2017年12月08日(金)
豪州砂糖きび圧搾、12月3日時点で97.4%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2017年砂糖きび圧搾は12月3日までの一週間で90万7972トンと、5週間ぶりの低水準になった。年初からあわせて3日時点で3255万2034トンと、事前予想の97.4%終了した。ASMCは最終的に3341万5806トンになると見越しており、前回報告時の3342万6059トンから小幅修正。シーズン初めの見通しの3395万5000トンを下回る。
Posted by 直 12/8/17 - 11:19
2017年12月07日(木)
ウクライナ製糖所、約半分が2017年砂糖生産完了
[砂糖]
ウクライナの砂糖生産者協会Ukrsugarによると、国内の46件ある製糖所のうち24件がすでに2017年の砂糖生産を完了した。生産は6日時点で175万トンとなり、1227万トンの砂糖ビートが加工されたという。協会は砂糖生産が最終的に190万-200万トンと前年の202万トンに近い水準を見越す。このほか、ウクライナの砂糖輸出は11月に6万7200とんとなり、前月から59%増加したという。年初から11月まであわせて55万1000トンで、前年同期を64%上回る。
Posted by 直 12/7/17 - 13:29
2017年12月06日(水)
18/19年ブラジル中南部砂糖きび収穫、2%減少見通し・Biosev
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevは、ブラジル中南部の2018/19年度砂糖きび収穫が5億8600万トンと、2017/18年度の推定5億9900万トンから2.2%減少する見通しを示した。同社の最高経営責任者(CEO)は記者団に対し、製糖所がコスト削減を目的に砂糖きびの管理を減らしていることなどが減少見通しにつながったとコメント。また、製糖所の閉鎖も指摘し、Biosev傘下の1件に加え同業のライゼンが2件稼働を停止したという。さらに、Renukaは大量に解雇し、201819年度に稼働しない可能性を示唆した。
同氏はこのほか、石油やガソリン価格の上昇、ブラジル経済の回復がエタノール需要を押し上げるのを予想していると述べた。下院がバイオ燃料の消費拡大に向けた法案も寄与するとコメント。米国のガソリン先物価格動向をみながら、ブラジルのエタノール戦略を調整していく方針を示した。
Posted by 直 12/6/17 - 11:29
【 過去の記事へ 】



