2021年12月23日(木)
21年ロシア穀物生産9.6%減少、小麦は11.5%減・統計局
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、同国の2021年穀物生産は暫定的に乾燥と洗浄をした後のクリーン・ウェイトで1億2070万トンとなった。前年から9.6%減少。このうち小麦が前年比11.6%減の7590万トンという。確定値は来年2月に発表の予定となっている。
Posted by 直 12/23/21 - 10:38
ウクライナ穀物協会、輸出制限の可能性を否定
[穀物・大豆]
ウクライナ穀物協会(UGA)は、同国政府が小麦輸出を制限する可能性があるとの報道を否定した。協会は農務省とともに毎月輸出状況を監視しており、農務省から現時点で国内供給へのリスクはないとの確認を受けたとコメント。政府は輸出規制の計画はないともいう。ウクライナの2021年小麦生産は3270万トンで、前年から増加。国内消費が600万‐700万トンで、残りが輸出にあてられる。
Posted by 直 12/23/21 - 10:03
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12/16/21 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 425.4 | 33.0 | 458.4 | ↓29.5% | 200.0 〜550.0 | |
| コーン | 982.9 | 132.5 | 1115.4 | ↓58.7% | 725.0 〜1450.0 | |
| 大豆 | 811.5 | 1.0 | 812.5 | ↓43.9% | 700.0 〜1850.0 | |
| 大豆ミール | 300.0 | ▲1.9 | 298.1 | ↑211.2% | 50.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 109.5 | 0.0 | 109.5 | ↑933.0% | 50.0 〜75.0 |
Posted by 松 12/23/21 - 09:04
2021年12月22日(水)
21/22年ウクライナ穀物輸出、12月22日時点で前年21.6%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は12月22日時点で3011万2000トンと、前年同期を21.6%上回った。このうち小麦が27.1%増加して1561万9000トン。コーンは906万2000トンで、8.7%の増加となった。
Posted by 直 12/22/21 - 09:33
21/22年フィリピンコーン生産見通し下方修正、前年比10.2%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2021/22年度コーン生産見通しは750万トンと、従来の815万トンから下方修正となった。前年比10.2%減少。天候や価格が要因という。消費は880万トンの見通しでほぼ据え置き。前年との比較にすると1.1%減少する。アフリカ豚コレラの影響がなお続く中、コスト増加も続いており、飼料用需要が前年から1.5%減って670となる見通し。食用は前年比横ばいの210万トンとなった。
Posted by 直 12/22/21 - 08:28
2021年12月21日(火)
12月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年44.6%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、12月1日時点の国内穀物在庫は3340万トンと、前年同期を44.6%上回った。小麦在庫が1010万トンで、前年から49%アップ。コーンは46%増えて2060万トンとなった。
Posted by 直 12/21/21 - 09:01
2022年ロシア小麦生産見通し、好天気理由に上方修正・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2022年小麦生産見通しを8130万トンと、従来の8070万トンから引き上げた。作付時に好天気に恵まれ、また秋の降雨が寄与して休眠期に入る中で状態が良好なことが修正の理由とコメント。作付は前年比4.7%減となったが、生産は上向くことを見込むという。
Posted by 直 12/21/21 - 08:59
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