2021年06月16日(水)
ベトナム、タイ産砂糖輸入への反ダンピング課税賦課を決定
[砂糖]
ベトナム政府がタイ産砂糖輸入への反ダンピング課税賦課を決めたと報じられた。S&Pグローバル・プラッツによると、工業貿易省の声明が粗糖と精製糖に対して47.64%の税率になることを表明。6月15日の決定から5年間有効になるという。ベトナムの反ダンピング課税案は2月に挙がり、当初は粗糖に33.88%、精製糖には48.88%の税率が計画されていた。市場関係者は、タイ産砂糖に対する課税を背景にベトナムはマレーシアやインドネシアといったほかのASEAN加盟国からの砂糖輸入がう減るとの見方を示した。
Posted by 直 6/16/21 - 08:31
2021年06月15日(火)
21/22年世界砂糖生産、前年から2.5%増加見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2021/22年度(10-9月)砂糖生産が1億8700万トンと、前年から2.5%増加の見通しを示した。ただし、最大のブラジルの予想は13.2%落ち込んで3560万トンになるとみる。
2021/22年度の世界砂糖消費は1億8600万トンの予想で、前年から0.7%増加する。輸出予想が前年比0.4%増の6750万トン。期末在庫は8620万トン、前年から1.2%増加の見通しとした。
Posted by 直 6/15/21 - 11:50
21/22年豪州砂糖生産、前年から2.4%増加見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2021/22年度(7-6月)砂糖生産が445万4000トンと、前年から2.4%増加すると見通した。3年ぶりのプラス転換をみている格好になる。輸出が前年比12.2%増の390万5000トンの予想。
Posted by 直 6/15/21 - 11:49
2021年06月11日(金)
インド砂糖輸出、国際価格上昇背景に700万トンに増加見通し
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)の会長は、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖輸出が国際価格の上昇を背景に700万トンになるとの見通しを示した。前年比にして18%の増加になり、政府が設けている600万トンの割当枠も超える。同氏は地元の英字紙ダカン・ヘラルドに対し、ブラジルやタイの生産減少予想を背景に価格が上昇しており、インドの製糖所が輸出を伸ばすチャンスとコメント。特にマハラシュトラ州やカルナタカ州の製糖所は港に近く、内陸にあるウッタルプラデシュ州よりも輸出を増やしやすいと指摘し、輸出が割当枠を少なくとも100万トン上回る可能性があるという。インドは5月末時点で570万トンの砂糖を成約済みと伝わっている。
Posted by 直 6/11/21 - 08:48
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