2017年12月20日(水)
債券:続落、米議会の米税制改革法案可決で売り進む
[場況]
債券は続落。米上下両院が税制改革法案を可決し、改めて減税による景気刺激や財政赤字の拡大を織り込む形で売りが進んだ。夜間取引で買い戻しが優勢となりながら、通常取引に入って売りが膨らみ、10年債利回りは低下から上昇に転じた。2.4%台後半でいったん売りの流れが鈍ってから、午後には改めて弾みが付き、3月21日以来で2.50%に上昇した。
Posted by 直 12/20/17 - 17:38
FX:円安ユーロ高、税制改革案可決でポジション調整の動き強まる
[場況]
ドル/円:113.39、ユーロ/ドル:1.1870、ユーロ/円:134.57 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高の流れが継続。米税制改革案が上下両院で可決され、当面の大きな材料が出尽くしたとの見方が強まる中、クリスマスを前にしたポジション調整の動きが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から買いが優勢、午前中は112円台後半でのもみ合いとなった後、午後には113円台まで値を伸ばした。ロンドンでは113円台前半での推移、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には113円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばでの小動き。午後には売りに押される格好となったものの、ロンドンに入ると値を回復。その後は1.18ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.19ドルまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となり、1.18ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では133円台後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは134円までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、134円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/20/17 - 17:28
大豆:続落、クリスマス近付く中でポジション調整の売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:954-0↓2-0
シカゴ大豆は続落。クリスマスが近付く中でポジション調整の売りが値を押し下げ、アルゼンチンやブラジルの降雨、中国の輸入制限を懸念させるニュースが流れたことも重石となった。1月限は夜間取引でやや買いが優勢、小じっかりと推移した。いったん売りに押されてもみ合ってから、早朝にかけて改めて上向き、通常取引開始時には960セントまで上がった。しかし、上値で早々に売りに押され、しばらく前日終値を挟んで上下する展開。取引終盤には売りが進んで弱含み、引け近くに一気に952-3/4セントと9月12日以来の安値を更新した。
Posted by 直 12/20/17 - 17:06
コーン:上昇、値ごろ感に加え小麦の上昇につれて買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:349-1/4↑1-3/4
シカゴコーンは上昇。値ごろ感に加え、小麦の上昇につれて買いが集まった。3月限は夜間取引でやや買いが先行し、小高く推移した。通常取引でも流れを維持。ただ、349-3/4セントと15日以来の高値を付けたところで買いのペースも鈍り、その後はやや上値の重い展開だった。
Posted by 直 12/20/17 - 17:04
株式:続落、米税制改革案の議会通過で材料出尽くし感強まる
[場況]
ダウ工業平均:24,726.65↓28.10
S&P500:2,679.25↓2.22
NASDAQ:6,960.96↓2.89
NY株式は続落。米税制改革案が上下両院で可決され、大きな買い材料がひとまず出尽くしになったとの見方が強まる中、ポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付き時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後からは売り圧力が強まり、前日の安値を割り込むまでに下げ幅を拡大。最後はやや買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
セクター別では、石油関連が原油高の進行を好感して上昇したほか、金鉱株や半導体、運輸株、バイオテクノロジーもしっかりと上昇した。一方で銀行株や保険、公益などは値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が1.15%の上昇、インテル(INTC)やキャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。シェブロン(CVX)やホーム・デポ(HD)もしっかりだった。一方ウォルト・ディズニー(DIS)は1.90%の下落、ファイザー(PFE)やナイキ(NKE)も1%を超える下落、ゼネラルエレクトリック(GE)も下げが目立った。
Posted by 松 12/20/17 - 16:59
小麦:反落、米主要生産地の気温低下予報で買い優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:423-1/2↑4-0
シカゴ小麦は反発。米主要生産地で気温低下予報が出ており、冬小麦の作柄懸念から買いが優勢となった。3月限は夜間取引でやや売りに押されて小安くなり、通常取引開始時にはいったん売りに弾みが付いて410セント台半ばに下落した。しかし、下値で買いが集まり、早々にプラス圏に回復。420セント台に上昇が進み、424-1/2セントと8日以来の高値を付けた。取引終盤はペースが鈍りながらも買いの流れを維持して420セント台前半で推移した。
Posted by 直 12/20/17 - 16:57
ブラジルコーヒー輸出:20日現在132.23万袋と前月を4.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月20日 | 12月累計 | 前月(11/22) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 117.487 | 1322.265 | 1268.905 | ↑4.2% | ↓2.8% |
| >アラビカ種 | 116.368 | 1214.289 | 1153.817 | ↑5.2% | ↓5.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 18.847 | 5.890 | ↑220.0% | ↓73.4% |
| >インスタント | 1.119 | 89.129 | 109.198 | ↓18.4% | ↑25.8% |
Posted by 松 12/20/17 - 16:04
天然ガス:反落、生産増観測重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.637↓0.055
NY天然ガスは反落。目先生産が増加基調を強めるとの見方が改めて重石となる中、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、目先厳しい冷え込みが続くとの予報が下支えとなる中、2.70ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には2.60ドル台前半まで反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/20/17 - 14:55
天然ガス在庫は1,690億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 169.0 | ↓ 186.0 〜 ↓ 147.0 | |
| >前週 | ↓ 69.0 | ||
| >前年 | ↓ 209.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 131.6 |
Posted by 松 12/20/17 - 14:50
石油製品:続伸、強気の在庫統計や原油の上昇下支え
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.7353↑0.0387
暖房油1月限:1.9442↑0.0043
NY石油製品は続伸。原油の上昇が下支えとなる中で、しっかりと買いが先行した。在庫統計で石油製品全体の在庫が大幅に減少したことも強気に作用した。相場は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は改めて買いが加速。午後に入っても買いの勢いは衰えず、ガソリンを中心に値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 12/20/17 - 14:47
原油:続伸、在庫の大幅取り崩し支えに買い集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:58.09↑0.53
NY原油は続伸。在庫統計で予想以上の取り崩しが確認されたことが受け、目先の需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、57ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は改めて買いが加速、58ドルの節目まで一気に値を伸ばす展開となった。午後からは買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/20/17 - 14:47
金:反発、税制改革成立し材料出尽くし感強まる中で買い戻し先行
[場況]
COMEX金2月限終値:1,269.6↑5.4
NY金は反発。米税制改革法案が上下両院で可決され、当面の大きな材料が出尽くしたとの見方が強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,260ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが優勢となり、昼過ぎには1,270ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/20/17 - 14:04
コーヒー:反発、材料難の中これまでの流れ継いだ買い戻しが先行
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:125.45↑1.45
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週からの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、122セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には123セントまで上げ幅を拡大。昼過ぎには124セントをつける場面も見られた。
Posted by 松 12/20/17 - 13:46
砂糖:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻しが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.57↑0.16
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。NYに入ってもしばらくは大きな動きが見られることはなかった。中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、最後は14.60セントの高値まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 12/20/17 - 13:19
インド政府、ディーラーの砂糖在庫制限を撤廃
[砂糖]
インドの食料省は19日付の声明で、トレーダーの砂糖在庫制限を即実実施で撤廃したことを発表した。2017/18年度の国内生産増加によって需給の安定が予想されていることを理由にした。政府は、2017/18年度の生産が2490万トンと、前年尾2030万トンから22.7%増加を予想。期初在庫とあわせて国内消費の2500万トンを満たすのに十分との見方を示した。
Posted by 直 12/20/17 - 12:56
ベトナム政府、生産と輸出強化に向けコーヒー植え替えの計画
[コーヒー]
ベトナム政府がコーヒーの植え替えを計画していると報じられた。農務省によると、現時点で樹齢が20年以上のコーヒーは8万6000ヘクタールで、全体の13.8%に相当する。イールドが2トン以下。計画では、2023年にかけて生産と輸出の強化のために4つの高品質の品種に1700億ドンを投じる。また、主要生産地のランドン省のアラビカ種生産比率を15%から2020年までに20−30%に引き上げも目指すという。
Posted by 直 12/20/17 - 11:02
EIA在庫:原油は649.5万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 436491 | ↓ 6495 | ↓ 3236 | ↓ 5220 | |
| ガソリン在庫 | 227783 | ↑ 1237 | ↑ 1109 | ↑ 2000 | |
| 留出油在庫 | 128845 | ↑ 769 | ↓ 509 | ↓ 2850 | |
| 製油所稼働率 | 94.06% | ↑ 0.68 | ↑ 0.11 | - | |
| 原油輸入 | 7834 | ↑ 471 | - | - |
Posted by 松 12/20/17 - 10:48
11月中古住宅販売は581万戸に増加、2006年12月以来の高水準
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 17年11月 | 前月比 | 17年10月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5810 | ↑5.64% | 5500 | 5560 | |
| 販売価格(中間値) | $248000 | ↑0.81% | $246000 |
Posted by 松 12/20/17 - 10:06
2017/18年度ウクライナ穀物輸出、12月19日時点で1925.4万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は12月19日時点で1925万4000トンとなった。このうち小麦が1092万4000トン、コーンは449万3000トンという。
Posted by 直 12/20/17 - 09:13
ロシア穀物在庫、12月1日時点で前年比15.8%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は12月1日時点で5255万8000トンとなり、前年同期から15.8%増加した。農家の在庫は3304万1000トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が1951万7000トンで、揃って前年を上回ったという。
Posted by 直 12/20/17 - 09:12
ロシアコーン収穫、12月18日時点で86.6%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国のコーン収穫は、12月18日時点で1280万トンとなった。面積にして250万ヘクタールで、事前予想の86.6%終了。イールドが5.22トンになった。穀物・豆類収穫は、18日時点で4610万ヘクタールから1億4040万トンとなった。イールドが3.05トン。
Posted by 直 12/20/17 - 09:09
17/18年度フィリピンコーン生産推定、10万トン下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2017/18年度(5-4月)コーン生産は820万トンと、従来の830万トンから10万トン下方修正となった。コメの輸出規制にもかかわらず、コメからコーンの栽培にシフトする農家は当初予想していたほどでないことが背景にあるという。それでも前年比にして0.8%と小幅にも増加の見方には変わらない。ためという。輸入は40万トンで据え置き。前年比にして33.9%の減少になる。期末在庫が前年を10万トン下回る39万3000トンの見通しで、従来の38万9000トンからやや引き上げられた。
Posted by 直 12/20/17 - 08:32
MBA住宅ローン申請指数は前週から 4.91%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月15日 | 前週比 | 前年比 | 12月8日 | |
| 総合指数 | 379.2 | ↓4.91% | ↓6.90% | ↓2.33% |
| 新規購入指数 | 234.3 | ↓5.49% | ↑0.60% | ↓1.08% |
| 借り換え指数 | 1240.5 | ↓3.16% | ↓14.41% | ↓2.50% |
| 一般ローン | 464.5 | ↓5.32% | ↓6.22% | ↓2.29% |
| 政府系ローン | 234.3 | ↓3.50% | ↓8.90% | ↓2.53% |
| 30年固定金利 | 4.16% | ↓0.04 | ↓0.25 | ↑0.01 |
| 15年固定金利 | 3.60% | ↓0.01 | ↓0.04 | ↑0.02 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.49% | ↑0.07 | ↑0.04 | ↓0.06 |
Posted by 松 12/20/17 - 07:03
19日のOPECバスケット価格は61.72ドルと前日から0.08ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/19 (火) | 61.72 | ↑0.08 |
| 12/18 (月) | 61.64 | ↑0.16 |
| 12/15 (金) | 61.48 | ↑0.61 |
| 12/14 (木) | 60.87 | ↓0.63 |
| 12/13 (水) | 61.50 | ↓1.25 |
Posted by 松 12/20/17 - 06:42
12/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月中古住宅販売 (10:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 1月限OP 納会
Posted by 松 12/20/17 - 06:40
2017年12月19日(火)
債券:下落、米税制改革法案成立の見通し強まる中で売り進む
[場況]
債券は続落。米税制改革法案成立の見通しが強まる中、減税による景気刺激や財政赤字の拡大を先取りする形で売りが進んだ。欧州で需給緩和懸念から主要国債相場が下落したのも重石となった。夜間取引からやや売りが優勢。朝方にいったん買いが集まっても、長続きせず、通常取引では売りのペースが加速した。10年債利回りの上昇が進み、2.4%を超えてさらに一本調子で上がった。午後には2.47%と10月27日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 12/19/17 - 17:31
FX:ユーロ高、米税制改革成立に向けポジション調整の動き加速
[場況]
ドル/円:112.88、ユーロ/ドル:1.1838、ユーロ/円:133.65 (NY17:00)
為替は対円を中心にユーロ高が進行。米税制改革法案が下院を通過、上院での承認も確実視される中、当面の大きな材料が出尽くしたとの見方が強まる中でポジション調製の買い戻しがユーロに集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、112円台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、昼前にはあっさりと113円台を回復。午後からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、112円台後半ではしっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.18ドルを回復するまでに値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤には1.18ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は商いが細る中で上昇も一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したままでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、132円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは133円を試すまでに上昇、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、午後には134円に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となり、133円台後半まで売りに押し戻された。
Posted by 松 12/19/17 - 17:29
大豆:続落、アルゼンチンの降雨予報で売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:956-0↓5-1/2
シカゴ大豆は続落。アルゼンチンで降雨予報が出ているのを背景に売り圧力が強まった。1月限は夜間取引では売り買い交錯となり、上下する展開だった。通常取引開始時もまず前日終値を挟んでもみ合い、その後売りに押されて950セント台に下落した。そのまま下げ幅を広げていき、取引終盤に955-0セントと9月12日以来の安値を付けた。
Posted by 直 12/19/17 - 17:09
コーン:小幅高、上下に振れる展開の後ポジション調整の買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:347-1/2↑0-1/2
シカゴコーンは小幅高。アルゼンチンの天候をにらみながら、ポジション調整の買いによって小高くなった。3月限は夜間取引で売りが先行する中弱含んだが、一代安値の346-1/2セントに並んですぐに下げ渋り。さらに、買いがやや進んでプラス圏に持ち直した。通常取引に入ってまずしっかりと推移してから、値を消していった。前日終値を挟んで上下する展開となり、最後は前日終値を小幅上回って引けた。
Posted by 直 12/19/17 - 17:04
ブラジルコーヒー輸出:19日現在120.48万袋と前月を3.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月19日 | 12月累計 | 前月(11/21) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 159.865 | 1204.778 | 1159.899 | ↑3.9% | ↑1.2% |
| >アラビカ種 | 148.600 | 1097.921 | 1045.337 | ↑5.0% | ↓2.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 18.847 | 5.890 | ↑220.0% | ↓67.2% |
| >インスタント | 11.265 | 88.010 | 108.672 | ↓19.0% | ↑53.1% |
Posted by 松 12/19/17 - 17:00
株式:反落、米税制改革法案の下院通過で材料出尽くし感強まる
[場況]
ダウ工業平均:24,754.75↓37.45
S&P500:2,681.47↓8.69
NASDAQ:6,963.85↓30.91
NY株式は反落。米税制改革法案が下院で承認される中、材料出尽くし感も手伝ってポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行したものの、早々に息切れとなりマイナス転落。そのまま高値からは100ポイント以上値を崩す展開となった。中盤には売りも一服となったものの、一気にプラス転換するだけの強さも見られない。午後に入っても新たな動きは見られず、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、原油高の進行を支えに石油関連が上昇、運輸株も小幅ながら上昇したものの、それ以外は軒並み下落。公益が比較的大きく値を下げたほか、保険やコンピューター関連、銀行株などの下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.69%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、キャタピラー(CAT),ウォルト・ディズニー(DIS)、ホーム・デポ(HD)などもしっかりと上昇した。一方ゴールドマン・サックス(GS)は1.36%の下落、ビサ(V)やアップル(AAPL)、ゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。
Posted by 松 12/19/17 - 16:57
小麦:小反落、もみ合いの後潤沢な世界供給背景に売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:419-1/2↓1-0
シカゴ小麦は小反落。米主要生産地の乾燥懸念が下支えになって買いの場面もあったが、結局は潤沢な世界供給を背景に売りに押された。3月限は夜間取引で前日の買いの流れを継続する形で小高くなりながら、上値が重く、朝方には値を消した。前日終値を割り込んだところで買いが集まり、通常取引開始時に420セント台半ばに上昇したところで売りが膨らんだ。前日の終値近辺でのもみ合いの後、引けにかけて弱含み、マイナス引けとなった。
Posted by 直 12/19/17 - 16:51
API在庫:原油は522万バレルの取り崩し、ガソリンは増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 5220 | ↓ 3236 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 70 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2000 | ↑ 1109 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2850 | ↓ 509 |
Posted by 松 12/19/17 - 16:37
天然ガス:反落、前日の急伸の反動から売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.692↓0.053
NY天然ガスは反落、材料面で大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の急伸の反動もあって売りが優勢の展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には2.70ドルをやや割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まったものの、プラス転換したあたりで早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると再びマイナス転落。その後は値動きも落ち着き、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/19/17 - 15:14
石油製品:続伸、原油高支えとなる中で買いの流れが継続
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.6966↑0.0241
暖房油1月限:1.9399↑0.0147
NY石油製品は続伸。原油高の進行が下支えとなる中で、前日の流れを継いだ投機的な買いが先行した。相場は夜間取引からしっかりの展開となり、通常取引開始時には前日高値を上抜けるまで上げ幅を拡大。その後は暖房油が売りに押し戻されたものの、プラス圏で下げ止まり。ガソリンは中盤以降も買いの勢いが衰えず、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/19/17 - 15:06
原油:反発、北海油田の供給不安支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:57.46↑0.30
NY原油は反発。北海油田の主要パイプラインの閉鎖が引き続き下支えとなる中、在庫統計の発表を前に買いが集まる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、57ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始時には57.70ドルの高値をつけるまで上げ幅を拡大、直後には売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。しばらくは57ドル台前半から半ばの水準で不安定に上下に振れる状態が続いたが、午後には57ドル台半ばまで値を持ち直して動意が薄くなった。
Posted by 松 12/19/17 - 14:52
金:小幅反落、長期金利の上昇やドル高重石となる中で売りが優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:1,264.2↓1.3
NY金は小幅反落。長期金利の上昇やドル高が重石となる中、日中を通じ投機的な売りに押される展開となった。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼過ぎにはそのまま1,262ドル台前半まで下げ幅を拡大した、引けにかけては再び買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 12/19/17 - 14:23
EU砂糖生産、割当撤廃前5年平均から2030年までに約12%増見通し
[砂糖]
欧州委員会は19日に発表した2030年までの欧州連合(EU)農業見通しで、砂糖生産が2030年までに1890万トンになる見通しを示した。EUは2017年9月に生産割当制度を撤廃。砂糖方針の改革前の5年平均と比べて焼くk12%増加する見方である。ただ、2017年の2050万トンからは減少になる。砂糖ビートの生産も2030年時点で1億1840万トンと、5年平均に比べて4%増だが、2017年の1億3060万トンは下回る。
欧州委員会は、EUが砂糖の純輸出に転じると見通した。界貿易機関(WTO)ノ規定に基づく輸出制限がなくなる一方、EUと世界の価格差縮小画背景にあると指摘。2016年時点で輸入が230万トン、輸出は130万トンだったのに対し、2017年に輸入が130万トンに細る一方、輸出は前年の2倍を超える300万トンと予想。さらに、2030年時点でも輸入が130万トン、輸出は260万トンになると見通した。
Posted by 直 12/19/17 - 14:17
コーヒー:小幅反落、レアル安嫌気し上値の重い展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:124.00↓0.15
NYコーヒーは小幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NY に入ると買い意欲が強まり、何度かプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 12/19/17 - 13:59
EU穀物生産、飼料需要拡大背景に増加見通し・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は19日に発表した2030年までの欧州連合(EU)農業見通しで、穀物生産が飼料需要の拡大を背景に増加する見通しを示した。2017年の3億120万トンから2020年にまず3億1720万トン、2025年に3億2890万トン、さらに2030年に3億4080万トンと増加していくのを見越す、このうち軟質小麦が2017年の1億4150万トンから2030年には1億6070万トンに伸びる見通しとした。
Posted by 直 12/19/17 - 13:39
砂糖:大幅続伸、ファンドを中心に買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.41↑0.65
NY砂糖は大幅続伸。ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、あっさりと14セントの節目を回復。中盤以降も商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入る状況が続き、引け間際には14セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 12/19/17 - 13:30
ユーロシステムの金準備高は10週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月15日現在3,790億4,500万ユーロと、10週連続して前週から変わらずとなった。
Posted by 松 12/19/17 - 13:07
仕向け先不明で14.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で14万5000トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/19/17 - 09:13
12月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.4%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比0.4%減少となった。前年同期と比べると3.6%の増加という。
Posted by 直 12/19/17 - 09:07
7-9月期経常収支は1005.7億ドルの赤字、前期から縮小
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 17年3Q | 前期比 | 17年2Q | 修正前 | 17年1Q | 16年3Q | |
| 経常収支 | ▲100.566 | ↑23.831 | ▲124.397 | ▲123.137 | ▲113.534 | ▲110.270 |
| >モノ+サービス | ▲134.358 | ↑7.358 | ▲141.716 | ▲137.313 | ▲138.094 | ▲120.889 |
| >>モノ(Goods) | ▲195.258 | ↑6.191 | ▲201.449 | ▲201.406 | ▲200.559 | ▲183.395 |
| >>サービス | 60.900 | ↑1.167 | 59.733 | 64.093 | 62.465 | 62.505 |
| >一次所得 | 57.033 | ↑6.516 | 50.517 | 47.201 | 50.062 | 41.123 |
| >二次所得 | ▲23.240 | ↑9.958 | ▲33.198 | ▲33.025 | ▲25.501 | ▲30.504 |
| 市場予想 | ▲117.40 |
Posted by 松 12/19/17 - 08:39
11月住宅着工件数は129.7万戸と前月から3.26%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 17年11月 | 前月比 | 17年10月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1297 | ↑3.26% | 1256 | 1259 | |
| 建築許可件数 | 1298 | ↓1.37% | 1316 | 1280 |
Posted by 松 12/19/17 - 08:34
小売チェーンストア販売指数、前週比2.8%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月16日時点で前週から2.8%上昇した。前年同期比にすると2.8%の上昇になる。
Posted by 直 12/19/17 - 08:03
ブラジルCONAB、砂糖きび生産推定引き下げ、砂糖生産は引き上げ
[砂糖]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| ブラジル全土 | 17/18年度 | 修正 | 前年比 | 16/17年度 |
| 作付面積 | 8738.6 | ↓0.32% | ↓3.43% | 9049.2 |
| 砂糖きび生産 | 635595.7 | ↓1.66% | ↓3.28% | 657184.0 |
| イールド | 72734.0 | ↓1.35% | ↑ 0.15% | 72623.0 |
| 砂糖/エタノール比率 | 47.31/52.69 | 48.09/51.91 | - | 46.14/53.86 |
Posted by 松 12/19/17 - 07:08
18日のOPECバスケット価格は61.64ドルと前週末から0.16ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/18 (月) | 61.64 | ↑0.16 |
| 12/15 (金) | 61.48 | ↑0.61 |
| 12/14 (木) | 60.87 | ↓0.63 |
| 12/13 (水) | 61.50 | ↓1.25 |
| 12/12 (火) | 62.75 | ↑0.81 |
Posted by 松 12/19/17 - 06:42
12/19(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・7-9月期経常収支 (08:30)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)砂糖きび生産推定
納会日
・原油 1月限納会
・10年債、30年債12月限納会
・カナダドル先物 12月限納会
Posted by 松 12/19/17 - 06:39
2017年12月18日(月)
1月の米シェールオイル生産は前月から9.4万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は18日に発表した掘削状況レポートで、米国の1月のシェールオイル生産が日量640.8万バレルと、前月から9.4万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで6.8万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで0.6万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで0.9万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域出0.4万バレルそれぞれ生産が増加する。12月の生産量は日量631.4万バレルと、前月に617.4万万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、1月に前月から日量7億6,400万立方フィート増加する見通しとなっている。
Posted by 松 12/18/17 - 18:57
FX:ユーロ反発、株高好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:112.54、ユーロ/ドル:1.1782、ユーロ/円:132.59 (NY17:00)
為替はユーロが反発。米税制改革成立への期待から株価が大幅に上昇、投資家のリスク志向が改めて強まる中、ユーロにポジション調整の買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、112円台半ばから後半のレンジ内での小動き。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、昼前には112円台前半まで値を下げた。午後に入ると一転して買い意欲が強まり、112円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.18.ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには1.18ドルを再び割り込むまで反落。午後からは1.17ドル台後半で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは132円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると133円台まで一気に上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、132円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 12/18/17 - 17:49
債券:下落、米税制改革方案成立の見通しや株高重石で売りに終始
[場況]
債券は下落。米税制改革法案が今週にも成立するとの見方が強まっており、株高が進んだことも重石となって、売りに終始した。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは2.3%台後半に上昇。通常取引に入っても売りの流れを継続。午後にはペースも速まり、2.4%目前まで上がった。
Posted by 直 12/18/17 - 17:36
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.5セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月18日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢245.0 | ↓3.5 | ↑18.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢290.1 | ↓0.9 | ↑37.4 |
Posted by 松 12/18/17 - 17:22
大豆:下落、週末のアルゼンチン降雨予想上回り売りの展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:961-1/2↓5-3/4
シカゴ大豆は下落。週末のアルゼンチンの降雨が事前予想を上回り、作柄懸念がやや薄れて売りの展開になった。1月限は夜間取引で小麦の上昇を手掛かりに買いが集まり上昇。ただ、970セントを超えるとすぐに売りに押されて上値の重い展開だった。買いが一巡して、一気にマイナス転落となった。朝方に改めて買いが入り持ち直したが、やはり970セントの節目で息切れ。そのまま値を消し、前週末の終値を下抜けてさらに下げ幅を広げていった。取引終盤に一時、960セントを割り込んで、957-1/4セントと9月13日以来の安値を付けた。
Posted by 直 12/18/17 - 17:10
コーン:小幅安、アルゼンチン降雨で売り圧力強まるも下げ限定的
[場況]
CBOTコーン3月限終値:347-0↓0-1/2
シカゴコーンは小幅安。アルゼンチンの降雨が売り圧力を強めたが、売られ過ぎの感もあって下げは極めて限られた。3月限は夜間取引から軟調に推移したが、前週末に付けた一代安値の346-1/2セントに並んで売りも一服となった。下げ幅を縮めていき、朝方には一時前週末終値を超えた。通常取引に入ってマイナス圏での推移に戻ったが、何度か下値を試しながらも、底堅い動きとなり、取引終盤に下げ渋った。
Posted by 直 12/18/17 - 17:02
小麦:上昇、米南部生産地の乾燥懸念で買い優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:420-1/2↑2-1/4
シカゴ小麦は上昇。米南部の生産地で乾燥懸念が強まっているのを背景に、買いが優勢となった。3月限は夜間取引で買いが進み、420セント台に上昇した。しっかりと推移し、通常取引開始が始まった時点では423-1/2セントと8日以来の高水準まで上がった。その後はやや買いのペースも鈍り、420セントを挟んでもみ合ってから、最後は節目をやや上回って終了となった。
Posted by 直 12/18/17 - 16:59
株式:大幅続伸、税制改革成立への期待高まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:24,792.20↑140.46
S&P500:2,690.16↑14.35
NASDAQ:6994.76↑58.18
NY株式は大幅続伸。米税制改革の採決が上下両院で行われ、今週中にも成立するとの期待が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、いきなり200ポイントを超える上げ幅となった。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、石油関連や半導体が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や銀行株もしっかりと上昇。一方で公益やバイオテクノロジー、保険関連は値を下げた。ダウ銘柄ではインテル(INTC)が3.82%の上昇、キャタピラー(CAT)は2.10%の上昇となった。ダウデュポン(DWDP)やアップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を伸ばした。一方コカコーラ(KO)は0.56%、マイクロソフト(MSFT)は0.54%それぞれ下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。
Posted by 松 12/18/17 - 16:58
ブラジルコーヒー輸出:18日現在104.49万袋と前月を23.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月18日 | 12月累計 | 前月(11/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 93.768 | 1044.913 | 849.378 | ↑23.0% | ↓3.2% |
| >アラビカ種 | 92.602 | 949.321 | 785.388 | ↑20.9% | ↓8.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 18.847 | 2.372 | ↑694.6% | ↓51.1% |
| >インスタント | 1.166 | 76.745 | 61.618 | ↑24.5% | ↑99.3% |
Posted by 松 12/18/17 - 16:17
ミネアポリス連銀総裁、低インフレと利回り曲線フラット化を懸念
[要人発言]
ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は18日に連銀サイトに掲載した声明で、13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利上げに反対した理由に低インフレと利回り曲線のフラット化を挙げた。物価が上昇どころか下落したとコメント。目標に向かっているようには見えないばかりでなく、インフレ期待が下がっているかもしれないとの見方を示した。
また、FOMCが利上げを始めてから利回り曲線のフラット化が進んでいるとし、新たな懸念であることを主張した。2年債と10年債の利回り格差が2015年12月に2006年以来で利上げを行う前の時点で1.45%だったのが現時点で0.51%に下がったことを挙げ、景気後退のリスクが高まる可能性を指摘した。物価が目標に向かって戻りつつあるとより確信できるまで、利上げを見送るべきだと改めて主張した。
Posted by 直 12/18/17 - 15:19
天然ガス:大幅反発、天気予報が強気に変化する中で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.745↑0.133
NY天然ガスは大幅反発。天気予報が強気に変化、目先中西部を中心に厳しい冷え込みが続くとの見方が出てきたことを受け、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.70ドル台を回復した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には2.70ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/18/17 - 15:10
石油製品:反発、株高支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.6725↑0.0177
暖房油1月限:1.9252↑0.0217
NY石油製品は反発。株高の進行が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが主導する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、目先中西部を中心に厳しい寒さが続くとの予報が出ていることも支えとなる中、通常取引開始後は暖房油主導で一段と上げ幅を拡大した。中盤には売りに押し戻される場面も見られたもの、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/18/17 - 15:09
原油:小幅反落、中盤にまとまった売りが出るもその後下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油1月限終値:57.16↓0.14
NY原油は小幅反落。朝方までは買いが先行する展開となったものの、その後はポジション整理に売りに大きく押し戻される格好となった。1月限は夜間取引では買いが先行、57ドル台後半までレンジを切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は売り圧力が強まる展開、昼過ぎに商いの薄い中でまとまった売りが出ると、56ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は改めて買い意欲が強まり、57ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/18/17 - 14:56
金:続伸、ドル安支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,265.5↑8.0
NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,260ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には1,260ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/18/17 - 14:25
コーヒー:続伸、新たな材料に欠ける中で買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:121.90↑1.15
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、122セント台までレンジを切り上げての推移となった、。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には123セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/18/17 - 14:08
砂糖:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.76↑0.10
NY砂糖は反発。ここまでの下落の流れも一服、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行したものの、14セントの節目手前で息切れ。その後は13.80セント台を中心としたレンジ内での推移となった。 NYに入るとやや売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりの水準で、動意も薄くなった。
Posted by 松 12/18/17 - 13:16
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 585.6 | ↑65.2% | ↑21.0% | 13696.6 | ↓6.1% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 594.3 | ↓17.2% | ↓26.2% | 9190.2 | ↓40.4% | 600.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 1774.6 | ↑43.9% | ↑1.9% | 25865.5 | ↓12.9% | 1100.0 〜1400.0 |
Posted by 松 12/18/17 - 11:19
17/18年ロシア穀物輸出、12月13日時点で前年34%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は12月13日時点で2450万トンとなり、前年同期を34%上回った。このうち、小麦は33.2%増えて1907万4000トン、コーンが205万4000トンと前年から0.2%増加という。
Posted by 直 12/18/17 - 10:53
17/18年インド砂糖生産、12月15日時点で前年比29.8%増加
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2017/18年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で694万トンと、前年同期を159万4000トン、29.8%上回った。11月30日時点で前年比41.4%増だったのに比べると伸び率が小さくなった。シーズン開始から469件の製糖所が稼働しており、11月末時点での443件や前年の449件からアップ。
マハラシュトラ州で176件の製糖所によって255万トンの砂糖生産となり、前年同期に144件、172万5000トンだったのから増加した。ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は233万7000トンと、前年の176万6000トンから増えた。また、12月半ば時点で116件と前年の144件より多い製糖所が稼働している。カルナタカ州の生産は115万トンで、製糖所の数が60件、いずれも前年同期とほぼ変わらない。グジャラート州では17件の製糖所が27万5000トンを生産した。前年同期は19件、25万トンだった。タミルナドゥ州では稼働を始めた製糖所と砂糖生産量ともに前年を下回っているという。
Posted by 直 12/18/17 - 10:48
12月住宅市場指数(HMI)は74に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 17年12月 | 17年11月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 74 | 69 | 70 |
Posted by 松 12/18/17 - 10:03
中国向けで39.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者から中国向けで39万6000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/18/17 - 09:23
南ア、国内生産増加で17/18年にコーン純輸出国に転じる見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカは2017/18年度(4‐3月)にコーンの純輸出国に転じる見通しとなった。2017年の生産が前年の2倍の1747万5000トンになり、過去最高を更新したのが背景にある。また、輸出の増加でも2017/18年度の期末在庫は前年の縮小から4倍近くに膨らむ見通し。
2018年のコーン作付は前年比6%減少の見通しで、2017年に35%増加だったのからマイナス転換になる。ホワイトコーンが価格下落で採算性も落ちたことで減反。2017年の供給が大量なことも影響したという。生産も前年割れとみられるが、過去背筋は上回る見通しとなった。
Posted by 直 12/18/17 - 09:03
15日のOPECバスケット価格は61.48ドルと前日から0.61ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/15 (金) | 61.48 | ↑0.61 |
| 12/14 (木) | 60.87 | ↓0.63 |
| 12/13 (水) | 61.50 | ↓1.25 |
| 12/12 (火) | 62.75 | ↑0.81 |
| 12/11 (月) | 61.94 | ↑0.91 |
Posted by 松 12/18/17 - 06:42
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Posted by 松 12/18/17 - 06:40
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