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2021年06月25日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.42%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
6/21〜 6/25 3.2538 ↓ 3.42% ↑ 73.89% 2.8057 ↓ 2.42% ↑ 73.56%
6/14〜 6/18 3.3691 ↓ 2.20% ↑ 79.57% 2.8753 ↓ 4.17% ↑ 73.14%
6/7〜 6/11 3.4448 ↑ 0.20% ↑ 85.10% 3.0004 ↑ 0.07% ↑ 79.17%
5/31〜 6/4 3.4379 ↑ 0.88% ↑ 90.37% 2.9983 ↑ 4.17% ↑ 84.85%

Posted by 松    6/25/21 - 17:47   

債券:下落、国債増発の見方や株高進行で売りの展開
  [場況]

債券は下落。前日のバイデン米大統領と超党派上院議員グループによるインフラ投資案合意を背景に国債増発の見方が台頭し、株高が進んだこともあって売りの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはもみ合い。一時、低下が進み、通常取引でも下げが続いたが、買いが一巡して売りが膨らみ、上昇に転じた。1.5%を超えてピッチもさらに速まり、1.5%台半ばまで上がった。

Posted by 直    6/25/21 - 17:22   

FX:ドル小幅安、PCEが予想下回ったことからドル売り優勢
  [場況]

ドル/円:110.74、ユーロ/ドル:1.1931、ユーロ/円:132.23 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)予想を下回る伸びにとどまったこともあり、早期のターパリング観測がやや後退する中でドル売りが優勢となった。ドル/円は東京からやや売りが優勢、110円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンでは新たな動きは見られず、NYに入るとPCEの発表を受けて110円台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には110円台後半まで上げ幅を拡大。遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.19ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げた。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まり1.19ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後に葉1.19ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では132円台前半を中心に、やや広い値幅内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると値動きも落ち着いた。NYに入ると買い意欲が強まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、132円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/25/21 - 17:20   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,433.84↑237.02
S&P500:4,280.70↑14.21
NASDAQ:14,360.39↓9.32

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。前日にバイデン政権が上院の超党派グループとインフラ計画について合意したことが引き続き材料視される中、景気回復に対する期待が買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。結局最後までポジション調整の売りに大きく押し戻されることのないままに取引を終了した。

セクター別では、銀行株や公益株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や保険、エネルギー関連も堅調に推移した。一方で金鉱株は下落、半導体やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では前夕の決算が強気の内容となったナイキ(NKE)が15.53%の急伸となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと上昇。一方でキャタピラー(CAT)は1.38%の下落、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、マイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    6/25/21 - 17:05   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在206.37万袋と前月を34.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月25日 6月累計 前月(5/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 66.823 2063.710 1534.389 ↑34.5% ↑34.1%
>アラビカ種 54.123 1758.105 1308.912 ↑34.3% ↑76.4%
>ロブスタ種 9.905 155.719 122.779 ↑26.8% ↓84.4%
>インスタント 2.795 149.886 102.698 ↑45.9% ↑8.9%

Posted by 松    6/25/21 - 16:55   

大豆:続落、エタノール需要減少の見方から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1302-3/4↓31-1/4

シカゴ大豆は続落。米最高裁のバイオ燃料に関する判決がエタノール需要減少の見方につながって売りが膨らんだ。また、来週にUSDA四半期在庫と作付推定の発表を控え、ポジション調整の売りも台頭。夜間取引では買いが入ったものの、8月限は1340セント台に上昇すると伸び悩み、上値は限られた。通常取引に入ると売りに押されて下げに転じ、1300セント割れに迫った。日中に下げ渋っても、引けにかけて再び節目近くに弱含んだ。

Posted by 直    6/25/21 - 16:51   

コーン:下落、米最高裁判決でエタノール需要減少懸念強まり売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:530-1/4↓19-0

シカゴコーンは下落。米最高裁がバイオ燃料の混合義務について小規模の製油所に有利な判決を下したのを受け、エタノール需要減少懸念が強まり売りが進んだ。9月限は夜間取引で買いが優勢となる中上昇しがら、550セント台に乗せるとすぐに値を消した。前日の終値近くでもみ合ってから改めて買いが集まっても上値の重い展開。朝方には売りに押されて下落となった。通常取引ではほぼ一本調子で下げ、引け近くには530セントを割り込む場面があった。

Posted by 直    6/25/21 - 16:46   

小麦:続落、冬小麦の収穫圧力から売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:640-3/4↓11-1/4

シカゴ小麦は続落。冬小麦の収穫圧力から売りの展開となった。9月限は夜間取引で上昇となりながら、650セント台後半に上がると買いにブレーキがかかるのを繰り返した。通常取引に入ると売りが膨らんで下げに転じ、637-0セントと4月14日以来の安値を付けた。その後下げ渋っても、最後まで売りの流れが切れることはなかった。

Posted by 直    6/25/21 - 16:42   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

6月22日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 589969 △ 13641
NEMEX-RBOBガソリン △ 24166 △ 987
NYMEX-暖房油 △ 57115 △ 8073
NYMEX-天然ガス ▼ 103078 △ 2707
COMEX-金 △ 171167 ▼ 39603
_
CBOT-小麦 △ 21570 △ 12252
CBOT-コーン △ 350159 ▼ 17839
CBOT-大豆 △ 93059 ▼ 37630
ICE US-粗糖 △ 239547 ▼ 32400
ICE US-コーヒー △ 46758 ▼ 9043
_
IMM-日本円 ▼ 58584 ▼ 9954
IMM-ユーロFX △ 89681 ▼ 28734
CBOT-DJIA (x5) ▼ 15222 ▼ 5016
CME-S&P 500 △ 59204 △ 79711

Posted by 松    6/25/21 - 15:31   

天然ガス:続伸、需要の増加観測下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.520↑0.083

NY天然ガスは続伸。目先の気温上昇予報や世界的な景気回復によって需要がこの先もしっかりと増加するとの見方が下支えとなる中、日中を通じて買いが先行する展開となった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で上下を繰り返す展開、早朝には改めて買い意欲が強まり、3.40ドル台後半まで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には再び騰勢を強める格好となり、昼前には3.50ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/25/21 - 14:58   

石油製品:反落、ポジション整理の売りが相場を主導する展開続く
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2612↓0.0188
暖房油8月限:2.1515↓0.0135

NY石油製品は反落、景気の回復に伴う需要の増加期待が下支えとなる中にも関わらず、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。午前中には製油所が政府によるガソリンへのエタノール添加に関する義務緩和を求めている件に関して、最高裁が小規模製油所に有利な意見を示したことを受け、一気に売り圧力が強まる場面も見られたが、その後は下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/25/21 - 14:49   

原油:続伸、目先需給逼迫状態が続くとの見方支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:74.05↑0.75

NY原油は続伸。景気や需要が力強く回復する中、目先需給の引き締まった状態が続くとの見方が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドンに入るとポジション整理の売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強め、73ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は製油所が政府によるガソリンへのエタノール添加に関する義務を緩和するよう求めている件に関して、最高裁が小規模の製油所に有利な意見を示したことを受けて売りが加速する場面も見られたが、すぐに買いが集まり値を回復。昼前には74ドル台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/25/21 - 14:48   

2021年ロシア春穀物作付、24日時点で事前見通し1.3%上回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2021年春穀物の作付は6月24日時点で2970万ヘクタールになり、事前見通しを1.3%上回った。小麦は1310万ヘクタール、コーンが300万ヘクタール。今月上旬時点で当初の予想を超えた。

Posted by 直    6/25/21 - 14:08   

2021年ウクライナ小麦作付、事前予想に到達
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、2021年小麦作付は24日時点で17万6000ヘクタールと、事前予想に到達した。コーンは535万ヘクタールとなった。

Posted by 直    6/25/21 - 14:08   

金:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,777.8↑1.1

NY金は小幅反発。朝方発表された個人消費価格指数が予想を下回る伸びにとどまったこともあり、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となったが、最後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,780ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は個人消費の発表を受けて1,790ドル台まで値を伸ばしたものの、その後は急速に伸び悩み。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    6/25/21 - 13:56   

米国人の復職に伴いインフレ圧力弱まる・ミネアポリス連銀総裁
  [要人発言]

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は25日のイベントで、米国人の復職に伴いインフレ圧力が弱まるとの見方を示した。現在無職の米国人がいつまで労働市場に戻ることがない場合は、インフレ上昇に対する懸念が強まるが、現時点で今秋には雇用増加を見込んでいるとコメント。最近の物価上昇は、経済の再開によると述べた。

一方で、雇用の伸びが緩慢なことについて、チャイルドケアや新型コロナウィルス感染不安が根強いこと、失業給付の上乗せなどを理由に挙げた。こうした要因が解消されれば、雇用増加に至ると述べた。また、雇用側が賃上げに消極的なことを指摘した。

カシュカリ総裁は2020年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務め、次回FOMCの議決権を持つのは2023年の予定。

Posted by 直    6/25/21 - 13:29   

コーヒー:大幅反発、投機的な買い集まり10日ぶりの高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:157.80↑4.40

NYコーヒーは大幅反発、ブラジルの生産減少観測などが改めて材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで6月11日以来の高値まで一気に値を戻した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には156セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、158セント台まで上げ幅を拡大。中盤にはポジション整理の売りに押し戻される場面も見られたものの、しっかりと下げ止まり。最後は改めて買いが集まった。

Posted by 松    6/25/21 - 13:26   

砂糖:続伸、原油高の進行支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.31↑0.07

NY砂糖は続伸。原油高の進行が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合い、その後ポジション整理の売りに押される格好となったが、17セントの節目はしっかりと維持して下げ止まった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、17.30セント台まで上げ幅を拡大。中盤には再び売りに押されマイナス圏での推移となったものの、最後は騰勢を強め日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    6/25/21 - 13:13   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は470基と、前週から横ばい
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

6月25日 前週比 前年比 (%)
米国合計 470 →0 ↑ 205 ↑77.36%
>陸上油田 454 ↓ 2 ↑ 200 ↑78.74%
>メキシコ湾 14 ↑ 1 ↑ 3 ↑27.27%
カナダ 126 ↑ 9 ↑ 113 ↑869.23%
北米合計 596 ↑ 9 ↑ 318 ↑114.39%

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Posted by 松    6/25/21 - 13:02   

印マハラシュトラ州、21/22年度砂糖生産15%増加見通し
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の砂糖局局長は食料省に充てた書簡で、同州の2021/22年度(10-9月)砂糖生産が1220万トンと、前年の1063万トンから14.8%増加する見通しを示した。2019/20年度に天候要因から生産が大きく落ち込んだのから、2020/21年度には逆に十分な降雨などが寄与してプラス転換し、新年度に一段と伸びるのをみている格好になる。

砂糖きびの圧搾高予想が前年比8.3%増の10億9600万トンとした。エタノール生産の見通しはなかった模様。同州の245件の製糖所のうち、192件が稼働を計画しているという。2019/20年度に144件だったのから今年度に190件に増加となり、2021/22年度は前年とほぼ同じになる見通し。

Posted by 直    6/25/21 - 10:32   

6月ロイター/ミシガン大消費者指数は85.5、速報値から下方修正
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

21年6月 6月速報値 21年5月 市場予想
消費者指数修正値 85.5 86.4 82.9 86.4

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Posted by 直    6/25/21 - 10:01   

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は前年比14.0%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月前半の圧搾高は3595万9000トンと、前年同期から14.00%減少した。5月後半に、4月の新年度開始から初めて増加になったのが、6月に入って再び減少となった。2021/22年度の圧搾高は6月16日時点で1億6559万2000トンになり、前年同期を11.58%下回る。

6月前半の砂糖生産は219万2000トンで、前年との比較にして14.35%の減少になった。エタノールは6.91%減って75億2700万リットル。いずれも5月後半に今年度初めて増加したのからマイナス転落。含水エタノールが15.26%落ち込み、年初からの減少基調を続けた。しかし、無水エタノールは15.02%と5月後半より小幅ながらも増加となった。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で934万4000トン、前年から11.90%減少した。エタノールは前年比6.91%減の75億2700万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.48キログラムと、前年同期の128.89キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.12%から45.39%に低下、エタノール生産が53.88%から54.61%に上がった。

Posted by 直    6/25/21 - 09:59   

メキシコ向けで11.2万トンの大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで11万2000トンの大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち8万4150トンが2021/22年度産、2万8050トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/25/21 - 09:11   

21/22年世界穀物生産見通し、一段と上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は6月24日付けの世界穀物需給報告で、世界の2021/22年度穀物生産が過去最高を更新するとの見通しを維持し、さらに従来予想から一段と引き上げた。最新予測は23億100万トンで、前月時点での22億9200万トンから上方修正。前年比3.8%増加となる。コーンを11億9200万トンから12億100万トンに引き上げ、これも過去最高の見通し。主に中国の上方修正によるという。小麦は7億8900万トンとみており、100万トン下方修正だが、前年に比べると2.1%増加。

2021/22年度穀物消費見通しは22億9700万トンから22億9900万トンに引き上げた。前年との比較にして2.8%増加。小麦の消費を7億8700万トンで据え置き、コーンは11億9900万トンから12億100万トンに僅かに引き上げた。それぞれ、前年から2.3%、3.4%%の増加。

2021/22年度の穀物貿易は前月時点での4億1500万トンの予想から4億1800万トンに引き上げた。東アジアの小麦輸入上方修正が全体を押し上げる格好になったとしている。それでも、前年に比べると1.7%減少で、3年ぶりのマイナス転落。小麦を300万トン引き上げて1億9100万トンとし、前年比横ばいの見方となった。一方、コーンは1億8100万トンの見通しで、300万トン下方修正。前年に比べると4.2%減少。穀物の期末在庫を200万トン引き上げた。最新予想は5億9700万トンで、前年と同水準、4年続いた取り崩しが一服するとの見方に転じた。

Posted by 直    6/25/21 - 09:07   

21/22年世界大豆生産見通し据え置き、前年から5.5%増加・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は6月24日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを3億8300万トンで据え置いた。2020/21年度の推定は修正したため、前年から5.5%増加で、前月の報告に比べると伸び率がやや小さいが、過去最高更新には変わらない。

2021/21年度消費も3億7800万トンの見通しを維持した。前年比にして3.3%増加予想。貿易見通しも1億7400万トンで修正なし。過去最高を更新する。一方、期末在庫見通しは5300万トンで、200万トン引き上げた。前年から12.8%増加する。

Posted by 直    6/25/21 - 09:06   

5月個人所得1.95%減少、個人消費支出はほぼ横ばい
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

21年5月 前月比 市場予想
個人所得 20804.2 ↓1.95% ↓2.5%
個人消費支出 15659.3 ↑0.02% ↑0.3%
貯蓄率 12.44% ↓2.06
個人消費価格指数(PCE) 114.631 ↑0.45% NA
PCEコア 116.581 ↑0.48% ↑0.6%

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Posted by 直    6/25/21 - 08:37   

21/22年アルゼンチン小麦作付、23日時点で70.9%終了lBA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦作付は23日時点で650万ヘクタールの事前予想の70.9%終了した。前週から13.5ポイントアップ。前年同期比にすると0.4ポイントの遅れがあるが、過去平均は33ポイント上回るともいう。中部や南部のほとんどが作付を残す中、作付北部では分げつ期に入った小麦があるとコメント。また、地域間で降雨にばらつきがあるが、国内全体で95.4%の作柄が平均的あるいは良好と評価した。

Posted by 直    6/25/21 - 08:20   

20/21年アルゼンチン大豆収穫完了、イールドが3年ぶり低水準
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートによると、2020/21年度大豆収穫は完了し、生産は最終的に4350万トンになった。イールドが2.67トンで、前年から10%下がり、2017/18年度以来の低水準を記録した。

Posted by 直    6/25/21 - 08:19   

20/21年アルゼンチンコーン収穫、23日時点で47.6%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年コーン収穫は23日時点で4800万トンの事前予想の47.6%終了した。前週を5.3ポイント上回り、ほとんどの生産地でペースが速まったという。特に、コルドバ州、サルタ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州で作業が進んだもよう。それでも、収穫は前年同期に80%近かったに比べると大幅に遅れている。

Posted by 直    6/25/21 - 08:18   

24日のOPECバスケット価格は74.09ドルと前日から0.08ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/24 (木) 74.09 ↑0.08
6/23 (水) 74.01 ↑0.88
6/22 (火) 73.13 ↑0.68
6/21 (月) 72.45 ↑0.89
6/18 (金) 71.56 ↓0.73

Posted by 松    6/25/21 - 05:17   

6/25(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・6月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 7月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 7月限OP 納会

Posted by 松    6/25/21 - 05:13   

2021年06月24日(木)

債券:ほぼ横ばい、インフラ投資期待重石もPCE控えて売り買い交錯
  [場況]

債券はほぼ横ばい。インフラ投資法案への期待から株漆器相場が上昇したのは重石となったが、25日に米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を控えていることもあって、売り買い交錯となった。10年債利回りは夜間取引で上下に振れる展開。通常取引に入って買いに弾みが付き、低下が進んだが、午後は再び売りもみられ、方向感が乏しくなった。

Posted by 直    6/24/21 - 17:27   

FX:ドル小幅安、決め手に欠ける中でポジション調整の売り優勢
  [場況]

ドル/円:110.84、ユーロ/ドル:1.1931、ユーロ/円:132.27 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。株高の進行もバイデン政権のインフラ計画が一歩前進したとの見方も大きな材料とはならない中、これまでのドル高の反動もあってポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では111円の節目を中心としたレンジ内でのもみ合い。昼からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは110円台後半での推移となった。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半での小動き、ロンドン朝にかけては買いが優勢となり、1.19ドル台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、中盤にかけては売り圧力が強まり、1.19ドル台前半まで反落。昼からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝に132円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され132円台前半まで反落。ロンドンに入ると同水準でもみ合う展開となった。NYに入っても新たな動きは見られず、昼からは徐々に動きも見られなくなった。

Posted by 松    6/24/21 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在199.69万袋と前月を47.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月24日 6月累計 前月(5/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 183.678 1996.907 1352.788 ↑47.6% ↑42.6%
>アラビカ種 140.173 1703.982 1162.668 ↑46.6% ↑90.4%
>ロブスタ種 5.126 145.814 115.484 ↑26.3% ↓83.7%
>インスタント 38.379 147.111 74.636 ↑97.1% ↑15.9%

Posted by 松    6/24/21 - 17:11   

株式:上昇、インフラ計画進むとの期待高まる中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,196.82↑322.58
S&P500:4,266.49↑24.65
NASDAQ:14,369.71↑97.98

NY株は上昇。バイデン政権が上院の超党派議員グループとインフラ計画で合意に達したことなどが好感される中、景気回復期待が改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げた。中盤にかけては上昇も一服、やや上値が重くなったものの、昼過ぎにインフラ計画の合意が伝わると改めて買いが集まり上げ幅を拡大。引けにかけては高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、公益株がやや軟調な展開となった以外は、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や通信、保険、薬品株もしっかりの展開となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.87%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びを記録。ウォルト・ディズニー(DIS)やインテル(INTC)、ハネウェル・インターナショナル(HON)やトラベラーズ(TRV)も堅調に推移した。一方でアップル(AAPL)は0.22%、ダウ(DOW)は0.06%それぞれ下落、値下がりはこの2銘柄のみだった。

Posted by 松    6/24/21 - 16:50   

大豆:続落、米中西部の降雨予報背景に売りの流れ続く
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1371-1/4↓13-3/4

シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨予報を背景に売りの流れが続く格好となった。夜間取引から売りが膨らみ、7月限は弱含んだ。朝方には下げ足も速まり、通常取引に入って1340セント台半ばまで下落。その後ペースがスローダウンしながら、最後までマイナス圏で推移した。

Posted by 直    6/24/21 - 16:44   

コーン:下落、米中西部の週末にかけての降雨予報で売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:653-1/4↓11-0

シカゴコーンは下落。米中西部で週末にかけての降雨予報が出ており、売りの展開となった。7月限は夜間取引で売りに押されてじりじりと下落。通常取引で650セント割れ近くまで下げ、その後も軟調な値動きを続けた。ただ、期先限月には上昇もあった。

Posted by 直    6/24/21 - 16:39   

小麦:反落、当初の見通し以上の降雨予報受けて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:651-1/4↓10-0

シカゴ小麦は反落。米冬小麦生産地で当初の見通し以上の降雨になるとの予報を受け、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は下落した。早い段階ではまだ下げも限定的だったが、朝方にかけてペースが加速。通常取引で640セント台前半まで落ち込んでから、650N台に下げ渋った。

Posted by 直    6/24/21 - 16:36   

天然ガス:大幅続伸、強気の在庫統計や気温上昇予報で買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.418↑0.085

NY天然ガスは大幅続伸。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことや、目先北東部などで厳しい暑さが予想されていることが強気に作用する中で買いが加速、期近終値ベースで2019年1月以来の高値をつけた。7月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には3.30ドルの節目近辺まで値を切り下げる場面も見られたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は一転して買い一色の展開となり、昼には3.40ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで3.40ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/24/21 - 14:55   

石油製品:続伸、需要回復への期待支えとなる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.2809↑0.0140
暖房油7月限:2.1623↑0.0029

NY石油製品は続伸、将来的な景気や需要の回復に対する期待が、引き続き大きな下支えとなった。相場は夜間取引では朝方にかけて売りが先行、原油が軟調に推移する中で値を切り下げる展開となったものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開。原油が値を回復するのにつれ、中盤にはプラス圏を回復した。その後は値動きも落ち着き、ややプラス圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/24/21 - 14:49   

原油:小幅続伸、需給逼迫や需要回復への期待支えに買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:73.30↑0.22

NY原油は小幅続伸。足元の需給逼迫や将来的な景気や需要の回復に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。OPECプラスが8月から更なる減産幅の縮小を打ち出すとの見方が重石となったものの、積極的に売りを呼び込むには至らなかった。8月限は夜間取引から買いが先行、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には72ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、通常取引開始後にはしっかりと値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/24/21 - 14:48   

金:反落、新たな材料に欠ける中で売りに押される展開
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,776.7↓6.7

NY金は反落。新たな材料に欠ける中、朝方には前日の流れを継いだ買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたものの、その後は改めて売りに押し戻される展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢で推移、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まり、早朝にはプラス転換、1,780ドル台後半まで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される展開、通常取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移となったが、中盤にかけては改めて売りが膨らみ、1,770ドル台まで下げ幅を拡大した。その後も軟調な流れに変化は見られず、最後は1,770ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    6/24/21 - 14:07   

コーヒー:小幅反落、日中を通じてややマイナス圏でのもみ合い続く
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:153.40↓0.50

NYコーヒーは小幅反落。前日の上昇の反動もあり、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、152セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、すぐに売りに押されマイナス転落。中盤にかけては153セント台での推移が続いた。最後は買い意欲が強まりプラス転換、154セント台まで値を切り上げたものの、終値ベースでは前日比マイナスとなった。

Posted by 松    6/24/21 - 13:58   

砂糖:続伸、レアル高の進行好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.24↑0.23

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで8日ぶりの高値をつけた。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。NYに入ると16.80セントを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、中盤以降は一転して買い一色の展開、17セントの節目を上抜けても買いの勢いは衰えず、最後は17.30セントに迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/24/21 - 13:29   

タイ砂糖きび生産、21/22年度も1億トンを下回る見通し
  [砂糖]

タイの2021/22年度砂糖きび生産が1億トンを下回る見通しと報じられた。タイ製糖協会(TSMC)によると、生産予想は7000万−7500万トン。これで3年連続して1億トンを割り込む格好になり、干ばつが要因という。また、砂糖きびからキャッサバへの転作も指摘した。2021/22年度砂糖生産は700万トン弱とみており、2017/18年度に記録した1470万トンの半分以下にとどまる見通しを示した。

Posted by 直    6/24/21 - 13:13   

7年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、最高利回りは1.264%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/27)
合計 146352.2 62000.0 2.36 2.41
競争入札分 146334.3 61982.1 2.36 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 59.97% 59.57%
最高落札利回り(配分比率) 1.264% (43.09%) 1.285%

Posted by 松    6/24/21 - 13:07   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から97億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月18日時点で5,951億ドルと、前週から97億ドル減少した。昨年末時点の5,958億ドルからは、7億ドルの減少となる。

Posted by 松    6/24/21 - 10:41   

カナダ小麦生産見通し据え置き、前年から12.5%減少・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は6月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産見通しを2504万7000トンで据え置いた。前年から12.5%減少。デュラムも前年比8.5%減少の601万トンで修正なし。あわせて3105万7000トンの見通しになり、前年を11.7%下回る。

2021/22年度小麦輸出も1710万トンの予想を維持した。前年との比較にすると18.8%減少。デュラム小麦の輸出は490万トンから480万トンに小幅引き下げ、前年と比べて17.2%減少になる。デュラムの下方修正を反映し、全小麦輸出が従来予想を10万トン下回る2190万トン、前年から18.4%減少する。

このほか、2021/22年度コーン生産が1390万トンになるとし、前回報告から変わらない。前年比にして2.5%の増加見通しである。カノーラ生産は2005万トンの予想で、前年から7.1%増加。大豆は2.1%減少して622万5000トンになるとみており、カノーラと大豆も修正はなかった。

Posted by 直    6/24/21 - 10:33   

天然ガス在庫は550億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2482 ↑ 55 ↑ 67 ↓17.60% ↓6.41%

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Posted by 松    6/24/21 - 10:31   

21/22年EU軟質小麦とコーン生産見通し、やや下方修正・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は6月24日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2021/22年度軟質小麦生産見通しを1億2579万1000トンと、前月時点での1億2623万3000トンからやや引き下げた。それでも、前年に比べると7.4%の増加になる。コーン生産は7061万2000トンの予想で、これも従来の7127万4000トンから下方修正。前年との比較では8.7%の増加。

Posted by 直    6/24/21 - 10:22   

21/22年フィリピン小麦輸入見通し、低調な需要背景に下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2021/22年度小麦輸入見通しは640万トンと、従来の660万トンから下方修正となった。飼料用需要が低調なことが背景にある。アフリカ豚コレラ(ASF)が引き続き飼料需要の足かせになっているという。ただ、前年の推定がより大きなAFSの影響を背景に680万トンから620万トンに引き下げられたため、新年度は前年比にすると3.2%増加。2.9%減少の見通しになった。2021/22年度消費が655万トンの従来予想から645万トンにやや下方修正。やはり前年の下方修正もあって、0.8%と僅かに増加の見方にシフトとなった。

Posted by 直    6/24/21 - 09:18   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から中国向けで13万2000トン、仕向け先不明で26万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/24/21 - 09:11   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/17/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 374.1 0.0 374.1 ↑30.3% 200.0 〜525.0
コーン 216.3 310.8 527.1 ↑79.2% 200.0 〜900.0
大豆 141.7 47.3 189.0 ↑163.2% 100.0 〜975.0
大豆ミール 387.6 22.0 409.6 ↑121.3% 125.0 〜300.0
大豆油 2.4 0.0 2.4 ↑9.1% ▲4.0 〜25.0

Posted by 松    6/24/21 - 09:06   

5月貿易収支(モノ)速報値は881.1億ドルの赤字、前月から拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

21年5月 前月比 21年4月 市場予想
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲88114 ↑2.78% ▲85727 NA
輸出 144281 ↓0.34% 144774
輸入 232394 ↑0.82% 230501

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Posted by 松    6/24/21 - 08:51   

1-3月期GDPは前期比6.36%増、改定値から下方修正で予想も下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

21年1Q 改定値 速報値 20年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↑6.36% ↑6.40% ↑6.39% ↑4.33% ↑6.4%
個人消費 ↑11.35% ↑11.32% ↑10.70% ↑2.32%
国内投資 ↓3.40% ↓4.71% ↓4.96% ↑27.76%
物価指標
>GDPデフレーター ↑4.32% ↑4.25% ↑4.07% ↑2.04% ↑4.3%
>個人消費支出(PCE) ↑3.72% ↑3.73% ↑3.53% ↑1.46% NA
>>コア ↑2.53% ↑2.54% ↑2.30% ↑1.25%

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Posted by 松    6/24/21 - 08:44   

1-3月期企業収益は前期比6.93%増加、速報値から上方修正
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

21年1Q 前期比 速報値 20年4Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2593.4 ↑6.93% ↑4.56% ↓0.03%
>税引後収益 2227.7 ↑6.97% ↑4.58% ↓1.72%
ネット・キャッシュフロー 2636.3 ↑3.60% ↑1.75% ↓2.89%

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Posted by 松    6/24/21 - 08:42   

5月耐久財受注は前月から2.32%増加、予想は下回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

21年5月 前月比 21年4月 市場予想
耐久財受注 253323 ↑2.32% ↓0.76% ↑2.8%
>運輸除く(ex-Trans) 179113 ↑0.29% ↑1.69% ↑0.7%
>防衛除く(ex-Defence) 240897 ↑1.72% ↑0.47%

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Posted by 松    6/24/21 - 08:36   

失業保険新規申請件数は41.1万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月19日 前週比 6月12日 市場予想
新規申請件数 411.00 ↓ 7.00 418.00 380.00
4週平均 397.75 ↑ 1.50 396.25 -
継続受給件数 3390.00 NA

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Posted by 松    6/24/21 - 08:31   

23日のOPECバスケット価格は74.01ドルと前日から0.88ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/23 (水) 74.01 ↑0.88
6/22 (火) 73.13 ↑0.68
6/21 (月) 72.45 ↑0.89
6/18 (金) 71.56 ↓0.73
6/17 (木) 72.29 ↓0.87

Posted by 松    6/24/21 - 05:28   

6/24(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月耐久財受注(速報値) (08:30)
・1-3月期企業収益確定値 (08:30)
・1-3月期GDP確定値 (08:30)
・5月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・メタル 7月限OP 納会

Posted by 松    6/24/21 - 05:25   

2021年06月23日(水)

債券:反落、金融政策巡って思惑交錯する中売り出る
  [場況]

債券は反落。引き続き米金融政策の行方を巡って思惑が交錯する中、売りが出た。前日にパウエル米連銀準備理事会(FRB)議長のハト派寄りの議会証言を受けた一方で、本日はアトランタ連銀総裁などの発言が早期利上げを意識させる格好となった。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが優勢となり、10年債利回りは上昇に転じた。通常取引でさらに売りが進んだ。

Posted by 直    6/23/21 - 17:23   

FX:ドル高、米長期金利の上昇背景にドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.95、ユーロ/ドル:1.1926、ユーロ/円:132.32 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRBの早期テーパリング観測や米長期金利の上昇を背景に、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、110円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、111円の節目を回復。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、110円台後半まで値を切り下げたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。午後からは111円の節目をやや割り込んだあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.19ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.19ドルドル台半ばまで値を回復。NYに入ると1.19ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.19ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では132円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると売り圧力が強まり、132円台前半から半ばのレンジ内に値を切り下げての推移。午後遅くには改めて上値が重くなった。

Posted by 松    6/23/21 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出: 23日現在181.32万袋と前月を58.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月23日 6月累計 前月(5/25) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 208.773 1813.229 1142.600 ↑58.7% ↑42.6%
>アラビカ種 186.818 1563.809 978.526 ↑59.8% ↑91.0%
>ロブスタ種 19.334 140.688 113.044 ↑24.5% ↓82.8%
>インスタント 2.621 108.732 51.030 ↑113.1% ↓5.6%

Posted by 松    6/23/21 - 17:07   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:33,874.24↓71.34
S&P500:4,241.84↓4.60
NASDAQ:14,271.73↑18.46

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。新たな材料に欠ける中、日中を通じて狭いレンジ内でもみ合う展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢となる場面も見られたが、その後は売りに押される展開。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開となった。午後遅くには買いが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、最後は売り圧力が強まり日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、一般消費財や銀行株、半導体、エネルギー関連に買いが優勢となった一方、公益株やバイオテクノロジー、通信、素材などは値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.05%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと上昇。一方でスリーエム(MMM)は1.42%の下落、IBM(IBM)やインテル(INTC)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    6/23/21 - 16:55   

大豆:続落、米中西部の降雨が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1385-0↓9-1/2

シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨が重石となった。夜間取引では買いが先行し、7月限は1400セント台に上昇。しっかりと推移していたが、朝方にかけて買いも息切れとなり、値を消した。通常取引に入って売りに押されて下落し、取引終盤に1380セント台前半まで下げた。

Posted by 直    6/23/21 - 16:50   

コーン:7月限上昇、ファンダメンタルズや天候などにらみ売り買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:664-1/4↑4-1/2

シカゴコーンの期近7月限は上昇し、期先限月はまちまち。ファンダメンタルズや米中西部の天候などをにらみ、売り買いが交錯した。夜間取引で買いが入り、7月限は小高くなった。ただ、上値が重く、朝方にかけていったん値を消した。通常取引でも買いの流れを維持しながら、上昇は限られた。

Posted by 直    6/23/21 - 16:47   

小麦:反発、米春小麦生産地の乾燥懸念から買いの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:661-1/4↑10-1/4

シカゴ小麦は反発。米春小麦生産地の乾燥懸念から買いの展開となった。7月限は夜間取引から上昇。通常取引開始後に660セント台後半に上がり、その後650セント台に伸び悩みながらも、買いの流れを続け、最後までプラス圏で推移した。引け近くには再び660セント台に乗せた。

Posted by 直    6/23/21 - 16:45   

2022年終わりの利上げ開始見通し・アトランタ連銀総裁
  [要人発言]

アトランタ連銀のボスティック総裁は23日、記者団に対し、2022年終わりの利上げ開始を見通していることを明らかにした。景気が想定していた以上に強いことを指摘し、最初の利上げ時期の見通しを早めたという。2021年の経済成長率が7%になると予想。失業率は現行の5.8%から年末に4.5%まで下がるのを見越す。また、インフレ率は3.4%まで上がるとの見通しを示した。

総裁はまた、利上げを始める前に資産購入を終えることが望ましいと述べた。資産購入縮小(テーパリング)に着手する前に雇用と物価の目標に向けてかなり進展をみる必要があるとしながら、この前提に近付いていると考えているとコメント。向こう3-4ヶ月内に労働市場の改善が進むようなら、テーパリングについて決定するのが適切とした。

ボスティック総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。

Posted by 直    6/23/21 - 16:21   

天然ガス在庫は670億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 67.0 ↑ 59.0 〜 ↑ 78.0
>前週 ↑ 16.0
>前年 ↑ 120.0
>過去5年平均 ↑ 81.4

Posted by 松    6/23/21 - 15:04   

天然ガス:続伸、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.333↑0.075

NY天然ガスは続伸。北東部を中心に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が買いを呼び込む格好となり、終値ベースで7日ぶりの高値をつけた。7月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、3.30ドル台を回復した。通常取引開始後にまとまた買いが入ると、3.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は流れが一転、ポジション整理の売りに押されジリジリと値を切り下げる状況が続いたものの、3.30ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 14:52   

石油製品:続伸、景気回復に伴う需要増加期待支えに買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.2669↑.0426
暖房油7月限:2.1594↑0.0084

NY石油製品は続伸、米景気の回復に伴う需要の増加に対する期待が引き続き大きな下支えとなる中で、しっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方からは原油の上昇につれて一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には大きく上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、ガソリンは高値近辺を維持しての推移、暖房油も最後までプラス圏で推移した。

Posted by 松    6/23/21 - 14:47   

原油:小幅続伸、朝方まで大きく買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:73.03↑0.23

NY原油は小幅続伸。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押された。在庫統計が強気の内容となったことも、下支えとはならなかった。8月限は夜間取引から買いが先行、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、74ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり。73ドル台後半まで反落。在庫統計発表後も売りの流れは変わらず、最後は73ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 14:47   

金:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,783.4↑6.0

NY金は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きも見られなかったが、株式市場が開くとまとまった買いが入り、1,790ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 13:57   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:153.90↑1.80

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に153セント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は153セントの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、154セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には再び売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は154セント近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 13:48   

砂糖:反発、原油やブラジルレアルの上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.01↑0.27

NY砂糖は反発。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。その後は買いも一服、17セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強め、17.10セント台まで上げ幅を拡大した。中盤には再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。最後は17セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 13:18   

米CEO景気見通し指数、116.4と過去2番目の高水準
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に116.4と、2018年1-3月期に付けた過去最高の118.6に次ぐ2番目の高水準となった。前期の107.2から上昇し、2020年4-6月期に新型コロナウィルスの感染拡大を背景に2009年4-6月期以来、ちょうど11年ぶりの低水準になる34.3を付けてから、これで4-四半期連続の上昇を記録した。

向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが91%と、前回調査での87%から上がった。減少見通しは3%から1%、横ばいが10%から8%にそれぞれダウンとなった。設備投資見通しに関すると、増加が59%で、2ポイント上昇。据え置きも1ポイント上がり、38%になり、減少が7%から3%に下がった。雇用計画では、増員が前回調査の51%から60%に伸びた。現状維持は36%から33%、縮小は13%から7%にそれぞれ低下した。

ビジネス・ラウンドテーブルの調査では、2021年の実質国内総生産(GDP)が5.0%増加するとの見通しとなり、前回調査時の3.7%増を上回った。

Posted by 直    6/23/21 - 13:13   

5年債入札、応札倍率は2.36と前回下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/26)
合計 143782.6 61000.0 2.36 2.49
競争入札分 143749.6 60967.1 2.36 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.62% 64.35%
最高落札利回り(配分比率) 0.904% (15.14%) 0.788%

Posted by 松    6/23/21 - 13:05   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.23
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/26)
合計 84073.7 26000.3 3.23 3.03
競争入札分 84062.2 25988.8 3.23 3.03
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.30% 59.23%
最高割引マージン(配分比率) 0.030% (97.51%) 0.030%

Posted by 松    6/23/21 - 11:36   

EIA在庫:原油は761.4万バレルの取り崩し、ガソリンも減少

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月18日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 459060 ↓ 7614 ↓ 4064 ↓ 7199
ガソリン在庫 240050 ↓ 2930 ↑ 800 ↑ 959
留出油在庫 137945 ↑ 1754 ↑ 627 ↑ 992
製油所稼働率 92.19% ↓ 0.35 ↑ 0.47 -
原油輸入 6943 ↑ 197 - -

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Posted by 松    6/23/21 - 10:37   

インドモンスーン降水量、21日時点で長期平均37%上回る・気象局
  [天候]

インドの気象局(IMD)によると、2021年のモンスーン降水量は21日時点で長期平均(LPA)を37%上回った。地域別にも、LPA比アップ。特に北西部の76%と最も大きいギャップである。中部と南半島はそれぞれ58%、24%。東部および北東部が13%。これまでのところ、東部と中部、北西部では通常より7-10日早いペースで降雨が進んでいるが、ほかの地域について向こう7日間ほどペースが鈍るとの見通しを示した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    6/23/21 - 10:33   

5月新築住宅販売は76.9万戸と前月から5.88%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

21年5月 前月比 21年4月 市場予想
新築住宅販売件数 769 ↓5.88% 817 873
販売価格(中間値) $374400 ↑ 2.49% $365300

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Posted by 松    6/23/21 - 10:02   

中国向けで33万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から中国向けで33万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/23/21 - 09:55   

ブラジル研究所、中部セハード地域の小麦生産を促進
  [穀物・大豆]

ブラジル農牧研究公社(Embrapa)が、ブラジル中部のセハード地域の小麦生産を促進していると報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、現時点で生産が国内消費のおよそ半分にとどまっているのが背景にある。しかも、生産の88%を占める南部のパラナ州とリオグランデ・ド・スル州、サンタカタリナ州ではサフリーニャコーンやほかの作物との競争により増反が限られている。このため、Embrapaは前週、家畜業者の組合CNAとセハード地域での増産について討議したという。Embrapaは、2023年までにバイーア州とゴイアス州、マットグロッソ州、マットグロッソ・ド・スル州、ミナスジェライス州、サンパウロ州で10万ヘクタール相当の小麦生産を計画している。

Posted by 直    6/23/21 - 08:54   

5月住宅建築許可件数は168.3万戸に小幅上方修正、前月比2.89%減
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

21年5月 修正前 前月比 前年比 21年4月
建築許可件数 1683 1681 ↓2.89% ↑35.07% 1733
>一戸建 1134 1130 ↓1.22% ↑50.60% 1148
>集合住宅(5世帯以上) 491 494 ↓8.22% ↑9.35% 535

Posted by 松    6/23/21 - 08:50   

1-3月期経常収支は1,957.4億ドルの赤字、前期から赤字拡大
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

21年1Q 前期比 20年4Q 20年3Q
経常収支 ▲195.739 ↓20.660 ▲175.079 ▲172.362
>モノ+サービス ▲212.759 ↓15.972 ▲196.787 ▲187.101
>一次所得 50.284 ↓3.932 54.216 48.257
>二次所得 ▲33.264 ↓0.756 ▲32.508 ▲33.519
市場予想 ▲207.10

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Posted by 松    6/23/21 - 08:35   

アルゼンチン大豆売却、ペースは引き続き前年に比べて遅い
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの2020/21年度産大豆売却ペースが引き続き前年に比べて遅いと報じられた。農務省によると、大豆は6月16日時点で2250万トン売却済みとなり、前年同期の2520万トンを下回る。国際価格の上昇にもかかわらず、自国通貨ペソの下落により、農家が売り渋っているとみられている。

Posted by 直    6/23/21 - 08:28   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.08%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月18日 前週比 前年比 6月11日
総合指数 686.4 ↑2.08% ↓11.21% ↑4.18%
新規購入指数 268.0 ↑0.64% ↓14.29% ↑1.60%
借り換え指数 3110.3 ↑2.77% ↓9.44% ↑5.49%

Posted by 松    6/23/21 - 07:20   

22日のOPECバスケット価格は73.13ドルと前日から0.68ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/22 (火) 73.13 ↑0.68
6/21 (月) 72.45 ↑0.89
6/18 (金) 71.56 ↓0.73
6/17 (木) 72.29 ↓0.87
6/16 (水) 73.16 ↑1.11

Posted by 松    6/23/21 - 05:46   

6/23(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月住宅建築許可件数修正値
・1-3月期経常収支 (08:30)
・5月新築住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/23/21 - 05:44   

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