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2025年03月03日(月)

FX:ドル安、ユーロや円に買い集まる中で相対的に値を下げる
  [場況]

ドル/円:149.47、ユーロ/ドル:1.0484、ユーロ/円:156.71 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米ウ首脳会談が決裂、米国がウクライナ支援に消極的になるとの懸念が高まる中、防衛力の強化を迫られる欧州の軍事支出が増加するとの見方が強まる中、欧州株の上昇につれてユーロに買いが集まったほか、トランプ大統領が通貨安を理由に日本や中国を批判、関税賦課を示唆する発言を行ったことを受けて円買いの動きも加速した。ドル/円は東京では150円台前半から半ばにかけたレンジ内でのもみ合い。午後遅くには売りが膨らみ、ロンドン朝には150円を割り込むまでに値を切り下げた。その後は一転して買い一色の展開となり、151円台前半まで一気に値を回復。NY朝からは再び売り圧力が強まり、150円台前半までレンジを切り下げての推移、午後にトランプ大統領の関税に関する発言が伝わると、149円台前半まで値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半のレンジ内での推移、午後には徐々に上値が重くなり、ロンドン朝には1.04ドルをやや割り込む場面も見られた。その後は一転して買い一色の状態となり、1.04ドル台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.05ドル台を試すまでに値を伸ばした。買い一巡後も大きく値を崩すことはなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に157円台まで買い進まれた後、ジリジリと値を切り下げる展開。午後に入って下げ足を速めると、ロンドン朝には155円台後半まで値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には158円台半ばまで急反発。買い一巡後は157円台半ばまで値を切り下げての推移、午後にまとまった売りが出ると156円台前半まで値を崩すに至った。

Posted by 松    3/3/25 - 17:33   

大豆:続落、米関税政策に対する懸念強まり売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1011-1/2↓14-1/4

シカゴ大豆は続落。米国の関税政策に対する懸念が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが入ってから、早朝に売りにシフトし、5月限はやや上昇の後、下落の展開になった。通常取引に入ると下げ足も速まり、1008-0セントと1月10日の安値に並ぶまで弱含んだ。

Posted by 直    3/3/25 - 16:54   

コーン:大幅続落、米国の関税発動予定など背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:456-1/4↓13-1/4

シカゴコーンは大幅続落。米国が4日にカナダとメキシコに対する関税発動、また対中国の追加関税賦課を予定していることを背景に売り圧力が強まった。夜間取引で買い戻しの場面があったが、長く続かず、5月限はやや上昇の後値を消した。朝方にかけて売りに弾みが付いて下落が進み、通常取引で一段安。取引終盤に454-1/2セントと昨年12月24日以来の水準まで下がった。

Posted by 直    3/3/25 - 16:52   

小麦:続落、他市場と同じく米関税政策に気を揉み売り優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:547-3/4↓8-0

シカゴ小麦は続落。他市場と同じく米国の関税政策に気を揉み、売りが優勢となった。夜間取引では買いが先行し、5月限は上昇。しかし、朝方に息切れとなり、そのまま売りの流れを再開する形で値を下げた。通常取引でさらに弱含み、545-1/4セントと1月13日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/3/25 - 16:50   

株式:大幅反落、メキシコやカナダ向け関税への懸念売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:43,191.24↓649.67
S&P500種:5,849.72↓104.78
NASDAQ総合指数:18,350.19↓497.09

NY株式は大幅反落、先週金曜の急反発の分以上に値を崩した。トランプ大統領がメキシコとカナダ向けの関税賦課を明日から予定通り行うと発言したことを嫌気、インフレの高まりや景気減速に対する懸念が高まる中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。しばらくは先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。昼過ぎからは徐々に売り圧力が強まり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。午後遅くにトランプ発言が伝わると一気に下げ足を速める格好となり、一時900ポイントを超えるまでに値を崩した。最後は買い戻しが入り、値を回復した。

セクター別では、生活必需品に買いが集まったほか、ヘルスケアや公益株も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、エネルギー関連や情報、一般消費財、素材、バイオテクノロジー、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が1.79%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える伸びを記録。一方でエヌビディア(NVDA)は8.69%の急落、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も3%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/3/25 - 16:50   

天然ガス:反発、在庫取り崩しに伴う需給逼迫観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.122↑0.288

NY天然ガスは大幅反発。週末から米北東部で厳しい冷え込みとなっているのを受け、暖房需要の増加によって在庫の取り崩しが進み、需給が一段と引き締まるとの見方が買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.90ドル台を回復するまでに値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も堅調な流れが継続、中盤にまとまった買いが入ると4.10ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。昼前には上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。引けにかけては、改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    3/3/25 - 15:00   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1878↓0.0345
暖房油4月限:2.2604↓0.0546

NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが優勢となりプラス圏での推移が続いたが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となった。昼過ぎにはOPECプラスが増産を開始すると伝わったことを受けた原油の急落につれて売りが加速、一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/3/25 - 14:59   

原油:大幅続落、OPECプラスの増産開始観測で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:68.37↓1.39

NY原油は大幅続落、OPECプラスが4月から段階的な減産幅の縮小を開始すると伝わったことを受けて。将来的に需給が緩和されるとの見方を背景に売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開。ロンドンの朝方にはマイナス圏での推移が続いたものの、その後買い意欲が強まり朝方にはプラス転換、70ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、69ドル台前半まで反落。売り一巡後は69ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼過ぎにOPECの増産開始が伝わると売りが加速、68ドルを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては買いが優勢となり、68ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    3/3/25 - 14:59   

米Sダコタ州とオハイオ州でのE15ガソリンの通年販売開始1年延期
  [エタノール]

米環境保護局(EPA)によると、サウスダコタ州とオハイオ州でのE15と呼ばれる15%のエタノールを含むするガソリンの販売開始が、両州の要請に基づいて1年延期となった。E15の販売は、中西部8州が2022年に申請、2024年2月に認可された。EPAは4月28日から通年の販売を許可するとしたが、イリノイとアイオワ、ミネソタ、ネブラスカ、ウィスコンシンの8州だけでスタートとなる。

Posted by 直    3/3/25 - 14:08   

金:大幅反発、地政学リスクやトランプ関税で安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,901.1↑52.6

NY金は大幅反発。先週金曜の米ウ首脳会談の決裂を受けた地政学リスクの高まりに対する懸念や、翌日からメキシコとカナダに対する関税賦課が実施されることをうけた経済に対する先行き不透明感が改めて材料視される中、安全資産としての買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2,880ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦上値が重くなったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2,900ドルの節目まで一気に上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/25 - 13:54   

コーヒー:大幅反発、ブラジルで乾燥強まるとの見方が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:386.65↑13.60

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で乾燥傾向が改めて強まっているとの見方が大きな下支えとなる中、投機的な買い戻しが加速した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、380セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、370セント台後半まで値を下げたところでしっかりと下げ止まり。その後はジリジリと値を回復、中盤にまとまった買いが入ると、390セントの節目に迫るまで、一気に値を切り上げた。買い一巡後は380セント台半ばまで上げ幅を縮小しての推移が続いた。

Posted by 松    3/3/25 - 13:45   

砂糖:続落、原油安の進行につれ投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.22↓0.30

NY砂糖は続落、原油安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に18セント台前半まで値を切り下げた。早朝には売りも一服、NYに入ると騰勢を強め小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速18.10セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/3/25 - 13:24   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

2月27日 前週比 前年比 市場予想
小麦 390 ↑0.4% ↑8.7% 250 〜550
コーン 1351 ↑15.9% ↑17.9% 950 〜1400
大豆 695 ↓20.9% ↓40.1% 350 〜975

Posted by 松    3/3/25 - 11:42   

24/25年ウクライナ穀物輸出、3日時点で前年2.5%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は3月3日時点で2920万2000トンと、前年同期を2.5%下回った。3月の輸出は最初の3日間で8万4000トン、前年から68.9%の減少。2024/25年度小麦輸出が3日時点で1201万4000トン、コーンは1462万トンとなった

Posted by 直    3/3/25 - 10:28   

2月ISM製造業指数は50.3に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

25年2月 25年1月 市場予想
ISM製造業指数 50.3 50.9 50.7

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Posted by 松    3/3/25 - 10:06   

1月建設支出は前月から0.16%減少、予想は横ばい
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年1月 前月比 24年12月 市場予想
建設支出 2192540 ↓0.16% ↑0.51% →0.0%

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Posted by 松    3/3/25 - 10:03   

メキシコ向けで11.4万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からメキシコ向けで11万4000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/3/25 - 09:35   

25/26年世界小麦生産、前年から0.3%減少見通し・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2025/26年度の世界小麦生産が7億9400万トンと、前年から0.2%減少の見通しを発表した。わずかながらも2年ぶりのマイナス転落になる。栽培面積は2230万ヘクタール、イールドが3.6トンで、いずれも横ばい。生産はそのあと2年間横ばいあるいは減少の見通しであるが、2028/29年度に8億トン超に増加し、2029/30年度には8億1700万トンになる予想とした。

2025/26年度の世界小麦消費は前年比0.1%増の8億300万トン、生産とは逆に2年ぶりの増加になると見通した。次年度以降も増加基調を続け、2029/30年度には8億7000万トンに増加の予想。2025/26年度の貿易予想が2億500万トンで、前年から1.0%増加。次年度以降は2027/28年度を除いて増加となり、2029/30年度には2億1200万トンになる予想とした。期末在庫に関すると、2025/26年度に2億5700万トン、前年から3.4%減少。2026/27年度以降はまず2年間減少してから、増加基調に戻り、2029/30年度の在庫予測を2億4600万トンとした。

2025/26年度のオーストラリア小麦生産は3047万5000トンと、前年から10.7%減少する見通しを示した。前年の増加をほぼ戻す見方である。面積にして1.2%ダウン、イールドが前年の2.6トンから2.4トンに低下の予想。生産は2026/27年度に増加に戻り、2027/28年度には3698万7000トンに一段と増えると予想。しかし、2028/29年度に2636万6000トンに減少に転じる見通しで、2029/30年度にやや回復の予想ともした。

2025/26年度の輸出予想が2243万トンで、前年から4.2%減少する。そのあと2年間増加となってから、続く2年間は減少の見通し。2029/30年度には1833万4000トンに細るのを見越す。2025/26年度期末在庫予想は396万2000トン、前年との比較にして17.8%の落ち込みになる。2026/27年度にプラス転換、その次の年に500万ドンを超えるまでさらに積み増しが進む見通しだが、2028/29年度に減少、2029/30年度には286万2000トンに縮小の見通しとした。

Posted by 直    3/3/25 - 09:16   

25/26年世界砂糖生産、前年から3.1%増加見通し・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2024/25年度(10-9月)砂糖生産が2億100万トンと、前年から3.1%増加する見通しを示した。前年より高い伸びになり、また、2024年3月の報告に比べて1年早く2億トンを超える見通しになった。ABARESは、次年度以降も増加基調を維持し、2029/30年度に2億1000万トンになると見通す。

2025/26年度の世界砂糖消費は前年比1.0%増の1億9900万トンの見通しとした。2026/27年度に2億トン台に乗せ、2029/30年度には2億700万トンに伸びる予想とした。2025/26年度の輸出は7400万トン、前年から2.9%増加の見通しで、2029/30年度には7740万トンに増えるとの見通し。2025/26年度期末在庫は1.0%増えて1億200万トンになる見通しを示した。次年度以降も緩やかに拡大あるいは横ばいとなりながら、2029/30年度時点で1億600トンに積み増しの見通しとした。

オーストラリアの生産に関すると、2025/26年度(7-6月)に416万6000トンと前年から6.3%増加する見通しを示した。3年ぶりの増加になる。ABARESは、2026/27年度と2027/28年度に更に生産が伸びると予想するが、2022/23年度に付けた過去最高には届かず、また2028/29年度に一旦減少に転じるの予想している。2025/26年度の輸出予想は前年比3.6%減の302万1000トンで、2年連続ダウンになる。しかし、2026/27年度にはプラス転換し、しかも388万200トンと過去最高を記録すルと見通す。

Posted by 直    3/3/25 - 09:15   

EU軟質小麦推定、前年比10.7%減少・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会の月次需給レポートによると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産推定は1億1179万2000トンとなった。従来の1億1185万7000トンからやや修正で、前年比10.7%減少。面積が7.7%減の2018万1000。イールドは前年と同水準の6トンとみている。輸出は2500万トンで据え置きとなり、前年から29.3%落ち込む見通しである。

2024/25年度コーン生産が5934万6000トンとみられ、前回報告での5946万8000トンから僅かに引き下げられた。前年と比べると3.1%減少。面積推定が882万5000ヘクタール、6.3%の増加になり、イールドは前年比横ばいの7トン。

Posted by 直    3/3/25 - 08:27   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、2日時点で前年14.0%下回る
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖きび圧搾高は3月2日時点で8091万5000トンと、前年同期を14.0%下回った。砂糖生産が前年比19.7%減の757万7000トン。砂糖きびからの糖分回収率は9.36%になり、前年の10.03%から下がった。82件の製糖所が2024/25年度圧搾を終了し、前年同期に33件だったのに比べて多い。

Posted by 直    3/3/25 - 08:13   

世界コーヒー輸出、1月は前年から13.3%減少・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)によると、1月の世界コーヒー輸出は1083万袋と、前年同月から13.3%減少した。10月に始まった2024/25年度の輸出は最初の4ヶ月間で4279万袋になり、前年同期を4.9%下回った。

Posted by 直    3/3/25 - 08:07   

28日のOPECバスケット価格は75.16ドルと前日から0.18ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/28 (金) 75.16 ↑0.18
2/27 (木) 74.98 ↑0.11
2/26 (水) 74.87 ↓1.06
2/25 (火) 75.93 ↓0.04
2/24 (月) 75.97 ↓1.45

Posted by 松    3/3/25 - 05:01   

3/3(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月建設支出 (10:00)
・2月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・砂糖 3月限第一通知日

Posted by 松    3/3/25 - 03:10   

2025年02月28日(金)

FX:ドル高、トランプ関税によるインフレ懸念浮上で買い集まる
  [場況]

ドル/円:150.59、ユーロ/ドル:1.0374、ユーロ/円:156.26 (NY17:00)

為替はドル高が進行、トランプ関税によって米国のインフレ圧力が強まるとの懸念が支えとなる中で、ドルにしっかりと買いが集まった。一方でトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が物別れに終わったことで、ウクライナ情勢が一段と緊迫するとの懸念が強まったことは、ユーロの重石となった。ドル/円は東京午前には149円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり午後には150円台を回復。ロンドンに入ると一段と買いが加速、150円台半ばまで上げ幅を拡大した。NY朝には151円に迫るまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は買いも一服。中盤以降は150円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは1.04ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。NYでは1.04ドル台前半まで値を切り上げての推移となったものの、その後米ウ首脳会談の決裂が伝わると売りが膨らみ、1.03ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京午前には売りに押され155円を割り込む場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、155円台後半まで値を回復。ロンドンに入ると一段と買いが加速、156円台後半まで値を切り上げた。NY朝には157円台まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は一転して売りに押される格好となり、午後には一時156円を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    2/28/25 - 17:17   

大豆:続落、米関税政策に加え中国などの報復措置懸念が重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1025-3/4↓11-1/2

シカゴ大豆は続落。米国の関税政策に加え、中国などの報復措置に対する懸念が重石となった。夜間取引ではテクニカルな買いの展開になったが、早々にペースが鈍り、5月限は1040セント台半ばに上昇して伸び悩んだ、朝方に改めて強含んでも上値が重く、しかも通常取引で売りが活発になって反落。1020K台に急落していったんブレーキが掛かったが、売りの流れが切れず、取引終盤下げが進み、1025-0セントと1月10日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/28/25 - 16:58   

コーン:大幅続落、米国の関税発動前に影響懸念強まり売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:469-1/2↓11-1/2

シカゴコーンは大幅続落。米国の関税発動を前に影響懸念が強まり、売りが膨らんだ。5月限は夜間取引で小高く推移していたが、通常取引で売りに押されて下落に転じた。ピッチも速まり、470セントを割り込んで469-0セントと1月10日以来の水準まで弱含んだ。安値更新の後売り一服となったが、取引終盤に再び下落が進んだ。

Posted by 直    2/28/25 - 16:56   

小麦:続落、米冬小麦作柄不安和らぎや関税絡みの不透明感で売り
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:555-3/4↓6-3/4

シカゴ小麦は続落。米冬小麦の作柄不安が和らいでいることや関税絡みの不透明感を背景に売りが優勢となった。夜間取引では買いが入り、5月限はまず小高く推移。朝方にかけて強含んだものの、買いは息切れとなり値を消した。通常取引に入って売り圧力が強まり始めて下落し、引け近くに555-0セントと1月28日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/28/25 - 16:55   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.44%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/24〜 2/28 3.2556 ↑ 2.44% ↑ 35.65% 2.8524 ↑ 0.07% ↑ 34.41%
2/17〜 2/21 3.1780 ↓ 2.53% ↑ 34.09% 2.8503 ↓ 0.13% ↑ 32.96%
2/10〜 2/14 3.2604 ↓ 0.85% ↑ 36.41% 2.8541 ↑ 0.72% ↑ 34.01%
2/3〜 2/7 3.2882 ↑ 2.09% ↑ 34.39% 2.8337 ↑ 0.39% ↑ 30.89%

Posted by 松    2/28/25 - 16:55   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在287.44万袋と前月を22.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月28日 2月累計 前月(1/31) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 124.968 2874.445 3726.886 ↓22.9% ↓8.7%
>アラビカ種 104.263 2431.864 3135.045 ↓22.4% ↓0.8%
>ロブスタ種 3.654 197.973 268.093 ↓26.2% ↓91.9%
>インスタント 17.051 244.608 323.748 ↓24.4% ↓90.0%

Posted by 松    2/28/25 - 16:54   

株式:反発、月末を前にポジション調整の買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:43,840.91↑601.41
S&P500種:5,954.50↑92.93
NASDAQ総合指数:18,847.28↑302.86

NY株式は反発。中盤にはウクライナ停戦に向けたトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が物別れに終わったことを嫌気、売りが膨らむ場面も見られたが、最後は月末を控えてポジション調整の買い戻しが加速、大きく値を切り上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイントを超えるまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。昼からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、100ポイントを超えるまで値を下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。しばらくは前日終値近辺での推移が続いた後、改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには午前中の高値を更新するに至った。引け間際にまとまった買いが入ると、600ポイントを超えるまで一気に値を伸ばした。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金融株に大きく買いが集まったほか、一般消費財や情報、半導体、エネルギー関連もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株やバイオテクノロジーは比較的穏やかな上昇にとどまった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.87%の上昇となったほか、スリーエム(MM)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は0.74%の下落、マクドナルド(MCD)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、IBM(IBM)も軟調に推移、下落したのは30銘柄中この4銘柄のみだった。

Posted by 松    2/28/25 - 16:33   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月25日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 196923 ▼ 21876
NEMEX-RBOBガソリン △ 43313 ▼ 14380
NYMEX-暖房油 △ 10222 △ 1250
NYMEX-天然ガス ▼ 70415 △ 14634
COMEX-金 △ 267442 ▼ 7334
_
CBOT-小麦 ▼ 72971 ▼ 12587
CBOT-コーン △ 406071 ▼ 26326
CBOT-大豆 △ 1450 ▼ 11106
ICE US-粗糖 △ 32496 △ 59121
ICE US-コーヒー △ 61696 ▼ 1640
_
IMM-日本円 △ 91982 △ 37021
IMM-ユーロFX ▼ 54819 △ 24967
CBOT-DJIA (x5) ▼ 963 △ 81
CME-S&P 500 ▼ 35388 △ 13583

Posted by 松    2/28/25 - 16:11   

天然ガス:続落、季節的な暖房需要の後退が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:3.834↓0.100

NY天然ガスは続落。季節的な気温の上昇や暖房需要の後退が重石となる中、月末を前にこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引ではロンドンの朝方にプラス圏で推移する場面も見られたものの、その後売りに押され朝方には3.80ドル台後半まで反落。通常取引開始後しばらくは3.80ドル台後半から3.90ドルにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いたが、その後売り圧力が強まると3.80ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、3.80ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、最後はやや売りが優勢となった。

Posted by 松    2/28/25 - 14:54   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.2223↓0.0195
暖房油4月限:2.3150↓0.0331

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方からは一段と下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には大きく値を崩した。売り一巡後はジリジリと買いが集まり、午後には前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押される格好となった。

Posted by 松    2/28/25 - 14:53   

原油:反落、世界的な景気減速や需要低迷が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:69.76↓0.59

NY原油は反落。トランプ関税によって米国や相手国の景気が減速、需要が一段と伸び悩むとの懸念が改めて材料視される中、月末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には69ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、69.14ドルの安値まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には70ドル台前半まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    2/28/25 - 14:53   

金:大幅続落、インフレ懸念広がる中でポジション整理売りが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,848.5↓47.4

NY金は大幅続落。トランプ関税によってインフレ圧力が一段と強まるとの懸念が急速に広がる中、週末を前にポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけては2,870ドル台までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、2,840ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は2,860ドルまで値を回復したものの、中盤以降は再び上値が重くなり、最後は2,850ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    2/28/25 - 14:07   

コーヒー:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:373.05↓0.55

NYコーヒーは小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。売り一巡後はジリジリと値を回復、朝方にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、379セントまで値を切り上げたものの、直後に売りが膨らむと再びマイナス転落するなど、不安定な値動きが継続。引けにかけては再び前日終値を挟んだレンジ内での推移、終値ベースではやや値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    2/28/25 - 13:58   

砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で下げ幅を拡大
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.52↓0.37

NY砂糖は続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで2月10日以来の安値をつけた。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には19.70セント近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には19.40セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、19.50セント台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    2/28/25 - 13:37   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は593基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月28日 前週比 前年比 (%)
米国合計 593 ↑ 1 ↓ 36 ↓5.72%
>陸上油田 578 ↑ 2 ↓ 30 ↓4.93%
>メキシコ湾 13 ↓ 1 ↓ 8 ↓38.10%
カナダ 248 ↑ 4 ↑ 17 ↑7.36%
北米合計 841 ↑ 5 ↓ 19 ↓2.21%

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Posted by 松    2/28/25 - 13:23   

インドで3月以降の気温上昇見通し、小麦生産への影響懸念
  [穀物・大豆]

インドで3月以降気温が大きく上がり、小麦生産への影響が懸念されると報じられた。気象局(IMD)によると、3月から5月にかけての最高気温が平均を上回る見通し。3-5月は1年で最も気温が高い時期であるが、今年は南半島の南部一角と北東部のごく一部を除くほとんどの地域で平均以上が予想されるという。3月の降水量は南半島の一部や中部の南側では通常量を超え、ほかの地域で通常以下になるだろうとの見方を示した。

IMD関係者は、小麦の生産地である中部や北部では3月第2週から気温が急速に上昇する見通しとし、平均を最大6℃上回る可能性を示唆した。小麦のほか、菜種やひよこ豆に負担になり得ると指摘。地元のトレーダーは、2月もすでに温暖だったのが、3月にはより暑さが増すとなれば、作物被害が懸念されるとコメントした。

Posted by 直    2/28/25 - 11:30   

25年パキスタン小麦生産、乾燥で11%減少見通し・財務省
  [穀物・大豆]

パキスタン財務省によると、同国の2025年小麦生産は2790万トンと、前年から11%減少の見通しになった。2024年には好天気から3140万トンと過去最高を記録したが、長引く乾燥が生産を脅かすとの見方である。また、生産ダウンで小構内供給の縮小が懸念され、輸入を余儀なくされる可能性があると報じられている。食料相は昨年10月に、支援価格や地元農家からの買い取りプログラムを設けないと、農家の作付意欲も後退し、国内需要を満たす生産に至らないことに懸念を示していた。

Posted by 直    2/28/25 - 10:43   

24/25年ロシア小麦輸出、2月時点で前年5.3%下回る
  [穀物・大豆]

ロシアの穀物輸送会社Rusagrotransによると、同国の2024/25年度(7-6月)小麦輸出は3430万トンと、前年同期を5.3%下回った。同社アナリストは、2024/25年度の輸出を4200万トン弱と予想。年末までの4ヶ月間で770万トンの輸出見通しになる。

Posted by 直    2/28/25 - 10:33   

24/25年ウクライナ穀物輸出、28日時点で前年1.0%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は2月28日時点で2885万3000トンと、前年同期を0.9%上回った。2月の輸出は316万2000トンになり、前年比較で39.9%の減少。2024/25年度小麦輸出が28日まであわせて1188万3000トン、3.8%増加し、一方、コーンは8.1%減の1440万5000トンとなった。

Posted by 直    2/28/25 - 10:22   

2月シカゴビジネス指標(PMI)は45.5に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

25年2月 25年1月 市場予想
総合指数 45.5 39.5 41.2

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Posted by 松    2/28/25 - 09:45   

仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で2万トンの2024/25年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/28/25 - 09:42   

24/25年インド砂糖生産見通し50万トン下方修正、前年比16.9%減少
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しを2650万トンと、1月時点での2700万トンから50万トン引き下げた。前年比16.9%減少になる。生産は2月28日時点で2199万5000トンと、前年同期を13.6%下回る。砂糖きび圧搾高は6.8%減の2億3865万6000トン。まだ作業を続けている製糖所が347件で、前年の461件からダウンである。砂糖きびの糖分回収率は9.22%、前年の9.95%からさがった。

Posted by 直    2/28/25 - 09:17   

1月貿易収支(モノ)速報値は1,532.6億ドルの赤字に拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

25年1月 前月比 24年12月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲153263 ↑25.61% ▲122014
輸出 172158 ↑1.98% 168808
輸入 325421 ↑11.90% 290822

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Posted by 松    2/28/25 - 08:40   

1月個人所得は前月から0.88%増加、個人消費支出は0.15%減少
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

25年1月 前月比 市場予想
個人所得 25345.5 ↑0.88% ↑0.3%
個人消費支出 20381.8 ↓0.15% ↑0.2%
貯蓄率 4.56% ↑1.08
個人消費価格指数(PCE) 125.175 ↑0.33% ↑0.3%
PCEコア 124.334 ↑0.28% ↑0.3%

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Posted by 松    2/28/25 - 08:36   

2025年南アコーン生産初回見通し、前年から8.26%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2025年のコーン生産が1391万1150トンと、前年から8.26%増加するとの初回見通しを発表した。食用となるホワイトコーンが22.14%増の739万5700トン。一方、主に飼料用のイエローコーンは651万5450トン、4.11%減少減少する見通しとした。

作付を259万6700ヘクタールとみており、264万6200ヘクタールから引き下げた。この結果、前年比にして1.50%減少で、前回報告で小幅増加の予想だったのからシフト。ホワイトコーンが159万9700ヘクタールで修正なしだが、イエローコーンを104万6500へクタールから99万7000へクタールに下方修正した。前年との比較でホワイトコーンが2.89%増加、イエローコーンが7.81%の減少になる。

CECはこのほか、同国の2024年小麦生産最終推定を発表した。192万4890トンで据え置き、前年から6.10%減少。作付が6.07%減の50万5300ヘクタール。

Posted by 直    2/28/25 - 08:32   

24/25年アルゼンチン大豆、降雨寄与して土壌水分改善・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、26日時点で2024/25年度大豆の土壌水分で最適の比率が69%になり、前週から2ポイントアップとなった。中部を中心にここ数日間の降雨が寄与し、土壌水分が改善したという。作柄良好は24%となり、前週の17%から上がった。不良は前週の34%から33%に低下。取引所は生産見通しを4960万トンで据え置いた。

Posted by 直    2/28/25 - 08:19   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、26日時点で5.4%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン収穫は26日時点で事前予想の660万ヘクタールの5.4%終了となった。前週から3ポイントアップ、2019-24年の平均を3.7ポイント上回り、サンタフェ州中北部とエントレリオス州などでもっとも作業が進んだという。イールドは7.79トン。このほか、作柄良好は21%となり、前週の19%から改善、不良が30%から29%にダウン。土壌水分の最適の比率は64%から65%に上がった。取引所は4900万トンの生産見通しを維持した。

Posted by 直    2/28/25 - 08:18   

27日のOPECバスケット価格は74.98ドルと前日から0.11ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/27 (木) 74.98 ↑0.11
2/26 (水) 74.87 ↓1.06
2/25 (火) 75.93 ↓0.04
2/24 (月) 75.97 ↓1.45
2/21 (金) 77.42 ↓0.73

Posted by 松    2/28/25 - 05:01   

2/28(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・1月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・2月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDAフォーラム・需給推定
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・砂糖 3月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 3月限第一通知日
・石油製品 3月限納会

Posted by 松    2/28/25 - 04:58   

2025年02月27日(木)

FX:ドル高、トランプ関税への懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:149.80、ユーロ/ドル:1.0398、ユーロ/円:155.75 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ大統領がメキシコとカナダに対する25%の関税賦課を来月4日から開始、中国に対する10%の関税には更に10%を上乗せする意向を示したことを受け、米国内でインフレ圧力が一段と強まるとの懸念が浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、149円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、150円の節目にせまるまで上げ幅を拡大。NY朝にかけては一旦上値が重くなったものの、その後改めて騰勢を強めると、150円台前半まで値を伸ばした。買い一巡後は150円を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が継続、午後遅くには株価の急落を嫌気する形で売りが膨らみ、149円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.04ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると動きが鈍ったものの、NY朝にはトランプ大統領の関税に関する発言を受けて売りが加速、1.04ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後に入ると米株の急落も重石となる中、1.04ドルを割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京では156円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、157円台まで一気に値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、156円をやや割り込むまでに反落。中盤には156円台を回復しての推移が続いたが、午後遅くには米株の急落を嫌気する形で売りが膨らみ、155円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/27/25 - 17:22   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在274.95万袋と前月を25.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月27日 2月累計 前月(1/30) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 73.654 2749.477 3668.618 ↓25.1% ↓6.8%
>アラビカ種 57.519 2327.601 3081.859 ↓24.5% ↑1.0%
>ロブスタ種 5.773 194.319 266.028 ↓27.0% ↓91.6%
>インスタント 10.362 227.557 320.731 ↓29.1% ↓90.1%

Posted by 松    2/27/25 - 17:03   

大豆:続落、米関税政策による影響懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1037-1/4↓4-0

シカゴ大豆は続落。米国の関税政策による影響懸念から売りが膨らんだ。夜間取引では買いが優勢となり、5月限は上昇。しかし、朝方に1050セントを超えて一服、通常取引で値を消していった。前日の終値水準でもみ合いの場面をみてから取引終盤に弱含み、1035-0セントと1月17日以来の安値を更新した。

Posted by 直    2/27/25 - 16:51   

コーン:大幅下落、予定通りの関税発動や作付増加見通しが重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:481-0↓12-1/2

シカゴコーンは大幅下落。トランプ米大統領がカナダとメキシコに対し予定通り3月4日から関税を発動すると表明したことや、USDAアウトルックフォーラムでの作付増加見通し発表が重石となった。夜間取引で買いが入り、上昇となったが、早々に上値が重くなった。再び上向いても続かず、朝方には下落の展開にシフト。通常取引では下げ足が速まり、取引終盤に480-0セントと1月13日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/27/25 - 16:50   

小麦:大幅続落、米国の関税発動や作付増加見通しなどで売り活発
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:562-1/2↓17-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。米国の対カナダなどの関税が予定通り発動するとみられているのに加え、USDAアウトルックフォーラムで作付増加見通しが発表されたことやロシアの天候不安緩和を背景に売りが活発になった。5月限は夜間取引から下落。早い段階では下げ渋る場面もあったが、朝方には弱含んで、570セントを下抜け一段安。通常取引に入ると下げ足が加速し、560-0セントと1月29日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/27/25 - 16:44   

株式:全面安、トランプ関税への懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:43,239.50↓193.62
S&P500種:5,861.57↓94.49
NASDAQ総合指数:18,544.42↓530.84

NY株式は全面安の展開。トランプ大統領がメキシコとカナダに対する25%関税賦課を予定通り3月4日から開始、中国向けについては税率を10%から20%に引き上げる意向を示したことを受け、インフレや景気減速に対する懸念が改めて高まる中、ハイテク銘柄が主導する形で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、400ポイントを超えるまで上げ幅を拡大しての推移となった。昼前からは一転して売りに押し戻される展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。しばらくはプラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。午後遅くには改めて売り圧力が強まる格好となり、マイナス転落。引け間際には200ポイントを超えるまで値を切り下げる場面も見られた。

セクター別では、保険に買いが集まったほか、エネルギー関連や金融株もしっかりと値を切り上げた。一方で半導体は大幅に下落、情報や金鉱株、公益株、コミュニケーションや一般消費財の下げもきついものとなった。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.39%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やマクドナルド(MCD)にもしっかりと買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は前日引け後の決算が予想より強気の内容となったにも関わらずポジション調整の売りが強まり、8.48%の急落。セールスフォース(CRM)は決算が予想に届かなかったことが嫌気され、4%を超える下げとなった。アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/27/25 - 16:42   

天然ガス:小幅続落、日中方向感なく上下も最後は売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:3.934↓0.025

NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後は季節的な需要の減少観測が重石となる中で売りに押された。4月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけてはややプラス圏での推移が続いたが、その後ややまとまった売りが出るとマイナス転落、3.80ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復、在庫統計発表後には大幅取り崩しを好感する形で4.06ドルまで値を切り上げたものの、そこで息切れ。引けにかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/27/25 - 14:50   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.2418↑0.0496
暖房油4月限:2.3481↑0.0561

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、堅調な相場展開が続いた。通常取引開始後にはまとまった買いが断続的に入る格好となり、一段と上げ幅を拡大。午後に入っても上昇の勢いは衰えず、最後まで売りに押し戻されることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    2/27/25 - 14:49   

原油:大幅反発、米国内の供給減少懸念から買いが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:70.35↑1.73

NY原油は大幅反発。トランプ政権がシェブロンに対してベネズエラ国内での操業を認めるライセンスの撤回や、カナダとメキシコに対する関税賦課を予定通り3月4日から開始する方針を示したことを受け、米国内の供給が減少するとの懸念が買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には69ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、70ドルの節目を回復。中盤にはしばらく70ドル近辺でもみ合う状態が続いたものの、引けにかけては一段と買い意欲が強まり、70ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    2/27/25 - 14:49   

金:反落、トランプ関税懸念受けドル高進む中で売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,859.9↓34.7

NY金は反落。トランプ大統領がカナダやメキシコへの関税賦課を3月4日から開始、中国向けの関税を引き上げる意向を示したことを受けてインフレ懸念が改めて高まる中、ドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると2,900ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。売り一巡後は2,900ドルを挟んだレンジまで値を回復してのもみ合い、通常取引開始後は株式市場が開くのと同時に売りが加速、2,870ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、引けにかけては徐々に買い意欲が強まり、2,890ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    2/27/25 - 13:56   

コーヒー:小幅続落、早朝まで買い戻し先行もその後値を切り下げる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:373.60↓1.60

NYコーヒーは小幅続落。早朝までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったが、その後は改めて売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には382セント台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると小幅ながらマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、中盤から引けにかけては前日終値近辺で方向感なく上下繰り返す展開が続いたが、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    2/27/25 - 13:46   

砂糖:続落、期近の納会を翌日に控える中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.89↓0.70

NY砂糖は続落、期近3月限の納会を翌日に控える中でポジション整理の売りが加速、大きく値を崩す展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。5月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となったものの、その後売りに押されマイナス転落。朝方にかけて下げ足を速めた相場は、NYに入っても売りの勢いが衰えず、18.70セント台まで一気に値を崩した。下げ一巡後は買い戻しが集まり、中盤には19セント台まで値を回復したが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    2/27/25 - 13:34   

世界バイオディーゼル生産、採算性低下背景に減少見通し
  [エタノール]

ドイツの調査会社オイル・ワールドのCEOは業界イベントで、採算性の低下を背景に2025年のバイオディーゼル生産が減少する見通しを示した。原材料になる大豆やパーム油、菜種油の価格がディーゼル以上に速いペースで挙がっているのが背景にあるとコメント。これまで年平均400万トン前後の増加だったのが、2025年には50万トン当たりの増加が予想されるとした。

インドネシアが3月にB40と呼ばれる40%のバイオ燃料を混合したバイオディーゼルの使用を開始する計画にも懸念を示し、むしろインドネシアが目標達成を目指すことによってヤシ油やほかの油種価格に影響を及ぼす可能性があるとした。また、ブラジルが14%から15%の混合比率引き上げを延期したことを指摘。食品価格の上昇抑制には混合比率を下げることが一手段であるという。

Posted by 直    2/27/25 - 13:12   

天然ガス在庫は2,610億立方フィートの取り崩し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月21日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1840 ↓ 261 ↓ 265 ↓23.37% ↓11.45%

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Posted by 松    2/27/25 - 10:35   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から61億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が27日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月21日時点で6,246億ドルと、前週から61億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは255億ドルの増加となる。

Posted by 松    2/27/25 - 10:17   

1月住宅販売ペンディング指数は前月比4.59%低下、予想以上に悪化
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

25年1月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 70.6 ↓4.59% ↓5.23% ↓0.8%

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Posted by 松    2/27/25 - 10:07   

USDAフォーラム: 小麦とコーン作付増加見通し、大豆は減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日の年次アウトルックフォーラムで、2025年の国内小麦作付が4700万エーカーと、前年から2.0%増加する見通しを発表した。また、コーンは9400万エーカー、3.8%増加と予想。小麦とコーンいずれも前年比プラスが見込まれているものの、2023年の水準は下回る。一方、大豆は前年から3.6%減少して8400万エーカーと見通す。2年前の水準以上ではある。


Posted by 直    2/27/25 - 09:53   

24/25年世界砂糖488.1万トン供給不足、9年ぶりに大きなギャップ
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)によると、2024/25年度(10-9月)の世界砂糖市場は488万1000トンの供給不足の見通しとなった。昨年11月時点での251万3000トンから上方修正で、不足幅を引き上げ、358万トンの初回予想から2回連続の上方修正。この結果、9年ぶりに大きな不足幅になるという。

生産を1億7906万9000トンから1億7554万に下方修正した。前年との比較にすると3.22%の減少。インドとパキスタンの生産が当初の予想以下になるとみられ、またタイの砂糖きび生産ダウンも背景にある。消費は1億8042万1000トンで、これも従来の1億8158万2000トンから引き下げた。それでも、前年から0.25%増え、過去最高を更新する見通しに変わらない。このほか、輸入を6440万9000トンから6332万4000トン、輸出を6312万7000トンから6266万1000トンにそれぞれ下方修正。いずれも前年と比べて8.38%と10.02%の減少になる。期末在庫予想は9654万4000トンから9359万7000トンに下方修正し、前年を4.31%下回る。

ISOはまた、前回報告で2023/24年度の供給が需要を131万2000トン上回るとしていたのを、141万2000トンの供給過剰に修正した。

Posted by 直    2/27/25 - 09:07   

インドネシア、2025年の砂糖輸入停止計画を延期
  [砂糖]

インドネシアは、昨年末に発表した2025年の砂糖輸入停止計画を延期すると報じられた。輸入停止は自給目標に向けて国内生産を伸ばすのを狙った措置だったが、食料担当調整大臣は26日の地元イベントで、まず国内の農業インフラストラクチャーの強化を優先する意向を示した。灌漑設備などの改善を計画しているとコメント。国内の供給不足に陥り、価格上昇につながることを避けるために輸入を続けるとも述べた。ただ、砂糖の輸入は認可される一方、コメとコーン、塩は輸入しないという。

Posted by 直    2/27/25 - 09:07   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/20/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 269.0 5.0 274.0 ↓56.6% 300.0 〜700.0
コーン 794.7 128.0 922.7 ↓36.5% 900.0 〜1750.0
大豆 410.9 3.6 414.5 ↓17.0% 200.0 〜650.0
大豆ミール 176.5 0.2 176.7 ↓44.2% 200.0 〜500.0
大豆油 18.4 0.0 18.4 ↓5.2% 0.0 〜25.0

Posted by 松    2/27/25 - 08:58   

10-12月期GDP改定値は前期比2.35%増に上方修正、予想上回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

24年4Q 速報値 24年3Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.35% ↑2.25% ↑3.07% ↑2.3%
個人消費 ↑4.17% ↑4.21% ↑3.70%
国内投資 ↓5.71% ↓5.57% ↑0.78%
物価指標
>GDPデフレーター ↑2.39% ↑2.20% ↑1.94% ↑2.2%
>個人消費支出(PCE) ↑2.40% ↑2.27% ↑1.54% NA
>>コア ↑2.65% ↑2.50% ↑2.19%

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Posted by 松    2/27/25 - 08:45   

1月耐久財受注は前月から3.12%増加、予想も上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年1月 前月比 24年12月 市場予想
耐久財受注 286002 ↑3.12% ↓1.76% ↑1.8%
>運輸除く(ex-Trans) 189480 ↑0.01% ↑0.08% ↑0.4%
>防衛除く(ex-Defence) 268734 ↑3.46% ↓1.79%

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Posted by 松    2/27/25 - 08:37   

失業保険新規申請件数は24.2万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月22日 前週比 2月15日 市場予想
新規申請件数 242.00 ↑ 22.00 220.00 220.00
4週平均 224.00 ↑ 8.50 215.50 -
継続受給件数 1862.00 NA

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Posted by 松    2/27/25 - 08:32   

26日のOPECバスケット価格は74.87ドルと前日から1.06ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/26 (水) 74.87 ↓1.06
2/25 (火) 75.93 ↓0.04
2/24 (月) 75.97 ↓1.45
2/21 (金) 77.42 ↓0.73
2/20 (木) 78.15 ↓0.04

Posted by 松    2/27/25 - 05:03   

2/27(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1月耐久財受注(速報値) (08:30)
・10-12月期GDP改定値 (08:30)
・1月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    2/27/25 - 05:00   

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