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2017年12月29日(金)

米国市場騰落率 - 2017年12月末時点
  [騰落率]

12/29/17現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 24719.22 ↑1.84% ↑24.72%
S&P 500種 2673.61 ↑0.98% ↑19.42%
ナスダック 総合指数 6903.39 ↑0.43% ↑27.09%
10年債利回り 2.410 ↓0.001 ↓0.066
5年債利回り 2.208 ↑0.069 ↑0.251
2年債利回り 1.887 ↑0.105 ↑0.661
NYMEX:WTI原油 2月限 60.42 ↑5.17% ↑12.47%
NYMEX:RBOBガソリン 2月限 1.7958 ↑3.14% ↑7.48%
NYMEX:暖房油 2月限 2.0681 ↑8.90% ↑19.67%
NYMEX:天然ガス 2月限 2.953 ↓2.61% ↓20.70%
COMEX:金 2月限 1309.3 ↑2.55% ↑13.68%
COMEX:銀 3月限 17.145 ↑4.07% ↑7.23%
COMEX:銅 3月限 330.05 ↑7.72% ↑31.73%
CBOT:小麦 3月限 427 ↓1.39% ↑4.66%
CBOT:コーン 3月限 350-3/4 ↓1.41% ↓0.36%
CBOT:大豆 3月限 961-3/4 ↓3.61% ↓4.21%
ICE-US:NY粗糖 3月限 15.16 ↑0.53% ↓22.30%
ICE-US:NYコーヒー 3月限 126.20 ↓1.79% ↓7.92%
ICE-US:ココア 3月限 1892 ↓7.66% ↓11.01%
ICE-US:綿花 3月限 78.63 ↑7.99% ↑11.30%
ICE-US:FCOJ 3月限 136.85 ↓14.58% ↓29.40%

Posted by 松    12/29/17 - 18:21   

債券:反落、様子見の空気強い中で持ち高調整の買いやや優勢
  [場況]

債券は反発。年内最後の取引であり、また通常より早い終了だったことから、基本的には様子見の空気が強かった。その中で持ち高調整の買いがやや優勢、小じっかりの相場展開となった。夜間取引でまず狭いレンジの中をもみ合ってから、小じっかりとした。通常取引の早い段階で改めて売りが膨らみ10年債利回りは一時上昇したが、すぐに買いが集まり、低下が進んだ。取引終盤には2.40%まで下がった。

Posted by 直    12/29/17 - 17:25   

FX:ユーロ高、欧州圏のインフレ見通しの高まり受けて買われる
  [場況]

ドル/円:112.66、ユーロ/ドル:1.1942、ユーロ/円:135.26 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ドイツの12月の消費者物価見通しが予想を上回る伸びとなったことを支えに、ECBがこの先金融緩和の出口戦略を速めるとの見方からユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では112円台後半で前日の流れを継いだ売りが優勢、上値の重い展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、112円台半ばまで下げ幅を拡大。NYには言ってからはしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけてはポジション調整の買い戻しが優勢となり、112.60円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台半ばを中心としたレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.20ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には節目を上抜け1.20ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後遅くには売りに押し戻される格好となり、1.20ドル近辺まで値を下げた。ユード/円は東京では売りが優勢、134円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NY朝には135円台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には135円台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/29/17 - 17:22   

大豆:反発、値ごろ感から買い集まりドル安も支援材料
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:961-3/4↑5-0

シカゴ大豆は反発。値ごろ感から買いが集まり、ドル安も支援材料となった。3月限は夜間取引で売り買いが交錯し、上下に振れる展開。下落が進んで954-3/4セントと8月31日以来の安値を更新する場面があったが、下値ではすぐに買いが入り、下げ幅縮小となった。通常取引に入ってまず前日終値を挟んでもみ合ってから買いが優勢となって強含んだ。960セント台に上がり、引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    12/29/17 - 17:01   

コーン:続落、前日に続いてポジション調整の売りが値を押し下げる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:350-3/4↓1-1/4

シカゴコーンは続落。前日に続いて年末前のポジション調整の売りが値を押し下げる格好となった。3月限は夜間取引で売りが先行し、軟調な展開。ただ、350セント割れに迫ると売りにブレーキがかかった。通常取引でも限定的な下げにとどまった。

Posted by 直    12/29/17 - 16:56   

小麦:小幅安、世界供給で売りも米主要生産地の寒波で下げ限定的
  [穀物・大豆]

CBOT小麦3月限終値:427-0↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅安。引き続き潤沢な世界供給を背景に売りが出ながら、米主要生産地の寒波が下支えで下げは限られた。3月限は夜間取引で小安く推移。通常取引開始時に売りに弾みが付き、前日の安値を下抜けたところで買いが集まりすぐに下げ渋った。取引終盤には前日比横ばいの水準まで回復の場面もあったが、引けにかけてやや売りに押されマイナス引けとなった。

Posted by 直    12/29/17 - 16:52   

株式:反落、年末を前にポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:24,719.22↓118.29
S&P500:2,673.61↓13.93
NASDAQ:6,903.39↓46.77

NY株式は反落。朝方には買いが先行する場面も見られたが、その後は年末を前にポジション調整の売りが優勢の展開、引け間際に大きく値を崩した。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後に入っても特に動きは見られなかったが、引けにかけては改めて売りが加速、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では石油関連が原油高を好感する形で上昇した以外は、軒並み軟調に推移。半導体やバイオテクノロジー、銀行株などの下げが目立った。ダウ銘柄ではゼネラル・エレクトリック(GE)とコカコーラ(KO)の2銘柄のみが上昇。一方でアップル(AAPL)は1.08%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.04%それぞれ下落、ベライズン(VZ)やJPモルガン・チェース(JPM)、シスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。

Posted by 松    12/29/17 - 16:50   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.76%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/25〜 12/28 1.9350 ↑ 0.76% ↓ 6.79% 1.7726 ↑ 1.17% ↓ 4.80%
12/18〜 12/22 1.9205 ↑ 1.11% ↓ 6.49% 1.7521 ↑ 0.06% ↓ 6.18%
12/11〜 12/15 1.8995 ↓ 0.13% ↓ 8.08% 1.7510 ↑ 0.75% ↓ 7.02%
12/4〜 12/8 1.9019 ↑ 1.46% ↓ 7.99% 1.7380 ↑ 1.66% ↓ 8.28%

Posted by 松    12/29/17 - 15:48   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月26日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 679047 △ 35180
NEMEX-RBOBガソリン △ 60469 △ 7215
NYMEX-暖房油 △ 84129 △ 3693
NYMEX-天然ガス ▼ 172737 △ 2315
COMEX-金 △ 138893 △ 22396
_
CBOT-小麦 ▼ 112716 △ 6634
CBOT-コーン ▼ 130725 △ 19082
CBOT-大豆 ▼ 39988 ▼ 26440
ICE US-粗糖 ▼ 38953 △ 21852
ICE US-コーヒー ▼ 49795 ▼ 565
_
IMM-日本円 ▼ 116874 ▼ 1400
IMM-ユーロFX △ 88314 △ 7079
CBOT-DJIA (x5) △ 71451 △ 2805
CME-E-Mini S&P △ 94493 △ 19169

Posted by 松    12/29/17 - 15:35   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在236.00万袋と前月を11.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月29日 12月累計 前月(11/30) 前月比 前年比
輸出合計 79.810 2360.010 2114.114 ↑11.6% ↑4.6%
>アラビカ種 73.134 2114.218 1949.837 ↑8.4% ↑4.0%
>ロブスタ種 0.000 29.868 15.965 ↑87.1% ↓86.0%
>インスタント 6.676 215.924 148.312 ↑45.6% ↑1.2%

Posted by 松    12/29/17 - 15:24   

石油製品:続伸、暖房需要の増加観測支えに買い集まる
  [場況]


RBOBガソリン2月限:1.7958↑0.0012
暖房油2月限:2.0681↑0.0184

NY石油製品は続伸。北東部で厳しい寒波が続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけては売りに押し戻されガソリンはマイナス転落したものの、通常取引開始後は再び騰勢を強める展開。中盤以降は原油の上昇につれて買いが加速し暖房油は大きく上げ幅を拡大、ガソリンもプラス転換した。

Posted by 松    12/29/17 - 14:45   

天然ガス:続伸、寒波による暖房需要の増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.953↑0.039

NY天然ガスは続伸。米北東部を中心に厳しい寒波が続いていることを受け、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2.90ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、3ドルの大台を一気に回復した。その後は買いも一服、中盤にかけてはジリジリと値を切り下げる格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持。引け間際には改めて買いが集まった。

Posted by 松    12/29/17 - 14:45   

原油:続伸、リビアの供給不安や暖房需要の増加観測支えに買い
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:60.42↑0.58

NY原油は続伸。産油国の減産によって足元の需給が逼迫する中、リビアのパイプライン爆発に伴う供給不安や米北東部を中心に厳しい寒波が続いていることを受けた暖房需要の増加観測が買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、60ドルドル前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には60ドルの節目をやや割り込む場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々に値を回復。中盤以降は改めて買いが加速、60ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    12/29/17 - 14:44   

金:続伸、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,309.3↑12.1

NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、1,300ドルの節目に迫るまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,300ドルを一気に上抜け。1,305ドルあたりで一旦は伸び悩む格好となったが、引けにかけては一段高、1,310ドルに迫るまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/29/17 - 14:10   

コーヒー:続伸、材料難の中ポジション整理の買い戻しが継続
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:126.20↑1.40

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内での小動き、NYに入るとややまとまった買いが入り125セント後半まで値を伸ばしたが、早々に息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが優勢となり、126セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/29/17 - 13:51   

砂糖:続伸、材料難の中これまでの流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.16↑0.16

NY砂糖は続伸。需給面での材料に欠ける中、これまでの流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、15.10セント台まで上げ幅を拡大。終値ベースで11月27日以来の高値を更新した。

Posted by 松    12/29/17 - 13:16   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は929基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月29日 前週比 前年比 (%)
米国合計 929 ↓ 2 ↑ 271 ↑41.19%
>陸上油田 909 ↓ 1 ↑ 275 ↑43.38%
>湖沼(内陸部) 2 →0 ↑ 1 ↑100.00%
>海上 18 ↓ 1 ↓ 5 ↓21.74%
>>メキシコ湾 18 ↓ 1 ↓ 4 ↓18.18%
カナダ 136 ↓ 74 ↓ 21 ↓13.38%
北米合計 1065 ↓ 76 ↑ 250 ↑30.67%

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Posted by 松    12/29/17 - 13:06   

ウクライナの冬穀物作付、前年から1.3%増加・統計局
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付は726万5000ヘクタールと、前年から1.3%増加した。このうち小麦が627万4000ヘクタールで、前年比にして2.8%増。ライ麦やオオムギは減少したという。

Posted by 直    12/29/17 - 10:00   

12月シカゴビジネス指標(旧PMI)は67.6に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

17年12月 17年11月 市場予想
総合指数 67.6 63.9 61.9

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Posted by 松    12/29/17 - 09:46   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/21/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 478.4 62.1 540.5 ↓35.1% 250.0 〜550.0
コーン 1245.5 102.9 1348.4 ↓13.6% 600.0 〜1150.0
大豆 974.7 81.3 1056.0 ↓40.1% 800.0 〜1500.0
大豆ミール 288.3 17.6 305.9 ↑93.5% 100.0 〜300.0
大豆油 44.2 0.0 44.2 ↑82.6% 5.0 〜25.0

Posted by 松    12/29/17 - 08:40   

17/18年度アルゼンチン大豆作付、81.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度の大豆作付は27日時点で事前予想の81.9%終了した。前週から11ポイントアップで、最近の降雨によって土壌水分が改善し、作業の進捗につながったという。作付は330万ヘクタールほど残っており、このうち65%は北西部と北東部と指摘した。ただ、作付はこの一週間にしっかりと進んだものの、前年同期との比較にすると2.3%ダウンとなる。取引所は最終的に1810万ヘクタールになるとの見方を維持している。

Posted by 直    12/29/17 - 08:20   

2017/18年度アルゼンチンコーン作付、70.2%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度コーン作付は27日時点で事前予想の540万ヘクタールの70.2%終了となった。前週から9ポイント進んだが、前年同期は約1ポイント下回った。この一週間作付は中部と南部に広がったが、北西部や北東部では大豆の作付を優先する傾向にあって作業が遅れているという。

Posted by 直    12/29/17 - 08:19   

17/18年度アルゼンチン小麦収穫、81.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度小麦の収穫は27日時点で81.3%終了した。前週の72.5%から進んだが、前年同期は3.9ポイント下回った。この一週間主にブエノスアイレス州とラパンパ州州で作業のペースが速まり、北部と南部の生産地帯、エントレリオス州とサンルイス州の東部中央で作業が終わったという。イールドはこれまでのところ3.1トンになり、前週の3トンから小幅アップ。

Posted by 直    12/29/17 - 08:19   

12/29(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆・大豆製品 1月限第一通知日
・石油製品 1月限納会
・2年債、5年債 12月限納会

Posted by 松    12/29/17 - 06:40   

2017年12月28日(木)

債券:反落、前日買い進んだ反動で売りに押される
  [場況]

債券は反落。前日に買いが進んだ反動で、夜間取引から売りに押された。ただ、年末前で動意が薄く、また大きく売り込む手掛かりもないため、10年債利回りは限定的な上昇。通常取引でも売りの流れこそ続きながら、ペースは鈍く、2.4%台前半での推移にとどまった。

Posted by 直    12/28/17 - 17:23   

FX:ドル安、参加者少ない中でこれまでの流れ継いだドル売り優勢
  [場況]

ドル/円:112.85、ユーロ/ドル:1.1942、ユーロ/円:134.82 (NY17:00)

為替はドル安が進行。年末を前に参加者が減少する中、これまでの流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には112円台後半まで一気に値を下げた。ロンドンでは売りも一服となったものの、押し目で積極的に買い戻す動きも見られず、112円台後半のレンジ内での小動き。NYに入っても同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドン朝には1.19ドル台半ばまで値を回復した。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、1.19ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.19ドル台半ばまで値を切り上げた。午後には再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京午前には134円台後半での推移、午後には134円台半ばまで売りに押されたものの、ロンドンに入ると再び買い意欲が強まった。NYに入っても買いの流れが継続、午後には135円の節目を試す展開となったが、遅くには売りに押し戻された。

Posted by 松    12/28/17 - 17:21   

大豆:続落、アルゼンチン主要生産地の降雨予報で売り優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:956-3/4↓10-3/4

シカゴ大豆は続落。アルゼンチンの主要生産地で降雨予報が出ており、作柄不安がやや後退して売りが優勢となった。3月限は夜間取引で売りが先行する中弱含んだ。960セント台前半に下落し、通常取引が始まると下げ足が速まって960セントを割り込んだ。さらに下落が進み、取引終盤には955-0セントと8月31日以来の安値を付けた。

Posted by 直    12/28/17 - 17:07   

コーン:反落、年末前のポジション調整の売りに押される
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:352-0↓1-3/4

シカゴコーンは反落。新規材料に乏しく、年末前のポジション調整の売りに押された。3月限は夜間取引売り圧力が強まってやや弱含み、通常取引に入っても軟調な展開を続けた。取引終盤に350セントの節目ちょうどまで下落して一服。引けにかけて下げ渋った。

Posted by 直    12/28/17 - 17:01   

小麦:小幅安、潤沢な世界供給重石も米主要生産地の寒波が下支え
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:427-3/4↓0-1/4

シカゴ小麦は小幅安。潤沢な世界供給が重石になり、前日上昇した反動もあって売り圧力が強まった。ただ、米主要生産地の気温低下が引き続き下支えで、3月限は極めて限定的な下げにとどまった。3月限は夜間取引から売りが膨らんで下落。通常取引開始時にいったん持ち直してから改めて弱含み、420セント台半ばに下げて売り一服となった。下げ幅を縮め、前日比プラスに転じる場面もみながら、最後は前日終値を僅かに下回って引けた。

Posted by 直    12/28/17 - 16:55   

株式:続伸、参加者の少ない中で買いの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:24,837.51↑63.21
S&P500:2,687.54↑4.92
NASDAQ:6,950.16↑10.82

NY株式は続伸。年末を前に参加者が少ない中、前日の流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。トランプ政権が年明けにも大規模なインフラ計画を明らかにすると見られていることも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、早々に上昇は息切れとなったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、日中高値近辺の狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別ではどのセクターも総じて小幅の上昇。銀行株や公益株、保険関連などは買いが集まったが、一方で運輸株は上値が重かった。ダウ銘柄ではユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.07%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)、IBM(IBM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方コカ・コーラ(KO)やホーム・デポ(HD)、スリーエム(MMM)は値を下げた。

Posted by 松    12/28/17 - 16:52   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在228.02万袋と前月を7.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月28日 12月累計 前月(11/29) 前月比 前年比
輸出合計 255.514 2280.200 2114.114 ↑7.9% ↑9.3%
>アラビカ種 244.543 2041.084 1949.837 ↑4.7% ↑8.2%
>ロブスタ種 0.000 29.868 15.965 ↑87.1% ↓84.7%
>インスタント 10.971 209.248 148.312 ↑41.1% ↑7.0%

Posted by 松    12/28/17 - 15:37   

天然ガス:大幅続伸、目先厳しい寒波続くとの予報受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.914↑0.182

NY天然ガスは大幅続伸。目先北東部を中心に厳しい寒波が続くとの予報を受け、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込む格好となった。在庫が前週に続いて大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.80ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まりl、2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで2.90ドル台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/28/17 - 15:00   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.7946↓0.0007
暖房油2月限:2.0497↑0.0114

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。北東部を中心に寒波に見舞われ暖房需要が増加するとの見方が下支えとなる中、暖房油を中心に買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は暖房油が早々にプラス圏を回復、そのまま最後まで底堅いく推移した一方、ガソリンはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/28/17 - 14:54   

原油:反発、原油在庫の大幅取り崩し受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:59.84↑0.20

NY原油は反発。在庫統計で原油が予想以上の大幅取り崩しとなったことを受け、投機的な買いがしっかりと集まる展開となった。北東部を中心に厳しい寒波に見舞われていることも、暖房需要の増加観測から強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には売りに押し戻されマイナス転落、通常取引開始後もしばらくは軟調な展開が続いていたものの、在庫統計発表後は流れが一転。徐々に買い意欲が強まる中で値を切り上げる格好となり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/28/17 - 14:42   

金:続伸、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
  [メタル]

COMEX金2月限終値:1,301.9↑5.9

NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで11月28日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,290ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方にはまとまった売りに押され、僅かながらもマイナス転落する格好となったが、通常取引開始後は早々に買いが集まり、1,290ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤には再び売りが優勢となったものの、昼前には日中高値近辺まで値を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/28/17 - 14:10   

コーヒー:小幅続伸、中盤売りに押されるも最後は買われる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.80↑0.30

NYコーヒーは小幅続伸。中盤にはポジション整理に売りに押される場面も見られたものの、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま123セント台前半まで下げ幅を拡大した。中盤までは上値の重い展開が継続、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    12/28/17 - 13:57   

砂糖:続伸、材料難の中これまでの流れ継いだテクニカルな買い先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.00↑0.07

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導、終値ベースでは12月4日以来の15セントの節目を回復した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、しっかりとプラス圏を回復。中盤までは14.90セントの半ばを中心とした推移となったが、昼に商いの薄い中でまとまった買いが入ると15セントの節目を回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/28/17 - 13:20   

7年債入札、応札倍率は2.55と前回上回る、最高利回りは2.370%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/28)
合計 71346.7 28000.1 2.55 2.36
競争入札分 71338.6 27991.9 2.55 2.36
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.49% 58.60%
最高落札利回り(配分比率) 2.370% (57.43%) 2.230%

Posted by 松    12/28/17 - 13:06   

EIA在庫:原油は460.9万バレルの取り崩し、製油所稼働率が上昇
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月22日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 431882 ↓ 4609 ↓ 3710 ↓ 6000
ガソリン在庫 228374 ↑ 591 ↑ 605 ↑ 3100
留出油在庫 129935 ↑ 1090 ↓ 480 ↑ 2800
製油所稼働率 95.74% ↑ 1.68 ↓ 0.03 -
原油輸入 7993 ↑ 159 - -

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Posted by 松    12/28/17 - 11:10   

天然ガス在庫は1,120億立方フィートの取り崩し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月22日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3332 ↓ 112 ↓ 113 ↓0.83% ↓2.34%

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Posted by 松    12/28/17 - 10:43   

ユーロシステムの金準備高は11週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月22日現在3,790億4,500万ユーロと、11週連続して前週から変わらずとなった。

Posted by 松    12/28/17 - 10:40   

アルゼンチン主要港穀物ターミナルで爆発事故
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロザリオ港にある中国国営穀物商社COFCO(中糧集団)所有の穀物ターミナルで27日に爆発事故が起き、作業員1人が死亡、複数が負傷したと報じられた。COFCOは爆発の原因を不明とする声明を発表。被害のあった部分を閉鎖し、内部調査に着手したという。事故のあったターミナルは、年間29万5000トンの穀物と10万5000トンの大豆ミールの貯蔵能力があり、1日当たり2万7000トンの穀物が送られていた。

ロイターによると検察官やターミナルの圧搾作業員を代表する組合は安全性の改善を求めて28日に抗議ストの可能性を示唆。穀物輸出への影響が懸念されるという。アルゼンチンの農産物輸出の8割はロザリオ港から出荷される。

Posted by 直    12/28/17 - 10:33   

モロッコ、米産軟質小麦とデュラム小麦の買い付け計画
  [穀物・大豆]

モロッコの国営業者ONICLは、36万3636トンの軟質小麦と33万6364トンのデュラム小麦の買い付けを計画していることを発表した。いずれも物色するのは米産という。1月8日までオファーを受け付ける模様。また、イランが18万トンの飼料用コーン買い付けを計画していることも報じられた。

Posted by 直    12/28/17 - 09:00   

貿易収支(モノ)速報値は696.8億ドルの赤字、前月から赤字拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

17年11月 前月比 17年10月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲69680 ↑2.32% ▲68102
輸出 133728 ↑2.96% 129882
輸入 203409 ↑2.74% 197984

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Posted by 松    12/28/17 - 08:35   

失業保険新規申請件数は24.5万件と前週から横ばい、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月23日 前週比 12月16日 市場予想
新規申請件数 245.00 →0.00 245.00 238.00
4週平均 237.75 ↑ 1.75 236.00 -
継続受給件数 1943.00 NA

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Posted by 松    12/28/17 - 08:31   

エジプトGASC、18万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が27日に18万トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。価格は不明。小麦は2018年2月1−10日の出荷になるという。

Posted by 直    12/28/17 - 08:29   

2017年コロンビアコーヒー生産、多雨の要因で前年から減少見通し
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)の会長は、2017年暦年のコーヒー生産が1380万−1390万袋と、前年の約1420万袋から減少の見通しを示した。多雨が減少要因という。また、7月から9月にかけた開花期にも降雨の影響があったことを指摘し、2018年1-3月期の生産が前年同期から少なくとも20%落ち込む可能性を示唆した。Fedecafe会長はこのほか、財務省と国内のコーヒー植え替えに向けて2018年に450億ペソを投じる計画を明らかにした。180億ペソがコーヒー基金から、270億ペソが政府予算で組まれるという。財務相は、2017年に7万へクタールのコーヒーが植え替えられたが、より耐久性や生産性などの高い品種を増やすために毎年10万ヘクタールの植え替えが理想的とコメントした。

Posted by 直    12/28/17 - 08:22   

カメルーン、コーヒー増産を計画・CCIA
  [コーヒー]

カメルーンのコーヒー・ココア業界を代表するCCIBは、国内のロブスタ種とアラビカ種のコーヒー増産を計画していることを発表した。国内で栽培している樹が少ないために近年生産が減少基調にあるのが背景にあると指摘。計画では2018年に1700万本の苗木を新たに植えるという。

Posted by 直    12/28/17 - 08:03   

12/28(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    12/28/17 - 06:51   

2017年12月27日(水)

債券:続伸、年末前で動意薄の中持ち高調整買い集まる
  [場況]

債券は続伸。年末前で市場参加者が少なく、動意の薄い中持ち高調整の買いが集まった。夜間取引では売りもみられ、狭いレンジの小動き。しかし、通常取引で買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。ほぼ一本調子で下げ、午後も一段と低下。取引終盤に2.40%と19日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    12/27/17 - 17:26   

FX:ユーロ小幅高、全体的に小動きもユーロ買いが優勢
  [場況]

ドル/円:113.34、ユーロ/ドル:1.1887、ユーロ/円:134.73 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。材料面で特に大きな変化が見られない中、日中を通じて狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、その中でもややユーロには買いが集まった。ドル/円は東京では113円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとややまとまった買いが入る場面も見られたが、流れを変えるには至らなかった。NYに入っても特に大きな動きは見られず、同水準で細かい上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、午後にはかけては買いが優勢となり、1.18ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入っても買いが優勢の展開が続き、NY朝には1.19ドル台を回復。しかしそれ以上の動きは見られず、中盤にかけては1.18ドル台後半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では134円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが優勢となり、NY朝には135円に迫るまで値を伸ばした。その後は買いも一服、134円台後半でやや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/27/17 - 17:24   

大豆:反落、前日に買い進んだ反動で利食い売りに押される
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:967-1/2↓3-0

シカゴ大豆は反落。前日に買いが進んだ反動で利食い売りに押される展開となった。3月限は夜間取引でまだ前日の買いの流れを維持して、976-0セントと18日以来の高水準まで上昇した。しかし、朝方に買いのペースも鈍り、通常取引が始まって売りが優勢になる中下落に転じた。970セントを下抜け、960セント台後半で軟調に推移した。

Posted by 直    12/27/17 - 17:06   

コーン:小幅続伸、テクニカルな買い集まり小麦上昇も支援材料
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:353-3/4↑1-0

シカゴコーンは小幅続伸。テクニカルな買いが集まり、小麦の上昇も支援材料となった。3月限は夜間取引でやや売りに押されて小安く推移。しかし、通常取引に入って買いが進み、前日終値を超える上昇となった。小じっかりと推移し、354-1/4セントと6日以来の高値を付ける場面もあった。

Posted by 直    12/27/17 - 17:04   

小麦:反発、米主要生産地の気温低下予報が作柄不安高めて買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:428-0↑5-3/4

シカゴ小麦は反発。米主要生産地で積雪不足の中気温低下予報が出ており、作柄不安を高め、買いの展開になった。3月限は夜間取引で売りが先行したが、420セント割れ目前まで下がると売りのペースも鈍り、下落は限定的だった。いったんプラス圏に持ち直した後で改めて売り圧力が強まっても、やはり下値ですかさず買いが集まった。通常取引開始時にはピッチの速い買いで前日終値を超え、そのまましっかりと上げ幅を広げていった。

Posted by 直    12/27/17 - 17:00   

株式:小幅高、薄商いの中で買いが優勢の展開
  [場況]

ダウ工業平均:24,774.30↑28.09
S&P500:2,682.62↑2.12
NASDAQ:6,939.34↑3.09

NY株式は小幅高。年末を前に商いが低調な中、方向感なくもみ合う展開が続いたが、日中を通じて買い意欲が衰えることはなかった。ダウ平均は寄り付き後しばらく上下に方向感なく振れる展開が続いたが、その後は買い意欲が強まり前日の高値を上抜けるまでに値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、ジリジリと値を切り下げる格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、公益やバイオテクノロジー、半導体や通信が堅調な値動きとなった一方、銀行株や金鉱株は下落。ダウ銘柄ではビサ(V)が0.91%の上昇、マクドナルド(MCD)やキャタピラー(CAT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を伸ばしたが、ナイキ(NKE)は1.10%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルト・ディズニー(DIS)やプロクター。アンド・ギャンブル(PG)も下げが目立った。

Posted by 松    12/27/17 - 16:58   

API在庫:原油は600万バレルの大幅取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月22日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 6000 ↓ 3710
>オクラホマ州クッシング ↓ 1300 -
ガソリン在庫 ↑ 3100 ↑ 605
留出油在庫 ↑ 2800 ↓ 480

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Posted by 松    12/27/17 - 16:41   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在202.47万袋と前月を4.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月27日 12月累計 前月(11/28) 前月比 前年比
輸出合計 290.513 2024.686 1938.666 ↑4.4% ↑9.6%
>アラビカ種 281.281 1796.541 1801.202 ↓0.3% ↑7.4%
>ロブスタ種 0.000 29.868 5.890 ↑407.1% ↓82.6%
>インスタント 9.232 198.277 131.574 ↑50.7% ↑15.8%

Posted by 松    12/27/17 - 16:33   

天然ガス:反発、寒波による暖房需要の増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.732↑0.0748

NY天然ガスは反発。北東部を中心に厳しい寒波に見舞われていることを受け、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.70ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は2.70ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いの勢いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2.70ドル台前半の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/27/17 - 14:55   

石油製品:小幅続伸、暖房需要の増加観測などが下支え
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7915↑0.0049
暖房油1月限:2.0402↑0.0017

NY石油製品は小幅続伸。米北東部を中心に厳しい寒さが続いていることを受け、暖房需要の増加観測が下支えとなった。相場は夜間取引では原油の下落につれてポジション整理の売りに押される展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。中盤には再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/27/17 - 14:52   

原油:反落、前日の急伸の反動もあって手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:59.64↓0.33

NY原油は反落、前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には59ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。その後は売りも一服、通常取引開始後は買い戻しが集まり59ドル台後半まで値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。昼前にややまとまった売りが出ると、59ドル台半ばまで値を下げての推移となった。

Posted by 松    12/27/17 - 14:52   

18/19年インド砂糖きび豊作見通しで事前の圧搾計画必要・元農相
  [砂糖]

インドの元農相であり、現在マハラシュトラ州の砂糖調査機関VSIの会長を務めるパワール氏は26日のVSI総会で、2018/19年度に砂糖きびの豊作が予想されていることを指摘し、事前の圧搾計画が必要との見方を示した。具体的な生産見通しなどには触れなかったが、価格上昇と十分な水分の供給により、マハラシュトラ州やウッタルプラデシュ州などで大幅な生産増になるとコメント。圧搾が5月や6月まで長く続き、生産性に影響する可能性を示唆した。通常より早く作業を始め、また製糖所の間で協調態勢を整える必要があると述べた。国際市場での競争力を高めるためにも、長期的な計画が必要なことを主張した。

Posted by 直    12/27/17 - 14:29   

天然ガス在庫は1,126億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
28日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 112.6 ↓ 120.0 〜 ↓ 106.0
>前週 ↓ 182.0
>前年 ↓ 237.0
>過去5年平均 ↓ 113.8

Posted by 松    12/27/17 - 14:16   

金:続伸、長期金利の低下支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,291.4↑3.9

NY金は続伸。米長期金利の低下が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,290ドル台を回復しての推移となった。朝方には売りに押し戻される場面も見られたが、僅かにマイナス転落したところでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は1,290ドル台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/27/17 - 14:13   

コーヒー:続伸、薄商いの中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.50↑2.30

NYコーヒーは続伸。決め手となる材料が見当たらない中でポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで12月6日以来の高値まで値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方に売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたが、NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると124セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/27/17 - 13:49   

砂糖:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.93↑0.23

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には売りが優勢となったものの、早朝にはプラス圏を回復。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、14.90セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、手仕舞い売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/27/17 - 13:18   

5年債入札、応札倍率は2.36と前回から低下、利回りは上昇
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/27)
合計 80361.1 34000.1 2.36 2.46
競争入札分 80329.8 33968.8 2.36 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.40% 65.81%
最高落札利回り(配分比率) 2.245% (2.99%) 2.066%

Posted by 松    12/27/17 - 13:09   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.26
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/21)
合計 42323.7 13000.1 3.26 3.69
競争入札分 42315.0 12991.4 3.26 3.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.74% 49.59%
最高割引マージン(配分比率) 0.035% (84.52%) 0.035%

Posted by 松    12/27/17 - 11:34   

2017年ベトナムコーヒー輸出推定、前年から20.1%落ち込む・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、2017年のコーヒー輸出推定は前年から20.1%落ち込み140万トンとなった。12月の輸出推定が14万トンで、前月から39.4%増加。

Posted by 直    12/27/17 - 10:53   

11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数は前月から0.18%上昇
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

17年11月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 109.5 ↑0.18% ↑0.83% ↓0.7%

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Posted by 松    12/27/17 - 10:12   

12月消費者信頼感指数は122.1に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

17年12月 17年11月 市場予想
消費者信頼感指数 122.1 128.6 128.0
現状指数 156.6 154.9
期待指数 99.1 111.0

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Posted by 松    12/27/17 - 10:04   

2017年ロシア小麦生産、前年から16%増加・農務省
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省によると、同国の2017年小麦生産は8810万トンと、前年の7590万トンから16.1%の増加になった。イールドが27.9トンから32.2トンに改善。

Posted by 直    12/27/17 - 09:44   

12月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比0.1%の増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月比0.1%増加となった。前年同期と比べると4.1%の増加という。

Posted by 直    12/27/17 - 09:05   

中国向けで11万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで11万トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/27/17 - 09:03   

17/18年度カナダ全小麦生産推定、2998.4万トンで10.5%上方修正
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は、同国の2017/18年度全小麦生産推定を2998万4000トンと、従来の2713万トンから10.5%引き上げた。前年比にして5.5%の減少。デュラムを除くと2502万2000トンで、2283万1000トンから上方修正、前年からは4.4%の増加になる。デュラム小麦は前年比36.1%減の496万2000トンとみており、従来の429万9000トンから引き上げた。

コーンの生産推定は143.1万3000トンから1409万5000トンに引き下げた。それでも前年との比較では6.8%の増加。カノーラの生産を1970万8000トンから2131万3000トン、大豆は832万1000トンから771万7000トンにそれぞれ修正した。

Posted by 直    12/27/17 - 08:43   

11月の中国コーン輸入前年比31.18%減少、小麦輸入は5.65倍
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、11月のコーン輸入は2万1758トンとなり、前年同月から31.18%減少した。1-11月あわせると237万1458トンで、前年同期を21.61%下回る。小麦輸入に関すると、11月が前年の5.65倍に膨らんで15万5817トンとなり、年初からの累計にして前年を30.61%上回る411万5455トンとなった。

Posted by 直    12/27/17 - 08:22   

11月の中国大豆輸入、前年比12.35%増・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、11月の大豆輸入は868万4180トンとなった。前年同月から10.83%の増加。年初から11月まであわせて8599万261トンと、前年同期を14.78%上回る。

Posted by 直    12/27/17 - 08:22   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月23日時点で前週から0.4%低下した。前年同期比にすると3.3%の上昇になる。

Posted by 直    12/27/17 - 08:12   

11月の中国原油輸入は前月から23.36%増加、税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が発表した貿易統計の詳細データによると、11月の原油輸入は3,704万3,830トン(日量905.10万バレル)と、前月から23.36%増加した。前年同月からは12.05%の増加となる。上位の輸入先は順にロシア、サウジアラビア、アンゴラ、イラク、イラン、オマーンとなる。年初からの累計では3億8,597万7,682トン(日量847..07万バレル)で、前年同期を12.00%上回っている。

燃料油の輸入は107万424トンと、前年から22.45%増加した。ジェット燃料は37万6,892トンと前年から46.88%増加、液化天然ガス(LNG)は405万5,826トンと前年から53.11%増加した。年初からの累計では、燃料油が前年同期比で14.43%の増加、ジェット燃料は5.33%の増加、LNGは48.38%の増加となった。

Posted by 松    12/27/17 - 07:04   

12/27(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月消費者信頼感指数 (10:00)
・11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 12月限納会
・天然ガス 1月限納会

Posted by 松    12/27/17 - 06:45   

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