2022年07月19日(火)
エジプトGASC、提示価格高すぎ理由に小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が19日に予定していた小麦買い付けをキャンセルしたと報じられた。提示価格が高すぎたのが理由とみられている。市場関係者によると、GASCが受けたのは米産で、最低オファーで輸送費を含まず1トン395ドル。シカゴ先物の現時点での価格はトン当たりに換算して300ドルを下回る。ただ、GASCは21日に新たな買い付けを計画しているという。
Posted by 直 7/19/22 - 14:27
22/23年南アコーン生産見通し据え置き、前年から1.7%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2022/23年度コーン生産見通しは1560万トンで据え置きとなった。ただ、2021/22年度の推定が上方修正されたため、前年から1.7%増加と、伸び率は小さくなった。作付が260万ヘクタールから290万ヘクタールに上方修正だが、前年比にすると3.4%減少。インプットコストの増加が背景にある。価格上昇、また3年連続の豊作で生産者の債務状況はある程度のコスト負担を吸収できるが、天候に左右されやすい作物生産はリスクも高く、やはりコストがネックになるという。また、大豆への乗り換えトレンドも指摘した。
国内消費は1300万トンの従来予想から1350万トンにやや引き上げられた。前年から1.5%増加する。輸出は前年比13.6%増の250万トンの見通しとなった。また、期末在庫が156万9000トンの見通しで、305万3000トンから下方修正、前年は0.6%上回る。
Posted by 直 7/19/22 - 08:20
2022年07月18日(月)
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、生育は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月17日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 29% | 51% | 10% |
| 前週 | 2% | 7% | 29% | 52% | 10% |
| 前年 | 3% | 8% | 29% | 49% | 11% |
| 大豆開花進捗率 | 7月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 48% | 32% | 61% | 55% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | 6% | 21% | 19% |
Posted by 松 7/18/22 - 16:11
USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、生育は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月17日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 25% | 51% | 13% |
| 前週 | 3% | 7% | 26% | 52% | 12% |
| 前年 | 2% | 7% | 26% | 50% | 15% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 37% | 15% | 52% | 48% |
| コーンドウ進捗率 | 7月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 6% | 2% | 7% | 7% |
Posted by 松 7/18/22 - 16:09
USDAクロップ:春小麦作柄はほぼ変わらず、出穂は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月17日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 5% | 23% | 61% | 10% |
| 前週 | 1% | 4% | 25% | 63% | 7% |
| 前年 | 29% | 34% | 26% | 10% | 1% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 68% | 44% | 91% | 90% |
Posted by 松 7/18/22 - 16:07
USDAクロップ:冬小麦収穫は70%が終了、平年より僅かに遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 70% | 63% | 71% | 71% |
Posted by 松 7/18/22 - 16:06
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、14日時点で52.7%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は14日時点で52.7%終了した。前週の40.5%からアップ、前年同期の30.1%も上回る。晴天で作業が進んだが、パラナ州とマットグロッソ・ド・スル州では降雨の影響からペースが遅かったという。
Posted by 直 7/18/22 - 11:22
輸出検証高:小麦は前週から大幅に減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 186.0 | ↓40.0% | ↓65.1% | 2108.8 | ↓26.5% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 1074.0 | ↑14.9% | ↓0.3% | 50302.2 | ↓16.7% | 724.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 362.6 | ↑1.1% | ↑151.9% | 52538.5 | ↓9.3% | 376.0 〜575.0 |
Posted by 松 7/18/22 - 11:21
インドの2022年雨期作付、15日時点で前年0.14%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2022年雨期(カリフ)農作物作付は15日時点で5921万1000ヘクタール終了し、前年同期を0.14%上回った。7月に入って降雨活動が活発になってきたことで作業が進み、僅かにも前年比プラスに転じた。作物別に、油種が7.38%増えて1340万4000ヘクタールとなり、大豆だけで10%増加。雑穀は939万1000ヘクタールで、7.87%増加だが、このうちコーンは11.98%の減少となった。また、コメや豆類が前年比マイナス。砂糖きびは533万1000ヘクタールで、前年を0.73%下回る。
Posted by 直 7/18/22 - 08:47
2022年07月15日(金)
22/23年アルゼンチン小麦作付推定、再び下方修正・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は13日付のレポートで、同国の2022/23年度小麦作付推定を690万ヘクタールと、従来の620万ヘクタールから引き下げた。前年から14.5%減少。前月に続いて再び下方修正した格好になり、背景にあるのが水不足。作付は終盤に入っているが、さらなる引き下げの可能性を示唆した。また、修正後の作付推定と過去5年平均のイールドに基づき、生産見通しは1770万トンとし、1850万トンから下方修正、前年比にして19.9%の減少になる。
Posted by 直 7/15/22 - 13:16
2022年ウクライナ穀物収穫、15日時点で10%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2022年穀物収穫は15日時点で120万ヘクタールから360万トンとなり、作付されたうちの10%終了した。小麦収穫が58万8300ヘクタールから170万トンで、イールドは2.88トン。農相は、2022年の小麦生産が1800-1900万トンと、当初予想を上回る見通しを示した。
Posted by 直 7/15/22 - 13:05
6月NOPA大豆圧搾高は1.647億busと前月から減少、予想は上回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 22年6月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 164.68 | ↓3.74% | ↑8.05% | 164.48 |
| 大豆油在庫 | 1766.83 | ↓0.39% | ↑14.93% | 1704.00 |
Posted by 松 7/15/22 - 12:34
22/23年アルゼンチン小麦作付、13日時点で90.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2022/23年度小麦作付は13日時点で事前見通しの620万ヘクタールの90.7%終了した。前週から5.5ポイントアップだが、前年同期は5.5ポイント下回る。水不足の影響から中部や南部で作業が遅れていると指摘。作付は終盤にあるものの、見通しの修正の可能性を示唆した。
Posted by 直 7/15/22 - 08:07
21/22年アルゼンチンコーン収穫、13日時点で58.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2021/22年度コーン収穫は13日時点で58.1%終了した。前週から5.1ポイントアップで、前週に続いて作業が順調に進んだという。ただし、前年同期は4.3ポイント下回る。イールドが7.06トンになり、前週の7.05トンから上がった。生産見通しは4900万トンを維持した。
Posted by 直 7/15/22 - 08:07
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