2018年01月25日(木)
印マハラシュトラ州で砂糖きび収穫の作業員が不足
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州で砂糖きび収穫の作業員が不足していると報じられた。11月に圧搾シーズンが始まったものの、地元の協同組合幹部は、一部の製糖所は人手不足で稼働を始められず、また最近まで能力以下の圧搾にとどまっていた製糖所もあったとコメント。英字紙インディアン・エクスプレスによると、昨年のモンスーンの降雨が前年から改善したことで、小麦など乾期の作付など農業全般に活発化し、出稼ぎ労働者が減ったことが背景にある。
Posted by 直 1/25/18 - 13:31
2018年01月24日(水)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、1月前半は85.92%落ち込む
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、1月前半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は16万6000トンと、前年同期から85.92%落ち込んだ。2017年12月後半の18.09%より大幅マイナスである。年初からの圧搾高は1月16日時点で5億8355万9000トンになり、前年同期を1.65%下回った。
1月前半の砂糖生産は3000トンにとどまり、前年から92.03%減少した。やはり12月後半以上の落ち込みである。エタノール生産は4300万リットルで、前年から86.35%の減少に転じた。含水エタノールだけで16.68%ダウン、無水エタノールは90.46%減少。2017/18年度の砂糖生産は1月16日時点で前年比1.65%増の3582万7000トン。エタノールは1.13%増えて252億6500万リットルとなった。
1月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.31キログラムと、前年同期の133.80キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.60%から46.92%に上昇、エタノール生産向けは53.40%から53.08%に低下した。
Posted by 直 1/24/18 - 08:29
2017年中国砂糖輸入、前年から25.2%減少
[砂糖]
中国税関総局によると、同国の2017年砂糖輸入は229万トンと、前年同月から25.2%減少した。2010年以来の低水準と伝わっている。12月の輸入は13万トンで、前年から40%落ち込んだ。
Posted by 直 1/24/18 - 08:16
2018年01月18日(木)
17/18年インド砂糖生産見通し、収穫状況基に100万トン上方修正
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は18日、インドの2017/18年度(10-9月)砂糖生産見通しを約2610万トンとし、初回予測の2510万トンから100万トン引き上げたことを発表した。1月第2週の砂糖きびの収穫状況に基づいての修正という。国内消費は2500万トン前後とみられることから、2017/18年度の期末在庫が当初の見通しをやや上回ることも指摘した。
ISMAによると協会幹部は17日と19日に食料省高官と会談した。国内の砂糖供給が当初の見通し以上になる中で価格が下落基調にあり、製糖所への返済への影響などについて話し合ったという。在庫対策、またパキスタンからの輸入を懸念して輸入関税を100%に引き上げを求めたことも明らかにした。
Posted by 直 1/18/18 - 13:35
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