2021年12月15日(水)
11月NOPA大豆圧搾高は1億7,950万busと前月から2.44%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 21年11月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 179.50 | ↓2.44% | ↓0.84% | 181.60 |
| 大豆油在庫 | 1832.00 | ↓0.11% | ↑17.60% | 1903.00 |
Posted by 松 12/15/21 - 13:25
21/22年ウクライナ穀物輸出、12月15日時点で前年20.3%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月15日時点で2870万5000トンと、前年同期を20.3%上回った。このうち小麦が25.3%増加して1524万8000トン。コーンは808万5000トンで、11.8%の増加となった。
Posted by 直 12/15/21 - 10:29
2021年南ア小麦生産見通し、4回連続上方修正・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は15日、2021年小麦生産見通しを215万3435トンと、前月時点での211万7435トンから小幅引き上げた。8月に208万6135トンの初回予想を発表してからこれで4回連続の上方修正になる。また、修正によって前年比にすると1.6%増加で、当初の減少予想からシフトした。作付推定は52万3500ヘクタールを維持し、前年から2.7%の増加になる。
Posted by 直 12/15/21 - 09:18
2022年ブラジル大豆生産見通し、70万トン上方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、12月13日付レポートで、2022年大豆生産見通しを1億4480万トンとし、前月に発表した初回予想の1億4410万トンから70万トン引き上げた。前年比にすると5%増加。輸出は9210万トンから9340万トンに上方修正し、前年から9%増加の見通しとなった。また、国内の2022年大豆ミール消費予想を10万トン引き上げ、前年比1%増の1800万トンとした。圧搾は4800万トンの従来予想を維持。前年との比較で3%の増加になる。
Posted by 直 12/15/21 - 09:11
2021年12月14日(火)
EU穀物生産、サステナブルな生産システムへのシフトで減少見通し
[穀物・大豆]
欧州委員会は欧州連合(EU)農業アウトルックで、サステナブルナ生産システムへのシフトを反映して域内穀物の生産が減少する見通しを示した。穀物全体で生産は2031年に2億7600万トンとなり、2021年との比較にして2.5%減少。面積にして向こう10年間で2.8%の減少見通しという。
このうち、軟質小麦が2%減少して2110万ヘクタール、デュラム小麦は200万ヘクタール、4.7%ダウンを見越す。小麦の生産はあわせて2031年に1億2690万トンとなり、2021年比5.3%減少の予想。一方、コーンは1.5%減反の見通しだが、東欧でのイールド改善の可能性から生産自体は安定し、2031年に6820万トンになる見通しとした。
EUの穀物消費に関すると、2031年に2億5480万トン、2021年から2.7%減少の見通しを示した。主に飼料用の需要後退によるとコメント。飼料用だけで4.8%減って7480万トンになるとみており、オオムギだけで11.6%落ち込む見通し、軟質小麦は6.4%の減少とした。コーンの飼料用消費は1.8%減少見通し。一方、穀物の食用消費は向こう10年間で年0.2%増加の見通し。
Posted by 直 12/14/21 - 12:22
欧州冬穀物、一部で耐凍性の高まりに遅れ・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州中部や東部、南東部のほとんどの地域で2022年に収穫となる冬穀物の耐凍性の高まりに遅れが出ていることを指摘した。今のところ霜害は出ていないが、生育が遅れている地域では被害を会いやすくなるとの見方を示した。このほか、欧州最大の小麦生産国であるフランスをはじめ西部で10月初めから平均以下の降雨が、冬小麦の生育初期段階に影響していることを記した。
Posted by 直 12/14/21 - 08:31
2021年12月13日(月)
11月ブラジル大豆輸出80.2%増加、コーヒーと砂糖は減少・Secex
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、11月の大豆輸出は258万7139トンと、前年同月から80.2%増加した。一方、コーヒー輸出は17万5104トン(292万袋)で、前年同月比にして36.5%減少。また、砂糖輸出がモラセスとあわせて266万6532トンになり、前年同月から8.16%減少した。
Posted by 直 12/13/21 - 12:47
2022年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比2.7%減少・COCERAL
[穀物・大豆]
欧州の穀物輸出組合COCERALは12月13日付のレポートで、欧州連合(EU)27ヶ国の2022年軟質小麦生産が1億2538万トンと、前年の1億2886万1000トン(修正値)から2.7%減少するとの初回見通しを発表した。作付が2182万4000ヘクタールで、前年とほぼ同水準の見通し。イールドが5900キログラム(同)から5750キログラムに低下を見越す。
国別に、最大のフランスの生産予想を3446万8000トンとし、前年比にして2.2%の減少になる。一方、2位のドイツは3.1%増加して2206万9000トンの見通し。3位のポーランドも1159万2000トン、前年との前年比較にして2.3%の増加になる見通しを示した。EUを離脱した英国の小麦生産は1445万9000トンの見通しで、前年比にして0.8%の増加。
EUのコーン生産は6626万5000トン、前年の6617万6000トン(同)から0.1%増加見通しとした。作付を903万8000ヘクタールとみており、前年から0.4%減少。しかし、イールドが7290キログラム(同)から7330キログラムに上昇すると見通した。生産国で最大のフランスは1379万5000トンの予想で、前年比2.6%減少となる。2位のルーマニアも3.0%減少して1170万トンの見通し。3位のハンガリーは812万トンの予想で、26.2%増加となる。
Posted by 直 12/13/21 - 11:21
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月9日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 245.1 | ↓0.5% | ↓7.0% | 11394.0 | ↓17.1% |
| コーン | 810.4 | ↑4.6% | ↓12.3% | 10206.0 | ↓15.6% |
| 大豆 | 1724.0 | ↓26.1% | ↓29.9% | 25447.8 | ↓21.3% |
Posted by 松 12/13/21 - 11:06
21/22年ブラジル大豆作付、12月9日時点で96%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2021/22年度大豆作付は、12月9日時点で96%終了した。前週の94%からアップ、また前年同期の95%をやや上回る。天候要因からリオグランデ・ド・スル州とサンタカタリナ州、マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、パラ州で作業が続いた中、一部では干ばつ要因からペースが遅く、過去5年平均に比べてダウンと指摘。リオグランデ・ド・スル州で作付のやり直しがみられることも記した。さらに、すでに作付を終えたパラナ州の高温乾燥による影響がより大きな懸念材料ともいう。
Posted by 直 12/13/21 - 09:24
ウクライナ穀物収穫、9日時点で98.6%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は9日時点で8417万7000トンとなり、事前予想の98.6%終了した。イールドが5.36トン。コーンが4000万トン収穫済みで、97.8%終了し、イールドが7.47トンとなった。
Posted by 直 12/13/21 - 09:03
21/22年ウクライナ穀物輸出、12月13日時点で前年20.9%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月13日時点で2830万9000トンと、前年同期を20.9%上回った。このうち小麦が24.2%増加して1509万2000トン。コーンは786万2000トンで、11.9%の増加となった。
Posted by 直 12/13/21 - 08:58
11月中国大豆輸入、前月から67.7%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は857万トンと、前月から67.7%増加した。しかし、前年同月に比べると10.6%の減少。2021年の輸入は11月まであわせて8765万3000トンで、前年同期を5.5%下回る。
Posted by 直 12/13/21 - 08:33
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