後半に上がってブレーキがかかり、最後は小高い終了となった。
Posted by 直 6/22/21 - 16:42
小麦:下落、米主要生産地の降雨予報伝わり売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:651-0↓10-1/2
シカゴ小麦は下落。米主要生産地の降雨予報が伝わり、売りが膨らんだ。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄がやや改善したのもマイナスに作用。夜間取引では買いが先行し、7月限は670セント台に乗せる上昇となった。しかし、徐々に買いのペースも鈍っていき、朝方には前日終値を割り込んだ。その後も売りの流れが続き、通常取引ではじりじりと下げた。
Posted by 直 6/22/21 - 16:38
API在庫:原油は719.9万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 6月18日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 7199 | ↓ 4064 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 2550 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 959 | ↑ 800 | |
| 留出油在庫 | ↑ 992 | ↑ 627 |
Posted by 松 6/22/21 - 16:34
米景気は持続的に改善、ワクチン普及など支え・パウエルFRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日、下院の新型コロナウィルス危機に関する特別小委員会で証言した。21日に事前に発表された証言草稿によると、景気が持続的に改善していると評価。新型コロナワクチンの普及が前例のない金融及び財政政策とあわせて景気を強く支えているとの見方を示した。新型コロナの影響が最もひどかった経済セクターはなお低調だが、回復はみられるとコメントし、家計の支出や企業の投資増加を指摘するなど、従来の景気判断を繰り返した。また、一部で供給問題が出ていていることも認識しているとした。
一方、新型コロナは引き続き景気見通しにリスクをもたらしていると慎重な見方も示した。ワクチンが感染拡大を抑えているが、このところワクチンの接種ペースが鈍っていること、また変異種絡みのリスクを挙げ、ワクチン接種を続けることがさらなる経済の正常化につながると述べた。
物価については、ここ数ヶ月間の顕著な上昇とコメントする一方で、インフレは一時的と強調した。議員との質疑応答でも、中古車販売や航空運賃などこれまで需要が特に抑えられていた分野で経済再開に伴い需要が大きく伸び、価格上昇につながったが、一巡すれば値上がりも落ち着くと予想。1970年代にみられたインフレが再発する可能性は極めて小さいとした。予防的な利上げにも否定的な姿勢を示した。このほか、財政赤字拡大の問題に関する質問に対しては、景気や雇用が強くなった際には解決に取り組む時が来ると述べた。
雇用情勢は上向くとの見方を示した。この2ヶ月間は事前の予想を下回る雇用増加だったこと、また求人数に対し雇用ペースが遅いことを認識し、離職や引退の増加に加え、またウイルスへの感染を懸念している向きが多いことやチャイルドケアに絡んで就業が進まないことを挙げた。また、失業保険給付の上乗せによる影響もあるだろうとした。ただ、失業保険に関する特別措置が間もなく失効することを挙げ、秋に雇用増加が進むと見通した。
Posted by 直 6/22/21 - 15:17
天然ガス:反発、米東部の気温上昇予報手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.258↑0.067
NY天然ガスは反発。目先米東部を中心に気温が上昇するとの予報を受け、冷房需要の増加に対する期待が買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、3.20ドル台を回復しての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、3.20ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、3.20ドル台半ばから後半のレンジをしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 14:51
石油製品:続伸、夏場に向けた需要増加期待支えに買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.2243↑0.0274
暖房油7月限:2.1510↑0.0242
NY石油製品は続伸、夏場に向けた需要増加に対する期待が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった、朝方からは買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/22/21 - 14:50
原油:小幅反落、OPECプラスの減産幅縮小観測などが売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:72.85↓0.27
NY原油は小幅反落。OPECプラスが来月の会合で8月以降の減産幅の更なる縮小を検討するとの見方が重石となる中で、ポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、72ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。夏場に向けての需要増加観測や今週の在庫統計で取り崩しが予想されていることなどが下支えとなった。中盤には再び売り圧力が強まり、72ドル台後半まで反落。昼からは値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 14:50
金:小幅反落、パウエルFRB議長の議会証言控えてやや売りが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,777.4↓5.5
NY金は小幅反落。パウエルFRB議長の議会証言を引け後に控え、早期テーパリングの開始などに対する懸念が改めて弱気に作用する格好となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早々に1,790ドルまで値を切り上げたものの、その後は売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には1,770ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。中盤にかけては売りも一服、1,770ドル台半ばから後半の狭いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 14:00
コーヒー:反落、前日の反動もあってポジション整理の売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:152.10↓1.95
NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、151セント台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、152セントの節目を挟んでの小動きとなったが、最後は改めて売りが膨らみ、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/22/21 - 13:50
砂糖:反落、材料難の中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.74↓0.33
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、17セントの節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には16.60セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、16.70セント台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/22/21 - 13:24
2年債入札、応札倍率は2.54と前回下回る、最高利回りは0.249%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/25) |
| 合計 | 152430.2 | 60000.1 | 2.54 | 2.74 |
| 競争入札分 | 152320.5 | 59890.4 | 2.54 | 2.74 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 50.63% | 57.06% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.249% | (22.55%) | 0.152% |
Posted by 松 6/22/21 - 13:08
米エタノール生産、コーン価格上昇背景に目先細る見通し
[エタノール]
米国のエタノール生産が、原材料であるコーン価格の上昇を背景に目先細る見通しと報じられた。生産は昨年の新型コロナウィルス感染拡大を背景にした落ち込みから回復。特にこのところ生産が進み、今年4月に日量53万7000バレルだったのから現時点で100万バレル前後に膨らんだ。しかし、再生可能燃料協会(RFA)のプレジデントは、この夏に生産ペースが2018年や2019年に比べてやや落ちると予想。コーンの値上がり、また地域的に供給がタイトなことが要因という。
一方、ブラジルでも価格が過去最高近くにあることから、エタノール生産の減少が予想されている。しかも、干ばつ絡みで砂糖きび生産の減少見通しとなっており、製糖所がエタノールから砂糖の生産にシフトしているとも伝わっている。
Posted by 直 6/22/21 - 12:04
5月中古住宅販売は580万戸と前月から0.85%減少、予想は上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 21年5月 | 前月比 | 21年4月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5800 | ↓0.85% | 5850 | 5710 | |
| 販売価格(中間値) | $350300 | ↑2.85% | $340600 |
Posted by 松 6/22/21 - 10:08
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月18日現在4,991億6,000万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 6/22/21 - 09:59
2021年ロシア春穀物作付、事前見通し上回ってなお続く
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2021年春穀物の作付は事前見通しを上回ってなお続いている。6月21日時点で2960万ヘクタールになり、事前見通しに比べて1%近くアップ。小麦とコーンは今月上旬時点で当初の予想を超えていた。ただ、21日時点の作付はそれぞれ1310万ヘクタール、300万ヘクタールで、1週間前から変わらず。
Posted by 直 6/22/21 - 09:21
20/21年ロシア小麦輸出、6月17日時点で前年10%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は6月17日時点で3800万トンとなった前年同期を10%上回る。コーンは380万トン。穀物全体で4860万トンという。
Posted by 直 6/22/21 - 09:16
6月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年14%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、6月1日時点の国内穀物在庫は690万トンと、前年同期を14%上回った。このうち小麦が前年比横ばいの240万トン。コーンは16%増えて363万トンとなった。
Posted by 直 6/22/21 - 09:14
米チェーンストア売上高、19日時点で前年から17.6%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は19日時点で前年同期から17.6%上昇した。前週時点での16.4%を上回り、2013年半ば以降週ベースのデータとなってから最高の伸びを更新した。
Posted by 直 6/22/21 - 09:08
インドのエタノール計画、砂糖市場にEU制度改革以来の強気材料
[砂糖]
砂糖ブローカー・ザニコフのアナリストは、インド政府が計画しているガソリンへのエタノール混合比率引き上げ計画が国際砂糖市場において欧州連合(EU)砂糖制度改革以来の強気材料になり得るとの見方を示した。インド政府の計画では、2025年までにE20と呼ばれる20%のエタノール混合ガソリンを販売。実施時期を当初の2030年から前倒しすることに決めた。ザニコフのアナリストは、E20が約60億リットルのエタノール生産につながり、砂糖生産を600万トン以上削減すると見通す。年平均3300万トンの砂糖生産が2700万トンに減少となる。一方、現時点でおよそ2500万トンの国内消費は増加が見込まれ、インドの需給は引き締まり、輸出大国でなくなるとの見方である。
また、砂糖生産については、ガソリン需要の増加に伴い2030年までに130億リットルのガソリンが必要になると見越し、砂糖生産は1000万トン以上細ると予想する。EUが2002-2008年に行った制度改革によって輸出補助や生産が削減され、砂糖相場の上昇につながったことを指摘。インドの政策方針も供給縮小に至り、相場にプラスになるとコメント。市場は、さらには主要国の生産不安に対しより敏感になるともいう。
Posted by 直 6/22/21 - 08:57
ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、20/21年は0.5%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2020/21年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は2252万2000トンと、前年同期から0.5%減少した。1-3月期がゼロだったため、圧搾高は昨年12月時点から変わらない。2020/21年度は乾燥による影響から圧搾ダウンになったという。イールドが80.7トンで、前年の82.9トンからダウン。しかし、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から4.6%増加し、145.7キログラムとなった。
砂糖生産は34.1%増えて148万3000トン、エタノール生産は10億1800万リットルになり、前年を13.1%下回った。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが、砂糖向けで47%と、前年同期の37%から上昇。一方、、エタノール向けでは63%から53%に下がった。
サンマルチーニョは2020/21年度の圧搾を2052万5000トンと見通し、従来の2320万トンから引き下げた。下方修正により、前年比にして8.9%減少をみている格好となった。砂糖生産は前回報告で113万5000-149万トンの予想レンジとしていたのを120万5000トンに修正した。エタノール生産は9億7000万-12億リットルから10億1300万リットルに修正。いずれも前年との比較にして減少の見通しになる。
Posted by 直 6/22/21 - 08:16
21日のOPECバスケット価格は72.45ドルと前週末から0.89ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/21 (月) | 72.45 | ↑0.89 |
| 6/18 (金) | 71.56 | ↓0.73 |
| 6/17 (木) | 72.29 | ↓0.87 |
| 6/16 (水) | 73.16 | ↑1.11 |
| 6/15 (火) | 72.05 | ↑0.06 |
Posted by 松 6/22/21 - 05:36
6/22(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月中古住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
・5月マネーストック (16:30)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・コーヒー 7月限第一通知日
・原油 7月限納会
Posted by 松 6/22/21 - 05:33
2021年06月21日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.9セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月21日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢306.0 | ↓0.9 | ↑93.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢328.7 | ↑0.1 | ↑86.2 |
Posted by 松 6/21/21 - 18:28
債券:反落、買われ過ぎの感強まりFRB議長議会証言も控えて売り
[場況]
債券は反落。買われ過ぎの感が強まり、明日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えていることもあり、売りの展開となった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りの低下が進んだ。しかし、1.35%と2月下旬以来の低水準を付けてブレーキがかかり、その後は下げ幅を縮小。通常取引では売りが台頭して上昇が進み、1.4%台後半まで上がった。
Posted by 直 6/21/21 - 17:32
FX:円安ユーロ高、株が大きく上昇する中でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.24、ユーロ/ドル:1.1917、ユーロ/円:131.42 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、先週までの調整局面も一服、株価の大幅な上昇が好感される中、投資家のリスク志向の高まりにつれてユーロに買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝には売りが先行、109円台後半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると110円台を回復。NYに入ってからは値動きも落ち着き、110円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.19ドルの節目を試すまでに値を切り上げた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.19ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、130円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは130円台後半まで値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、131円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏でのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/21/21 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出:21日現在155.05万袋と前月を88.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月21日 | 6月累計 | 前月(5/21) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 133.242 | 1550.508 | 822.952 | ↑88.4% | ↑71.7% |
| >アラビカ種 | 112.205 | 1336.275 | 691.608 | ↑93.2% | ↑124.3% |
| >ロブスタ種 | 8.107 | 120.384 | 106.561 | ↑13.0% | ↓79.8% |
| >インスタント | 12.930 | 93.849 | 24.783 | ↑278.7% | ↑97.2% |
Posted by 松 6/21/21 - 17:09
株式:大幅反発、先週末の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,876.97↑586.89
S&P500:4,224.79↑58.34
NASDAQ:14,141.48↑111.10
NY株式は大幅反発。先週末の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。先週のFOMCでテーパリングの議論は始まったものの、市場には依然として資金が潤沢にあるとの見方も改めて強気に作用した。ダウ平均が寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入ると一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も一時600ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や工業株、素材、保険、運輸株にもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。中でもアメリカン・エクスプレス(AXP)が4.25%の上昇となったほか、ボーイング(BA)は3.34%の上昇、シェブロン(CVX)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)も大きく値を切り上げた。
Posted by 松 6/21/21 - 16:53
大豆:続伸、中国向けと仕向け先不明輸出成約報告手掛かりに買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1415-0↑19-0
シカゴ大豆は続伸。USDAに中国向けと向け先不明で大口の輸出成約報告があったのを手掛かりに買いの展開となった。米中西部の降雨を背景に売りの場面もみられたが、これまでの乾燥による影響懸念が根強いのが最終的に下支えになった。夜間取引で売りが先行し、7月限は弱含みながら、1370セント割れ近くまで下がった後はペースも鈍った。通常取引では買いが進み反発。日中もしっかりと値を伸ばし、一時、1420セントを超えた。
Posted by 直 6/21/21 - 16:51
コーン:期先7月限上昇、米中西部の天候巡って値動き荒い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:659-1/4↑4-0
シカゴコーンの期近7月限は上昇し、期先限月はまちまち。米中西部の天候を巡って売り買いにもまれ、値動きも荒くなった。7月限は夜間取引で売りが先行する中、下落となりながら、下げ足が速まる場面をみると、すぐに売りにブレーキがかった。さらに通常取引に入って買いに弾みが付き、上昇に転じた。取引終盤にいったん値を消してから、引けにかけてプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 6/21/21 - 16:47
小麦:小幅安、米中西部の降雨背景にやや売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:661-1/2↓1-1/4
シカゴ小麦は小幅安。米中西部の降雨がやや売り圧力を強めた。夜間取引では売りが優勢となり、7月限は下落。通常取引に入って650セントを割り込んだところでテクニカルな買いが入り、上昇に転じた。しかし、670セント台前半まで上昇してから、間もなくして買いも息切れ。そのまま値を消し、引けにかけてマイナス圏に押し戻された。
Posted by 直 6/21/21 - 16:40
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、開花始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月20日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 31% | 51% | 9% |
| 前週 | 2% | 6% | 30% | 53% | 9% |
| 前年 | 1% | 4% | 25% | 58% | 12% |
| 大豆作付進捗率 | 6月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 96% | 94% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 86% | 88% | 85% |
| 大豆開花進捗率 | 6月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 5% | 5% |
Posted by 松 6/21/21 - 16:11
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月20日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 29% | 54% | 11% |
| 前週 | 1% | 4% | 27% | 56% | 12% |
| 前年 | 1% | 4% | 23% | 57% | 15% |
Posted by 松 6/21/21 - 16:10
USDAクロップ:春小麦作柄は悪化、出穂は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月20日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 15% | 22% | 36% | 25% | 2% |
| 前週 | 9% | 18% | 36% | 34% | 3% |
| 前年 | 1% | 3% | 21% | 68% | 7% |
| 春小麦出穂進捗率 | 6月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 27% | 8% | 11% | 18% |
Posted by 松 6/21/21 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦作柄はやや改善、収穫は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月20日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 14% | 31% | 41% | 8% |
| 前週 | 6% | 14% | 32% | 40% | 8% |
| 前年 | 5% | 12% | 31% | 43% | 9% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 6月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 92% | 95% | 96% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 17% | 4% | 27% | 26% |
Posted by 松 6/21/21 - 16:07
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
6月15日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 576329 | △ 21479 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 23180 | △ 1952 |
| NYMEX-暖房油 | △ 49043 | ▼ 5332 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 105784 | ▼ 4498 |
| COMEX-金 | △ 210771 | ▼ 21329 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 9317 | ▼ 7117 |
| CBOT-コーン | △ 367999 | ▼ 21768 |
| CBOT-大豆 | △ 130689 | ▼ 36248 |
| ICE US-粗糖 | △ 271946 | ▼ 8760 |
| ICE US-コーヒー | △ 55801 | ▼ 5888 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 48630 | ▼ 10521 |
| IMM-ユーロFX | △ 118416 | △ 11715 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 10206 | ▼ 1297 |
| CME-S&P 500 | ▼ 20507 | △ 1512 |
Posted by 松 6/21/21 - 15:31
USDA、21/22年度の世界コーヒー生産を前年比6.24%減少と推定
[コーヒー]
USDAコーヒー世界需給
出所:米農務省(FAS)、単位100万袋 (1袋=60kg)
| 世界需給 | -生産- | -前年比- | -輸入- | -輸出- | 国内消費 | 期末在庫 | 需給バランス |
| 21/22年度 | 164.839 | ↓6.24% | 108.689 | 115.450 | 164.971 | 32.018 | ▲6.893 |
| 20/21年度 | 175.811 | ↑ 3.84% | 112.964 | 120.278 | 163.141 | 39.901 | 5.356 |
| 19/20年度 | 169.316 | ↓4.14% | 109.570 | 116.653 | 162.283 | 36.566 | ▲0.050 |
| 18/19年度 | 176.624 | ↑ 10.52% | 116.991 | 121.286 | 165.855 | 37.625 | 6.474 |
| 17/18年度 | 159.814 | ↓0.72% | 109.928 | 112.934 | 160.565 | 32.048 | ▲3.757 |
Posted by 松 6/21/21 - 15:20
天然ガス:小幅続落、中西部の気温低下嫌気も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.191↓0.024
NY天然ガスは小幅続落。中西部などで平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要が低迷するとの懸念が相場の重石となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引.10ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、中盤にかけてしっかりと買いが集まる格好となり、3.10ドル台後半まで下げ幅を縮小。引けにかけては更に買い意欲が強まり、3.20ドルの節目を試すまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/21/21 - 14:50
石油製品:続伸、原油や株の上昇につれしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1969↑0.0286
暖房油7月限:2.1268↑0.0336
NY石油製品は続伸、夏場に向けた需要の更なる増加に対する期待が下支えとなる中、原油や株価の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方には一旦売りに押されマイナス転落したものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強め、中盤にかけて大きく値を伸ばした。その後はややペースこそ鈍ったものの、上昇の流れは止まらず、最後まで堅調に推移した。
Posted by 松 6/21/21 - 14:45
原油:大幅続伸、一段の需要回復期待支えとなる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:73.12↑1.83
NY原油は大幅続伸。夏場に向けて一段と需要が回復するとの期待が大きな下支えとなる中、対ユーロでのドル安の進行につれて投機的な買いが加速、直近の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、72ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には73ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 6/21/21 - 14:45
金:反発、対ユーロでのドル安支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,782.9↑13.9
NY金は反発。ここまでの売りの勢いもひとまず一服 、対ユーロでドルが下落に転じたことなどが好感される中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には1,780ドル台を回復しての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,780ドル台後半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服、1,780ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/21/21 - 13:55
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:154.05↑2.10
NYコーヒーは反発。ここまでの下落が割高感が後退する中、対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると流れが一転、中盤にかけてしっかりと買いが集まる格好となり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は155セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/21/21 - 13:50
砂糖:大幅反発、原油やブラジルレアルの上昇につれて買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.07↑0.41
NY砂糖は大幅反発、ここまでの下落で割安感が強まる中、原油やブラジルレアルの上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ売りが優勢、朝方には16.40セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まる、プラス圏を回復。中盤にまとまった買いが断続的に入ると、17セントの節目まで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには17.20セントの高値まで上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたものの、17セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/21/21 - 13:30
早急に金融緩和政策の解除検討始めるべき・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は21日に開かれたシンクタンク主催のフォーラムで、早急に金融緩和政策の解除を検討し始めるべきだと述べた。新型コロナウィルスワクチン接種ペースの加速と政府の積極的な財政出動によって、2021年前半の経済成長は米連邦準備理事会(FRB)が2020年終わりに見込んでいた以上とコメント。3月に入って新型コロナの感染抑制が明確になり、6月に経済見通しの上方修正、FRB連銀高官が利上げ時期の見通しを2024年から2023年に前倒しするのに至ったという。景気見通しが改善したことに、当局が素直に反応しているだけとも述べた。
早期利上げについて、セントルイス連銀のブラード総裁も18日のCNBCとのインタビューで、2022年終わりの利上げ開始見通しを示していた。また、総裁もこの日のフォーラムで講演し、インフレの上振れリスクに言及。当局の速やかな対応の必要性を強調した。
ブラード総裁は今年のFOMCの予備メンバーの1人であり、2022年に投票権を持つことになる。ダラス連銀総裁は2023年にFOMCメンバーを務める予定となっている。
Posted by 直 6/21/21 - 11:58
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月17日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 548.6 | ↑9.8% | ↓20.0% | 1242.8 | ↓16.3% | 299.4 〜525.4 | |
| コーン | 1481.4 | ↓8.0% | ↑13.4% | 55516.0 | ↑72.9% | 1198.9 〜1625.7 | |
| 大豆 | 175.4 | ↑35.4% | ↓31.4% | 56983.6 | ↑56.2% | 100.7 〜299.4 |
Posted by 松 6/21/21 - 11:49
EU砂糖ビートイールド見通し下方修正、過去5年平均に並ぶ・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは21日付レポートで、2021年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.6トンと、前月時点での75.5トンから引き下げた。過去5年平均の73.6トン(修正値)に並び、これまでの平均を上回るとの見通しからシフトした。
Posted by 直 6/21/21 - 11:18
2021年EU軟質小麦イールド見通し上方修正、前年から3.5%上昇
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは21日付レポートで、2021.年のEU軟質小麦イールド見通しを6.01トンと、前月時点での5.91トンから引き上げた。3月に5.89トンの初回予想を発表して3回連続の上方修正。前年の5.71トンから5.3%上がり、過去5年平均の5.69トンと比べても上昇。デュラム小麦は3.57トンとみており、これも従来の3.56トンから僅かに上方修正。前年の3.46トン、過去5年平均の3.49トンからアップの見通しになる。小麦全体で5.70トンから5.79トンに引き上げた。前年から5.3%上昇し、過去5年平均の5.47トンも上回る。
EUコーンのイールド見通しは7.81トンから7.84トンに引き上げた。前年の7.28トン(修正値)から7.7%上昇。過去5年平均の7.75トンも上回る。
Posted by 直 6/21/21 - 11:18
21/22年ブラジル大豆作付、前年から5.8%増加見通し
[穀物・大豆]
ブラジル・ゴイアス州の大豆生産者協会(Aprosoja)幹部は21日のイベントで、ブラジルの2021/22年度大豆作付が4000万ヘクタールになるとの見通しを示した。前年から5.8%増加。ただ、具体的な増反予想の理由は伝わっていない。ブラジルは引き続き世界最大の大豆生産国にとどまると述べた。
Posted by 直 6/21/21 - 10:54
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで33万6000トン、仕向け先不明で12万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/21/21 - 09:21
18日のOPECバスケット価格は71.56ドルと前日から0.73ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/18 (金) | 71.56 | ↓0.73 |
| 6/17 (木) | 72.29 | ↓0.87 |
| 6/16 (水) | 73.16 | ↑1.11 |
| 6/15 (火) | 72.05 | ↑0.06 |
| 6/14 (月) | 71.99 | ↑0.68 |
Posted by 松 6/21/21 - 05:57
6/21(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAコーヒー世界需給 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・10年債、30年債 6月限納会
Posted by 松 6/21/21 - 05:54
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