2021年06月18日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.20%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 6/14〜 6/18 | 3.3691 | ↓ 2.20% | ↑ 79.57% | 2.8753 | ↓ 4.17% | ↑ 73.14% |
| 6/7〜 6/11 | 3.4448 | ↑ 0.20% | ↑ 85.10% | 3.0004 | ↑ 0.07% | ↑ 79.17% |
| 5/31〜 6/4 | 3.4379 | ↑ 0.88% | ↑ 90.37% | 2.9983 | ↑ 4.17% | ↑ 84.85% |
| 5/24〜 5/28 | 3.4079 | ↓ 0.12% | ↑ 104.81% | 2.8783 | ↓ 1.11% | ↑ 88.09% |
Posted by 松 6/18/21 - 17:45
債券:続伸、利上げ早まるとの見方強まる中インフレ抑制見込み買い
[場況]
債券は続伸。前日に続いて米利上げ時期が早まるとの見方が強まる中、インフレ圧力が抑えられることを見込んだ買いが集まった。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引でも一時売りに押されて上昇しながら、1.5%を超えると買いが集まり下げに転じた。午後には1.4%台前半まで下がった。
Posted by 直 6/18/21 - 17:33
FX:ユーロ安、リスク回避の動き加速する中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ドル/円:110.21、ユーロ/ドル:1.1859、ユーロ/円:130.64 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。先のFOMCがタカ派的な内容となり、テーパリングやその後の利上げの時期が早まるとの懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、株価の下落につれてユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半の水準で、やや上値の重い展開が続いた。午後に入ると改めて売り圧力が強まり、110円割れを試すまで下げ幅を拡大。ロンドンに入ると売りも一服、NYに入ると110円台半ばまで買い戻される場面も見られた。その後は再び売りが先行、米株の下落につれ。110円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは、東京では1.19ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、昼には1.19ドル台前半まで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、1.19ドルを割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると再び1.19ドル台を回復したものの、NY朝からは改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、1.18ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では131円台前半での小動き、午後には売りが優勢となり、131円を割り込むまで値を下げた。ロンドンに入ると131円台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて売りが加速、130円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、130円台後半まで値を戻したものの、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 6/18/21 - 17:23
株式:下落、FRBの早期引き締め転換への懸念高まる中で売り
[場況]
ダウ工業平均:33,290.08↓533.37
S&P500:4,166.45↓55.41
NASDAQ:14,030.38↓130.97
NY株式は下落。先のFOMCがタカ派的な内容となり、早期のテーパリング開始に対する懸念が高まる中、週末を前にポジション調整の売りが加速した。セントルイス連銀のブラード総裁が、来年末までに一回目の利上げが行われる可能性に言及したことも、市場の不安を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も戻りは限定的で、安値近辺で上値の重い展開が継続、引けにかけて改めて売り圧力が強まると、日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連や銀行株、公益株、半導体、保険などの値下がりがきつくなった。一方でバイオテクノロジーは小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。中でもシェブロン(CVX)は3.77%、ウォルグリーン(WBA)は3.73%大きく値を下げた。ゴールドマン・サックス(GS)も3%を超える下落、トラベラーズ(TRV)やインテル(INTC)、JPモルガン・チェース(JPM)も2%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 6/18/21 - 16:54
大豆:大幅反発、前日の急落で値ごろ感から買い優勢
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1396-0↑66-1/4
シカゴ大豆は大幅反発。前日の急落で値ごろ感から買いが優勢となった。7月限は夜間取引から上昇。上値が重くなる場面をみながらも、買いの流れを維持。通常取引に入って改めてしっかりと上がっていき、取引終盤には一時、1400セント台に乗せた。
Posted by 直 6/18/21 - 16:50
コーン:反発、前日の大幅下落後で一服感強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:655-1/4↑22-1/4
シカゴコーンは反発。前日の大幅下落後で一服感が強まり、買い戻しが集まった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、7月限は下落の場面があったが、間もなくして買いに弾みが付いて上昇となった。通常取引開始後にいったん伸び悩んでから、改めて買いが進んでしっかりと上げ幅を拡大。660セント台前半まで上がった。
Posted by 直 6/18/21 - 16:43
小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれ高
[場況]
CBOT小麦7月限終値:662-3/4↑23-3/4
シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇につれ高となり、テクニカルな買いも進んだ。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。いったんブレーキがかかったが、通常取引に入って前日終値に並ぶまで戻した後、改めて買いが入り値を伸ばしていった。ペースも加速し、一時、前日の下落以上に上がった。
Posted by 直 6/18/21 - 16:37
想定以上の物価上昇で22年終わりに利上げ・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は18日のCNBCとのインタビューで、2022年終わりに利上げを開始するとの見方を示した。15-16日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に発表された会合参加者の金利見通しで、2022年や2023年の利上げ予想が3月の前回調査から増加し、総裁が来年の利上げを見越す1人だったという。当初の想定以上に物価上昇が進んでいることを理由に挙げた。景気が速いペースで伸びていることや労働市場の改善を指摘。ただ、物価の上振れリスクがやや高まっているともコメントした。当局がタカ派に系統するのは自然なことであると述べた。
1200億ドルの資産購入プログラムに関すると、縮小を始める前に数ヶ月間討議することになるだろうと述べた。ただ、現在想定している通り進展するかどうか不透明であり、会合ごとで状況を判断していくともいう。
一方、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁はロイターに対し、少なくとも2023年までゼロ金利政策を維持することに指示を示した。雇用がなお新型コロナウィルス禍前の水準を下回っていることを指摘し、ゼロ金利を保つことで雇用がさらに伸びるとコメント。物価上昇は一時的な要因によるとも強調した。
ブラード総裁は今年のFOMCの予備メンバーの1人であり、2022年に投票権を持つことになる。ミネアポリス連銀総裁は2023年にFOMCメンバーを務める予定。
Posted by 直 6/18/21 - 16:02
天然ガス:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.215↓0.038
NY天然ガスは反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、3.10ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、3.20ドル台半ばまで値を回復、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。昼からは改めて売りに押される格好となり、3.20ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 14:50
石油製品:反発、原油の上昇につれて買い意欲強まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1683↑0.0341
暖房油7月限:2.0932↑0.0264
NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、軟調な展開が続いた。朝方からは原油が強気に転じるのにつれて買いが加速し、一気にプラス圏を回復。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持。最後まで大きく売りに押し戻される場面も見られないままに取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 14:44
原油:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:71.29↑0.51
NY原油は反発。朝方まではポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、その後は足元の需給の逼迫や夏場に向けた需要の更なる増加に対する期待が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが相場を主導、朝方には一時70ドルの節目を割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、71ドル台後半まで一気に値を回復。買い一巡後もしばらくは高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。昼にはやや売りが優勢となったものの、71ドル台前半で下げ止まり。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 14:43
金:続落、朝方まで買い戻し先行もその後改めて売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,769.0↓5.8
NY金は続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後は対ユーロを中心としたドル高の進行が改めて嫌気される中で投機的な売りに押し戻された。8月限は夜間取引では買いが先行、前日までの急落の反動もあり、1,790ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。中盤には買い戻しが集まり、一旦はプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては再びジリジリと値を切り下げていった。
Posted by 松 6/18/21 - 14:09
コーヒー:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:151.95↑0.35
NYコーヒーは小幅反発。これまでの売りの流れも一服、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、152セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押される格好となり、NYに入ると150セントを割り込むまでに反落。売り一巡後も150セントの節目を挟んだレンジ内で、上値の重い展開が続いた。昼前からは改めて買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 13:57
砂糖:小幅続落、朝方まで買い優勢もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.66↓0.05
NY砂糖は小幅続落。朝方まではこれまでの下落の反動もあって買いが優勢となったものの、その後は改めて売りに押し戻された。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、早々に16.90セント台まで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは一転して売りが優勢となり、NYに入るとマイナス転落。中盤にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。昼前には改めて買いが集まりプラス圏を回復したものの、最後は売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 13:42
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は470基と前週から9基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 6月18日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 470 | ↑ 9 | ↑ 204 | ↑76.69% |
| >陸上油田 | 456 | ↑ 9 | ↑ 201 | ↑78.82% |
| >メキシコ湾 | 13 | →0 | ↑ 2 | ↑18.18% |
| カナダ | 117 | ↑ 24 | ↑ 100 | ↑588.24% |
| 北米合計 | 587 | ↑ 33 | ↑ 304 | ↑107.42% |
Posted by 松 6/18/21 - 13:06
2021年ロシア春穀物作付、17日時点で事前見通しやや上回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2021年春穀物の作付は6月17日時点で2960万ヘクタールになり、事前見通しをやや上回った。このうち小麦が1310万ヘクタール、コーンは300万ヘクタール。いずれも今月上旬時点で当初の予想以上になっていた。
Posted by 直 6/18/21 - 11:18
2021年ウクライナ小麦作付、17日時点で99.7%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ経済開発省によると、2021年小麦作付は17日時点で17万6000ヘクタールと、99.7%終了した。コーンは事前予想を上回る535万ヘクタールとなった。
Posted by 直 6/18/21 - 11:18
5月の中国コーン輸入前年の5倍近くに拡大、小麦は2.5倍に膨らむ
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、5月のコーン輸入は316万トンと、前年同月の5倍近くに拡大した。2021年最初の5ヶ月間あわせて1173万トンになり、前年同期の4倍超。小麦輸入は5月だけで79万トンになり、前年から3%減少。1-5月累計が前年比88.9%増の461万トン。
Posted by 直 6/18/21 - 11:10
5月中国砂糖輸入、前年から38.5%減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、5月の砂糖輸入は18万トンと、前年同月から38.5%増加した。1-5月あわせて161万トンで、前年同期の94.0%増加となった。
Posted by 直 6/18/21 - 11:09
20/21年インド砂糖期末在庫、200万-250万トン縮小見通し・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は、同国の2020/21年度(10-9月)の砂糖期末在庫が前年の1070万トンから200万-250万トン縮小する見通しを示した。生産は6月15日時点で3066万5000トンとなり、前年から13%増加。前年から持ち越した在庫とあわせて4136万5000トンになる。一方、国内の販売状況に基づいて消費予想が2600万トン前後で、前年比にして80-100万トンの増加。また、2020/21年度に700万トンの輸出を見込んでおり、期末在庫の取り崩しが進むのが予想されるという。
Posted by 直 6/18/21 - 10:41
2021年インドエタノール消費、25%増加し過去最高見通し
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021年エタノール消費は41億2000万リットルと、前年から24.9%増加し、過去最高を更新する見通しとなった。このうち燃料向けが27億リットルの予想で、56.1%の増加。インド政府がガソリンへのエタノール混合比率を2022年までに10%、2025年までに20%に引き上げを計画しており、消費を促進しているのが背景にある。2021年の混合率は7.5%の見通しで、前年の5.0%から上昇。このほか、新型コロナウィルス感染が続いており、アルコールベースの消毒剤の需要も消費を押し上げるという。
2021年のエタノール生産は前年比6.6%増の31億7800万リットルの見通しとなった。エタノール生産でのモラセス(糖蜜)消費予想が964万3000トンで、前年から50.5%の増加。輸入が7億5000万リットルとみられ、前年から3.9%増加する。
Posted by 直 6/18/21 - 08:57
21/22年アルゼンチン小麦作付、16日時点で57.4%終了lBA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦作付は16日時点で650万ヘクタールの事前予想の57.4%終了した。前週から20.9ポイント進んだが、ここ数日間に晴天が続き、前週まで土壌のぬかるみがひどかった中部や南部で作業が再開したという。前年同期に比べると作付は依然として遅れているが、開きは0.7ポイントで、前週時点での5.2ポイントからかなり小さくなった。
Posted by 直 6/18/21 - 08:29
20/21年アルゼンチン大豆収穫、16日時点で99.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートによると、2020/21年度大豆収穫は16日時点で4350万トンの事前予想の99.4%終了した。前週から0.6アップ。イールドは前週と同水準の2.67トンとなり、2017/18年度以来の低水準という。
Posted by 直 6/18/21 - 08:28
20/21年アルゼンチンコーン収穫、16日時点で42.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年コーン収穫は16日時点で4800万トンの事前予想の42.3%終了した。前週を4.5ポイントアップ上回り、この1週間作業は主に中部と北部で進んだ。大豆の収穫が最終段階にあり、コーンの収穫ペースも速まっているという。それでも、前年同期に約70%だったのと比べるとダウン。
Posted by 直 6/18/21 - 08:27
17日のOPECバスケット価格は72.29ドルと前日から0.87ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/17 (木) | 72.29 | ↓0.87 |
| 6/16 (水) | 73.16 | ↑1.11 |
| 6/15 (火) | 72.05 | ↑0.06 |
| 6/14 (月) | 71.99 | ↑0.68 |
| 6/11 (金) | 71.31 | ↑0.41 |
Posted by 松 6/18/21 - 05:14
6/18(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDAコーヒー世界需給 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (6/18 - 15:30)
納会日
・株価指数先物 6月限OP 納会
・株価指数先物 6月限納会
Posted by 松 6/18/21 - 05:10
2021年06月17日(木)
債券:反発、前日の利上げ時期巡った売りの後一服感から買い戻し
[場況]
債券は反発。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合参加者の金利見通しを受けて利上げ時期が早まるとの見方が速まるとの見方が浮上し、売りが膨らんだが、本日は一服感から買い戻しとなった。夜間取引ではまず前日の流れを引き継ぎ、10年債利回りは1.59%に上昇したが、間もなくして買いが集まり下げに転じた。通常取引に入って買いのピッチが加速し、昼前に1.5%を割り込む場面があった。午後に買いもスローダウンし、下げ幅を縮めた。
Posted by 直 6/17/21 - 17:32
FX:ユーロ安、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:110.20、ユーロ/ドル:1.1906、ユーロ/円:131.17 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、前日のFOMCがタカ派的な内容となり、テーパリングの開始が早まるとの見方が嫌気され市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では110円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NY朝からは売り圧力が強まり、110円台前半まで反落。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心とした小動き、午後からは一転して売りが加速、ロンドンに入ると1.19ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は値動きも落ち着いたものの、中盤に入ると改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには1.19ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は1.19ドル台前半まで値を回復、午後遅くには動きも鈍くなった。ユーロ/円は東京では132円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からロンドンにかけては売りが加速、132円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まったものの、131円の節目近辺で下げも一服。午後には買い戻しが優勢となり、131円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 6/17/21 - 17:19
大豆:急落、米降雨予報やドル高など背景に売り浴びる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1329-3/4↓118-3/4
シカゴ大豆は急落。米主要生産地の降雨予報やドル高、低調な週間輸出成約高などを背景に売りを浴びた。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。いったん売りにブレーキがかかって持ち直す場面があったが、前日終値を超えるとすぐに売りが進み、そのまま本日のレンジも切り下げる展開。通常取引では売りのピッチが速まり、ほぼ一本調子の下落となった。この結果、引け近くに1323-1/2セントと2月11日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/17/21 - 16:57
ブラジルコーヒー輸出:17日現在127.35万袋と前月を94.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月17日 | 6月累計 | 前月(5/19) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 185.708 | 1273.504 | 655.194 | ↑94.4% | ↑66.4% |
| >アラビカ種 | 135.487 | 1083.362 | 536.318 | ↑102.0% | ↑114.4% |
| >ロブスタ種 | 35.112 | 110.957 | 106.048 | ↑4.6% | ↓78.0% |
| >インスタント | 15.109 | 79.185 | 12.828 | ↑517.3% | ↑83.8% |
Posted by 松 6/17/21 - 16:57
株式:ダウ平均とS&P500が続落となる一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:33,823.45↓210.22
S&P500:4,221.86↓1.84
NASDAQ:14,161.35↓21.67
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。前日のFOMCがタカ派的な内容となり、テーパリング開始の時期が早まったとの見方が重石となる中で売りが先行したものの、一方では結局資金は米国市場に残るとの見方もあり、ハイテク銘柄などには投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼にかけて400ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の積極的な買いも見られず、引けにかけては動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
セクター別では、コンピューター関連や半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、ヘルスケアや通信、一般消費財も上昇。一方で金鉱株は大幅安、エネルギー関連や銀行株も値を崩した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.37%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やビサ(V)も1%を超える伸びとなった。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、メルク(MRK)もしっかりと上昇した。一方でキャタピラー(CAT)は3.55%、ダウ(DOW)は3.13%それぞれ大きく下落、JPモルガン・チェース(JPM)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 6/17/21 - 16:54
コーン:大幅下落、バイオ燃料政策の不透明などに着目し売り殺到
[場況]
CBOTコーン7月限終値:633-0↓40-0
シカゴコーンは大幅下落。米バイオ燃料政策の先行き不透明感に加え、米主要生産地で降雨が予想されているのに着目して売りが殺到した。7月限は夜間取引から軟調な値動き。通常取引開始後に650セントちょうどまで下げていったんブレーキがかかったが、戻りは限られ、改めて売りに押されて弱含んだ。650セントを下抜けて下げ足が速まり、ストップ安となって633-0セントと5月27日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/17/21 - 16:53
小麦:下落、米利上げ時期速まるの見越したドル高で売り広がる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:639-0↓23-3/4
シカゴ小麦は下落。米利上げ時期が早まるのを見越してドル高が進むのを受け、売りが広がった。7月限は夜間取引でまず小高くなってから、売りが優勢となって下落に転じた。通常取引で下げ渋る場面をみても、すぐに売りが膨らみ、改めて値下がりが進む格好となった。取引終盤には637-1/4セントと4月14日以来の安値を付けた。
Posted by 直 6/17/21 - 16:49
天然ガス:小幅続伸、中盤まで売り先行も最後に値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.253↑0.002
NY天然ガスは小幅続伸、中盤まではポジション整理の売りが相場を主導する格好となったものの、最後は足元の需給逼迫が改めて下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後も軟調な流れが継続、在庫統計発表後には3.20ドルの節目を割り込むまで値を崩す場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは一転して買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/21 - 14:48
石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1342↓0.0220
暖房油7月限:2.0668↓0.0366
NY石油製品は続落。原油安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には原油が騰勢を強めるのにつれて買いが集まり、プラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては原油の急落につれて売り一色の展開となり、大きく値を崩した。
Posted by 松 6/17/21 - 14:48
原油:反落、ドル高の進行嫌気される中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:70.78↓1.17
NY原油は反落。前日のFOMCがタカ派的な内容となり、早期のテーパリング観測を受けた対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、72ドル台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけて断続的に売りが出ると、70ドルの大台を割り込むまで一気に値を崩した。昼過ぎには売りも一服、最後は70ドル台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/21 - 14:48
金:大幅反落、早期テーパリングの可能性高まる中で売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,774.8↓86.6
NY金は大幅反落。前日のFOMCがタカ派的な内容となり、早期のテーパリングや利上げ転換の可能性が高まる中、対ユーロを中心としたドル安の進行につれて投機的な売りが加速した。8月限は1,810ドル台まで値を切り下げて夜間の取引を開始。その後1,820ドル台まで値を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝には1,800ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には1,870ドル台まで下げ幅を拡大。失業保険申請件数などの経済指標が発表されるとやや買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤にかけては改めて売りが加速、1,760ドル台まで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 6/17/21 - 14:07
コーヒー:反落、商品市場全体が大きく値を崩す中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:151.60↓3.85
NYコーヒーは反落。商品市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、153セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には152セント台まで下げ幅を拡大、NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は150セント台まで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 6/17/21 - 13:56
砂糖:下落、原油の急落嫌気される中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.71↓0.49
NY砂糖は下落。原油の急落が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯からジリジリと値を切り下げる展開、NYに入ると16.70セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となり、中盤には17セント台を回復するまで買い戻しが集まる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は改めて売り圧力が強まり、最後は朝方の安値を更新するまで値を崩した。
Posted by 松 6/17/21 - 13:26
5年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.67、最高利回り▲1.416%
[金融・経済]
5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 5年インフレ連動債(TIPS) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/22) |
| 合計 | 42669.2 | 16000.2 | 2.67 | 2.50 |
| 競争入札分 | 42632.9 | 15963.9 | 2.67 | 2.51 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 87.32% | 68.96% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | ▲1.416% | (12.13%) | ▲1.631% |
Posted by 松 6/17/21 - 13:08
6月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
[金融・経済]
米財務省は17日、22日に実施の2年債入札予定額を600億ドルで据え置いた。5年債が610億ドル、7年債は620億ドルで、いずれも前月と同額。あわせて1760億ドルになる。5年債入札は23日、7年債は24日に行う。
財務省はこのほか、23日に4月に発効した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を5月の前回リ・オープンと同じ260億ドルに決めた。
Posted by 直 6/17/21 - 12:38
天然ガス在庫は160億立方フィートの積み増し、予想大きく下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 6月11日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2427 | ↑ 16 | ↑ 71 | ↓16.08% | ↓5.59% |
Posted by 松 6/17/21 - 10:31
ロシアの金及び外貨準備高は前週から4億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月11日時点で6,048億ドルと、前週から4億ドル減少した。昨年末時点の5,958億ドルからは、90億ドルの増加となる。
Posted by 松 6/17/21 - 10:21
5月景気先行指数は前月から1.3%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 21年5月 | 前月比 | 21年4月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 114.5 | ↑1.3% | ↑1.3% | ↑1.2% | |
| 景気一致指数 | 105.1 | ↑0.4% | ↑0.3% | ||
| 景気遅行指数 | 103.0 | ↓2.2% | ↑3.0% |
Posted by 松 6/17/21 - 10:13
フィリピン向けで大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者からフィリピン向けで13万5000トンの2020/21年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/17/21 - 09:09
20/21年ロシア小麦輸出、6月10日時点で前年8%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は6月10日時点で3730万トンとなった前年同期を8%上回る。コーンは380万トン。穀物全体で4780万トンという。
Posted by 直 6/17/21 - 09:06
輸出成約高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 6/10/21 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 287.1 | 0.0 | 287.1 | ↓11.9% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 18.0 | 276.1 | 294.1 | ↑36.2% | 0.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 65.3 | 6.5 | 71.8 | ↓40.5% | 0.0 〜500.0 | |
| 大豆ミール | 177.3 | 7.8 | 185.1 | ↑32.0% | 100.0 〜325.0 | |
| 大豆油 | 2.2 | 0.0 | 2.2 | ↓31.3% | 0.0 〜25.0 |
Posted by 松 6/17/21 - 09:01
6月フィラデルフィア連銀指数は30.7に低下、市場予想は上回る
[場況]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 21年6月 | 21年5月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 30.7 | 31.5 | 30.0 |
Posted by 松 6/17/21 - 08:35
失業保険新規申請件数は41.2万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 6月12日 | 前週比 | 6月5日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 412.00 | ↑ 37.00 | 375.00 | 350.00 | |
| 4週平均 | 395.00 | ↓ 8.00 | 403.00 | - | |
| 継続受給件数 | 3518.00 | NA |
Posted by 松 6/17/21 - 08:31
5月のブラジル大豆輸出、前年から16.3%増加
[穀物・大豆]
ブラジル農務省によると、5月の大豆輸出は1640万3000トンと、前年同月から16.3%増加した。大豆油が18万7000トンで、前年と比べて40.3%の増加。一方、大豆ミールは4.5%減少して179万7000トンとなった。
Posted by 直 6/17/21 - 08:11
5月のブラジル砂糖輸出、前年から4.6%増加
[砂糖]
ブラジル農務省によると、5月の砂糖輸出は269万6000トンになり、前年同月から4.%増加した。反面、エタノールは5万2000トンで、前年との比較にして57.3%の減少。
Posted by 直 6/17/21 - 08:10
5月のブラジルコーヒー輸出、前年から12.0%減少
[コーヒー]
ブラジル農務省によると、5月のコーヒー輸出は19万8000トンと、前年同月から12.0%減少した。このうち生豆が11.9%減って19万トン。
Posted by 直 6/17/21 - 08:10
16日のOPECバスケット価格は73.16ドルと前日から1.11ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/16 (水) | 73.16 | ↑1.11 |
| 6/15 (火) | 72.05 | ↑0.06 |
| 6/14 (月) | 71.99 | ↑0.68 |
| 6/11 (金) | 71.31 | ↑0.41 |
| 6/10 (木) | 70.90 | ↓0.31 |
Posted by 松 6/17/21 - 05:34
6/17(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・5月景気先行指数 (10:00)
・5年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・原油 7月限OP 納会
Posted by 松 6/17/21 - 05:33
2021年06月16日(水)
債券:下落、FOMCの早期利上げ観測から売りの展開
[場況]
債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の早期利上げ観測から売りの展開となった。FOMC会合後に発表された米連邦準備理事会(FRB)高官の金利見通しで、利上げ見通しが増え、2023年の利上げについては過半数が予想しているのが背景にある。また、物価見通しの上方修正なども重石となった。
夜間取引ではFOMCの決定を前に様子見の空気が強まり、このため10年債利回りは小動きとなった。通常取引では持ち高調整の買いが入りやや低下。しかし、FOMCの声明発表に続いて売りが殺到し、10年債利回りは一気に1.5%台に上昇した。1.59%まで上がってブレーキがかかったが、買いが入ることもなく、1.5%台後半で推移した。
Posted by 直 6/16/21 - 17:39
FX:ドル高、FOMCで早期利上げ観測浮上する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:110.69、ユーロ/ドル:1.1994、ユーロ/円:132.77 (NY17:00)
為替はドル高が進行。注目のFOMCで、同時に発表されたドットプロットと呼ばれるFRB高官の金利予想が2023年度中の利上げを予想する向きが大幅に増えるというタカ派的な内容となったことを受け、早期利上げ観測が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドン朝にかけては売りが優勢となり、109円台後半まで値を切り下げての推移となった。FOMCを前に様子見気分が強まる中、NYに入ってからも大きな動きは見られず。FOMC後はドル買いが加速、110円台後半まで一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.21ドル台前半のレンジ内での方向感なくもみ合う展開、NYに入っても目立った動きはなく、同水準での推移が続いた。FOMCの声明発表後は売り一色の展開となり、午後遅くには1.20ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では133円台半ばでのもみ合い、ロンドン朝にかけては売り圧力が強まり、NY朝にかけて133円台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いたが、FOMC後は株価の下落につれて売りが膨らみ、132円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/16/21 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:16日現在108.78万袋と前月を166.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月16日 | 6月累計 | 前月(5/18) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 259.468 | 1087.796 | 407.895 | ↑166.7% | ↑63.5% |
| >アラビカ種 | 214.890 | 947.875 | 309.359 | ↑206.4% | ↑125.4% |
| >ロブスタ種 | 15.410 | 75.845 | 93.376 | ↓18.8% | ↓82.0% |
| >インスタント | 29.168 | 64.076 | 5.160 | ↑1141.8% | ↑66.3% |
Posted by 松 6/16/21 - 17:13
株式:続落、FOMCで早期利上げ観測高まるのを嫌気し売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:34,033.67↓265.66
S&P500:4,223.70↓22.89
NASDAQ:14,039.68↓33.17
NY株式は続落。FOMC声明と同時に発表されたドットプロットと呼ばれるFRB高官の金利見通しで、2023年中の利上げを予想する向きが大きく増えたことを受け、早期のテーパリングや利上げ観測の高まりを嫌気する中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前あたりからは徐々に売り圧力が強まり展開、FOMCの声明発表後にはまとまった売りが出て、300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、最後は再び売りに押される形で取引を終了した。
セクター別では、銀行株が底堅く推移、一般消費財も僅かにプラスとなったが、それ以外のセクターはほとんどが下落。中でも保険や金鉱株、公益株、生活必需品などの下げが目立った。ダウ平均では、メルク(MRK)が1.20%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やアップル(APPL)、ナイキ(NKE)の計4銘柄のみが上昇。一方でダウ(DOW)は2.42%の下落、ウォルマート(WMT)が2.04%の下落、スリーエム(MMM)やボーイング(BA)、ウォルグリーン(WBA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の下落となった。
Posted by 松 6/16/21 - 16:50
テーパリングに関して議論・FRB議長記者会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、資産購入の縮小(テーパリング)開始に関して議論があったあったことを明らかにした。ただ、具体的な対応は景気の行方次第であることを改めて強調。会合参加者の間で進展が続くとの見方があるとし、今後の会合で経済情勢を査定し、資産購入について決定する前に見解を明らかにする意向を示した。引き続きデータを監視する方針とし、テーパリング絡みの議論が具体的な日程に基づいていることはないことも指摘した。
パウエル議長は、当局の想定以上にインフレ上昇が進み、また長引く可能性があると述べた。経済の再開によって需要も急速に高まり、ボトルネックや雇用などが供給問題につながり、物価が押し上げられることに懸念を示した。長期のインフレ期待は2%の目標に近付いてきたが、現行の物価動向や見通しも目標を超えるようになるなら、金融政策を調整する準備があるとした。
Posted by 直 6/16/21 - 16:25
天然ガス:小幅反発、在庫統計の発表控えしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.251↑0.011
NY天然ガスは小幅反発。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたものの、その後は在庫統計の発表を翌日に控えしっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には一時3.20ドルの節目を割り込む場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、3.20ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は3.20ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。
Posted by 松 6/16/21 - 15:04
石油製品:下落、ガソリン在庫の積み増しなど嫌気し売りに押される
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.15622↓0.0143
暖房油7月限:2.1034↓0.0089
NY石油製品は下落。ここまで上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ガソリン在庫の積み増しなどを嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、在庫統計発表にはプラス転換する場面も見られたものの、昼からは原油の下落につれて売り圧力が強まった。
Posted by 松 6/16/21 - 15:00
原油:小幅続伸、強気の在庫統計受け買い集まるも最後は売られる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:72.15↑0.03
NY原油は小幅続伸。在庫統計が強気の内容となったことを好感、しっかりと買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、72ドル前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。通常取引開始時には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに値を回復。在庫統計発後は原油が大幅取り崩しとなったことなどを好感、73ドルの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売り圧力が強まり、午後にはマイナス圏まで値を切り下げたものの、最後はかろうじてプラス圏に戻して終了した。
Posted by 松 6/16/21 - 14:45
FRB 高官の2021年成長率と物価見通し上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2021年の経済成長率と物価見通しが上方修正となった。成長率は中央値で7.0%となり、3月の前回調査での6.5%から引き上げられた。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は2.4%から3.4%、コア指数が2.2%から3.0%にそれぞれ上方修正。2021年の失業率は4.5%で、前回と同じだった。
2022年の成長率は3.3%で据え置きとなり、2023年は2.2%から2.4%に引き上げられた。失業率に関すると、2022年に3.8%の見通しとなり、前回調査での3.9%から下方修正。2023年に3.5%に低下の見方に修正はなかった。
2022年のPCEとコアは揃って2.0%から2.1%に引き上げられた。2023年のPCEは2.1%から2.2%に上方修正となったが、コアは2.1%で据え置き。
2021年の見通しは、連銀高官が15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 6/16/21 - 14:40
大豆:続落、生産地の降雨予報や需要の伸び悩みを嫌気
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1448-1/2↓17-1/4
シカゴ大豆は続落。生産地の降雨予報で作柄悪化懸念が後退、需要にも伸び悩みの兆しが見られる中でポジション整理の売りが全体を主導した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、1450セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ、中盤にかけては売り一色の展開となり、最後は1440セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/16/21 - 14:36
コーン:期近が続伸となる一方、期先限月は反落
[場況]
CBOTコーン7月限終値:673-0↑5-1/2
シカゴコーンは期近限月が続伸となった一方、期先限月は反落。中盤まではポジション整理の買い戻しが相場を主導、USDAに大口の輸出成約報告があったことも好感される中でしっかりの展開が続いたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、670セントの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、680セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。昼前からは一転して売りが優勢、FOMCがタカ派的な内容となり、市場全体にリスクオフの動きが加速したことも弱気に作用したが、プラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 6/16/21 - 14:36
小麦:ほぼ変わらず、買い戻し先行も最後は売りに押し戻される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:662-3/4↑1-1/4
シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。中盤には前日までの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、最後は売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には670セント台を回復。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、引けにかけては売り圧力が強まり、前日終値近辺まで値を切り下げた。FOMCがタカ派的な内容となり、ドル高が進んだことも弱気に作用した。
Posted by 松 6/16/21 - 14:35
2022年以降の利上げ見通し一段と増加・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、2022年以降の利上げの見方が一段と増加した。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、18人の連銀高官のうち、11人が2022年に0−0.25%のレンジ維持を見通し、7人が利上げを予想。3月の前回調査で2022年の利上げを見通す向きが1人から4人に増え、今回さらに3人増加となった。7人中5人は0.25−0.5%、2人は0.5-0.75%を見越す。また、2023年の利上げ見通しは3月の7人から13人に増え、過半数が金利上昇を見越している格好になった。
FOMCは昨年3月に新型コロナウィルスの感染拡大を背景にした景気や雇用の悪化に対する措置としてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を1ポイント引き下げて年0-0.75%としてから、本日の会合も含めて毎回据え置きを決めた。
次回のFOMC会合は7月27-28日の2日間で行われる。
Posted by 直 6/16/21 - 14:32
米政策金利据え置き、資産購入も従来ペースで継続・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日、全会一致でフェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いた。労働市場が最大限とみなす水準に到達し、インフレ率は2%の目標に上昇するまで金利のレンジを保つのが適切との従来の判断を維持。また、資産購入についても従来のペースで継続を決めた、最大限の雇用と物価安定の目標に向けてかなりの進展がみられるまで国債保有額を現行の月800億ドル、住宅ローン担保証券は同400憶ドルで増やしていく方針である。
Posted by 直 6/16/21 - 14:16
金:小幅反発、FOMCを前にテクニカルな買い戻し集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,861.4↑5.0
NY金は小幅反発。FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見気分の強まる中、これまでの下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,860ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに1,860ドル近辺まで回復。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は1,860ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 6/16/21 - 13:45
コーヒー:反発、ポジション整理の売り一服でしっかり値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:155.45↑2.20
NYコーヒーは反発、ここまでのポジション整理の売りも一服、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、154セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると155セント台まで上げ幅を拡大、その後一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まった。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、引け間際は156セント台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 6/16/21 - 13:37
砂糖:前日から変わらず、日中を通じて上下に振れる展開続く
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.20→0.00
NY砂糖は前日から変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、しっかりと値を切り上げる展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、17.45セントの高値まで値を伸ばしたものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、中盤にはあっさりとマイナス転落。昼前にはプラス圏を回復しての推移が続いたが、引けにかけては再び上値が重くなりマイナス転落した。終値ベースでは、前日と同水準での終了となった。
Posted by 松 6/16/21 - 13:24
天然ガス在庫は710億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
17日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 71.0 | ↑ 67.0 〜 ↑ 76.0 | |
| >前週 | ↑ 98.0 | ||
| >前年 | ↑ 85.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 88.4 |
Posted by 松 6/16/21 - 13:20
EIA在庫:原油は735.5万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 6月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 466674 | ↓ 7355 | ↓ 2864 | ↓ 8537 | |
| ガソリン在庫 | 242980 | ↑ 1954 | ↓ 782 | ↑ 2852 | |
| 留出油在庫 | 136191 | ↓ 1023 | ↑ 118 | ↑ 1956 | |
| 製油所稼働率 | 92.55% | ↑ 1.24 | ↑ 0.22 | - | |
| 原油輸入 | 6746 | ↑ 108 | - | - |
Posted by 松 6/16/21 - 10:36
仕向け先不明で15万3416トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で15万3416トンの2021/22年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 6/16/21 - 09:16
ロシア穀物在庫、6月1日時点で前年34%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は6月1日時点で860万トンと、前年同期を34%上回った。ただ、このうち小麦は前年比75%増の480万トン。また、コーンが110万トンで、前年から23%アップとなる。
Posted by 直 6/16/21 - 09:15
20/21年ウクライナ穀物輸出、6月16日時点で前年22.4%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は6月16日時点で4322万トンと、前年同期を22.4%下回った。このうちコーンが25.4%減少して2216万9000トン。小麦は1619万3000トンで20.3%ダウン。
Posted by 直 6/16/21 - 09:12
5月輸入物価指数は前月から1.15%上昇、輸出物価は2.21%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 21年5月 | 前月比 | 前年比 | 21年4月 | |
| 輸入物価指数 | 132.5 | ↑1.15% | ↑11.34% | ↑0.85% |
| >非燃料 | 122.6 | ↑0.91% | ↑5.96% | ↑0.75% |
| 輸出物価指数 | 138.8 | ↑2.21% | ↑17.43% | ↑1.12% |
Posted by 松 6/16/21 - 08:41
5月住宅着工件数は157.2万戸と前月から3.63%増加、予想は下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 21年5月 | 前月比 | 21年4月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1572 | ↑3.63% | 1517 | 1635 | |
| 建築許可件数 | 1681 | ↓3.00% | 1733 | 1730 |
Posted by 松 6/16/21 - 08:32
ベトナム、タイ産砂糖輸入への反ダンピング課税賦課を決定
[砂糖]
ベトナム政府がタイ産砂糖輸入への反ダンピング課税賦課を決めたと報じられた。S&Pグローバル・プラッツによると、工業貿易省の声明が粗糖と精製糖に対して47.64%の税率になることを表明。6月15日の決定から5年間有効になるという。ベトナムの反ダンピング課税案は2月に挙がり、当初は粗糖に33.88%、精製糖には48.88%の税率が計画されていた。市場関係者は、タイ産砂糖に対する課税を背景にベトナムはマレーシアやインドネシアといったほかのASEAN加盟国からの砂糖輸入がう減るとの見方を示した。
Posted by 直 6/16/21 - 08:31
エタノール増産に1560万トン近い穀物必要・インド食料相
[エタノール]
インドの食料相は16日に記者団に対し、国内のエタノール増産に1560万トン近くのコーンをはじめとする穀物が必要になるとの見方を示した。インド政府は、ガソリンへのエタノール混合比率を2025年までに20%に引き上げを目指しており、目標達成に向け1億3500万リットルのエタノールを生産する計画。このうち約6660万リットルが穀物由来、残りは砂糖きび由来になる。政府は、20%のエタノール混合によって石油輸入の削減を狙う。
Posted by 直 6/16/21 - 08:21
MBA住宅ローン申請指数は前週から4.18%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 6月11日 | 前週比 | 前年比 | 6月4日 | |
| 総合指数 | 672.4 | ↑4.18% | ↓20.60% | ↓3.08% |
| 新規購入指数 | 266.3 | ↑1.60% | ↓17.43% | ↑0.27% |
| 借り換え指数 | 3026.6 | ↑5.49% | ↓22.23% | ↓5.06% |
Posted by 松 6/16/21 - 07:28
15日のOPECバスケット価格は72.05ドルと前日から0.06ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/15 (火) | 72.05 | ↑0.06 |
| 6/14 (月) | 71.99 | ↑0.68 |
| 6/11 (金) | 71.31 | ↑0.41 |
| 6/10 (木) | 70.90 | ↓0.31 |
| 6/9 (水) | 71.21 | ↑1.38 |
Posted by 松 6/16/21 - 05:24
6/16(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・5月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 7月限OP 納会
Posted by 松 6/16/21 - 05:19
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