2025年03月19日(水)
FX:対円中心にドル安、ドットチャートの利下げ回数据え置きで売り
[場況]
ドル/円:148.68、ユーロ/ドル:1.0902、ユーロ/円:162.10 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行、FOMCで政策金利が据え置きとなった一方、量的縮小のペースが緩和されたことや、ドットチャートで今年の利下げ回数が維持されたことがハト派的に受け止められる中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京では149円台半ばでのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、150円の節目を試すまでに値を伸ばした。日銀尾政策会合で追加利上げが見送られたことも、円売りにつながった。ロンドンでは一転して売り圧力が強まり、149円台前半まで急反落。売り一巡後は149円台後半まで値を回復するなど、不安定な値動きとなった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、150円の節目を挟んだレンジまで上げ幅を拡大しての推移。FOMC後は改めて売りが加速、148円台後半まで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に上値が重くなった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.08ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1.09ドルの節目近辺まで値を回復、狭いレンジ内での上下を繰り返す展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。FOMC後は一転して買いが集まり、1.09ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では163円台半ばでのもみ合い、午後には163円台後半まで値を切り上げたものの、ロンドンに入ると一転して売りが加速、162円台前半まで急反落した。売り一巡後は163円台前半まで値を回復しての推移、NYに入ると再び流れは弱気に転じ、FOMC後には162円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/19/25 - 17:35
ブラジルコーヒー輸出:19日現在161.29万袋と前月を0.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月19日 | 3月累計 | 前月(2/18) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 111.568 | 1612.931 | 1624.125 | ↓0.7% | ↓7.3% |
| >アラビカ種 | 98.813 | 1432.717 | 1376.612 | ↑4.1% | ↑8.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 57.775 | 116.509 | ↓50.4% | ↓95.6% |
| >インスタント | 12.755 | 122.439 | 131.004 | ↓6.5% | ↓90.7% |
Posted by 松 3/19/25 - 17:10
大豆:下落、南米の収穫進捗や米関税政策背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1008-1/4↓4-1/2
シカゴ大豆は下落。南米の収穫進捗や米関税政策を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限は上下に振れた。通常取引で買いが進み値を伸ばしても、すぐにブレーキが掛かった。その後は下げの展開となり、そのまま軟調に推移した。
Posted by 直 3/19/25 - 16:59
コーン:期近2限月上昇、週間エタノール生産増加が下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:462-0↑3-1/4
シカゴコーン期近2限月は上昇、期先限月は下落。米作付増加見通しが上値を重くしながら、EIAが発表した週間エタノール生産の増加が下支えでもあった。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落。ただ、下げも限られ、早朝には前日の終値水準に戻した。再び弱含んでも、通常取引で反発。日中は伸び悩む場面をみながら、買いの流れを維持した。
Posted by 直 3/19/25 - 16:58
小麦:小幅続落、ドル高重石の一方テクニカルな取引で下値限られる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:563-1/2↓1-1/2
シカゴ小麦は小幅続落。ドル高が重石となる一方、テクニカルな取引もあり、下値は限られた。5月限は夜間取引で一気に550セント台後半に下落してから、徐々にペースがスローダウン。前日の終値水準に回復し、その後は上下振れる展開となった。通常取引でもしばらくもみ合いを続けてから小安くなった。
Posted by 直 3/19/25 - 16:57
株式:反発、ドットチャートで今年の利下げ回数維持を好感
[場況]
ダウ工業平均:41,964.63↑383.32
S&P500種:5,675.29↑60.63
NASDAQ総合指数:17,750.79↑246.67
NY株式は反発。午後のFOMCで予想通り政策金利が据え置き、ドットチャートと呼ばれる政策金利見通しで今年の利下げ回数が維持されたことなどを好感する形で、投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼にかけて300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。FOMCの声明発表後は改めて買い意欲が強まり、600ポイント近くまで上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服となり、やや売りに押し戻される形で取引を終了した。
セクター別では、薬品株がやや軟調な展開となった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも一般消費財に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や銀行株、情報、コミュニケーションもしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が6.84%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える伸びを記録。IBM(IBM)やシェブロン(CVX)、エヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。
Posted by 松 3/19/25 - 16:54
25年米コーン作付増加見通し、大豆と小麦減少・米ブローカー調査
[穀物・大豆]
米商品ブローカーのアレンデールが米農家を対象に行った調査の結果、国内の2025年コーン作付が9398万1000エーカーと、前年から3.4%増加する見通しなった。一方、大豆は8428万3000エーカーとみられ、約3%の減少。いずれも米農務省(USDA)が前月のアウトルックフォーラムで発表した作付見通しとほぼ同水準である。一方、小麦が4586万3000エーカー、20万エーカーほど減少の見通し。アウトルックフォーラムでは増反予想だった。
小麦の作付は4870万4000エーカーとなり、前年から6.5%増加だが、USDAが見越す4950万エーカーには届かない。冬小麦が3652万4000エーカー。やはり前年から増反の見通しであるものの、USDAの予想を下回る。春小麦が1060万7000エーカー、デュラム小麦が157万5000エーカー。
Posted by 直 3/19/25 - 16:38
景気の不確実性、異常に高まっている・FRB議長記者会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、景気の不確実性が異常に高まっていると述べた。今月初めの講演で取り上げた貿易と移民、財政、規制の4つの分野で政策変更の過程にあり、景気への影響を巡って不確実性が高いとの見方である。
一方で、景気は全般に強いと評価した。この2年間で雇用と物価の目標達成に向けて大きく進展したとコメント。景気後退の可能性が高くないともいう。労働市場は堅調、インフレ率もまだ幾分高いながら2%の目標に近付いているとの見方を示し、また長期的なインフレ期待が安定していると述べた。関税政策によるインフレへの影響を認識しながら、度合いを判断することには慎重な姿勢も示した。金融政策に関し、事前に決まっているのではないと改めて強調。金利調整を急ぐ必要はないと繰り返した。このほか、FOMCは今回の会合で量的引き締めペースの減速を決め、連邦債務上限が近付いていることが背景にあるとした。
Posted by 直 3/19/25 - 16:16
天然ガス:続伸、気温低下予報や中長期的な需給逼迫期待下支え
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.247↑0.195
NY天然ガスは続伸。目先やや冷え込みが厳しくなり、暖房需要が増加するとの見方が浮上したことや、中長期鄭なLNG輸出の増加や需給逼迫に対する期待が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は値動きも落ち着き、4.10ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。昼過ぎにまとまった買いが入ると、4.20ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、引けにかけては再び騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 3/19/25 - 15:06
石油製品:反発、原油や株の上昇につれる形で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1696↑0.0012
暖房油4月限:2.2319↑.0374
NY石油製品は反発、原油や株の上昇につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となったものの、朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、昼にかけて一段と値を切り上げた。午後には買いも一服となったものの、プラス圏はしっかりと維持して終了した。
Posted by 松 3/19/25 - 15:06
原油:反発、地政学リスクの高まり下支えとなる中で買いが優勢
[場況]
NYMEX原油5月限終値:66.91↑0.16
NY原油は反発。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が下支えとなる中、しっかりと値を切り上げる展開となった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、昼過ぎには67ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/19/25 - 15:02
FRB 高官の25年成長率見通し下方修正、物価見通しは引き上げ
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が19日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による経済見通しで、2025年の成長率は中央値で1.7%と、昨年12月の前回調査での2.0%から下方修正となった。2026年と2027年が揃って1.8%で、いずれも前回の2.0%と1.9%から引き下げられた。2025年の失業率は4.3%から4.4%に上方修正。2026年と2027年はそれぞれ4.3%で据え置きだった。
2025年の物価は上方修正となった。個人消費支出(PCE)指数の上昇率は2.7%、コアが2.8%で、前回調査ではともに2.5%だったのから引き上げ。2026年のPCEは2.1%から2.2%に上方修正、コアは2.2%で修正なし。2027年のPCEとコアの見通しは2.0%が維持された。
見通しは、連銀高官が18-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 3/19/25 - 14:50
2025年利下げ回数見通し、前回調査と同じ2回・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が19日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しで、2025年の利下げ回数は2回と、昨年12月の前回調査と同じだった。具体的に2回を予想する高官が9人で、全会から1人減少。一方、1回の利下げ予想が1人増えて4人、ゼロ回が3人増えて4人となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の目標レンジを4.25-4.5%で据え置いた。2026年の利下げ回数も2回で変わらなかった。
Posted by 直 3/19/25 - 14:41
FOMC、2会合連続で政策金利据え置き QTペースは4月から減速
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は19日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年4.25-4.5%で据え置いた。2会合連続の政策変更見送りで、最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成に向けて政策決定に至ったという。今後の経済指標や景気見通し、リスクバランスを考慮して目標レンジの調整をどこまで進めるか、また実施のタイミングを決める方針に変更はなかった。
FOMCはこれまでの計画通り量的引き締め(QT)を続ける意向を示したが、4月からペースを緩めると発表。国債の保有額圧縮ペースをこれまでの月250億ドルの上限から50億ドルに減らすという。エージェンシー債と住宅ローン担保証券の上限は350億ドルを維持する。この日の金融政策は賛成多数の決定となった中、ウォラー理事だけ金利据え置きを支持した一方でQTペースの維持を理由に反対票を投じた。
Posted by 直 3/19/25 - 14:23
金:ほぼ横ばい、FOMC声明発表控え様子見気分強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:3,041.2↑0.4
NY金は前日からほぼ横ばい。FOMCの声明やドットチャートの発表を引け後に控えて様子見気分が強まる中、前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行、早々に3,050ドル台まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドン時間には3,030ドル近辺まで反落。朝方にかけては改めて騰勢を強めるなど、不安定な値動きが続いた。通常取引開始後は売りが先行、3,030ドル台まで値を切り下げたものの、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏での推移となった。
Posted by 松 3/19/25 - 13:52
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:391.05↑7.25
NYコーヒーは続伸。ブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったものの、朝方には買い意欲が強まりプラス圏を回復。NYに入るとそのまま389セントまで値を切り上げた。その後はやや上値が重くなったものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると393セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡となった後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 3/19/25 - 13:49
砂糖:反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.69↓0.30
NY砂糖は反落。ここまでの上昇も一服、新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝には20セントの大台を回復するまでに買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると本格的に売り圧力が強まり、19.50セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は19.70セント近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は同水準で動きも見られなくなった。
Posted by 松 3/19/25 - 13:23
天然ガス在庫は120億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
20日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 12.0 | ↓ 50.0 〜 ↑ 5.0 | |
| >前週 | ↓ 62.0 | ||
| >前年 | ↑ 5.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 31.0 |
Posted by 松 3/19/25 - 13:20
EIA在庫:原油は174.5万バレルの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月14日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 436968 | ↑ 1745 | ↑ 500 | ↑ 4593 | |
| ガソリン在庫 | 240574 | ↓ 527 | ↓ 2450 | ↓ 1708 | |
| 留出油在庫 | 114783 | ↓ 2812 | ↑ 75 | ↓ 2146 | |
| 製油所稼働率 | 86.90% | ↑ 0.38 | ↑ 0.08 | - | |
| 原油輸入 | 5385 | ↓ 85 | - | - |
Posted by 松 3/19/25 - 10:39
インド農家、25年小麦イールド10%上昇を予想
[穀物・大豆]
インドの農家の間で、2025年小麦イールドの前年比10%上昇が予想されていると報じられた。一部の州政府が最低支持価格(MSP)を引き上げたことに加え、早期の作付や高温などに耐性のある品種を取り入れたことで、収穫が上向くとの期待されている。収穫は順調に進んでおり、グジャラート州ではすでに30%画収穫済み。マディヤプラデシュ州では20%、ラジャスタン州で10%それぞれ終わったという。政府は小麦生産が1億1500万トンの生産を予想しているが、市場の一部では1億400万-1億600万トンにとどまるとの見通しもあると伝わっている。
Posted by 直 3/19/25 - 10:16
トルコ、制限付きで100万トンのコーン追加輸入枠設ける
[穀物・大豆]
トルコ政府が、100万トンのコーン追加輸入枠を設けたと報じられた。6月30日まで有効で、5%の低税率で輸入ができる。ただ、一回の成約が8000トンに制限され、さらなる輸入申請は7日後になり、市場関係者の間では輸入ペースの管理が狙いとみられている。
Posted by 直 3/19/25 - 10:01
インド製糖所代表機関、25/26年砂糖生産増加に前向きな見方示す
[砂糖]
インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)、10月に始まる2025/26年度砂糖生産の増加に前向きな見方を示した。2024年の作付にモンスーン降雨が寄与し、特にマハラシュトラ州とカルナタカ州の砂糖きび圧搾が通常のタイミングで始まる見通しとコメント。また、ウッタルプラデシュ州などでは新種の砂糖きびへの乗り換えがイールドや糖分回収率の上昇につながり、生産増加が見込めるという。
ISMAはこのほか、一部で懸念されている2024/25年度の砂糖需給ひっ迫懸念を一蹴、期末在庫は540万トンと国内需要を満たすのに十分と繰り返した。ISMAは前週に2024/25年度生産見通しを引き下げ、また政府の輸出承認で期末在庫も下方修正した。
Posted by 直 3/19/25 - 08:49
2月の中国コーン輸入前年から97.0%減少、小麦は96.0%ダウン
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、2月のコーン輸入は8万トンと、前年同月から97.0%減少した。1-2月あわせると18万トンで、前年同期日97.2%の落ち込み。小麦輸入は2月に7万トンとなり、前年比96.0%ダウン、2025年最初の2ヶ月で11万トン、前年を95.6%下回る。
Posted by 直 3/19/25 - 08:21
2月中国砂糖輸入、前年から96.7%減少
[砂糖]
中国税関総局によると、2月の砂糖輸入は2万トンと、前年同月から96.7%減少した。1-2月あわせて8万トン、前年同期を93.3%下回った。
Posted by 直 3/19/25 - 08:21
2月コロンビアコーヒー生産、前年から41.7%増加
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、2月のコーヒー生産は136万袋と、前年同月から41.7%増加した。2025年最初の2ヶ月間で272万袋の生産になり、前年同期を41.5%上回った。このほか、1月の輸出が前年から23.1%増えて115万3000袋になったという。
Posted by 直 3/19/25 - 08:14
ベトナムコーヒー輸出、3月前半は前年同期から7.8%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、3月前半(1-15日)のコーヒー輸出は9万3898トンと、前年同期から7.8%減少した。金額ベースにすると5億4490万5420ドルで、70.4%の増加。
Posted by 直 3/19/25 - 08:13
MBA住宅ローン申請指数は前週から6.24%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月14日 | 前週比 | 前年比 | 3月7日 | |
| 総合指数 | 252.5 | ↓6.24% | ↑27.40% | ↑11.19% |
| 新規購入指数 | 154.7 | ↑0.06% | ↑5.96% | ↑6.99% |
| 借り換え指数 | 794.4 | ↓12.83% | ↑69.60% | ↑16.21% |
Posted by 松 3/19/25 - 07:03
18日のOPECバスケット価格は74.12ドルと前日から0.47ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/18 (火) | 74.12 | ↑0.47 |
| 3/17 (月) | 73.65 | ↑0.67 |
| 3/14 (金) | 72.98 | ↓0.36 |
| 3/13 (木) | 73.34 | ↑0.79 |
| 3/12 (水) | 72.55 | ↑0.41 |
Posted by 松 3/19/25 - 04:54
3/19(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・コーヒー 3月限納会
・プラチナ 4月限OP 納会
Posted by 松 3/19/25 - 04:52
2025年03月18日(火)
FX:ユーロ高、欧州の軍事支出拡大に伴う景気回復期待で買い優勢
[場況]
ドル/円:149.25、ユーロ/ドル:1.0945、ユーロ/円:163.34 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米国がウクライナ問題でロシア寄りの立場を示し、欧州が軍備の増強を迫られている状況下、ドイツが税制規律を緩め、軍事支出を大幅に拡大することが景気の回復につながるとの期待が高まる中でユーロにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、149円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、高値圏を維持してのもみ合いが継続。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、株価の下落も重石となる中で午後には149円の節目近辺まで一気に値を崩した。売り一巡後は買い戻しが優勢となり、149円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後からロンドにかけて一転して買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで急反発した。NY早朝からは再び売りが優勢となり、朝方には1.09ドルをやや割り込むまで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強め、1.09ドル台半ばまで値を回復した。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から163円台前半の水準で買いが優勢で推移、ロンドン朝からは一段と騰勢を強める格好となり、164円台前半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、163円の節目近辺まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は163円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 3/18/25 - 17:20
株式:反落、景気減速や地政学リスクの高まりへの懸念から売り
[場況]
ダウ工業平均:41,581.31↓260.32
S&P500種:5,614.66↓60.46
NASDAQ総合指数:17,504.12↓304.55
NY株式は反落。トランプ関税や連邦政府の大幅な支出削減に伴う景気減速懸念が改めて材料視される中、売りの流れが再開した。地政学リスクの高まりも、改めて材料視された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後やや値を持ち直す場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、午後には400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や銀行株、ヘルスケアも底堅く推移した。一方でコミュニケーションは大幅に下落、一般消費財や情報、バイオテクノロジー、生活必需品も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が1.33%、シェブロン(CVX)は1.32%それぞれ上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソンにも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.43%の下落、IBM(IBM)やウォルマート(WMT)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 3/18/25 - 16:52
大豆:小幅安、ブラジル生産見通しや米関税政策に着目して売り
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1012-3/4↓2-3/4
シカゴ大豆は下落。新規材料に乏しく、改めてブラジル生産見通しや米関税政策に着目して売りの展開となった。夜間取引で買いが入り、5月限は上昇。ただ、上値が重く、通常取引開始後には1020セントを超えるまで上がった後反落。プラス圏に持ち直しても、限定的な上昇にとどまり、取引終盤には売りに押されて下落となった。
Posted by 直 3/18/25 - 16:40
コーン:続落、原油などの下落や米関税政策絡みの不透明感が重石
[場況]
CBOTコーン5月限終値:458-3/4↓2-1/4
シカゴコーンは反落。原油などの下落や米関税政策絡みの不透明感が重石となった。5月限は夜間取引で小高くなってから下落に転じた。朝方に450セント台半ばまで下げた後値を戻していったが、通常取引開始後に前日終値を超えると改めて売りが優勢となって弱含んだ。日中は下げ渋りこそしながら、マイナス圏での推移が続いた。
Posted by 直 3/18/25 - 16:36
小麦:反落、米冬小麦作柄悪化を手掛かりに買いの後売り台頭
[場況]
CBOT小麦5月限終値:565-0↓3-1/2
シカゴ小麦は反落。米カンザス州の冬小麦作柄悪化を手掛かりに買いの場面があったが、上値で売りが台頭し、下げ相場に転じた。夜間取引で買いが進み、5月限は上昇したものの、上値の重い展開でもあった。早朝に一旦値を消した後プラス圏に回復し、通常取引で前日の高値近くまで上がったところで買い一服。再び強含んでも買いが続かず、取引終盤にマイナス圏での推移となった。
Posted by 直 3/18/25 - 16:34
API在庫:原油は459.3万バレルの積み増し、石油製品在庫は増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月14日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 4593 | ↑ 500 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1141 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1708 | ↓ 2450 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2146 | ↑ 75 |
Posted by 松 3/18/25 - 16:32
天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.052↑0.034
NY天然ガスは反発。季節的な需要の低迷が重石となる中、朝方までは売りが優勢の展開となったが、その後は割安感も手伝って投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間取引ではしばらく買いがしたものの、その後売りに押されロンドンに入るとマイナス転落、4ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りも一服 、朝方にまとまった買いが入ると一気に騰勢を強める格好となり、4.10ドル台まで値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。引けにかけては一転して売り圧力が強まり、高値から値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 3/18/25 - 15:07
石油製品:反落、株や原油の下落重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1684↓0.0128
暖房油4月限:2.1945↓0.0093
NY石油製品は反落、株や原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を入り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後にかけて大きく値を崩した。引けにかけては買い戻しが優勢、やや値を回復した。
Posted by 松 3/18/25 - 14:58
原油:反落、買い一巡でポジション整理の売りに大きく押し戻される
[場況]
NYMEX原油5月限終値:66.75↓0.62
NY原油は反落、ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行、イスラエルがガザにあるハマスの拠点に大規模な攻撃を加えたことで、中東情勢が改めて緊迫するとの懸念が下支えとなる中、早朝には68ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、朝方からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後にマイナス転落してからも売りの勢いが衰えることはなく、昼過ぎには66ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけてはやや買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 3/18/25 - 14:50
金:続伸、安全資産としての需要支えに再び史上最高値更新
[場況]
COMEX金4月限終値:3,040.8↑34.7
NY金は続伸、再び史上最高値を更新した。トランプ関税や景気の先行きに対する不透明が高まる一方となる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。イスラエルがガザにあるハマスの拠点に対して大規模な攻撃を仕掛けるなど、中東情勢が再び緊迫するとの懸念の高まりも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には3,030ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3,040ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/18/25 - 14:00
コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:383.80↑0.40
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で決め手となる材料に欠ける中ながら、ブラジルレアル高の進行などを好感する形で投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、380セントの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが入るとプラス転換、388セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/18/25 - 13:48
砂糖:小幅続伸、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.99↑0.02
NY砂糖は小幅続伸。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は値を切り上げた。5月限は夜間の時間帯は上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売り圧力が強まり、NYに入ると19.70セント台まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏まで値を回復。中盤以降は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。引けにかけては上値が重くなったが、僅かながらもプラス圏を維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 3/18/25 - 13:20
20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.78、最高利回りは4.632%
[金融・経済]
20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 20年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/19) |
| 合計 | 36165.4 | 13000.0 | 2.78 | 2.43 |
| 競争入札分 | 36086.6 | 12921.3 | 2.79 | 2.44 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 68.84% | 62.99% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.632% | (97.34%) | 4.830% |
Posted by 松 3/18/25 - 13:05
24/25年EU軟質小麦輸出、6日時点で前年37%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は3月6日時点で1428万7844トンと、前年同期を37%下回った。デュラム小麦は43万2664トンで、3%増加。小麦粉などもあわせた小麦全体の輸出は1506万2695トンになり、36%減少した。コーン輸出は55%減の136万2502トン。
6日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は15%減少して572万3009トンとなった。デュラム小麦が130万2686トン、32%の減少。小麦全体の輸入は前年を18%下回る722万5144トン。コーン輸入は1412万3933トン、7%増加した。
Posted by 直 3/18/25 - 11:35
ブラジル、ガソリンのエタノール混合比率30%に引き上げ計画
[エタノール]
ブラジル政府がガソリンのエタノール混合比率を現行の27.5%から30%に引き上げを計画していると報じられた。エネルギー省のテスト結果により、高比率でもエンジンにダメージをもたらすことがないとなり、引き上げの検討に至った。議会は昨年に引き上げを承認済みで、ブラジル国家エネルギー政策委員会(CNPE)の認可待ちとなっている。農業顧問データグロは、30%の混合比率はエタノールの年間消費量を13億リットル押し上げると予想。サンパウロ州以外の製糖所は、需要増加はもちろん、砂糖輸出のコストが高いこともあり、エタノール生産への乗り換えを進めるかもしれないとの見方を示した。
Posted by 直 3/18/25 - 10:34
ユーロシステムの金準備高は前週から200万ユーロ増加
[メタル]
ECBが18日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月14日現在8,721億9,200万ユーロと、前週から200万ユーロ増加した。
Posted by 松 3/18/25 - 10:04
パキスタン政府と製糖所、砂糖価格高騰巡り衝突
[砂糖]
パキスタンで政府と製糖所が価格高騰を巡って衝突していると報じられた。地元メディアによると、政府が設けた対策委員会は17日に製糖所と第一回会議を開いたが、製糖所は政府が提示した同140ルピーへの価格引き下げ案を拒否。政府が価格介入した場合は、市場への供給を止めると宣告したともいう。
統計局のデータで、国内の砂糖価格は14日時点で1キログラム当たり172ルピーと、1週間で6.2%上昇、前年同期から18.6%上昇となった。パキスタンの砂糖価格上昇は、砂糖きび価格の上昇や輸出需要の増加などが要因とみられている。シャリフ首相は価格上昇の侵攻に懸念を示しており、対策委員会の結成のほか、業者の在庫ため込みや投機的な取引の取り締まりなども始めた。
Posted by 直 3/18/25 - 09:46
2月鉱工業生産指数は前月から0.75%上昇、予想も上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100
| 25年2月 | 25年1月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.75% | ↑0.26% | ↑0.2% | |
| 設備稼働率 | 78.19% | 77.71% | 77.7% |
Posted by 松 3/18/25 - 09:22
米チェーンストア売上高、3月15日時点で前年から5.2%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが18日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は3月15日時点で前年同期から5.2%上昇した。前週の5.7%より低い伸びとなった。
Posted by 直 3/18/25 - 09:05
2月輸入物価指数は前月から0.42%上昇、輸出指数は0.13%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 25年2月 | 前月比 | 前年比 | 25年1月 | |
| 輸入物価指数 | 142.5 | ↑0.42% | ↑2.00% | ↑0.35% |
| >非燃料 | 130.3 | ↑0.31% | ↑1.96% | ↑0.08% |
| 輸出物価指数 | 151.7 | ↑0.13% | ↑2.09% | ↑1.34% |
Posted by 松 3/18/25 - 08:43
2月住宅着工件数は150.1万戸と前月から11.19%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 25年2月 | 前月比 | 25年1月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1501 | ↑11.19% | 1350 | 1385 | |
| 建築許可件数 | 1456 | ↓1.15% | 1473 | 1450 |
Posted by 松 3/18/25 - 08:34
ブラジル大豆収穫、13日時点で70%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆収穫は3月13日時点で70%終了した。前週の61%からアップ、前年同期の63%も上回った。
ただ、南部のリオグランデ・ド・スル州では乾燥と記録て記録的な気温上昇の影響が報じられている。リオグランデ・ド・スル州農業普及公社(Emater)はシーズン初めに2163万トンの生産を見通していたのを、1507万トンに下方修正。ひどい高被害に見舞われた前年に比べて17.4%の減少になる。速まっていることを示す。イールドの概ね好調という。
Posted by 直 3/18/25 - 08:14
24/25年ウクライナ穀物輸出、ロシア侵攻前以下の水準にとどまる
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2024/25年度(7-6月)穀物輸出は4000万トンと、ロシアの侵攻前以下の水準にとどまる見通しとなった。また、前年から10万トン以上減少、過去5年平均の約500万トンと比べてもダウン。世界供給が潤沢な加、ロシアとの戦闘による輸送や貯蔵施設といったインフラストラクチャーへの影響が背景にある。コーンの輸出予想が2100万トン、小麦は1600んトンでいずれも前年から減少見通し。
Posted by 直 3/18/25 - 08:08
17日のOPECバスケット価格は73.65ドルと前週末から0.67ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/17 (月) | 73.65 | ↑0.67 |
| 3/14 (金) | 72.98 | ↓0.36 |
| 3/13 (木) | 73.34 | ↑0.79 |
| 3/12 (水) | 72.55 | ↑0.41 |
| 3/11 (火) | 72.14 | ↓0.59 |
Posted by 松 3/18/25 - 05:06
3/18(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・2月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・2月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・通貨先物 3月限納会
Posted by 松 3/18/25 - 05:03
2025年03月17日(月)
FX:円安、米株の上昇受けリスク志向強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:149.20、ユーロ/ドル:1.0921、ユーロ/円:162.96 (NY17:00)
為替は円安が進行、米株が先週金曜に続いてしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、一時149円台を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、148円台半ばまで反落。NYに入るとNY連銀指数や小売売上高の発表を受けて大きく上下に振れたあと、148円台後半まで上昇。その後は再び上値が重くなったが、昼からは株高の進行を追うように買いが加速、149円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後騰勢を強め1.09ドル台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは継続、中盤には1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後には動意も薄くなり、同水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、162円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからも新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、162円台前半まで上げ幅を拡大。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、163円を試すまでに値を切り上げた。
Posted by 松 3/17/25 - 17:26
ブラジルコーヒー輸出:17日現在129.38万袋と前月を0.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月17日 | 3月累計 | 前月(2/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 151.707 | 1293.763 | 1290.376 | ↑0.3% | ↓8.5% |
| >アラビカ種 | 150.254 | 1166.164 | 1091.816 | ↑6.8% | ↑9.1% |
| >ロブスタ種 | 1.333 | 31.703 | 103.329 | ↓69.3% | ↓97.0% |
| >インスタント | 0.120 | 95.896 | 95.231 | ↑0.7% | ↓91.0% |
Posted by 松 3/17/25 - 16:52
株式:大幅続伸、弱気指標無視する形で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:41,841.63↑353.44
S&P500種:5,675.12↑36.18
NASDAQ総合指数:17,808.66↑54.58
NY株式は大幅続伸。弱気の経済指標が相次ぎ、景気の先行き不透明感が一段と高まる中にも関わらず、先週末の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま200ポイント以上レンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻され、高値からは値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、一般消費財が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や保険、薬品株、金融株もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.85%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)の伸びも2%を超えた。スリーエム(MMM)やIBM(IBM)もしっかりと値を切り上げた。一方でエヌビディア(NVDA)は1.76%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も値を下げた。下落したのは30銘柄中、この3銘柄のみだった。
Posted by 松 3/17/25 - 16:39
大豆:小幅安、テクニカルや低調なNOPA圧搾データが重石
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1015-1/2↓0-1/2
シカゴ大豆は小幅安。テクニカルやNOPA月間圧搾データが低調な内容だったのが重石となった。夜間取引では中国の景気刺激策の可能性が伝わる中買いが進み、5月限は上昇で始まったが、1020セントを超えてすぐにブレーキが掛かった。早朝に前週末終値まで戻し、その後再び上向いても、通常取引で売りに押されて下落。1010セント割れに近付くとペースは鈍りながらも、引けまで売りが続いた。一方、期先限月にはプラスで取引終了もあった。
Posted by 直 3/17/25 - 16:32
コーン:反発、小麦の上昇につれ高
[場況]
CBOTコーン5月限終値:461-0↑2-1/2
シカゴコーンは反発。小麦の上昇につれ高となった。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。朝方に460セント台半ばまで上がってブレーキが掛かり、通常取引で伸び悩んだ。テクニカルな売りに押されて下げに転じる場面もあったが、下値ではすぐに買いが入り、取引終盤は小高く推移した。
Posted by 直 3/17/25 - 16:31
小麦:反発、米生産地帯の竜巻による作柄被害懸念され買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:568-1/2↑11-1/2
シカゴ小麦は反発。米生産地帯で週末に竜巻が発生し、作柄被害が懸念される中買いが優勢となった。ドル安も寄与。5月限は夜間取引からほぼ一本調子で上昇し、通常取引で一段高。2週間ぶりに570セント台半ばまで上がって一服感が強まり、560セント台後半に伸び悩んだ。
Posted by 直 3/17/25 - 16:28
天然ガス:続落、季節的な需要減少観測が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.018↓0.086
NY天然ガスは続落。季節的な需要の減少観測が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では買いが先行、朝方には4.20ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引の開始時には4.00ドル台前半まで急反落。売り一巡後は4.00ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは改めて売り圧力が強まり、最後は4ドルの節目割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 3/17/25 - 15:02
石油製品:続伸、株や原油の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1812↑0.0325
暖房油4月限:2.2038↑0.0372
NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は上昇も一服、中盤にかけてはポジション整理の売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後に入ると改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 3/17/25 - 15:02
原油:続伸、地政学リスクや中国の景気回復期待支えに買い先行
[場況]
NYMEX原油5月限終値:67.37↑0.46
NY原油は続伸。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米国がイエメンの武装勢力フーシに対する攻撃を激化させるとの見方や、中国の需要回復に対する期待も強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には67ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、通常取引開始後には売り圧力も強まり67ドルの節目近辺まで値を切り下げたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。午後にかけては改めて騰勢を強める格好となり、67ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/17/25 - 15:01
金:小幅続伸、景気の先行き不透明感高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:3,006.1↑5.0
NY金は小幅続伸。弱気の経済指標が相次ぎ、景気の先行きに対する不透明感が改めて強まる中、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる格好となった。米長期金利が低下に転じたことも強気に作用した。4月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、2,990ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ってからは徐々に騰勢を強める格好となり、3,000ドルの節目を回復。朝方には一旦売りに押され、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、再び3,000ドル台に戻しての推移が続いた。
Posted by 松 3/17/25 - 13:58
コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:383.40↑6.20
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、先週末にかけての下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、NYに入ると一転して買いが加速、386セントまで一気に値を切り上げた。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 3/17/25 - 13:45
砂糖:大幅反発、ブラジルやインドの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.97↑0.78
NY砂糖は大幅反発、ブラジルやインドの供給不安が改めて下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで2月25日の高値に並んだ。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、19セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には改めて買い意欲が強まり、19.80セントまで上げ幅を拡大。NYに入るとやや売りに押し戻される格好となったものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け間際には20セントの大台をつける場面も見られた。
Posted by 松 3/17/25 - 13:26
1月NOPA大豆圧搾高前月から3.01%減少、市場予想も下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 25年2月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 177.87 | ↓11.23% | ↓4.47% | 188.00 |
| 大豆油在庫 | 1503.00 | ↑17.95% | ↓11.06% | 1503.0 |
Posted by 直 3/17/25 - 13:23
24/25年フランス軟質小麦輸出見通し下方修正、前年比42.4%減
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートによると、同国の2024/25年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しは957万5000トンと、前月時点での974万トンから下方修正となった。前年比42.4%減少。欧州連合(EU)向けを624万トンから627万5000トンに修正し、前年との比較にして0.3%ダウン。域外向けは340万トンで、20万トン引き下げた。前年を68.7%下回る。生産推定は従来の2557万1000トンで修正なし、前年比27.2%減少になる。作付が418万7000ヘクタール、イールドは6.11トン。期末在庫を290万5000トンの見通しとし、281万1000トンからやや引き下げた。前年比は8.8%減少。
2024/25年度のコーン輸出は458万6000トンになると見通しが。前回報告での457万1000トンから小幅引き上げ、前年から8.7%増加する。EU向けを397万1000トンから398万6000トンに修正した。非EU向けは50万トンで据え置き。EU向けが9.0%の増加、非EU向けは8.9%増加の見通し。生産は1406万600トンの見通しを維持した。前年比にすると16.7%増加。作付が150万7000ヘクタール、イールドは9.33トンとみている。期末在庫の予想は276万8000トンから308万4000トンに修正、前年と比べると54.2%増加。
Posted by 直 3/17/25 - 12:45
24/25年ブラジル大豆生産見通し下方修正、前年比は13.2%増加
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスは、ブラジルの2024/25年度大豆生産見通しを1億7245万トンと、前月時点での1億7488万トンから引き下げた。リオグランデ・ド・スル州の高温乾燥を修正の理由にしており、2月の上方修正以上に引き下げた格好になる。それでも、前年比にすると13.2%の増加になる。
Posted by 直 3/17/25 - 12:20
チュニジア、10万トンの軟質小麦買い付け
[穀物・大豆]
チュニジアの国営業者が13日に10万トンの軟質小麦を買い付けていたことが報じられた。トレーダーによると、商社3社か2万5000トン(1社は2件の2万5000トン)で、価格がそれぞれ1トン当たり268.67ドル、268.79ドル、269.77ドル。複数の原産国とみられている。 小麦は4月10−25日に出荷の予定という。
Posted by 直 3/17/25 - 12:13
24/25年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年5.8%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は3月17日時点で3102万2000トンと、前年同期を5.8%下回った。3月の輸出は17日まであわせて183万9000トンになり、前年から42.2%減少。2024/25年度小麦輸出が17日時点で4.5%減の1250万9000トン、コーンは11.1%減少して1583万9000トンとなった。
Posted by 直 3/17/25 - 12:08
ロシア穀物在庫、3月1日時点で前年28%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの統計局によると、同国の穀物在庫は3月1日時点で2020万トンと、前年同期を28%下回った。このうち小麦の在庫が1160万トンで、33.6%ダウン。コーンは10.3%減の2600万トンとなった。
Posted by 直 3/17/25 - 12:04
輸出検証高:小麦が増加し予想も上回る、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
Posted by 直 3/17/25 - 11:15
3月住宅市場指数(HMI)は39に低下、予想も大きく下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 25年3月 | 25年2月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 39 | 42 | 43 |
Posted by 松 3/17/25 - 10:25
1月企業在庫は前月から0.32%増加、市場予想と一致
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 25年1月 | 前月比 | 24年12月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2591890 | ↑0.32% | ↓0.20% | ↑0.3% | |
| 在庫率 | 1.367 | ↑0.015 | 1.351 |
Posted by 松 3/17/25 - 10:22
24/25年度英小麦輸出、1月時点で前年比48.2%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2024/25年度(7-6月)小麦輸出は1月時点で8万8811トンと、前年同期から48.2%減少した。欧州連合(EU)向けが18.9%減って8万2777トン。非EU向けは6034トンになり、37.5%減少した。
小麦輸入は1960万2846トンで、55.2%増加した。EUからの輸入が147万1139トンになり、67.2%アップ、非EU産は27.8%増の49万1707トンだった。
Posted by 直 3/17/25 - 09:50
インドのエタノール混合比率、2月に19.68%まで上昇し過去最高
[エタノール]
インド政府によると、同国のガソリンへのエタノール混合比率は2月に19.68%まで上がり、過去最高を更新した。2月28日時点で17.98%になり、過去3ヶ月の平均から上昇、政府が目指す2025/26年度の20%に一段と近付いた格好になる。
エタノール生産は2013/14年度に3億8000万リットルだったのから、2023/24年度には70億7400万リットルに大幅増加し、混合比率は14.6%となった。インドは石油輸入削減に向けてエタノール混合比率の引き上げを計画しているが、20%の目標達成には101億6000万リットルのエタノールが必要とみられ、ほかの使用目的分も含めて135億リットルが必要になるという。
Posted by 直 3/17/25 - 09:16
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、16日時点で前年18.3%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖きび圧搾高は3月16日時点で8348万8000トンと、前年同期を18.3%下回った。砂糖生産が前年比24.0%減の787万6700トン。砂糖きびからの糖分回収率は9.43%になり、前年の10.15%から下がった。163件の製糖所が2024/25年度圧搾を終了し、コルハプル地方では全ての製糖所が閉鎖したという。前年同期に同州で閉鎖していたのは91件だった。
Posted by 直 3/17/25 - 09:09
3月ニューヨーク連銀指数はマイナス20.0に低下、予想大きく下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 25年3月 | 25年2月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲20.0 | 5.7 | 2.0 |
Posted by 松 3/17/25 - 08:34
2月小売売上高は前月から0.20%増加、予想下回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 25年2月 | 前月比 | 25年1月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 722708 | ↑0.20% | ↓1.24% | ↑0.7% | |
| >自動車除く | 584667 | ↑0.33% | ↓0.64% | ↑0.4% |
Posted by 松 3/17/25 - 08:30
24/25年インド砂糖生産見通し60万トン下方修正、前年比18.8 %減少
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は16日、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しを2590万トンと、2月末時点での2650万トンから60万トン引き下げた。2週間前の50万トン下方修正に続くさらなる引き下げで、前年比にすると18.8%減少になる。生産は3月15日時点で2371万5000トン、前年同期を16.1%下回る。砂糖きび圧搾高は10.4%減の2億5451万7000トン。まだ作業を続けている製糖所が204件で、前年の358件から減少となった。砂糖きびの糖分回収率は9.32%、前年の9.95%から下がった。
Posted by 直 3/17/25 - 08:30
米CEO景気見通し指数、1-3月期は84.0で前期から低下
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に84.0となった。10-12月期に付けた2022年4-6月期以来の高水準の91.2から低下。過去平均の83は僅かに上回る。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しは全体の75%になり、前回の79%から低下した。横ばいが15%から19%にアップ。減少見通しは前回調査での6%に対し、7%となった。設備投資見通しで増加が42%から43%にやや上がり、減少も9%から13%に上昇した。据え置きが49%から45%にダウン。雇用計画では、増員が前回調査の38%から33%に落ちた。現状維持も40%から37%に下がり、縮小計画が21%から29%に上がった。
ビジネス・ラウンドテーブルの調査で、2025年の実質国内総生産(GDP)は2.5%の増加見通しとなった。伸び率は前回調査で発表した初回予想の2.6%から若干の下方修正である。
Posted by 直 3/17/25 - 08:14
14日のOPECバスケット価格は72.98ドルと前日から0.36ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/14 (金) | 72.98 | ↓0.36 |
| 3/13 (木) | 73.34 | ↑0.79 |
| 3/12 (水) | 72.55 | ↑0.41 |
| 3/11 (火) | 72.14 | ↓0.59 |
| 3/10 (月) | 72.73 | ↑0.19 |
Posted by 松 3/17/25 - 04:58
3/17(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月小売売上高 (08:30)
・3月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・1月企業在庫・在庫率 (10:00)
・3月住宅市場指数(HMI) (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・2月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
納会日
・原油 4月限OP 納会
・通貨先物 3月限納会
Posted by 松 3/17/25 - 04:56
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