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2025年03月18日(火)

FX:ユーロ高、欧州の軍事支出拡大に伴う景気回復期待で買い優勢
  [場況]

ドル/円:149.25、ユーロ/ドル:1.0945、ユーロ/円:163.34 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。米国がウクライナ問題でロシア寄りの立場を示し、欧州が軍備の増強を迫られている状況下、ドイツが税制規律を緩め、軍事支出を大幅に拡大することが景気の回復につながるとの期待が高まる中でユーロにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、149円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、高値圏を維持してのもみ合いが継続。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、株価の下落も重石となる中で午後には149円の節目近辺まで一気に値を崩した。売り一巡後は買い戻しが優勢となり、149円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後からロンドにかけて一転して買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで急反発した。NY早朝からは再び売りが優勢となり、朝方には1.09ドルをやや割り込むまで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強め、1.09ドル台半ばまで値を回復した。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から163円台前半の水準で買いが優勢で推移、ロンドン朝からは一段と騰勢を強める格好となり、164円台前半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、163円の節目近辺まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は163円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    3/18/25 - 17:20   

株式:反落、景気減速や地政学リスクの高まりへの懸念から売り
  [場況]

ダウ工業平均:41,581.31↓260.32
S&P500種:5,614.66↓60.46
NASDAQ総合指数:17,504.12↓304.55

NY株式は反落。トランプ関税や連邦政府の大幅な支出削減に伴う景気減速懸念が改めて材料視される中、売りの流れが再開した。地政学リスクの高まりも、改めて材料視された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後やや値を持ち直す場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、午後には400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や銀行株、ヘルスケアも底堅く推移した。一方でコミュニケーションは大幅に下落、一般消費財や情報、バイオテクノロジー、生活必需品も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が1.33%、シェブロン(CVX)は1.32%それぞれ上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソンにも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.43%の下落、IBM(IBM)やウォルマート(WMT)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/18/25 - 16:52   

大豆:小幅安、ブラジル生産見通しや米関税政策に着目して売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1012-3/4↓2-3/4

シカゴ大豆は下落。新規材料に乏しく、改めてブラジル生産見通しや米関税政策に着目して売りの展開となった。夜間取引で買いが入り、5月限は上昇。ただ、上値が重く、通常取引開始後には1020セントを超えるまで上がった後反落。プラス圏に持ち直しても、限定的な上昇にとどまり、取引終盤には売りに押されて下落となった。

Posted by 直    3/18/25 - 16:40   

コーン:続落、原油などの下落や米関税政策絡みの不透明感が重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:458-3/4↓2-1/4

シカゴコーンは反落。原油などの下落や米関税政策絡みの不透明感が重石となった。5月限は夜間取引で小高くなってから下落に転じた。朝方に450セント台半ばまで下げた後値を戻していったが、通常取引開始後に前日終値を超えると改めて売りが優勢となって弱含んだ。日中は下げ渋りこそしながら、マイナス圏での推移が続いた。

Posted by 直    3/18/25 - 16:36   

小麦:反落、米冬小麦作柄悪化を手掛かりに買いの後売り台頭
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:565-0↓3-1/2

シカゴ小麦は反落。米カンザス州の冬小麦作柄悪化を手掛かりに買いの場面があったが、上値で売りが台頭し、下げ相場に転じた。夜間取引で買いが進み、5月限は上昇したものの、上値の重い展開でもあった。早朝に一旦値を消した後プラス圏に回復し、通常取引で前日の高値近くまで上がったところで買い一服。再び強含んでも買いが続かず、取引終盤にマイナス圏での推移となった。

Posted by 直    3/18/25 - 16:34   

API在庫:原油は459.3万バレルの積み増し、石油製品在庫は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月14日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4593 ↑ 500
>オクラホマ州クッシング ↓ 1141 -
ガソリン在庫 ↓ 1708 ↓ 2450
留出油在庫 ↓ 2146 ↑ 75

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Posted by 松    3/18/25 - 16:32   

天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.052↑0.034

NY天然ガスは反発。季節的な需要の低迷が重石となる中、朝方までは売りが優勢の展開となったが、その後は割安感も手伝って投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間取引ではしばらく買いがしたものの、その後売りに押されロンドンに入るとマイナス転落、4ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りも一服 、朝方にまとまった買いが入ると一気に騰勢を強める格好となり、4.10ドル台まで値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。引けにかけては一転して売り圧力が強まり、高値から値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/18/25 - 15:07   

石油製品:反落、株や原油の下落重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1684↓0.0128
暖房油4月限:2.1945↓0.0093

NY石油製品は反落、株や原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を入り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後にかけて大きく値を崩した。引けにかけては買い戻しが優勢、やや値を回復した。

Posted by 松    3/18/25 - 14:58   

原油:反落、買い一巡でポジション整理の売りに大きく押し戻される
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:66.75↓0.62

NY原油は反落、ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行、イスラエルがガザにあるハマスの拠点に大規模な攻撃を加えたことで、中東情勢が改めて緊迫するとの懸念が下支えとなる中、早朝には68ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、朝方からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後にマイナス転落してからも売りの勢いが衰えることはなく、昼過ぎには66ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけてはやや買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/18/25 - 14:50   

金:続伸、安全資産としての需要支えに再び史上最高値更新
  [場況]

COMEX金4月限終値:3,040.8↑34.7

NY金は続伸、再び史上最高値を更新した。トランプ関税や景気の先行きに対する不透明が高まる一方となる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。イスラエルがガザにあるハマスの拠点に対して大規模な攻撃を仕掛けるなど、中東情勢が再び緊迫するとの懸念の高まりも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には3,030ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3,040ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/18/25 - 14:00   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:383.80↑0.40

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で決め手となる材料に欠ける中ながら、ブラジルレアル高の進行などを好感する形で投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、380セントの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが入るとプラス転換、388セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/18/25 - 13:48   

砂糖:小幅続伸、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.99↑0.02

NY砂糖は小幅続伸。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は値を切り上げた。5月限は夜間の時間帯は上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売り圧力が強まり、NYに入ると19.70セント台まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏まで値を回復。中盤以降は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。引けにかけては上値が重くなったが、僅かながらもプラス圏を維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/18/25 - 13:20   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.78、最高利回りは4.632%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/19)
合計 36165.4 13000.0 2.78 2.43
競争入札分 36086.6 12921.3 2.79 2.44
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.84% 62.99%
最高落札利回り(配分比率) 4.632% (97.34%) 4.830%

Posted by 松    3/18/25 - 13:05   

24/25年EU軟質小麦輸出、6日時点で前年37%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は3月6日時点で1428万7844トンと、前年同期を37%下回った。デュラム小麦は43万2664トンで、3%増加。小麦粉などもあわせた小麦全体の輸出は1506万2695トンになり、36%減少した。コーン輸出は55%減の136万2502トン。

6日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は15%減少して572万3009トンとなった。デュラム小麦が130万2686トン、32%の減少。小麦全体の輸入は前年を18%下回る722万5144トン。コーン輸入は1412万3933トン、7%増加した。

Posted by 直    3/18/25 - 11:35   

ブラジル、ガソリンのエタノール混合比率30%に引き上げ計画
  [エタノール]

ブラジル政府がガソリンのエタノール混合比率を現行の27.5%から30%に引き上げを計画していると報じられた。エネルギー省のテスト結果により、高比率でもエンジンにダメージをもたらすことがないとなり、引き上げの検討に至った。議会は昨年に引き上げを承認済みで、ブラジル国家エネルギー政策委員会(CNPE)の認可待ちとなっている。農業顧問データグロは、30%の混合比率はエタノールの年間消費量を13億リットル押し上げると予想。サンパウロ州以外の製糖所は、需要増加はもちろん、砂糖輸出のコストが高いこともあり、エタノール生産への乗り換えを進めるかもしれないとの見方を示した。

Posted by 直    3/18/25 - 10:34   

ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが18日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月14日現在8,721億9,200万ユーロと、前週から200万ユーロ増加した。

Posted by 松    3/18/25 - 10:04   

パキスタン政府と製糖所、砂糖価格高騰巡り衝突
  [砂糖]

パキスタンで政府と製糖所が価格高騰を巡って衝突していると報じられた。地元メディアによると、政府が設けた対策委員会は17日に製糖所と第一回会議を開いたが、製糖所は政府が提示した同140ルピーへの価格引き下げ案を拒否。政府が価格介入した場合は、市場への供給を止めると宣告したともいう。

統計局のデータで、国内の砂糖価格は14日時点で1キログラム当たり172ルピーと、1週間で6.2%上昇、前年同期から18.6%上昇となった。パキスタンの砂糖価格上昇は、砂糖きび価格の上昇や輸出需要の増加などが要因とみられている。シャリフ首相は価格上昇の侵攻に懸念を示しており、対策委員会の結成のほか、業者の在庫ため込みや投機的な取引の取り締まりなども始めた。

Posted by 直    3/18/25 - 09:46   

2月鉱工業生産指数は前月から0.75%上昇、予想も上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

25年2月 25年1月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.75% ↑0.26% ↑0.2%
設備稼働率 78.19% 77.71% 77.7%

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Posted by 松    3/18/25 - 09:22   

米チェーンストア売上高、3月15日時点で前年から5.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが18日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は3月15日時点で前年同期から5.2%上昇した。前週の5.7%より低い伸びとなった。

Posted by 直    3/18/25 - 09:05   

2月輸入物価指数は前月から0.42%上昇、輸出指数は0.13%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

25年2月 前月比 前年比 25年1月
輸入物価指数 142.5 ↑0.42% ↑2.00% ↑0.35%
>非燃料 130.3 ↑0.31% ↑1.96% ↑0.08%
輸出物価指数 151.7 ↑0.13% ↑2.09% ↑1.34%

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Posted by 松    3/18/25 - 08:43   

2月住宅着工件数は150.1万戸と前月から11.19%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

25年2月 前月比 25年1月 市場予想
新規住宅着工件数 1501 ↑11.19% 1350 1385
建築許可件数 1456 ↓1.15% 1473 1450

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Posted by 松    3/18/25 - 08:34   

ブラジル大豆収穫、13日時点で70%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆収穫は3月13日時点で70%終了した。前週の61%からアップ、前年同期の63%も上回った。

ただ、南部のリオグランデ・ド・スル州では乾燥と記録て記録的な気温上昇の影響が報じられている。リオグランデ・ド・スル州農業普及公社(Emater)はシーズン初めに2163万トンの生産を見通していたのを、1507万トンに下方修正。ひどい高被害に見舞われた前年に比べて17.4%の減少になる。速まっていることを示す。イールドの概ね好調という。

Posted by 直    3/18/25 - 08:14   

24/25年ウクライナ穀物輸出、ロシア侵攻前以下の水準にとどまる
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2024/25年度(7-6月)穀物輸出は4000万トンと、ロシアの侵攻前以下の水準にとどまる見通しとなった。また、前年から10万トン以上減少、過去5年平均の約500万トンと比べてもダウン。世界供給が潤沢な加、ロシアとの戦闘による輸送や貯蔵施設といったインフラストラクチャーへの影響が背景にある。コーンの輸出予想が2100万トン、小麦は1600んトンでいずれも前年から減少見通し。

Posted by 直    3/18/25 - 08:08   

17日のOPECバスケット価格は73.65ドルと前週末から0.67ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/17 (月) 73.65 ↑0.67
3/14 (金) 72.98 ↓0.36
3/13 (木) 73.34 ↑0.79
3/12 (水) 72.55 ↑0.41
3/11 (火) 72.14 ↓0.59

Posted by 松    3/18/25 - 05:06   

3/18(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・2月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・2月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・通貨先物 3月限納会

Posted by 松    3/18/25 - 05:03   

2025年03月17日(月)

FX:円安、米株の上昇受けリスク志向強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:149.20、ユーロ/ドル:1.0921、ユーロ/円:162.96 (NY17:00)

為替は円安が進行、米株が先週金曜に続いてしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、一時149円台を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、148円台半ばまで反落。NYに入るとNY連銀指数や小売売上高の発表を受けて大きく上下に振れたあと、148円台後半まで上昇。その後は再び上値が重くなったが、昼からは株高の進行を追うように買いが加速、149円台前半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後騰勢を強め1.09ドル台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは継続、中盤には1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後には動意も薄くなり、同水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、162円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからも新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、162円台前半まで上げ幅を拡大。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、163円を試すまでに値を切り上げた。

Posted by 松    3/17/25 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在129.38万袋と前月を0.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月17日 3月累計 前月(2/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 151.707 1293.763 1290.376 ↑0.3% ↓8.5%
>アラビカ種 150.254 1166.164 1091.816 ↑6.8% ↑9.1%
>ロブスタ種 1.333 31.703 103.329 ↓69.3% ↓97.0%
>インスタント 0.120 95.896 95.231 ↑0.7% ↓91.0%

Posted by 松    3/17/25 - 16:52   

株式:大幅続伸、弱気指標無視する形で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:41,841.63↑353.44
S&P500種:5,675.12↑36.18
NASDAQ総合指数:17,808.66↑54.58

NY株式は大幅続伸。弱気の経済指標が相次ぎ、景気の先行き不透明感が一段と高まる中にも関わらず、先週末の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま200ポイント以上レンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻され、高値からは値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、一般消費財が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や保険、薬品株、金融株もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.85%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)の伸びも2%を超えた。スリーエム(MMM)やIBM(IBM)もしっかりと値を切り上げた。一方でエヌビディア(NVDA)は1.76%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も値を下げた。下落したのは30銘柄中、この3銘柄のみだった。

Posted by 松    3/17/25 - 16:39   

大豆:小幅安、テクニカルや低調なNOPA圧搾データが重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1015-1/2↓0-1/2

シカゴ大豆は小幅安。テクニカルやNOPA月間圧搾データが低調な内容だったのが重石となった。夜間取引では中国の景気刺激策の可能性が伝わる中買いが進み、5月限は上昇で始まったが、1020セントを超えてすぐにブレーキが掛かった。早朝に前週末終値まで戻し、その後再び上向いても、通常取引で売りに押されて下落。1010セント割れに近付くとペースは鈍りながらも、引けまで売りが続いた。一方、期先限月にはプラスで取引終了もあった。

Posted by 直    3/17/25 - 16:32   

コーン:反発、小麦の上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:461-0↑2-1/2

シカゴコーンは反発。小麦の上昇につれ高となった。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。朝方に460セント台半ばまで上がってブレーキが掛かり、通常取引で伸び悩んだ。テクニカルな売りに押されて下げに転じる場面もあったが、下値ではすぐに買いが入り、取引終盤は小高く推移した。

Posted by 直    3/17/25 - 16:31   

小麦:反発、米生産地帯の竜巻による作柄被害懸念され買い優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:568-1/2↑11-1/2

シカゴ小麦は反発。米生産地帯で週末に竜巻が発生し、作柄被害が懸念される中買いが優勢となった。ドル安も寄与。5月限は夜間取引からほぼ一本調子で上昇し、通常取引で一段高。2週間ぶりに570セント台半ばまで上がって一服感が強まり、560セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    3/17/25 - 16:28   

天然ガス:続落、季節的な需要減少観測が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.018↓0.086

NY天然ガスは続落。季節的な需要の減少観測が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では買いが先行、朝方には4.20ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引の開始時には4.00ドル台前半まで急反落。売り一巡後は4.00ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは改めて売り圧力が強まり、最後は4ドルの節目割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    3/17/25 - 15:02   

石油製品:続伸、株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1812↑0.0325
暖房油4月限:2.2038↑0.0372

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は上昇も一服、中盤にかけてはポジション整理の売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後に入ると改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    3/17/25 - 15:02   

原油:続伸、地政学リスクや中国の景気回復期待支えに買い先行
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:67.37↑0.46

NY原油は続伸。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米国がイエメンの武装勢力フーシに対する攻撃を激化させるとの見方や、中国の需要回復に対する期待も強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には67ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、通常取引開始後には売り圧力も強まり67ドルの節目近辺まで値を切り下げたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。午後にかけては改めて騰勢を強める格好となり、67ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/17/25 - 15:01   

金:小幅続伸、景気の先行き不透明感高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:3,006.1↑5.0

NY金は小幅続伸。弱気の経済指標が相次ぎ、景気の先行きに対する不透明感が改めて強まる中、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる格好となった。米長期金利が低下に転じたことも強気に作用した。4月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、2,990ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ってからは徐々に騰勢を強める格好となり、3,000ドルの節目を回復。朝方には一旦売りに押され、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、再び3,000ドル台に戻しての推移が続いた。

Posted by 松    3/17/25 - 13:58   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:383.40↑6.20

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、先週末にかけての下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、NYに入ると一転して買いが加速、386セントまで一気に値を切り上げた。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    3/17/25 - 13:45   

砂糖:大幅反発、ブラジルやインドの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.97↑0.78

NY砂糖は大幅反発、ブラジルやインドの供給不安が改めて下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで2月25日の高値に並んだ。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、19セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には改めて買い意欲が強まり、19.80セントまで上げ幅を拡大。NYに入るとやや売りに押し戻される格好となったものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け間際には20セントの大台をつける場面も見られた。

Posted by 松    3/17/25 - 13:26   

1月NOPA大豆圧搾高前月から3.01%減少、市場予想も下回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

25年2月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 177.87 ↓11.23% ↓4.47% 188.00
大豆油在庫 1503.00 ↑17.95% ↓11.06% 1503.0

Posted by 直    3/17/25 - 13:23   

24/25年フランス軟質小麦輸出見通し下方修正、前年比42.4%減
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートによると、同国の2024/25年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しは957万5000トンと、前月時点での974万トンから下方修正となった。前年比42.4%減少。欧州連合(EU)向けを624万トンから627万5000トンに修正し、前年との比較にして0.3%ダウン。域外向けは340万トンで、20万トン引き下げた。前年を68.7%下回る。生産推定は従来の2557万1000トンで修正なし、前年比27.2%減少になる。作付が418万7000ヘクタール、イールドは6.11トン。期末在庫を290万5000トンの見通しとし、281万1000トンからやや引き下げた。前年比は8.8%減少。

2024/25年度のコーン輸出は458万6000トンになると見通しが。前回報告での457万1000トンから小幅引き上げ、前年から8.7%増加する。EU向けを397万1000トンから398万6000トンに修正した。非EU向けは50万トンで据え置き。EU向けが9.0%の増加、非EU向けは8.9%増加の見通し。生産は1406万600トンの見通しを維持した。前年比にすると16.7%増加。作付が150万7000ヘクタール、イールドは9.33トンとみている。期末在庫の予想は276万8000トンから308万4000トンに修正、前年と比べると54.2%増加。

Posted by 直    3/17/25 - 12:45   

24/25年ブラジル大豆生産見通し下方修正、前年比は13.2%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスは、ブラジルの2024/25年度大豆生産見通しを1億7245万トンと、前月時点での1億7488万トンから引き下げた。リオグランデ・ド・スル州の高温乾燥を修正の理由にしており、2月の上方修正以上に引き下げた格好になる。それでも、前年比にすると13.2%の増加になる。

Posted by 直    3/17/25 - 12:20   

チュニジア、10万トンの軟質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアの国営業者が13日に10万トンの軟質小麦を買い付けていたことが報じられた。トレーダーによると、商社3社か2万5000トン(1社は2件の2万5000トン)で、価格がそれぞれ1トン当たり268.67ドル、268.79ドル、269.77ドル。複数の原産国とみられている。 小麦は4月10−25日に出荷の予定という。

Posted by 直    3/17/25 - 12:13   

24/25年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年5.8%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は3月17日時点で3102万2000トンと、前年同期を5.8%下回った。3月の輸出は17日まであわせて183万9000トンになり、前年から42.2%減少。2024/25年度小麦輸出が17日時点で4.5%減の1250万9000トン、コーンは11.1%減少して1583万9000トンとなった。

Posted by 直    3/17/25 - 12:08   

ロシア穀物在庫、3月1日時点で前年28%下回る
  [穀物・大豆]

ロシアの統計局によると、同国の穀物在庫は3月1日時点で2020万トンと、前年同期を28%下回った。このうち小麦の在庫が1160万トンで、33.6%ダウン。コーンは10.3%減の2600万トンとなった。

Posted by 直    3/17/25 - 12:04   

輸出検証高:小麦が増加し予想も上回る、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

Posted by 直    3/17/25 - 11:15   

3月住宅市場指数(HMI)は39に低下、予想も大きく下回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

25年3月 25年2月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 39 42 43

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Posted by 松    3/17/25 - 10:25   

1月企業在庫は前月から0.32%増加、市場予想と一致
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年1月 前月比 24年12月 市場予想
企業在庫 2591890 ↑0.32% ↓0.20% ↑0.3%
在庫率 1.367 ↑0.015 1.351

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Posted by 松    3/17/25 - 10:22   

24/25年度英小麦輸出、1月時点で前年比48.2%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は1月時点で8万8811トンと、前年同期から48.2%減少した。欧州連合(EU)向けが18.9%減って8万2777トン。非EU向けは6034トンになり、37.5%減少した。

小麦輸入は1960万2846トンで、55.2%増加した。EUからの輸入が147万1139トンになり、67.2%アップ、非EU産は27.8%増の49万1707トンだった。

Posted by 直    3/17/25 - 09:50   

インドのエタノール混合比率、2月に19.68%まで上昇し過去最高
  [エタノール]

インド政府によると、同国のガソリンへのエタノール混合比率は2月に19.68%まで上がり、過去最高を更新した。2月28日時点で17.98%になり、過去3ヶ月の平均から上昇、政府が目指す2025/26年度の20%に一段と近付いた格好になる。

エタノール生産は2013/14年度に3億8000万リットルだったのから、2023/24年度には70億7400万リットルに大幅増加し、混合比率は14.6%となった。インドは石油輸入削減に向けてエタノール混合比率の引き上げを計画しているが、20%の目標達成には101億6000万リットルのエタノールが必要とみられ、ほかの使用目的分も含めて135億リットルが必要になるという。

Posted by 直    3/17/25 - 09:16   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、16日時点で前年18.3%下回る
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖きび圧搾高は3月16日時点で8348万8000トンと、前年同期を18.3%下回った。砂糖生産が前年比24.0%減の787万6700トン。砂糖きびからの糖分回収率は9.43%になり、前年の10.15%から下がった。163件の製糖所が2024/25年度圧搾を終了し、コルハプル地方では全ての製糖所が閉鎖したという。前年同期に同州で閉鎖していたのは91件だった。

Posted by 直    3/17/25 - 09:09   

3月ニューヨーク連銀指数はマイナス20.0に低下、予想大きく下回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 25年3月 25年2月 市場予想
総合 ▲20.0 5.7 2.0

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Posted by 松    3/17/25 - 08:34   

2月小売売上高は前月から0.20%増加、予想下回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年2月 前月比 25年1月 市場予想
小売売上高 722708 ↑0.20% ↓1.24% ↑0.7%
>自動車除く 584667 ↑0.33% ↓0.64% ↑0.4%

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Posted by 松    3/17/25 - 08:30   

24/25年インド砂糖生産見通し60万トン下方修正、前年比18.8 %減少
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は16日、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しを2590万トンと、2月末時点での2650万トンから60万トン引き下げた。2週間前の50万トン下方修正に続くさらなる引き下げで、前年比にすると18.8%減少になる。生産は3月15日時点で2371万5000トン、前年同期を16.1%下回る。砂糖きび圧搾高は10.4%減の2億5451万7000トン。まだ作業を続けている製糖所が204件で、前年の358件から減少となった。砂糖きびの糖分回収率は9.32%、前年の9.95%から下がった。

Posted by 直    3/17/25 - 08:30   

米CEO景気見通し指数、1-3月期は84.0で前期から低下
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に84.0となった。10-12月期に付けた2022年4-6月期以来の高水準の91.2から低下。過去平均の83は僅かに上回る。

向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しは全体の75%になり、前回の79%から低下した。横ばいが15%から19%にアップ。減少見通しは前回調査での6%に対し、7%となった。設備投資見通しで増加が42%から43%にやや上がり、減少も9%から13%に上昇した。据え置きが49%から45%にダウン。雇用計画では、増員が前回調査の38%から33%に落ちた。現状維持も40%から37%に下がり、縮小計画が21%から29%に上がった。

ビジネス・ラウンドテーブルの調査で、2025年の実質国内総生産(GDP)は2.5%の増加見通しとなった。伸び率は前回調査で発表した初回予想の2.6%から若干の下方修正である。

Posted by 直    3/17/25 - 08:14   

14日のOPECバスケット価格は72.98ドルと前日から0.36ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/14 (金) 72.98 ↓0.36
3/13 (木) 73.34 ↑0.79
3/12 (水) 72.55 ↑0.41
3/11 (火) 72.14 ↓0.59
3/10 (月) 72.73 ↑0.19

Posted by 松    3/17/25 - 04:58   

3/17(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月小売売上高 (08:30)
・3月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・1月企業在庫・在庫率 (10:00)
・3月住宅市場指数(HMI) (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・2月NOPA大豆圧搾高 (12:00)

納会日
・原油 4月限OP 納会
・通貨先物 3月限納会

Posted by 松    3/17/25 - 04:56   

2025年03月14日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.13%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/10〜 3/14 3.2449 ↓ 0.13% ↑ 37.29% 2.8245 ↓ 0.57% ↑ 36.82%
3/3〜 3/7 3.2491 ↓ 0.20% ↑ 37.70% 2.8406 ↓ 0.41% ↑ 37.19%
2/24〜 2/28 3.2556 ↑ 2.44% ↑ 35.65% 2.8524 ↑ 0.07% ↑ 34.41%
2/17〜 2/21 3.1780 ↓ 2.53% ↑ 34.09% 2.8503 ↓ 0.13% ↑ 32.96%

Posted by 松    3/14/25 - 17:43   

FX:円安、米株が急反発する中で安全資産の需要が後退
  [場況]

ドル/円:148.61、ユーロ/ドル:1.0877、ユーロ/円:161.66 (NY17:00)

為替は円安が進行。週末を前に米株が大幅に反発、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には149円台を回復するまでに値を切り上げた。その後は上昇も一服となったものの、大きく売りに押されることもなく、148円台後半でのもみ合いが継続。NYに入ると徐々に上値が重くなり、昼には148円台前半まで反落。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、148円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に値を持ち直し、NY早朝にまとまった買いが入ると1.09ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は再び売り圧力が強まり、中盤以降は1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ると161円台後半まで値を切り上げる展開となった。NYに入っても流れは止まらず、162円台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りが優勢となり、昼には161円台半ばまで反落。午後には再び買いが集まり、161円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    3/14/25 - 17:23   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在114.21万袋と前月を5.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月14日 3月累計 前月(2/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 285.817 1142.056 1203.605 ↓5.1% ↓5.9%
>アラビカ種 251.744 1015.910 1027.423 ↓1.1% ↑13.6%
>ロブスタ種 7.009 30.370 94.909 ↓68.0% ↓96.6%
>インスタント 27.064 95.776 81.273 ↑17.8% ↓89.3%

Posted by 松    3/14/25 - 17:02   

株式:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:41,488.19↑674.62
S&P500種:5,638.94↑117.42
NASDAQ総合指数:17,754.09↑451.07

NY株式は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が過剰に高まる中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を大きく押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、400ポイントを超えるまでに値を切り上げた。その後はミシガン大消費者指数が予想以上の大幅な低下となったことを嫌気する形で売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、上が幅も600ポイント台まで拡大した。午後には買いも一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。引け間際には改めて買い意欲が強まり、700ポイントを超えるまでに値を伸ばした。

セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも半導体や情報、銀行株、エネルギー関連の上昇がきつくなった。一般消費財やコミュニケーションにも買いが集まったが、生活必需品やヘルスケアは小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が5.27%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)の伸びも3%を超えた。一方でナイキ(NKE)は1.35%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も軟調に推移した。

Posted by 松    3/14/25 - 16:45   

大豆:続伸、週末前でテクニカルな買い入る
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1016-0↑5-1/4

シカゴ大豆は続伸。週末前でテクニカルな買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限は1000セント台半ばに下落してから回復。朝方にかけて前日終値を挟んでもみ合った。通常取引でもまず上下に振れ、その後は買いが進む中やや強含んだ。

Posted by 直    3/14/25 - 16:43   

コーン:反落、週末控え米関税政策巡る不安ムードも強く売り優勢
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:458-1/2↓6-3/4

シカゴコーンは反落。新規材料には欠けたが、週末を控え、米関税政策を巡る不安ムードも強く、売りが優勢となった。5月限は夜間取引から下落。朝方に460セントを下回っていったん下げ止まったが、通常取引開始後に改めて弱含み、日中は450セント台後半で推移した。

Posted by 直    3/14/25 - 16:38   

小麦:反落、関税絡みの不透明感が重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:557-0↓5-1/2

シカゴ小麦は反落。関税絡みの不透明感が重石となった。5月限は夜間取引で売りに押されて下落し、560セントを割り込んだところでいったんブレーキが掛かった。前日の終値水準に回復し、しばらくもみ合いとなった後改めて弱含み。通常取引でも持ち直す場面があったが、すぐに売りに押されて下げの展開に戻り、取引終盤には本日の安値も更新した。

Posted by 直    3/14/25 - 16:34   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月11日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 194324 △ 10101
NEMEX-RBOBガソリン △ 18615 ▼ 18856
NYMEX-暖房油 ▼ 310 ▼ 5719
NYMEX-天然ガス ▼ 87473 ▼ 12979
COMEX-金 △ 242032 ▼ 6969
_
CBOT-小麦 ▼ 89389 △ 5094
CBOT-コーン △ 208069 ▼ 87974
CBOT-大豆 ▼ 8718 △ 21791
ICE US-粗糖 ▼ 6240 ▼ 21413
ICE US-コーヒー △ 57597 ▼ 2284
_
IMM-日本円 △ 131514 △ 3292
IMM-ユーロFX ▼ 15771 △ 23662
CBOT-DJIA (x5) △ 2059 △ 981
CME-S&P 500 △ 76355 △ 46343

Posted by 松    3/14/25 - 16:23   

天然ガス:小幅反落、季節的な暖房需要の減少観測が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.104↓0.007

NY天然ガスは小幅反落。季節的な暖房需要の減少観測が重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが先行する展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には3.90ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後まとまった買いが入ると4ドル台を回復、中盤にかけては方向感なくもみ合う展開が続いた。午後には改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換したものの、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/14/25 - 14:51   

石油製品:反発、株や原油の上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1487↑0.0156
暖房油4月限:2.1666↑0.0044

NY石油製品は反発、株や原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。ガソリンは通常取引開始後早々にプラス転換したものの、暖房油は上値の重い展開が続いた。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、暖房油もプラス転換して終了した。

Posted by 松    3/14/25 - 14:51   

原油:反発、米株が急反発するのにつれて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:67.18↑0.63

NY原油は反発。需給面で新たな材料が出てきたわけではなかったが、米株が急反発するのにつれて投機的な買い戻しが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には67ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は朝方にかけて売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には66ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、67ドル台に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/14/25 - 14:50   

金:続伸、安全資産としての需要支えに3,000ドル到達
  [場況]

COMEX金4月限終値:3,001.1↑9.8

NY金は続伸。トランプ関税や米景気の先行きに対する不透明感が高まる一方となる中で安全資産の需要が相場を主導する形で史上最高値を更新、3,000ドルの大台に乗せて取引を終了した。4月限は夜間取引から買いが先行、3,000ドルの節目近辺での推移が続いた。ロンドン時間に入ると改めて騰勢を強める格好となり、早朝には3,017ドルまで一気に上げ幅を拡大。その後はすぐに売りに押し戻されたものの、3,000ドル台は維持する形での推移が続いた。通常取引開始後は徐々に売りに押し戻される格好となり、2,990ドル近辺まで値を切り下げたものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、大台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/14/25 - 13:53   

ブラジル、米国向け砂糖輸出枠拡大について交渉
  [砂糖]

ブラジル政府が米国向けの砂糖輸出枠拡大について交渉していると報じられた。ブラジル産砂糖には現在、優遇措置の下で14万6600トンの割当枠が設けられている。ブラジル政府はこれまでも割当枠を30万-40万トンに拡大を求めてきたのに対し、米国の反応はなかった。しかし、米政府がブラジルに対してアメリカ産エタノール輸入税の引き下げを要請していることが交渉手段となって、話し合いに勢いがついてきたという。ブラジルの2024の米国向け砂糖輸出は87万6700トンで、割当枠外の輸出分については80%の関税賦課となった。米国の製糖セクターを保護する姿勢が強く、交渉は容易でないとの関係者の見方も伝わっている。なお、今回の交渉で具体的な拡大枠は不明。

Posted by 直    3/14/25 - 13:53   

コーヒー:大幅続落、週末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:377.20↓8.50

NYコーヒーは大幅続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行 、380セント近辺までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが出ると373セントまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/14/25 - 13:40   

砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.19↓0.06

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服 、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んで方向感なくもみ合う展開、NYに入ってしばらくはプラス圏での推移が続いた。その後は一転して売り圧力が強まり、17.70セント台まで急反落。売り一巡後は19セントをやや上回る水準まで下げ幅を縮小、中盤にかけてもみ合いが続いた。引け間際には改めて買い意欲が強まったが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    3/14/25 - 13:25   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は592基と前週から横ばい
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月14日 前週比 前年比 (%)
米国合計 592 →0 ↓ 37 ↓5.88%
>陸上油田 576 →0 ↓ 29 ↓4.79%
>メキシコ湾 14 →0 ↓ 10 ↓41.67%
カナダ 199 ↓ 35 ↓ 8 ↓3.86%
北米合計 791 ↓ 35 ↓ 45 ↓5.38%

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Posted by 松    3/14/25 - 13:11   

3月ミシガン大消費者指数は57.9に低下、2022年11月以来の低水準
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

25年3月 25年2月 市場予想
消費者指数速報値 57.9 64.7 65.6

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Posted by 松    3/14/25 - 10:01   

仕向け先不明で21万8604トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で21万8604トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/14/25 - 09:36   

仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で2万トンの2024/25年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/14/25 - 09:36   

ウクライナ、15州が13日時点で2025年春穀物作付開始
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、15州が13日時点で2025年春穀物作付を始めた。これまでに作付済みとなったのが8万3000ヘクタールで、前年同期の12万8100ヘクタールをやや下回る。2025年春の作付は576万3500ヘクタールと、前年から1.1%増加見通し。このうち、春小麦が28.4%増の22万2800ヘクタール、コーンは2.8%増えて409万6200ヘクタールとみられる。このほか、砂糖ビートの作付は26万2700ヘクタール、前年を1.2%上回る見通しとなった。

Posted by 直    3/14/25 - 08:52   

24/25年ウクライナ穀物輸出、14日時点で前年4.6%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は3月14日時点で3084万2000トンと、前年同期を4.6%下回った。3月の輸出は最初の2週間で166万トンになり、前年比較で36.0%の減少。2024/25年度小麦輸出が14日まであわせて1247万8000トン、コーンは1569万1000トンで、それぞれ前年から3.1%、10.3%減少となった。

Posted by 直    3/14/25 - 08:45   

24/25年アルゼンチン大豆、作柄良好の比率上昇・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、12日時点で2024/25年度大豆の32%が作柄良好となり、前週の29%から上昇した。前年同期とも同水準。不良は前週の27%から26%にややダウン。土壌水分で最適の比率が80%になり、前週の77%から上がり、前年同期の78%も上回った。ここ数週間大雨が続き、複数の生産地域では洪水発生もあったと指摘。その中で、2月から3月初めにかけての登熟期は順調に進み、イールド改善が見込めるという。一方、北東部ではまだ干ばつの状態にあることも指摘し、チャコ州やサンタフェ州北部ではイールド低下の可能性があることを認識した。取引所は生産見通しを4960万トンで据え置いた。

Posted by 直    3/14/25 - 08:23   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、12日時点で8.1%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン収穫は12日時点で事前予想の8.1%終了し、前週から1.4ポイント進んだ。前年同期との比較で5.1ポイントアップ。イールドは7.88トンで、前週の8.01トンから低下した。生産地域によって情勢はまちまちで、コルドバ州とブエノスアイレス州は良好だが、洪水が発生して被害が懸念されている地域もある。また、サンチャゴデルエステロ州中央北部やチャコ州は引き続き水不足に悩まされているという。

コーンの作柄良好は30%となり、前週の29%から僅かに上昇した。不良は前週と同じ23%。土壌水分の最適の比率は76%から84%に上がった。取引所は4900万トンの生産見通しを維持した。

Posted by 直    3/14/25 - 08:23   

13日のOPECバスケット価格は73.34ドルと前日から0.79ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/13 (木) 73.34 ↑0.79
3/12 (水) 72.55 ↑0.41
3/11 (火) 72.14 ↓0.59
3/10 (月) 72.73 ↑0.19
3/7 (金) 72.54 ↑0.80

Posted by 松    3/14/25 - 04:43   

3/14(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限納会

Posted by 松    3/14/25 - 04:40   

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