2013年10月01日(火)
9月のブラジル砂糖輸出、前年比較で4.4%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、9月の砂糖輸出は252万4600トンとなった。前年同月から4.4%減少し、前月からは23.4%のマイナスである。粗糖が252万4600トンで、前年を1.5%上回ったが、前月比は20.3%の減少。精製糖は前年同月比27.3%減の39万1600トン。前月からは37.0%落ちた。
Posted by 直 10/1/13 - 14:42
ウクライナのビート糖生産、9月30日時点で前年下回る7万トン
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は9月30日時点で7万トンとなった。前年同期の26万8000トンから73.9%の減少。一年前に52の製糖所が稼動していたのに対し、今年は現時点で14カ所という。これまで製糖所に送られたビートが86万3000トン、60万3000トンを加工済みで、それぞれ前年同期の330万トン、230万トンからダウン。ウクライナ農務省は2013/14年度の国産ビートからの砂糖生産を130万-150万トンと、前年の220万トンを下回るのを見通している。コスト増加に伴う減反が要因という。農務省によると、作付は前年比33.2%減の30万6000ヘクタール。
Posted by 直 10/1/13 - 10:52
13/14年ブラジル中南部砂糖きび圧搾推定、5.87億トンに下方修正
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は1日、国内中南部の2013/14年度砂糖きび圧搾が5億8700万トンになるとの見通しを示した。前年から10.2%の増加になるが、従来推定から0.2%引き下げた。Unicaのアナリストは記者会見で、圧搾が75%ほど終了したが、今後の製糖所の稼動状況や天候次第により、最終的な圧搾高が5億8000万トン、あるいは6億トンと、現時点での推定を上回ることも下回る可能性もあると述べた。砂糖生産予測を前年比0.3%増の3420万トンとし、エタノールについては250億リットルと一年前を17.2%上回るのを見越しているという。
シーズン初めの気温低下や事前予想以上の降雨により砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)が落ちているとの見方を示し、2013/14年度のATR推定を136.7キログラムから134キログラムに下方修正した。しかも、寒波が一部の新しい砂糖きび生育を妨げているとコメントし、2014/15年度の砂糖きび生産に影響の可能性を示唆した。また、収穫の機械化が進んでおり、収穫に作柄不良の砂糖きびを含み、この結果ATRが下がるともいう。
Unicaはこのほか、中南部で1ヘクタール当たりの砂糖きび収穫を平均80-82トンと、2012/13年度の74.6トンを上回る見方も示した。
Posted by 直 10/1/13 - 10:45
2013年09月30日(月)
13/14年度キューバ粗糖生産、前年比約20%の増加見通し
[砂糖]
キューバの国営ラジオによると、同国の2013/14年度粗糖生産が前年から約20%増加し、180万トンになる見通しとなった。ここ6ヶ月間の十分な降雨が寄与したという。2012/13年度はハリケーン・サンディーノ影響や機械の老朽化などから150万トンと、事前の目標である170万トンに届かなかった。キューバの砂糖生産は1990年の800万トンでピークとなって以来減少基調にあるが、国営砂糖会社AZCUBAはトレンドの反転を狙っており、2015年までに240万トンの生産を目指しているとも報じた。
Posted by 直 9/30/13 - 14:12
13/14年度ブラジル中南部砂糖生産、3420万トンに引き下げ
[砂糖]
ブラジル砂糖会社Usina Alta Mogianaは、同国中南部の2013/14年度砂糖生産が3370万トンになるとの見通しを示した。6月時点での予測3420万トンから引き下げで、この結果、前年度の3410万トンを下回る見方にシフトした格好になった。5月と6月の降雨が修正の理由という。
砂糖きびの圧搾予測自体は5億8000万トンで据え置いたが、砂糖きび1トンあたりの砂糖生産量を134.1キログラムと、従来の137.5キログラムから引き下げた。前年の135.6キログラムと比較しても減少になり、砂糖きびの収穫を3割ほど残すだけで、糖分含有量が前年を超えるのは難しいとの見方を示した。同社のエタノール生産予測は248億リットルでで、やはり3ヶ月前に見越していた257億リットルから引き下げた。
Posted by 直 9/30/13 - 11:00
2013年09月27日(金)
13/14年世界砂糖466万トン供給過剰見通し、アジア中心に上方修正
[砂糖]
オーストラリア調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツの幹部はブルームバーグに対し、2013/14年度の世界砂糖市場で供給が需要を466万トン上回る見通しを示した。8月時点での333万トンの供給過剰予想から引き上げ、中国やインド、タイ、パキスタンといったアジアの生産が修正の背景にあるという。アジアで良好な生育状況にあり、ブラジル中南部での不振も補うとの見方を示した。
同氏によると、インドの生産見通しが2420万トンで、1.7%の上方修正になった。タイの生産は一ヶ月前に1070万トンを見越していたのから1080万トンに引き上げたうえ、1100万トンに到達する可能性もあると述べた。また、タイの輸出見通しが800万トンを超えるという。パキスタンを480万トンから510万トンに改定し、中国では従来予測を2.35上回る1310万トンになるとの見方だ。アジアでモンスーンの降雨が奏功したことを指摘した。一方、ブラジル中南部の砂糖きび圧搾見通しを5億7800万トンとし、砂糖生産予測は3380万トン、エタノールが255億リットル。
Posted by 直 9/27/13 - 08:21
ウクライナのビート糖生産、27日時点で前年から72.5%減少
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は27日時点で5万5100トンとなった。前年同期の20万トンから72.5%減少。一年前に50の製糖所が稼動していたのに対し、今年は現時点で7カ所という。これまで製糖所に送られたビートが62万6000トンで、前年同期の260万トンからダウン。ウクライナ農務省は2013/14年度の国産ビートからの砂糖生産を130万-150万トンと、前年の220万トンを下回るのを見通している。コスト増加に伴う減反が要因という。農務省によると、作付は前年比33.2%減の30万6000ヘクタール。
Posted by 直 9/27/13 - 08:02
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