2025年03月17日(月)
1月NOPA大豆圧搾高前月から3.01%減少、市場予想も下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 25年2月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 177.87 | ↓11.23% | ↓4.47% | 188.00 |
| 大豆油在庫 | 1503.00 | ↑17.95% | ↓11.06% | 1503.0 |
Posted by 直 3/17/25 - 13:23
24/25年フランス軟質小麦輸出見通し下方修正、前年比42.4%減
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートによると、同国の2024/25年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しは957万5000トンと、前月時点での974万トンから下方修正となった。前年比42.4%減少。欧州連合(EU)向けを624万トンから627万5000トンに修正し、前年との比較にして0.3%ダウン。域外向けは340万トンで、20万トン引き下げた。前年を68.7%下回る。生産推定は従来の2557万1000トンで修正なし、前年比27.2%減少になる。作付が418万7000ヘクタール、イールドは6.11トン。期末在庫を290万5000トンの見通しとし、281万1000トンからやや引き下げた。前年比は8.8%減少。
2024/25年度のコーン輸出は458万6000トンになると見通しが。前回報告での457万1000トンから小幅引き上げ、前年から8.7%増加する。EU向けを397万1000トンから398万6000トンに修正した。非EU向けは50万トンで据え置き。EU向けが9.0%の増加、非EU向けは8.9%増加の見通し。生産は1406万600トンの見通しを維持した。前年比にすると16.7%増加。作付が150万7000ヘクタール、イールドは9.33トンとみている。期末在庫の予想は276万8000トンから308万4000トンに修正、前年と比べると54.2%増加。
Posted by 直 3/17/25 - 12:45
24/25年ブラジル大豆生産見通し下方修正、前年比は13.2%増加
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスは、ブラジルの2024/25年度大豆生産見通しを1億7245万トンと、前月時点での1億7488万トンから引き下げた。リオグランデ・ド・スル州の高温乾燥を修正の理由にしており、2月の上方修正以上に引き下げた格好になる。それでも、前年比にすると13.2%の増加になる。
Posted by 直 3/17/25 - 12:20
チュニジア、10万トンの軟質小麦買い付け
[穀物・大豆]
チュニジアの国営業者が13日に10万トンの軟質小麦を買い付けていたことが報じられた。トレーダーによると、商社3社か2万5000トン(1社は2件の2万5000トン)で、価格がそれぞれ1トン当たり268.67ドル、268.79ドル、269.77ドル。複数の原産国とみられている。 小麦は4月10−25日に出荷の予定という。
Posted by 直 3/17/25 - 12:13
24/25年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年5.8%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は3月17日時点で3102万2000トンと、前年同期を5.8%下回った。3月の輸出は17日まであわせて183万9000トンになり、前年から42.2%減少。2024/25年度小麦輸出が17日時点で4.5%減の1250万9000トン、コーンは11.1%減少して1583万9000トンとなった。
Posted by 直 3/17/25 - 12:08
ロシア穀物在庫、3月1日時点で前年28%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの統計局によると、同国の穀物在庫は3月1日時点で2020万トンと、前年同期を28%下回った。このうち小麦の在庫が1160万トンで、33.6%ダウン。コーンは10.3%減の2600万トンとなった。
Posted by 直 3/17/25 - 12:04
輸出検証高:小麦が増加し予想も上回る、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
Posted by 直 3/17/25 - 11:15
24/25年度英小麦輸出、1月時点で前年比48.2%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は1月時点で8万8811トンと、前年同期から48.2%減少した。欧州連合(EU)向けが18.9%減って8万2777トン。非EU向けは6034トンになり、37.5%減少した。
小麦輸入は1960万2846トンで、55.2%増加した。EUからの輸入が147万1139トンになり、67.2%アップ、非EU産は27.8%増の49万1707トンだった。
Posted by 直 3/17/25 - 09:50
2025年03月14日(金)
仕向け先不明で21万8604トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で21万8604トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/14/25 - 09:36
仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で2万トンの2024/25年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/14/25 - 09:36
ウクライナ、15州が13日時点で2025年春穀物作付開始
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、15州が13日時点で2025年春穀物作付を始めた。これまでに作付済みとなったのが8万3000ヘクタールで、前年同期の12万8100ヘクタールをやや下回る。2025年春の作付は576万3500ヘクタールと、前年から1.1%増加見通し。このうち、春小麦が28.4%増の22万2800ヘクタール、コーンは2.8%増えて409万6200ヘクタールとみられる。このほか、砂糖ビートの作付は26万2700ヘクタール、前年を1.2%上回る見通しとなった。
Posted by 直 3/14/25 - 08:52
24/25年ウクライナ穀物輸出、14日時点で前年4.6%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は3月14日時点で3084万2000トンと、前年同期を4.6%下回った。3月の輸出は最初の2週間で166万トンになり、前年比較で36.0%の減少。2024/25年度小麦輸出が14日まであわせて1247万8000トン、コーンは1569万1000トンで、それぞれ前年から3.1%、10.3%減少となった。
Posted by 直 3/14/25 - 08:45
24/25年アルゼンチン大豆、作柄良好の比率上昇・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、12日時点で2024/25年度大豆の32%が作柄良好となり、前週の29%から上昇した。前年同期とも同水準。不良は前週の27%から26%にややダウン。土壌水分で最適の比率が80%になり、前週の77%から上がり、前年同期の78%も上回った。ここ数週間大雨が続き、複数の生産地域では洪水発生もあったと指摘。その中で、2月から3月初めにかけての登熟期は順調に進み、イールド改善が見込めるという。一方、北東部ではまだ干ばつの状態にあることも指摘し、チャコ州やサンタフェ州北部ではイールド低下の可能性があることを認識した。取引所は生産見通しを4960万トンで据え置いた。
Posted by 直 3/14/25 - 08:23
24/25年アルゼンチンコーン収穫、12日時点で8.1%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン収穫は12日時点で事前予想の8.1%終了し、前週から1.4ポイント進んだ。前年同期との比較で5.1ポイントアップ。イールドは7.88トンで、前週の8.01トンから低下した。生産地域によって情勢はまちまちで、コルドバ州とブエノスアイレス州は良好だが、洪水が発生して被害が懸念されている地域もある。また、サンチャゴデルエステロ州中央北部やチャコ州は引き続き水不足に悩まされているという。
コーンの作柄良好は30%となり、前週の29%から僅かに上昇した。不良は前週と同じ23%。土壌水分の最適の比率は76%から84%に上がった。取引所は4900万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 3/14/25 - 08:23
2025年03月13日(木)
アルゼンチン取引所、大豆とコーン生産見通し再び下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2024/25年度大豆とコーンの生産見通しを再び引き下げた。要因は水不足。大豆の見通しを4650万トンとし、前月時点での4750万トンから100万トン下方修正。中部でイールド改善がみられたものの、主要生産地である草原地帯(パンパ)のほかの部分での降雨到来が遅すぎたとコメント。また、北部でも水不足が続いているという。コーンは従来の4600万トンから4450万トンに下方修正した。コーンについても、パンパ中部から北部にかけて後で作付されたコーンに水不足の影響が引き下げにつながった。大豆は前年比7.0%減少、コーンが15.2%の減少になる。
Posted by 直 3/13/25 - 14:09
アルジェリア、45万トンの軟質小麦買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリアの国営業者OAICが12日に4 5万トンの軟質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン268.5ドル。原産国はオプションだが、主にウクライナとルーマニア、ブルガリアからとみられているという。小麦は5月1-15日と16−31日の出荷になる予定。ただ、南米やオーストラリアからの出荷の場合は1ヶ月早くなるとも伝わっている。
Posted by 直 3/13/25 - 10:26
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/6/25 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 783.4 | 82.6 | 866.0 | ↑108.3% | 275.0 〜750.0 | |
| コーン | 967.3 | 13.4 | 980.7 | ↑2.0% | 725.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 751.7 | 43.1 | 794.8 | ↑94.9% | 275.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 184.8 | 1.6 | 186.4 | ↓21.3% | 190.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 68.5 | 0.0 | 68.5 | ↑25.0% | 40.0 〜75.0 |
Posted by 松 3/13/25 - 09:16
24/25年中国穀物輸入、潤沢な在庫や豊作背景に細る見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、中国の2024/25年度穀物輸入は3750万トンと、前年に6000万トンを超えたのから減少、過去5年平均も下回る見通しとなった。予想は従来の5260万トンから下方修正。2023/24年度の大量輸入の後で在庫が潤沢なうえ、2024年の記録的な生産もあって、輸入が細る見方である。コーン輸入が1000万トンと平均の約半分、小麦は平均比30%減の700万トンの見通しとなった。
Posted by 直 3/13/25 - 08:20
ブラジルIBGE、大豆生産推定を前月から引き下げ、コーン引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2025年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 164369.7 | ↓1.31% | ↑13.40% | 3472 |
| コーン | 124771.9 | ↑0.52% | ↑8.78% | 5720 |
| >メインクロップ | 25270.6 | ↑0.24% | ↑10.29% | 5483 |
| >サブクロップ | 99501.3 | ↑0.59% | ↑8.40% | 5783 |
| 小麦 | 7241.3 | ↓0.55% | ↓3.84% | 2512 |
Posted by 松 3/13/25 - 08:14
ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定を前月から引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 24/25年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 167369.5 | ↑0.82% | ↑ 13.30% | 3527 |
| コーン | 122760.3 | ↑0.61% | ↑ 6.10% | 5806 |
| 小麦 | 7889.3 | →0.00% | ↓2.56% | 2579 |
| 小麦(25/26年度) | 9117.9 | →0.00% | ↑ 15.57% | 3044 |
Posted by 松 3/13/25 - 08:08
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