2020年08月27日(木)
FX:円安、FRBの緩和長期化観測好感し安全資産の需要後退
[場況]
ドル/円:106.56、ユーロ/ドル:1.1821、ユーロ/円:125.97 (NY17:00)
為替は円安が進行。FRBのパウエル議長が講演で、目標としている2%を超えるインフレを容認する方針を示したことを好感、市場全体に投機資金が流入する中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では106円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもほとんど動きは見られなかった。NYに入るとパウエル議長の講演を受けて一旦は105円台半ばまでドルが売られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、106円台半ばまで一気に値を回復。午後からは値動きも落ち着き、同水準での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.18ドルを割り込むまで値を切り下げた。パウエル議長の講演後は1.19ドルまで急反発したものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台後半まで反落。昼前には1.18ドル台まで値を回復、その後動意も薄くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、125円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは方向感が定まらなかったが、中盤以降は買い意欲が強まり、126円まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 8/27/20 - 17:46
債券:続落、FOMCの2%超えるインフレ率容認決定背景に売り膨らむ
[場況]
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が2%を超えるインフレ率を一時容認することを決め、広範囲の雇用増加に重点を置く意向を示したことで、物価上昇、また景気回復が進むとの見方から売りが膨らんだ。夜間取引ではやや買いが先行し、通常取引でも流れを継続。FOMCの決定またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容が伝わる中で10年債利回りは0.6%台半ばまで低下の場面があったが、すぐに売りが台頭、上昇に転じた。日中には上げ幅を拡大し、0.75%と6月17日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 8/27/20 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:27日現在193.97万袋と前月を20.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月27日 | 8月累計 | 前月(7/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 125.432 | 1939.687 | 1614.728 | ↑20.1% | ↑7.5% |
| >アラビカ種 | 108.944 | 1471.190 | 1176.156 | ↑25.1% | ↓3.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 304.484 | 304.718 | ↓0.1% | ↑95.0% |
| >インスタント | 16.488 | 164.013 | 133.854 | ↑22.5% | ↑5.0% |
Posted by 松 8/27/20 - 17:20
株式:ダウ平均とS&P500が続伸となる一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:28,492.27↑160.35
S&P500:3,484.55↑5.82
NASDAQ:11,625.34↓39.72
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。FRBが目標としている2%を上回るインフレを容認する姿勢を示したことを受け、金融緩和策が長期化するとの観測が投機的な買いを呼び込んだものの、一方では材料出尽くし感からポジション調整の売り圧力も強く 、日中を通じて不安定に上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には上げ幅も300ポイントにまで拡大する場面も見られた。昼過ぎには一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後には改めて騰勢を強める格好となったが、日中高値を更新するには至らなかった。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、保険も上昇。運輸株や生活必需品も堅調に推移した。一方で金鉱株は大幅下落、半導体や一般消費財、コンピューター関連、通信も値を下げた。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が4.54%の大幅高、JPモルガン・チェース(JPM)やトラベラーズ(TRV)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は1.20%、ホーム・デポ(HD)は1.13%それぞれ下落。マクドナルド(MCD)やエクソン・モービル(XOM)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 8/27/20 - 17:02
大豆:続伸、乾燥懸念や週間輸出成約高で買いに拍車かかる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:942-0↑17-3/4
シカゴ大豆は続伸。米主要生産地の乾燥懸念や朝方発表された週間輸出成約高がまずまずの内容だったことから買いに拍車がかかった。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。朝方に930セント台に上がってペースが速まり、通常取引では940セント台に値を伸ばした。948-3/4セントと1月23日以来の高値を付けると一服感も出て、その後は上げ幅縮小となった。
Posted by 直 8/27/20 - 16:48
コーン:上昇、週間輸出成約高や中国向けなどの成約報告で買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:358-1/2↑4-1/4
シカゴコーンは上昇。朝方発表された週間輸出成約高が強い内容だったうえ、USDAに中国向けと仕向け先不明で成約報告があったのを背景に買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、12月限は上昇。いったん売りに押される場面があったが、長続きせず、一時下げた後はピッチの速い買いにシフトした。通常取引でもしっかりと値を伸ばし、取引終盤に359-0セントと7月10日以来の高値を付けた。
Posted by 直 8/27/20 - 16:45
小麦:続伸、コーンや大豆の上昇につれ高で週間輸出成約高も寄与
[場況]
CBOT小麦12月限終値:550-3/4↑11-0
シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇につれ高となり、朝方発表された週間輸出成約高が予想以上だったのも寄与した。12月限は夜間取引でまず540セントをやや上回った水準に上昇し、朝方にかけてピッチが加速する中上げ幅を拡大。通常取引では一段高となり、550セントを超えて552-1/4セントと7月16日以来の高値を付けた。
Posted by 直 8/27/20 - 16:39
ハリケーンによるメキシコ湾の石油生産停止拡大、天然ガスは縮小
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が26日に発表したデータによると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「ローラ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム297ヶ所から職員が避難している。前日の299ヶ所からやや減少した。これによって日量155万9,314バレルの石油生産と、16億2,800万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾における生産全体の84.30%、60.10%に相当、前日の155万8,883バレル、16億5,150万立方フィートからは原油がやや生産停止が拡大、天然ガスは縮小した。
Posted by 松 8/27/20 - 14:59
天然ガス:大幅反発、目先の需給逼迫観測が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.710↑0.136
NY天然ガスは大幅反発。大型ハリケーン「ローラ」がルイジアナ州に上陸、需要の減少が懸念される中にも関わらず、需給は逼迫したままとの見方が強まる中で投機的な買いが加速した。10月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まり早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、2.70ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服 中盤にかけて2.60ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが集まった。
Posted by 松 8/27/20 - 14:52
石油製品:反落、ハリケーン上陸による需要の減少を懸念
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.2182↓0.0452
暖房油10月限:1.2293↓0.0309
NY石油製品は反落。大型ハリケーン「ローラ」の上陸に伴う需要の減少が売りを呼び込んだ。相場は夜間取引から軟調に推移、早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、通常取引開始後には更に下げ足を速める格好となった。昼前には原油の反発につれて買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。午後からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 8/27/20 - 14:47
原油:反落、ハリケーン上陸に伴う需要減少懸念で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:43.04↓0.35
NY原油は反落。大型ハリケーン「ローラ」がルイジアナ州に上陸、洪水や停電などの被害に伴う需要の減少が懸念される中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。通常取引開始後には売り圧力が強まり、42ドル台前半まで一気に値を崩した。昼前には一旦買い戻しが集まり43ドル台を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。午後からは42ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/27/20 - 14:47
金:反落、FRBのインフレ容認で買い先行もその後売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,932.6↓19.8
NY金は反落。FRBが2%を超えるインフレを容認する方針を打ち出したことを受け、朝方には大きく値を伸ばす場面も見られたが、その後は買い材料出尽くし感からポジション整理に売りに押し戻された。12月限は夜間取引では1,950ドルを中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合い。通常取引開始後にはパウエルFRB議長の講演を受けて買いが加速、1,980ドル台まで一気に値を伸ばす展開となったが、直後には売りが殺到、1,910ドル台まで値を射崩すという、激しい相場展開となった。売り一巡後は1,930ドルを中心としたレンジまで値を回復、徐々に落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 8/27/20 - 14:08
コーヒー:ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買いが下支え
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:122.35↑0.25
NYコーヒーは小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感、投機的な買いがしっかりとした相場の下支えとなった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、早朝からはやや売りが優勢となったが、その後騰勢を強めNYに入るとプラス圏を回復した。中盤にかけてまとまった売りが出ると、120セントを割り込むまで値を崩す場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。昼からは動意も薄くなった。
Posted by 松 8/27/20 - 13:57
砂糖:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.77↑0.19
NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ここまでの下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは徐々に売りが優勢となり、NYに入ると12.50セントまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降も買いの勢いは継続、上下を繰り返しながらも最後は12セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/27/20 - 13:37
7年債入札、応札倍率は2.47と前回やや上回る、最高利回り0.519%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/28) |
| 合計 | 116197.6 | 47000.0 | 2.47 | 2.45 |
| 競争入札分 | 116188.9 | 46991.3 | 2.47 | 2.45 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 68.30% | 63.92% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.519% | (68.04%) | 0.446% |
Posted by 松 8/27/20 - 13:09
FOMC、2%上回るインフレ率を容認
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は27日、米連邦公開市場委員会(FOMC)が2%を上回るインフレ率を一時的に容認する方針に修正したことを発表した。物価が2%を下回ったままでいることを指摘し、当面2%超のインフレ率を目指すと明記。2%の平均物価目標に変更となり、全会一致の決定としている。
FOMCの政策指針変更は、これまで議論を進めてきた政策枠組みの見直しの結果である。パウエルFRB議長が同日に米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウムの講演でも枠組みの再構築が議題となり、雇用と物価の目標達成のために取り組んできたと強調した。物価の2%超を当面許容することについて、特定の数式に基づくのではないとコメント。むしろ広範囲なアプローチになるという。FOMCはまた、雇用目標について、増加する範囲の拡大の容認を決めた。パウエル議長は強い労働市場が低・中所得者層にもたらす恩恵を考慮した結果と述べた。
Posted by 直 8/27/20 - 12:53
タイ砂糖輸出、タイトな供給背景に減少
[砂糖]
タイの砂糖輸出がタイトな供給を背景に減少と報じられた。タイ製糖協会のデータで、7月の輸出は42万8174トンで、前年から24%減少。粗糖と白糖ともに年初からの累計で前年を下回っている。トレーダーによると、同国の生産減少により価格が上がっており、インドネシアなど主要顧客が価格差に着目してブラジルやインドなどからの買い付けにシフトしている。インドネシア向けの1−7月粗糖輸出は194万トンと、前年同期とほぼ変わらないが、今年後半に減少が予想されるという。
Posted by 直 8/27/20 - 12:26
ブラジルコーヒー収穫96%終了、前年若干下回る・地元農業顧問
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、ブラジルの2020年コーヒー収穫は25日時点で96%終了となった。前年同期の99%を若干下回り、最近の降雨で作業に遅れが出たという。また、豆の品質に影響する可能性も示唆した。それでも、同社の生産予想は6810万袋で、過去最高を更新する。
Posted by 直 8/27/20 - 11:21
天然ガス在庫は450億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月21日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3420 | ↑ 45 | ↑ 46 | ↑ 19.71% | ↑ 13.92% |
Posted by 松 8/27/20 - 10:35
20/21年度世界小麦生産見通し、100万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は8月27日付けの世界穀物需給報告で、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億6300万トンと、前月時点での7億6200万トンから100万トン引き上げた。前年の7億6200万トンを僅かに上回る。一方、消費は7億5000万トンから7億4900万トンに100万トン下方修正。前年比にして0.5%の増加になる。
2020/21年度貿易は1億8100万トンになるとみており、100万トン引き上げた。それでも、前年から1.1%減少。期末在庫は前年比5.4%増の2億9400万トンの見通しで、前月時点での2億8800万トンからっ上方修正した。
Posted by 直 8/27/20 - 10:33
20/21年度世界コーン生産見通し、200万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は8月27日付けの世界穀物需給の月次報告で、2020/21年度コーン生産見通しを11億6600万トンと、前月時点での11億6400万トンから200万トン引き上げた。前年比にして4%の増加になる。
2020/21年度消費は11億7800万トンの予想とし、これも200万トンの上方修正になる。前年との比較で2.9%増加。貿易は前年比2.9%増の1億7700万トンとみており、100万トン引き上げた。期末在庫は2億8800万トンの見通しで据え置き、前年から4%縮小予想になる。
Posted by 直 8/27/20 - 10:32
20/21年世界大豆生産見通し、800万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は8月27日付けの世界穀物需給報告で、2020/21年度の大豆生産を3億7300万トンと見通し、前月時点での3億6500万トンから800万トン引き上げた。前年から10%増加、過去最高を更新する。米国の回復が寄与し、また南半球の生産は当初の予想以上になるとの見方を示した。
2020/21年度消費は3億6800万トンの見通しとし、400万トン引き上げた。中国の飼料需要回復、景気の立ち直りを反映して過去最高を更新する。IGCはこのほか、貿易を300万トン引き上げて1億6400万トンの見通しとした。ブラジルの輸出が上方修正につながったという。前年比にすると0.6%増加。期末在庫は5200万トンの予想で、400万トン上方修正、前年から10.6%膨らむ。
Posted by 直 8/27/20 - 10:31
ロシアの金及び外貨準備高は前週から6億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が27日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月21日時点で5,908億ドルと、前週から6億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、364億ドルの増加となる。
Posted by 松 8/27/20 - 10:21
7月住宅販売ペンディング指数は前月比5.90%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 20年7月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 122.1 | ↑5.90% | ↑15.52% | ↑5.6% |
Posted by 松 8/27/20 - 10:15
2020年南アコーン生産、前年比37.8%増加見通し・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は27日、2020年のコーン生産が1553万6970トンと、前年から37.9%増加する見通しを示した。従来の1554万5110トンから僅かに下方修正。食用となるホワイトコーンを910万6160トンから900万2910トンに引き下げ、前年比較で62.4%増加。主に飼料用のイエローコーンは643万8950トンから653万4060トンに上方修正、前年から14.0%の増加になる。
Posted by 直 8/27/20 - 09:59
2020年南ア小麦生産、前年から27.8%増加見通し・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は27日、2020年の小麦生産が196万2230トンになり、前年から27.8%増加するとの初回見通しを発表した。作付を51万7000ヘクタールから51万5800ヘクタールに修正、前年から4.5%減少する。
Posted by 直 8/27/20 - 09:59
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆減少も好調さ維持
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/20/20 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 764.1 | 11.9 | 776.0 | ↑48.4% | 400.0 〜700.0 | |
| コーン | 270.4 | 1180.5 | 1450.9 | ↑84.9% | 700.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 50.4 | 1874.4 | 1924.8 | ↓24.8% | 1200.0 〜2400.0 | |
| 大豆ミール | 53.2 | 97.6 | 150.8 | ↓20.8% | 125.0 〜500.0 | |
| 大豆油 | 1.3 | 21.2 | 22.5 | ↓11350.0% | 5.0 〜35.0 |
Posted by 松 8/27/20 - 09:27
中国向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から中国向けで74万7000トン、仕向け先不明で14万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/27/20 - 09:10
4-6月期GDP改定値は前期比31.70%の減少、速報値からやや改善
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 20年2Q | 速報値 | 20年1Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↓31.70% | ↓32.90% | ↓4.96% | ↓32.9% | |
| 個人消費 | ↓34.10% | ↓34.61% | ↓6.86% | ||
| 国内投資 | ↓46.23% | ↓48.98% | ↓8.97% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↓2.00% | ↓1.83% | ↑1.39% | ↓1.8% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↓1.77% | ↓1.88% | ↑1.28% | NA | |
| >>コア | ↓0.96% | ↓1.07% | ↑1.64% |
Posted by 松 8/27/20 - 08:45
4-6月期企業収益は前期比11.05%減少
[経済指標]
企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル
| 20年2Q | 前期比 | 20年1Q | |
| 企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) | 1774.2 | ↓11.05% | ↓13.77% |
| >税引後収益 | 1535.3 | ↓11.72% | ↓13.08% |
| ネット・キャッシュフロー | 2075.8 | ↓10.58% | ↓8.71% |
Posted by 松 8/27/20 - 08:43
失業保険新規申請件数は100.6万件に減少、予想は上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月22日 | 前週比 | 8月15日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 1006.00 | ↓ 98.00 | 1104.00 | 1000.00 | |
| 4週平均 | 1068.00 | ↓ 107.25 | 1175.25 | - | |
| 継続受給件数 | 14535.00 | NA |
Posted by 松 8/27/20 - 08:32
カナダ小麦生産見通しやや上方修正、前年比3.8%増・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は月次需給レポートで、同国の2020/21年度小麦生産見通しを2840万トンと、従来の2760万トンからやや引き上げた。前年との比較にして3.8%の増加になる。デュラム小麦は550万トンから650万トンに上方修正、前年から30.6%増加する。全小麦生産は前年比7.9%増の3490万トンの見通しで、従来の3360万トンを上回る。
2020/21年度小麦輸出予想は1900万トンで据え置き、一方、デュラム小麦を530万トンと、20万トン引き上げた。ただ、2019/20年度の小麦とデュラム小麦推定も上方修正したため、2020/21年度の小麦は前年比1.6%と前回報告時より小幅増、デュラム小麦は横ばいの見方にシフトである。全小麦輸出を2410万トンから2430万トンに上方修正、前年との比較で1.3%増加する。
農務省はこのほか、コーン生産が1375万トンになるとの見通しを維持した。前年から2.6%増加する。カノーラ生産が前年比1.2%増の1887万5000トン、大豆は594万トンで前年から1.7%減少するとの見通しでいずれも修正なし。
Posted by 直 8/27/20 - 08:26
26日のOPECバスケット価格は46.05ドルと前日から0.18ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/26 (水) | 46.05 | ↑0.18 |
| 8/25 (火) | 45.87 | ↑0.68 |
| 8/24 (月) | 45.19 | ↑0.27 |
| 8/21 (金) | 44.92 | ↓0.13 |
| 8/20 (木) | 45.05 | ↓0.14 |
Posted by 松 8/27/20 - 07:19
8/27(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期企業収益速報値 (08:30)
・4-6月期GDP改定値 (08:30)
・7月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・メタル 8月限納会
・天然ガス 9月限納会
Posted by 松 8/27/20 - 05:55
2020年08月26日(水)
FX:円小幅反発、決め手材料に欠ける中で円に買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:105.98、ユーロ/ドル:1.1830、ユーロ/円:125.37 (NY17:00)
為替は円が小幅反発。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、前日に大きく円安が進んだ反動から円に投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝に106円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りが優勢、ジリジリと値を下げる展開。ロンドンでは106円台前半での推移となった。NY朝には耐久財受注の強気サプライズを受けて再び106円台半ばまで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、昼からは106円をやや割り込むまでに値を下げてのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンでは1.18ドルをやや上回ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入るとまとまった売りが出て、1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、直後には買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで値を回復。午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝に126円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンでは125円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると125円台前半まで下げ幅を拡大、売り一巡後は125円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/26/20 - 17:42
債券:続落、予想上回る耐久財受注背景に製造業回復期待が重石
[場況]
債券は小幅続落。朝方発表された耐久財受注が予想を上回ったのを背景に製造業の回復期待が重石となった。また、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のジャクソンホール演説を明日に控え、持ち高調整の売りも出た。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引に入って経済指標を消化して0.72%まで上がった。ただ、午後には5年債入札結果が好調と受け止められたことから買いも入り、利回り上昇は小幅にとどまった。
Posted by 直 8/26/20 - 17:36
ブラジルコーヒー輸出:26日現在181.43万袋と前月を43.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月26日 | 8月累計 | 前月(7/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 228.769 | 1814.255 | 1264.757 | ↑43.4% | ↑14.0% |
| >アラビカ種 | 186.309 | 1362.246 | 971.016 | ↑40.3% | ↑1.9% |
| >ロブスタ種 | 24.506 | 304.484 | 199.977 | ↑52.3% | ↑97.3% |
| >インスタント | 17.954 | 147.525 | 93.764 | ↑57.3% | ↓4.4% |
Posted by 松 8/26/20 - 17:17
株式:上昇、FRBの金融緩和長期化への期待高まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:28,331.92↑83.48
S&P500:3,478.73↑35.11
NASDAQ:11,655.06↑198.59
NY株式は上昇、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ジャクソンホールでのパウエル議長の講演を翌日に控え、FRBがインフレの進行をある程度容認、現在の積極的な金融緩和策を長期化させるとの期待が高まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが先行、早々に100ポイント近くにまで値を下げたものの、中乳母に硬派一転した買い意欲が強まり、昼にはプラス圏を回復。午後遅くには一段と値を切り上げての推移が続いた。
セクター別では、金鉱株やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、通信や一般消費財、素材も上昇。一方でエネルギーや銀行株は大幅に下落、公益株やバイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフ(MSFT)が2.16%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)の上昇も2%を超えた。ウォルト・ディズニー(DIS)やダウ(DOW)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でエクソン・モービルは2.13%、ウォルグリーン(WBA)は2.10%それぞれ下落、トラベラーズ(TRV)やボーイング(BA)、シェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/26/20 - 16:59
大豆:続伸、生産懸念や新たな中国向け成約報告背景に買いの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:924-1/4↑4-0
シカゴ大豆は続伸。高温乾燥など天候絡みの生産懸念やUSDAへの新たな中国向け輸出成約報告を手掛かりに買いの展開となった。11月限は夜間取引から堅調に推移。通常取引に入って925-3/4セントと2月18日以来の高値を付けた。一服感からいったん売りが出て値を消したが、前日の終値水準まで戻すとすぐに買いが進み、しっかりの値動きに戻った。
Posted by 直 8/26/20 - 16:36
コーン:ほぼ変わらず、一服感に加え天候にらみ方向感かける値動き
[場況]
CBOTコーン12月限終値:354-1/4↓0-1/4
シカゴコーンはほぼ変わらず。買い一服感に加え、中西部などの天候をにらみ方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引で買いが入っても長続きせず、12月限は小幅高の後下げに転じた。しかし、大きく売り込むのも見送り。通常取引に入って小安く推移してから、取引終盤は前日終値近辺でもみ合った。
Posted by 直 8/26/20 - 16:33
小麦:続伸、テクニカルやフランス輸出減少見通しなどで買い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:539-3/4↑4-1/4
シカゴ小麦は続伸。テクニカルやフランスの輸出減少見通しなどで買いが入った。12月限は夜間取引でまず530セント台後半に上がってから、買いのペースが鈍って前日終値を挟み上下に振れる展開となった。朝方には530セント台前半まで下落の場面もあったが、通常取引で改めて買いが集まり上昇。引け近くには540セントを超える場面もあった。
Posted by 直 8/26/20 - 16:21
ハリケーンによりメキシコ湾の石油とガスの生産停止
[場況]
米BSEE(安全環境局)が26日に発表したデータによると、メキシコ湾にある熱帯性暴風雨「マルコ」と「ローラ」の影響で、NY時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム299ヶ所から職員が避難している。前日の報告でも299ヶ所だった。これによって日量155万8,883バレルの石油生産と、16億5,150万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾における生産全体の84.30%、60.90%に相当、前日からは横ばいとなった。「ローラ」はカテゴリー4の大型ハリケーンに勢力を拡大、今夜にもメキシコ湾岸に上陸すると見られている。
Posted by 松 8/26/20 - 16:16
天然ガス:続落、ハリケーンによる需要の減少が売り材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.574↓0.022
NY天然ガスは続落。ハリケーン「ローラ」の接近に伴い生産が大幅に停止している中にも関わらず、売りに押される展開となった。停電や洪水などによる需要の低迷や、LNGの輸出基地が被害を受けることで輸出が落ち込むとの懸念が弱気に作用した。10月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開。朝方にまとまった買いが入ると2.60ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、通常取引開始時後にはマイナス転落した。中盤には再びプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、昼前からは改めて売りが加速、最後は2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/26/20 - 15:16
石油製品:反落、ハリケーンの接近で需要減少への懸念高まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.3606↓0.0353
暖房油9月限:1.2447↓0.0154
NY石油製品は反落。ハリケーン「ローラ」の接近に伴う供給不安を支えとした買いも一服、停電や洪水などの被害に伴う需要の減少に対する懸念が弱気に作用した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も軟調な展開が継続。その後売りも一服、昼前からは買い戻しが優勢となったものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/26/20 - 15:08
原油:小幅続伸、ハリケーン接近で買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油10月限終値:43.39↑0.04
NY原油は小幅続伸。ハリケーン「ローラ」がカテゴリー4にまで勢力を拡大してメキシコ湾岸に向かう中で、生産の大幅に停止していることを手掛かり買いが先行したものの、中盤以降は停電や洪水などによる需要の減少に対する懸念が重石となる中で上げ幅を縮小した。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝にかけては売りが優勢となり、43ドル割れをうかがう水準まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は流れも一転、株価の上昇も下支えとなる中で43ドル台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。その後売りに押され再びマイナス転落、午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。
Posted by 松 8/26/20 - 14:54
金:反発、FRB議長講演控え金融緩和拡大への期待から買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,952.5↑29.4
NY金は反発。ジャクソンホールのイベントにおけるパウエル議長の講演を翌日に控え、FRBの金融緩和拡大に対する期待が改めて投機的な買いを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引では早朝にかけて前日終値近辺のレンジ内でのもみ合い、朝方には売り圧力が強まり、通常取引開始後には7月の耐久財受注が予想を上回る伸びとなったこともあって1,910ドルを割り込むまでに値を崩した。その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には1,950ドル台まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/26/20 - 14:26
コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:122.10↓0.85
NYコーヒーは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げたものの、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻された。12月限は夜間の取引開始時から買いが加速、125セントまでレンジを切り上げての推移となった。朝方には改めて騰勢を強める格好となり、127セント台まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押される展開。中盤までは125セントあたりでのもみ合いが続いたが、その後改めて売り圧力が強まると、小幅ながらマイナス転落するまでに値を切り下げた。
Posted by 松 8/26/20 - 14:13
砂糖:反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.58↓0.18
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで8月10日以来の安値をつけた。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、12.80セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。朝方にかけて売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、12.50セント台まで下げ幅を拡大。中盤にかけて買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは止まらず。引けにかけては再び12.50セント台まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 8/26/20 - 13:43
5年債入札、応札倍率は2.71
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/27) |
| 合計 | 138199.6 | 51000.4 | 2.71 | 2.32 |
| 競争入札分 | 138179.5 | 50980.2 | 2.71 | 2.32 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.25% | 58.13% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.298% | (84.34%) | 0.288% |
Posted by 直 8/26/20 - 13:08
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.85
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/28) |
| 合計 | 62752.3 | 22000.2 | 2.85 | 3.29 |
| 競争入札分 | 62742.2 | 21990.1 | 2.85 | 3.29 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 52.75% | 65.57% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.055% | (68.19%) | 0.055% |
Posted by 直 8/26/20 - 13:07
天然ガス在庫は460億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
27日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 46.0 | ↑ 39.0 〜 ↑ 58.0 | |
| >前週 | ↑ 43.0 | ||
| >前年 | ↑ 60.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 55.4 |
Posted by 松 8/26/20 - 13:05
EIA在庫:原油は468.9万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月21日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 507763 | ↓ 4689 | ↓ 2990 | ↓ 4524 | |
| ガソリン在庫 | 239179 | ↓ 4583 | ↓ 1620 | ↓ 6392 | |
| 留出油在庫 | 179195 | ↑ 1388 | ↓ 140 | ↑ 2259 | |
| 製油所稼働率 | 82.02% | ↑ 1.12 | ↓ 0.20 | - | |
| 原油輸入 | 5916 | ↑ 186 | - | - |
Posted by 松 8/26/20 - 11:22
フランス軟質小麦輸出、不作背景に37.8%減少見通し・仏調査会社
[穀物・大豆]
フランスの調査会社アグリテルは26日、フランスの2020/21年度軟質小麦輸出が1300万トンと、前年から37.8%減少する見通しを発表した。悪天候によって不作が予想されていることを指摘。生産見通しが前年比26%減の2922万トンで、作付け時の多雨、春の干ばつによってイールドが下がるためという。
欧州連合(EU)と英国向けで輸出は630万トンになるとみており、前年の過去最高の1350万トンの半分にも満たない。アジア向けの見通しは115万トンで、これも前年に記録した過去最高の160万トンからダウン。ただ、中国向けは高水準を維持するとの見方を示した。フランスの主要顧客であるアルジェリアへの輸出は前年から53.6%減少して260万トンにとどまると予想しており、バルト海諸国やポーランド、スウェーデン、ドイツとの競争を理由に挙げた。またエジプト向けはゼロの見通しで、同国のほとんどの買い付けがロシアとウクライナからとみられているためという。
Posted by 直 8/26/20 - 11:08
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は前年比8.26%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月前半の圧搾高は4640万2000トンと前年同期から8.26%増加した。7月後半の1.15%より大幅増となった。2020/21年度の圧搾高は8月16日時点で3億7299万8000トン、前年同期を6.02%上回る。
8月前半の砂糖生産は321万7000トンになり、前年から51.04%増加した。4月から増加基調を続け、また伸び率は7月後半の37.67%に比べて大きくなった。エタノールは5.84減少して22億7400万リットルとなり、無水エタノールが1.85%、含水エタノールは7.58%それぞれダウン。いずれも前半の10.09%、12.07%、9.18%より小幅マイナスである。2020/21年度の砂糖生産が16日時点で前年から48.16%増えて2295万3000トン、エタノールは前年比6.44%減の168億800万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.41キログラムと、前年同期の130.87キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の35.31%から47.0%に上昇、エタノール生産が64.69%から53.0%に低下した。
Posted by 直 8/26/20 - 10:38
中国向けで40万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は26日、民間業者から中国向けで40万トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/26/20 - 09:08
20/21年ウクライナ穀物輸出、26日時点で前年22%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ経済開発省によると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は8月26日時点で593万トンと、前年同期を22%下回った。小麦が357万トンで、前年から12%ダウン。コーンは70%落ち込んで50万2000トンとなった。同省は2020年穀物生産が約7000万トンと、前年の過去最高の7510万トンから減少を見通しており、悪天候を理由にしている。2020/21年度の輸出見通しは明らかにしていない。
Posted by 直 8/26/20 - 09:04
エジプトGASC、53万トンのロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が25日に53万トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。小麦は10月11−20.日と同21−31日に出荷になるという。購入価格は不明。
Posted by 直 8/26/20 - 08:33
7月耐久財受注は前月から11.19%増加、予想も上回る
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年7月 | 前月比 | 20年6月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 230672 | ↑11.19% | ↑7.71% | ↑3.9% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 155928 | ↑2.35% | ↑3.95% | ↑1.8% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 215011 | ↑9.86% | ↑9.66% |
Posted by 松 8/26/20 - 08:32
オーストラリア砂糖きび圧搾、8月23日時点で37.7%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は8月23日時点で1164万9109トンと、事前予想の37.7%終了した。前年同期の41.5%を下回る。圧搾は23日までの一週間で155万5564トン。2020年の砂糖きび圧搾見通しは3092万トンで据え置き、シーズン開始時の3098万6500トンの予想を下回る。
Posted by 直 8/26/20 - 08:19
MBA住宅ローン申請指数は前週から 6.54%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月21日 | 前週比 | 前年比 | 8月14日 | |
| 総合指数 | 770.6 | ↓6.54% | ↑33.74% | ↓3.32% |
| 新規購入指数 | 310.2 | ↑0.42% | ↑32.51% | ↑0.75% |
| 借り換え指数 | 3423.0 | ↓10.15% | ↑34.47% | ↓5.35% |
Posted by 松 8/26/20 - 07:21
25日のOPECバスケット価格は45.87ドルと前日から0.68ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/25 (火) | 45.87 | ↑0.68 |
| 8/24 (月) | 45.19 | ↑0.27 |
| 8/21 (金) | 44.92 | ↓0.13 |
| 8/20 (木) | 45.05 | ↓0.14 |
| 8/19 (水) | 45.19 | ↓0.30 |
Posted by 松 8/26/20 - 05:55
8/26(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月耐久財受注(速報値) (08:30)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (13:00)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・メタル 9月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 9月限OP 納会
Posted by 松 8/26/20 - 05:51
2020年08月25日(火)
債券:続落、米中対立不安後退し需給の緩む懸念も重石で売り
[場況]
債券は続落。米中閣僚が第一段階の貿易合意前身を確認したと報じられ、米中対立不安が後退し、安全資産とされる債券に売りが出た。また、26日に5年債、27日に7年債の入札を控え。需給の緩みを懸念する空気も重石となった。
夜間取引では買いも見られたが、早々に売りに転じ、10年債利回りは上昇。通常取引ではさらに上げ幅を広げ、0.71%と14日以来の高水準を付けた。ただ、消費者信頼感指数の低下を受けて売りもスローダウン。午後には2年債入札結果がまずまずと受け止められたこともあり、0.6%台後半でもみ合った。
Posted by 直 8/25/20 - 17:28
FX:円安、ワクチン開発や米中関係改善への期待高まる中で売り
[場況]
ドル/円:106.38、ユーロ/ドル:1.1834、ユーロ/円:125.90 (NY17:00)
為替は円安が進行。COVID-19のワクチン開発に対する期待が高まったほか、米中の閣僚が電話会談で貿易合意第一弾の進捗状況を確認したことが好感される中、安全資産としての円に対して売りが膨らんだ。ドル/円は東京では106円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、106円台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入ると買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、106円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、NYにかけて1.18ドル台前半から半ばのやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、125円台前半まで値を切り上げての水となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、126円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、126円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/25/20 - 17:27
株式:ダウ平均が小幅反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:28,248.44↓60.02
S&P500:3,443.62↑12.34
NASDAQ:11,466.47↑86.75
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には200ポイント以上値を下げる展開となった。その後は売りも一服、午後からは徐々に買い戻しが集まる展開となったものの、プラス転換することなく取引を終了した。一方ナスダックやS&P500種はプラス転換、午後遅くにかけて値を伸ばした。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、コンピューター関連が値を伸ばしたほか、銀行株も堅調。一方でエネルギーは下落、公益株や素材も値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフ(MSFT)が1.30%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇。ビサ(V)やトラベラーズ(TRV)、インテル(INTC)もしっかりと上昇した。一方でエクソンモービル(XOM)は3.17%の下落、ボーイング(BA)やレイセオン・テクノロジーズ(RTX)、シェブロン(CVX)も下げが目立った。
Posted by 松 8/25/20 - 16:59
大豆:上昇、作柄悪化や米中の第一段階合意前進確認が買いを支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:920-1/4↑14-1/2
シカゴ大豆は上昇。前夕に発表されたクロップレポートで作柄悪化となり、また米中貿易協議で第一段階合意の前進を確認したと伝わったことが買いを支援した。夜間取引から大きく買いが進み、11月限は910X台に上がった。通常取引に入って買いのペースが速まり、日中にはほぼ一本調子の上昇。引け近くでは920-3/4セントと3月5日以来の高値を更新した。
Posted by 直 8/25/20 - 16:50
コーン:続伸、作柄悪化や中国と日本向け輸出成約報告背景に買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:354-1/2↑9-1/2
シカゴコーンは続伸。前夕に発表されたクロップレポートが作柄悪化を示し、また本日朝方にはUSDAに中国向けと日本向けの輸出成約報告があったことを背景に買いが優勢となった。12月限は夜間取引から強含み、350セント台に上昇。通常取引では上げ幅を広げ、取引終盤に355-0セントと7月10日以来の高値を付けた。
Posted by 直 8/25/20 - 16:48
小麦:反発、米国輸出期待から買い入りコーンや大豆上昇も下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:535-1/2↑7-3/4
シカゴ小麦は反発。米国の輸出期待から買いが入り、またコーンや大豆の上昇も下支えとなった。12月限は夜間取引では530セント台に上昇するペースが鈍って、上値の重い展開だったが、通常取引で買いに弾みが付いてしっかりと値を伸ばした。日中には一時、540セント台に乗せ、542-0セントと7月31日以来の高値を付けて一服。その後引けにかけて上げ幅縮小となった。
Posted by 直 8/25/20 - 16:43
API在庫:原油は452.4万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月21日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 4524 | ↓ 2990 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 646 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 6392 | ↓ 1620 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2259 | ↓ 140 |
Posted by 松 8/25/20 - 16:36
ブラジルコーヒー輸出:25日現在158.55万袋と前月を31.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月25日 | 8月累計 | 前月(7/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 206.314 | 1585.486 | 1207.659 | ↑31.3% | ↑10.2% |
| >アラビカ種 | 119.940 | 1175.937 | 915.270 | ↑28.5% | ↓2.1% |
| >ロブスタ種 | 2.613 | 279.978 | 199.977 | ↑40.0% | ↑103.3% |
| >インスタント | 83.761 | 129.571 | 92.412 | ↑40.2% | ↓5.9% |
Posted by 松 8/25/20 - 16:33
ハリケーンによるメキシコ湾の石油とガスの生産停止は小幅拡大
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が25日に発表したデータによると、メキシコ湾にある熱帯性暴風雨「マルコ」と「ローラ」の影響で、NY時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム299ヶ所から職員が避難している。前日の報告では281ヶ所だった。これによって日量155万8,883バレルの石油生産と、16億5,150万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾における生産全体の84.30%、60.90%に相当、前日の152万3,241バレル、15億4,200万立方フィートから生産停止が拡大した。「マルコ」がメキシコ湾岸到達し熱帯性お低気圧となった一方、「ローラは」今後大型ハリケーンに勢力を拡大、27日未明にはメキシコ湾岸に上陸すると見られている。
Posted by 松 8/25/20 - 16:09
天然ガス:反落、ハリケーン接近も下支えとならず手仕舞い売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.489↓0.024
NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ハリケーン「ローラ」が勢力を強めながらメキシコ湾を北上、施設の閉鎖によって生産は落ち込んでいるものの、停電や洪水による需要の減少に対する懸念も強く、積極的に買いを呼び込むには至らなかった。9月限は夜間取引では前日終値を中心とした、やや広いレンジ内でのもみ合い。朝方にまとまった買いが入ると2.50ドル台半ばまで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、2.40ドル台後半まで値を下げた。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、マイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/25/20 - 14:57
石油製品:ハリケーン接近に伴う供給不安が買い呼び込む
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.3959↑0.0288
暖房油9月限:1.2601↑0.0125
NY石油製品は続伸。ハリケーン「ローラ」が勢力を強めながらメキシコ湾岸に接近、供給不安が高まる中で買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝からは原油の上昇につれて騰勢を強める格好となり、大きく上げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/25/20 - 14:50
原油:続伸、ハリケーンが勢力を強める中で供給不安高まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:43.35↑0.73
NY原油は続伸。ハリケーン「ローラ」が勢力を強めながらメキシコ湾を北上、一時的な生産の停止、施設の閉鎖によって一時的に生産が落ち込むとの懸念が下支えとなる中で投機的な買いが集まった。10月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いたものの、早朝には買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には、まとまった買いが入り、43ドル台半ばまで、一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後には一旦42ドル台まで売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が43ドル台前半まで値を切り上げての推移が続いた。
Posted by 松 8/25/20 - 14:49
金:続落、長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,923.1↓16.1
NY金は続落。長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。COVID-19のワクチン開発が進むとの期待や、米中閣僚の電話会談で貿易合意が進捗していると確認されたことを受け、投資家のリスク回避の動きが後退した。12月限は夜間取引では買いが先行、1,940ドル台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝には1,930ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には1,920ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったが、1,920ドル台前半まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 8/25/20 - 14:05
コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:122.95↑2.80
NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が投機的な買いを呼び込む中、期近終値ベースで3月26日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開。早朝からは徐々に買いが優勢となり、プラス圏を回復しての推移となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は一転して買いが加速、最後は125セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 8/25/20 - 13:51
砂糖:小幅反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.76↑0.05
NY砂糖は小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの下落の反動もあってしっかりと買いが集まった。10月限は夜間の時間帯では売りが先行、12.60セントまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後しばらくは動きが鈍ったが、中盤にまとまった買いが入ると12.80セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/25/20 - 13:26
2年債入札、応札倍率は2.78と前回上回る、最高利回りは0.155%
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/27) |
| 合計 | 139088.1 | 50000.1 | 2.78 | 2.34 |
| 競争入札分 | 138983.4 | 49895.4 | 2.79 | 2.34 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.63% | 45.84% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.155% | (30.00%) | 0.155% |
Posted by 松 8/25/20 - 13:08
米食品JMスマッカー、好調なコーヒー販売受け業績見通し引き上げ
[コーヒー]
米食品JMスマッカーは25日、5-7月期のコーヒーや食品部門の好調を背景に2021年度の業績見通しを引き上げた。売上高が前年比横ばいあるいは1%の増加になると見通し、従来の1−2%減少予想から上方修正。また、一株利益を7.90−8.30ドルから8.20−8.60ドルに引き上げた。新型コロナウィルスの影響、先行きの不透明感を認識しながらも、現時点でのパフォーマンスとビジネス環境に基づいての修正という。
同社の5-7月期売上高は前年動機から11%増加し、一株利益は53%上がって2.08ドルとなった。コーヒー部門の売上高が23%増え、また42%の増益を記録。食用油やピーナッツバターなどの食品部門も22%増収、62%増益だった。
Posted by 直 8/25/20 - 12:00
8月消費者信頼感指数は84.8に低下、予想も下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 20年8月 | 20年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 84.8 | 91.7 | 93.0 | |
| 現状指数 | 84.2 | 95.9 | ||
| 期待指数 | 85.2 | 88.9 |
Posted by 松 8/25/20 - 10:08
7月新築住宅販売は90.1万戸と前月から13.91%増加、予想も上回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 20年7月 | 前月比 | 20年6月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 901 | ↑ 13.91% | 791 | 787 | |
| 販売価格(中間値) | $330600 | ↓1.90% | $337000 |
Posted by 松 8/25/20 - 10:02
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが25日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月21日現在5,487億2,700万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。
Posted by 松 8/25/20 - 09:42
中国向けと日本向けでコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から中国向けで40万8000トン、日本向けで10万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/25/20 - 09:39
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から中国向けで20万4000トン、仕向け先不明で14万2500トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/25/20 - 09:39
6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比3.46%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 20年6月 | 前月比 | 前年比 | 20年5月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 236.94 | ↑0.09% | ↑2.78% | ↑0.22% | ↑0.26% | NA |
| 20都市総合 | 225.13 | ↑0.24% | ↑3.46% | ↑0.35% | ↑0.38% | ↑3.6% |
| 全米 | 219.82 | ↑0.56% | ↑4.29% | ↑0.59% | ↑0.65% | NA |
Posted by 松 8/25/20 - 09:23
4-6月期連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前期比0.85%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 20年2Q | 前期比 | 前年比 | 20年1Q | 修正前 |
| 全米 | 284.69 | ↑0.85% | ↑5.40% | ↑1.69% | ↑1.67% |
| 月ベース | 20年6月 | 前月比 | 前年比 | 20年5月 | 修正前 |
| 全米 | 289.89 | ↑0.92% | ↑5.73% | ↓0.23% | ↓0.26% |
Posted by 松 8/25/20 - 09:07
8月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から4.1%増加
[穀物・大豆]
米小売調査レッドブック・リサーチが25日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から4.1%増加した。前年同期と比べると1.9%の減少という。
Posted by 直 8/25/20 - 08:59
ロシア穀物・豆類収穫、24日時点で57.5%終了・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は24日時点で2760万ヘクタールと、57.5%終了した、規模にして9070万トン、イールドが3.29トンとなった。小麦が1880万ヘクタールから6740万トン収穫済みとなり、イールドは3.58トンだった。また、2021年に収穫となる冬穀物の作付は24日時点で120万ヘクタールと、事前予想の6.5%終了という。
Posted by 直 8/25/20 - 08:47
ロシア穀物生産見通し、再び310万トン上方修正・地元輸送会社
[穀物・大豆]
ロシア穀物輸送会社Rusagrotransの幹部は24日、同国の2020年穀物生産が1億2880万トンになるとの見通しを示し、従来の1億2750万トンから再び310万トン引き上げた。主に小麦とオオムギの上方修正が背景にあり、ボルガやシベリア、ウラルのイールドが事前予想を上回っているためという。小麦は8100万トンから8190万トンに引き上げた。オオムギは40万トン上方修正。コーンの生産予想は1400万トンで据え置いた。
Posted by 直 8/25/20 - 08:43
インドモンスーン降雨、8月末まで平均以上の見通し・気象局局長
[天候]
インド気象局(IMD)局長はロイターに対し、8月末まで平均以上のモンスーンの降雨が続き、夏の作物生育に寄与するとの見方を示した。7月後半のまばらの降雨から、8月に入って降水量はこれまでのところ平均を24%上回ったとコメント。また、国内各地で大きな開きもなく十分な降雨により、農産物の生産見通しも上向くと述べた。ただ、9月に入って雨足がやや弱まる見通しともいう。
農務省によると、今年の雨期(カリフ)の作付けは21日時点で1億630万ヘクタールになり、前年同期比にして8.5%の増加。
Posted by 直 8/25/20 - 08:33
7月住宅建築許可件数は148.3万戸に下方修正、前月比17.89%増
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 20年7月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 20年6月 | |
| 建築許可件数 | 1483 | 1495 | ↑17.89% | ↑8.57% | 1258 |
| >一戸建 | 977 | 983 | ↑16.31% | ↑14.81% | 840 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 461 | 467 | ↑21.96% | ↓1.71% | 378 |
Posted by 松 8/25/20 - 08:30
小売チェーンストア販売指数、前週比1.6%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月22日時点で前週から1.6%上昇した。前年同期比にすると4.7%の低下になる。
Posted by 直 8/25/20 - 07:55
24日のOPECバスケット価格は45.19ドルと前週末から0.27ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/24 (月) | 45.19 | ↑0.27 |
| 8/21 (金) | 44.92 | ↓0.13 |
| 8/20 (木) | 45.05 | ↓0.14 |
| 8/19 (水) | 45.19 | ↓0.30 |
| 8/18 (火) | 45.49 | ↑0.55 |
Posted by 松 8/25/20 - 06:44
8/25(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月住宅建築許可件数修正値
・6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4-6月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・7月新築住宅販売 (10:00)
・8月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 8/25/20 - 05:59
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