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2017年12月21日(木)

債券:反発、売りの展開続いた反動で買い戻し優勢
  [場況]

債券は反発。このところ米税制改革を巡って売りの展開が続いた反動で買い戻しが優勢となった。夜間取引からやや買いが先行、10年債利回りは低下した。一時、前日の水準に戻しなら、朝方には改めて利回りが下がり、通常取引でも流れを維持した。

Posted by 直    12/21/17 - 17:45   

FX:ドル中心に小動き、方向感に欠けるもみ合い続く
  [場況]

ドル/円:113.32、ユーロ/ドル:1.1873、ユーロ/円:134.58 (NY17:00)

為替はドルを中心に小動き。米税制改革の影響を見極めようとする動きが強まる中、明確な方向性が定まることのないまま不安定な値動きが続いた。米経済指標が強弱入り混じる内容となったことも、方向感を失わせる格好となった。ドル/円は東京では買いが優勢、ロンドンでは113円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。NYに入るとやや売りが膨らみ、113円台前半から半ばでレンジを切り下げてのもみ合い。午後からは株が軟調に推移する中で改めて売りが優勢となり、113円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンでは一時1.19ドルをうかがうまで買い進まれる場面も見られたが、その後売りに押し戻されNY朝には1.18ドル台半ばまで値を下げた。中盤以降は再び買いが優勢、午後には1.18ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では134円台半ばでのもみ合い、午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは134円台後半まで値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NYでは134円台半ばでの推移となった。

Posted by 松    12/21/17 - 17:21   

大豆:続落、アルゼンチン乾燥懸念後退など背景に売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:948-3/4↓5-1/4

シカゴ大豆は続落。アルゼンチンの乾燥懸念がやや後退してきていることや中国の米産輸入制限に対する不安を背景に売りの展開となった。1月限は夜間取引でまず買いが集まり小じっかりとしたが、上値が重く、一巡してから改めて売りが優勢となって下げに転じた。950セント台前半で軟調に推移し、通常取引開始後には下げ足が速まって節目を下抜け。さらに下げ幅を広げ、引け近くで947-1/2セントと9月12日以来の安値を更新した。

Posted by 直    12/21/17 - 17:09   

コーン:続伸、週間輸出成約高の予想上回る増加で買い進む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:351-1/4↑2-0

シカゴコーンは続伸。週間輸出成約高が市場予想も上回る増加だったことを背景に買いが進んだ。3月限は夜間取引で前日の流れを引き継いでやや買いが先行、小幅高となった。朝方にいったん売りに押されたが、マイナス圏に下がってすぐに買いが集まり回復。通常取引ではさらにピッチも速まり、一気に350セントを超えた。351-3/4セントと12日以来の高水準まで上昇。その後は買いのペースがスローダウンしながらも、本日のレンジ上限で推移した。

Posted by 直    12/21/17 - 17:04   

小麦:続伸、強気の週間輸出成約高が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:427-0↑3-1/2

シカゴ小麦は続伸。週間輸出成約高が増加、予想も上回る強期の内容となり、買いを支援した。3月限は夜間取引で買いが先行し、420セント台半ばに上昇となった。朝方に一時、値を消したが、すぐに買いの流れを再開する形で持ち直した。通常取引に入ると上昇が進み、427-1/2セントと6日以来の高値を付けた。その後は買いのペースが鈍りながらも最後までしっかりと推移した。

Posted by 直    12/21/17 - 17:00   

株式:反発、企業減税の効果などが改めて好感される
  [場況]

ダウ工業平均:24,782.29↑55.64
S&P500:2,684.57↑5.32
NASDAQ:6,965.36↑4.40

NY株式は反発。米税制改革法案が上下両院で可決され、企業減税の効果などが改めて材料視される中、しっかりと買いが先行する展開となった。原油高の進行も後押しとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけては100ポイント以上値を伸ばしての推移となった。その後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、午後からは徐々に売りに尾シィ戻される展開。最後は上げ幅を50ポイント台まで縮小して取引を終了した。

セクター別では、石油関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株もしっかりと上昇。保険や金鉱株にも買いが集まった。一方公益株は大きく下落、半導体やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.25%、ゴールドマン・サックス(GS)が2.28%それぞれ大きく上昇。ナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)もしっかりと買い進まれた。一方インテル(INTC)は1.68%反落、コカコーラ(KO)やボーイング(BA)、IBM(IBM)、スリーエム(MMM)も下げが目立った。

Posted by 松    12/21/17 - 16:55   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在137.94万袋と前月を0.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月21日 12月累計 前月(11/23) 前月比 前年比
輸出合計 57.171 1379.436 1366.491 ↑0.9% ↓7.9%
>アラビカ種 41.645 1255.934 1246.045 ↑0.8% ↓6.9%
>ロブスタ種 0.000 18.847 5.890 ↑220.0% ↓87.0%
>インスタント 15.526 104.655 114.556 ↓8.6% ↓27.7%

Posted by 松    12/21/17 - 15:29   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から10億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月15日時点で4,303億ドルと、前週から10億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、526億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/21/17 - 15:21   

天然ガス:続落、在庫の大幅取り崩しにも関わらず売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.598↓0.039

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想以上の大幅取り崩しとなったにも関わらず、生産の増加観測や目先当初の予想ほどに冷え込みが厳しくならないとの予報が重石となる中で売りが膨らんだ。1月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合う展開、朝方にまとまった売りが出ると、2.50ドル台後半まで一気に値を崩した。通常取引開始後はしっかりと値を回復、在庫統計発表後にはプラス圏を回復するまで買いが集まったものの、急速に伸び悩み。午後からは再びと売りに押される展開となり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/21/17 - 14:57   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7476↑0.0123
暖房油1月限:1.9502↑0.0060

NY石油製品は続伸。原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、通常取引開始後もしばらくはマイナス圏で軟調な展開が続いた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。午後に入っても堅調な相場展開が続いた。

Posted by 松    12/21/17 - 14:48   

原油:続伸、産油国の減産や需給逼迫観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:58.36↑0.27

NY原油は続伸。産油国の減産によって今後も需給は逼迫、在庫の取り崩しも続くとの見方が支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが相場を主導した。2月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後には57.63ドルの日中安値まで値を下げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まる展開。中盤にプラス圏を回復すると、そのまま58ドル台前半まで値を伸ばした。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/21/17 - 14:48   

金:小幅続伸、ドルの動き睨んでもみ合うも最後は買いが優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,270.6↑1.0

NY金は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてドルの値動きなどを睨んでのもみ合いが続いたが、最後はやや買いが優勢となった。2月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。通常取引開始時には1,260ドル台半ばまで売りに押される場面も見られた。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換。それ以上積極的な買いが見られることはなかったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/21/17 - 14:09   

コーヒー:反落、レアルが軟調に推移する中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.55↓0.90

NYコーヒーは反落。ここまでの買い戻しの流れも一巡、対ドルでブラジルレアルが軟調に推移したことも重石となる中、売りが優勢の展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、上値の重い展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、121セント台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、122セント台まで徐々に買い戻される展開となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    12/21/17 - 13:45   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.77↑0.20

NY砂糖は続伸。新たな買い材料には欠ける中ながら、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ってしばらくは14セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。その後商いの薄い中でまとまった売りが出ると、マイナス転落するまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。昼にはそのまま14.80セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/21/17 - 13:44   

5年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.78
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/24)
合計 38965.2 14000.0 2.78 2.41
競争入札分 38922.3 13957.1 2.79 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.65% 65.52%
最高落札利回り(配分比率) 0.370% (31.36%) 0.117%

Posted by 松    12/21/17 - 13:06   

12月の月次入札予定額、総額880億ドルで前月と同じ
  [金融・経済]

米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。5年債は340億、7年債を280億ドルと決めた。いずれも前月と同額で、総額880億ドルの入札になる。5年債入札は27日、7年債は28日に行われる。

財務省はまた、27日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。2014年1月に発行を始めてから、2年FRNの発行額はリ・オープンも含めて据え置いたままである。

Posted by 直    12/21/17 - 11:18   

天然ガス在庫は1,820億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3444 ↓ 182 ↓ 169 ↓4.25% ↓2.32%

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Posted by 松    12/21/17 - 10:41   

11月米景気先行指数は前月から0.4%上昇、市場予想通り
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100

17年11月 前月比 17年10月 市場予想
景気先行指数 130.9 ↑0.4% ↑1.2% ↑0.4%

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Posted by 松    12/21/17 - 10:37   

インド政府、作付意欲高めるのを狙って小麦輸入関税引き上げを検討
  [穀物・大豆]

インド政府が小麦輸入の関税を現行の20%から引き上げを検討していると報じられた。政府は11月に安価な輸入を抑制し、小麦作付が始まった中で農家へのインセンティブを目的に10%から20%に引き上げたばかり。関係者によると、一段の増税によって作付意欲をより盛り上げるのを狙っている。農務省のデータで、小麦の作付は15日時点で2455万ヘクタールと前年同期の2504万8000ヘクタールを下回った。

Posted by 直    12/21/17 - 10:26   

12月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年4.8%下回る2707万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、12月1日時点の国内穀物在庫が2070万トンになり、前年同期を4.8%下回った。小麦在庫が前年比4%減の972万トン、コーンは142万3000トンで2.5%ダウンという。

Posted by 直    12/21/17 - 10:16   

カザフスタン穀物在庫、12月1日時点で1771万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタン政府のデータで同国の穀物・豆類在庫は12月1日時点で1771万トンになった。小麦が1419万5000トンで大半を占めた。このほか、コーンの在庫は18万1670トンという。

Posted by 直    12/21/17 - 10:12   

10月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.53%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 17年10月 前月比 前年比 17年9月 修正前 市場予想
全米 254.66 ↑0.53% ↑6.60% ↑0.49% ↑0.35% ↑0.4%

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Posted by 松    12/21/17 - 09:10   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/14/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 796.3 36.9 833.2 ↑39.3% 300.0 〜600.0
コーン 1558.3 2.3 1560.6 ↑80.0% 800.0 〜1200.0
大豆 1742.9 20.0 1762.9 ↑12.6% 1300.0 〜1950.0
大豆ミール 184.1 ▲26.0 158.1 ↓65.3% 100.0 〜300.0
大豆油 24.2 0.0 24.2 ↑66.9% 5.0 〜25.0

Posted by 松    12/21/17 - 09:01   

12月フィラデルフィア連銀指数は26.2に上昇、低下予想覆す
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

17年12月 17年11月 市場予想
現況指数 26.2 22.7 21.0

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Posted by 松    12/21/17 - 08:51   

7-9月期GDPは前期比3.16%増と改定値から下方修正、予想下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

17年3Q 改定値 速報値 17年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑3.16% ↑3.30% ↑2.99% ↑3.06% ↑ 3.3%
個人消費 ↑2.16% ↑2.32% ↑2.35% ↑3.27%
国内投資 ↑7.27% ↑7.35% ↑5.98% ↑3.88%
物価指標
>GDPデフレーター ↑2.10% ↑2.14% ↑2.17% ↑1.01% ↑ 2.1%
>個人消費支出(PCE) ↑1.53% ↑1.55% ↑1.50% ↑0.27% NA
>>コア ↑1.34% ↑1.36% ↑1.32% ↑0.92%

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Posted by 松    12/21/17 - 08:42   

7-9月期企業収益確定値は前期比3.53%増加、速報値から下方修正
  [経済指標]

企業収益確定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

17年3Q 前期比 速報値 17年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 2333.8 ↑3.53% ↑3.70% ↓0.99%
>税引後収益 1858.4 ↑4.72% ↑4.89% ↓1.98%
ネット・キャッシュフロー 2230.9 ↓1.72% ↓1.69% ↑1.83%

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Posted by 松    12/21/17 - 08:40   

失業保険新規申請件数は24.5万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月16日 前週比 12月9日 市場予想
新規申請件数 245.00 ↑ 20.00 225.00 236.00
4週平均 236.00 ↑ 1.25 234.75 -
継続受給件数 1932.00 NA

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Posted by 松    12/21/17 - 08:34   

オーストラリア砂糖きび圧搾、12月17日時点で99.7%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2017年砂糖きび圧搾は4月の作業開始から12月17日まであわせて3224万5403トン、事前予想の99.7%とほぼ完了となった。圧搾は17日までの一週間で28万4493トンと、前週の40万4724トンから減少した。ASMCは最終的に3335万6885トンになると見越しており、シーズン初めの見通しの3395万5000トンを下回る。

Posted by 直    12/21/17 - 08:12   

ブラジルCONAB、17/18年度コーヒー生産推定を引き上げ
  [コーヒー]

CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール

17/18年度 前回(9月)推定 修正 前年比 16/17年度 15/16年度
作付面積 1865.94 1863.72 ↑ 2.22 ↓4.34% 1950.68 1922.07
イールド 24.10 24.02 ↑ 0.08 ↓8.47% 26.33 22.49
生産 44.970 44.774 ↑ 0.196 ↓12.46% 51.369 43.235
>アラビカ 34.249 34.069 ↑ 0.180 ↓21.05% 43.382 32.048
>ロブスタ 10.721 10.705 ↑ 0.016 ↑34.23% 7.987 11.187

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Posted by 松    12/21/17 - 06:57   

20日のOPECバスケット価格は62.16ドルと前日から0.44ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/20 (水) 62.16 ↑0.44
12/19 (火) 61.72 ↑0.08
12/18 (月) 61.64 ↑0.16
12/15 (金) 61.48 ↑0.61
12/14 (木) 60.87 ↓0.63

Posted by 松    12/21/17 - 06:34   

12/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期企業収益確定値 (08:30)
・7-9月期GDP確定値 (08:30)
・12月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・10月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・11月景気先行指数 (10:00)
・5年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
・USDA輸出成約高 ( 08:30)

Posted by 松    12/21/17 - 06:32   

2017年12月20日(水)

債券:続落、米議会の米税制改革法案可決で売り進む
  [場況]

債券は続落。米上下両院が税制改革法案を可決し、改めて減税による景気刺激や財政赤字の拡大を織り込む形で売りが進んだ。夜間取引で買い戻しが優勢となりながら、通常取引に入って売りが膨らみ、10年債利回りは低下から上昇に転じた。2.4%台後半でいったん売りの流れが鈍ってから、午後には改めて弾みが付き、3月21日以来で2.50%に上昇した。

Posted by 直    12/20/17 - 17:38   

FX:円安ユーロ高、税制改革案可決でポジション調整の動き強まる
  [場況]

ドル/円:113.39、ユーロ/ドル:1.1870、ユーロ/円:134.57 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高の流れが継続。米税制改革案が上下両院で可決され、当面の大きな材料が出尽くしたとの見方が強まる中、クリスマスを前にしたポジション調整の動きが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、午前中は112円台後半でのもみ合いとなった後、午後には113円台まで値を伸ばした。ロンドンでは113円台前半での推移、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には113円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばでの小動き。午後には売りに押される格好となったものの、ロンドンに入ると値を回復。その後は1.18ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.19ドルまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となり、1.18ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では133円台後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは134円までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、134円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/20/17 - 17:28   

大豆:続落、クリスマス近付く中でポジション調整の売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:954-0↓2-0

シカゴ大豆は続落。クリスマスが近付く中でポジション調整の売りが値を押し下げ、アルゼンチンやブラジルの降雨、中国の輸入制限を懸念させるニュースが流れたことも重石となった。1月限は夜間取引でやや買いが優勢、小じっかりと推移した。いったん売りに押されてもみ合ってから、早朝にかけて改めて上向き、通常取引開始時には960セントまで上がった。しかし、上値で早々に売りに押され、しばらく前日終値を挟んで上下する展開。取引終盤には売りが進んで弱含み、引け近くに一気に952-3/4セントと9月12日以来の安値を更新した。

Posted by 直    12/20/17 - 17:06   

コーン:上昇、値ごろ感に加え小麦の上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:349-1/4↑1-3/4

シカゴコーンは上昇。値ごろ感に加え、小麦の上昇につれて買いが集まった。3月限は夜間取引でやや買いが先行し、小高く推移した。通常取引でも流れを維持。ただ、349-3/4セントと15日以来の高値を付けたところで買いのペースも鈍り、その後はやや上値の重い展開だった。

Posted by 直    12/20/17 - 17:04   

株式:続落、米税制改革案の議会通過で材料出尽くし感強まる
  [場況]

ダウ工業平均:24,726.65↓28.10
S&P500:2,679.25↓2.22
NASDAQ:6,960.96↓2.89

NY株式は続落。米税制改革案が上下両院で可決され、大きな買い材料がひとまず出尽くしになったとの見方が強まる中、ポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付き時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後からは売り圧力が強まり、前日の安値を割り込むまでに下げ幅を拡大。最後はやや買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

セクター別では、石油関連が原油高の進行を好感して上昇したほか、金鉱株や半導体、運輸株、バイオテクノロジーもしっかりと上昇した。一方で銀行株や保険、公益などは値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が1.15%の上昇、インテル(INTC)やキャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。シェブロン(CVX)やホーム・デポ(HD)もしっかりだった。一方ウォルト・ディズニー(DIS)は1.90%の下落、ファイザー(PFE)やナイキ(NKE)も1%を超える下落、ゼネラルエレクトリック(GE)も下げが目立った。

Posted by 松    12/20/17 - 16:59   

小麦:反落、米主要生産地の気温低下予報で買い優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:423-1/2↑4-0

シカゴ小麦は反発。米主要生産地で気温低下予報が出ており、冬小麦の作柄懸念から買いが優勢となった。3月限は夜間取引でやや売りに押されて小安くなり、通常取引開始時にはいったん売りに弾みが付いて410セント台半ばに下落した。しかし、下値で買いが集まり、早々にプラス圏に回復。420セント台に上昇が進み、424-1/2セントと8日以来の高値を付けた。取引終盤はペースが鈍りながらも買いの流れを維持して420セント台前半で推移した。

Posted by 直    12/20/17 - 16:57   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在132.23万袋と前月を4.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月20日 12月累計 前月(11/22) 前月比 前年比
輸出合計 117.487 1322.265 1268.905 ↑4.2% ↓2.8%
>アラビカ種 116.368 1214.289 1153.817 ↑5.2% ↓5.6%
>ロブスタ種 0.000 18.847 5.890 ↑220.0% ↓73.4%
>インスタント 1.119 89.129 109.198 ↓18.4% ↑25.8%

Posted by 松    12/20/17 - 16:04   

天然ガス:反落、生産増観測重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.637↓0.055

NY天然ガスは反落。目先生産が増加基調を強めるとの見方が改めて重石となる中、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、目先厳しい冷え込みが続くとの予報が下支えとなる中、2.70ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には2.60ドル台前半まで反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/20/17 - 14:55   

天然ガス在庫は1,690億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 169.0 ↓ 186.0 〜 ↓ 147.0
>前週 ↓ 69.0
>前年 ↓ 209.0
>過去5年平均 ↓ 131.6

Posted by 松    12/20/17 - 14:50   

石油製品:続伸、強気の在庫統計や原油の上昇下支え
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7353↑0.0387
暖房油1月限:1.9442↑0.0043

NY石油製品は続伸。原油の上昇が下支えとなる中で、しっかりと買いが先行した。在庫統計で石油製品全体の在庫が大幅に減少したことも強気に作用した。相場は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は改めて買いが加速。午後に入っても買いの勢いは衰えず、ガソリンを中心に値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    12/20/17 - 14:47   

原油:続伸、在庫の大幅取り崩し支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:58.09↑0.53

NY原油は続伸。在庫統計で予想以上の取り崩しが確認されたことが受け、目先の需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、57ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は改めて買いが加速、58ドルの節目まで一気に値を伸ばす展開となった。午後からは買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/20/17 - 14:47   

金:反発、税制改革成立し材料出尽くし感強まる中で買い戻し先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,269.6↑5.4

NY金は反発。米税制改革法案が上下両院で可決され、当面の大きな材料が出尽くしたとの見方が強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,260ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが優勢となり、昼過ぎには1,270ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/20/17 - 14:04   

コーヒー:反発、材料難の中これまでの流れ継いだ買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.45↑1.45

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週からの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、122セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には123セントまで上げ幅を拡大。昼過ぎには124セントをつける場面も見られた。

Posted by 松    12/20/17 - 13:46   

砂糖:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻しが主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.57↑0.16

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。NYに入ってもしばらくは大きな動きが見られることはなかった。中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、最後は14.60セントの高値まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    12/20/17 - 13:19   

インド政府、ディーラーの砂糖在庫制限を撤廃
  [砂糖]

インドの食料省は19日付の声明で、トレーダーの砂糖在庫制限を即実実施で撤廃したことを発表した。2017/18年度の国内生産増加によって需給の安定が予想されていることを理由にした。政府は、2017/18年度の生産が2490万トンと、前年尾2030万トンから22.7%増加を予想。期初在庫とあわせて国内消費の2500万トンを満たすのに十分との見方を示した。

Posted by 直    12/20/17 - 12:56   

ベトナム政府、生産と輸出強化に向けコーヒー植え替えの計画
  [コーヒー]

ベトナム政府がコーヒーの植え替えを計画していると報じられた。農務省によると、現時点で樹齢が20年以上のコーヒーは8万6000ヘクタールで、全体の13.8%に相当する。イールドが2トン以下。計画では、2023年にかけて生産と輸出の強化のために4つの高品質の品種に1700億ドンを投じる。また、主要生産地のランドン省のアラビカ種生産比率を15%から2020年までに20−30%に引き上げも目指すという。

Posted by 直    12/20/17 - 11:02   

EIA在庫:原油は649.5万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 436491 ↓ 6495 ↓ 3236 ↓ 5220
ガソリン在庫 227783 ↑ 1237 ↑ 1109 ↑ 2000
留出油在庫 128845 ↑ 769 ↓ 509 ↓ 2850
製油所稼働率 94.06% ↑ 0.68 ↑ 0.11 -
原油輸入 7834 ↑ 471 - -

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Posted by 松    12/20/17 - 10:48   

11月中古住宅販売は581万戸に増加、2006年12月以来の高水準
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

17年11月 前月比 17年10月 市場予想
中古住宅販売 5810 ↑5.64% 5500 5560
販売価格(中間値) $248000 ↑0.81% $246000

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Posted by 松    12/20/17 - 10:06   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、12月19日時点で1925.4万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は12月19日時点で1925万4000トンとなった。このうち小麦が1092万4000トン、コーンは449万3000トンという。

Posted by 直    12/20/17 - 09:13   

ロシア穀物在庫、12月1日時点で前年比15.8%増
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は12月1日時点で5255万8000トンとなり、前年同期から15.8%増加した。農家の在庫は3304万1000トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が1951万7000トンで、揃って前年を上回ったという。

Posted by 直    12/20/17 - 09:12   

ロシアコーン収穫、12月18日時点で86.6%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国のコーン収穫は、12月18日時点で1280万トンとなった。面積にして250万ヘクタールで、事前予想の86.6%終了。イールドが5.22トンになった。穀物・豆類収穫は、18日時点で4610万ヘクタールから1億4040万トンとなった。イールドが3.05トン。

Posted by 直    12/20/17 - 09:09   

17/18年度フィリピンコーン生産推定、10万トン下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2017/18年度(5-4月)コーン生産は820万トンと、従来の830万トンから10万トン下方修正となった。コメの輸出規制にもかかわらず、コメからコーンの栽培にシフトする農家は当初予想していたほどでないことが背景にあるという。それでも前年比にして0.8%と小幅にも増加の見方には変わらない。ためという。輸入は40万トンで据え置き。前年比にして33.9%の減少になる。期末在庫が前年を10万トン下回る39万3000トンの見通しで、従来の38万9000トンからやや引き上げられた。

Posted by 直    12/20/17 - 08:32   

MBA住宅ローン申請指数は前週から 4.91%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月15日 前週比 前年比 12月8日
総合指数 379.2 ↓4.91% ↓6.90% ↓2.33%
新規購入指数 234.3 ↓5.49% ↑0.60% ↓1.08%
借り換え指数 1240.5 ↓3.16% ↓14.41% ↓2.50%
一般ローン 464.5 ↓5.32% ↓6.22% ↓2.29%
政府系ローン 234.3 ↓3.50% ↓8.90% ↓2.53%
30年固定金利 4.16% ↓0.04 ↓0.25 ↑0.01
15年固定金利 3.60% ↓0.01 ↓0.04 ↑0.02
5年変動金利(ARM) 3.49% ↑0.07 ↑0.04 ↓0.06

Posted by 松    12/20/17 - 07:03   

19日のOPECバスケット価格は61.72ドルと前日から0.08ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/19 (火) 61.72 ↑0.08
12/18 (月) 61.64 ↑0.16
12/15 (金) 61.48 ↑0.61
12/14 (木) 60.87 ↓0.63
12/13 (水) 61.50 ↓1.25

Posted by 松    12/20/17 - 06:42   

12/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・プラチナ 1月限OP 納会

Posted by 松    12/20/17 - 06:40   

2017年12月19日(火)

債券:下落、米税制改革法案成立の見通し強まる中で売り進む
  [場況]

債券は続落。米税制改革法案成立の見通しが強まる中、減税による景気刺激や財政赤字の拡大を先取りする形で売りが進んだ。欧州で需給緩和懸念から主要国債相場が下落したのも重石となった。夜間取引からやや売りが優勢。朝方にいったん買いが集まっても、長続きせず、通常取引では売りのペースが加速した。10年債利回りの上昇が進み、2.4%を超えてさらに一本調子で上がった。午後には2.47%と10月27日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    12/19/17 - 17:31   

FX:ユーロ高、米税制改革成立に向けポジション調整の動き加速
  [場況]

ドル/円:112.88、ユーロ/ドル:1.1838、ユーロ/円:133.65 (NY17:00)

為替は対円を中心にユーロ高が進行。米税制改革法案が下院を通過、上院での承認も確実視される中、当面の大きな材料が出尽くしたとの見方が強まる中でポジション調製の買い戻しがユーロに集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、112円台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、昼前にはあっさりと113円台を回復。午後からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、112円台後半ではしっかりと下げ止まった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.18ドルを回復するまでに値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤には1.18ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は商いが細る中で上昇も一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したままでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、132円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは133円を試すまでに上昇、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、午後には134円に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となり、133円台後半まで売りに押し戻された。

Posted by 松    12/19/17 - 17:29   

大豆:続落、アルゼンチンの降雨予報で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:956-0↓5-1/2

シカゴ大豆は続落。アルゼンチンで降雨予報が出ているのを背景に売り圧力が強まった。1月限は夜間取引では売り買い交錯となり、上下する展開だった。通常取引開始時もまず前日終値を挟んでもみ合い、その後売りに押されて950セント台に下落した。そのまま下げ幅を広げていき、取引終盤に955-0セントと9月12日以来の安値を付けた。

Posted by 直    12/19/17 - 17:09   

コーン:小幅高、上下に振れる展開の後ポジション調整の買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:347-1/2↑0-1/2

シカゴコーンは小幅高。アルゼンチンの天候をにらみながら、ポジション調整の買いによって小高くなった。3月限は夜間取引で売りが先行する中弱含んだが、一代安値の346-1/2セントに並んですぐに下げ渋り。さらに、買いがやや進んでプラス圏に持ち直した。通常取引に入ってまずしっかりと推移してから、値を消していった。前日終値を挟んで上下する展開となり、最後は前日終値を小幅上回って引けた。

Posted by 直    12/19/17 - 17:04   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在120.48万袋と前月を3.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月19日 12月累計 前月(11/21) 前月比 前年比
輸出合計 159.865 1204.778 1159.899 ↑3.9% ↑1.2%
>アラビカ種 148.600 1097.921 1045.337 ↑5.0% ↓2.8%
>ロブスタ種 0.000 18.847 5.890 ↑220.0% ↓67.2%
>インスタント 11.265 88.010 108.672 ↓19.0% ↑53.1%

Posted by 松    12/19/17 - 17:00   

株式:反落、米税制改革法案の下院通過で材料出尽くし感強まる
  [場況]

ダウ工業平均:24,754.75↓37.45
S&P500:2,681.47↓8.69
NASDAQ:6,963.85↓30.91

NY株式は反落。米税制改革法案が下院で承認される中、材料出尽くし感も手伝ってポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行したものの、早々に息切れとなりマイナス転落。そのまま高値からは100ポイント以上値を崩す展開となった。中盤には売りも一服となったものの、一気にプラス転換するだけの強さも見られない。午後に入っても新たな動きは見られず、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、原油高の進行を支えに石油関連が上昇、運輸株も小幅ながら上昇したものの、それ以外は軒並み下落。公益が比較的大きく値を下げたほか、保険やコンピューター関連、銀行株などの下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.69%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、キャタピラー(CAT),ウォルト・ディズニー(DIS)、ホーム・デポ(HD)などもしっかりと上昇した。一方ゴールドマン・サックス(GS)は1.36%の下落、ビサ(V)やアップル(AAPL)、ゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。

Posted by 松    12/19/17 - 16:57   

小麦:小反落、もみ合いの後潤沢な世界供給背景に売りに押される
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:419-1/2↓1-0

シカゴ小麦は小反落。米主要生産地の乾燥懸念が下支えになって買いの場面もあったが、結局は潤沢な世界供給を背景に売りに押された。3月限は夜間取引で前日の買いの流れを継続する形で小高くなりながら、上値が重く、朝方には値を消した。前日終値を割り込んだところで買いが集まり、通常取引開始時に420セント台半ばに上昇したところで売りが膨らんだ。前日の終値近辺でのもみ合いの後、引けにかけて弱含み、マイナス引けとなった。

Posted by 直    12/19/17 - 16:51   

API在庫:原油は522万バレルの取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 5220 ↓ 3236
>オクラホマ州クッシング ↑ 70 -
ガソリン在庫 ↑ 2000 ↑ 1109
留出油在庫 ↓ 2850 ↓ 509

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Posted by 松    12/19/17 - 16:37   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.692↓0.053

NY天然ガスは反落、材料面で大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の急伸の反動もあって売りが優勢の展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には2.70ドルをやや割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まったものの、プラス転換したあたりで早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると再びマイナス転落。その後は値動きも落ち着き、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/19/17 - 15:14   

石油製品:続伸、原油高支えとなる中で買いの流れが継続
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6966↑0.0241
暖房油1月限:1.9399↑0.0147

NY石油製品は続伸。原油高の進行が下支えとなる中で、前日の流れを継いだ投機的な買いが先行した。相場は夜間取引からしっかりの展開となり、通常取引開始時には前日高値を上抜けるまで上げ幅を拡大。その後は暖房油が売りに押し戻されたものの、プラス圏で下げ止まり。ガソリンは中盤以降も買いの勢いが衰えず、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/19/17 - 15:06   

原油:反発、北海油田の供給不安支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:57.46↑0.30

NY原油は反発。北海油田の主要パイプラインの閉鎖が引き続き下支えとなる中、在庫統計の発表を前に買いが集まる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、57ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始時には57.70ドルの高値をつけるまで上げ幅を拡大、直後には売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。しばらくは57ドル台前半から半ばの水準で不安定に上下に振れる状態が続いたが、午後には57ドル台半ばまで値を持ち直して動意が薄くなった。

Posted by 松    12/19/17 - 14:52   

金:小幅反落、長期金利の上昇やドル高重石となる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,264.2↓1.3

NY金は小幅反落。長期金利の上昇やドル高が重石となる中、日中を通じ投機的な売りに押される展開となった。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼過ぎにはそのまま1,262ドル台前半まで下げ幅を拡大した、引けにかけては再び買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    12/19/17 - 14:23   

EU砂糖生産、割当撤廃前5年平均から2030年までに約12%増見通し
  [砂糖]

欧州委員会は19日に発表した2030年までの欧州連合(EU)農業見通しで、砂糖生産が2030年までに1890万トンになる見通しを示した。EUは2017年9月に生産割当制度を撤廃。砂糖方針の改革前の5年平均と比べて焼くk12%増加する見方である。ただ、2017年の2050万トンからは減少になる。砂糖ビートの生産も2030年時点で1億1840万トンと、5年平均に比べて4%増だが、2017年の1億3060万トンは下回る。

欧州委員会は、EUが砂糖の純輸出に転じると見通した。界貿易機関(WTO)ノ規定に基づく輸出制限がなくなる一方、EUと世界の価格差縮小画背景にあると指摘。2016年時点で輸入が230万トン、輸出は130万トンだったのに対し、2017年に輸入が130万トンに細る一方、輸出は前年の2倍を超える300万トンと予想。さらに、2030年時点でも輸入が130万トン、輸出は260万トンになると見通した。

Posted by 直    12/19/17 - 14:17   

コーヒー:小幅反落、レアル安嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.00↓0.15

NYコーヒーは小幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NY に入ると買い意欲が強まり、何度かプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    12/19/17 - 13:59   

EU穀物生産、飼料需要拡大背景に増加見通し・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は19日に発表した2030年までの欧州連合(EU)農業見通しで、穀物生産が飼料需要の拡大を背景に増加する見通しを示した。2017年の3億120万トンから2020年にまず3億1720万トン、2025年に3億2890万トン、さらに2030年に3億4080万トンと増加していくのを見越す、このうち軟質小麦が2017年の1億4150万トンから2030年には1億6070万トンに伸びる見通しとした。

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Posted by 直    12/19/17 - 13:39   

砂糖:大幅続伸、ファンドを中心に買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.41↑0.65

NY砂糖は大幅続伸。ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、あっさりと14セントの節目を回復。中盤以降も商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入る状況が続き、引け間際には14セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    12/19/17 - 13:30   

ユーロシステムの金準備高は10週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月15日現在3,790億4,500万ユーロと、10週連続して前週から変わらずとなった。

Posted by 松    12/19/17 - 13:07   

仕向け先不明で14.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で14万5000トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/19/17 - 09:13   

12月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.4%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比0.4%減少となった。前年同期と比べると3.6%の増加という。

Posted by 直    12/19/17 - 09:07   

7-9月期経常収支は1005.7億ドルの赤字、前期から縮小
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

17年3Q 前期比 17年2Q 修正前 17年1Q 16年3Q
経常収支 ▲100.566 ↑23.831 ▲124.397 ▲123.137 ▲113.534 ▲110.270
>モノ+サービス ▲134.358 ↑7.358 ▲141.716 ▲137.313 ▲138.094 ▲120.889
>>モノ(Goods) ▲195.258 ↑6.191 ▲201.449 ▲201.406 ▲200.559 ▲183.395
>>サービス 60.900 ↑1.167 59.733 64.093 62.465 62.505
>一次所得 57.033 ↑6.516 50.517 47.201 50.062 41.123
>二次所得 ▲23.240 ↑9.958 ▲33.198 ▲33.025 ▲25.501 ▲30.504
市場予想 ▲117.40

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Posted by 松    12/19/17 - 08:39   

11月住宅着工件数は129.7万戸と前月から3.26%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

17年11月 前月比 17年10月 市場予想
新規住宅着工件数 1297 ↑3.26% 1256 1259
建築許可件数 1298 ↓1.37% 1316 1280

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Posted by 松    12/19/17 - 08:34   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月16日時点で前週から2.8%上昇した。前年同期比にすると2.8%の上昇になる。

Posted by 直    12/19/17 - 08:03   

ブラジルCONAB、砂糖きび生産推定引き下げ、砂糖生産は引き上げ
  [砂糖]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

ブラジル全土 17/18年度 修正 前年比 16/17年度
作付面積 8738.6 ↓0.32% ↓3.43% 9049.2
砂糖きび生産 635595.7 ↓1.66% ↓3.28% 657184.0
イールド 72734.0 ↓1.35% ↑ 0.15% 72623.0
砂糖/エタノール比率 47.31/52.69 48.09/51.91 - 46.14/53.86

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Posted by 松    12/19/17 - 07:08   

18日のOPECバスケット価格は61.64ドルと前週末から0.16ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/18 (月) 61.64 ↑0.16
12/15 (金) 61.48 ↑0.61
12/14 (木) 60.87 ↓0.63
12/13 (水) 61.50 ↓1.25
12/12 (火) 62.75 ↑0.81

Posted by 松    12/19/17 - 06:42   

12/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・7-9月期経常収支 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)砂糖きび生産推定

納会日
・原油 1月限納会
・10年債、30年債12月限納会
・カナダドル先物 12月限納会

Posted by 松    12/19/17 - 06:39   

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