2021年12月10日(金)
21/22年度英小麦輸出、最初の4ヶ月間で前年34.5%上回る
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2021/22年度(7-6月)小麦輸出は10月まで最初の4ヶ月間で12万2523トンとなり、前年同期を34.5%上回った。欧州連合(EU)向けが前年比81.9%増の12万2518トン。非EU向けは7月に4トンを出荷してからゼロが続き、10月時点で前年同期の2万3748トンから大きな落ち込みになる。
7-10月の小麦輸入は75万1312トンで、前年から18.8%減少した。EU諸国からの輸入が21.1%減って54万8323トン。非EU産輸入は20万2988トンになり、11.9%減少した。
Posted by 直 12/10/21 - 12:43
21/22年ウクライナ穀物輸出、12月10日時点で前年23.1%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月10日時点で2818万トンと、前年同期を23.1%上回った。このうち小麦が24.1%増加して1506万7000トン。コーンは776万3000トンで、16.3%の増加となった。
Posted by 直 12/10/21 - 10:11
21/22年南アコーン期末在庫見通し上方修正、前年比は38.6%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2021/22年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを309万7864トンと、前月時点での293万4864トンから上方修正した。前年比にして46.3%の増加。飼料用のイエローコーンは96万5132トンから116万8132トンに引き上げた。一方、食用となるホワイトコーンの在庫見通しは196万9732から192万9732トンに下方修正。イエローとホワイトいずれも前年との比較で増加になる。
委員会はこのほか、2021/22年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを52万9733トンから55万2339トンに引き上げた。8月に60万2243トンの初回予想を発表してから初めての上方修正。前年を18.2%上回る。
Posted by 直 12/10/21 - 08:22
21/22年アルゼンチン大豆作付、8日時点で56.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度の大豆作付は8日時点で事前予想の1650万ヘクタールの56.1%終了した。前週から9.8ポイントアップ。北部で作業を終えたところがあるという。作付は前年同期に比べると1ポイントダウン。
Posted by 直 12/10/21 - 08:18
21/22年アルゼンチンコーン作付、8日時点で39.5%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン作付は8日時点で事前予想の730万ヘクタールの39.5%終了し、前週の31.1%からアップ、前年同期は7.5ポイント下回る。土壌水分お改善で中部や南部の作業ペースが速まったという。
Posted by 直 12/10/21 - 08:17
21/22年アルゼンチン小麦生産見通し70万トン上方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2021/22年度小麦生産見通しを2100万トンと、従来の2030万トンから70万トン引き上げた。南部や中部の事前予想を上回るイールドが上方修正につながったとし、最新見通しは過去最高更新となる。収穫は8日時点で53.4%終了し、前週から8.5ポイント、前年同期とほぼ同水準となった。イールドは2.95トン。
Posted by 直 12/10/21 - 08:17
2021年12月09日(木)
ブラジルIBGE、大豆とコーンの生産推定を上方修正
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2021年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 134254.3 | ↑0.13% | ↑10.48% | 3456 |
| コーン | 88117.5 | ↑1.58% | ↓14.64% | 4563 |
| >メインクロップ | 25637.2 | ↓0.83% | ↓3.59% | 5164 |
| >サブクロップ | 62480.3 | ↑2.61% | ↓18.48% | 4355 |
| 小麦 | 7828.4 | ↑0.01% | ↑26.01% | 2852 |
Posted by 松 12/9/21 - 17:04
USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆は下方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 777.89 | ↑ 2.61 | ↑ 0.26% | - | 775.90 | ↑ 1.24 |
| 消費 | 789.35 | ↑ 1.93 | ↑ 0.91% | - | 782.25 | ↑ 0.04 |
| 期末在庫 | 278.18 | ↑ 2.38 | ↓3.96% | 276.30 | 289.64 | ↑ 1.69 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1208.73 | ↑ 4.11 | ↑ 7.65% | - | 1122.80 | ↑ 3.78 |
| 消費 | 1195.88 | ↑ 3.81 | ↑ 5.23% | - | 1136.40 | ↑ 2.77 |
| 期末在庫 | 305.54 | ↑ 1.12 | ↑ 4.39% | 304.47 | 292.69 | ↑ 0.82 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 381.78 | ↓ 2.23 | ↑ 4.25% | - | 366.23 | →0.00 |
| 消費 | 377.03 | ↓ 1.00 | ↑ 3.85% | - | 363.04 | ↓ 0.01 |
| 期末在庫 | 102.00 | ↓ 1.78 | ↑ 2.19% | 104.13 | 99.81 | ↓ 0.30 |
Posted by 松 12/9/21 - 12:18
USDA需給:国内在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は据え置き
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 |
| >イールド | 44.3 | →0.0 | ↓10.87% | - | 49.7 |
| >生産 | 1646 | →0 | ↓9.96% | - | 1828 |
| 期末在庫 | 598 | ↑ 15 | ↓29.23% | 591 | 845 |
| コーン | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 |
| >イールド | 177.0 | →0.0 | ↑ 3.27% | - | 171.4 |
| >生産 | 15062 | →0 | ↑ 6.74% | - | 14111 |
| 期末在庫 | 1493 | →0 | ↑ 20.79% | 1485 | 1236 |
| 大豆 | 21/22年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 20/21年 |
| >イールド | 51.2 | →0.0 | ↑ 0.39% | - | 51.0 |
| >生産 | 4425 | →0 | ↑ 4.96% | - | 4216 |
| 期末在庫 | 340 | →0 | ↑ 32.81% | 353 | 256 |
Posted by 松 12/9/21 - 12:15
仕向け先不明で28万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で28トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。2021/22年度産と2022/23年度産14万トンずつの制約という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/9/21 - 09:12
21/22年中国コーン生産見通し上方修正、前年比は増加・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度コーン生産見通しを2億7255万トンと、従来の2億7096万トンから引き上げた。前年比にして4.6%増加。消費は2億9070万トンの従来予想を維持。また、輸入を2000万トンで据え置いた。消費と生産はそれぞれ、前年から3.0%の増加、32.3%の減少になる。
Posted by 直 12/9/21 - 09:09
21/22年中国大豆生産と消費見通し僅かに下方修正・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は、同国の2021/22年度大豆生産見通しを1640万トンと、従来の1865万トンから引き下げた。前年に比べて16.3%の減少になる。消費も1億1908万トンから1億1808万トンに下方修正で、前年比較にすると4.3%増加。輸入見通しは前年比2.2%増の1億200万トンを維持した。
Posted by 直 12/9/21 - 09:09
ブラジルCONAB、大豆やコーン、小麦の生産見通し上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 21/22年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 142789.9 | ↑0.55% | ↑ 3.98% | 3539 |
| コーン | 117181.5 | ↑0.40% | ↑ 34.61% | 5596 |
| 小麦 | 7810.8 | ↑1.59% | ↑ 25.28% | 2868 |
Posted by 松 12/9/21 - 08:21
21/22年アルゼンチン小麦生産見通し170万トン上方修正・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)によると、同国の2021/22年度小麦生産見通しは2210万トンと、従来の2040万トンから170万トン上方修正となった。イールドが当初の予想以上であることが修正につながったとコメント。10月に危惧されていた水不足や高温の影響はみられないともいう。最新予測は前年比にすると30.0%の増加、過去最高を更新する。
2021/22年度大豆コーン作付は796万ヘクタールで、790万ヘクタールの従来予想から僅かに修正となった。前年から9.0%増加する。大豆作付は前年比4.1%減の1620万ヘクタール、少なくとも過去20年間で最低になる見通しを維持した。
Posted by 直 12/9/21 - 08:12
2021年12月08日(水)
21/22年仏軟質小麦生産推定、前年比21.4%増加
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦生産推定を3540万9000トンと、前月時点での3545万6000トンから小幅修正した。前年比21.4%増加。作付は前年比16.7%増の497万4000ヘクタールで据え置き。イールドを7.13トンから7.12トンに引き下げた。それでも、前年の6.85トンからは上昇となる。
2021/22年度の軟質小麦輸出が1711万2000トンになる見通しで、従来の1734万2000トンからやや引き下げたが、前年から25.4%増加する。欧州連合(EU)向けを782万2000トンから779万2000トン、域外向けを940万トンから920万トンに下方修正。それぞれ前年比にして27.5%、24.0%の増加になる。期末在庫は316万7000トンの従来予想から350万8000トンに引き上げた。前年との比較にすると50.6%増加。
FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産見通しを1422万1000トンとし、前月に発表した初回予想の1367万6000トンから引き上げた。前年に比べると13.5%の増加になる。作付を137万5000ヘクタールから140万2000ヘクタールに上方修正した。前年から10.9%減少。一方、イールドを10.14トンとみており、前年の7.96トンに比べて27.4%の上昇、また従来の9.94トンから引き上げた。輸出は541万5000トンから554万4000トンに上方修正。前年から21.3%増加予想になる。EU向けを476万5000トンから486万5000トン、非EU向けは55万トンから58万トンに引き上げた。EU向けが前年から21.3%増加、非EU向けが24.9%増加見通しである。期末在庫は前年を3.3%上回る185万1000トンとみており、前回報告時の189万5000トンから引き下げた。
Posted by 直 12/8/21 - 13:04
21/22年ウクライナ穀物輸出、12月8日時点で前年20.1%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月8日時点で2755万1000トンと、前年同期を20.1%上回った。このうち小麦が23.4%増加して1498万2000トン。コーンは720万4000トンで、7.9%の増加となった。
Posted by 直 12/8/21 - 12:09
ロシア穀物・豆類収穫、7日時点で1億2670万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は7日時点で1億2670万トンとなった。前年同期を下回る。このうち小麦が7900万トン、コーンが1590万トン収穫済みで、揃って前年からダウン。
砂糖ビートの収穫は7日時点で99万1100ヘクタールから4070万トン、前年同期から増加となった。
Posted by 直 12/8/21 - 12:06
メキシコ向けで184万4040トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者からメキシコ向けで184万4040トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。108万9660トンが20218/22年度産、75万4380トンが2022/23年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/8/21 - 09:06
中国向けで13万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで13万トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/8/21 - 09:06
21/22年インド大豆生産推定、約100万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2021/22年度大豆生産推定は1188万トンと、従来の1080万トンから上方修正となった。前年比にして13.7%増加。主要生産地マディヤプラデシュ州の生産は25%増加の見通し、またマハラシュトラ州でも6%増加が見込まれているという。
圧搾は960万トンの従来予想から1000万トンに引き上げられた。前年から4.2%増加。国内消費が前年比8.2%増の1190万トンで、前回報告での1100万トンからやや上方修正となった。大豆油の消費予想は545万トンで据え置き、前年から9%増加する。
Posted by 直 12/8/21 - 09:02
21/22年EU穀物生産推定下方修正、前年比3.3%増・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2021/22年度穀物生産推定は2億9249万1000トンと、従来の2億9327万5000トンから下方修正となった。夏の多雨と気温低下を背景にフランスやドイツ、ハンガリーといった主要国の冬穀物イールド見通しが悪化し、修正につながったという。それでも、前年に比べて3.3%増加。また穀物別にみると小麦とコーンは上方修正となった。収穫面積は5257万7000ヘクタールから5189万7000ヘクタールから引き下げられ、前年との比較にすると0.6%増加。フランスとドイツ、ブルガリア、スペインの小麦やポーランド、ブルガリア、ハンガリーのコーンは引き上げられたという。
2021/22年度の小麦生産推定が前年比8.9%増の1億3855万トンとなった。従来の1億3840万トンから僅かにも上方修正。ブルガリア、ルーマニア、ポーランド、スペインが引き上げとなった一方、フランスやドイツ、イタリアは多雨を背景に下方修正。品質にしても、東欧で良好だが、西欧ではたんぱく質が低いなどやはり降雨が負担となり、輸出市場でも問題視される可能性を下。
コーン生産は6685万トンから6950万トンに引き上げられ、前年との比較で3.7%増加。中欧では夏の高温乾燥の被害が出て、イールド低下がみられたが、ポーランド、ベルギー、フランス、ポルトガル、スロベニアの生産が当初の予想以上とした。
2020/21年度の穀物輸出は4710万トンの見通しで、4509万5000トンから引き上げられた。前年と比べると14.8%増加する。小麦は3340万トンから3455万トンに上方修正、前年比7.7%の増加。穀物消費は2億6529万9000トンとみられ、従来の2億6621万トンからやや引き下げとなった。新型コロナウィルス絡みの行動規制やEU各地で動物の病害が多発しており、飼料需要の減少が予想されていることを指摘。消費は前年比にするとほぼ横ばい。
Posted by 直 12/8/21 - 09:02
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