2013年10月17日(木)
ブラジルコーヒー輸出:17日現在103.58万袋と前月を12.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月17日 | 10月累計 | 前月(9/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 173.982 | 1035.765 | 921.406 | ↑ 12.4% | ↓1.9% |
| >アラビカ種 | 155.982 | 911.213 | 782.652 | ↑ 16.4% | ↓5.5% |
| >ロブスタ種 | 4.734 | 34.068 | 52.093 | ↓34.6% | ↑ 63.1% |
| >インスタント | 13.266 | 90.484 | 86.661 | ↑ 4.4% | ↑ 26.7% |
Posted by 松 10/17/13 - 17:56
FX:ドル全面安、FRBの量的緩和縮小の先送り観測から売られる
[場況]
ドル/円:97.88、ユーロ/ドル:1.3676、ユーロ/円:133.88 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。米財政問題がひとまず決着したことを受けて市場の注目が30日のFOMCに移る中、政府機関の影響を受けて米国の景気が減速する恐れが高い中、量的緩和の縮小開始は当面先送りになるとの見方からドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京朝に99円台をつける場面が見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドン時間に入ったあたりからは下げ足を速め、あっさりと98円を下抜け。NYの午前中には97.70円まで下げ幅を広げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京から1.35ドル台前半から半ばにかけてジリ高の展開。ロンドンからNYにかけては買いが加速、1.36ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されるような場面も見られず、高値圏での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、133円台前半まで値を下げたものの、その後はジリジリと値を回復。東京午後には134円台に迫るまでに値を回復した。
Posted by 松 10/17/13 - 17:41
債券:米量的緩和縮小観測後退で買い、10年債利回り2.5%台に低下
[場況]
10年債利回り:2.593↓0.068
債券は続伸。米国の量的緩和の縮小観測が後退するのを背景に買いが進み、相場は強含んだ。前日夜遅くに暫定予算と債務上限引き上げが成立したが、財政問題の不透明感や政治停滞懸念は根強いことなどから資産購入の減額が先送りになるとの見方につながった。
夜間取引から買いが集まり、そのまま通常取引で流れを引き継いだ。この結果、10年債利回りは朝方から2.6%台前半に下がり、さらに一段と低下。取引終盤に2.6%を割り込み、8月9日以来で2.5%台での引けとなった。
Posted by 直 10/17/13 - 16:58
株式:ダウ平均小反落も緩和期待で相場全般にしっかり、
[場況]
ダウ工業平均:15,371.65↓2.18
S&P500:1,733.15↑11.61
NASDAQ:3,863.15↑23.72
NY株式市場でダウ平均は小反落したが、S&P500が最高値を更新するなど相場は全般にしっかりとなった。米国の量的緩和への期待が買いにつながった。前日夜遅くに暫定予算と債務上限引き上げが成立したが、朝方は出尽くし感から利食い売り先行で開始。しかし、財政問題の不透明感が根強く、また景気回復のスローダウン懸念などから米連邦公開市場委員会(FOMC)は当面、金融政策を現状維持するとの見方が浮上した。
相場は下落して始まり、ダウ平均が一時、150ドル近く落ち込んだ。利食い売りに加え、IBMが前夕に発表した決算に失望した売りを浴びたのが響いた。しかし、比較的早くに下げ幅が縮んでいき、S&P500、NASDAQ指数は午前の取引中に上昇に転じた。そのまましっかりと上向き、午後に伸び悩む場面をみながらも、引けにかけて改めてレンジを切り上げる展開となった。この結果、S&P500は9月18日に記録した最高値を超えた。NASDAQ指数は2000年9月20日以来の高値を更新。一方、ダウ平均は日中、じりじりと下げ幅を縮め、前日終値近くまで戻したが、プラス引けには至らなかった。
Posted by 直 10/17/13 - 16:51
大豆:続伸、中国の買い付け増期待を背景とした買いの流れ継続
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1293-1/4↑16-3/4
シカゴ大豆は続伸。中国が備蓄積み増し目的で米産の買い付けを増やすとの見方が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開となり、中盤には1290セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服したものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/17/13 - 16:50
コーン:変わらず、中国の買い付け期待で買い先行もその後売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:443-0↑0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。夜間取引では中国の買い付け増加期待などを手掛かりに買いが先行する展開となったものの、中盤以降は足元の需給の弱さを背景とした売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、440セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は売りが膨らみあっさりとマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強くそれ以上値を崩すこともない。中盤以降は前日終値を中心に、上下に方向感なく振れる展開が続いた。
Posted by 松 10/17/13 - 16:35
小麦:反発、アルゼンチンの供給不安手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:686-0↑4-1/2
シカゴ小麦は反発。悪天候によるアルゼンチンの供給不安が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を先行した。12月限は夜間取引から買いが先行、680セント台後半まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は上下に大きく振れる中で値を切り上げる展開となり、中盤には690セント台前半まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/17/13 - 16:27
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.3セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月14日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢335.4 | ↓ 1.3 | ↓ 46.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢388.6 | ↓ 1.1 | ↓ 26.4 |
Posted by 松 10/17/13 - 16:06
天然ガス:続落、弱気の長期予報を嫌気し投機的な売りが先行
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.757↓0.012
NY天然ガスは続落。11月から12月にかけて比較的穏やかな気候が続くとの長期予報を受け、目先暖房需要がそれほど増えることはないとも見方が強まる中、投機筋を中心に売りが先行する展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢の場面も見られたものの、早朝からは売りが加速、3.70ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。通常取引開始後は売りも一服、3.70ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でもみ合う格好となったが、押し目で積極的似買いを仕掛ける動きも見られない。結局最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/17/13 - 15:56
2013/14年度ベトナムコーヒー生産、174万トンに増加見通し
[コーヒー]
オランダのアムステルダムに拠点を置くコーヒートレーダーのネッドコーヒーは、ベトナムの2013/14年度コーヒー生産が174万トンになる見通しを示した。前年比較で16%増加になる。新前の収穫は始まっているものの、まだ規模は小さく、本格的になるのは11月の中ごろとコメント。ネッドコーヒーの調査によると、生産者や仲介業者の在庫が9月末時点で11万9663トンとなり、前年同期を上回った。
Posted by 直 10/17/13 - 15:50
石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6479↓0.0542
暖房油11月限:2.9900↓0.0493
NY石油製品は大幅反落。米景気減速懸念や在庫の大幅積み増しを嫌気した原油の急落につれて投機的な売りが加速、前日の上昇分以上に大きく値を下げた。相場は夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後は一気に下げ足を速める格好となり、前日の安値をあっさりと下抜けた。午後からはやや買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らなかった。
Posted by 松 10/17/13 - 15:45
量的緩和縮小、データ不足でまだ早い・シカゴ連銀総裁
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は17日の講演で、量的緩和の縮小にまだ早いとの見方を示した。生産変更にデータが不十分なことを指摘。失業率の低下は労働力人口の参加率や求職者の比率縮小などによるところがあるとのべ、持続的な雇用改善の確保が優先されることを強調。また、実質国内総生産がしっかりと伸びるのみたいととのべた。
エバンス総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める。
Posted by 直 10/17/13 - 15:40
原油:大幅反落、米景気減速懸念や在庫の積み増しで売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:100.67↓1.62
NY原油は大幅反落。米財政問題がひとまず解決した事もあり、政府機関の閉鎖による景気への悪影響が改めて懸念される中、投機的な売りが大きく膨らむ展開となった。前日のAPIの統計で原油在庫が大幅積み増しとなったことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、早々に102ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、あっさりと101ドルを下抜け、その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには100ドルの節目割れ目前まで下げ幅を拡大する場面も見られた。午後からは売りも一服、100ドル台後半まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 10/17/13 - 15:34
金:大幅続伸、FRBの金融政策に注目移る中で改めて買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,323.0↑40.7
NY金は大幅続伸。米財政問題がひとまず解決、市場の注目が目先の景気動向やFRBの金融政策に集まる中、量的緩和の縮小開始が先送りになるとの見方からドル安の進行と共に買いが加速した。12月限は夜間取引ではやや売りが優勢となる場面が見られたものの、ロンドンの朝方にまとまった買いが入ると、1,320ドル台まで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、朝方にかけて再び騰勢を強める展開。通常取引開始後は1,310ドル台後半を中心に、底堅い値動きとなった。午後には1,320ドル台まで上げ幅を拡大、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/17/13 - 15:01
コーヒー:続落、ロブスタ種の下落嫌気しテクニカルな売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:114.70↓1.15
NYコーヒーは続落。需給面では決め手となる材料がでたわけではなかったが、前日までの流れを継いだテクニカルな売りが相場を押し下げる展開となった。収穫が始まったベトナムからの供給が市場に出回り始めたことで、ロンドンのロブスタ種に売り圧力が強まったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ってしばらくは前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、114セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/17/13 - 14:38
砂糖:ほぼ変わらず、売り先行も最後はしっかりと値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.00↓0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方にかけてポジション整理の売りに大きく押される展開となったものの、押し目では買い意欲も強く最後はしっかりと値を回復した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には18.90セントを割り込むまで値を下げての推移となった。NYの時間帯に入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、中盤にはプラス圏まで値を回復。その後は19セントの節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開が続いたが、最後は僅かに売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 10/17/13 - 14:37
10月のUSDA需給報告、政府閉鎖の影響で発表中止
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、米政府の一部閉鎖に伴い延期となっていた10月の需給報告発表を中止した。報告作成に必要なデータ集計及び分析に3週間ほどかかるのが背景にある。政府閉鎖は17日に解除となったが、時間的に難しいとの判断に至った。このため、月次報告は史上初めて発表見送りとなることになり、次回の発表は11月8日になるという。
Posted by 直 10/17/13 - 12:52
ケニア、9-12月に11.25万トンのコーン輸入計画・農務省
[穀物・大豆]
ケニア農務省は、同国は9月から12月にかけて11万2500トンのコーン輸入計画があることを報告した。7万6500トンは東アフリカ共同体の協定に基づいた買い付けになるという。同省報告によると、8月から12月の国内コーン生産推定は1700万袋(1袋=90キログラム)。
Posted by 直 10/17/13 - 11:49
ロシア穀物在庫、10月1日時点で前年比24.5%減少
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は10月1日時点で3480万トンとなり、前年同月から2.6%減少した。農家の在庫は前年比11.2%増の2420万トン。貯蔵施設や加工施設の在庫が1060万トンで、一年前を24.1%下回った。
Posted by 直 10/17/13 - 11:38
10月フィラデルフィア連銀指数は19.8に低下、予想は上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 13年10月 | 13年9月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 19.8 | 22.3 | 7.0 |
Posted by 松 10/17/13 - 10:04
失業保険申請件数は35.8万件、前週から減少も予想は上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月12日 | 前週比 | 10月5日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 358.00 | ↓ 15.00 | 373.00 | 330.00 | |
| 4週平均 | 336.50 | ↑ 11.75 | 324.75 | ||
| 継続受給件数 | 2859.00 | 2900.00 |
Posted by 松 10/17/13 - 08:34
中国、約120万トンの米産コーン買い付け・地元アナリスト
[穀物・大豆]
中国の商品調査会社Shanghai JC Intelligenceによると、中国は今月に入りこれまで約120万トンの米産コーンを購入していた。20件近い買い付けで、来年3月から6月にかけての納入という。
Posted by 直 10/17/13 - 08:07
日本、計11万2031トンの製粉小麦買い付け
[穀物・大豆]
日本政府は17日、計11万2031トンの製粉小麦を買い付けた。購入したのは11月21日から12月20日に出荷の米西部白色小麦とカナダ産、12月出荷のオーストラリア産。また、1月31日までに納入になる米硬質赤色冬小麦も買い付けたという。
Posted by 直 10/17/13 - 08:01
ロシアの金及び外貨準備高は前週から29億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月11日時点で5,098億ドルと前週から29億ドル減少した。年初の5,376億ドルからは278億ドルの減少となる。
Posted by 松 10/17/13 - 07:36
15日のOPECバスケット価格は107.19ドルと前日から0.45ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/15(Tue) | 107.19 | ↓ 0.45 |
| 10/15(Tue) | 107.64 | ↓ 0.36 |
| 10/14(Mon) | 108.00 | ↓ 0.15 |
| 10/11(Fri) | 108.15 | ↑ 0.46 |
| 10/10(Thu) | 107.69 | ↑ 0.75 |
Posted by 松 10/17/13 - 07:07
10/17(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30) -発表延期
・9月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15) -発表延期
・10月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30) -発表延期
・EIA石油在庫統計 (11:00) -発表延期
納会日
・原油 11月限OP 納会
Posted by 松 10/17/13 - 07:04
2013年10月16日(水)
ブラジルコーヒー輸出:16日現在86.18万袋と前月を5.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月16日 | 10月累計 | 前月(9/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 19.627 | 861.783 | 813.906 | ↑ 5.9% | ↓5.0% |
| >アラビカ種 | 4.295 | 755.231 | 686.566 | ↑ 10.0% | ↓8.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 29.334 | 52.093 | ↓43.7% | ↑ 40.4% |
| >インスタント | 15.332 | 77.218 | 75.247 | ↑ 2.6% | ↑ 20.5% |
Posted by 松 10/16/13 - 17:53
FX:円全面安、米財政問題解決への期待高まる中で円売り進む
[場況]
ドル/円:98.73、ユーロ/ドル:1.3529、ユーロ/円:133.58 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。米上院で連邦債務上限引き上げや政府機関の一部閉鎖の問題解決に向けた超党派での合意が成立、市場の不安が後退する中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル円は東京朝に買いが集まり、98円台半ばまで値を回復。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは98.20円まで値を下げた。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、中盤には99円に迫るまで一気に値を回復。午後からはやや売りが優勢となり、98円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.35ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、昼前には1.34ドル台後半まで反落。午後からは1.35ドル半ばまで値を戻すなど、方向感の定まらない展開となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、133円台前半での小動き。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、中盤には133円台後半まで値を伸ばした。その後一旦売りに押し戻されたものの、午後遅くには再び日中高値を試す格好となった。
Posted by 松 10/16/13 - 17:37
API在庫:原油は594万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月11日現在 | 前週比 | 前年比 | |
| 原油在庫 | ↑ 5940 | ↑ 0.94% | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2210 | ↑ 8.90% | |
| 留出油在庫 | ↓ 1320 | ↑ 3.10% | |
| 製油所稼働率 | 86.00% | ↓ 0.80 | 86.70% |
| 原油輸入 | ↑ 115 | ↓5.53% |
Posted by 松 10/16/13 - 17:07
債券:財政協議合意で相場反発、10年債利回り2.6%台に低下
[場況]
10年債利回り:2.670↓0.066
債券は反発。暫定予算と債務上限引き上げの合意を手掛かりに買いが優勢となった。朝方は協議の行方を見守る空気が強まる中で売り買いにもまれる展開となり、相場が弱含む場面もあった。しかし、午前の取引中に上院の与野党指導部が合意との報道を受け、買いが集まり始め、しっかりの相場に転じた。
10年債利回りは朝方に9月下旬以来となる2.76%に上昇もあったが、昼前から低下となった。午後には2.7%を割り、その後もさらに下げ続けた。このため、一時、2.65%まで低下した。
Posted by 直 10/16/13 - 16:56
株式:財政協議合意好感して大幅反発、NASDAQが2000年以来高値
[場況]
ダウ工業平均:15,373.83↑205.82
S&P500:1,721.54↑23.48
NASDAQ:3,839.43↑45.42
NY株は大幅反発。上院与野党の暫定予算と債務上限引き上げ合意を好感し、買いが優勢となった。上院での協議進展を期待した買いから相場は強含んで始まり、午前の取引では合意成立との報道を受け上昇ピッチが加速した。ダウ平均は早くから100ドルを超える上昇で、昼前に上げ幅が200ドル以上となった。
正午に上院本会議で協議の合意発表となり、出尽くし感から買いが一服した。午後に相場がやや伸び悩む場面もあったが、引けにかけて改めてしっかり。ダウ平均は9月23日以来、S&P500が9月19日以来の高値を更新した。NASDAQ指数は2000年9月20日以降最も高い水準で引けた。
Posted by 直 10/16/13 - 16:42
大豆:反発、中国の買い付け増期待が改めて投機的な買い誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1276-1/2↑9-1/2
シカゴ大豆は反発。中国が米産の買い付けを活発化させるとの見方が改めて強気に作用する中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、1270セント台前半まで値を戻しての推移が続いた。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、1280セントの迫るまで一気に値を回復した。その後は値動きも落ち着き、1270セント台後半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/16/13 - 16:38
コーン:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:442-3/4↓0-3/4
シカゴコーンは反落。前日までの買い戻しの勢いも一服、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移していたものの、通常取引開始後は売りが膨らみあっさりとマイナス転落。そのまま440セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤にかけてはジリジリと買いが集まる格好となったものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/16/13 - 16:33
小麦:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:681-1/2↓4-1/4
シカゴ小麦は続落。需給面で決め手となるような材料が出てこない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引ではやや買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開。中盤には670セント台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は680セント台前半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるだけの勢いもない。引けにかけては同水準で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/16/13 - 16:24
天然ガス:続落、気温低下予報続く中ながら、手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.769↓0.021
NY天然ガスは続落。天気予報に特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、今の時期の気温低下予報でこれ以上買いが集まることはないとの見方が強まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後もしっかりの展開が続き、中盤には3.80ドル台後半と前日の高値を上抜ける場面も見られた。しかしそれ以上の動きは見られず、昼にかけて急速に伸び悩み。午後からは上値の重さを嫌気した向きからの売りが加速、3.70ドル台後半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/16/13 - 15:58
石油製品:反発、米財政問題への懸念後退で株や原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.7021↑0.0423
暖房油11月限:3.0393↑0.0223
NY石油製品は反発。米財政協議が大きく進展し市場の不安が後退する中、株や原油の上昇につれて投機的な買いが相場を押し上げた。夜間取引から買いが優勢の展開。朝方にはやや売りが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、ガソリンは先週の高値を更新するまで一気に上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、やや売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 10/16/13 - 15:54
原油:反発、米財政問題解決への期待高まる中で株につれ高
[場況]
NYMEX原油11月限終値:102.29↑1.08
NY原油は反発。米財政問題について上院で合意が成立するなど市場の不安が後退する中、株高の進行につれて投機的な買いが集まった。11月限は夜間取引ではやや買いが優勢。朝方には売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して強気一色の展開。途中売りに押し戻される場面もほとんどないままに上昇を続け、午後には103ドルに迫るまで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻され、102ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 10/16/13 - 15:44
金:反発、米財政問題への懸念後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,282.3↑9.1
NY金は反発。米上院で行われていた米財政協議で合意が成立、市場の不安が大きく後退する中、株高の進行につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,280ドルを挟んだやや広いレンジ内での上下が続いた。通常取引開始後は市場に楽観的な見方が広がる中で安全資産としての需要が後退、1,270ドル割れを試すまで値を下げる格好となったものの、昼からは一転した投機的な買いが加速、1,280ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/16/13 - 15:02
世界コーン生産見通し下方修正、大豆と小麦は据え置き
[穀物・大豆]
トムソン・ロイター傘下の農業情報サービスを手がけるLanworthは、世界の2013/14年度コーン生産見通しを9億5300万トンから9億5200万トンに引き下げた。ブラジルの予測を7380万トンと、従来から30万トン下方修正したのが背景にある。ブラジルで極めて大量な在庫が増反につながる可能性を示した。
2013/14年度の世界大豆生産見通しは2億8600万トンで据え置いた。また、小麦も7億600万トンと従来予測を維持した。
Posted by 直 10/16/13 - 14:55
コーヒー:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:115.85↓0.60
NYコーヒーは続落。需給面では相変わらず決め手となる材料に掛ける中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。朝方にかけてはやや売り圧力が強まり、前日終値を挟んで上下を繰り返す展開。中盤にはややまとまった買いが入り117セント台半ばまで値を伸ばしたが、直後には売りが加速、115セント台後半まで一気に値を崩した。午後からは値動きも落ち着き、116セントをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/16/13 - 14:46
砂糖:反発、これまでの流れを継いだ買いが改めて相場を押し上げ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.01↑0.31
NY砂糖は反発。前日の価格調整の流れも早々に一服、ブラジルの供給不安などを背景としたこれまでの強気の流れを継いだ買いが改めて相場を押し上げた。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き。早朝にかけてはやや売りが優勢となる場面も見られた。NYに入ってからは一転して買い一色の展開となり、昼前には一気に19セントの節目を回復。その後は伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/16/13 - 14:45
13/14年度ニカラグアコーヒー生産、さび病被害で約2割減少見通し
[コーヒー]
ニカラグアコーヒー評議会の幹部は15日にメディアに対し、同国の2013/14年度コーヒー生産が120万-130万袋になる見通しを示した。前年から約2割の減少をみており、さび病の被害を理由にしている。生産周期の裏作で減産が必至なところへ、さび病被害でより落ち込むという。
Posted by 直 10/16/13 - 14:41
米経済は小幅拡大も4地区でややスローダウン・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は16日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、9月から10月初めにかけての国内経済活動は、緩やかなペースあるいは小幅の拡大が続いたとの見方を示した。12ある地区連銀のうち、8連銀では前回に報告したペース並みの伸びになったと評価。一方フィラデルフィアとリッチモンド、シカゴ、カンザスシティの各連銀は、ペースがややスローダウンしたと指摘した。
経済見通しでは多くの連銀が米連邦政府機関の一部閉鎖や債務上限の引き上げを巡る不透明感を強まっていると、慎重さを残しつつも、全般には前向きな内容となった。
今回のベージュブックは10月7日までに収集した情報データをもとにシカゴ連銀がまとめた。10月29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 10/16/13 - 14:12
10月住宅市場指数(HMI)は55に低下、予想も下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 13年10月 | 13年9月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 55 | 57 | 57 |
Posted by 松 10/16/13 - 10:03
イラクの石油輸出は10月中に日量250万バレルまで回復
[場況]
イラクのシャハリスタニ副首相は16日、同国の石油輸出は10月中に日量250万バレルという通常の水準まで回復するとの見通しを示した。同国の輸出は国内生産の落ち込みに伴い、9月には日量207.0万バレルまで落ち込んだが、輸出ターミナルの処理能力を引き上げる取り組みがほぼ終了したことを受け、今後は増加に転じるという。
Posted by 松 10/16/13 - 09:22
日本、SBS方式での飼料用穀物買い付け取り止め
[穀物・大豆]
日本政府は16日に計画していたSBS方式での飼料用穀物買い付けを取り止めた。売り手と買い手ともに乏しかったのを理由にしている。当局が物色していたのは18万トンの小麦と20万トンのオオムギだった。日本は今回見送ったのと別に、23日に同規模の飼料用小麦と同オオムギをSBS方式で購入を計画している。
Posted by 直 10/16/13 - 08:38
ロシア穀物収穫、15日時点で8480万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は15日時点で8480万トンとなり、前年同期の7110万トンを上回った。面積にして3830万ヘクタールで、事前予想の87.1%に相当する。イールドが一年前の1.88トンから2.21トンに改善した。これまでの小麦の収穫が5150万トンで、前年の3930万トンから増加。イールドも2.36トンと、前年の1.86トンを上回った。一方、コーンの収穫は400万トンになり、前年同期の510万トンから減少である。しかし、イールドが前年の4.09トンから上昇して5.10トンとなった。
Posted by 直 10/16/13 - 08:33
ロシア、国内需給介入で16日に2万9970トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は16日、国内の増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で、2万9970トンの穀物を購入した。輸出販路から離れた地域で生産される穀物を中心に今年末までに200万トンから300万トンを買い取る計画で、前日とあわせて5万8050トンを購入済みとなる。
Posted by 直 10/16/13 - 08:30
2012/13年度ウガンダコーヒー輸出、前年上回る360万袋
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は16日、同国の9月に終わった2012/13年度コーヒー輸出が前年から31.9%の増加し、360万袋になったと発表した。中部や西部、南部での豊作が輸出を押し上げ、8月が終わった時点で事前予想の320万袋を超えていた。9月の輸出は前年同月比27.2%増の22万4301袋だったという。
Posted by 直 10/16/13 - 08:18
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.26%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月11日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 457.1 | ↑0.26% | ↓52.58% |
| 新規購入指数 | 179.0 | ↓4.84% | ↓10.90% |
| 借り換え指数 | 2060.8 | ↑3.28% | ↓62.21% |
| 一般ローン | 598.5 | ↑1.29% | ↓51.26% |
| 政府系ローン | 221.8 | ↓3.86% | ↓49.97% |
| 30年固定金利 | 4.46% | ↑0.04 | ↑0.89 |
| 15年固定金利 | 3.53% | ↑0.01 | ↑0.66 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.25% | →0.00 | ↑0.66 |
Posted by 松 10/16/13 - 07:01
15日のOPECバスケット価格は107.64ドルと前日から0.36ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/15(Tue) | 107.64 | ↓ 0.36 |
| 10/14(Mon) | 108.00 | ↓ 0.15 |
| 10/11(Fri) | 108.15 | ↑ 0.46 |
| 10/10(Thu) | 107.69 | ↑ 0.75 |
| 10/9(Wed) | 106.94 | ↓ 0.42 |
Posted by 松 10/16/13 - 06:51
10/16(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月消費者物価指数(CPI) (08:30) -発表延期
・8月対米証券投資 (09:00)
・10月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 10/16/13 - 06:48
2013年10月15日(火)
ブラジルコーヒー輸出:15日現在84.22万袋と前月を13.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月15日 | 10月累計 | 前月(9/16) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 70.970 | 842.156 | 742.436 | ↑ 13.4% | ↑ 1.5% |
| >アラビカ種 | 66.085 | 750.936 | 618.011 | ↑ 21.5% | ↑ 0.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 29.334 | 52.093 | ↓43.7% | ↑ 43.5% |
| >インスタント | 4.885 | 61.886 | 72.332 | ↓14.4% | ↓1.0% |
Posted by 松 10/15/13 - 17:58
FX:円全面高、米財政協議が難航する中でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:98.16、ユーロ/ドル:1.3522、ユーロ/円:132.76 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。米財政問題解決に向けた協議が難航、市場の不安が改めて高まり株安が進む中、リスク回避の円買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では98円台半ばを中心に、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には98.70円台まで値を伸ばす展開なった。その後もNYの午前中にかけて98円台半ばから後半の水準を維持していたものの、昼からは徐々に売りが加速、午後遅くには98円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でもみ合う展開。ロンドンではまとまった売りが出たことから1.35ドルを割り込むまで値を下げたものの、NYに入ると売りも一服。午前中は1.34ドル台後半でのもみ合いが続いたが、午後からは財政問題に対する懸念が高まる中で徐々に買い意欲が強まり、1.35ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では133円台半ばでの小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には133円を割り込むまでに値を下げた。その後は中盤にかけてやや買いが優勢となる場面も見られたが、午後からは改めて売りが優勢となり、132円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/15/13 - 17:38
全米コーヒー生豆在庫:9月末時点で前月から2.06%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 9/30/13 | 8/31/13 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5446.805 | 5561.576 | ↓ 114.771 | ↓2.06% | ↑ 6.78% |
Posted by 松 10/15/13 - 17:02
債券:財務問題不透明感で短期債中心に売り、10年債利回りも上昇
[場況]
10年債利回り:2.734↑0.043
債券は続落。米財政問題の不透明感から短期債中心に売り圧力が強まる展開となった。債務上限引き上げ期限を2日後に控え、政府機関の一部閉鎖が続いているにもかかわらず、議会の協議が依然として難航しており、市場で神経質な空気が強まった。週間の財務省証券(TB)入札結果が不調なことから、市場心理もさらに冷え、相場は弱含み。
このため、10年債利回りも夜間取引に2.7%台に上がった流れを通常取引で引き継ぎ、午前の取引に一時、2.7%を下回るまで戻したが、長続きせずにその後じりじり上昇。午後に再びペースが鈍る場面はあったが、結局、売りの流れは切れなかった。
Posted by 直 10/15/13 - 16:59
株式:財政問題の不透明感で売り、ダウ平均が5日ぶりに反落
[場況]
ダウ工業平均:15,168.01↓133.25
S&P500:1,698.06↓12.08
NASDAQ:3,794.01↓21.26
NY株は反落。財務問題の不透明感が戻り、売り圧力が強まった。下院共和党が政府閉鎖の解除や債務上限引き上げに向けた独自法案を目指すも、進展がなく、また、上院の与野党指導部は下院の動向を見守り、協議の延期を決めた。債務上限の期限を2日後に控えているだけに、より神経質ムードで相場の下げ足も加速した。
前日まで上昇が続いた反動から利食い売りが先行して取引開始となったが、午前の取引では財政協議への期待もまだあって下支えだった。このため、相場は下落のスタートでも限定的で、午前の取引に上昇の場面もあった。しかし、昼過ぎから弱含み始め、午後の取引中ごろに下落幅拡大。ダウ平均とS&P500は5日ぶりに下げ、NASDAQ指数が4日ぶりの反落となった。
Posted by 直 10/15/13 - 16:54
大豆:反落、弱気の需給見通しが改めて売りを呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1267-0↓6-0
シカゴ大豆は反落。特に新たな材料が見当たらない中、弱気の需給見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。収穫が進む中、天候面で特に新たな問題が浮上してこなかったことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1270セントを割り込むまで値を下げる展開となった。通常取引開始後には1260セント台半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となり中盤にかけて買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。午後からは再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/15/13 - 16:14
コーン:続伸、中国の買い付け増観測支えに買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:443-1/2↑6-1/2
シカゴコーンは続伸。中国が備蓄積み増し目的で米産の買い付けを活発化させるとの見方が浮上する中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。農家が価格下落を嫌気し、収穫分を売り渋るとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ってあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては買いが加速、440セント台前半まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 10/15/13 - 15:57
小麦:反落、決め手となる材料に欠ける中手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:685-3/4↓6-3/4
シカゴ小麦は反落。需給面で特に新たな買い材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には680セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく早々に息切れ。その後は再び680セント台後半のレンジまで値を切り下げる格好となり、引けにかけて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/15/13 - 15:53
天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.790↓0.030
NY天然ガスは反落。気温低下予報を受けたここまでの買いの勢いも一服、在庫の大幅積み増しなど、足元の需給の弱さが改めて材料視される中でポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢、3.80ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、比較的大きな上下を繰り返しながらも値を切り下げる展開となり、午後には3.80ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/15/13 - 15:44
石油製品:続落、米財政協議への不安高まる中で原油や株につれ安
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6598↓0.0070
暖房油11月限:3.0170↓0.0147
NY石油製品は続落。米財政問題解決に向けた協議が難航、市場の不安が改めて高まる中、原油や株の下落につれて投機的な売りが相場を主導した。相場は夜間取引では朝方にかけて売りが先行。通常取引開始後は買い戻しが集まり中盤にはプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/15/13 - 15:39
原油:反落、米財政問題に対する不透明感高まる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油11月限終値:101.21↓1.20
NY}原油は反落。米財政問題に対する先行き不透明感が強まる中、リスク回避の売りが改めて相場を押し下げる展開。イランの核開発を巡る交渉が再開するとの見方も弱気に作用、期近終値ベースで7月2日以来の安値を更新した。11月限は夜間取引から売りが先行、欧州株がしっかりと推移する中にも関わらず、朝方には101ドル台前半まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は買い戻しが集まり102ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは財政問題解決に向けた与野党の協議が難航、市場の不安が改めて高まる中で株価の下落につれて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/15/13 - 15:24
ブラジル・マットグロッソ州コーン生産、前年比27.6%減見通し
[穀物・大豆]
ブラジルのマットグロッソ州農業経済研究所(IMEA)は、同州の2013/14年度コーン生産が1630万トンになるとの見通しを発表した。前年から27.6%減少になり、価格下落で農家が作付や投資を減らしたためという。作付は前年を9.3%下回る3360万ヘクタールの見通しとした。イールド予測が81.1袋(1袋=60キログラム)で、前年の101.5袋からダウン。
Posted by 直 10/15/13 - 14:55
金:反落、米財政協議が進むとの期待高まる中で売りが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,273.2↓3.4
NY金は反落。米財政問題解決に向けた協議が進展するとの期待が高まる中で安全資産としての需要が後退、夜間取引から大きく売りが先行する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,250ドル台前半まで下げ幅を拡大する場面も見られた。その後は流れが一転、通常取引開始後は買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換するまで値を回復。それ以上の積極的な動きも見られず、中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/15/13 - 14:41
コーヒー:反落、ここまでの買い戻しの勢いも一服
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:116.45↓0.55
NYコーヒーは反落。ここまでの買い戻しの勢いも一服、日中を通じて売りが先行する展開となった。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行、117セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、115セント台前半まで一気に値を崩した。NYに入ると改めて買い意欲が強まったものの、中盤にプラス圏を僅かに回復するのが精一杯。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/15/13 - 14:26
砂糖:大幅反落、19セントの節目まで上昇し達成感広がる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.70↓0.35
NY砂糖は大幅反落。前日に19セントの節目まで一気に値を伸ばしたことで達成感が広がったこともあり、ポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は前日までの流れを継いだ買いが優勢、朝方には19.10セント台まで値を伸ばす展開となった。その後は商いの薄い中で的また売りが出て、18セント台半ばまで急落。中盤にかけては18.70セント近辺まで値を回復、そのまま動意が薄くなった。
Posted by 松 10/15/13 - 14:25
輸出検証高:大豆は前週から増加、小麦とコーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 10月10日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 25287 | ↓15.1% | ↑ 261.1% | 551430 | ↑ 46.6% | 27500 〜35000 | |
| コーン | 21733 | ↓14.2% | ↑ 26.1% | 115381 | ↓1.6% | 23000 〜31000 | |
| 大豆 | 47381 | ↑ 54.6% | ↓18.7% | 114360 | ↓36.8% | 27000 〜43000 |
米農務省(USDA)の検査局が15日に発表したデータによると、10月10日までの週の輸出検証高は小麦が2,530万ブッシェルと前週から15.1%減少、コーンは2,170万ブッシェルと14.2%減少した。一方大豆は4,740万ブッシェルと54.9%増加、市場の予想レンジも上回った。
Posted by 松 10/15/13 - 12:11
9月NOPA大豆圧搾高は前月から1.65%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 13年9月 | 前月比 | 前年比 | |
| 大豆圧搾高 | 108.68 | ↓1.65% | ↓9.23% |
| 大豆油在庫 | 1372.00 | ↓17.75% | ↓32.84% |
Posted by 松 10/15/13 - 12:05
ロシア冬穀物作付やインド大豆生産に降雨の影響・独調査会社
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ロシアの冬穀物作付が多雨の影響から事前見通しを400万ヘクタール下回る可能性を示した。作付は10日時点で935万ヘクタール、57%が終了しているが、前年同期に87%終わっていたのと比べてペースは著しく鈍い。また、インドでも雨が大豆の生産を脅かしていることを指摘し、収穫は当初見越していたよりも最大200万トン少なくなるかもしれないという。
Posted by 直 10/15/13 - 11:04
13/14年度南米大豆増反見通し、ブラジルで過去最高に
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、降雨の効果による南米の2013/14年度大豆増反見通しを示した。ブラジルの作付予測が2900万ヘクタールで、前年から約5%増加し、過去最高を更新する見方である。また、作付が予想通りとなり、天気にも恵まれれば、生産で世界最大になる可能性があるという。ブラジルとパラグアイ、ウルグアイ、ボリビアの生育状態は良好とコメント。ブラジルのマットグロッソ州で乾燥した地域があるが、今月終わりに降雨の予報が出ていることを指摘した。
一方、アルゼンチンは前年比3%増の1970万ヘクタールを見越すが、最近の降雨でも中部や北部の干ばつ緩和に物足りないかもしれないと懸念もした。
オイル・ワールドはこのほか、2013/14年度のコーン作付について、アルゼンチンで430万ヘクタールの見通しとし、前年をおよそ7%下回る見方を示した。作付時期がずれていることで、コーンから大豆に乗り換える向きがあるかもしれないともいう。ブラジルでは前年から3%ダウンの1540万ヘクタールと予想。
Posted by 直 10/15/13 - 10:50
ウクライナ冬穀物作付、14日時点で前年下回る599万ヘクタール
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2014年に収穫となる冬穀物作付は14日時点で599万ヘクタールになった。前年同期の719万2000ヘクタールから減少。予定しているうちの73%終了した格好である。小麦の作付がこれまでに56%終わり509万7000ヘクタールで、これも前年の617万2000ヘクタールを下回った。大雨の影響で作付が遅れているという。
Posted by 直 10/15/13 - 10:32
ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
[メタル]
ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月11日現在3,439億1,900万ユーロと前週から変わらずとなった。
Posted by 松 10/15/13 - 10:30
10月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.4%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、10月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.4%減少した。前年同期比では、3.2%の増加となる。
Posted by 直 10/15/13 - 09:01
アンゴラ石油生産は2015年に日量200万バレルに増加、石油副大臣
[エネルギー]
アンゴラの石油副大臣は15日、韓国で開かれたエネルギー会議で、同国の石油生産量は現在の日量170万バレルから2015年に200万バレルまで増加するとの見通しを示した。また、エネルギー部門への投資を、再生可能エネルギーの分野に分散させる取り組みも進めているという。
Posted by 松 10/15/13 - 08:59
10月NY連銀指数は1.52に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 13年10月 | 13年9月 | 市場予想 | |
| 総合 | 1.52 | 6.29 | 4.50 |
Posted by 松 10/15/13 - 08:35
小売チェーンストア販売指数、前週比0.7%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した10月12日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週から0.7%低下した。2週連続ダウンで、また前週の0.1%に比べてマイナス幅が大きくなった。前年同期との比較で1.0%の上昇になり、一週間前の時点での1.8%から伸びペースが鈍った。
Posted by 直 10/15/13 - 08:29
ロシア、国内需給介入で15日に2万8080トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は15日、国内市場で2万8080トンの穀物を購入した。国内の増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で、輸出販路から離れた地域で生産される穀物を中心に今年末までに200万トンから300万トンを買い取る計画である。
Posted by 直 10/15/13 - 08:26
10月1日時点のウクライナ穀物在庫1900万トン、前年比2%減
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、10月1日時点で国内の穀物在庫が1900万トンになった。前年同期を2%下回る。小麦在庫が230万トンで、コーンは240万トンだった。1日付けの穀物在庫のうち農家が抱える分は前年比11%増の1160万トン、貯蔵業者などの在庫は逆に前年から17%減少して740万トンという。
Posted by 直 10/15/13 - 08:16
9月ベトナムコーヒー輸出、前年比8.6%減・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は6万3553トンとなり、前年同月から8.6%減った。前月比で23.8%の減少。統計局の事前推定の7万トンも下回った。2012/13年度(10-9月)の輸出は8月まであわせて142万トンで、前年同期と比べて9.0%減少した。
Posted by 直 10/15/13 - 08:08
10/15(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00) -発表延期
・9月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・9月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00) -発表延期
納会日
・砂糖 11月限OP 納会
Posted by 松 10/15/13 - 06:59
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