2022年07月11日(月)
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、開花は平年より遅いペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月10日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 7% | 29% | 52% | 10% |
| 前週 | 2% | 7% | 28% | 54% | 9% |
| 前年 | 3% | 8% | 30% | 49% | 10% |
| 大豆開花進捗率 | 7月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 32% | 16% | 44% | 38% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 6% | 3% | 9% | 9% |
Posted by 松 7/11/22 - 16:12
USDAクロップ:コーン作柄ほぼ変わらず、シルキングは平年より遅れ
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月10日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 26% | 52% | 12% |
| 前週 | 2% | 7% | 27% | 53% | 11% |
| 前年 | 2% | 6% | 27% | 51% | 14% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 15% | 7% | 24% | 25% |
| コーンドウ進捗率 | 7月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 2% | - | 3% | 3% |
Posted by 松 7/11/22 - 16:09
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から改善、出穂は大きく遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月10日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 25% | 63% | 7% |
| 前週 | 2% | 6% | 26% | 59% | 7% |
| 前年 | 21% | 34% | 29% | 15% | 1% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 44% | 20% | 81% | 77% |
Posted by 松 7/11/22 - 16:08
USDAクロップ:冬小麦収穫は63%が終了、平年やや上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 63% | 54% | 57% | 61% |
Posted by 松 7/11/22 - 16:07
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月7日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 309.8 | ↑13.5% | ↓27.8% | 1922.6 | ↓17.8% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 933.7 | ↑6.5% | ↓6.8% | 49227.5 | ↓17.0% | 725.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 356.7 | ↓18.4% | ↑77.4% | 52174.1 | ↓9.7% | 375.0 〜575.0 |
Posted by 松 7/11/22 - 11:43
22/23年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年30%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった同国の2022/23年度穀物輸出は7日時点で40万2000トンと、前年同月を30%下回った。コーンが31万1000トン、小麦は7万1000トンで、いずれも前年からダウン。2月のロシアのウクライナ侵攻以降、港の閉鎖によってウクライナの輸出は停滞している。2021/22年度の輸出は前年から8.5%増加したが、これは侵攻前まで好調だったことが背景に、最後の月である6月は前年比にして43%の落ち込みとなった。
Posted by 直 7/11/22 - 10:46
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、7日時点で40.5%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は7日時点で40.5%終了した。前週の30.7%からアップ、前年同期の19.8%も大きく上回る。マットグロッソ州では75%ほど終わり、ゴイアス州でも終盤に近付いているとコメント。ほかの州でも水不足からの回復がみられ、今後ペースが速まる見通しを示した。イールドは事前の予想範囲内にあり、マットグロッソ州では予想以上の地域があると指摘。反面、パラナ州やマットグロッソ・ド・スル州では害虫による影響で低調との報告も聞かれるという。
Posted by 直 7/11/22 - 10:33
インドの2022年雨期作付、8日時点で前年9.28%下回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2022年雨期(カリフ)農作物作付は8日時点で4066万ヘクタール終了し、前年同期を9.28%下回った。一部で降雨活動が活発になってきたものの,まだこれまでの水不足による影響により作業が遅れているという。
作物別に、コメが前年比24%ダウン、輸出は2.21%落ち込み、778万ヘクタールにとどまっている。一方、食用穀物が653万ヘクタールで、前年を1.56%上回ってプラス転換となった。豆類も前年から0.87%と僅かに増加した。砂糖きびは530万ヘクタールで、前年比ほぼ横ばい。
Posted by 直 7/11/22 - 08:19
2022年07月08日(金)
2022年ウクライナ穀物収穫、8日時点で3%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2022年穀物収穫は8日時点で41万7300ヘクタールから110万トンとなり、作付されたうちの3%終了した。イールドは2.63トン。小麦が35万5800トン、2.41トンのイールドという。ロシアによる侵攻の影響から穀物作付は前年から25%減少した。穀物生産は前年に8600万トンと過去最高を記録したが、政府の2022年予想は5000万トン前後となっている。
Posted by 直 7/8/22 - 13:31
22/23年中国コーン生産見通し上方修正、前年比は減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2022/23年度コーン生産見通しは2億7000万トンと、従来の2億6500万トンから上方修正となった。それでも、前年比にすると0.9%の減少で、政府の大豆増産方針を背景にした減反が要因。国内消費は3億トンから2億9700万トンに下方修正、前年との比較で1.7%増加。このうち飼料用が2億2000万トンから2億1600万トンに引き下げとなり、しかし前年からは2.9%増加する見通しである。食用・種子・工業用が前年比1.2%減の8100万トン、100万トンの上方修正となった。輸入は2000万トンの従来予想から1億8000万トンに引き下げられた。前年に比べて25%の減少になる。
小麦生産見通しは1億3300万トンから1億3500万トンに上方修正となった。ただ、前年比にすると1.4%減少。消費は3.5%減少して1億3900万トンの予想で、100万トン上方修正。飼料用が2500万トンで据え置き、16.7%の減少見通しになる。食用・種子・工業用は1億1300万トンから1億1400万トンに上方修正、前年比にして0.9%増加。輸入見通しは1億3300万トンから900万トンに下方修正され、価格上昇が修正要因。前年比較にすると5.3%の減少になる。
Posted by 直 7/8/22 - 10:53
22/23年中国大豆輸入見通し、国内生産増加背景に下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2022/23年度(10-9月)大豆輸入見通しは9800万トンで、従来の1億トンから下方修正となった。前年に比べると4.3%増加。国内の生産増加が修正要因という。生産は前年比12.2%増の1840万トン、10万トンの上方修正でもある。
国内消費が1億1840万トンから1億1530万トンに引き下げられた。前年との比較にして3.2%の増加。大豆圧搾は3.3%増えて9500万トンになるとの見通しだが、従来予想からは350万トン下方修正。大豆ミールの消費が7692万2000トンから7430万トン、大豆油は1834万6000トンから1800万トンに下方修正で、それぞれ前年との比較で2.7%と4.7%の増加予想になる。
Posted by 直 7/8/22 - 10:52
22/23年世界穀物生産見通し上方修正、前年比は減少・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産見通しを27億9150万トンと、前月に発表した初回予想の27億8450万トンから引き上げた。前年比にすると0.6%減少で、4年ぶりのマイナス転落見通しに変わらない。
コーンを含む雑穀を15億7000万トンとみており、前年から0.5%、4年ぶりの減少だが、前回報告時の14億9430万トンから引き上げた。中国やインドのコーン増反見通しが修正の背景にあるという。また、ウクライナの生産も前年から大きく落ち込むとみられるものの、当初予想は上回る見通しになったことも指摘した。一方、メキシコや東アジアの一部は下方修正、欧州連合(EU)でも作付が当初の予想以下になり、また乾燥の影響からイールドが下向く見通しを示した。小麦の生産見通しは前年比1.0%減の7億7030万トンとし、7億7080万トンから引き下げた。EU、アルゼンチン、イラクを下方修正したが、カナダとオーストラリアは作付時の好天気や価格上昇が寄与する見通し。ロシアでも天候が寄与して生産見通しがさらに改善しているという。
2022/23年度の世界消費は27億8820万トンの初回予想から27億9740万トンに引き上げた。それでも、前年から0.1%ダウンで、小幅ながら20年ぶりの減少。主に飼料用需要の後退が要因という。ただ、小麦は7億6860万トンから7億7060万トンに上方修正、前年との比較で0.3%減少。インドを引き上げた。雑穀も14億9770万トンから15億370万トンに引き上げ、前年比ほぼ横ばいになる。飼料用がダウンでも、北米やEUを中心に食用の需要増加が予想されるとのこと。
貿易が4億6760万トンになるとの見通しを示した。前年との比較にして2.4%、2年連続減少になるが、初回予想の4億6280万トンから上方修正。小麦が1億8890万トンから1億9060万トン、雑穀は2億2000万トンから2億2280万トンでそれぞれ上方修正。ただ、前年比にすると1.3%、4.1%の減少になる。穀物の期末在庫は8億4660万トンから8億5420万トンに引き上げだが、前年に比べて0.6%、3年ぶりの減少見通しに変わらない。
Posted by 直 7/8/22 - 10:17
輸出成約高:小麦は大幅に減少、コーンと大豆は10万トン割れ
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 6/30/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 286.4 | 0.0 | 286.4 | ↓42.3% | 250.0 〜600.0 | ||
| コーン | ▲66.6 | 111.2 | 44.6 | ↓78.6% | 200.0 〜800.0 | ||
| 大豆 | ▲160.0 | 240.1 | 80.1 | ↑982.4% | ▲200.0 〜600.0 | ||
| 大豆ミール | 148.8 | 30.4 | 179.2 | ↑149.6% | 100.0 〜300.0 | ||
| 大豆油 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ↓100.0% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 7/8/22 - 09:04
21/22年アルゼンチンコーン収穫、7月6日時点で53%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は7月6日時点で53%終了した。前週から5.5ポイントアップで、天候が寄与して作業ペースが速まったという。前年同期は3ポイントほど下回る。イールドが7.05トンで、前週の7.02トンから上がった。生産見通しは4900万トンで修正なし。
Posted by 直 7/8/22 - 08:17
22/23年アルゼンチン小麦作付見通し、10万Ha下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、同国の2022/23年度小麦見通しを10万ヘクタール引き下げた。水不足が要因で、2週間前にも下方修正を行っていたが、今回一段の削減となった。最新予想は620万ヘクタールで、前年から7.5%減少。作付は7月6日時点で事前見通しの85.2%終了した。前週から12.7ポイント進んだが、前年同期は6.1ポイント下回る。
Posted by 直 7/8/22 - 08:17
2022年07月07日(木)
5月の米大豆輸出、前月から33.9%減少
[穀物・大豆]
米商務省が7日に発表した5月の貿易収支によると、大豆輸出は241万7660トンと前月から33.9%減少した。大豆ミールが7.8%減少し86万9553トン。大豆油は3万3802トンで、55.7%落ち込んだ。
Posted by 直 7/7/22 - 10:38
5月の米コーン輸出前月から3.1%増加、小麦は22.3%減少
[穀物・大豆]
米商務省が7日に発表した5月の貿易収支によると、コーン輸出は718万8200トンと前月から3.1%増加した。小麦は136万1020トンで、22.3%の減少jとなった。
Posted by 直 7/7/22 - 10:38
ブラジルIBGE、大豆やコーン、小麦の生産推定を前月から引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2022年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 117959.1 | ↓0.55% | ↓12.58% | 2899 |
| コーン | 111191.6 | ↓0.76% | ↑26.66% | 5275 |
| >メインクロップ | 25802.7 | ↑0.33% | ↑0.55% | 4840 |
| >サブクロップ | 85388.9 | ↓1.08% | ↑37.45% | 5422 |
| 小麦 | 8863.2 | ↓0.18% | ↑13.39% | 3139 |
Posted by 松 7/7/22 - 09:19
ブラジルCONAB、大豆生産推定を引き下げ、コーンと小麦上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 21/22年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 124047.8 | ↓0.18% | ↓10.21% | 3029 |
| コーン | 115662.7 | ↑0.38% | ↑ 32.80% | 5338 |
| 小麦 | 7679.4 | →0.00% | ↑ 23.17% | 2803 |
| 小麦(22/23年度) | 9031.6 | ↑8.14% | ↑ 17.61% | 3092 |
Posted by 松 7/7/22 - 09:10
【 過去の記事へ 】



