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2025年03月11日(火)

FX:ユーロ高、欧州の財政支出拡大観測が引き続き大きな下支え
  [場況]

ドル/円:147.77、ユーロ/ドル:1.0917、ユーロ/円:161.32 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ドイツを中心とした財政支出の拡大観測を背景に欧州圏の金利が上昇する中、ユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では147円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、147円台後半まで値を切り上げた。NY に入っても買いの勢いは衰えず、148円台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには147円割れを試すまで値を切り下げたものの、午後には147円台後半まで値を回復、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.09ドルまで上げ幅を拡大。NY早朝にはやや上値が重くなる場面見られたが、押し目では買い意欲も強く、1.09ドル台を回復。午後には1.09ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、159円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、160円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。NYに入ると160円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、160円台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いたものの、午後遅くには改めて買いが集まった。

Posted by 松    3/11/25 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在75.99万袋と前月を44.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月11日 3月累計 前月(2/7) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 195.353 759.876 526.342 ↑44.4% ↑68.9%
>アラビカ種 170.399 679.674 478.998 ↑41.9% ↑112.5%
>ロブスタ種 7.340 22.401 21.076 ↑6.3% ↓93.0%
>インスタント 17.614 57.801 26.268 ↑120.0% ↓81.9%

Posted by 松    3/11/25 - 17:09   

API在庫:原油は424.7万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月7日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4247 ↑ 1190
>オクラホマ州クッシング ↓ 1196 -
ガソリン在庫 ↓ 4560 ↓ 1120
留出油在庫 ↑ 421 ↓ 320

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Posted by 松    3/11/25 - 17:03   

大豆:続落、南米供給や米関税政策巡る不透明感から売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1011-1/4↓2-3/4

シカゴ大豆は続落。潤沢な南米の供給や米国の関税政策を巡る不透明感から売り圧力が強まった。夜間取引で売りの流れを引き継ぎ、5月限は下落、1010セントを割り込む場面もあった。一巡して買いに転じて反発し、通常取引で1020セントを超えて一服となった。USDA需給報告の発表後は、目立った手掛かりがなかったことからも、値を消していき、引け近くで前日終値を下回った。

Posted by 直    3/11/25 - 16:57   

コーン:反落、小麦や大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:470-1/4↓1-3/4

シカゴコーンは反落。小麦や大豆の下落につれ安となった。夜間取引で売りに押されて5月限はやや下落し、早朝に買いが集まり反発した。通常取引では470セント台後半まで上昇。日中に発表されたUSDA需給報告に大きなサプライズはなかったが、需給報告の発表に続いて他市場の値動きをにらみながら上げ幅を縮め、引け近くに前日比マイナスとなった。

Posted by 直    3/11/25 - 16:53   

小麦:続落、USDA需給報告で期末在庫が予想上回り重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:556-3/4↓5-3/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で期末在庫が予想を上回ったのが重石となった。夜間取引でテクニカルな売りが出て、5月限は下落。通常取引に入っていったんブレーキが掛かり、前日の終値水準まで戻す場面があったが、すぐに売りに押されて下げの展開に戻った。さらに、需給報告を受けて一段安。取引終盤に下げ渋っても、引けにかけて再び弱含んだ。

Posted by 直    3/11/25 - 16:51   

株式:続落、トランプ関税による景気悪化懸念が引き続き売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:41,433.48↓478.23
S&P500種:5,572.07↓42.49
NASDAQ総合指数:17,436.10↓32.23

NY株式は続落。トランプ関税によるインフレ高止まりや景気の悪化に対する懸念が引き続き大きな重石となる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、600ポイント近く値を切り下げての推移となった。昼前には一旦買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。トランプ大統領がオンタリオ州知事による米国への電力供給停止に対する報復として、カナダ産の鉄鋼・アルミに対する関税を25%から50%に引き上げる意向を示したことで、本格的な貿易戦争に発展するとの懸念が高まった。午後にはラトニック商務長官がオンタリオ州との交渉を行い関税の引き上げも見送るとしたことを好感、大きく値を回復する格好となったものの、引けにかけては再び売りに押し戻された。

セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも運輸株が大きく値を崩したほか、バイオテクノロジーや薬品株、生活必需品やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.99%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やセールスフォース(CRM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、アマゾン・ドットコム(AMZN)の伸びも1%を超えた。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は6.58%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)も5%以上値を切り下げた。マクドナルド(MCD)とIBM(IBM)も3%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/11/25 - 16:44   

天然ガス:反落 、季節的な暖房需要の減少観測が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.453↓0.038

NY天然ガスは反落。季節的な暖房需要の減少観測が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが集まる場面も見られたものの、朝方に4.50ドル台後半まで値を切り上げたところで息切れ。通常取引開始後は売り圧力が強まり、4.30ドル台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は4.50ドル台まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    3/11/25 - 15:08   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1050↑0.0125
暖房油4月限:2.1968↑0.0169

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開、通常取引開始後の買いの勢いは衰えず、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大した。昼前からは一転して売りに押し戻される展開、景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中、株価の下落につれて値を下げたものの、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    3/11/25 - 15:08   

原油:反発、売られ過ぎ感強まる中で投機的な買い戻し先行
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:66.25↑0.22

NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが先行する展開となったものの、中盤以降は株価の下落を嫌気する形で売りに押し戻され上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には66ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には67ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。昼前からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには66ドル台前半まで値を下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/11/25 - 15:08   

金:反発、トランプ関税に関する懸念拡大で安全資産の需要高まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,920.9↑21.5

NY金は反発。トランプ関税を巡る混乱が一段と激しくなるとの懸念を背景に、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2,920ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、その後まとまった買いが入ると2,920ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/11/25 - 14:19   

3月ロシア小麦輸出、前年や過去5年平均大きく下回る見通し
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの3月の小麦輸出が140万-180万トンと、レンジ上限でも前年同月の480万トンや過去5年平均の330万トンを大きく下回る見通しとなった。輸出業者のマージン低下が輸出ペース鈍化の背景にあると指摘。2月の輸出も、穀物輸送会社Rusagrotransのデータで190万トンと、2月の輸出量として4年ぶりの低水準を記録していた。また、従来の主要顧客であるサウジアラビアやトルコへの輸出が、欧州産に比べてロシア産の価格が高いことを背景に落ちていると伝わっており、ロシアの輸出市場のシェア縮小が懸念されている。

Posted by 直    3/11/25 - 14:15   

コーヒー:反発、中盤まで動き鈍いもその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:393.75↑9.75

NYコーヒーは反発。中盤までは売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開が続いたものの、その後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、大きく値を切り上げた。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う格好となった。NYに入ると一旦は売りに押されマイナス転落したものの、すぐにプラス圏を回復。その後もしばらくは目立った動きは見られなかったが、昼前からは一転して買い一色の状態となり、395セント台まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    3/11/25 - 14:05   

砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.67↓0.18

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行、19セントの節目を回復したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。そのまま18.60セント台まで値を切り下げた。その後は一旦買い意欲が強まり、NYに入るとプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、19.50セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/11/25 - 13:51   

3年債入札、応札倍率は2.70と前回下回る、最高利回りは3.908%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/11)
合計 156428.6 58000.0 2.70 2.79
競争入札分 156256.8 57828.2 2.70 2.80
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.53% 74.00%
最高落札利回り(配分比率) 3.908% (4.83%) 4.300%

Posted by 松    3/11/25 - 13:08   

EIA、原油価格見通し引き上げ、需給逼迫進むとの見方強まる
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2026年 修正 2025年 修正 2024年
世界需要合計 105.30 ↑ 0.12 104.13 ↓ 0.01 102.86
世界供給合計 105.78 ↓ 0.38 104.17 ↓ 0.39 102.78
価格見通し 2026年 修正 2025年 修正 2024年
WTI原油 $64.97 ↑ 2.51 $70.68 ↑ 0.06 $76.60
レギュラーガソリン小売 $3.35 ↑ 0.09 $3.35 ↑ 0.02 $3.43
ディーゼル燃料小売 $3.74 ↑ 0.04 $3.62 ↓ 0.01 $3.76
暖房油小売 $3.54 ↑ 0.05 $3.56 ↑ 0.03 $3.61

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Posted by 松    3/11/25 - 12:47   

USDA需給:砂糖国内在庫は下方修正、輸入が大幅引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 24/25年 修正 前年比 23/24年 修正 22/23年
生産 9408 ↑ 38 ↑ 1.04% 9311 →0 9250
ビート糖 5389 ↑ 36 ↑ 4.20% 5172 →0 5187
砂糖きび糖 4019 ↑ 2 ↓2.90% 4139 →0 4063
輸入 2779 ↓ 114 ↓27.08% 3811 →0 3614
>輸入枠内 1533 →0 ↓14.26% 1788 →0 1862
食用消費 12240 ↓ 35 ↓1.28% 12399 →0 12473
期末在庫 1872 ↓ 41 ↓12.07% 2129 →0 1843
在庫率 15.04% ↓ 0.29 - 16.59% →0.00 14.35%

Posted by 松    3/11/25 - 12:17   

USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
小麦
生産 797.23 ↑ 3.44 ↑ 0.76% - 791.21 →0.00
消費 806.65 ↑ 2.93 ↑ 1.10% - 797.85 ↓ 0.14
期末在庫 260.08 ↑ 2.52 ↓3.50% 257.50 269.50 ↑ 2.01
コーン
生産 1214.17 ↑ 1.70 ↓1.13% - 1228.09 ↓ 1.98
消費 1239.19 ↑ 1.23 ↑ 1.66% - 1218.97 ↓ 0.12
期末在庫 288.94 ↓ 1.37 ↓7.97% 290.00 313.95 ↓ 1.86
大豆
生産 420.76 →0.00 ↑ 6.53% - 394.97 →0.00
消費 409.16 ↑ 2.98 ↑ 6.43% - 384.44 ↑ 0.13
期末在庫 121.41 ↓ 2.93 ↑ 7.87% 124.20 112.55 ↑ 0.06

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Posted by 松    3/11/25 - 12:15   

USDA需給:国内期末在庫は小麦が上方修正、コーンと大豆据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 51.2 →0.0 ↑ 5.13% - 48.7 →0.0
>生産 1971 →0 ↑ 9.26% - 1804 →0
期末在庫 819 ↑ 25 ↑ 17.67% 796 696 →0
コーン 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 179.3 →0.0 ↑ 1.13% - 177.3 →0.0
>生産 14867 →0 ↓3.09% - 15341 →0
期末在庫 1540 →0 ↓12.65% 1523 1763 →0
大豆 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 50.7 →0.0 ↑ 0.20% - 50.6 →0.0
>生産 4366 →0 ↑ 4.90% - 4162 →0
期末在庫 380 →0 ↑ 11.11% 381 342 →0

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Posted by 松    3/11/25 - 12:10   

ユーロシステムの金準備高は前週から500万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月7日現在8,721億9,100万ユーロと、前週から500万ユーロ減少した。

Posted by 松    3/11/25 - 10:22   

1月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比23.2万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

25年1月 前月比 求人/離職率 24年12月
求人数 7740 ↑232 4.64% 4.51%
離職数 5252 ↑170 3.30% 3.20%
>自発的離職 3266 ↑171 2.05% 1.95%

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Posted by 松    3/11/25 - 10:10   

24/25年度インド小麦生産、1.153億トンと過去最高更新見通し
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、同国の2024/25年度小麦生産が1億1530万トンと過去最高を更新する見通しとなった。前年比にして1.8%増加。インドの小麦生産は、面積にしてコメに次ぎ2番目に大きな規模で、主に北部のパンジャブ州とハリヤナ州、ウッタルプラデシュ州、中部のマディヤプラデシュ州で生産される。中部では収穫を始める向きがあると報じられているが、北部の農家は高温による影響に懸念を示しているともいう。政府はまた、2024/25年度に3000万-3200万トンの小麦を買い取る計画であり、これまでに2660万トンを購入済み。3月初めの在庫は1441万トンになり、4月1日時点の緩衝基準になる746万トンを大きく上回った。

Posted by 直    3/11/25 - 09:22   

米チェーンストア売上高、3月8日時点で前年から5.7%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は3月8日時点で前年同期から5.7%上昇した。3週連続で3%を超える伸びだったのからダウンとなった。

Posted by 直    3/11/25 - 09:01   

ブラジル大豆収穫、6日時点で50%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆収穫は3月6日時点で50%終了した。前週から11ポイント進み、前年同期の48%に比べてもやや上回った。最大の生産地であるブラジル・マットグロッソ州に限ると、同州の農業経済研究所(IMEA)のデータで82%終了。前週から16ポイントアップとなり、前年の84%から小幅ダウンだが、過去平均の77%に比べると上昇で、遅いスタートからペースが速まっていることを示す。イールドの概ね好調という。

パラナ州の大豆については、同州の地方開発局(Deral)が高温乾燥を理由に生産見通しを引き下げた、2120万トンとみており、当初予想から4.7%下方修正。また、リオグランデ・ド・スル州でも1月から2月初め手にかけての干ばつを背景にイールド低下が予想されており、生産はよりイールドが高いゴイアス州に国内3位を奪われる可能性があると報じられた。

Posted by 直    3/11/25 - 08:59   

インド、エタノール消費が生産上回った時点で輸出の見通し・内相
  [エタノール]

インドの内相は、国内でエタノール消費が生産を上回った時点で輸出に動く見通しを示した。発言は、8日に政府の支援プログラムで行われた協同組合の製糖所再オープンの式典でのもの。エタノールを生産する製糖所は食料保障だけでなく、石油輸入削減にも貢献しているとし、インドの農家が世界のバイオ燃料生産者の位置を確保していると述べた。ただ、具体的な輸出時期、また生産や消費についての発言はなかった。同相はこのほか、節水の強化を強調し、砂糖きび農家が政府や金融機関と共同して灌漑設備の導入を訴えた。

Posted by 直    3/11/25 - 08:40   

2025年パキスタン小麦生産、4月にかけての降雨次第・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧機関(FAO)によると、パキスタンの2025年小麦生産は、4月にかけての降雨次第になる見通しとなった。昨年10月から今年2月にかけて降水量が平均以下となり、灌漑用水が十分案主要生産地の生育状態はまずまずな中、一部地域では乾燥被害があることを指摘。このため、順調に生育を進めるために十分な降雨が必要であり、また5月以降のほかの作物栽培に向けて給水所の推移を引き上げるのにもつながるとのみかたである。

小麦の作付は昨年12月に終わり、インプット補助や特別融資など政府支援策が寄与して過去平均を上回ったが、前年比に比べると減少。政府が昨年5月に小麦の最低支持価格(MSP)を撤廃し、また国内価格の下落でマスタードや豆類の栽培に乗り換える動きが出たためという。

Posted by 直    3/11/25 - 08:12   

10日のOPECバスケット価格は72.74ドルと前週末から0.19ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/10 (月) 72.74 ↑0.19
3/7 (金) 72.55 ↑0.80
3/6 (木) 71.75 ↓0.75
3/5 (水) 72.50 ↑0.12
3/4 (火) 72.38 ↓2.60

Posted by 松    3/11/25 - 05:02   

3/11(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    3/11/25 - 05:00   

2025年03月10日(月)

FX:円高、米株の急落で投資家の間にリスク回避の動き加速
  [場況]

ドル/円:147.25、ユーロ/ドル:1.0832、ユーロ/円:159.53 (NY17:00)

為替は円高が進行、米経済がリセッションに陥るとの懸念が浮上、株価が急落するのにつれて投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京朝から売りが先行、早々に147円台前半まで値を切り下げた。そのあとは147円台半ばから後半のレンジまで値を持ち直したものの、ロンドンに入ると改めて売りが加速、NY朝には147円を割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、しばらくは146円台後半での推移が続いたが、昼前から買い戻しが優勢となり、147円台前半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.08ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると1.08ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大したものの、その後まとまった買いが入ると1.08ドル台後半まで値を回復。NYでは再び上値が重くなり、午後には1.08ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では160円の節目近辺でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが加速、159円まで一気に値を切り下げた。NY早朝には一旦159円台後半まで値を戻したものの、その後は再び上値が重くなり、中盤には159円をやや割り込むまで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、159円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/10/25 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在56.45万袋と前月を23.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月10日 3月累計 前月(2/6) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 182.544 564.523 458.629 ↑23.1% ↑25.4%
>アラビカ種 174.598 509.275 426.729 ↑19.3% ↑59.2%
>ロブスタ種 0.700 15.061 17.480 ↓13.8% ↓95.3%
>インスタント 7.246 40.187 14.420 ↑178.7% ↓87.4%

Posted by 松    3/10/25 - 17:09   

大豆:続落、ブラジル収穫進捗や中国需要不安背景に売り優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1014-0↓11-0

シカゴ大豆は続落。ブラジルの収穫進捗や中国需要不安を背景に売りが優勢となった。夜間取引でまず買いが集まり、5月限は1030セント台前半に上昇したが、一巡して売りに押されて下落。朝方に一時前週末の終値水準まで戻しても、売りの流れが切れず、すぐに下げの展開戻った。通常取引に入るとピッチも速まり、1010セント台前半に弱含んだ。

Posted by 直    3/10/25 - 16:57   

コーン:続伸、小麦上昇や予想上回る週間輸出検証高などが支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:472-0↑2-3/4

シカゴコーンは続伸。小麦の上昇に加え、週間輸出検証高が予想を上回ったのや日本向けの輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で取引に方向感が定まらず、5月限は上下に振れる展開となった。通常取引に入ると買いが進んで上向き、日中もしっかりと上昇の展開を維持した。

Posted by 直    3/10/25 - 16:55   

小麦:反発、米国やロシアの生産地で乾燥懸念強まる中買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:562-1/2↑11-1/4

シカゴ小麦は反発。米国やロシアの生産地で乾燥懸念が強まる中、買いが進んだ。5月限は夜間取引から上昇。560セントを超えていったん伸び悩みながら、早朝には再び強含んだ。通常取引で何度かブレーキが掛かる場面はあったが、引けまで買いの流れを維持してしっかりと引けた。

Posted by 直    3/10/25 - 16:53   

株式:大幅反落、トランプ関税によるリセッション懸念浮上で売り
  [場況]

ダウ工業平均:41,911.71↓890.01
S&P500種:5,614.56↓155.64
NASDAQ総合指数:17,468.32↓727.90

NY株式は大幅反落。トランプ関税などの影響によって米景気が減速するとの懸念が高まる中、日中を通じて売りに押される展開となった。トランプ大統領が週末のインタビューで、リセッションに陥る可能性を否定しなかったことや、株価の調整は更なる成長のための一時的な混乱と、避けては通れないものとの見方を示したことで、トランプ政権が株価下支えのための政策を打ち出すことはないとの悲観的な見方が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント以上値を切り下げての推移となった。午前中はそれでも値動きは穏やかだったが、昼からは急速に売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには1,100ポイント台まで下げ幅を拡大。引けにかけてはポジション調整の買い戻しが優勢となり、やや値を持ち直して取引を終了した。

セクター別では、公益株やエネルギー関連が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体や銀行株、情報、一般消費財、金鉱株、コミュニケーションなどの下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が0.93%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やシェブロン(CVX)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は5.07%、ゴールドマン・サックス(GS)は5.00%それぞれ大幅に下落、アップル(AAPL)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルマート(WMT)、JPモルガン・チェース(JPM)も4%を超える下げを記録した。

Posted by 松    3/10/25 - 16:53   

天然ガス:続伸、足元の需給逼迫が改めて買い呼び込む展開
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.491↑0.092

NY天然ガスは続伸。在庫が平年を大きく下回るという、足元の需給逼迫が改めて材料視される中で投機的な買いが先行した。4月限は夜間取引開始時から買い加速、早々に4.90ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は4.60ドル台までレンジを下げてのもみ合い、朝方に一段と上値が重くなり、4.50ドル台での推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、4.40ドル台まで上げ幅を縮小。中盤以降は買いが集まり4.50ドル台まで値を戻したが、引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    3/10/25 - 14:47   

石油製品:下落、米景気減速や需要低迷重石となり売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.0925↓0.0162
暖房油4月限:2.1799↓0.0361

NY石油製品は下落。米景気減速に伴って需要が伸び悩むとの懸念が重石となる中、株や原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では早朝にかけて買い意欲が強まり、大きく値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、簡単にマイナス転落。中盤にはやや売りが鈍る場面も見られたが、引けにかけては改めて値を切り下げた。

Posted by 松    3/10/25 - 14:47   

原油:反落、米景気減速懸念強まる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:66.03↓1.01

NY原油は反落。トランプ関税や連邦政府支出の削減などによって、米景気が減速するとの懸念が強まる中、株価の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。朝方にはそのまま67ドル台半ばまで値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売りに大きく押される展開、あっさりとマイナス転落した。中盤には66ドル台半ばあたりで下げ渋る場面も見られたが、昼からは改めて売りが加速、最後は66ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。

Posted by 松    3/10/25 - 14:47   

金:続落、株価急落やリスク回避志向強まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,899.4↓14.7

NY金は続落。米景気減速に対する懸念などから株価が急落、投資家のリスク回避志向が強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では売り買いが交錯、先週末の終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。早朝からは売りが優勢となり、2,910ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移。通常取引開始後はやや値を持ち直し、2,910ドル近辺でのもみ合いとなった。昼前からは一段と売り圧力が強まる格好となり、2,900ドルの節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    3/10/25 - 13:57   

コーヒー:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:384.00↓0.40

NYコーヒーは小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はやや値を下げて取引を終了した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、391セント台まで値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま380セント台まで下げ幅を拡大した。早朝からは再び騰勢を強める格好となり、NYに入るとプラス圏を回復。その後も先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが継続、最後は売り圧力が強まり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/10/25 - 13:50   

砂糖:大幅続伸、将来的な供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.85↑0.54

NY砂糖は大幅続伸。ブラジルの圧搾の遅れなど、将来的な供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、18セント台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、19セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/10/25 - 13:32   

インド製糖所協会、政府にエタノール政策方針明確化求める見通し
  [エタノール]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)が12日に予定している会議で、価格体制をはじめ政府のエタノール政策方針の明確を求める見通しと報じられた。ISMAは、砂糖セクターの安定や製糖所の農家に対する返済能力を高めることを理由に、以前からモラセス(糖蜜)エタノール価格の引き上げを要請している。政府は1月に煮立たせる回数が多いCモラセスと呼ばれる糖蜜由来のエタノール価格引き上げを承認したが、砂糖きび(ケーン)ジュースやBモラセス由来のエタノール価格は据え置き。ISMAは政府の決定に反発し、関係者によると、今回の会合でも改め包括的な価格体制の見直しについて協議するとみられている。また、政府がエタノール生産の多角化支持に向けて、協同組合傘下の製糖所に対し優遇融資を設けることを決めたことについても話し合いが予想されているという。

Posted by 直    3/10/25 - 12:43   

輸出検証高:小麦が前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 216.2 ↓44.7% ↓55.5% 15848.5 ↑17.8% 250.0 〜450.0
コーン 1819.8 ↑34.5% ↑56.0% 29078.4 ↑33.0% 1000.0 〜1400.0
大豆 844.2 ↑20.6% ↑7.5% 38440.9 ↑9.6% 400.0 〜900.0

Posted by 直    3/10/25 - 11:33   

日本向けで12.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から日本向けで12万6000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/10/25 - 09:07   

仕向け先不明で19.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で19万5000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/10/25 - 09:06   

24/25年ウクライナ砂糖輸出、2月時点で98%が非EU向け
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、ウクライナの2024/25年度(9-8月)砂糖輸出が2月までの最初の6ヶ月間で40万3500トンになり、このうち98.4%の仕向け先が欧州連合(EU)以外の国。EUのウクライナ産輸入規制が背景にある。このうちトルコ向けが18%を占めて最も多く、次いでリビア、北マケドニア、ソマリア、スリランカと報告。ただ、EU向けの輸出は2月に再開し、6559トン出荷したうちの72%がブルガリア向け、残りはギリシャとイタリアに向けられたという。

Posted by 直    3/10/25 - 08:48   

24/25年ウクライナ穀物輸出、10日時点で前年5.4%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は3月10日時点で3016万9000トンと、前年同期を5.4%下回った。3月の輸出は最初の10日間で105万1000トン、前年から52.6%減少。2024/25年度小麦輸出が10日時点で3.5%減の1231万9000トン、コーンは1526万9000トンと10.5%の減少になった

Posted by 直    3/10/25 - 08:28   

7日のOPECバスケット価格は72.55ドルと前日から0.80ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/7 (金) 72.55 ↑0.80
3/6 (木) 71.75 ↓0.75
3/5 (水) 72.50 ↑0.12
3/4 (火) 72.38 ↓2.60
3/3 (月) 74.98 ↓0.18

Posted by 松    3/10/25 - 05:14   

3/10(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    3/10/25 - 05:13   

2025年03月07日(金)

FX:ユーロ高、欧州の軍事支出拡大観測が引き続き下支え
  [場況]

ドル/円:148.00、ユーロ/ドル:1.0830、ユーロ/円:160.37 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ウクライナ情勢で米国がロシア寄りの立場を明確にする中、欧州が軍事支出を拡大するとの観測が引き続きユーロの大きな下支えとなっている中で投機的な買いが集まった。NY午後に入って米株が騰勢を強めたことも、投資家のリスク志向を強めるという点で強気に作用した。ドル/円は東京では売りが優勢、147円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると147円台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には147円台後半まで値を回復した。NYでは株価の下落につれて再び売りが加速、147円割れを試すまでに値を切り下げたものの、昼からは株価の上昇につれて買いが集まり、148円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、中盤には1.08ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、ロンドンに入ると1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大。NY朝には買いも一服、1.08ドル台半ばから後半のレンジ内で不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、昼にかけては売りが優勢となり、1.08ドル台前半まで反落。午後からは再び値を持ち直し、1.08ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京では159円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは160円台前半まで値を回復しての推移が続いた。NYに入ると株価の動向を睨みながら。上下に激しく振れる展開、昼には159円台半ばまで値を下げる場面も見られたが、その後は買いが集まり160円台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    3/7/25 - 17:20   

大豆:反落、週末控え米関税政策にらみテクニカル化売り買い中心
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1025-0↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。週末を控え、米関税政策をにらみながらテクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引から取引に方向感が定まらず、5月限は上下に振れる展開だった。通常取引でも下げから回復しても上値は限定的。取引後半は前日終値を挟んでもみ合い、最後はマイナス引けとなった。期先限月の多くは上昇で終わった。

Posted by 直    3/7/25 - 17:17   

コーン:続伸、USMCA準拠品に対する関税延期が下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:469-1/4↑5-1/4

シカゴコーンは続伸。米国がカナダとメキシコ向けの関税について、USMCA準拠品を4月2日まで延期したのが下支えとなった。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限はもみ合い。通常取引で買いがよりしっかりと集まって上昇となり、引け近くには470セントを超える場面もあった。

Posted by 直    3/7/25 - 17:15   

小麦:反落、米関税政策巡る不透明感に着目し売りの展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:551-1/4↓2-3/4

シカゴ小麦は反落。米関税政策を巡る不透明感に着目し、週末前でもあり、売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落。朝方に540セント台半ばまで下げて一服となった。下げ幅を縮め、通常取引では前日の終値水準に戻したが、その後改めて売りに押されてやや下げた。

Posted by 直    3/7/25 - 17:12   

トランプ政策見守り、利下げ急ぐ必要ない・パウエル議長講演
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は7日の講演で、トランプ米政権の政策を見守り、利下げを急ぐ必要ことはないと述べた。貿易と移民、財政、規制の4つの分野で政策変更の過程にあり、景気への影響もあわせて不確実性が引き続き強いとコメント。見通しがより明確になるのを待ち、金融政策を慎重に運営していく意向を示した。

パウエル議長は、景気や雇用が好調なことを強調した。賃金はインフレより速いペースで上昇しているが、パンデミックからの回復当初に比べるとより持続的なペースともコメント。賃金の上昇が緩やかになり、需給が安定していることを指摘し、雇用が重要なインフレ要因ではないとした。このほか、インフレ率低下が不均一なことを認識し、今後も続くとの見方を示した。ただ、1つ、2つの指標が予想と離れたからと過剰反応することはないともコメント。広範囲にわたる指標を監視すると述べた。

Posted by 直    3/7/25 - 17:01   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.20%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/3〜 3/7 3.2491 ↓ 0.20% ↑ 37.70% 2.8406 ↓ 0.41% ↑ 37.19%
2/24〜 2/28 3.2556 ↑ 2.44% ↑ 35.65% 2.8524 ↑ 0.07% ↑ 34.41%
2/17〜 2/21 3.1780 ↓ 2.53% ↑ 34.09% 2.8503 ↓ 0.13% ↑ 32.96%
2/10〜 2/14 3.2604 ↓ 0.85% ↑ 36.41% 2.8541 ↑ 0.72% ↑ 34.01%

Posted by 松    3/7/25 - 16:47   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在38.20万袋と前月を7.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月7日 3月累計 前月(2/5) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 114.420 381.979 353.865 ↑7.9% ↑50.9%
>アラビカ種 95.485 334.677 327.241 ↑2.3% ↑66.2%
>ロブスタ種 6.834 14.361 17.147 ↓16.2% ↓92.9%
>インスタント 12.101 32.941 9.477 ↑247.6% ↓83.6%

Posted by 松    3/7/25 - 16:45   

株式:反発、午前中売り先行もその後しっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:42,801.72↑222.64
S&P500種:5,770.20↑31.68
NASDAQ総合指数:18,196.22↑126.97

NY株式は反発。トランプ関税や景気減速に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、午前中は売りが先行する展開となったものの、その後は週末を前にしたポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、その後一旦は買いが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ、昼にかけて改めて売り圧力が強まるとマイナス転落、そのまま400ポイントを超えるまで一気に値を崩した。午後からは一転して買い一色の展開となり、プラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、上げ幅も300ポイント台まで拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や公益株、情報もしっかりと値を切り上げた。一方で生活必需品や薬品株、銀行株は下落。一般消費財や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が5.17%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やマクドナルド(MCD)にも大きく買いが集まった。キャタピラー(CAT)やシェブロン(CVX)、アムジェン(AMGN)も2%を超える伸びを記録した。一方でウォルマート(WMT)は3.09%の下落、ボーイング(BA)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)、ホーム・デポ(HD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/7/25 - 16:40   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月4日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 184222 ▼ 12701
NEMEX-RBOBガソリン △ 37472 ▼ 5840
NYMEX-暖房油 △ 5409 ▼ 4812
NYMEX-天然ガス ▼ 74495 ▼ 4079
COMEX-金 △ 249001 ▼ 18441
_
CBOT-小麦 ▼ 94483 ▼ 21513
CBOT-コーン △ 296043 ▼ 110029
CBOT-大豆 ▼ 30510 ▼ 31961
ICE US-粗糖 △ 15174 ▼ 17322
ICE US-コーヒー △ 59880 ▼ 1815
_
IMM-日本円 △ 128222 △ 36241
IMM-ユーロFX ▼ 39433 △ 15385
CBOT-DJIA (x5) △ 1078 △ 2041
CME-S&P 500 △ 30012 △ 65400

Posted by 松    3/7/25 - 16:08   

1月消費者信用残高は180.8億ドルの増加、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

25年1月 前月比 (年率) 24年12月 市場予想
消費者信用残高 5006.96 ↑18.08 ↑4.3% ↓100.00 ↑14.50
>回転(Revolving) 1325.90 ↑8.99 ↑8.2% ↓33.97
>非回転(Nonrevolving) 3681.05 ↑9.10 ↑3.0% ↓66.03

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Posted by 松    3/7/25 - 15:03   

天然ガス:反発、中盤まで売り先行も最後に買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.399↑0.097

NY天然ガスは反発。中盤までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが主導する展開となったものの、その後一気に買いが集まった。4月限は夜間取引では売りが先行、季節的な暖房需要の減少観測が重石となる中、朝方には4.20ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後には売りも一服、4.20ドル台半ばまで値を回復しての推移。昼にかけては再び売りに押され4.20ドルを割り込んだものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。引けにかけては買い一色の状態となり、一時4.40ドル台を回復するまで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    3/7/25 - 14:53   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1087↑0.0075
暖房油4月限:2.2160↓0.0078

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、暖房油はマイナス転落。ガソリンはかろうじてプラス圏を維持する格好で、昼前には下げ止まった。午後からは、動意も薄くなった。

Posted by 松    3/7/25 - 14:53   

原油:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:67.04↑0.68

NY原油は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。地政学リスクの高まりや、ロシアのエネルギー相がOPECプラスの増産開始が再び見送られる可能性を示唆したことも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、67ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強まる格好となり、68ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押され67ドルの節目近辺まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    3/7/25 - 14:53   

金:反落、日中上下に不安定に振れるも最後は手仕舞い売り優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,914.1↓12.5

NY金は反落。関税などトランプ政権の政策に一喜一憂、売り買いが交錯する不安定な展開が続いたものの、最後は週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まり、ロンドンではややプラス圏に入ったあたりまで値を回復してのもみ合い。朝方に一旦売りに押されたものの、株式市場が開くと買い戻しが加速、2,930ドル台後半まで一気に値を切り上げるなど、不安定な相場展開が続いた。中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後は2,910ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/7/25 - 14:03   

コーヒー:小幅続落、ブラジルの降雨重石となる中で売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:384.40↓2.75

NYコーヒーは小幅続落。ブラジルの降雨予報が引き続き重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺で上下を繰り返す展開、早朝からは売り圧力が強まり、380セントを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、380セント台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。引けにかけては一転して買いが優勢となったが、終値ベースではマイナス圏のまま取引を終了した。

Posted by 松    3/7/25 - 13:51   

2月のブラジル大豆輸出前年から減少、コーヒーと砂糖もダウン
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、2月の大豆輸出は642万8331.6トンと、前年同月から2.7%減少した。このほか、コーヒーが17万2170.1トン(約287万袋)になり、20.5%ダウン。砂糖はモラセスとあわせて182万5149.7トンで、39.9%落ち込んだ。

Posted by 直    3/7/25 - 13:39   

砂糖:反発、原油高の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.31↑0.18

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。原油高の進行も強気に作用した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、早朝にはやや上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏で早々に下げ止まり。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、18セント台半ばまで値を回復した。引けにかけては再び売りが優勢となり、やや値を切り下げたあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/7/25 - 13:33   

中部から南部にかけてのアルゼンチン大豆生産地の土壌水分改善
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、6日時点で2024/25年度大豆の土壌水分で最適の比率が77%になり、前週の69%から大きく上がった。最近の大雨で中部から南部にかけた生産地全域の土壌水分が改善。ただ、北東部とサンタフェ州北部はまだ水不足と高温が影響していることを指摘した。作柄良好は29%となり、前週の24%から上昇。不良が前週の33%から27%に下がり、改善が進んだ格好になる。取引所は生産見通しを4960万トンで据え置いた。

Posted by 直    3/7/25 - 13:27   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、6日時点で6.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン収穫は6日時点で事前予想の6.7%終了し、前週から1.3ポイントアップとなった。最近の降雨で機械の使用が難しく、作業ペースがスローダウンしたという。それでも、前年同期日にすると4.7ポイント上昇。イールドは8.01トンで、前週の、7.79トンから上がった。取引所は4900万トンの生産見通しを維持した。

Posted by 直    3/7/25 - 13:27   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は592基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月7日 前週比 前年比 (%)
米国合計 592 ↓ 1 ↓ 30 ↓4.82%
>陸上油田 576 ↓ 2 ↓ 25 ↓4.16%
>メキシコ湾 14 ↑ 1 ↓ 7 ↓33.33%
カナダ 234 ↓ 14 ↑ 9 ↑4.00%
北米合計 826 ↓ 15 ↓ 21 ↓2.48%

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Posted by 松    3/7/25 - 13:15   

25年世界小麦生産、暫定見通しは7.96万トンに増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2025年の世界小麦生産が7億9600万トンになるtの暫定見通しを示した。前年から1%近い増加で、欧州連合(EU)の生産が前年の不振から回復が予想されているのが背景にある。フランスとドイツを中心に軟質小麦の増反、またEUのイールドも上昇予想。ただ、EU東部の乾燥や西部の多雨による影響に懸念も示した。このほか、英国の冬小麦作付は増加の見通し。米国では、大豆からの乗り換えも手伝って増反予想。しかし、イールドは、冬小麦の乾燥の影響から低下の見通しになっており、生産も前年からやや減少し、5250万トンになると見越す。

カナダの作付は土壌水分の改善と価格上昇見通しを背景に増加が見込まれており、平均的なイールドに基づき、生産が3500万トンと前年並みになる見通しとした。ロシアの冬小麦作付は3年連続で減少した。土壌水分の不足と積雪が少なめなことから、生産は2%減少、8000万トンの見通しという。ウクライナの小麦作付は戦争絡みで引き続き平均以下となり、また資金面で厳しい状態にあることやインフラストラクチャーのダメージ、採算性の低下も指摘。生産がやや減少する見通しとした。インドの生産は前年比横ばいの1億1300万トンの見通し。記録的な作付と価格上昇、政府補助の一方で、イールド低下が予想されていることを挙げた。中国の生産は1億4000万トン、過去5年平均を上回る見通しとした。

ブラジルのサフリーニャコーン作付は、2024年終わりの価格上昇を背景に増加の見通しで、収穫までまずまずの天気が続くことを前提に生産増加が予想されるという。アルゼンチンのコーンは、作付時から生育の初期段階にかけての乾燥によってイールドが限られる見通し。病害懸念からの減反もあり、生産は平均以下にとどまるとした。南アフリカのコーン生産はホワイトコーンの作付増加を背景に上向く見通しを示した。

FAOはこのほか、2024/25年度世界穀物生産推定を28億4180万トンと、1月の前回報告での28億4070万トンからやや引き上げた。昨年10月からの連続下方修正が一服。米国のコーン下方修正が全体を押し下げたとコメント。それでも、世界の穀物生産は前年の過去最高28億5610万トン(修正値)から0.5%の減少になる。小麦の生産を7億8860万トンから7億9220万トンに上方修正、前年比横ばいの見通しになった。
コーンを含めて雑穀の生産推定は15億650万トンで、前回報告時の15億1270万トンから下方修正、前年の過去最高から1.5%減少する。

2024/25年度の世界消費は28億6710万トンの見通しで、前月の28億6890万トンから引き下げた。前年比較で1.0%増加。このうち小麦は7億9720万トンから7億9680万トン、雑穀は15億3450万トンから15億31300万トンに引き下げた。小麦は前年比0.1%増加、雑穀が1.0%増加。

穀物の貿易は4億8420万トンになるとの見通しで、4億8350万トンから小幅引き下げた。前年と比べると5.6%減少。小麦を1億9670万トンから1億9640万トンに引き下げ、前年比較で6.4%減少。雑穀は2億2770万トンから2億2800万トンに修正。前年からは6.7%の減少になる。穀物の期末在庫は8億6660万トンから8億6930万トンに上方修正、前年に比べると1.9%の減少となる。

Posted by 直    3/7/25 - 10:36   

2月非農業雇用数は前月から15.1万人増加、予想僅かに下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年2月 前月比 25年1月 市場予想
非農業雇用数 159218 ↑151 ↑125 ↑159
民間雇用数 135603 ↑140 ↑81 ↑145
週平均労働時間 34.1 →0.0 34.1 34.2
時間あたり賃金 $35.93 ↑0.28% ↑0.42% ↑0.3%

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Posted by 松    3/7/25 - 08:46   

2月失業率は4.14%と前月の4.01%から上昇、予想も上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

25年2月 前月比 25年1月 市場予想
失業率 4.14% ↑0.13 4.01% 4.0%
労働力人口 170359 ↓385 170744
>就業者 163307 ↓588 163895

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Posted by 松    3/7/25 - 08:35   

メキシコ議会、国内の遺伝子組み換えコーン栽培全面禁止承認
  [穀物・大豆]

メキシコ議会で国内の遺伝子組み換え(GM)コーン栽培を全面的に禁止する憲法改正案が承認された。前週の下院通過に続き、5日に上院で賛成多数で可決。改正案の成立には32州中17州の議会での承認が必要となる。改正案に輸入に関する言及はない。

Posted by 直    3/7/25 - 08:29   

1-2月中国大豆輸入、前年から4.4%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、同国の1-2月の大豆輸入は1360万6000トンとなった。前年同期から4.4%増加。春節休暇に絡み1月と2月の単月データは発表されていない。

Posted by 直    3/7/25 - 08:18   

24/25年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年3.3%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は3月7日時点で2996万7000トンと、前年同期を3.3%下回った。3月の輸出は最初の1週間で85万トンになり、前年比較で35.6%の減少。2024/25年度小麦輸出が7日まであわせて1223万4000トン、コーンは1516万1000トンで、ともに前年からダウンとなった。


Posted by 直    3/7/25 - 08:14   

中国の1月-2月原油輸入は前年同期比で5.04%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の1月-2月の原油輸入は8,385万4,000トン(日量1,041.78万バレル)となった。前年同期比では5.04%の減少となる。石油製品の輸入は1月と2月の合計で634.3万トンと、前年同期を16.22%下回った。

Posted by 松    3/7/25 - 04:12   

6日のOPECバスケット価格は 71.75ドルと前日から0.75ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/6 (木) 71.75 ↓0.75
3/5 (水) 72.50 ↑0.12
3/4 (火) 72.38 ↓2.60
3/3 (月) 74.98 ↓0.18
2/28 (金) 75.16 ↑0.18

Posted by 松    3/7/25 - 04:06   

3/7(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月失業率 (08:30)
・2月非農業雇用数 (08:30)
・1月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 3月限OP 納会

Posted by 松    3/7/25 - 04:04   

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