2013年10月07日(月)
FX:ドル安、米財政問題に対する不安高まる中でドルが売られる
[場況]
ドル/円:96.70、ユーロ/ドル:1.3577、ユーロ/円:131.33 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米連邦政府機関の一部閉鎖が継続、債務上限の引き上げを含む財政問題解決への糸口が見つからない中で市場の不安が加速、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢の展開、ロンドン朝には97円の節目を割り込んでの推移となった。NY午前中にはまとまった買いが入り97円台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は再び売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台後半を中心としたもみ合い、ロンドンでは朝方に一時1.36ドルに迫るまで値を伸ばした。NY午前には売りに大きく押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。午後には1.35ドル台後半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では131円台後半での推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には131円台前半まで値を下げた。その後は一旦131円台後半まで値を戻したものの、午後遅くには131円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/7/13 - 17:48
全米平均ガソリン小売価格は前週から5.8セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月7日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢336.7 | ↓ 5.8 | ↓ 48.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢389.7 | ↓ 2.2 | ↓ 19.7 |
Posted by 松 10/7/13 - 17:10
債券:政治停滞、債務問題不透明感で安全資産需要高まり相場反発
[場況]
10年債利回り:2.633↓0.015
債券は反発。政治停滞の長期化懸念で、債務問題の先行き不透明も余計に強まり、安全資産の需要から買いが進んだ。米国内外の株式相場下落も買いを誘い、相場は夜間取引から強含み。通常取引でもしっかりの展開を続けた。10年債利回りは午前の取引で2.60%まで低下。その後はやや下げペースも鈍ったが、前週末より低い水準での推移は維持した。
Posted by 直 10/7/13 - 16:57
株式:財政問題の不透明感で相場反落、ダウ平均1万5000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:14,936.24↓136.34
S&P500:1,676.12↓14.38
NASDAQ:3,770.38↓37.37
NY株は反落。米財政問題の先行き不透明感が朝方から売り圧力を強めた。政治停滞で、米連邦政府機関の一部閉鎖に解除のめどが立っていない一方で、期限が近付いている連邦債務上限の引き上げにも懸念がくすぶり、市場は神経質になった。朝方から相場は急速な下落で、ダウ平均が2日ぶりに1万5000ドルを割り込んだ。すぐに下げ幅縮小となっても、1万5000ドル台に戻すとすかさず売りが戻る格好で、上値の重たい展開だった。結局、引けにかけて改めて弱含み、ダウ平均は9月6日以来の安値で引けた。S&P500の終値は9月9日以来、NASDAQ指数が9月25日以来の低水準となった。
Posted by 直 10/7/13 - 16:51
大豆:小幅続伸、午前中売り先行も最後はコーンにつれ高
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1296-1/2↑1-1/2
シカゴ大豆は小幅続伸。午前中はこれまでの大きな流れを継いだ売りが先行する展開となったものの、最後はコーンや小麦の上昇につれて買いが集まった。中西部の悪天候で収穫作業が遅れるとの懸念も、引き続き下支えとなった。11月限は夜間取引では13ドルの節目を挟んだ水準で推移していたものの、朝方にかけては売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は1290セントを割り込むまで値を下げた。押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては徐々に値を回復、コーンや小麦の上昇が下支えとなる中、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/13 - 16:51
コーン:続伸、中西部の悪天候で収穫に支障が出るとの懸念高まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:449-1/4↑6-0
シカゴコーンは続伸。中西部で悪天候が続き収穫作業に支障が出るとの見方を支えに、ポジション整理の買い戻しが加速した。小麦の上昇も下支えとなった。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺で推移。朝方にはやや売りが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して買いが加速、440セント台後半まで値を戻しての推移となった。引けにかけては一段高、450セントに迫るまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/13 - 16:43
小麦:反発、ロシアやウクライナの作付中断で供給不安高まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:694-3/4↑7-3/4
シカゴ小麦は反発。ブラジル向けを中心とした輸出の好調さが下支えとなる中、ロシアやウクライナで寒波によって作付が中断したことを手掛かりに買いが加速、終値ベースで7月12日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、690セントまで値を戻しての推移となった。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には690セント台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、引けにかけても日中高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/7/13 - 16:35
天然ガス:大幅続伸、メキシコ湾の生産停止受け買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.629↑0.123
NY天然ガスは大幅続伸。メキシコ湾に発生した熱帯性暴風雨で週末に生産施設の多くが閉鎖したことが下支えとなる中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。11月限は夜間取引から買いが先行、3.50ドル台前半までレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速、昼過ぎには3.60ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/7/13 - 16:08
石油製品:反発、パイプラインの稼動停止などで供給不安高まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6261↑0.0185
暖房油11月限:3.0093↑0.0103
NY石油製品は反発。夜間取引では米財政問題に対する市場の不安が高まる中で、株や原油の下落につれて売りが先行したものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開。中西部からメキシコ湾岸につながる石油パイプラインが停電によって稼動を停止したことを受けて供給不安が高まる中で大きく値を回復、暖房油は終値ベースで9月18日以来の高値を更新した。
Posted by 松 10/7/13 - 16:03
原油:反落、米財政問題に対する懸念高まる中で株につれ安
[場況]
NYMEX原油11月限終値:103.03↓0.81
NY原油は反落。米財政問題に対する市場の不安が高まる中、株安の進行と共にリスク回避の売りが先行した。メキシコ湾に発生した熱帯性暴風雨「カレン」の影響が最低限にとどまったことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には102ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大する展開となった。その後は中盤にかけてポジション整理に買い戻しが集まり、103ドル台前半まで一気に値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。午後からは再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/7/13 - 15:53
8月消費者信用残高は前月から136.3億ドル増加、予想上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 13年8月 | 前月比 | (年率) | 13年7月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3036.91 | ↑13.63 | ↑5.4% | ↑10.40 | ↑11.80 |
| >回転(Revolving) | 848.93 | ↓0.88 | ↓1.2% | ↓1.83 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2187.98 | ↑14.51 | ↑8.0% | ↑12.23 |
Posted by 松 10/7/13 - 15:29
金:反発、米財政問題への懸念高まる中で安全資産の買いが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,325.1↑15.2
NY金は反発。米政府機関の一部閉鎖が継続、財政問題に対する懸念が改めて高まりドルや株が値を下げる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移となった。早朝あたりから徐々に騰勢を強めた相場は、通常取引開始後は株式市場の開始と共に買いが加速、1,330ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、1,320ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 10/7/13 - 15:01
コーヒー:ほぼ変わらず、材料難の中方向感なくもみ合う展開
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:114.50↑0.10
NYコーヒーはほぼ変わらず。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて先週末の終値近辺での小動きとなった。12月限は夜間の時間帯はやや買いが先行、朝方には114セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、113セント台半ばまで急反落。しかしそれ以上積極的に売りを仕掛ける向きもなく、中盤にかけては114セントを挟んだレンジ内での上下が続いた。午後には買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/13 - 14:48
砂糖:反発、ブラジルの供給不安支えに買いの流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.59↑0.11
NY砂糖は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの供給不安を支えとしたこれまでの流れを継いだ買いが相場を主導、日中を通じてしっかりと推移した。3月限は夜間の取引開始時には前週末の終値近辺でのもみ合い、その後徐々に買いが優勢となり、早朝には18.50セント台半ばまでレンジを切り上げる展開となった。NYに入ってからは改めて騰勢を強め、18.50セント台後半での推移。昼過ぎには一時18.60セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 10/7/13 - 14:48
ウクライナやロシア南部で寒波の影響から冬穀物作付中断
[穀物・大豆]
米調査会社マーテル・クロップ・プロジェクションズは、ウクライナやロシア南部が週末に寒波に見舞われ、2013/14年度の冬作物作付が中断されたことを伝えた。ウクライナでは週の気温が平均を7-9℃下回り、多くの地域で氷点下まで下がったと指摘。作付減少、また寒波で生育にも影響し、生産が細る可能性もあるとした。このほか、ロシアの中央黒土地域やボルガ、南部では9月か羅雨が続いており、降水量は平均の2-2.5倍となっており、やはり生育に響くとの見方を示した。
Posted by 直 10/7/13 - 13:34
米国デフォルトの可能性極めて小さい・ムーディーズCEO
[金融・経済]
格付け大手ムーディーズの最高経営責任者は米CNBCとのインタビューで、米国がデフォルト(債務不履行)に陥る可能性は極めて小さいとの見方を示した。10月17日までに債務上限が引き上げられることが望ましいが、議会がそれまでに可決でしなくとも、財務省は財務省証券の返済を優先させるだろうとコメント。このほか、債務上限引き上げの行方に市場が比較的冷静に見守っていることについて、2011年にも債務上限を巡って与野党が激しく対立しながら最終的に合意した経験があることを指摘した。一方政治対立が続くなら、どこかで市場も反応することになるとの見方も示した。
Posted by 直 10/7/13 - 11:45
12/13年度世界コーヒー生産推定1.45億袋に引き上げ・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は、2012/13年度コーヒー生産推定を1億4524万1000袋と、前月時点での1億4439万9000袋から引き上げた。前年比較で9.6%増加をみている格好だ。アラビカの生産推定は前年比8.4%増の8881万4000袋、ロブスタが一年前を11.6%上回る5642万7000袋とした。いずれも従来見越していた8799万6000袋、5640万3000袋から上方修正となる。
ICOは、南米の2012/13年度生産を前年比で15.1%の増加になると見越しているとした。このほか、アフリカとアジア・オセアニアの生産もそれぞれ前年から16.6%、11.3%と2ケタ台の増加になると推定。一方、メキシコ及び中米ではさび病被害によって前年から14.7%落ち込む実見方を示した。ニカラグアで39.3%と最も大きな減少になり、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコも1割を超えるマイナス幅になると予想。ただ、コスタリカとエルサルバドルについては14.5%、7.9%の増加になるという。
Posted by 直 10/7/13 - 11:22
14年ロシア冬穀物作付見通し、大雨の影響で下方修正・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省は7日、2014年に収穫となる冬穀物の作付が1300万ヘクタールになるとの見通しを示した。当初見越していた1600万ヘクタールから引き下げで、現行の大雨によって作業が進まないことを理由にしている。農務省によると、作付は4日時点で800万ヘクタール。冬穀物の作付が事前予想を下回ることから、春穀物の作付が上向く可能性があるという。なお、前年の冬穀物の作付は1580万ヘクタールだったが、寒波被害で収穫は1470万ヘクタールにとどまった。
Posted by 直 10/7/13 - 10:43
2014年タイ砂糖輸出、過去最高更新見通し・TCSC
[砂糖]
タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)の事務局長は、同国の2014年砂糖輸出が850万トンと、過去最高を記録する見通しを示した。前年比較で14.9%の増加になる。生産予測が1100万トンに増加で、これも過去最高更新をみているという。砂糖増産は、国内需要の増加が続いていることに加え、政府がコメから砂糖きび生産に乗り換えを奨励していることも背景にあると指摘。
TCSCによると、政府は7340万ライ(ライはタイの土地面積単位、1ライ=0.16ヘクタール)あるコメ用のうち、670万ライは砂糖きびに適していると推定。今年度の砂糖きびの農地が933万ヘクタールであるが、製糖所は向こう3年間で720万ライ増やすのを計画しているという。
Posted by 直 10/7/13 - 08:51
13/14年度ウクライナ穀物輸出、最初の3ヶ月間で630万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2013/14年度(7-6月)穀物輸出は最初の3ヶ月間で630万トンとなり、前年同期から11.4%増加した。このうち、小麦が387万トン、コーンは75万トンだったという。
Posted by 直 10/7/13 - 08:18
ウクライナのビート糖生産、10月4日時点で前年下回る10.49万トン
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者組合によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は10月4日時点で10万4900トンとなった。前年同期の36万7150トンから71.4%の減少。一年前に58の製糖所が稼動していたのに対し、今年は現時点で20カ所という。これまで製糖所に送られたビートが140万トン、91万5000トンを加工済み。ウクライナ農務省は2013/14年度の国産ビートからの砂糖生産を130万-150万トンと、前年の220万トンを下回るのを見通している。コスト増加に伴う減反が要因という。農務省によると、作付は前年比33.2%減の30万6000ヘクタール。
Posted by 直 10/7/13 - 08:12
4日のOPECバスケット価格は106.94ドルと前日から0.15ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/4(Fri) | 106.94 | ↑ 0.15 |
| 10/3(Thu) | 106.79 | ↑ 0.71 |
| 10/2(Wed) | 106.08 | ↑ 0.66 |
| 10/1(Tue) | 105.42 | ↓ 0.19 |
| 9/30(Mon) | 105.61 | ↓ 0.86 |
Posted by 松 10/7/13 - 07:10
10/7(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00) *
・USDAクロップレポート (16:00) *
*政府機関の閉鎖続けば発表延期
Posted by 松 10/7/13 - 07:06
2013年10月04日(金)
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.18%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/30〜 10/4 | 1.2889 | ↓ 1.18% | ↑ 12.88% | 1.1729 | ↓ 0.12% | ↑ 14.50% |
| 9/23〜 9/27 | 1.3043 | ↑ 2.24% | ↑ 12.20% | 1.1743 | ↑ 2.68% | ↑ 13.01% |
| 9/16〜 9/20 | 1.2757 | ↓ 0.76% | ↑ 7.20% | 1.1436 | ↑ 0.38% | ↑ 9.14% |
| 9/9〜 9/13 | 1.2855 | ↑ 0.82% | ↑ 6.11% | 1.1393 | ↑ 0.77% | ↑ 5.81% |
Posted by 松 10/4/13 - 18:11
FX:ドル反発、週末を前にポジション調整のドル買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:97.43、ユーロ/ドル:1.3554、ユーロ/円:132.10 (NY17:00)
為替はドルが反発。米連邦政府機関の一部閉鎖や債務上限の引き上げ問題についての解決の糸口が見えない中ながら、週末を前にポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。いずれは政府と下院共和党で妥協が図られ、最悪の事態は回避されるとの楽観的な見方もドルに強気に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、97円をやや上回ったあたりのレンジ内でのもみ合い、途中何度か97円を割り込む場面も見られたが、それ以上大きく値を崩すことはなかった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、昼にかけて買い意欲が強まり97.40円台まで値を回復。午後からはそのままの水準で再び動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.35ドル台後半まで値を下げた。昼にかけては一段安となり、1.35ドル台半ばまで下げ幅を拡大、そのまま動意も薄くなった。ユーロ円は東京からロンドンにかけてジリジリと売りに押される展開、東京朝には132円台半ばにあったのが、NY朝には132円割れを試すまでに値を下げた。NYに入ってからも売り圧力は衰えず、一時131円台後半まで下げ幅を拡大したものの、昼前には132円台を回復。その後は132円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 10/4/13 - 18:09
債券:利食い売りに押されて相場反落、株高も重し
[場況]
10年債利回り:2.647↑0.034
債券は反落。前日までの相場上昇の反動で利食い売りに押される展開となった。財政問題の先行き不透明感は根強いが、株式相場の上昇もあって余計に売り圧力が強まりやすかった。夜間取引から売りが台頭し、通常取引で流れを引き継いだ。10年債利回りはじり高となり、午後に入り2.66%と今週初めからのレンジ上限に上昇。ただ、週末を控えて大きく売り込むのも手控えとなり、この結果、利回りが一段と上がる前に一服した。
Posted by 直 10/4/13 - 17:29
株式:財政問題で合意期待も手伝い買い戻し、相場は3日ぶり反発
[場況]
ダウ工業平均:15,072.58↑76.10
S&P500:1,690.50↑11.84
NASDAQ:3,807.75↑33.41
NY株は3日ぶりに反発。予算や債務上限など財務問題の先行き不透明感が根強いながらも、合意への期待もあって買いにつながった。前日までの2日続落の反動から買い戻しもあった。相場は小動きの開始から間もなくして上昇となった。
午前の取引に伸び悩む場面があったが、昼前に改めて上向き。午後に一段と上がり、特に、ハイテク株の一角に買いが進んだのが支援してNASDAQ指数はNASDAQ指数の上昇が進んだ。主要株価指標は揃って3日ぶりのプラス引け。週ベースではダウ平均とS&P500が2週続落だが、NASDAQ指数は上昇した。
Posted by 直 10/4/13 - 16:55
大豆:続伸、強気の生産推定好感ししっかりと買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1295-0↑6-3/4
シカゴ大豆は続伸。インフォーマの発表した生産推定が強気の内容だったこともあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では売りが先行、1280セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移となったものの、中盤にまとまった買いが入るとあっさりとプラス圏を回復、そのまま1290セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/4/13 - 16:37
コーン:続伸、強気の生産推定手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:443-1/4↑4-0
シカゴコーンは続伸。インフォーマの生産推定がやや強気の内容だったこともあり、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて440セントをやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はしばらく売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、中盤以降は騰勢を強める格好となり、443セントまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 10/4/13 - 16:33
小麦:反落、カナダの生産推定引き上下嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:687-0↓2-1/4
シカゴ小麦は反落。カナダの生産見通し引き上げなどを嫌気、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では早朝にかけて690セント台前半まで買いが集まる場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後もしばらくはプラス圏を維持していたが、その後マイナス転落。中盤には680セント台半ばまで値を下げた。昼にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/4/13 - 16:25
天然ガス:反発、熱帯性暴風雨の接近で供給不安高まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.506↑0.007
NY天然ガスは反発。熱帯性暴風雨「カレン」がメキシコ湾岸に接近、一部生産施設の閉鎖が始まり供給不安が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.50ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻される展開となり、午後にはマイナス転落する場面も見られたものの、最後はしっかりとプラス圏まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/4/13 - 15:52
石油製品:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6076↓0.0320
暖房油11月限:2.9990↓0.0043
NY石油製品は反落。熱帯性暴風雨がメキシコ湾岸に接近する中で夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後は流れが一転。週末を前にしたポジション整理の売りに押される軟調な相場展開となった。
Posted by 松 10/4/13 - 15:46
原油:反発、熱帯性暴風雨の接近などを手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:103.84↑0.53
NY原油は反発。熱帯性暴風雨「カレン」がメキシコ湾岸に接近、生産施設が稼動を停止するなど供給不安が高まる中でしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は104ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、株式市場の上昇も支えとなり、プラス圏でしっかりと下げ止まり。最後は103ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/4/13 - 15:36
金:続落、先行き不透明感強まる中でリスク回避の売り先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,309.9↓7.7
NY金は続落。米財政問題に対する先行き不透明感が強まる中、ファンドを中心にリスク回避の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でやや上値の重い展開。通常取引開始後は大きく買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては1,310ドルを大きく割り込むまでに値を下げる展開となった。その後は売りも一服、1,310ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/4/13 - 14:47
コーヒー:反落、材料難の中でこれまでの流れを継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:114.40↓0.95
NYコーヒーは反落。需給面では相変わらずの材料難の中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだポジション整理の買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入るとまとまった売りが出て、114セント台半ばまで急反落。売り一巡後は114セント台半ばから後半にかけてのレンジ内で野も見合いが続いたが、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きも見当たらない。最後はやや売りが優勢となって取引を終了した。
Posted by 松 10/4/13 - 14:37
砂糖:反落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.48↓0.04
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き。朝方にかけて売り圧力が強まり、NYに入ると18.40セント台半ばまでレンジを切り下げての推移。昼過ぎに商いの薄い中でまとまった売りが出ると、18.30セント台まで値を崩す場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては一気に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/4/13 - 14:36
ブラジルの9月フレックス車販売は前月から6.4%減少、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の9月国内販売台数は26万499台と前月比で6.4%減少した。前年同月比では8.4%の増加となる。ガソリン車の販売は1万5,145台と前月から5.5%減少、前年比では27.2%の減少となっている。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を1.4%上回る一方、ガソリン車は37.0%下回っている。
Posted by 松 10/4/13 - 13:31
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,756基と前週から12基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月4日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1756 | ↑ 12 | ↓ 81 | ↓4.41% |
| >陸上油田 | 1674 | ↑ 11 | ↓ 99 | ↓5.58% |
| >湖沼(内陸部) | 17 | →0 | ↑ 1 | ↑6.25% |
| >海上 | 65 | ↑ 1 | ↑ 17 | ↑35.42% |
| >>メキシコ湾 | 63 | ↑ 1 | ↑ 19 | ↑43.18% |
| カナダ | 361 | ↓ 29 | ↓ 11 | ↓2.96% |
| 北米合計 | 2117 | ↓ 17 | ↓ 92 | ↓4.16% |
Posted by 松 10/4/13 - 13:16
米コーン生産見通し140.1億bu、大豆は31.76億bu・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが2013年の米コーン生産を140億1000万ブッシェルと見通していると報じられた。前月に138億8900万ブッシェルを見越していたのから引き上げた格好になる。イールド予測は158.8ブッシェルと伝わっている。
また、米大豆生産は31億7600万ブッシェル、イールドは41.7ブッシェルとの見通しを示した。前月時点での予測32億2400万ブッシェルを下回った。
Posted by 直 10/4/13 - 11:57
インド輸出用小麦競売、応札が低調
[穀物・大豆]
インドの国営3社による輸出用小麦の競売で応札が低調なことが報じられた。関係者によると、3社の競売に応札はあわせて9件。このうち最高が1トン267ドルで、政府が目標としている最低輸出価格の同300ドルを大きく下回ったという。地元トレーダーは、国際市場での主要生産国による大量供給、またインド産がロシア産やウクライナ産に比べて割高なことを指摘して低調な応札に驚かないとコメント。競売が取り止めになるかもしれないとの声も聞かれている。3社が売り出しているのは即時出荷であわせて16万トンの小麦。
Posted by 直 10/4/13 - 11:17
ロシア国産ビートからの砂糖生産、4日時点で前年下回る118万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合が明らかにしたデータによると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は4日時点で118万トンとなり、前年同期の148万トンを下回った。現時点で稼動の製糖所は67カ所で、前年同時期に75カ所だったのからダウン。これまで製糖所に送られたビートが1056万トン、加工済みのビートは955万トンと、それぞれ一年前の1536万トン、1275万トンから減少である。
Posted by 直 10/4/13 - 10:36
カナダ統計局、小麦生産推定を前回から引き上げ
[穀物・大豆]
カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 2013年度生産 | 前回 (8/21) | 前年比 | 2012年 | |
| 全小麦 | 33026 | 30562 | ↑ 22.03% | 27063 |
| >春小麦 | 23825 | 21830 | ↑ 27.27% | 18720 |
| >デュラム小麦 | 5579 | 5117 | ↑ 20.57% | 4627 |
| >冬小麦 | 3622 | 3615 | ↓2.53% | 3716 |
| コーン | 12943 | 13075 | ↓0.08% | 12954 |
| 大豆 | 4817 | 4798 | ↓3.95% | 5015 |
| カノーラ | 15963 | 14735 | ↑ 15.86% | 13778 |
Posted by 松 10/4/13 - 08:42
台湾BSPA、米産とブラジル産大豆買い付け計画
[穀物・大豆]
台湾のBSPA台中支部が大豆買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、物色しているのはメキシコ湾が1月1-15日に出荷できる米産4万-6万トンと、4月1-25日の出荷になる同規模のブラジル産。
Posted by 直 10/4/13 - 08:23
韓国MFG、価格高すぎたためにコーン買い付け取り止め
[穀物・大豆]
韓国のMFGが4日にコーンの買い付けを取り止めたと報じられた。14万トンを物色していたが、関係者によると、価格が高すぎたために見送りになった。最も低いオファーは1トン241.88ドルだったという。
Posted by 直 10/4/13 - 08:19
ロシア穀物収穫、3日時点で8000万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は3日時点で8000万トンとなり、前年同期の6800万トンを上回った。面積にして3610万ヘクタールで、事前予想の78.3%に相当する。イールドが一年前の1.85トンから2.19トンに改善した。これまでの小麦の収穫が4890万トンで、前年の3870万トンから増加。イールド2.40トンになり、前年の1.86トンを上回った。コーンの収穫は190万トンになり、前年同期の380万トンの半分にとどまっている。しかし、イールドが前年の4.12トンから上昇して5.01トンとなった。
Posted by 直 10/4/13 - 08:08
2013年カザフスタン穀物収穫、4日時点で1748.4万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省によると、国内穀物収穫は4日時点で1748万4000トンになり、前年同期の1404万トンを上回った。面積にして1349万5000ヘクタールで、85.7%の収穫を終了。イールドは一年前の0.92トンから1.30トンに改善した。雨による影響で収穫開始が遅れ、収穫も当初前年比マイナスだったが、天候回復でこのところ作業は進んでいる。
Posted by 直 10/4/13 - 08:04
3日のOPECバスケット価格は106.79ドルと前日から0.71ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/3(Thu) | 106.79 | ↑ 0.71 |
| 10/2(Wed) | 106.08 | ↑ 0.66 |
| 10/1(Tue) | 105.42 | ↓ 0.19 |
| 9/30(Mon) | 105.61 | ↓ 0.86 |
| 9/27(Fri) | 106.47 | ↑ 0.13 |
Posted by 松 10/4/13 - 07:08
10/4(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月失業率
・9月非農業雇用数 - 米政府機関の閉鎖により発表延期
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・カナダ統計局農産物生産推定 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 - 米政府機関の閉鎖により発表延期
Posted by 松 10/4/13 - 07:04
2013年10月03日(木)
FX:ドル続落、米財政問題に対する懸念高まる中でドル売り進む
[場況]
ドル/円:97.22、ユーロ/ドル:1.3621、ユーロ/円:132.50 (NY17:00)
為替はドル続落。米連邦政府機関の閉鎖が継続、連邦債務上限の引き上げ問題も含めて財政問題に解決の糸口が見えず市場の不安が高まる中、米株の下落と共にドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では買い戻しが先行、ロンドン朝には97円台後半まで値を回復した。その後はジリジリと売りに押し戻される展開、NY朝からは下げ足を速め、昼には一時97円を割り込む場面も見られた。午後には97円台前半まで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京朝には1.35ドル台後半で推移していたものの、その後買いが集まり1.36ドル台前半まで上昇。ロンドンに入ってからも同水準での推移が続いた。NYに入ると昼にかけて買い意欲が強まり、1.36ドル台半ばまで上昇。しかしそれ以上の動きは見られず、午後からは再び1.36ドル台前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、ロンドンでは一時133円台を回復しての推移となった。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、昼には132円台前半まで反落。その後は132円台半ばまで戻して値動きも落ち着いた。
Posted by 松 10/3/13 - 17:46
債券:財政問題やISM非製造業指数低下背景に相場続伸
[場況]
10年債利回り:2.605↓0.016
債券は続伸。財政問題の先行き不透明感に改めて関心が向かい、また米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下も手伝ってしっかりの相場展開となった。夜間取引にユーロ圏の経済指標改善を確認して売りに押され、通常取引でも売りの流れを引き継いだが、米暫定予算を巡る対立が続いていることが下支えだった。さらに、ISM指数を受けて相場はプラス転換。10年債利回りが低下に転じ、2.6%を割り込んだ。昼に一時、2.57%と8月中旬以来の水準にダウン。ただ、ベイナー下院議長が民主党の協力で債務上限の引き上げを計画していると野ニューヨークタイムズの報道が流れ、そのまま午後にかけてやや売り圧力が強まり、相場も若干戻した。
Posted by 直 10/3/13 - 16:59
株式:財政問題やISM指数で相場続落、ダウ平均1万5000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:14,996.48↓136.66
S&P500:1,678.66↓15.21
NASDAQ:3,774.34↓40.68
NY株は続落。予算や債務上限など財務問題の先行き不透明感が慎重姿勢を強め、この結果朝方から軟調な相場展開となった。前夕にオバマ大統領が与野党の議会指導部と会談したが、進展もなく、市場の失望を買った。また、朝方は米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下も重石になった。
取引開始時から相場は弱含み、昼までほとんど下げ止まることもなかった。ダウ平均は午前の取引中に1万5000ドルを割り込だ。ベイナー下院議長が共和党議員に連邦債務上限引き上げに向けて用意していることを示したとのニューヨークタイムズの報道を受けて午後に買い戻しも入り始め、相場は下げ幅縮小となった。それでも戻りは限定的。結局、引けにかけて改めて軟化し、ダウ平均が9月6日以来で1万5000ドルを下回っての終了となった。
Posted by 直 10/3/13 - 16:51
大豆:続伸、中西部の降雨予報で収穫の遅れに対する懸念高まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1288-1/4↑14-1/2
シカゴ大豆は続伸。コーンベルトの東部を中心に目先降雨予報が出ていることを受け、収穫作業が遅れるとの懸念からポジション整理の買い戻しが先行した。11月限は夜間取引から買いが優勢、1280セントを回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが集まり、1290セントに迫るまで上げ幅を拡大。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、中盤以降は1280セント台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 10/3/13 - 16:46
コーン:ほぼ変わらず、小麦につれて買い先行も最後は売られる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:439-1/4↑0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。これまでの下落で売られ過ぎ感が高まっている中、小麦の上昇につれてポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後には売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたものの、それ以上値を崩すことなく下げ止まり。中盤からは小麦の上昇につれて440セント台前半まで値を伸ばす展開となった。しかし引けにかけては再び売りに押し戻される展開、最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/3/13 - 16:39
小麦:続伸、ブラジルや中国向け中心とした輸出増観測が買い誘う
[場況]
CBOT小麦12月限終値:689-1/4↑3-1/4
シカゴ小麦は続伸。ブラジルや中国向けを中心に米国の輸出が好調さを維持するとの見方が下支えとなる中、中盤にかけてしっかりと買いが先行する展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、中盤にかけては買いが加速、690セント台後半まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。最後は手仕舞い売りが膨らんだものの、しっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/3/13 - 16:31
天然ガス:続落、季節的な需要の減少や弱気の在庫統計を嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.499↓0.043
NY天然ガスは続落。季節的な需要の減少を背景とした売りの流れが継続、在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことも弱気に作用、日中を通じて軟調な展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始時にはマイナス転落した相場は、その後在庫統計の発表を受けて3.50ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は反動から買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すには至らず。その後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったが、午後遅くには再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/3/13 - 16:03
石油製品:続伸、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが先行
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6396↑0.0109
暖房油11月限:3.0033↑0.0106
NY石油製品は続伸。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、朝方にはガソリンが4日ぶり、暖房油は9日ぶりの高値まで値を伸ばした。その後は原油の下落につれた売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/3/13 - 15:57
原油:反落、株安や弱気の経済指標嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油11月限終値:103.31↓0.79
NY原油は反落。米財政問題に対する懸念から株安が進行する中、弱気の経済指標などを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。11月限は前日の急反発の反動もあり、夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後発表されたISMサービスが弱気の内容となったことも売りを誘う格好となり、中盤には103ドル台前半まで値を下げた。午後からは買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、株安の進行なども弱気に作用、最後まで上値は重いまま取引を終了した。。
Posted by 松 10/3/13 - 15:43
金:小幅反落、米財政問題への懸念高まる中で売り先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,317.6↓3.1
NY金は小幅反落。米財政問題に対する先行き不透明感が強まる中、前日の上昇の反動もあって大きく売りが先行したものの、中盤にかけては弱気の経済指標などを手掛かりに下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,300ドル割れをうかがう水準まで値を下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買いが集まる展開、ISMサービス指数が弱気の内容となったことも、FRBの量的緩和縮小の開始が遅れるとの見方から強気に作用した。昼前には僅かながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/3/13 - 15:21
コーヒー:反発、材料難の中ポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:115.35↑0.90
NYコーヒーは反発。需給面では特に大きな材料が出た訳ではなかったが、これまでの下落で売られ過ぎ感が高まっていることもあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となった。12月限は夜間取引でから買いが先行、朝方には一時116セント台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、中盤には売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持。最後は再び買いが優勢となった。
Posted by 松 10/3/13 - 15:03
砂糖:小幅続伸、日中手仕舞い売りに押されるも最後は買われる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.52↑0.01
NY砂糖は小幅続伸。日中はポジション整理の売りが優勢、マイナス圏に入ったところで方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだ買いが相場を押上げた。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、18.40セント台半ばを中心としたレンジ内での推移となった。朝方にかけては投機的な買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、直後には大きく売りに押し戻されるなど不安定な値動き。中盤に18.40セント台後半でのもみ合いとなった後、最後は改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/3/13 - 14:43
米国デフォルトは金融危機や景気後退につながる可能性・財務省
[金融・経済]
米財務省は3日に発表した議会向けの報告書で、議会が連邦債務上限を引き上げなかった場合、金融危機や景気後退に至るとの警告した。米国の債務不履行は前例がなく、最悪の事態を引き起こす可能性が十分にあると指摘。2008年の金融危機以上のダメージをもたらすかもしれないとした。連邦債務は今月17日に上限に達する見通しである。
Posted by 直 10/3/13 - 14:42
仏主要港からの穀物輸出、10月2日までの週で14万2486トン
[穀物・大豆]
フランス・ルーアンの港湾委員会が発表した同港からの穀物輸出は9月26日-10月2日の週に14万2486トンとなった。前週の26万6300トンから%減少という。輸出したうち7万6394トンが軟質小麦で、最も多かったのはモーリタニア向けの3万4794トンだった。このほか、サウジ向けなど計6万6092トンのオオムギもあった。
ルーアンはフランス最大の小麦輸出港である。
Posted by 直 10/3/13 - 14:16
8-10日の米国債入札予定総額640億ドル、3年債を10億ドル減額
[金融・経済]
米財務省は5日、8日に控えている3年債入札の予定額が300億ドルになると発表した。9月に2010年10月から今年8月まで320億ドルを維持していたのから310億ドルに引き下げ、今回さらに10億ドルの減額を決めた。来週はまた、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リオープン)を行う予定で、9日の10年債リオープンで210億ドル、10日の30年債リオープンは130億ドルの発行計画であることを示した。10年債と30年債の発行額については据え置き、2010年10月以降同額である。来週は総額640億ドルの供給になる。
Posted by 直 10/3/13 - 11:54
13/14年世界小麦生産見通し、7.046億トンに下方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は3日、2013/14年度の世界小麦生産見通しを7億980万トンから7億460万トンに引き下げたことを発表した。悪天候による南米の生産への影響懸念を理由にしている。それでも、2012年の推定6億5950万トン(修正値)からは6.8%の増加予想を維持した。
消費は6億9470万トンと、従来の6億9140万トンを上回る見通しを示した。前年度に比べると1.1%の増加。貿易予測は1億3950万トンから1億4100万トンに上方修正し、前年度の推定1億3910万トン(修正値)から1.4%増加になる。期末在庫に関すると、2012/13年度の推定1億5530万トン(修正値)から、2013/14年度に1億6330万トンに膨らむのを予想しており、これは前月時点での予測1億7010万トンから引き下げた。
FAOは、コーンなどの雑穀類の2013/14年世界生産見通しを12億8820万トンとし、12億8530万トンから引き上げた。3ヶ月連続の上方修正であり、最新予測は前年度を10.9%上回る。米国の生産について、3億4800万トンと過去最高を更新する見通しを示し、しかも従来予測の3億4300万トンから引き上げた。
2013/14年度の雑穀類消費を12億3290万トンと予想しており、従来予測の12億3090万トンから200万トンの引き上げになった。前年比は5.0%の増加。期末在庫は2億1250万トンの見通しで、前年度の推定1億6730万トン(修正値)は上回るが、9月に見越していた2億1820万トンからは引き下げた。貿易は50万トン上方修正して、1億3350万トンになると見通す。前年からは2.1%の増加。
Posted by 直 10/3/13 - 10:55
天然ガス在庫は1,010億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月27日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3487 | ↑ 101 | ↑ 95 | ↓4.54% | ↑ 1.51% |
Posted by 松 10/3/13 - 10:33
9月ISMサービスは54.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 13年9月 | 13年8月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 54.4 | 58.6 | 57.4 | |
| ビジネス指数/生産 | 55.1 | 62.2 |
Posted by 松 10/3/13 - 10:03
2013/14年度世界小麦生産見通し、7.05億トンに下方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2013/14年度の世界小麦生産見通しを7億500万トンと、前月時点での7億1000万トンから下方修正した。南半球でやや引き下げたというが、それでも前年度との比較ではおよそ7%増になる。
消費は6億9500万トンを予想し、生産とは対照的に400万トン引き上げた。複数の国で飼料用の消費増加が進んでいるとの見方を示した。最新予測は前年比1.2%の増加。2013/14年度の貿易は1億3900万トンから1億4100万トンに引き上げ、この結果、前年比較で1.4%増える見方になった。中国の輸入が背景にあるという。期末在庫予測は1億7000万トンから1億6300万トンに引き下げた。前年度の推定1億5500万トンからは積み増しの見方を維持している。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/3/13 - 09:25
13/14年度世界コーン生産見通し、9.87億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2013/14年度の世界コーン生産を9億8700万トンになると見通していることを発表した。前年比12.7%増で、また従来予測の9億8300万トンから引き上げた。中国のインド、米国の上方修正を反映しているという。
消費予測は9億3400万トンから9億3600万トンに引き上げた。一年前との比較で5.6%の増加になり、特に飼料用と工業用で力強い伸びの見通しであるとした。2013/14年度の貿易見通しは100万トン引き上げて1億400万トン。前年からはほぼ3%の増加をみている。期末在庫予測は1億7600万トンから1億7300万トンに引き下げたが、前年度の1億3000万トン(修正値)からは積み増しの見方だ。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/3/13 - 09:24
2013/14年度世界大豆生産見通し、300万トン引き下げ・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2013/14年度の世界大豆生産を2億8100万トンと見通していることを示した。前月時点での2億8400万トンから引き下げ、アルゼンチンとインド、米国の下方修正によるという。それでも、前年比較では5.2%の増加になる。
2013/14年度の世界消費予測を前年比3.4%増の2億7700万トンになると見通した。これは100万トンの下方修正である。一方、貿易は1億400万トンから1億500万トンに引き上げた。前年から7.1%増加の見方になる。期末在庫は2012/13年度の推定を2500万トンから2600万トンに上方修正し、反面、2013/14年度は3100万トンから2900万トンに引き上げた。下方修正はアルゼンチンと米国を反映しているという。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/3/13 - 09:23
失業保険申請件数は30.8万件と1,000件増加、予想は下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月28日 | 前週比 | 9月21日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 308.00 | ↑ 1.00 | 307.00 | 315.00 | |
| 4週平均 | 305.00 | ↓ 3.75 | 308.75 | ||
| 継続受給件数 | 2925.00 | 2825.00 |
Posted by 松 10/3/13 - 08:32
韓国FLC、6万3000トンのコーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国のFLCが3日に6万3000トンのコーンを1トン237.24ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、原産国はオプション。3月2日までに納入という。
Posted by 直 10/3/13 - 08:16
台湾MIPA、6万トンのブラジル産コーン買い付け
[穀物・大豆]
台湾MIPAが3日に6万トンのブラジル産コーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、CBOT3月限に1ブッシェル157セント上乗せで成立。11月26日から12月10日の間に出荷になるという。
Posted by 直 10/3/13 - 08:12
日本、SBS方式で5万5640トンの飼料用小麦買い付け
[穀物・大豆]
日本農林水産省は3日、SBS方式で5万5640トンの飼料用小麦を買い付けた。3万6320トンの飼料用オオムギも買い付けた。全て1月31日までに出荷という。
Posted by 直 10/3/13 - 08:09
日本、計11万8456トンの製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
日本政府は3日、計11万8456トンの小麦を買い付けた。購入したのは11月21日から12月20日に出荷の米西部白色小麦と硬質赤色冬小麦、米北部春小麦、1月31日までに納入のカナダ産という。
Posted by 直 10/3/13 - 08:04
9月の米企業解雇予定数は前月から20.16%減少、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 13年9月 | 前月比 | 前年比 | 13年8月 | |
| 解雇予定数 | 40289 | ↓20.16% | ↑ 19.14% | ↑ 33.85% |
| 2013年度累計 | 387384 | - | ↑ 0.36% | - |
Posted by 松 10/3/13 - 07:34
ロシアの金及び外貨準備高は前週から10億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月27日時点で5,149億ドルと前週から10億ドル減少した。年初の5,376億ドルからは227億ドルの減少となる。
Posted by 松 10/3/13 - 07:20
2日のOPECバスケット価格は 106.08ドルと前日から0.66ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/2(Wed) | 106.08 | ↑ 0.66 |
| 10/1(Tue) | 105.42 | ↓ 0.19 |
| 9/30(Mon) | 105.61 | ↓ 0.86 |
| 9/27(Fri) | 106.47 | ↑ 0.13 |
| 9/26(Thu) | 106.34 | ↓ 0.19 |
Posted by 松 10/3/13 - 06:36
10/3(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月製造業受注 (10:00)
・9月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
注) 連邦政府機関の閉鎖の影響で、米企業解雇予定数やISMサービスといった民間調査機関の指標以外は発表されない可能性が高いと思われます。
Posted by 松 10/3/13 - 06:33
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