2020年08月12日(水)
USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き上げ、ビート糖生産好調
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 20/21年 | 修正 | 前年比 | 19/20年 | 修正 | 18/19年 |
| 生産 | 9265 | ↑ 175 | ↑ 15.97% | 7989 | ↓ 13 | 8999 |
| ビート糖 | 5199 | ↑ 199 | ↑ 22.50% | 4244 | ↓ 12 | 4939 |
| 砂糖きび糖 | 4066 | ↓ 24 | ↑ 8.57% | 3745 | ↓ 1 | 4060 |
| 輸入 | 3044 | ↓ 15 | ↓26.86% | 4162 | ↓ 16 | 3070 |
| >輸入枠内 | 1565 | ↓ 15 | ↓30.07% | 2238 | ↑ 35 | 1541 |
| 食用消費 | 12125 | →0 | ↑ 0.62% | 12050 | →0 | 12106 |
| 期末在庫 | 1788 | ↑ 132 | ↑ 2.52% | 1744 | ↓ 28 | 1783 |
| 在庫率 | 14.58% | ↑ 1.08 | - | 14.31% | ↓ 0.23 | 14.50% |
Posted by 松 8/12/20 - 12:26
20/21年度中国砂糖生産や輸入見通し据え置き・農務省
[砂糖]
中国農務省は8月の需給報告で、同国の2020/21年度砂糖生産見通しを1050万トンで据え置いた。前年から0.8%増加。砂糖きびからの生産が0.7%減少して896万トンの予想、ビートからの生産は154万トンとみており、前年から10.8%増加する。輸入は前年比15.1%増の350万トンになるとの見通しを維持した。消費は前年を2.7%上回る1520万トンの見通しで修正なし。、
Posted by 直 8/12/20 - 11:32
オーストラリア砂糖きび圧搾、8月9日時点で28%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は8月9日時点で863万7765トンと、事前予想の28%終了した。前年同期に30%を超えていたのを下回る。圧搾は9日までの一週間で128万7107トン。ASMCは2020年の砂糖きび圧搾見通しを3085万トンと、従来の3086万2000トン3091万7000トから若干引き下げた。2週連続の下方修正で、またシーズン開始時に3098万6500トンと予想してから、4回目の下方修正になる。
Posted by 直 8/12/20 - 08:32
2020年08月11日(火)
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定前月から引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2020年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 683523.0 | ↓0.27% | ↑2.40% | 75591 |
Posted by 松 8/11/20 - 11:10
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は前年比1.15%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は5047万8000トンと前年同期から1.15%増加した。7月に入って1ヶ月半ぶりの増加に転じたが、前半に13.52%増だったのと比べてペースが大きくスローダウンした。2020/21年度の圧搾高は8月1日時点で3億2644万4000トン、前年同期を5.66%上回る。
7月後半の砂糖生産は341万6000トンになり、前年から37.67%増加した。4月から増加基調を続けながらも、伸び率は前半の55.60%より小さい。エタノールは10.09%減少して23億9500万リットルとなり、無水エタノールが12.07%ダウン。いずれも前半の2.31%、7.01%より大幅マイナスである。含水エタノールは9.18%の減少に転じた。2020/21年度の砂糖生産が1日時点で前年から47.64%増えて1972万8000トン、エタノールは前年比6.60%減の145億2300万リットル。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は135.25キログラムと、前年同期の128.75キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の35.25%から46.90%に上昇、エタノール生産が64.75%から53.10%に低下した。
Posted by 直 8/11/20 - 10:48
2020年08月10日(月)
印マハラシュトラ州季節労働者、砂糖きび収穫前に移動規制を懸念
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州の季節労働者の間で、2020/21年度の砂糖きび圧搾が10月に始まるものの、新型コロナウィルス感染拡大の中移動規制による影響懸念が強まっていると報じられた。約600万人のマハラシュトラ州マラトワダ地方出身の労働者が州内のほかの地域やカルナタカ州、アンドラプラデシュ州で砂糖きび収穫に携わる。しかし、州政府はまだ労働者の移動を許可するかどうか決めていない。ビジネス・スタンダード紙によると、今月終わりに政府と製糖所の間で討議する見通し。ビード地区の労働者代表は、全ての製糖所が収穫を機械化しているわけではなく、労働者不在の中圧搾は開始できないとコメント。季節労働者の移動を抑えるために農村部への政府支援拡大を求める声があるが、砂糖業界は強く反対しているともいう。
Posted by 直 8/10/20 - 13:39
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