2013年10月08日(火)
FX:ドル小幅高、米財政問題で慎重姿勢強まる中ドル買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:96.86、ユーロ/ドル:1.3572、ユーロ/円:131.48 (NY17:00)
為替はドル小幅高。米財政問題に対する警戒感から様子見の動きが強まる中、ポジション調整のドル買い戻しがやや優勢の展開となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、午後には97円をやや上回るあたりまで値を回復した。ロンドンに入ってからも同水準での推移、NY朝には97円台前半まで買い戻されル場面も見られた。しかしその後は株安の進行につれてジリジリと売りが膨らむ格好となり、午後には96円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.35ドル台半ばから後半のレンジないで上値の重い展開、NY朝にかけては買い意欲が強まり1.36ドル台を回復する場面も見られたが、その後は再び売りに押し戻された。ユーロ/円は東京午前には131円台前半で推移、午後から徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは131円台後半まで値を回復した。NY朝にはしばらく132円を試す値動きが続いたが、中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開。午後には131円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 10/8/13 - 17:50
債券:予算や債務上限の協議膠着で様子見の中でやや売り、相場反落
[場況]
10年債利回り:2.642↑0.014
債券は反落。米国の予算や債務上限の引き上げを巡る議会の協議が膠着しており、市場では基本的に様子見の空気が強まった。その中で、前日に買いが集まった反動から売りが台頭、相場もやや弱含んだ。ただ、株式相場の下落などから日中には買いも一時的にみられた。
10年債利回りは早朝に2.6%台後半に上がりながら、その後上昇ペースが鈍化。午前の取引終盤や午後の取引に低下の場面もあった。それでも、結局は売りの流れが切れず、2.6%台半ばに上昇で引けた。
Posted by 直 10/8/13 - 17:07
API在庫:原油は280万バレルの積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月4日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2800 | ↑ 0.34% | ↑ 1442 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2800 | ↑ 9.36% | ↑ 600 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1100 | ↑ 5.72% | ↓ 1171 | |
| 製油所稼働率 | 86.80% | ↓ 2.70 | 87.30% | ↓ 0.79 |
| 原油輸入 | ↑ 170 | ↓1.24% | - |
Posted by 松 10/8/13 - 17:01
大豆:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1288-3/4↓7-3/4
シカゴ大豆は反落。前日までのポジション整理に買い戻しも一服、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で生産者を中心に収穫期の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが先行、13ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、中盤には1280セント台半ばまで下落。その後は買い戻しが優勢となったものの、流れを変えるような動きは見られず。中盤以降も上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/8/13 - 16:50
株式;米財政問題強まり大幅続落、ダウ平均は8月27日以来安値
[場況]
ダウ工業平均:14,776.53↓159.71
S&P500:1,655.45↓20.67
NASDAQ:3,694.83↓75.55
NY株は大幅続落。米国の政治停滞、財政問題の先行き不透明も強まるのを背景に売りが進む展開となった。予算や連邦債務上限の引き上げについて議会の協議に進展はなく、景気への影響や米国のデフォールト懸念が市場心理を冷やした。
取引の早い段階ではもみ合い相場だったが、午前の取引中ごろから弱含み始め、昼にかけて急速に下落した。午後にはペースこそ鈍りながらもじわりと下げ幅拡大。引けにかけて一段安となり、ダウ平均が8月27日以来の安値で引けた。S&P500とNASDAQ指数の終値は9月6日以来の低水準となった。
Posted by 直 10/8/13 - 16:50
コーン:反落、収穫が進む中で生産者中心に売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:441-3/4↓7-1/2
シカゴコーンは反落。前日までのポジション整理の買い戻しも一服、収穫が進む中で生産者を中心とした売り圧力が改めて強まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開となったものの、通常取引開始後は売りが加速、440セント割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもない。中盤以降は440セントをやや上回ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/8/13 - 16:44
小麦:反落、コーンや大豆の下落につれ手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:693-1/2↓1-1/4
シカゴ小麦は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、コーンや大豆の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝には7ドルの節目に迫るまでに値を伸ばしたものの、大台には後一歩のところで届かず息切れ。通常取引開後は売りが加速、690セントを割り込むまで一気に値を崩した。しかしそれ以上大きく値を崩すこともなく、中盤には690セント台半ばまで値を回復。そのまま引けにかけて動意も薄くなった。
Posted by 松 10/8/13 - 16:32
天然ガス:続伸、目先の気温低下予報受け投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.716↑0.087
NY天然ガスは続伸。週末にかけて気温が低下するとの予報が出る中、暖房需要期の到来を意識した投機的な買いが加速、終値ベースで9月20日以来の高値を更新した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.60ドル台後半まで値を回復した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には3.70ドル台まで上げ幅を拡大。その後はやや伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/8/13 - 16:01
石油製品:暖房油主導で続伸、気温低下予報受け天然ガスにつれ高
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6306↑0.0045
暖房油11月限:3.0325↑0.0232
NY石油製品は暖房油主導で続伸。週末にかけての気温低下予報を受けた天然ガスの上昇につれ、暖房油主導で投機的な買いが先行する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、暖房油は9月19日以来の高値まで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は買いも一服、暖房油は最後まで高値圏を維持したものの、ガソリンはジリ安となり最後はかろうじてプラス圏で終了した。
Posted by 松 10/8/13 - 15:56
原油:反発、材料難の中テクニカルな買い戻しが相場主導
[場況]
NYMEX原油11月限終値:103.49↑0.46
NY原油は反発。決め手となる材料に欠ける中、前日の下落の反動もあってテクニカルな買いが相場を主導した。気温低下予報を受けた天然ガスの上昇につれて暖房油に買いが集まったことや、EIAアウトックでOPECの生産減少が確認された事なども強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には104ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、その後は103ドル台後半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後も流れに大きな変化は見られず、最後まで方向感の掴みにくい展開となった。
Posted by 松 10/8/13 - 15:45
金:小幅反落、米財政問題の行方睨みながら上下に振れる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,324.6↓0.5
NY金は小幅反落。米財政問題解決に向けた協議の進捗状況を睨みながら、方向感なく上下に振れる不安定な展開となったが、最後はやや売りが優勢となった。12月限は夜間取引では売りが先行、朝方には1,310ドル台半ばまで値を下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買いが先行、一時1,330ドル台を回復する場面も見られたが、それ以上積極的な動きも見られず。中盤以降は改めて売りに押し戻される展開となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 10/8/13 - 15:09
アルゼンチンコーン作付、降雨で進むも依然として平年下回る
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーの8日付けレポートによると、アルゼンチンのコーン作付は前週の降雨によって進捗したものの、依然として平年のペースは下回ったままとなった。作付は約10%終了し、エントレリオス州で場所によっては最大5割に達したという。しかし、コルドバ州やサンタフェ州南部、ブエノスアイレス州西部などまだ乾燥状態にあり、先週はが低下したものの、今週は再び上昇が予想されているとした。
Posted by 直 10/8/13 - 14:51
コーヒー:続伸、上下に方向感なく振れる展開も最後は買いが優勢
[コーヒー]
ICE-USコーヒー12月限終値:115.05↑0.55
NYコーヒーは小幅続伸。日中を通じて売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後はポジション整理の買い戻しが優勢となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き。朝方には売りが膨らみ114セントを割り込む場面が見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては徐々に下げ幅を縮小する展開、昼前にはプラス圏を回復した。
Posted by 松 10/8/13 - 14:38
ブラジル中部で13/14年度大豆作付開始・米調査会社
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーの8日付けレポートによると、ブラジル中部で2013/14年度の大豆作付が始まった。先週から週末にかけて降雨に恵まれ、また目先にさらなる降雨予報が出ていることもあり、農家は生育に十分な土壌水分を見越して作業を開始したという。ただ、現時点ではまだ前年同期に比べてペースが遅れていると指摘。マットグロッソ州農業経済研究所(IMEA)の報告で、同州の先週末時点での作付が1.4%終わり、一年前の8.6%を大きく下回った。このほか、パラナ州で1割ほど作付を終えたが、国内平均は5%以下だろうという。また、マットグロッソ州北東部やゴイアス州北部、ミナスジェライス州の一角、バイア州西部などでは依然として水不足であることを示した。気温も中部で上がっているが、南部では低いことを記した。
Posted by 直 10/8/13 - 14:13
砂糖:小幅続伸、ブラジルの供給不安ささえとした強気の流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.62↑0.03
NY砂糖は小幅続伸。ブラジルの供給不安を支えとしたこれまでの流れを継いだ買いが、しっかりと相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には手仕舞い売りが先行したものの、早々に値を回復、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり18セント台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、それ以上大きく値を崩すこともない。中盤以降に前日終値近辺まで値を戻した相場は、引け間際に一段高となって取引を終了した。
Posted by 松 10/8/13 - 13:58
3年債入札、応札倍率は3.05と前回下回る、利回りは低下
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/10) |
| 合計 | 91435.9 | 30000.0 | 3.05 | 3.29 |
| 競争入札分 | 91302.5 | 29866.6 | 3.06 | 3.30 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 34.41% | 33.13% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.710% | (39.11%) | 0.913% |
Posted by 松 10/8/13 - 13:14
9月に量的緩和縮小の機会逃す・フィラデルフィア連銀総裁
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は8日に行った講演で、米連邦公開市場委員会(FOMC)が9月の会合で、量的緩和を縮小する好機を逸したと述べた。資産購入の減額を見送ったことで当局の信用を落とした上、一般的な景気回復に対する自信を後退させたとコメント。9月のFOMCにおける政策方針決定については、ピアナルト・クリーブランド連銀総裁も、購入ペースを落とすのに十分雇用が改善していたとの見方を示している。
クリーブランド連銀とフィラデルフィア連銀総裁は2014年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務める予定となっている。ただ、ピアナルト総裁は2014年初めに退任を計画している。
Posted by 直 10/8/13 - 13:07
13/14年度ロシア穀物輸出、9月30日時点で前年比9.5%増
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2013/14年度(7-6月)のロシア穀物輸出は9月30日時点で900万トンとなり、前年同期から9.5%増加した。9月だけで290万トンを輸出し、このうち小麦が240万トン、コーンは10万6000トンだったという。
Posted by 直 10/8/13 - 12:48
ロシア穀物収穫、7日時点で8130万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は7日時点で8130万トンとなり、前年同期の6800万トンを上回った。面積にして3660万ヘクタールで、事前予想の83%に相当する。イールドが一年前の1.85トンから2.22トンに改善した。これまでの小麦の収穫が4980万トンで、前年の3870万トンから増加。イールドも2.39トンと、前年の1.86トンを上回った。一方、コーンの収穫は220万トンになり、前年同期の380万トンから減少である。しかし、イールドが前年の4.12トンから上昇して5.15トンとなった。
Posted by 直 10/8/13 - 12:45
2013年エジプト穀物生産、前年や過去平均上回る見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2013年穀物生産は前年比1%増の2343万3000トンの見通しとなった。2008-2012年の平均である2213万7000トンも上回る。最も規模の大きい小麦が前年から6%増加して936万5000トンになると予想されている。
エジプトの2013/14年度(7-6月)小麦輸入見通しは約1490万トンで、前年から12%増加になるという。ただ、過去5年平均に比べると7%ダウン。エジプト政府が来年6月の年度末までに小麦在庫を500万-650万に積み増す計画であるとも示した。
Posted by 直 10/8/13 - 10:45
EIA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2014年 | 修正 | 2013年 | 修正 | 2012年 | ||
| 世界需要合計 | 91.43 | ↑ 0.18 | 90.26 | ↑ 0.20 | 89.29 | |
| 世界供給合計 | 91.30 | ↓ 0.07 | 90.07 | ↓ 0.06 | 89.35 | |
| 価格見通し | 2014年 | 修正 | 2013年 | 修正 | 2012年 | |
| WTI原油 | $96.21 | →0.00 | $98.69 | ↑ 0.10 | $94.12 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.40 | ↓ 0.03 | $3.52 | ↓ 0.03 | $3.63 |
Posted by 松 10/8/13 - 10:39
インドの10-12月期金需要は250-300トン、WGC幹部
[メタル]
ワールドゴールドカウンシルのインド担当幹部は8日、同国10-12月期の金需要は250-300トンのレンジ内に収まるとの見方を示した。前年同期には260トンの需要があった。同国の需要は輸入関税の引き上げなどの影響で伸び悩んでいたが、目先は祭礼シーズンに向けて徐々に需要が回復してくると予想。モンスーンの時期に十分な降雨が見られたことで、豊作による収入増を背景とした農家からの需要増にも期待できるという。
Posted by 松 10/8/13 - 10:02
2013年インド小麦生産、9246万トンに減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、インドの2013年小麦生産は9246万トンの見通しとなった。前年に記録した過去最高の9488万トンから減少で、北西部や北東部の主要生産地で生産期の早い段階で平均以下の降雨だったためという。しかし、2008年から2012年の平均8436万トンは上回る見通しだ。2013/14年度(4-3月)の小麦輸出は550万トンで、前年比19%減が予想されているが、それでも過去2番目の高水準の見方である。
Posted by 直 10/8/13 - 09:57
9月のチェーンストア売上高、前月比0.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は前月から0.5%減少した。前年同期比では、3.3%の増加となる。
Posted by 直 10/8/13 - 09:00
台湾BSPA、6万トンのブラジル産大豆買い付け
[穀物・大豆]
台湾のBSPA台中支部が8日に6万トンのブラジル産大豆を買い付けたと報じられた。関係者によると、CBOT7月限に1ブッシェル1.92ドル上乗せで購入した。4月11日-15日に出荷という。同支部はこのほか、4万トンから6万トンの1月1-15日にメキシコ湾から出荷できる米産大豆も物色していたが、価格が高すぎたために見送ったとも伝わっている。
Posted by 直 10/8/13 - 08:23
2013年カザフスタン穀物収穫、8日時点で1852.7万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省によると、国内穀物収穫は8日時点で1852万7000トンになり、前年同期の1415万3000トンを上回った。面積にして1420万7000ヘクタールで、90.2%の収穫を終了。イールドは一年前の0.93トンから1.30トンに改善した。
Posted by 直 10/8/13 - 08:12
小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月5日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週から0.1%低下した。下がったのは2週間ぶり。前年同期との比較で1.8%の上昇になり、一週間前の時点での2.1%から伸びペースが鈍った。
Posted by 直 10/8/13 - 08:03
7日のOPECバスケット価格は106.45ドルと前週末から0.49ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/7(Mon) | 106.45 | ↓ 0.49 |
| 10/4(Fri) | 106.94 | ↑ 0.15 |
| 10/3(Thu) | 106.79 | ↑ 0.71 |
| 10/2(Wed) | 106.08 | ↑ 0.66 |
| 10/1(Tue) | 105.42 | ↓ 0.19 |
Posted by 松 10/8/13 - 07:07
10/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月貿易収支 (08:30) - 政府機関閉鎖のため発表延期
・3年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 10/8/13 - 07:05
2013年10月07日(月)
FX:ドル安、米財政問題に対する不安高まる中でドルが売られる
[場況]
ドル/円:96.70、ユーロ/ドル:1.3577、ユーロ/円:131.33 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米連邦政府機関の一部閉鎖が継続、債務上限の引き上げを含む財政問題解決への糸口が見つからない中で市場の不安が加速、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢の展開、ロンドン朝には97円の節目を割り込んでの推移となった。NY午前中にはまとまった買いが入り97円台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は再び売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台後半を中心としたもみ合い、ロンドンでは朝方に一時1.36ドルに迫るまで値を伸ばした。NY午前には売りに大きく押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。午後には1.35ドル台後半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では131円台後半での推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には131円台前半まで値を下げた。その後は一旦131円台後半まで値を戻したものの、午後遅くには131円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/7/13 - 17:48
全米平均ガソリン小売価格は前週から5.8セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月7日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢336.7 | ↓ 5.8 | ↓ 48.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢389.7 | ↓ 2.2 | ↓ 19.7 |
Posted by 松 10/7/13 - 17:10
債券:政治停滞、債務問題不透明感で安全資産需要高まり相場反発
[場況]
10年債利回り:2.633↓0.015
債券は反発。政治停滞の長期化懸念で、債務問題の先行き不透明も余計に強まり、安全資産の需要から買いが進んだ。米国内外の株式相場下落も買いを誘い、相場は夜間取引から強含み。通常取引でもしっかりの展開を続けた。10年債利回りは午前の取引で2.60%まで低下。その後はやや下げペースも鈍ったが、前週末より低い水準での推移は維持した。
Posted by 直 10/7/13 - 16:57
株式:財政問題の不透明感で相場反落、ダウ平均1万5000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:14,936.24↓136.34
S&P500:1,676.12↓14.38
NASDAQ:3,770.38↓37.37
NY株は反落。米財政問題の先行き不透明感が朝方から売り圧力を強めた。政治停滞で、米連邦政府機関の一部閉鎖に解除のめどが立っていない一方で、期限が近付いている連邦債務上限の引き上げにも懸念がくすぶり、市場は神経質になった。朝方から相場は急速な下落で、ダウ平均が2日ぶりに1万5000ドルを割り込んだ。すぐに下げ幅縮小となっても、1万5000ドル台に戻すとすかさず売りが戻る格好で、上値の重たい展開だった。結局、引けにかけて改めて弱含み、ダウ平均は9月6日以来の安値で引けた。S&P500の終値は9月9日以来、NASDAQ指数が9月25日以来の低水準となった。
Posted by 直 10/7/13 - 16:51
大豆:小幅続伸、午前中売り先行も最後はコーンにつれ高
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1296-1/2↑1-1/2
シカゴ大豆は小幅続伸。午前中はこれまでの大きな流れを継いだ売りが先行する展開となったものの、最後はコーンや小麦の上昇につれて買いが集まった。中西部の悪天候で収穫作業が遅れるとの懸念も、引き続き下支えとなった。11月限は夜間取引では13ドルの節目を挟んだ水準で推移していたものの、朝方にかけては売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は1290セントを割り込むまで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては徐々に値を回復、コーンや小麦の上昇が下支えとなる中、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/13 - 16:51
コーン:続伸、中西部の悪天候で収穫に支障が出るとの懸念高まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:449-1/4↑6-0
シカゴコーンは続伸。中西部で悪天候が続き収穫作業に支障が出るとの見方を支えに、ポジション整理の買い戻しが加速した。小麦の上昇も下支えとなった。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺で推移。朝方にはやや売りが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して買いが加速、440セント台後半まで値を戻しての推移となった。引けにかけては一段高、450セントに迫るまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/13 - 16:43
小麦:反発、ロシアやウクライナの作付中断で供給不安高まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:694-3/4↑7-3/4
シカゴ小麦は反発。ブラジル向けを中心とした輸出の好調さが下支えとなる中、ロシアやウクライナで寒波によって作付が中断したことを手掛かりに買いが加速、終値ベースで7月12日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、690セントまで値を戻しての推移となった。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には690セント台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、引けにかけても日中高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/7/13 - 16:35
天然ガス:大幅続伸、メキシコ湾の生産停止受け買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.629↑0.123
NY天然ガスは大幅続伸。メキシコ湾に発生した熱帯性暴風雨で週末に生産施設の多くが閉鎖したことが下支えとなる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。11月限は夜間取引から買いが先行、3.50ドル台前半までレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速、昼過ぎには3.60ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/7/13 - 16:08
石油製品:反発、パイプラインの稼動停止などで供給不安高まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6261↑0.0185
暖房油11月限:3.0093↑0.0103
NY石油製品は反発。夜間取引では米財政問題に対する市場の不安が高まる中で、株や原油の下落につれて売りが先行したものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開。中西部からメキシコ湾岸につながる石油パイプラインが停電によって稼動を停止したことを受けて供給不安が高まる中で大きく値を回復、暖房油は終値ベースで9月18日以来の高値を更新した。
Posted by 松 10/7/13 - 16:03
原油:反落、米財政問題に対する懸念高まる中で株につれ安
[場況]
NYMEX原油11月限終値:103.03↓0.81
NY原油は反落。米財政問題に対する市場の不安が高まる中、株安の進行と共にリスク回避の売りが先行した。メキシコ湾に発生した熱帯性暴風雨「カレン」の影響が最低限にとどまったことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には102ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大する展開となった。その後は中盤にかけてポジション整理に買い戻しが集まり、103ドル台前半まで一気に値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。午後からは再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/7/13 - 15:53
8月消費者信用残高は前月から136.3億ドル増加、予想上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 13年8月 | 前月比 | (年率) | 13年7月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3036.91 | ↑13.63 | ↑5.4% | ↑10.40 | ↑11.80 |
| >回転(Revolving) | 848.93 | ↓0.88 | ↓1.2% | ↓1.83 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2187.98 | ↑14.51 | ↑8.0% | ↑12.23 |
Posted by 松 10/7/13 - 15:29
金:反発、米財政問題への懸念高まる中で安全資産の買いが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,325.1↑15.2
NY金は反発。米政府機関の一部閉鎖が継続、財政問題に対する懸念が改めて高まりドルや株が値を下げる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移となった。早朝あたりから徐々に騰勢を強めた相場は、通常取引開始後は株式市場の開始と共に買いが加速、1,330ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、1,320ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 10/7/13 - 15:01
コーヒー:ほぼ変わらず、材料難の中方向感なくもみ合う展開
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:114.50↑0.10
NYコーヒーはほぼ変わらず。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて先週末の終値近辺での小動きとなった。12月限は夜間の時間帯はやや買いが先行、朝方には114セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、113セント台半ばまで急反落。しかしそれ以上積極的に売りを仕掛ける向きもなく、中盤にかけては114セントを挟んだレンジ内での上下が続いた。午後には買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/13 - 14:48
砂糖:反発、ブラジルの供給不安支えに買いの流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.59↑0.11
NY砂糖は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの供給不安を支えとしたこれまでの流れを継いだ買いが相場を主導、日中を通じてしっかりと推移した。3月限は夜間の取引開始時には前週末の終値近辺でのもみ合い、その後徐々に買いが優勢となり、早朝には18.50セント台半ばまでレンジを切り上げる展開となった。NYに入ってからは改めて騰勢を強め、18.50セント台後半での推移。昼過ぎには一時18.60セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 10/7/13 - 14:48
ウクライナやロシア南部で寒波の影響から冬穀物作付中断
[穀物・大豆]
米調査会社マーテル・クロップ・プロジェクションズは、ウクライナやロシア南部が週末に寒波に見舞われ、2013/14年度の冬作物作付が中断されたことを伝えた。ウクライナでは週の気温が平均を7-9℃下回り、多くの地域で氷点下まで下がったと指摘。作付減少、また寒波で生育にも影響し、生産が細る可能性もあるとした。このほか、ロシアの中央黒土地域やボルガ、南部では9月か羅雨が続いており、降水量は平均の2-2.5倍となっており、やはり生育に響くとの見方を示した。
Posted by 直 10/7/13 - 13:34
米国デフォルトの可能性極めて小さい・ムーディーズCEO
[金融・経済]
格付け大手ムーディーズの最高経営責任者は米CNBCとのインタビューで、米国がデフォルト(債務不履行)に陥る可能性は極めて小さいとの見方を示した。10月17日までに債務上限が引き上げられることが望ましいが、議会がそれまでに可決でしなくとも、財務省は財務省証券の返済を優先させるだろうとコメント。このほか、債務上限引き上げの行方に市場が比較的冷静に見守っていることについて、2011年にも債務上限を巡って与野党が激しく対立しながら最終的に合意した経験があることを指摘した。一方政治対立が続くなら、どこかで市場も反応することになるとの見方も示した。
Posted by 直 10/7/13 - 11:45
12/13年度世界コーヒー生産推定1.45億袋に引き上げ・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は、2012/13年度コーヒー生産推定を1億4524万1000袋と、前月時点での1億4439万9000袋から引き上げた。前年比較で9.6%増加をみている格好だ。アラビカの生産推定は前年比8.4%増の8881万4000袋、ロブスタが一年前を11.6%上回る5642万7000袋とした。いずれも従来見越していた8799万6000袋、5640万3000袋から上方修正となる。
ICOは、南米の2012/13年度生産を前年比で15.1%の増加になると見越しているとした。このほか、アフリカとアジア・オセアニアの生産もそれぞれ前年から16.6%、11.3%と2ケタ台の増加になると推定。一方、メキシコ及び中米ではさび病被害によって前年から14.7%落ち込む実見方を示した。ニカラグアで39.3%と最も大きな減少になり、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコも1割を超えるマイナス幅になると予想。ただ、コスタリカとエルサルバドルについては14.5%、7.9%の増加になるという。
Posted by 直 10/7/13 - 11:22
14年ロシア冬穀物作付見通し、大雨の影響で下方修正・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省は7日、2014年に収穫となる冬穀物の作付が1300万ヘクタールになるとの見通しを示した。当初見越していた1600万ヘクタールから引き下げで、現行の大雨によって作業が進まないことを理由にしている。農務省によると、作付は4日時点で800万ヘクタール。冬穀物の作付が事前予想を下回ることから、春穀物の作付が上向く可能性があるという。なお、前年の冬穀物の作付は1580万ヘクタールだったが、寒波被害で収穫は1470万ヘクタールにとどまった。
Posted by 直 10/7/13 - 10:43
2014年タイ砂糖輸出、過去最高更新見通し・TCSC
[砂糖]
タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)の事務局長は、同国の2014年砂糖輸出が850万トンと、過去最高を記録する見通しを示した。前年比較で14.9%の増加になる。生産予測が1100万トンに増加で、これも過去最高更新をみているという。砂糖増産は、国内需要の増加が続いていることに加え、政府がコメから砂糖きび生産に乗り換えを奨励していることも背景にあると指摘。
TCSCによると、政府は7340万ライ(ライはタイの土地面積単位、1ライ=0.16ヘクタール)あるコメ用のうち、670万ライは砂糖きびに適していると推定。今年度の砂糖きびの農地が933万ヘクタールであるが、製糖所は向こう3年間で720万ライ増やすのを計画しているという。
Posted by 直 10/7/13 - 08:51
13/14年度ウクライナ穀物輸出、最初の3ヶ月間で630万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2013/14年度(7-6月)穀物輸出は最初の3ヶ月間で630万トンとなり、前年同期から11.4%増加した。このうち、小麦が387万トン、コーンは75万トンだったという。
Posted by 直 10/7/13 - 08:18
ウクライナのビート糖生産、10月4日時点で前年下回る10.49万トン
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は10月4日時点で10万4900トンとなった。前年同期の36万7150トンから71.4%の減少。一年前に58の製糖所が稼動していたのに対し、今年は現時点で20カ所という。これまで製糖所に送られたビートが140万トン、91万5000トンを加工済み。ウクライナ農務省は2013/14年度の国産ビートからの砂糖生産を130万-150万トンと、前年の220万トンを下回るのを見通している。コスト増加に伴う減反が要因という。農務省によると、作付は前年比33.2%減の30万6000ヘクタール。
Posted by 直 10/7/13 - 08:12
4日のOPECバスケット価格は106.94ドルと前日から0.15ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/4(Fri) | 106.94 | ↑ 0.15 |
| 10/3(Thu) | 106.79 | ↑ 0.71 |
| 10/2(Wed) | 106.08 | ↑ 0.66 |
| 10/1(Tue) | 105.42 | ↓ 0.19 |
| 9/30(Mon) | 105.61 | ↓ 0.86 |
Posted by 松 10/7/13 - 07:10
10/7(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00) *
・USDAクロップレポート (16:00) *
*政府機関の閉鎖続けば発表延期
Posted by 松 10/7/13 - 07:06
2013年10月04日(金)
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.18%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/30〜 10/4 | 1.2889 | ↓ 1.18% | ↑ 12.88% | 1.1729 | ↓ 0.12% | ↑ 14.50% |
| 9/23〜 9/27 | 1.3043 | ↑ 2.24% | ↑ 12.20% | 1.1743 | ↑ 2.68% | ↑ 13.01% |
| 9/16〜 9/20 | 1.2757 | ↓ 0.76% | ↑ 7.20% | 1.1436 | ↑ 0.38% | ↑ 9.14% |
| 9/9〜 9/13 | 1.2855 | ↑ 0.82% | ↑ 6.11% | 1.1393 | ↑ 0.77% | ↑ 5.81% |
Posted by 松 10/4/13 - 18:11
FX:ドル反発、週末を前にポジション調整のドル買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:97.43、ユーロ/ドル:1.3554、ユーロ/円:132.10 (NY17:00)
為替はドルが反発。米連邦政府機関の一部閉鎖や債務上限の引き上げ問題についての解決の糸口が見えない中ながら、週末を前にポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。いずれは政府と下院共和党で妥協が図られ、最悪の事態は回避されるとの楽観的な見方もドルに強気に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、97円をやや上回ったあたりのレンジ内でのもみ合い、途中何度か97円を割り込む場面も見られたが、それ以上大きく値を崩すことはなかった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、昼にかけて買い意欲が強まり97.40円台まで値を回復。午後からはそのままの水準で再び動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.35ドル台後半まで値を下げた。昼にかけては一段安となり、1.35ドル台半ばまで下げ幅を拡大、そのまま動意も薄くなった。ユーロ円は東京からロンドンにかけてジリジリと売りに押される展開、東京朝には132円台半ばにあったのが、NY朝には132円割れを試すまでに値を下げた。NYに入ってからも売り圧力は衰えず、一時131円台後半まで下げ幅を拡大したものの、昼前には132円台を回復。その後は132円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 10/4/13 - 18:09
債券:利食い売りに押されて相場反落、株高も重し
[場況]
10年債利回り:2.647↑0.034
債券は反落。前日までの相場上昇の反動で利食い売りに押される展開となった。財政問題の先行き不透明感は根強いが、株式相場の上昇もあって余計に売り圧力が強まりやすかった。夜間取引から売りが台頭し、通常取引で流れを引き継いだ。10年債利回りはじり高となり、午後に入り2.66%と今週初めからのレンジ上限に上昇。ただ、週末を控えて大きく売り込むのも手控えとなり、この結果、利回りが一段と上がる前に一服した。
Posted by 直 10/4/13 - 17:29
株式:財政問題で合意期待も手伝い買い戻し、相場は3日ぶり反発
[場況]
ダウ工業平均:15,072.58↑76.10
S&P500:1,690.50↑11.84
NASDAQ:3,807.75↑33.41
NY株は3日ぶりに反発。予算や債務上限など財務問題の先行き不透明感が根強いながらも、合意への期待もあって買いにつながった。前日までの2日続落の反動から買い戻しもあった。相場は小動きの開始から間もなくして上昇となった。
午前の取引に伸び悩む場面があったが、昼前に改めて上向き。午後に一段と上がり、特に、ハイテク株の一角に買いが進んだのが支援してNASDAQ指数はNASDAQ指数の上昇が進んだ。主要株価指標は揃って3日ぶりのプラス引け。週ベースではダウ平均とS&P500が2週続落だが、NASDAQ指数は上昇した。
Posted by 直 10/4/13 - 16:55
大豆:続伸、強気の生産推定好感ししっかりと買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1295-0↑6-3/4
シカゴ大豆は続伸。インフォーマの発表した生産推定が強気の内容だったこともあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では売りが先行、1280セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移となったものの、中盤にまとまった買いが入るとあっさりとプラス圏を回復、そのまま1290セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/4/13 - 16:37
コーン:続伸、強気の生産推定手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:443-1/4↑4-0
シカゴコーンは続伸。インフォーマの生産推定がやや強気の内容だったこともあり、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて440セントをやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はしばらく売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、中盤以降は騰勢を強める格好となり、443セントまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 10/4/13 - 16:33
小麦:反落、カナダの生産推定引き上下嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:687-0↓2-1/4
シカゴ小麦は反落。カナダの生産見通し引き上げなどを嫌気、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では早朝にかけて690セント台前半まで買いが集まる場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後もしばらくはプラス圏を維持していたが、その後マイナス転落。中盤には680セント台半ばまで値を下げた。昼にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/4/13 - 16:25
天然ガス:反発、熱帯性暴風雨の接近で供給不安高まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.506↑0.007
NY天然ガスは反発。熱帯性暴風雨「カレン」がメキシコ湾岸に接近、一部生産施設の閉鎖が始まり供給不安が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.50ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻される展開となり、午後にはマイナス転落する場面も見られたものの、最後はしっかりとプラス圏まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/4/13 - 15:52
石油製品:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6076↓0.0320
暖房油11月限:2.9990↓0.0043
NY石油製品は反落。熱帯性暴風雨がメキシコ湾岸に接近する中で夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後は流れが一転。週末を前にしたポジション整理の売りに押される軟調な相場展開となった。
Posted by 松 10/4/13 - 15:46
原油:反発、熱帯性暴風雨の接近などを手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:103.84↑0.53
NY原油は反発。熱帯性暴風雨「カレン」がメキシコ湾岸に接近、生産施設が稼動を停止するなど供給不安が高まる中でしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は104ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、株式市場の上昇も支えとなり、プラス圏でしっかりと下げ止まり。最後は103ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/4/13 - 15:36
金:続落、先行き不透明感強まる中でリスク回避の売り先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,309.9↓7.7
NY金は続落。米財政問題に対する先行き不透明感が強まる中、ファンドを中心にリスク回避の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でやや上値の重い展開。通常取引開始後は大きく買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては1,310ドルを大きく割り込むまでに値を下げる展開となった。その後は売りも一服、1,310ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/4/13 - 14:47
コーヒー:反落、材料難の中でこれまでの流れを継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:114.40↓0.95
NYコーヒーは反落。需給面では相変わらずの材料難の中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだポジション整理の買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入るとまとまった売りが出て、114セント台半ばまで急反落。売り一巡後は114セント台半ばから後半にかけてのレンジ内で野も見合いが続いたが、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きも見当たらない。最後はやや売りが優勢となって取引を終了した。
Posted by 松 10/4/13 - 14:37
砂糖:反落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.48↓0.04
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き。朝方にかけて売り圧力が強まり、NYに入ると18.40セント台半ばまでレンジを切り下げての推移。昼過ぎに商いの薄い中でまとまった売りが出ると、18.30セント台まで値を崩す場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては一気に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/4/13 - 14:36
ブラジルの9月フレックス車販売は前月から6.4%減少、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の9月国内販売台数は26万499台と前月比で6.4%減少した。前年同月比では8.4%の増加となる。ガソリン車の販売は1万5,145台と前月から5.5%減少、前年比では27.2%の減少となっている。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を1.4%上回る一方、ガソリン車は37.0%下回っている。
Posted by 松 10/4/13 - 13:31
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,756基と前週から12基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月4日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1756 | ↑ 12 | ↓ 81 | ↓4.41% |
| >陸上油田 | 1674 | ↑ 11 | ↓ 99 | ↓5.58% |
| >湖沼(内陸部) | 17 | →0 | ↑ 1 | ↑6.25% |
| >海上 | 65 | ↑ 1 | ↑ 17 | ↑35.42% |
| >>メキシコ湾 | 63 | ↑ 1 | ↑ 19 | ↑43.18% |
| カナダ | 361 | ↓ 29 | ↓ 11 | ↓2.96% |
| 北米合計 | 2117 | ↓ 17 | ↓ 92 | ↓4.16% |
Posted by 松 10/4/13 - 13:16
米コーン生産見通し140.1億bu、大豆は31.76億bu・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが2013年の米コーン生産を140億1000万ブッシェルと見通していると報じられた。前月に138億8900万ブッシェルを見越していたのから引き上げた格好になる。イールド予測は158.8ブッシェルと伝わっている。
また、米大豆生産は31億7600万ブッシェル、イールドは41.7ブッシェルとの見通しを示した。前月時点での予測32億2400万ブッシェルを下回った。
Posted by 直 10/4/13 - 11:57
インド輸出用小麦競売、応札が低調
[穀物・大豆]
インドの国営3社による輸出用小麦の競売で応札が低調なことが報じられた。関係者によると、3社の競売に応札はあわせて9件。このうち最高が1トン267ドルで、政府が目標としている最低輸出価格の同300ドルを大きく下回ったという。地元トレーダーは、国際市場での主要生産国による大量供給、またインド産がロシア産やウクライナ産に比べて割高なことを指摘して低調な応札に驚かないとコメント。競売が取り止めになるかもしれないとの声も聞かれている。3社が売り出しているのは即時出荷であわせて16万トンの小麦。
Posted by 直 10/4/13 - 11:17
ロシア国産ビートからの砂糖生産、4日時点で前年下回る118万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合が明らかにしたデータによると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は4日時点で118万トンとなり、前年同期の148万トンを下回った。現時点で稼動の製糖所は67カ所で、前年同時期に75カ所だったのからダウン。これまで製糖所に送られたビートが1056万トン、加工済みのビートは955万トンと、それぞれ一年前の1536万トン、1275万トンから減少である。
Posted by 直 10/4/13 - 10:36
カナダ統計局、小麦生産推定を前回から引き上げ
[穀物・大豆]
カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 2013年度生産 | 前回 (8/21) | 前年比 | 2012年 | |
| 全小麦 | 33026 | 30562 | ↑ 22.03% | 27063 |
| >春小麦 | 23825 | 21830 | ↑ 27.27% | 18720 |
| >デュラム小麦 | 5579 | 5117 | ↑ 20.57% | 4627 |
| >冬小麦 | 3622 | 3615 | ↓2.53% | 3716 |
| コーン | 12943 | 13075 | ↓0.08% | 12954 |
| 大豆 | 4817 | 4798 | ↓3.95% | 5015 |
| カノーラ | 15963 | 14735 | ↑ 15.86% | 13778 |
Posted by 松 10/4/13 - 08:42
台湾BSPA、米産とブラジル産大豆買い付け計画
[穀物・大豆]
台湾のBSPA台中支部が大豆買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、物色しているのはメキシコ湾が1月1-15日に出荷できる米産4万-6万トンと、4月1-25日の出荷になる同規模のブラジル産。
Posted by 直 10/4/13 - 08:23
韓国MFG、価格高すぎたためにコーン買い付け取り止め
[穀物・大豆]
韓国のMFGが4日にコーンの買い付けを取り止めたと報じられた。14万トンを物色していたが、関係者によると、価格が高すぎたために見送りになった。最も低いオファーは1トン241.88ドルだったという。
Posted by 直 10/4/13 - 08:19
ロシア穀物収穫、3日時点で8000万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は3日時点で8000万トンとなり、前年同期の6800万トンを上回った。面積にして3610万ヘクタールで、事前予想の78.3%に相当する。イールドが一年前の1.85トンから2.19トンに改善した。これまでの小麦の収穫が4890万トンで、前年の3870万トンから増加。イールド2.40トンになり、前年の1.86トンを上回った。コーンの収穫は190万トンになり、前年同期の380万トンの半分にとどまっている。しかし、イールドが前年の4.12トンから上昇して5.01トンとなった。
Posted by 直 10/4/13 - 08:08
2013年カザフスタン穀物収穫、4日時点で1748.4万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省によると、国内穀物収穫は4日時点で1748万4000トンになり、前年同期の1404万トンを上回った。面積にして1349万5000ヘクタールで、85.7%の収穫を終了。イールドは一年前の0.92トンから1.30トンに改善した。雨による影響で収穫開始が遅れ、収穫も当初前年比マイナスだったが、天候回復でこのところ作業は進んでいる。
Posted by 直 10/4/13 - 08:04
3日のOPECバスケット価格は106.79ドルと前日から0.71ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/3(Thu) | 106.79 | ↑ 0.71 |
| 10/2(Wed) | 106.08 | ↑ 0.66 |
| 10/1(Tue) | 105.42 | ↓ 0.19 |
| 9/30(Mon) | 105.61 | ↓ 0.86 |
| 9/27(Fri) | 106.47 | ↑ 0.13 |
Posted by 松 10/4/13 - 07:08
10/4(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月失業率
・9月非農業雇用数 - 米政府機関の閉鎖により発表延期
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・カナダ統計局農産物生産推定 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 - 米政府機関の閉鎖により発表延期
Posted by 松 10/4/13 - 07:04
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