2023年05月09日(火)
インド製糖所協会、砂糖最低支持価格の引き上げ要請
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)が政府に砂糖の最低支持価格(MSP)を現行の1キログラム当たり31ルピーから同38ルピーに引き上げを要請したと報じられている。MSPはこの3年間据え置き。一方、農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRPは2017/18年度に1トン2550ルピーだったのから2022/23年度に同3050ルピーに上がり、ISMAのプレジデントはMSPの引き上げが必要とした。また、化学品から備品、融資金利など全面的な生産コスト、雇用コストの上昇も指摘した。MSPの引き上げについては、インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)もモディ首相に充てた書簡で要請したことが伝わっている。
Posted by 直 5/9/23 - 08:21
2023年05月08日(月)
2022年ウクライナ春作付、4日時点で小麦や砂糖ビート前年上回る
[砂糖]
ウクライナ農務省の2023年春作付報告によると、小麦は4日時点で23万6000ヘクタールとなり、前年同期を27%上回った。砂糖ビートが前年比2.1%増の17万9200ヘクタール。一方、コーンは105万9000ヘクタールで、前年を86%下回った。前週は晴天の中で作業が進んだという。
Posted by 直 5/8/23 - 08:54
2023年05月05日(金)
23/24年インド砂糖生産、12.5%増加見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖生産は3600万トンと、前年から12.5%増加の見通しとなった。前年の天候絡みの減少から回復する見方だが、2021/22年度に記録した過去最高の3688万トンは下回る。
砂糖きびの作付が前年比1.8%増の560万ヘクタールの見通しとなった。エルニーニョ現象発生の可能性が高まっており、天候への影響が懸念されるものの、政府支援やエタノール生産促進を背景に砂糖きびは引き続き農家に好まれる作物という。生産予想が4億1750万トンで、前年との比較にして1.1%の増加。
消費予想は3100万トン、前年から5.1%増加する。バルクの買い付け需要に加え、食品メーカーの需要も高まっており、消費が上向くという。輸出は7.7%増えて700万トンになる見通し。期末在庫は550万6000トンとみられ、前年から15.4%減少する。
Posted by 直 5/5/23 - 08:30
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