2017年12月13日(水)
2018年インドネシア砂糖需要、前年から5.9%増加見通し
[砂糖]
インドネシアの工業省は、同国の2018年砂糖消費が360万トンと、2017年の340万トンから5.9%増加する見通しを示した。同相の高官によると、食品や飲料メーカーの需要が8%増加するとみられるのが背景にある。ウィドド大統領はコーンや大豆、コメとともに砂糖の時給を目指すが、国内砂糖生産は220万トンで、引き続き輸入が不可欠。経済担当調整省の高官は、政府が国内の増産に向けて機材の支給、新しい控除建設へのインセンティブなど支援策を計画していることを示した。ただ、前年比プラスでも、2016年の570万トンは依然として下回る。
Posted by 直 12/13/17 - 11:36
ロシア砂糖ビート収穫完了、5120万トンで前年比ほぼ横ばい
[砂糖]
ロシア農務省によると、同国の砂糖ビート収穫が完了し、5120万トンになった。前年比ほぼ横ばい。面積にして117万2200ヘクタールで、6.7%増加だが、イールドが43.65トンと前年尾46.71トンを下回った。
Posted by 直 12/13/17 - 10:59
2017年12月12日(火)
USDA需給:砂糖在庫小幅引き上げ、生産引き上げも輸入引き下げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 17/18年 | 修正 | 前年比 | 16/17年 | 修正 | 15/16年 |
| 生産 | 9245 | ↑ 409 | ↑ 3.08% | 8969 | ↑ 2 | 8989 |
| ビート糖 | 5359 | ↑ 409 | ↑ 5.02% | 5103 | ↑ 2 | 5119 |
| 砂糖きび糖 | 3886 | →0 | ↑ 0.52% | 3866 | →0 | 3870 |
| 輸入 | 3326 | ↓ 384 | ↑ 2.53% | 3244 | ↓ 3 | 3341 |
| >輸入枠内 | 1798 | ↑ 42 | ↑ 11.61% | 1611 | →0 | 1620 |
| 食用消費 | 12400 | →0 | ↑ 2.25% | 12127 | ↓ 3 | 11881 |
| 期末在庫 | 1802 | ↑ 27 | ↓1.85% | 1836 | ↑ 2 | 2054 |
| 在庫率 | 14.30% | ↑ 0.21 | - | 14.77% | ↑ 0.02 | 16.99% |
Posted by 松 12/12/17 - 12:36
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 714875.8 | ↓0.24% | ↓7.00% | 70886 |
Posted by 松 12/12/17 - 08:58
2017年12月11日(月)
17/18年世界砂糖生産見通し、200万トン上方修正・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2017/18年度(10-9月)砂糖生産推定を1億9200万トンと、従来の1億9000万トンから200万トン引き上げた。前年比にして7.5%増加で、過去最高を更新。最大のブラジルは4000万トンで据え置いた。
2017/18年度の世界砂糖消費見通しは1億8500万トンから1億8600万トンに引き上げた。前年比で2.3%増加。2017/18年度の輸出は7000万トンから7100万トンに上方修正。前年との比較にして3.2%の増加になる。期末在庫に関すると、2016/17年度の推定を7160万トンから7120万トン、2017/18年度は7640万トンから7570万トンにそれぞれ引き下げた。
Posted by 直 12/11/17 - 09:38
17/18年度豪州砂糖生産見通し、10万トン下方修正・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2017/18年度(7-6月)砂糖生産が470万トンになると見通した。従来の480万トンから10万トン引き下げ、3月に発表した初回予測の516万1000トンから3回連続の下方修正になる。前年比にして2.2%減少。クイーンズランド州南部の乾草被害に加え、同州は3月に大型サイクロン・デビーに見舞われ、生産に影響したという。
2017/18年度の輸出見通しは405万1000トンから398万5000トンに下方修正した。また、2016/17年度を404万9000トンから400万9000トンに引き下げた。
Posted by 直 12/11/17 - 09:38
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は22.64%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、11月後半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は1522万5000トンと、前年同期から22.64%減少した。前半の7.24%増加からマイナス転落。年初からの圧搾高は12月1日時点で5億6817万7000トンになり、前年同期を2.33%下回る。
11月後半の砂糖生産は73万4000トンと、前年から35.44%落ち込んだ。9月後半から連続の前年割れであり、また、マイナス幅は前半の8.16%から大きくなった。エタノール生産は8億リットルで、前年から0.59%増加し、含水エタノールだけで15.36%増えた。一方、無水エタノールは17.10%の減少。2017/18年度の砂糖生産は12月1日時点で前年比1.11%増の3508万9000トン。エタノールは0.32%増えて244億6200万リットルとなり、4月にシーズンが始まって初めての前年比プラスである。
12月6日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.57キログラムと、前年同期の133.94キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.74%から47.11%に上昇、エタノール生産向けは53.26%から52.89%に低下した。
Posted by 直 12/11/17 - 08:27
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