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2021年06月16日(水)

債券:下落、FOMCの早期利上げ観測から売りの展開
  [場況]

債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の早期利上げ観測から売りの展開となった。FOMC会合後に発表された米連邦準備理事会(FRB)高官の金利見通しで、利上げ見通しが増え、2023年の利上げについては過半数が予想しているのが背景にある。また、物価見通しの上方修正なども重石となった。

夜間取引ではFOMCの決定を前に様子見の空気が強まり、このため10年債利回りは小動きとなった。通常取引では持ち高調整の買いが入りやや低下。しかし、FOMCの声明発表に続いて売りが殺到し、10年債利回りは一気に1.5%台に上昇した。1.59%まで上がってブレーキがかかったが、買いが入ることもなく、1.5%台後半で推移した。

Posted by 直    6/16/21 - 17:39   

FX:ドル高、FOMCで早期利上げ観測浮上する中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.69、ユーロ/ドル:1.1994、ユーロ/円:132.77 (NY17:00)

為替はドル高が進行。注目のFOMCで、同時に発表されたドットプロットと呼ばれるFRB高官の金利予想が2023年度中の利上げを予想する向きが大幅に増えるというタカ派的な内容となったことを受け、早期利上げ観測が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドン朝にかけては売りが優勢となり、109円台後半まで値を切り下げての推移となった。FOMCを前に様子見気分が強まる中、NYに入ってからも大きな動きは見られず。FOMC後はドル買いが加速、110円台後半まで一気に値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.21ドル台前半のレンジ内での方向感なくもみ合う展開、NYに入っても目立った動きはなく、同水準での推移が続いた。FOMCの声明発表後は売り一色の展開となり、午後遅くには1.20ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では133円台半ばでのもみ合い、ロンドン朝にかけては売り圧力が強まり、NY朝にかけて133円台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いたが、FOMC後は株価の下落につれて売りが膨らみ、132円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/16/21 - 17:27   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在108.78万袋と前月を166.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月16日 6月累計 前月(5/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 259.468 1087.796 407.895 ↑166.7% ↑63.5%
>アラビカ種 214.890 947.875 309.359 ↑206.4% ↑125.4%
>ロブスタ種 15.410 75.845 93.376 ↓18.8% ↓82.0%
>インスタント 29.168 64.076 5.160 ↑1141.8% ↑66.3%

Posted by 松    6/16/21 - 17:13   

株式:続落、FOMCで早期利上げ観測高まるのを嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,033.67↓265.66
S&P500:4,223.70↓22.89
NASDAQ:14,039.68↓33.17

NY株式は続落。FOMC声明と同時に発表されたドットプロットと呼ばれるFRB高官の金利見通しで、2023年中の利上げを予想する向きが大きく増えたことを受け、早期のテーパリングや利上げ観測の高まりを嫌気する中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前あたりからは徐々に売り圧力が強まり展開、FOMCの声明発表後にはまとまった売りが出て、300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、最後は再び売りに押される形で取引を終了した。

セクター別では、銀行株が底堅く推移、一般消費財も僅かにプラスとなったが、それ以外のセクターはほとんどが下落。中でも保険や金鉱株、公益株、生活必需品などの下げが目立った。ダウ平均では、メルク(MRK)が1.20%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やアップル(APPL)、ナイキ(NKE)の計4銘柄のみが上昇。一方でダウ(DOW)は2.42%の下落、ウォルマート(WMT)が2.04%の下落、スリーエム(MMM)やボーイング(BA)、ウォルグリーン(WBA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の下落となった。

Posted by 松    6/16/21 - 16:50   

テーパリングに関して議論・FRB議長記者会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、資産購入の縮小(テーパリング)開始に関して議論があったあったことを明らかにした。ただ、具体的な対応は景気の行方次第であることを改めて強調。会合参加者の間で進展が続くとの見方があるとし、今後の会合で経済情勢を査定し、資産購入について決定する前に見解を明らかにする意向を示した。引き続きデータを監視する方針とし、テーパリング絡みの議論が具体的な日程に基づいていることはないことも指摘した。

パウエル議長は、当局の想定以上にインフレ上昇が進み、また長引く可能性があると述べた。経済の再開によって需要も急速に高まり、ボトルネックや雇用などが供給問題につながり、物価が押し上げられることに懸念を示した。長期のインフレ期待は2%の目標に近付いてきたが、現行の物価動向や見通しも目標を超えるようになるなら、金融政策を調整する準備があるとした。

Posted by 直    6/16/21 - 16:25   

天然ガス:小幅反発、在庫統計の発表控えしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.251↑0.011

NY天然ガスは小幅反発。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたものの、その後は在庫統計の発表を翌日に控えしっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には一時3.20ドルの節目を割り込む場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、3.20ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は3.20ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。

Posted by 松    6/16/21 - 15:04   

石油製品:下落、ガソリン在庫の積み増しなど嫌気し売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.15622↓0.0143
暖房油7月限:2.1034↓0.0089

NY石油製品は下落。ここまで上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ガソリン在庫の積み増しなどを嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、在庫統計発表にはプラス転換する場面も見られたものの、昼からは原油の下落につれて売り圧力が強まった。

Posted by 松    6/16/21 - 15:00   

原油:小幅続伸、強気の在庫統計受け買い集まるも最後は売られる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:72.15↑0.03

NY原油は小幅続伸。在庫統計が強気の内容となったことを好感、しっかりと買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、72ドル前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。通常取引開始時には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに値を回復。在庫統計発後は原油が大幅取り崩しとなったことなどを好感、73ドルの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売り圧力が強まり、午後にはマイナス圏まで値を切り下げたものの、最後はかろうじてプラス圏に戻して終了した。

Posted by 松    6/16/21 - 14:45   

FRB 高官の2021年成長率と物価見通し上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2021年の経済成長率と物価見通しが上方修正となった。成長率は中央値で7.0%となり、3月の前回調査での6.5%から引き上げられた。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は2.4%から3.4%、コア指数が2.2%から3.0%にそれぞれ上方修正。2021年の失業率は4.5%で、前回と同じだった。

2022年の成長率は3.3%で据え置きとなり、2023年は2.2%から2.4%に引き上げられた。失業率に関すると、2022年に3.8%の見通しとなり、前回調査での3.9%から下方修正。2023年に3.5%に低下の見方に修正はなかった。

2022年のPCEとコアは揃って2.0%から2.1%に引き上げられた。2023年のPCEは2.1%から2.2%に上方修正となったが、コアは2.1%で据え置き。

2021年の見通しは、連銀高官が15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    6/16/21 - 14:40   

大豆:続落、生産地の降雨予報や需要の伸び悩みを嫌気
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1448-1/2↓17-1/4

シカゴ大豆は続落。生産地の降雨予報で作柄悪化懸念が後退、需要にも伸び悩みの兆しが見られる中でポジション整理の売りが全体を主導した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、1450セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ、中盤にかけては売り一色の展開となり、最後は1440セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/16/21 - 14:36   

コーン:期近が続伸となる一方、期先限月は反落
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:673-0↑5-1/2

シカゴコーンは期近限月が続伸となった一方、期先限月は反落。中盤まではポジション整理の買い戻しが相場を主導、USDAに大口の輸出成約報告があったことも好感される中でしっかりの展開が続いたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、670セントの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、680セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。昼前からは一転して売りが優勢、FOMCがタカ派的な内容となり、市場全体にリスクオフの動きが加速したことも弱気に作用したが、プラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/16/21 - 14:36   

小麦:ほぼ変わらず、買い戻し先行も最後は売りに押し戻される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:662-3/4↑1-1/4

シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。中盤には前日までの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、最後は売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には670セント台を回復。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、引けにかけては売り圧力が強まり、前日終値近辺まで値を切り下げた。FOMCがタカ派的な内容となり、ドル高が進んだことも弱気に作用した。

Posted by 松    6/16/21 - 14:35   

2022年以降の利上げ見通し一段と増加・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、2022年以降の利上げの見方が一段と増加した。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、18人の連銀高官のうち、11人が2022年に0−0.25%のレンジ維持を見通し、7人が利上げを予想。3月の前回調査で2022年の利上げを見通す向きが1人から4人に増え、今回さらに3人増加となった。7人中5人は0.25−0.5%、2人は0.5-0.75%を見越す。また、2023年の利上げ見通しは3月の7人から13人に増え、過半数が金利上昇を見越している格好になった。

FOMCは昨年3月に新型コロナウィルスの感染拡大を背景にした景気や雇用の悪化に対する措置としてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を1ポイント引き下げて年0-0.75%としてから、本日の会合も含めて毎回据え置きを決めた。

次回のFOMC会合は7月27-28日の2日間で行われる。

Posted by 直    6/16/21 - 14:32   

米政策金利据え置き、資産購入も従来ペースで継続・FOMC
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日、全会一致でフェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いた。労働市場が最大限とみなす水準に到達し、インフレ率は2%の目標に上昇するまで金利のレンジを保つのが適切との従来の判断を維持。また、資産購入についても従来のペースで継続を決めた、最大限の雇用と物価安定の目標に向けてかなりの進展がみられるまで国債保有額を現行の月800億ドル、住宅ローン担保証券は同400憶ドルで増やしていく方針である。

Posted by 直    6/16/21 - 14:16   

金:小幅反発、FOMCを前にテクニカルな買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,861.4↑5.0

NY金は小幅反発。FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見気分の強まる中、これまでの下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,860ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに1,860ドル近辺まで回復。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は1,860ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。

Posted by 松    6/16/21 - 13:45   

コーヒー:反発、ポジション整理の売り一服でしっかり値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:155.45↑2.20

NYコーヒーは反発、ここまでのポジション整理の売りも一服、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、154セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると155セント台まで上げ幅を拡大、その後一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まった。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、引け間際は156セント台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/16/21 - 13:37   

砂糖:前日から変わらず、日中を通じて上下に振れる展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.20→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、しっかりと値を切り上げる展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、17.45セントの高値まで値を伸ばしたものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、中盤にはあっさりとマイナス転落。昼前にはプラス圏を回復しての推移が続いたが、引けにかけては再び上値が重くなりマイナス転落した。終値ベースでは、前日と同水準での終了となった。

Posted by 松    6/16/21 - 13:24   

天然ガス在庫は710億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
17日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 71.0 ↑ 67.0 〜 ↑ 76.0
>前週 ↑ 98.0
>前年 ↑ 85.0
>過去5年平均 ↑ 88.4

Posted by 松    6/16/21 - 13:20   

EIA在庫:原油は735.5万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月11日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 466674 ↓ 7355 ↓ 2864 ↓ 8537
ガソリン在庫 242980 ↑ 1954 ↓ 782 ↑ 2852
留出油在庫 136191 ↓ 1023 ↑ 118 ↑ 1956
製油所稼働率 92.55% ↑ 1.24 ↑ 0.22 -
原油輸入 6746 ↑ 108 - -

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Posted by 松    6/16/21 - 10:36   

仕向け先不明で15万3416トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で15万3416トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/16/21 - 09:16   

ロシア穀物在庫、6月1日時点で前年34%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は6月1日時点で860万トンと、前年同期を34%上回った。ただ、このうち小麦は前年比75%増の480万トン。また、コーンが110万トンで、前年から23%アップとなる。

Posted by 直    6/16/21 - 09:15   

20/21年ウクライナ穀物輸出、6月16日時点で前年22.4%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は6月16日時点で4322万トンと、前年同期を22.4%下回った。このうちコーンが25.4%減少して2216万9000トン。小麦は1619万3000トンで20.3%ダウン。

Posted by 直    6/16/21 - 09:12   

5月輸入物価指数は前月から1.15%上昇、輸出物価は2.21%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

21年5月 前月比 前年比 21年4月
輸入物価指数 132.5 ↑1.15% ↑11.34% ↑0.85%
>非燃料 122.6 ↑0.91% ↑5.96% ↑0.75%
輸出物価指数 138.8 ↑2.21% ↑17.43% ↑1.12%

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Posted by 松    6/16/21 - 08:41   

5月住宅着工件数は157.2万戸と前月から3.63%増加、予想は下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

21年5月 前月比 21年4月 市場予想
新規住宅着工件数 1572 ↑3.63% 1517 1635
建築許可件数 1681 ↓3.00% 1733 1730

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Posted by 松    6/16/21 - 08:32   

ベトナム、タイ産砂糖輸入への反ダンピング課税賦課を決定
  [砂糖]

ベトナム政府がタイ産砂糖輸入への反ダンピング課税賦課を決めたと報じられた。S&Pグローバル・プラッツによると、工業貿易省の声明が粗糖と精製糖に対して47.64%の税率になることを表明。6月15日の決定から5年間有効になるという。ベトナムの反ダンピング課税案は2月に挙がり、当初は粗糖に33.88%、精製糖には48.88%の税率が計画されていた。市場関係者は、タイ産砂糖に対する課税を背景にベトナムはマレーシアやインドネシアといったほかのASEAN加盟国からの砂糖輸入がう減るとの見方を示した。

Posted by 直    6/16/21 - 08:31   

エタノール増産に1560万トン近い穀物必要・インド食料相
  [エタノール]

インドの食料相は16日に記者団に対し、国内のエタノール増産に1560万トン近くのコーンをはじめとする穀物が必要になるとの見方を示した。インド政府は、ガソリンへのエタノール混合比率を2025年までに20%に引き上げを目指しており、目標達成に向け1億3500万リットルのエタノールを生産する計画。このうち約6660万リットルが穀物由来、残りは砂糖きび由来になる。政府は、20%のエタノール混合によって石油輸入の削減を狙う。

Posted by 直    6/16/21 - 08:21   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.18%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月11日 前週比 前年比 6月4日
総合指数 672.4 ↑4.18% ↓20.60% ↓3.08%
新規購入指数 266.3 ↑1.60% ↓17.43% ↑0.27%
借り換え指数 3026.6 ↑5.49% ↓22.23% ↓5.06%

Posted by 松    6/16/21 - 07:28   

15日のOPECバスケット価格は72.05ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/15 (火) 72.05 ↑0.06
6/14 (月) 71.99 ↑0.68
6/11 (金) 71.31 ↑0.41
6/10 (木) 70.90 ↓0.31
6/9 (水) 71.21 ↑1.38

Posted by 松    6/16/21 - 05:24   

6/16(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・5月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・プラチナ 7月限OP 納会

Posted by 松    6/16/21 - 05:19   

2021年06月15日(火)

FX:ドル小幅安、FOMC控え様子見気分強まる中で上値重い展開続く
  [場況]

ドル/円:110.08、ユーロ/ドル:1.2125、ユーロ/円:133.47 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、インフレやテーパリングに対するタカ派的なサプライズを警戒する動きが強まる中、米株の下落につれてドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から110円の節目をやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開、ロンドンンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYでも流れに変化は見られず、午後からはやや上値が重くなり、遅くには110円の節目われをうかがうまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半での小動き、午後に入ると買い意欲が強まり、1.21ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンでは一転し低売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.21ドルの節目割れを試すまでに反落。その後は売りも一服、中盤以降は1.21ドル台前半での小動きが続いた。ユーロ/円は、東京では133円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドン朝には133円台後半まで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻される格好となり、133円台前半まで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、133円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    6/15/21 - 17:24   

債券:ほぼ横ばい、FOMC会合始まり持ち高調整の売り買い中心
  [場況]

債券はほぼ横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、声明や金利見通しなどを見極めたいとする空気が強く、持ち高調整の売り買いが中心となった。夜間取引で買いが先行しながら、早朝には一服。通常取引では生産者物価指数の上昇を受けて売りの展開に転じ、10年債利回りは1.5%台に上昇した。ただ、小売売上高やニューヨーク連銀指数などは予想を下回ったことから、売りも限定的。午後には改めて買いが入り、前日の水準に持ち直した。

Posted by 直    6/15/21 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在82.83万袋と前月を103.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月15日 6月累計 前月(5/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 37.020 828.328 407.895 ↑103.1% ↑56.3%
>アラビカ種 27.534 732.985 309.359 ↑136.9% ↑151.2%
>ロブスタ種 8.176 60.435 93.376 ↓35.3% ↓79.3%
>インスタント 1.310 34.908 5.160 ↑576.5% ↑10.1%

Posted by 松    6/15/21 - 17:12   

株式:下落、FOMCの声明発表控えポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,299.33↓94.42
S&P500:4,246.599↓8.56
NASDAQ:14,072.86↓101.29

NY株式は下落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には300ポイントに迫るまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まり100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、一気にプラス圏を回復するには至らず。引けにかけては値動きも落ち着き、方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では、原油の上昇につれてエネルギー関連に買いが集まったほか、運輸株や保険、銀行株も堅調に推移。一方で金鉱株は大きく下落、バイオテクノロジーや半導体、コンピューター関連も値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.16%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。トラベラーズ(TRV)やボーイング(BA)も堅調に推移した。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.52%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    6/15/21 - 16:55   

大豆:続落、米中西部の天候改善見通しやNOPA圧搾高で売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1465-3/4↓6-1/2

シカゴ大豆は続落。米中西部の天候改善見通しや低調なNOPA圧搾高で売りが出た。夜間取引で売り買いが交錯し、7月限は狭いレンジを推移した。朝方にかけて買いが進んで強含む場面もあったが、1480セント台後半で一服。通常取引に入ってしばらく前日の終値近くでもみ合ってから、売りに押され下げに転じた。

Posted by 直    6/15/21 - 16:44   

コーン:期近7月限は上昇、降雨予報重石となるも7月限には買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:667-1/2↑8-1/4

シカゴコーンの期近7月限は上昇したが、期先限月は下落。米中西部の来週以降の降雨予報が重石となりながら、7月限には売りの後テクニカルな買いが集まった。夜間取引で小動きだったのから、朝方にかけて売りに押され軟調な値動きにシフト。通常取引では一段安となり、650セントを下抜けた。しかし、646-3/4セントと5月27日以来の安値を付けたところでブレーキがかかり、そのまま下げ幅を縮小。取引終盤には前日終値を超え、値を伸ばした。

Posted by 直    6/15/21 - 16:40   

小麦:続落、北半球の収穫開始を背景に売り進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:661-1/2↓13-0

シカゴ小麦は続落。北半球の収穫開始を背景に売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。通常取引では649-0セントと5月27日以来の安値を付けた。ただ、その後は売りもスローダウンし、660セント台に下げ幅を縮めた。

Posted by 直    6/15/21 - 16:37   

全米コーヒー生豆在庫、5月末時点で前年を14.71%下回る
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

5/31/21 4/30/21 前月比 (%) 前年比
全米合計 5815.138 5762.567 ↑ 52.571 ↑ 0.91% ↓14.71%

Posted by 松    6/15/21 - 16:37   

API在庫:原油は853.7万バレルの取り崩し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月11日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 8537 ↓ 2864
>オクラホマ州クッシング ↓ 1526 -
ガソリン在庫 ↑ 2852 ↓ 782
留出油在庫 ↑ 1956 ↑ 118

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Posted by 松    6/15/21 - 16:33   

4月対米証券投資は1,006.8億ドルの流入超、前月からは縮小
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

21年4月 21年3月
ネット流入額 債券・株式合計 100678 262406
純資本フロー(TIC) 101196 146662

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Posted by 松    6/15/21 - 16:09   

天然ガス:反落、中西部の気温低下予報嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.240↓0.112

NY天然ガスは反落。これまでの買いも勢いもひとまず一服、目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは売りが優勢となり、3.30ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、3.30ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は3.20ドル台前半まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    6/15/21 - 14:51   

石油製品:ほぼ変わらず、朝方原油につれ高もその後売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1705↓0.0007
暖房油7月限:2.1123↑0.0007

NY石油製品は前日からほぼ変わらず。朝方までは原油高の進行につれて買いが集まったものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。相場は夜間取引ではやや買いが優勢、早朝からは一段と騰勢を強める展開となったものの、通常取引開始後にはまとまった売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない展開となった。昼には値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/21 - 14:47   

原油:続伸、夏場に向けた需要増加期待や在庫取り崩し観測下支え
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:72.12↑1.24

NY原油は続伸。商品市場全体に価格調整が進む中にも関わらず、日中を通じてしっかり買いが集まった。夏場に向けたガソリン需要の増加期待や、今週の在庫統計で原油の取り崩しが予想されていることなどが下支えとなった。7月限は夜間取引から買いが優勢、71ドルの節目をやや上回ったあたりまでのレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり通常取引開始後には72ドル台を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買い意欲が強まり、72ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/15/21 - 14:38   

金:続落、FOMC声明発表を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,856.4↓9.5

NY金は続落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、一連の経済指標に対する反応も限定的なものにとどまったが、その後売り圧力が強まり、1,860ドルを割り込むまで急落。中盤には一旦下げ止まるかに見えたものの、昼前からは改めて売りが加速、1,850ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/15/21 - 14:12   

コーヒー:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:151.20↓2.90

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に151セントまで値を切り下げた。その後は一旦153セント台まで買い戻されたものの、早朝からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると150.75セントの安値まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/21 - 14:04   

砂糖:続落、農産物全体が値を崩す中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.05↓0.24

NY砂糖は続落。ブラジルレアル安が進み農産物市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。原油の上昇も下支えとはならなかった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に17セントの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。その後は一転してポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏を回復、17セント台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。しばらく高値圏でもみ合ったあと、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には17セントをあっさりと割り込んだ。引けにかけては売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/21 - 13:22   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.40、最高利回り2.120%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/19)
合計 57524.2 24000.0 2.40 2.24
競争入札分 57520.2 23996.1 2.40 2.24
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.07% 56.74%
最高落札利回り(配分比率) 2.120% (35.87%) 2.286%

Posted by 松    6/15/21 - 13:05   

5月NOPA大豆圧搾高は1.635億ブッシェル、前年から3.58%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

21年5月 前月比 前年比
大豆圧搾高 163.52 ↑2.00% ↓3.58%
大豆油在庫 1670.55 ↓1.86% ↓11.15%

Posted by 松    6/15/21 - 12:18   

EU軟質小麦生産と輸出見通し上方修正・ストラテジーグレインズ
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2021年軟質小麦生産見通しを1億3110万トンと、従来の1億2960万トンから引き上げた。前年比にして9.8%の増加になる。2021/22年度の輸出は2860万トンの見通しで、160万トン上方修正。ブルガリア産やルーマニア産の競争力が高まっており、またバルト諸国、ドイツ、ポーランドの小麦も他国産に比べて好調なのが背景あるという。最新予想は、前年から6.3%増加の見方になる。

Posted by 直    6/15/21 - 12:10   

2021/22年世界小麦生産見通し、1000万トン上方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2021/22年度の世界小麦生産見通しを7億9000万トンと、3月の前回報告での7億8000万トンから1000万トン引き上げた。前年の推定7億7500万トン(修正値)との比較にして1.9%の増加、3年連続で過去最高を更新する。主要生産地別にみて、欧州連合(EU)で6.4%増加と最も高い伸びになると予想。米国は2.6%増加の見通しとした。また、中国やインドも1%超える増加を見越すが、黒海周辺地域に関すると1.8%減少の見通しを示した。

2021/22年度の世界小麦消費は7億7400万トンの予想で、従来の7億7300万トンから上方修正、前年に比べて2.1%の増加になる。食用が前年比1.5%増の5億7900万トン、飼料用は3.1%増えて1憶5700万トンの見通しとした。

2021/22年度の貿易見通しは1億8600万トンから1億9600万トンに引き上げた。前年から2.0%増加の見方にシフト。アルゼンチンの輸出が26.0%増え、ウクライナは13.1%増加の予想。一方、米国輸出は6.7%減少とみられ、カナダとロシアも前年割れの見通しを示した。オーストラリアは14.7%落ち込む見通しとした。前年期末在庫は前年から4.9%膨らんで3億3700万トンになるとの予想で、2億9300万トンから上方修正した。

Posted by 直    6/15/21 - 11:50   

21/22年世界砂糖生産、前年から2.5%増加見通し・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2021/22年度(10-9月)砂糖生産が1億8700万トンと、前年から2.5%増加の見通しを示した。ただし、最大のブラジルの予想は13.2%落ち込んで3560万トンになるとみる。

2021/22年度の世界砂糖消費は1億8600万トンの予想で、前年から0.7%増加する。輸出予想が前年比0.4%増の6750万トン。期末在庫は8620万トン、前年から1.2%増加の見通しとした。

Posted by 直    6/15/21 - 11:50   

21/22年豪州砂糖生産、前年から2.4%増加見通し・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2021/22年度(7-6月)砂糖生産が445万4000トンと、前年から2.4%増加すると見通した。3年ぶりのプラス転換をみている格好になる。輸出が前年比12.2%増の390万5000トンの予想。

Posted by 直    6/15/21 - 11:49   

エジプト、15日の小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が15日に予定していた小麦買い付けを中止したと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、GASCが物色していたのは8月21-31日出荷の小麦で、17社から19件のオファーがあった。ただ、キャンセルの理由は不明という。GASCは4月にも小麦買い付けをキャンセルしており、今年に入りこれで2回目の見送りになる。

Posted by 直    6/15/21 - 11:46   

6月住宅市場指数(HMI)は81に低下、予想も下回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

21年6月 21年5月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 81 83 83

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Posted by 松    6/15/21 - 10:08   

4月企業在庫は前月から0.15%減少、予想やや上回る落ち込み
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

21年4月 前月比 21年3月 市場予想
企業在庫 2023999 ↓0.15% ↑0.89% ↓0.1%
在庫率 1.249 ↓0.009 1.258

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Posted by 松    6/15/21 - 10:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月11日現在4,991億5,900万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/15/21 - 09:35   

5月鉱工業生産指数は前月から0.85%上昇、予想上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

21年5月 21年4月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.85% ↑0.09% ↑0.7%
設備稼働率 75.23% 74.62% 75.1%

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Posted by 松    6/15/21 - 09:22   

米チェーンストア売上高、12日時点で前年から16.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は6月12日時点で前年同期から16.4%上昇した。前週時点での14.5%以上の伸び率で、2013年半ばから週ベースのデータとなってから最高を更新した。

Posted by 直    6/15/21 - 09:11   

6月ニューヨーク連銀指数は17.4に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 21年6月 21年5月 市場予想
総合 17.4 24.3 20.0

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Posted by 松    6/15/21 - 08:45   

5月小売売上高は前月から1.35%減少、予想以上の大幅な落ち込み
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

21年5月 前月比 21年4月 市場予想
小売売上高 620214 ↓1.35% ↑0.89% ↓0.6%
>自動車除く 484235 ↓0.66% ↓0.05% ↑0.5%

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Posted by 松    6/15/21 - 08:35   

5月生産者物価指数(PPI)は前月から0.81%上昇、予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 21年5月 21年4月 市場予想
最終需要 ↑0.81% ↑0.57% ↑0.5%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.65% ↑0.66% ↑0.5%

続きを読む

Posted by 松    6/15/21 - 08:31   

21/22年ウクライナコーン輸出見通し上方修正、前年比58.1%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2021/22年度コーン輸出見通しは3400万トンと、従来の2900万トンから上方修正となった。2020/21年度の期末在庫見通しが477万1000トンから577万1000トンに引き上げられたことで、輸出向けがさらに増えるとの見方である。前年比にして58.1%の増加になり、2020/21年度の輸出が2250万トンから2150万トンに引き下げられたことも背景にある。2021/22年度生産見通しは3347万5000トンから3665万トンに上方修正。前年から21.0%増加する。

また、2021/22年度小麦生産生産が2684万1000トンから2946万7000トンに引き上げられ、前年から15.9%増加の見通しになった。輸出予想は前年比25.4%増の2050万トンで、1850万トンから上方修正。

Posted by 直    6/15/21 - 08:21   

14日のOPECバスケット価格は71.99ドルと前週末から0.68ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/14 (月) 71.99 ↑0.68
6/11 (金) 71.31 ↑0.41
6/10 (木) 70.90 ↓0.31
6/9 (水) 71.21 ↑1.38
6/8 (火) 69.83 ↓0.32

Posted by 松    6/15/21 - 05:52   

6/15(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・5月小売売上高 (08:30)
・6月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・5月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・4月企業在庫・在庫率 (10:00)
・6月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・4月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・5月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・5月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 7月限OP 納会
・カナダドル先物 6月限納会

Posted by 松    6/15/21 - 05:48   

2021年06月14日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.4セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月14日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢306.9 ↑3.4 ↑97.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢328.6 ↑1.2 ↑88.3

Posted by 松    6/14/21 - 18:28   

FX:円安、ハイテク主導の株高受けて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.2119、ユーロ/円:133.34 (NY17:00)

為替は円安が進行、FOMCを控えハイテク銘柄を中心に株価が上昇、投資家のリスクしこうが強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、109円台後半のレンジ内での推移となった。午後からロンドンにかけてはやや売りに押されたものの、NY朝からは改めて買いが加速、昼過ぎには110円の節目を回復した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.21ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.21ドル台前半まで反発、NY朝にかけて堅調な値動きが続いた。中盤以降は買いも一服、やや上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともなかった。ユーロ/円は東京では132円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NY朝には133円台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には133.円台前半まで上げ幅を拡大。買い一服後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    6/14/21 - 17:21   

債券:続落、FOMC会合控え持ち高調整の売り優勢
  [場況]

債券は続落。明日から2日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、持ち高調整の売りが優勢となった。夜間取引で売りが台頭し、通常取引でペースが速まった。この結果10年債利回りの上昇が進み、午後には1.5%を超える場面があった。

Posted by 直    6/14/21 - 17:12   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在79.13万袋と前月を128.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月14日 6月累計 前月(5/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 224.329 791.308 347.108 ↑128.0% ↑100.1%
>アラビカ種 194.303 705.451 255.432 ↑176.2% ↑160.2%
>ロブスタ種 13.265 52.259 86.903 ↓39.9% ↓80.7%
>インスタント 16.761 33.598 4.773 ↑603.9% ↑5.9%

Posted by 松    6/14/21 - 17:07   

株式:ダウ平均反落となる一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:34,393.75↓85.85
S&P500:4,255.15↑7.71
NASDAQ:14,174.14↑104.72

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては投機的な買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

セクター別では、半導体やコンピューター関連がしっかりと上昇、通信株にも買いが集まった。一方で銀行株は大きく下落、素材や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.48%、アップル(AAPL)が2.46%それぞれ上昇、一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.70%下落した。ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、シスコシステムズ(CSCO)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    6/14/21 - 16:59   

大豆:続落、降雨予報やバイオ燃料使用義務緩和観測で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1472-1/4↓36-1/4

シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨予報や米政府のバイオ燃料使用義務緩和観測で売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は下落。朝方に売りに弾みが付き、通常取引に入って1455-0セントと4月21日以来の安値を付けたところでブレーキがかかった。一気に1490セント台に下げ幅を縮めながら、その後再び売り圧力が強まり、間もなくして1470セント台に弱含んだ。

Posted by 直    6/14/21 - 16:52   

コーン:続落、米中西部の降雨と気温低下予報背景に売り台頭
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:659-1/4↓25-1/4

シカゴコーンは続落。米中西部の降雨と気温低下の予報が出ているのを背景に売りが台頭し、前週末からの米政府がバイオ燃料の使用義務緩和を検討しているとの見方も引き続き重石となった。夜間取引で売りに押され、7月限は早々に650セント台前半まで下落した。その後ややペースがスローダウンしても、売りの流れまで切れることなく、670セントを超えるまで下げ幅を縮小してから再び弱含み。通常取引開始で660セントを割り込んだ。

Posted by 直    6/14/21 - 16:49   

小麦:続落、ロシア生産見通し上方修正や欧州の生育状態など重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:674-1/2↓6-1/4

シカゴ小麦は続落。ロシアの生産見通し上方修正や欧州の生育状態が良好とみられることなどが重石となった。7月限は夜間取引で売りが先行する中まず一気に660セント台前半に下落し、その後さらに下げ幅を拡大した。ただ、通常取引開始後に657-0セントと5月27日以来の安値を付けると売りも一服。日中には670セント台後半まで下げ渋った。

Posted by 直    6/14/21 - 16:43   

USDAクロップ:大豆作柄は悪化、作付や発芽は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月13日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 30% 53% 9%
前週 1% 5% 27% 57% 10%
前年 1% 3% 24% 60% 12%
大豆作付進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 90% 92% 88%
大豆発芽進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 76% 79% 74%

Posted by 松    6/14/21 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作柄は悪化、発芽は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月13日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 27% 56% 12%
前週 1% 4% 23% 58% 14%
前年 1% 4% 24% 56% 15%
コーン発芽進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 90% 94% 91%

Posted by 松    6/14/21 - 16:11   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、出穂始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月13日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 9% 18% 36% 34% 3%
前週 9% 16% 37% 35% 3%
前年 - 2% 17% 73% 8%
春小麦発芽進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 96% 90% 93% 95%
春小麦出穂進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 8% - 4% 6%

Posted by 松    6/14/21 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、収穫もペース遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月13日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 14% 32% 40% 8%
前週 5% 13% 32% 42% 8%
前年 7% 12% 31% 41% 9%
冬小麦出穂進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 85% 90% 92%
冬小麦収穫進捗率 6月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% 2% 14% 15%

Posted by 松    6/14/21 - 16:08   

天然ガス:続伸、西部や南部での気温上昇予報受け買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.352↑0.056

NY天然ガスは続伸。北東部を中心とした猛暑は一服したものの、西部や南部では厳しい暑さが続くとの予報が出ており、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引では先週末の終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後にはややポジション整理の売りに押される場面も見られたが、すぐに元のレンジまで値を戻した。午後からは一転して買い意欲が強まり、3.30ドル台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    6/14/21 - 15:08   

石油製品:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1712↓0.0149
暖房油7月限:2.1116↓0.0091

NY石油製品は続落、新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではしっかりと買いが先行する展開、早朝にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持しての推移が続いた。通常取引開始後は原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、マイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、一段と値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/14/21 - 14:59   

原油:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:70.88↓0.03

NY原油は先週末からほぼ変わらず。新たな材料に欠ける中朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、通常取引開始後には71ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落。その後は売りも一服となったが、引けにかけてややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/14/21 - 14:49   

金:続落、FOMCを控えポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,865.9↓13.7

NY金は続落。16日にFOMCの声明発表を控える中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には1,850ドルを割り込むまで大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、株式市場が開くとまとまった買いが入り、1,870ドル台まで一気に下げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなり、1,860ドル台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/14/21 - 14:25   

コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で売りの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:154.10↓3.35

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方にまとまった売りが出ると、151セント台まで一気に下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には155セント台まで値を回復。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/14/21 - 14:15   

砂糖:続落、米政権のバイオ燃料使用義務緩和嫌気し売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.29↓0.25

NYは続落、先週末にバイデン政権がバイオ燃料の使用義務を緩和するとの報道が出たことが改めて重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行 17セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけてはあらためて売り圧力が強まり、NYに入ると17セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で買い戻しが集まり、引け間際には17.30セントまで値を回復した。

Posted by 松    6/14/21 - 13:57   

輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月10日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 480.3 ↓2.7% ↓14.8% 673.3 ↓15.8% 274.9 〜500.9
コーン 1544.0 ↑8.2% ↑67.5% 53968.1 ↑75.2% 1501.2 〜2100.7
大豆 128.1 ↓46.5% ↓70.6% 56806.8 ↑56.8% 149.7 〜299.4

Posted by 松    6/14/21 - 11:51   

インド、モンスーン降雨の速い拡大が雨期作物作付進捗に寄与
  [天候]

インドで、モンスーンの降雨が平年より2週間ほど速いペースで広がっており、雨期(カリフ)作物の作付進捗に寄与すると報じられた。インド南部のケララ州にモンスーンが到達したのは6月3日と通常より2日遅れだったが、その後急速に進行。インド気象局関係者によると、パンジャブ州入りするのは通常なら6月最終週であるところ、今年はすでに一部でモンスーンの降雨が開始。地元トレーダーはロイターに対し、南部や西部ではすでにコメや大豆、コーン、砂糖きびなど雨期作物の作付が始まっているといい、中部や北部でも今週に開始の見通しを示した。今年は価格上昇を背景にコメや大豆の作付意欲が高まっているとも述べた。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏に控える作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    6/14/21 - 09:02   

2021年ブラジル大豆輸出見通し、10万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は8日付レポートで、同国の2021年大豆生産輸出が8570万トンと、過去最高を更新する見通しを示し、また前月時点での8560万トンから10万トン引き上げた。前年から3.3%増加。生産は前年比7.4%増の1億3750万トンで据え置き。生産も過去最高更新の見方である。一方、圧搾は4680万トンから4650万トンに引き下げた。前年との比較にすると0.7%の減少になる。国内の2021年大豆ミール消費は1740万トンの見通しで据え置いた。前年から8.2%減少。

Posted by 直    6/14/21 - 08:25   

11日のOPECバスケット価格は71.31ドルと前日から0.41ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/11 (金) 71.31 ↑0.41
6/10 (木) 70.90 ↓0.31
6/9 (水) 71.21 ↑1.38
6/8 (火) 69.83 ↓0.32
6/7 (月) 70.15 ↓0.08

Posted by 松    6/14/21 - 08:17   

6/14(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・通貨先物 6月限納会

Posted by 直    6/14/21 - 08:07   

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