2021年06月15日(火)
FX:ドル小幅安、FOMC控え様子見気分強まる中で上値重い展開続く
[場況]
ドル/円:110.08、ユーロ/ドル:1.2125、ユーロ/円:133.47 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、インフレやテーパリングに対するタカ派的なサプライズを警戒する動きが強まる中、米株の下落につれてドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から110円の節目をやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開、ロンドンンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYでも流れに変化は見られず、午後からはやや上値が重くなり、遅くには110円の節目われをうかがうまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半での小動き、午後に入ると買い意欲が強まり、1.21ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンでは一転し低売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.21ドルの節目割れを試すまでに反落。その後は売りも一服、中盤以降は1.21ドル台前半での小動きが続いた。ユーロ/円は、東京では133円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドン朝には133円台後半まで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻される格好となり、133円台前半まで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、133円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 6/15/21 - 17:24
債券:ほぼ横ばい、FOMC会合始まり持ち高調整の売り買い中心
[場況]
債券はほぼ横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、声明や金利見通しなどを見極めたいとする空気が強く、持ち高調整の売り買いが中心となった。夜間取引で買いが先行しながら、早朝には一服。通常取引では生産者物価指数の上昇を受けて売りの展開に転じ、10年債利回りは1.5%台に上昇した。ただ、小売売上高やニューヨーク連銀指数などは予想を下回ったことから、売りも限定的。午後には改めて買いが入り、前日の水準に持ち直した。
Posted by 直 6/15/21 - 17:19
ブラジルコーヒー輸出:15日現在82.83万袋と前月を103.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月15日 | 6月累計 | 前月(5/17) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 37.020 | 828.328 | 407.895 | ↑103.1% | ↑56.3% |
| >アラビカ種 | 27.534 | 732.985 | 309.359 | ↑136.9% | ↑151.2% |
| >ロブスタ種 | 8.176 | 60.435 | 93.376 | ↓35.3% | ↓79.3% |
| >インスタント | 1.310 | 34.908 | 5.160 | ↑576.5% | ↑10.1% |
Posted by 松 6/15/21 - 17:12
株式:下落、FOMCの声明発表控えポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:34,299.33↓94.42
S&P500:4,246.599↓8.56
NASDAQ:14,072.86↓101.29
NY株式は下落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には300ポイントに迫るまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まり100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、一気にプラス圏を回復するには至らず。引けにかけては値動きも落ち着き、方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、原油の上昇につれてエネルギー関連に買いが集まったほか、運輸株や保険、銀行株も堅調に推移。一方で金鉱株は大きく下落、バイオテクノロジーや半導体、コンピューター関連も値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.16%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。トラベラーズ(TRV)やボーイング(BA)も堅調に推移した。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.52%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 6/15/21 - 16:55
大豆:続落、米中西部の天候改善見通しやNOPA圧搾高で売り
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1465-3/4↓6-1/2
シカゴ大豆は続落。米中西部の天候改善見通しや低調なNOPA圧搾高で売りが出た。夜間取引で売り買いが交錯し、7月限は狭いレンジを推移した。朝方にかけて買いが進んで強含む場面もあったが、1480セント台後半で一服。通常取引に入ってしばらく前日の終値近くでもみ合ってから、売りに押され下げに転じた。
Posted by 直 6/15/21 - 16:44
コーン:期近7月限は上昇、降雨予報重石となるも7月限には買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:667-1/2↑8-1/4
シカゴコーンの期近7月限は上昇したが、期先限月は下落。米中西部の来週以降の降雨予報が重石となりながら、7月限には売りの後テクニカルな買いが集まった。夜間取引で小動きだったのから、朝方にかけて売りに押され軟調な値動きにシフト。通常取引では一段安となり、650セントを下抜けた。しかし、646-3/4セントと5月27日以来の安値を付けたところでブレーキがかかり、そのまま下げ幅を縮小。取引終盤には前日終値を超え、値を伸ばした。
Posted by 直 6/15/21 - 16:40
小麦:続落、北半球の収穫開始を背景に売り進む
[場況]
CBOT小麦7月限終値:661-1/2↓13-0
シカゴ小麦は続落。北半球の収穫開始を背景に売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。通常取引では649-0セントと5月27日以来の安値を付けた。ただ、その後は売りもスローダウンし、660セント台に下げ幅を縮めた。
Posted by 直 6/15/21 - 16:37
全米コーヒー生豆在庫、5月末時点で前年を14.71%下回る
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 5/31/21 | 4/30/21 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5815.138 | 5762.567 | ↑ 52.571 | ↑ 0.91% | ↓14.71% |
Posted by 松 6/15/21 - 16:37
API在庫:原油は853.7万バレルの取り崩し、予想大きく上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 6月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 8537 | ↓ 2864 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1526 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2852 | ↓ 782 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1956 | ↑ 118 |
Posted by 松 6/15/21 - 16:33
4月対米証券投資は1,006.8億ドルの流入超、前月からは縮小
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 21年4月 | 21年3月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 100678 | 262406 |
| 純資本フロー(TIC) | 101196 | 146662 |
Posted by 松 6/15/21 - 16:09
天然ガス:反落、中西部の気温低下予報嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.240↓0.112
NY天然ガスは反落。これまでの買いも勢いもひとまず一服、目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは売りが優勢となり、3.30ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、3.30ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は3.20ドル台前半まで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 6/15/21 - 14:51
石油製品:ほぼ変わらず、朝方原油につれ高もその後売りに押される
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1705↓0.0007
暖房油7月限:2.1123↑0.0007
NY石油製品は前日からほぼ変わらず。朝方までは原油高の進行につれて買いが集まったものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。相場は夜間取引ではやや買いが優勢、早朝からは一段と騰勢を強める展開となったものの、通常取引開始後にはまとまった売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない展開となった。昼には値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/15/21 - 14:47
原油:続伸、夏場に向けた需要増加期待や在庫取り崩し観測下支え
[場況]
NYMEX原油7月限終値:72.12↑1.24
NY原油は続伸。商品市場全体に価格調整が進む中にも関わらず、日中を通じてしっかり買いが集まった。夏場に向けたガソリン需要の増加期待や、今週の在庫統計で原油の取り崩しが予想されていることなどが下支えとなった。7月限は夜間取引から買いが優勢、71ドルの節目をやや上回ったあたりまでのレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり通常取引開始後には72ドル台を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買い意欲が強まり、72ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/15/21 - 14:38
金:続落、FOMC声明発表を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,856.4↓9.5
NY金は続落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、一連の経済指標に対する反応も限定的なものにとどまったが、その後売り圧力が強まり、1,860ドルを割り込むまで急落。中盤には一旦下げ止まるかに見えたものの、昼前からは改めて売りが加速、1,850ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/15/21 - 14:12
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りが主導
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:151.20↓2.90
NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に151セントまで値を切り下げた。その後は一旦153セント台まで買い戻されたものの、早朝からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると150.75セントの安値まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/15/21 - 14:04
砂糖:続落、農産物全体が値を崩す中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.05↓0.24
NY砂糖は続落。ブラジルレアル安が進み農産物市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。原油の上昇も下支えとはならなかった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に17セントの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。その後は一転してポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏を回復、17セント台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。しばらく高値圏でもみ合ったあと、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には17セントをあっさりと割り込んだ。引けにかけては売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/15/21 - 13:22
20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.40、最高利回り2.120%
[金融・経済]
20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 20年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(5/19) |
| 合計 | 57524.2 | 24000.0 | 2.40 | 2.24 |
| 競争入札分 | 57520.2 | 23996.1 | 2.40 | 2.24 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.07% | 56.74% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.120% | (35.87%) | 2.286% |
Posted by 松 6/15/21 - 13:05
5月NOPA大豆圧搾高は1.635億ブッシェル、前年から3.58%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 21年5月 | 前月比 | 前年比 | |
| 大豆圧搾高 | 163.52 | ↑2.00% | ↓3.58% |
| 大豆油在庫 | 1670.55 | ↓1.86% | ↓11.15% |
Posted by 松 6/15/21 - 12:18
EU軟質小麦生産と輸出見通し上方修正・ストラテジーグレインズ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2021年軟質小麦生産見通しを1億3110万トンと、従来の1億2960万トンから引き上げた。前年比にして9.8%の増加になる。2021/22年度の輸出は2860万トンの見通しで、160万トン上方修正。ブルガリア産やルーマニア産の競争力が高まっており、またバルト諸国、ドイツ、ポーランドの小麦も他国産に比べて好調なのが背景あるという。最新予想は、前年から6.3%増加の見方になる。
Posted by 直 6/15/21 - 12:10
2021/22年世界小麦生産見通し、1000万トン上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2021/22年度の世界小麦生産見通しを7億9000万トンと、3月の前回報告での7億8000万トンから1000万トン引き上げた。前年の推定7億7500万トン(修正値)との比較にして1.9%の増加、3年連続で過去最高を更新する。主要生産地別にみて、欧州連合(EU)で6.4%増加と最も高い伸びになると予想。米国は2.6%増加の見通しとした。また、中国やインドも1%超える増加を見越すが、黒海周辺地域に関すると1.8%減少の見通しを示した。
2021/22年度の世界小麦消費は7億7400万トンの予想で、従来の7億7300万トンから上方修正、前年に比べて2.1%の増加になる。食用が前年比1.5%増の5億7900万トン、飼料用は3.1%増えて1憶5700万トンの見通しとした。
2021/22年度の貿易見通しは1億8600万トンから1億9600万トンに引き上げた。前年から2.0%増加の見方にシフト。アルゼンチンの輸出が26.0%増え、ウクライナは13.1%増加の予想。一方、米国輸出は6.7%減少とみられ、カナダとロシアも前年割れの見通しを示した。オーストラリアは14.7%落ち込む見通しとした。前年期末在庫は前年から4.9%膨らんで3億3700万トンになるとの予想で、2億9300万トンから上方修正した。
Posted by 直 6/15/21 - 11:50
21/22年世界砂糖生産、前年から2.5%増加見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2021/22年度(10-9月)砂糖生産が1億8700万トンと、前年から2.5%増加の見通しを示した。ただし、最大のブラジルの予想は13.2%落ち込んで3560万トンになるとみる。
2021/22年度の世界砂糖消費は1億8600万トンの予想で、前年から0.7%増加する。輸出予想が前年比0.4%増の6750万トン。期末在庫は8620万トン、前年から1.2%増加の見通しとした。
Posted by 直 6/15/21 - 11:50
21/22年豪州砂糖生産、前年から2.4%増加見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2021/22年度(7-6月)砂糖生産が445万4000トンと、前年から2.4%増加すると見通した。3年ぶりのプラス転換をみている格好になる。輸出が前年比12.2%増の390万5000トンの予想。
Posted by 直 6/15/21 - 11:49
エジプト、15日の小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が15日に予定していた小麦買い付けを中止したと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、GASCが物色していたのは8月21-31日出荷の小麦で、17社から19件のオファーがあった。ただ、キャンセルの理由は不明という。GASCは4月にも小麦買い付けをキャンセルしており、今年に入りこれで2回目の見送りになる。
Posted by 直 6/15/21 - 11:46
6月住宅市場指数(HMI)は81に低下、予想も下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 21年6月 | 21年5月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 81 | 83 | 83 |
Posted by 松 6/15/21 - 10:08
4月企業在庫は前月から0.15%減少、予想やや上回る落ち込み
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 21年4月 | 前月比 | 21年3月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2023999 | ↓0.15% | ↑0.89% | ↓0.1% | |
| 在庫率 | 1.249 | ↓0.009 | 1.258 |
Posted by 松 6/15/21 - 10:04
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月11日現在4,991億5,900万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 6/15/21 - 09:35
5月鉱工業生産指数は前月から0.85%上昇、予想上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100
| 21年5月 | 21年4月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.85% | ↑0.09% | ↑0.7% | |
| 設備稼働率 | 75.23% | 74.62% | 75.1% |
Posted by 松 6/15/21 - 09:22
米チェーンストア売上高、12日時点で前年から16.4%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表した週次レポートによると国内チェーンストア売上高は6月12日時点で前年同期から16.4%上昇した。前週時点での14.5%以上の伸び率で、2013年半ばから週ベースのデータとなってから最高を更新した。
Posted by 直 6/15/21 - 09:11
6月ニューヨーク連銀指数は17.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 21年6月 | 21年5月 | 市場予想 | |
| 総合 | 17.4 | 24.3 | 20.0 |
Posted by 松 6/15/21 - 08:45
5月小売売上高は前月から1.35%減少、予想以上の大幅な落ち込み
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 21年5月 | 前月比 | 21年4月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 620214 | ↓1.35% | ↑0.89% | ↓0.6% | |
| >自動車除く | 484235 | ↓0.66% | ↓0.05% | ↑0.5% |
Posted by 松 6/15/21 - 08:35
5月生産者物価指数(PPI)は前月から0.81%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 21年5月 | 21年4月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.81% | ↑0.57% | ↑0.5% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.65% | ↑0.66% | ↑0.5% |
Posted by 松 6/15/21 - 08:31
21/22年ウクライナコーン輸出見通し上方修正、前年比58.1%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2021/22年度コーン輸出見通しは3400万トンと、従来の2900万トンから上方修正となった。2020/21年度の期末在庫見通しが477万1000トンから577万1000トンに引き上げられたことで、輸出向けがさらに増えるとの見方である。前年比にして58.1%の増加になり、2020/21年度の輸出が2250万トンから2150万トンに引き下げられたことも背景にある。2021/22年度生産見通しは3347万5000トンから3665万トンに上方修正。前年から21.0%増加する。
また、2021/22年度小麦生産生産が2684万1000トンから2946万7000トンに引き上げられ、前年から15.9%増加の見通しになった。輸出予想は前年比25.4%増の2050万トンで、1850万トンから上方修正。
Posted by 直 6/15/21 - 08:21
14日のOPECバスケット価格は71.99ドルと前週末から0.68ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/14 (月) | 71.99 | ↑0.68 |
| 6/11 (金) | 71.31 | ↑0.41 |
| 6/10 (木) | 70.90 | ↓0.31 |
| 6/9 (水) | 71.21 | ↑1.38 |
| 6/8 (火) | 69.83 | ↓0.32 |
Posted by 松 6/15/21 - 05:52
6/15(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・5月小売売上高 (08:30)
・6月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・5月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・4月企業在庫・在庫率 (10:00)
・6月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・4月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・5月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・5月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・砂糖 7月限OP 納会
・カナダドル先物 6月限納会
Posted by 松 6/15/21 - 05:48
2021年06月14日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.4セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月14日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢306.9 | ↑3.4 | ↑97.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢328.6 | ↑1.2 | ↑88.3 |
Posted by 松 6/14/21 - 18:28
FX:円安、ハイテク主導の株高受けて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.2119、ユーロ/円:133.34 (NY17:00)
為替は円安が進行、FOMCを控えハイテク銘柄を中心に株価が上昇、投資家のリスクしこうが強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、109円台後半のレンジ内での推移となった。午後からロンドンにかけてはやや売りに押されたものの、NY朝からは改めて買いが加速、昼過ぎには110円の節目を回復した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.21ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.21ドル台前半まで反発、NY朝にかけて堅調な値動きが続いた。中盤以降は買いも一服、やや上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともなかった。ユーロ/円は東京では132円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NY朝には133円台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には133.円台前半まで上げ幅を拡大。買い一服後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/14/21 - 17:21
債券:続落、FOMC会合控え持ち高調整の売り優勢
[場況]
債券は続落。明日から2日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、持ち高調整の売りが優勢となった。夜間取引で売りが台頭し、通常取引でペースが速まった。この結果10年債利回りの上昇が進み、午後には1.5%を超える場面があった。
Posted by 直 6/14/21 - 17:12
ブラジルコーヒー輸出:14日現在79.13万袋と前月を128.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月14日 | 6月累計 | 前月(5/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 224.329 | 791.308 | 347.108 | ↑128.0% | ↑100.1% |
| >アラビカ種 | 194.303 | 705.451 | 255.432 | ↑176.2% | ↑160.2% |
| >ロブスタ種 | 13.265 | 52.259 | 86.903 | ↓39.9% | ↓80.7% |
| >インスタント | 16.761 | 33.598 | 4.773 | ↑603.9% | ↑5.9% |
Posted by 松 6/14/21 - 17:07
株式:ダウ平均反落となる一方、S&P500とナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:34,393.75↓85.85
S&P500:4,255.15↑7.71
NASDAQ:14,174.14↑104.72
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては投機的な買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
セクター別では、半導体やコンピューター関連がしっかりと上昇、通信株にも買いが集まった。一方で銀行株は大きく下落、素材や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.48%、アップル(AAPL)が2.46%それぞれ上昇、一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.70%下落した。ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、シスコシステムズ(CSCO)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 6/14/21 - 16:59
大豆:続落、降雨予報やバイオ燃料使用義務緩和観測で売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1472-1/4↓36-1/4
シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨予報や米政府のバイオ燃料使用義務緩和観測で売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は下落。朝方に売りに弾みが付き、通常取引に入って1455-0セントと4月21日以来の安値を付けたところでブレーキがかかった。一気に1490セント台に下げ幅を縮めながら、その後再び売り圧力が強まり、間もなくして1470セント台に弱含んだ。
Posted by 直 6/14/21 - 16:52
コーン:続落、米中西部の降雨と気温低下予報背景に売り台頭
[場況]
CBOTコーン7月限終値:659-1/4↓25-1/4
シカゴコーンは続落。米中西部の降雨と気温低下の予報が出ているのを背景に売りが台頭し、前週末からの米政府がバイオ燃料の使用義務緩和を検討しているとの見方も引き続き重石となった。夜間取引で売りに押され、7月限は早々に650セント台前半まで下落した。その後ややペースがスローダウンしても、売りの流れまで切れることなく、670セントを超えるまで下げ幅を縮小してから再び弱含み。通常取引開始で660セントを割り込んだ。
Posted by 直 6/14/21 - 16:49
小麦:続落、ロシア生産見通し上方修正や欧州の生育状態など重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:674-1/2↓6-1/4
シカゴ小麦は続落。ロシアの生産見通し上方修正や欧州の生育状態が良好とみられることなどが重石となった。7月限は夜間取引で売りが先行する中まず一気に660セント台前半に下落し、その後さらに下げ幅を拡大した。ただ、通常取引開始後に657-0セントと5月27日以来の安値を付けると売りも一服。日中には670セント台後半まで下げ渋った。
Posted by 直 6/14/21 - 16:43
USDAクロップ:大豆作柄は悪化、作付や発芽は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月13日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 30% | 53% | 9% |
| 前週 | 1% | 5% | 27% | 57% | 10% |
| 前年 | 1% | 3% | 24% | 60% | 12% |
| 大豆作付進捗率 | 6月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 90% | 92% | 88% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 86% | 76% | 79% | 74% |
Posted by 松 6/14/21 - 16:13
USDAクロップ:コーン作柄は悪化、発芽は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月13日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 4% | 27% | 56% | 12% |
| 前週 | 1% | 4% | 23% | 58% | 14% |
| 前年 | 1% | 4% | 24% | 56% | 15% |
| コーン発芽進捗率 | 6月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 90% | 94% | 91% |
Posted by 松 6/14/21 - 16:11
USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、出穂始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月13日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 9% | 18% | 36% | 34% | 3% |
| 前週 | 9% | 16% | 37% | 35% | 3% |
| 前年 | - | 2% | 17% | 73% | 8% |
| 春小麦発芽進捗率 | 6月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 96% | 90% | 93% | 95% |
| 春小麦出穂進捗率 | 6月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 8% | - | 4% | 6% |
Posted by 松 6/14/21 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、収穫もペース遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月13日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 14% | 32% | 40% | 8% |
| 前週 | 5% | 13% | 32% | 42% | 8% |
| 前年 | 7% | 12% | 31% | 41% | 9% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 6月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 85% | 90% | 92% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | 2% | 14% | 15% |
Posted by 松 6/14/21 - 16:08
天然ガス:続伸、西部や南部での気温上昇予報受け買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.352↑0.056
NY天然ガスは続伸。北東部を中心とした猛暑は一服したものの、西部や南部では厳しい暑さが続くとの予報が出ており、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引では先週末の終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後にはややポジション整理の売りに押される場面も見られたが、すぐに元のレンジまで値を戻した。午後からは一転して買い意欲が強まり、3.30ドル台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 6/14/21 - 15:08
石油製品:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1712↓0.0149
暖房油7月限:2.1116↓0.0091
NY石油製品は続落、新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではしっかりと買いが先行する展開、早朝にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持しての推移が続いた。通常取引開始後は原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、マイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、一段と値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/14/21 - 14:59
原油:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油7月限終値:70.88↓0.03
NY原油は先週末からほぼ変わらず。新たな材料に欠ける中朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、通常取引開始後には71ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落。その後は売りも一服となったが、引けにかけてややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/14/21 - 14:49
金:続落、FOMCを控えポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金8月限終値:1,865.9↓13.7
NY金は続落。16日にFOMCの声明発表を控える中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には1,850ドルを割り込むまで大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、株式市場が開くとまとまった買いが入り、1,870ドル台まで一気に下げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなり、1,860ドル台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/14/21 - 14:25
コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で売りの流れ継続
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:154.10↓3.35
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。朝方にまとまった売りが出ると、151セント台まで一気に下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には155セント台まで値を回復。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/14/21 - 14:15
砂糖:続落、米政権のバイオ燃料使用義務緩和嫌気し売り先行
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.29↓0.25
NYは続落、先週末にバイデン政権がバイオ燃料の使用義務を緩和するとの報道が出たことが改めて重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行 17セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけてはあらためて売り圧力が強まり、NYに入ると17セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で買い戻しが集まり、引け間際には17.30セントまで値を回復した。
Posted by 松 6/14/21 - 13:57
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月10日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 480.3 | ↓2.7% | ↓14.8% | 673.3 | ↓15.8% | 274.9 〜500.9 | |
| コーン | 1544.0 | ↑8.2% | ↑67.5% | 53968.1 | ↑75.2% | 1501.2 〜2100.7 | |
| 大豆 | 128.1 | ↓46.5% | ↓70.6% | 56806.8 | ↑56.8% | 149.7 〜299.4 |
Posted by 松 6/14/21 - 11:51
インド、モンスーン降雨の速い拡大が雨期作物作付進捗に寄与
[天候]
インドで、モンスーンの降雨が平年より2週間ほど速いペースで広がっており、雨期(カリフ)作物の作付進捗に寄与すると報じられた。インド南部のケララ州にモンスーンが到達したのは6月3日と通常より2日遅れだったが、その後急速に進行。インド気象局関係者によると、パンジャブ州入りするのは通常なら6月最終週であるところ、今年はすでに一部でモンスーンの降雨が開始。地元トレーダーはロイターに対し、南部や西部ではすでにコメや大豆、コーン、砂糖きびなど雨期作物の作付が始まっているといい、中部や北部でも今週に開始の見通しを示した。今年は価格上昇を背景にコメや大豆の作付意欲が高まっているとも述べた。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏に控える作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 6/14/21 - 09:02
2021年ブラジル大豆輸出見通し、10万トン上方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は8日付レポートで、同国の2021年大豆生産輸出が8570万トンと、過去最高を更新する見通しを示し、また前月時点での8560万トンから10万トン引き上げた。前年から3.3%増加。生産は前年比7.4%増の1億3750万トンで据え置き。生産も過去最高更新の見方である。一方、圧搾は4680万トンから4650万トンに引き下げた。前年との比較にすると0.7%の減少になる。国内の2021年大豆ミール消費は1740万トンの見通しで据え置いた。前年から8.2%減少。
Posted by 直 6/14/21 - 08:25
11日のOPECバスケット価格は71.31ドルと前日から0.41ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/11 (金) | 71.31 | ↑0.41 |
| 6/10 (木) | 70.90 | ↓0.31 |
| 6/9 (水) | 71.21 | ↑1.38 |
| 6/8 (火) | 69.83 | ↓0.32 |
| 6/7 (月) | 70.15 | ↓0.08 |
Posted by 松 6/14/21 - 08:17
6/14(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・通貨先物 6月限納会
Posted by 直 6/14/21 - 08:07
2021年06月11日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.20%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 6/7〜 6/11 | 3.4448 | ↑ 0.20% | ↑ 85.10% | 3.0004 | ↑ 0.07% | ↑ 79.17% |
| 5/31〜 6/4 | 3.4379 | ↑ 0.88% | ↑ 90.37% | 2.9983 | ↑ 4.17% | ↑ 84.85% |
| 5/24〜 5/28 | 3.4079 | ↓ 0.12% | ↑ 104.81% | 2.8783 | ↓ 1.11% | ↑ 88.09% |
| 5/17〜 5/21 | 3.4120 | ↓ 2.33% | ↑ 115.84% | 2.9107 | ↓ 4.53% | ↑ 102.86% |
Posted by 松 6/11/21 - 18:19
FX:ドル高、インフレへの警戒感改めて高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:109.62、ユーロ/ドル:1.2107、ユーロ/円:132.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日の5月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことが改めて材料視され、インフレに対する警戒感が高まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では109.30-40円のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり109.50円台までレンジを切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、109.80円台まで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降はやや売りが優勢となり、109.60-70円のレンジ内でやや上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.22ドル台回復を意識する水準まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.21ドル台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.21ドルを割り込むまでに値を切り下げた。午後には売りも一服、遅くには1.21ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、133円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して大きく売りに押される格好となり、133円を下抜け。NYに入っても軟調な流れに変化はなく、昼過ぎには132.60円台まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、132.80円近辺まで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 6/11/21 - 17:17
債券:反落、買い続いた後で一服感出ており持ち高調整の売り膨らむ
[場況]
債券は反落。このところ買いが続いた後で一服感が出ており、週末を控えていることもあって持ち高調整の売りが膨らんだ。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りに方向感が出なかったが、通常取引でじわじわと売りに押され上昇。1.4%台後半まで上がった。
Posted by 直 6/11/21 - 17:14
株式:小幅続伸、S&P500は前日に続き史上最高値を更新
[場況]
ダウ工業平均:34,479.60↑13.36
S&P500:4,247.44↑8.26
NASDAQ:14,069.42↑49.09
NY株式は小幅続伸。新たな材料に乏しい中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、S&P500種は前日に続いて史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きで買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。そのままジリジリと値を切り下げ、昼過ぎには200ポイント近くまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後遅くには動きが鈍り、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、運輸株にしっかりと買いが集まったほか、一般消費財や保険、銀行、コンピューター関連なども堅調に推移。一方で金鉱株は下落、薬品株やバイオテクノロジー、エネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が1.41%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やマクドナルド(MCD)も1%台の伸びを記録。一方でキャタピラー(CAT)は2.23%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが目立った。
Posted by 松 6/11/21 - 16:56
大豆:続落、米主要生産地の降雨や大豆油の落ち込み背景に売り
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1508-1/2↓35-1/2
シカゴ大豆は続落。米主要生産地で夜間に予想以上の降雨となったことや大豆油の落ち込みを背景に売りが進んだ。7月限は夜間取引で小刻みに上下する展開だったのが、朝方に売りに押されて下落となった。通常取引にはさらに値を下げる展開。取引終盤に1500セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 6/11/21 - 16:47
コーン:反落、バイオ燃料使用義務緩和検討の報道で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:684-1/2↓14-1/2
シカゴコーンは反落。米政府がバイオ燃料の使用義務緩和を検討しているとの報道を受け、売りが膨らんだ。米主要生産地の降雨もマイナスに作用。7月限は夜間取引でまず小刻みな売り買いによってもみ合ってから、売りが優勢となる中値を下げていった。通常取引に入って670セント台前半まで下落。その後売りの流れを続けながらもペースは鈍り、680セントを挟んで上下する展開だった。
Posted by 直 6/11/21 - 16:43
小麦:下落、米主要生産地の降雨やドル高が重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:680-3/4↓3-0
シカゴ小麦は下落。米主要生産地の降雨やドル高が重石となった。夜間取引でまず買いが先行し、7月限は上昇してから、売りに押されて下落した。売りのピッチも速まり、通常取引開始後に670セントを割り込んだ。ただ、ここでブレーキがかかり、680セント台に下げ渋った。
Posted by 直 6/11/21 - 16:38
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
6月8日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 554849 | △ 16981 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 21228 | ▼ 1398 |
| NYMEX-暖房油 | △ 54375 | ▼ 1727 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 101286 | ▼ 14866 |
| COMEX-金 | △ 232099 | ▼ 2943 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 16435 | ▼ 1182 |
| CBOT-コーン | △ 389767 | ▼ 18330 |
| CBOT-大豆 | △ 166937 | △ 4572 |
| ICE US-粗糖 | △ 280707 | ▼ 2701 |
| ICE US-コーヒー | △ 61689 | ▼ 2777 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 38108 | △ 10410 |
| IMM-ユーロFX | △ 106701 | ▼ 5124 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 8909 | △ 957 |
| CME-S&P 500 | ▼ 22019 | △ 15680 |
Posted by 松 6/11/21 - 15:39
天然ガス:続伸、冷房需要の増加観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.296↑0.147
NY天然ガスは続伸、米西部や南部を中心に厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込み、期近終値ベースで昨年10月30日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、朝方には3.20ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには3.30ドル台を回復、そのまま3.330ドルの高値まで上げ幅を拡大した。引けにかけては手仕舞い売りが優勢となったものの、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 6/11/21 - 14:49
石油製品:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1861↓0.0261
暖房油7月限:2.0912↓0.0227
NY石油製品は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、早朝からは一転して売りに大きく押し戻される格好となり、マイナス転落。売り一巡後はしっかりと買いが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後はマイナス圏で上値の重い展開が続いた
Posted by 松 6/11/21 - 14:49
原油:続伸、景気回復に伴う需要増加観測支えに値を伸ばす
[場況]
NYMEX原油7月限終値:70.91↑0.62
NY原油は続伸、景気回復に伴い世界的に需要が増加するとの見方が大きな下支えとなる中、期近終値ベースで2018年10月以来の高値を更新した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には70ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一旦ポジション整理の売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、71ドル台まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、高値近辺の水準はしっかりと維持、上下に方向感なく振れる展開が続いた。
Posted by 松 6/11/21 - 14:48
金:反落、インフレ警戒感強まる中でドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:1,879.6↓16.8
NY金は反落。インフレの高進に対する警戒感が改めて強まる中、ドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが先行、1,900ドルの節目を回復しての推移となったものの、ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1,870ドル台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/11/21 - 14:08
コーヒー:小幅反落、週末控えポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:157.45↓1.25
NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、160セント台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落した。NYに入ってからも売りの流れに変化は見られず、昼には157セント台まで下げ幅を拡大。引け間際にはやや買い戻しが集まった。
Posted by 松 6/11/21 - 13:45
砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.54↓0.12
NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、17.40セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると17.36セントの安値まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には17.50セント台まで値を回復。その後は再び上値が重くなったが、引けにかけては騰勢を強め、17.60セント台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 6/11/21 - 13:31
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は461基と前週から5基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 6月11日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 461 | ↑ 5 | ↑ 182 | ↑65.23% |
| >陸上油田 | 447 | ↑ 5 | ↑ 181 | ↑68.05% |
| >メキシコ湾 | 13 | →0 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 93 | ↑ 16 | ↑ 72 | ↑342.86% |
| 北米合計 | 554 | ↑ 21 | ↑ 254 | ↑84.67% |
Posted by 松 6/11/21 - 13:05
2020/21年度英小麦輸出、4月時点で前年から83.0%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2020/21年度(7-6月)小麦輸出は4月時点で17万8288トンとなり、前年同期から83.0%減少した。欧州連合(EU)向けが81.9%減って15万4530トン。非EU向けは、4月がゼロだったことから、前月時点での2万3758トンから変わらず。前年を87.5%下回る。
一方、2020/21年度の小麦輸入は4月まであわせて204万1977になり、前年の2.2倍に膨らんだ。EU諸国からの輸入が前年の3.3倍の156万1199トン。非EU産輸入は前年比8.0%増の48万778トンとなった。
Posted by 直 6/11/21 - 12:45
6月ロイター/ミシガン大消費者指数は86.4に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 21年6月 | 21年5月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 86.4 | 82.9 | 83.5 |
Posted by 松 6/11/21 - 10:01
2021年ロシア小麦とコーンの生産見通し上方修正・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2021年小麦生産見通しを150万トン引き上げ、8240万トンとした。5月の降雨による南部の冬小麦の作柄改善が上方修正につながったとコメント。また、春小麦の作付ペースが速いことや、中部とボルガ地方で好天気が春小麦に寄与するとみられていることも背景にあるという。ただ、ウラルやシベリアの春小麦作柄は乾燥被害で悪化していることも指摘した。生産は上方修正後でも、前年の8590万トンを下回る見方に変わらない。
SovEconはまた、2021年のコーン生産見通しを120万トン引き上げた。修正値は1560万トンで、増反と早期の生育段階において天候に恵まれていることを理由に挙げた。前年比にすると12.2%の増加になる
Posted by 直 6/11/21 - 09:15
2021年ウクライナコーン作付完了、小麦は約99%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ経済開発省によると、2021年コーンの作付は完了し、530万ヘクタールとなった。春小麦は10日時点で約99%終了して17万5400ヘクタールと、前回報告から変わらない。
Posted by 直 6/11/21 - 08:55
インド砂糖輸出、国際価格上昇背景に700万トンに増加見通し
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)の会長は、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖輸出が国際価格の上昇を背景に700万トンになるとの見通しを示した。前年比にして18%の増加になり、政府が設けている600万トンの割当枠も超える。同氏は地元の英字紙ダカン・ヘラルドに対し、ブラジルやタイの生産減少予想を背景に価格が上昇しており、インドの製糖所が輸出を伸ばすチャンスとコメント。特にマハラシュトラ州やカルナタカ州の製糖所は港に近く、内陸にあるウッタルプラデシュ州よりも輸出を増やしやすいと指摘し、輸出が割当枠を少なくとも100万トン上回る可能性があるという。インドは5月末時点で570万トンの砂糖を成約済みと伝わっている。
Posted by 直 6/11/21 - 08:48
21/22年アルゼンチン小麦作付、9日時点で36.5%終了lBA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦作付は9日時点で650万ヘクタールの事前予想の36.5%終了した。前週から19.4ポイント進んだが、前年同期に比べると5.2ポイントダウン。北部の土壌水分不足、中部では逆に土壌がぬかるんでいるために前年よりペースが遅いという。
Posted by 直 6/11/21 - 08:28
20/21年アルゼンチン大豆収穫、9日時点で98.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートによると、2020/21年度大豆収穫は9日時点で4350万トンの事前予想の98.9%終了した。前週の96.6%をやや上回り、前年同期の約99%とほぼ同水準。数日後には作業が完了するとの見方を示した。イールドは2.67トンで、前週比0.02トン低下。
Posted by 直 6/11/21 - 08:27
アルゼンチンコーン生産見通し、200万トン上方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2020/21年コーン生産見通しを4800万トンと、従来の4600万トンから200万トン引き上げた。コルドバ州を中心にイールドが当初予想を上回っていることが上方修正につながったという。ただ、引き上げた後でも前年に比べると6.8%減少。収穫は9日時点で37.8%終了した。前週から3.7ポイントアップ。前年同期に60%を超えていたのと比べると遅れたままである。
Posted by 直 6/11/21 - 08:25
世界石油需要は2022年末までにパンデミック以前の水準回復、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2021年の世界石油需要が前年比で日量540万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは据え置きとなる。2022年には310万バレルの増加となり、2022年末までにCOVID-19の感染拡大以前の水準まで回復するとした。2022年にはOECD加盟国の需要が130万バレル増加、非OECD諸国は180万バレル増加する。このうち灯油やジェット燃料需要が150万バレルと、石油製品中最大の増加となり、以下ガソリンが66万バレル、ガスオイルやディーゼル燃料が52万バレル増加するとの見通しを示した。
Posted by 松 6/11/21 - 06:19
10日のOPECバスケット価格は70.90ドルと前日から0.31ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/10 (木) | 70.90 | ↓0.31 |
| 6/9 (水) | 71.21 | ↑1.38 |
| 6/8 (火) | 69.83 | ↓0.32 |
| 6/7 (月) | 70.15 | ↓0.08 |
| 6/4 (金) | 70.23 | ↑0.32 |
Posted by 松 6/11/21 - 05:34
6/11(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 7月限OP 納会
Posted by 松 6/11/21 - 05:31
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