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2021年06月14日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.4セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月14日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢306.9 ↑3.4 ↑97.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢328.6 ↑1.2 ↑88.3

Posted by 松    6/14/21 - 18:28   

FX:円安、ハイテク主導の株高受けて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.2119、ユーロ/円:133.34 (NY17:00)

為替は円安が進行、FOMCを控えハイテク銘柄を中心に株価が上昇、投資家のリスクしこうが強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、109円台後半のレンジ内での推移となった。午後からロンドンにかけてはやや売りに押されたものの、NY朝からは改めて買いが加速、昼過ぎには110円の節目を回復した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.21ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.21ドル台前半まで反発、NY朝にかけて堅調な値動きが続いた。中盤以降は買いも一服、やや上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともなかった。ユーロ/円は東京では132円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NY朝には133円台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には133.円台前半まで上げ幅を拡大。買い一服後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/14/21 - 17:21   

債券:続落、FOMC会合控え持ち高調整の売り優勢
  [場況]

債券は続落。明日から2日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、持ち高調整の売りが優勢となった。夜間取引で売りが台頭し、通常取引でペースが速まった。この結果10年債利回りの上昇が進み、午後には1.5%を超える場面があった。

Posted by 直    6/14/21 - 17:12   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在79.13万袋と前月を128.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月14日 6月累計 前月(5/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 224.329 791.308 347.108 ↑128.0% ↑100.1%
>アラビカ種 194.303 705.451 255.432 ↑176.2% ↑160.2%
>ロブスタ種 13.265 52.259 86.903 ↓39.9% ↓80.7%
>インスタント 16.761 33.598 4.773 ↑603.9% ↑5.9%

Posted by 松    6/14/21 - 17:07   

株式:ダウ平均反落となる一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:34,393.75↓85.85
S&P500:4,255.15↑7.71
NASDAQ:14,174.14↑104.72

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては投機的な買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

セクター別では、半導体やコンピューター関連がしっかりと上昇、通信株にも買いが集まった。一方で銀行株は大きく下落、素材や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.48%、アップル(AAPL)が2.46%それぞれ上昇、一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.70%下落した。ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、シスコシステムズ(CSCO)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    6/14/21 - 16:59   

大豆:続落、降雨予報やバイオ燃料使用義務緩和観測で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1472-1/4↓36-1/4

シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨予報や米政府のバイオ燃料使用義務緩和観測で売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は下落。朝方に売りに弾みが付き、通常取引に入って1455-0セントと4月21日以来の安値を付けたところでブレーキがかかった。一気に1490セント台に下げ幅を縮めながら、その後再び売り圧力が強まり、間もなくして1470セント台に弱含んだ。

Posted by 直    6/14/21 - 16:52   

コーン:続落、米中西部の降雨と気温低下予報背景に売り台頭
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:659-1/4↓25-1/4

シカゴコーンは続落。米中西部の降雨と気温低下の予報が出ているのを背景に売りが台頭し、前週末からの米政府がバイオ燃料の使用義務緩和を検討しているとの見方も引き続き重石となった。夜間取引で売りに押され、7月限は早々に650セント台前半まで下落した。その後ややペースがスローダウンしても、売りの流れまで切れることなく、670セントを超えるまで下げ幅を縮小してから再び弱含み。通常取引開始で660セントを割り込んだ。

Posted by 直    6/14/21 - 16:49   

小麦:続落、ロシア生産見通し上方修正や欧州の生育状態など重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:674-1/2↓6-1/4

シカゴ小麦は続落。ロシアの生産見通し上方修正や欧州の生育状態が良好とみられることなどが重石となった。7月限は夜間取引で売りが先行する中まず一気に660セント台前半に下落し、その後さらに下げ幅を拡大した。ただ、通常取引開始後に657-0セントと5月27日以来の安値を付けると売りも一服。日中には670セント台後半まで下げ渋った。

Posted by 直    6/14/21 - 16:43   

USDAクロップ:大豆作柄は悪化、作付や発芽は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月13日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 30% 53% 9%
前週 1% 5% 27% 57% 10%
前年 1% 3% 24% 60% 12%
大豆作付進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 90% 92% 88%
大豆発芽進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 76% 79% 74%

Posted by 松    6/14/21 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作柄は悪化、発芽は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月13日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 27% 56% 12%
前週 1% 4% 23% 58% 14%
前年 1% 4% 24% 56% 15%
コーン発芽進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 90% 94% 91%

Posted by 松    6/14/21 - 16:11   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、出穂始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月13日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 9% 18% 36% 34% 3%
前週 9% 16% 37% 35% 3%
前年 - 2% 17% 73% 8%
春小麦発芽進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 96% 90% 93% 95%
春小麦出穂進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 8% - 4% 6%

Posted by 松    6/14/21 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、収穫もペース遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月13日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 14% 32% 40% 8%
前週 5% 13% 32% 42% 8%
前年 7% 12% 31% 41% 9%
冬小麦出穂進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 85% 90% 92%
冬小麦収穫進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% 2% 14% 15%

Posted by 松    6/14/21 - 16:08   

天然ガス:続伸、西部や南部での気温上昇予報受け買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.352↑0.056

NY天然ガスは続伸。北東部を中心とした猛暑は一服したものの、西部や南部では厳しい暑さが続くとの予報が出ており、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引では先週末の終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後にはややポジション整理の売りに押される場面も見られたが、すぐに元のレンジまで値を戻した。午後からは一転して買い意欲が強まり、3.30ドル台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    6/14/21 - 15:08   

石油製品:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1712↓0.0149
暖房油7月限:2.1116↓0.0091

NY石油製品は続落、新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではしっかりと買いが先行する展開、早朝にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持しての推移が続いた。通常取引開始後は原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、マイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、一段と値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/14/21 - 14:59   

原油:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:70.88↓0.03

NY原油は先週末からほぼ変わらず。新たな材料に欠ける中朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、通常取引開始後には71ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落。その後は売りも一服となったが、引けにかけてややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/14/21 - 14:49   

金:続落、FOMCを控えポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,865.9↓13.7

NY金は続落。16日にFOMCの声明発表を控える中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には1,850ドルを割り込むまで大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、株式市場が開くとまとまった買いが入り、1,870ドル台まで一気に下げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなり、1,860ドル台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/14/21 - 14:25   

コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で売りの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:154.10↓3.35

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方にまとまった売りが出ると、151セント台まで一気に下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には155セント台まで値を回復。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/14/21 - 14:15   

砂糖:続落、米政権のバイオ燃料使用義務緩和嫌気し売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.29↓0.25

NYは続落、先週末にバイデン政権がバイオ燃料の使用義務を緩和するとの報道が出たことが改めて重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行 17セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけてはあらためて売り圧力が強まり、NYに入ると17セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で買い戻しが集まり、引け間際には17.30セントまで値を回復した。

Posted by 松    6/14/21 - 13:57   

輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月10日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 480.3 ↓2.7% ↓14.8% 673.3 ↓15.8% 274.9 〜500.9
コーン 1544.0 ↑8.2% ↑67.5% 53968.1 ↑75.2% 1501.2 〜2100.7
大豆 128.1 ↓46.5% ↓70.6% 56806.8 ↑56.8% 149.7 〜299.4

Posted by 松    6/14/21 - 11:51   

インド、モンスーン降雨の速い拡大が雨期作物作付進捗に寄与
  [天候]

インドで、モンスーンの降雨が平年より2週間ほど速いペースで広がっており、雨期(カリフ)作物の作付進捗に寄与すると報じられた。インド南部のケララ州にモンスーンが到達したのは6月3日と通常より2日遅れだったが、その後急速に進行。インド気象局関係者によると、パンジャブ州入りするのは通常なら6月最終週であるところ、今年はすでに一部でモンスーンの降雨が開始。地元トレーダーはロイターに対し、南部や西部ではすでにコメや大豆、コーン、砂糖きびなど雨期作物の作付が始まっているといい、中部や北部でも今週に開始の見通しを示した。今年は価格上昇を背景にコメや大豆の作付意欲が高まっているとも述べた。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏に控える作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    6/14/21 - 09:02   

2021年ブラジル大豆輸出見通し、10万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は8日付レポートで、同国の2021年大豆生産輸出が8570万トンと、過去最高を更新する見通しを示し、また前月時点での8560万トンから10万トン引き上げた。前年から3.3%増加。生産は前年比7.4%増の1億3750万トンで据え置き。生産も過去最高更新の見方である。一方、圧搾は4680万トンから4650万トンに引き下げた。前年との比較にすると0.7%の減少になる。国内の2021年大豆ミール消費は1740万トンの見通しで据え置いた。前年から8.2%減少。

Posted by 直    6/14/21 - 08:25   

11日のOPECバスケット価格は71.31ドルと前日から0.41ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/11 (金) 71.31 ↑0.41
6/10 (木) 70.90 ↓0.31
6/9 (水) 71.21 ↑1.38
6/8 (火) 69.83 ↓0.32
6/7 (月) 70.15 ↓0.08

Posted by 松    6/14/21 - 08:17   

6/14(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・通貨先物 6月限納会

Posted by 直    6/14/21 - 08:07   

2021年06月11日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.20%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/7〜 6/11 3.4448 ↑ 0.20% ↑ 85.10% 3.0004 ↑ 0.07% ↑ 79.17%
5/31〜 6/4 3.4379 ↑ 0.88% ↑ 90.37% 2.9983 ↑ 4.17% ↑ 84.85%
5/24〜 5/28 3.4079 ↓ 0.12% ↑ 104.81% 2.8783 ↓ 1.11% ↑ 88.09%
5/17〜 5/21 3.4120 ↓ 2.33% ↑ 115.84% 2.9107 ↓ 4.53% ↑ 102.86%

Posted by 松    6/11/21 - 18:19   

FX:ドル高、インフレへの警戒感改めて高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.62、ユーロ/ドル:1.2107、ユーロ/円:132.71 (NY17:00)

為替はドル高が進行。前日の5月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことが改めて材料視され、インフレに対する警戒感が高まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では109.30-40円のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり109.50円台までレンジを切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、109.80円台まで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降はやや売りが優勢となり、109.60-70円のレンジ内でやや上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.22ドル台回復を意識する水準まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.21ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.21ドルを割り込むまでに値を切り下げた。午後には売りも一服、遅くには1.21ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、133円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して大きく売りに押される格好となり、133円を下抜け。NYに入っても軟調な流れに変化はなく、昼過ぎには132.60円台まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、132.80円近辺まで値を戻しての推移が続いた。

Posted by 松    6/11/21 - 17:17   

債券:反落、買い続いた後で一服感出ており持ち高調整の売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。このところ買いが続いた後で一服感が出ており、週末を控えていることもあって持ち高調整の売りが膨らんだ。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りに方向感が出なかったが、通常取引でじわじわと売りに押され上昇。1.4%台後半まで上がった。

Posted by 直    6/11/21 - 17:14   

株式:小幅続伸、S&P500は前日に続き史上最高値を更新
  [場況]

ダウ工業平均:34,479.60↑13.36
S&P500:4,247.44↑8.26
NASDAQ:14,069.42↑49.09

NY株式は小幅続伸。新たな材料に乏しい中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、S&P500種は前日に続いて史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きで買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。そのままジリジリと値を切り下げ、昼過ぎには200ポイント近くまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後遅くには動きが鈍り、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、運輸株にしっかりと買いが集まったほか、一般消費財や保険、銀行、コンピューター関連なども堅調に推移。一方で金鉱株は下落、薬品株やバイオテクノロジー、エネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が1.41%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やマクドナルド(MCD)も1%台の伸びを記録。一方でキャタピラー(CAT)は2.23%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが目立った。

Posted by 松    6/11/21 - 16:56   

大豆:続落、米主要生産地の降雨や大豆油の落ち込み背景に売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1508-1/2↓35-1/2

シカゴ大豆は続落。米主要生産地で夜間に予想以上の降雨となったことや大豆油の落ち込みを背景に売りが進んだ。7月限は夜間取引で小刻みに上下する展開だったのが、朝方に売りに押されて下落となった。通常取引にはさらに値を下げる展開。取引終盤に1500セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    6/11/21 - 16:47   

コーン:反落、バイオ燃料使用義務緩和検討の報道で売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:684-1/2↓14-1/2

シカゴコーンは反落。米政府がバイオ燃料の使用義務緩和を検討しているとの報道を受け、売りが膨らんだ。米主要生産地の降雨もマイナスに作用。7月限は夜間取引でまず小刻みな売り買いによってもみ合ってから、売りが優勢となる中値を下げていった。通常取引に入って670セント台前半まで下落。その後売りの流れを続けながらもペースは鈍り、680セントを挟んで上下する展開だった。

Posted by 直    6/11/21 - 16:43   

小麦:下落、米主要生産地の降雨やドル高が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:680-3/4↓3-0

シカゴ小麦は下落。米主要生産地の降雨やドル高が重石となった。夜間取引でまず買いが先行し、7月限は上昇してから、売りに押されて下落した。売りのピッチも速まり、通常取引開始後に670セントを割り込んだ。ただ、ここでブレーキがかかり、680セント台に下げ渋った。

Posted by 直    6/11/21 - 16:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月8日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 554849 △ 16981
NEMEX-RBOBガソリン △ 21228 ▼ 1398
NYMEX-暖房油 △ 54375 ▼ 1727
NYMEX-天然ガス ▼ 101286 ▼ 14866
COMEX-金 △ 232099 ▼ 2943
_
CBOT-小麦 △ 16435 ▼ 1182
CBOT-コーン △ 389767 ▼ 18330
CBOT-大豆 △ 166937 △ 4572
ICE US-粗糖 △ 280707 ▼ 2701
ICE US-コーヒー △ 61689 ▼ 2777
_
IMM-日本円 ▼ 38108 △ 10410
IMM-ユーロFX △ 106701 ▼ 5124
CBOT-DJIA (x5) ▼ 8909 △ 957
CME-S&P 500 ▼ 22019 △ 15680

Posted by 松    6/11/21 - 15:39   

天然ガス:続伸、冷房需要の増加観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.296↑0.147

NY天然ガスは続伸、米西部や南部を中心に厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込み、期近終値ベースで昨年10月30日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、朝方には3.20ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには3.30ドル台を回復、そのまま3.330ドルの高値まで上げ幅を拡大した。引けにかけては手仕舞い売りが優勢となったものの、下げは限定的なものにとどまった。

Posted by 松    6/11/21 - 14:49   

石油製品:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1861↓0.0261
暖房油7月限:2.0912↓0.0227

NY石油製品は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、早朝からは一転して売りに大きく押し戻される格好となり、マイナス転落。売り一巡後はしっかりと買いが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後はマイナス圏で上値の重い展開が続いた

Posted by 松    6/11/21 - 14:49   

原油:続伸、景気回復に伴う需要増加観測支えに値を伸ばす
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:70.91↑0.62

NY原油は続伸、景気回復に伴い世界的に需要が増加するとの見方が大きな下支えとなる中、期近終値ベースで2018年10月以来の高値を更新した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には70ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一旦ポジション整理の売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、71ドル台まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、高値近辺の水準はしっかりと維持、上下に方向感なく振れる展開が続いた。

Posted by 松    6/11/21 - 14:48   

金:反落、インフレ警戒感強まる中でドル高の進行を嫌気
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,879.6↓16.8

NY金は反落。インフレの高進に対する警戒感が改めて強まる中、ドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行、1,900ドルの節目を回復しての推移となったものの、ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1,870ドル台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    6/11/21 - 14:08   

コーヒー:小幅反落、週末控えポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:157.45↓1.25

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、160セント台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落した。NYに入ってからも売りの流れに変化は見られず、昼には157セント台まで下げ幅を拡大。引け間際にはやや買い戻しが集まった。

Posted by 松    6/11/21 - 13:45   

砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.54↓0.12

NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、17.40セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると17.36セントの安値まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には17.50セント台まで値を回復。その後は再び上値が重くなったが、引けにかけては騰勢を強め、17.60セント台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/11/21 - 13:31   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は461基と前週から5基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月11日 前週比 前年比 (%)
米国合計 461 ↑ 5 ↑ 182 ↑65.23%
>陸上油田 447 ↑ 5 ↑ 181 ↑68.05%
>メキシコ湾 13 →0 →0 →0.00%
カナダ 93 ↑ 16 ↑ 72 ↑342.86%
北米合計 554 ↑ 21 ↑ 254 ↑84.67%

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Posted by 松    6/11/21 - 13:05   

2020/21年度英小麦輸出、4月時点で前年から83.0%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2020/21年度(7-6月)小麦輸出は4月時点で17万8288トンとなり、前年同期から83.0%減少した。欧州連合(EU)向けが81.9%減って15万4530トン。非EU向けは、4月がゼロだったことから、前月時点での2万3758トンから変わらず。前年を87.5%下回る。

一方、2020/21年度の小麦輸入は4月まであわせて204万1977になり、前年の2.2倍に膨らんだ。EU諸国からの輸入が前年の3.3倍の156万1199トン。非EU産輸入は前年比8.0%増の48万778トンとなった。

Posted by 直    6/11/21 - 12:45   

6月ロイター/ミシガン大消費者指数は86.4に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

21年6月 21年5月 市場予想
消費者指数速報値 86.4 82.9 83.5

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Posted by 松    6/11/21 - 10:01   

2021年ロシア小麦とコーンの生産見通し上方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2021年小麦生産見通しを150万トン引き上げ、8240万トンとした。5月の降雨による南部の冬小麦の作柄改善が上方修正につながったとコメント。また、春小麦の作付ペースが速いことや、中部とボルガ地方で好天気が春小麦に寄与するとみられていることも背景にあるという。ただ、ウラルやシベリアの春小麦作柄は乾燥被害で悪化していることも指摘した。生産は上方修正後でも、前年の8590万トンを下回る見方に変わらない。

SovEconはまた、2021年のコーン生産見通しを120万トン引き上げた。修正値は1560万トンで、増反と早期の生育段階において天候に恵まれていることを理由に挙げた。前年比にすると12.2%の増加になる

Posted by 直    6/11/21 - 09:15   

2021年ウクライナコーン作付完了、小麦は約99%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、2021年コーンの作付は完了し、530万ヘクタールとなった。春小麦は10日時点で約99%終了して17万5400ヘクタールと、前回報告から変わらない。

Posted by 直    6/11/21 - 08:55   

インド砂糖輸出、国際価格上昇背景に700万トンに増加見通し
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)の会長は、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖輸出が国際価格の上昇を背景に700万トンになるとの見通しを示した。前年比にして18%の増加になり、政府が設けている600万トンの割当枠も超える。同氏は地元の英字紙ダカン・ヘラルドに対し、ブラジルやタイの生産減少予想を背景に価格が上昇しており、インドの製糖所が輸出を伸ばすチャンスとコメント。特にマハラシュトラ州やカルナタカ州の製糖所は港に近く、内陸にあるウッタルプラデシュ州よりも輸出を増やしやすいと指摘し、輸出が割当枠を少なくとも100万トン上回る可能性があるという。インドは5月末時点で570万トンの砂糖を成約済みと伝わっている。

Posted by 直    6/11/21 - 08:48   

21/22年アルゼンチン小麦作付、9日時点で36.5%終了lBA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦作付は9日時点で650万ヘクタールの事前予想の36.5%終了した。前週から19.4ポイント進んだが、前年同期に比べると5.2ポイントダウン。北部の土壌水分不足、中部では逆に土壌がぬかるんでいるために前年よりペースが遅いという。

Posted by 直    6/11/21 - 08:28   

20/21年アルゼンチン大豆収穫、9日時点で98.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートによると、2020/21年度大豆収穫は9日時点で4350万トンの事前予想の98.9%終了した。前週の96.6%をやや上回り、前年同期の約99%とほぼ同水準。数日後には作業が完了するとの見方を示した。イールドは2.67トンで、前週比0.02トン低下。

Posted by 直    6/11/21 - 08:27   

アルゼンチンコーン生産見通し、200万トン上方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2020/21年コーン生産見通しを4800万トンと、従来の4600万トンから200万トン引き上げた。コルドバ州を中心にイールドが当初予想を上回っていることが上方修正につながったという。ただ、引き上げた後でも前年に比べると6.8%減少。収穫は9日時点で37.8%終了した。前週から3.7ポイントアップ。前年同期に60%を超えていたのと比べると遅れたままである。

Posted by 直    6/11/21 - 08:25   

世界石油需要は2022年末までにパンデミック以前の水準回復、IEA
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2021年の世界石油需要が前年比で日量540万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは据え置きとなる。2022年には310万バレルの増加となり、2022年末までにCOVID-19の感染拡大以前の水準まで回復するとした。2022年にはOECD加盟国の需要が130万バレル増加、非OECD諸国は180万バレル増加する。このうち灯油やジェット燃料需要が150万バレルと、石油製品中最大の増加となり、以下ガソリンが66万バレル、ガスオイルやディーゼル燃料が52万バレル増加するとの見通しを示した。

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Posted by 松    6/11/21 - 06:19   

10日のOPECバスケット価格は70.90ドルと前日から0.31ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/10 (木) 70.90 ↓0.31
6/9 (水) 71.21 ↑1.38
6/8 (火) 69.83 ↓0.32
6/7 (月) 70.15 ↓0.08
6/4 (金) 70.23 ↑0.32

Posted by 松    6/11/21 - 05:34   

6/11(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 7月限OP 納会

Posted by 松    6/11/21 - 05:31   

2021年06月10日(木)

債券:続伸、予想以上のCPIでも前月より小さい伸び率着目し買い
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された5月の消費者物価指数(CPI)は予想以上の上昇となったが、前日より伸び率が小さかったことに着目して、インフレ懸念も和らぎ、買いにつながった。10年債利回りは夜間取引で前日の流れを引き継ぎ低下してから、持ち高調整の売りに押され上昇。1.5%を試す展開となり、通常取引ではCPIの発表に続いて売りが進み一段と上がった。しかし、すぐに買いが集まり低下にシフト。そのまま日中はほぼ一本調子で下げ、取引終盤に1.43%と3月初め以来の低水準を付けた。

Posted by 直    6/10/21 - 17:30   

FX:円高、インフレに対する警戒感高まる中で円の買い戻し進む
  [場況]

ドル/円:109.32、ユーロ/ドル:1.2170、ユーロ/円:133.01 (NY17:00)

為替は円高が進行。5月の米消費者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなり、インフレに対する警戒感が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、109円台半ばまでジリジリと値を切り下げた。ロンドンでは売りも一服となり、109円台半ばで方向感なくもみ合う展開、NY朝にかけては買い意欲が買い意欲が強まり、109円台後半まで値を戻したものの、その後は再び売りに押し戻される格好となった。午後に入っても軟調な流れに変化はなく、109円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると同水準で、方向感なく上下を繰り返す格好となった。NYに入るとしばらくは投機的な売り買いに振り回され、激しく値が上下したものの、中盤には一服。午後からは1.21ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、ロンドンでは値動きも落ち着き、133円台前半でのもみ合いが続いた。NY朝には一旦133円台後半まで買い進まれたものの、その後は再び売りに押し戻される展開。午後遅くには133円の節目割れを試すまで値を切り下げた。

Posted by 松    6/10/21 - 17:24   

大豆:続落、USDA需給報告の予想上回る期末在庫が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1544-0↓18-1/2

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告の期末在庫が予想を上回ったのが重石となった。7月限は夜間取引でまず前日の終値近辺をもみ合い、その後じわじわと買いが進んで上昇した。通常取引で買いの流れを維持してしっかりと推移。しかし、需給報告を受けて売りが膨らみ、下落に転じた。1540セントを割り込んで下げ止まっても、最後まで売りの展開となった。

Posted by 直    6/10/21 - 17:06   

コーン:続伸、USDA需給報告や米中西部の高温乾燥予報が支援
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:699-0↑8-1/4

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告の予想以下の期末在庫や米中西部の高温乾燥予報が買いを支援した。夜間取引でまず売り買いが交錯し、7月限はもみ合ってから、値を伸ばす展開にシフトした。通常取引で710セントを超える上昇となって一服。需給報告の発表後は717-1/2セントと5月12日以来の高値を付けてから、690セント台後半に伸び悩むなど荒い値動きをみせたが、最後まで買いの流れは維持した。

Posted by 直    6/10/21 - 16:57   

小麦:期先2限月は小幅上昇、USDA需給報告で売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:683-3/4↑1-1/2

シカゴ小麦の期近2限月は小幅上昇、期先限月は下落。USDA需給報告が強弱入り混じった内容だったことから、売り買い交錯となった。7月限は夜間取引でテクニカルな売りによって下落。朝方に一段安となったが、通常取引開始後に670セント台前半まで下げたところで買いが入り、上昇に転じた。需給報告の発表後はデータを消化しながら上下に振れ、引けにかけて小高くなった。

Posted by 直    6/10/21 - 16:54   

株式:反発、インフレ懸念高まる中にも関わらず買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,466.24↑19.10
S&P500:4,239.18↑19.63
NASDAQ:14,020.33↑108.58

NY株式は反発。朝方発表された5月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が改めて高まる中にも関わらず、米長期金利が低下に転じる中でハイテク銘柄を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント近く一気に値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、前日終値近辺まで値を崩したものの、プラス圏はかろうじて維持して下げ止まり。昼にかけては改めて買いが集まったが、朝方の高値に届くこともなく息切れ。引けにかけては売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、薬品株や半導体もしっかりと上昇。一方で銀行株は大幅に下落、運輸株や素材、エネルギー関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.52%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアムジェン(AMGN)も2%を超える上昇を記録、シスコ・システムズ(CSCO)やセールスフォース・ドットコム(CRM)にもしっかりと買いが集まった。一方でキャタピラー(CAT)は3.80%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)は2.31%の下落。JPモルガン・チェース(JPM)やダウ(DOW)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    6/10/21 - 16:48   

天然ガス:上昇、冷房需要の増加観測支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.149↑0.020

NY天然ガスは上昇。足元で厳しい暑さが続く中、冷房需要が増加するとの期待が改めて買いを呼び込む格好となった。在庫統計はほぼ予想通り、平年を上回る大幅な積み増しが確認されたが、特に売りを呼び込むこともなかった。7月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。朝方からは改めて買い意欲が強まり、3.20ドルの節目まで一気に上げ幅を拡大。在庫統計発表後は一転して売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/21 - 15:13   

石油製品:反発、原油や株の上昇支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.2122↑0.0097
暖房油7月限:2.1434↑0.0139

NY石油製品は反発。株や原油の上昇が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引から買いが先行、原油の上昇が下支えとなる中、朝方にかけて大きく値を伸ばした。通常取引開始後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。昼には米国がイラン制裁一部解除したと伝わり、急落する場面も見られたが、最後はプラス圏まで値を回復した。

Posted by 松    6/10/21 - 15:08   

原油:反発、景気や需要回復期待支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:70.29↑0.33

NY原油は反発。景気の回復に伴って需要がしっかりと伸びてくるとの見方が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を主導する展開となった。米国がイランへの制裁の一部解除発表したことからまとまった売りが出る場面も見られたが、すぐに値を回復した。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には70ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には70ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後も高値圏を維持しての推移が続いた。昼に米政府がイラン制裁の一部解除を発表すると売りが殺到、68ドル台後半まで一気に値を崩したものの、押し目ではすぐに買いが集まり、プラス圏を回復。最後は70ドル台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    6/10/21 - 14:55   

金:小幅続伸、消費者物価指数が予想上回る中でも買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,896.4↑0.9

NY金は小幅続伸、朝方までは消費者物価指数の発表を控え、インフレへの警戒感から米長期金利が上昇したのを嫌気する形で売りが先行したものの、発表後は流れが一転、プラス圏まで一気に買い戻された。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,870ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったにも関わらず、この程度ではFRBが早期のテーパリングに動くことはないとの見方が強まる中、金利が低下に転じるのにつれて買いが加速、小幅ながらもプラス転換するまで一気に値を回復した。その後は買いも一服、徐々に動意も薄くなり、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/10/21 - 14:31   

5月財政収支は1,319.5億ドルの赤字、前年からは縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

21年5月 20年5月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲131.953 ▲398.754 ▲2063.789 ▲1880.229
歳入 463.745 173.861 2606.879 2019.240
歳出 595.698 572.614 4670.668 3899.468

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Posted by 松    6/10/21 - 14:21   

コーヒー:小幅反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:158.70↑1.50

NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日までの下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導する格好となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけては売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/10/21 - 14:13   

砂糖:小幅安、日中方向感なく上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.66↓0.07

NY砂糖は小幅安。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。7月限は夜間の時間帯から、前日終値を中心としたレンジ内での推移。NYに入ると買いが集まり、17.80セント台まで値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま17.60セントを割り込むまでに値を崩した。中盤には再びプラス圏まで買い戻されたものの、それ以上の勢いは見られず。最後は売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    6/10/21 - 13:39   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.29、最高利回りは2.172%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/13)
合計 54928.2 24000.0 2.29 2.22
競争入札分 54925.1 23996.8 2.29 2.22
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.04% 59.88%
最高落札利回り(配分比率) 2.172% (17.17%) 2.395%

Posted by 松    6/10/21 - 13:12   

USDA需給:砂糖期末在庫は前月から小幅下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 21/22年 修正 前年比 20/21年 修正 19/20年
生産 9310 →0 ↑ 0.12% 9299 →0 8149
ビート糖 5225 →0 ↑ 2.09% 5118 →0 4351
砂糖きび糖 4085 →0 ↓2.30% 4181 →0 3798
輸入 2652 →0 ↓14.56% 3104 ↓ 50 4235
>輸入枠内 1387 →0 ↓17.10% 1673 →0 2152
食用消費 12125 →0 →0.00% 12125 →0 12316
期末在庫 1452 ↓ 50 ↓17.26% 1755 ↓ 50 1618
在庫率 11.84% ↓ 0.41 - 14.31% ↓ 0.41 12.89%

Posted by 松    6/10/21 - 12:50   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正 市場予想
小麦
生産 794.44 ↑ 5.46 ↑ 2.40% - 775.82 ↓ 0.28 -
消費 791.12 ↑ 2.44 ↑ 1.22% - 781.55 ↑ 0.68 -
期末在庫 296.80 ↑ 1.84 ↑ 1.13% 295.20 293.48 ↓ 1.19 294.60
コーン
生産 1189.85 →0.00 ↑ 5.76% - 1125.03 ↓ 3.43 -
消費 1181.04 ↓ 0.04 ↑ 2.71% - 1149.88 ↑ 0.47 -
期末在庫 289.41 ↓ 2.89 ↑ 3.14% 288.90 280.60 ↓ 2.93 280.10
大豆
生産 385.52 ↓ 0.01 ↑ 5.89% - 364.07 ↑ 1.12 -
消費 380.78 →0.00 ↑ 3.20% - 368.99 ↓ 0.34 -
期末在庫 92.55 ↑ 1.45 ↑ 5.17% 91.60 88.00 ↑ 1.45 86.70

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Posted by 松    6/10/21 - 12:47   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーン引き下げ、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正 市場予想
>イールド 50.7 ↑ 0.7 ↑ 2.01% - 49.7 →0.0 -
>生産 1898 ↑ 26 ↑ 3.94% 1890 1826 →0 -
期末在庫 770 ↓ 4 ↓9.62% 777 852 ↓ 20 868
コーン 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正 市場予想
>イールド 179.5 →0.0 ↑ 4.36% 179.5 172.0 →0.0 -
>生産 14990 →0 ↑ 5.70% 15018 14182 →0 -
期末在庫 1357 ↓ 150 ↑ 22.58% 1414 1107 ↓ 150 1205
大豆 21/22年 修正 前年比 市場予想 20/21年 修正 市場予想
>イールド 50.8 →0.0 ↑ 1.20% 50.8 50.2 →0.0 -
>生産 4405 →0 ↑ 6.53% 4414 4135 →0 -
期末在庫 155 ↑ 15 ↑ 118.27% 139 135 ↑ 15 122

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Posted by 松    6/10/21 - 12:43   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は前年比1.90%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月後半の圧搾高は4322万9000トンと、前年同期から1.90%増加した。4月に新年度入りして減少が続いていたのがプラス転換である。2021/22年度の圧搾高は6月1日時点で1億2964万6000トンになり、前年同期を10.88%下回る。

5月後半の砂糖生産は262万3000トンで、前年との比較にして2.59%アップ、エタノールは9.16%増えて19億8700万リットルとなった。揃って今年度初めての増加。ただ、無水エタノールが47.05%増加したのに対し、含水エタノールは7.04%減り、前半より小幅であるものの減少基調を続けた。2021/22年度の砂糖生産は1日時点で715万2000トン、前年から11.12%減少した。エタノールは前年比6.66%減の58億2400万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は128.27キログラムと、前年同期の126.69キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.83%から45.14%にやや低下、エタノール生産が54.17%から54.86%に上がった。

Posted by 直    6/10/21 - 10:49   

天然ガス在庫は980億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2411 ↑ 98 ↑ 100 ↓14.11% ↓2.87%

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Posted by 松    6/10/21 - 10:31   

仏軟質小麦輸出、前年から35.4%減少見通し・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2020/21年度(7-6月)軟質小麦輸出が1355万7000トンと、前年から35.4%減少するとの見通しを示した。前月時点での1336万7000トンから僅かに上方修正。欧州連合(EU)向けが従来の569万3000トンに対し、588万3000トンの見通しとし、前年と比べて19.9%の減少になる。域外向けは前年比44.2%減の755万トンの見通しを維持した。

軟質小麦の生産推定は2915万7000トンで据え置いた。前年との比較にして26.3%減少。作付が前年比14.7%減の426万2000ヘクタール、イールドは6.84トンとみており、前年の7.91トンから低下となる。期末在庫見通しは前年を11.4%下回る269万3000トン。従来の260万7000トンから小幅引き上げた。

2020/21年度(7-6月)コーン輸出予想は458万2000トンから471万2000トンに若干引き上げた。前年比にして12.5%の増加になる。EU向けを393万2000トンから409万2000トンに上方修正、非EU向けは53万トンから50万トンに引き下げた。揃って前年との比較にすると増加の見通しである。生産推定は1243万7000トンで修正なし。前年から3.3%の増加になる。作付が155万ヘクタールとみられ、前年から11.4%増加。イールドは前年の8.65トンから8.02トンに低下。期末在庫は192万1000トンから180万2000トンに下方修正した。前年から12.8%減少見通しとなる。

Posted by 直    6/10/21 - 09:40   

5月のコロンビアコーヒー輸出、前年から52%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、5月のコーヒー輸出は42万7000袋と前年同月から52%減少した。税制改革に反対した全国デモに伴う道路閉鎖の影響で落ち込んだという。2021年最初の5か月間で493万6000袋になり、前年同期を7%上回る。

Posted by 直    6/10/21 - 09:33   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から7億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月4日時点で6,052億ドルと、前週から7億ドル減少した。昨年末時点の5,958億ドルからは、94億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/10/21 - 09:14   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/3/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 325.9 0.0 325.9 ↓10.7% 200.0 〜450.0
コーン 189.6 26.4 216.0 ↓77.7% 300.0 〜1100.0
大豆 15.7 105.0 120.7 ↓39.1% 0.0 〜500.0
大豆ミール 136.3 3.9 140.2 ↓35.7% 0.0 〜50.0
大豆油 3.2 0.0 3.2 ↑220.0% ▲10.0 〜16.0

Posted by 松    6/10/21 - 09:10   

5月ベトナムコーヒー輸出、前月から1.4%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、5月のコーヒー輸出は13万285トンと、前月から1.4%減少した。前年同月との比較ではほぼ同水準。統計局が推定していた13万5000トンは若干下回る。2021年最初の5ヶ月間で71万5263トンになり、前年同期から12.0%減少した。

Posted by 直    6/10/21 - 09:00   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2021年 修正 前年比 21年3Q 21年2Q 2020年 修正 2019年
世界需要合計 96.58 ↑ 0.12 ↑6.57% 98.18 95.09 90.63 ↑ 0.12 99.97
非OPEC石油生産合計 63.73 ↑ 0.13 ↑1.34% 64.30 63.06 62.89 →0.00 65.42

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Posted by 松    6/10/21 - 08:46   

5月消費者物価指数(CPI)は前月から0.64%上昇、予想上回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 21年5月 21年4月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.64% ↑0.77% ↑0.4%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.74% ↑0.92% ↑0.4%

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Posted by 松    6/10/21 - 08:36   

失業保険新規申請件数は37.6万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月5日 前週比 5月29日 市場予想
新規申請件数 376.00 ↓ 9.00 385.00 365.00
4週平均 402.50 ↓ 25.50 428.00 -
継続受給件数 3499.00 NA

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Posted by 松    6/10/21 - 08:31   

21/22年アルゼンチンコーン生産、8%増加して過去最高更新見通し
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2021/22年度コーン生産が5410万トンと、前年から8.2%増加し、過去最高を更新する見通しを示した。生産者の設備投資拡大、また新しい技術の導入にも意欲的なことを指摘し、天候次第で高イールドを目指す空気が強まっているという。また、前年のようにラニーニャ現象に見舞われることがないのもプラスとし、作付が5.9%増えて773万ヘクタール、イールドは7.86トンから8.04トンに上昇を見通す。

2021/22年度小麦の作付予想は670万ヘクタールで据え置いた。前年から3.1%増加する。2020/21年度大豆生産も前年比11.2%減の4500万トンを維持した。

Posted by 直    6/10/21 - 08:27   

ブラジルCONAB、大豆生産推定を引き上げ、コーンは大幅引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

20/21年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 135861.0 ↑0.33% ↑ 8.82% 3528
コーン 96392.1 ↓9.42% ↓5.97% 4858
小麦 6234.6 →0.00% ↑ 20.95% 2663
小麦(21/22年度) 6942.1 ↑4.56% ↑ 11.35% 2744

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Posted by 松    6/10/21 - 08:12   

ブラジルIBGE、大豆生産推定を引き上げ、コーンは大幅引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 132909.9 ↑0.74% ↑9.37% 3446
コーン 99171.0 ↓3.25% ↓3.94% 5112
>メインクロップ 25844.6 ↑0.28% ↓2.81% 5142
>サブクロップ 73326.5 ↓4.43% ↓4.33% 5101
小麦 7875.1 ↑7.17% ↑26.76% 3125

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Posted by 松    6/10/21 - 08:07   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅上方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 656692.7 ↑0.30% ↓3.13% 74226

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Posted by 松    6/10/21 - 08:06   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2021年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 49041.4 ↑4.32% ↓21.01% 26.82

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Posted by 松    6/10/21 - 08:05   

9日のOPECバスケット価格は71.19ドルと前日から1.38ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/9 (水) 71.19 ↑1.38
6/8 (火) 69.81 ↓0.33
6/7 (月) 70.14 ↓0.07
6/4 (金) 70.21 ↑0.32
6/3 (木) 69.89 ↑0.52

Posted by 松    6/10/21 - 05:12   

6/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・5月財政収支 (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    6/10/21 - 05:09   

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