2023年05月17日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれて買いが先行
[場況]
ドル/円:137.68、ユーロ/ドル:1.0838、ユーロ/円:149.22 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日にFRB高官からタカ派的な発言が相次ぎ、追加利上げの可能性が再浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。一方では債務上限問題に対する懸念が後退、株価が急反発する中で安全資産としての需要が後退した円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン時間委は137円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には137円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.08ドル台後半まで 値を切り上げたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンに入ると売りが加速、1.08ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。NY朝には売りも一服、中盤以降はポジション調整の買い戻しが優勢となり、1.08ドル台前半から半ばのレンジまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には148円台半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると売りが優勢となり、148円台前半まで反落。NYでは米株の上昇につれてしっかりと買いが集まる格好となり、午後には149円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 5/17/23 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出:17日現在105.72万袋と前月を0.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月17日 | 5月累計 | 前月(4/18) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 94.387 | 1057.177 | 1053.139 | ↑0.4% | ↑79.6% |
| >アラビカ種 | 78.479 | 899.746 | 904.308 | ↓0.5% | ↑70.3% |
| >ロブスタ種 | 7.101 | 32.277 | 59.022 | ↓45.3% | ↓93.9% |
| >インスタント | 8.807 | 125.154 | 89.809 | ↑39.4% | ↓76.3% |
Posted by 松 5/17/23 - 16:59
大豆:大幅続落、中国景気不安や小麦などの下落が売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1337-0↓27-0
シカゴ大豆は大幅続落。中国景気不安や小麦などの下落が売り圧力を強めた。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、7月限は下落。通常取引では下げ足も速まり、引け近くに1332-3/4セントと2022年7月25日以来の安値を更新した。
Posted by 直 5/17/23 - 16:54
コーン:大幅続落、中国向け輸出解約など背景に売り優勢
[場況]
CBOTコーン7月限終値:561-1/2↓19-3/4
シカゴコーンは大幅続落。USDAに中国向け輸出解約の報告があったことや黒海輸出合意の2ヶ月間延長が伝わったのを背景に売りが優勢となった。7月限は夜間取引から下落し、朝方にかけて下げのペースが加速。通常取引で560セントを割り込んだ。554-1/4セントと2022年1月3日以来の安値を付けて売り一服となったが、戻りは限られた。
Posted by 直 5/17/23 - 16:51
小麦:大幅続落、黒海輸出合意延長や米降雨予報受け売りに拍車
[場況]
CBOT小麦7月限終値:625-1/2↓22-0
シカゴ小麦は大幅続落。黒海輸出合意の2ヶ月間延長報道を受け、米主要生産地の降雨予報もあり、売りに拍車が掛かった。夜間取引でまず売りが台頭し、7月限は下落。640セントちょうどでいったんブレーキがかかり、上昇に転じた。しかし、650セント台半ばに上がって早々に上値も重くなり、朝方には再び軟調な展開。下げ足も速まり、通常取引では610セント台後半まで弱含んだ。
Posted by 直 5/17/23 - 16:47
株式:反発、債務上限問題に対する懸念後退する中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,420.77↑408.63
S&P500:4,158.77↑48.87
NASDAQ:12,500.57↑157.51
NY株式は反発。当局者の発言を受けて債務上限問題に対する懸念が後退する中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。昼過ぎには米下院議長が米国がデフォールトに陥ることにはならないと発言したことなどを好感する形で買いが加速、400ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が継続、そのまま取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、半導体や運輸株、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で金鉱株や薬品株、公益株は軟調に推移、生活必需品も上値が重かった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.56%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は1.20%、メルク(MRK)は1.14%それぞれ下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアムジェン(AMGN)も軟調に推移した。
Posted by 松 5/17/23 - 16:34
ウクライナ穀物輸出合意、2ヶ月間延長
[穀物・大豆]
黒海の海上回廊経由のウクライナ穀物輸出合意が2ヶ月間延長になったと報じられた。トルコのエルドガン大統領がテレビで延長を発表し、続いて国連のグテレス事務総長も認識したもよう。黒海輸出合意は国連とトルコの仲介によって昨年7月に成立し、11月にまず120日間延長され、3月に60日間の延長となった。協議の行き詰まりが伝わっていたものの、今月18日の期限目前で延長が決まった格好になる。
Posted by 直 5/17/23 - 15:54
天然ガス:小幅安、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.365↓0.011
NY天然ガスは小幅安。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りに押された。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることも弱気に作用した。6月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間に入ると徐々に買い意欲が強まり、早朝には2.40ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで急反落。中盤以降は騰勢を強め、2.40ドル台を回復したものの、最後は再び売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 5/17/23 - 14:55
23/24年EU軟質小麦生産見通し上方修正、前年比4%増加
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2023/24年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを1億3000万トンと、前月時点での1億2890万トンから引き上げた。EUのほとんどの生産地で規則的な降雨で生育状態が良好なことが背景にあり、4月の下方修正以上の引き上げである。前年比にすると4%の増加。
しかし、スペインの乾燥が続いていることも指摘し、早期の熱波到来によって情勢がより厳しいとした。EU東部で豪雨によって作付が遅れていることも挙げ、2023/24年度コーン生産見通しは6270万トンから6210万トンに引き下げた。それでも、干ばつ被害がひどかった前年に比べると19%増加。
Posted by 直 5/17/23 - 14:51
石油製品:上昇、株や原油高の進行好感しガソリン主導で買われる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.5692↑0.0901
暖房油6月限:2.4226↑0.0567
NY石油製品は上昇。株や原油高の進行を好感、ガソリン主導で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となった。中盤には在庫統計の発表を受けて一旦売りに押される場面も見られたが、直後からは一転して買い一色の展開となり、直近の高値を一気に上抜けるまでに上げ幅を拡大。最後まで高値圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 5/17/23 - 14:51
原油:反発、弱気の在庫統計にも関わらず投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:72.89↑2.05
NY原油は反発。将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、株高の進行につれて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が大幅な積み増しとなったことも、弱気に作用することはなかった。7月限は夜間取引では上下に方向感なく振れる展開、早朝には買いが集まり、71ドル台を回復するまでに値を切り上げた。通常取引開始後には72ドル台まで上げ幅を拡大、中盤には在庫統計の発表を受けて一旦売りに押されたものの、その後は一転して買い一色の展開となり、昼過ぎには73ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/17/23 - 14:50
金:続落、FRBの利上げ継続観測改めて浮上する中で売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,984.9↓8.1
NY金は続落。FRB高官からタカ派的な発言を受けて利上げ継続観測が改めて浮上する中、米長期金利の上昇やドル高を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。債務上限問題に対する懸念が後退したことも、安全資産の需要を弱める格好となった。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、徐々に売りに押し戻される格好となりマイナス転落。ロンドンに入ると1,980ドル台後半まで値を切り下げた。早朝にはひとまず売りも一服となったものの、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,970ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1,980ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 5/17/23 - 14:03
コーヒー:小幅続落、材料難の中ややマイナス圏でのもみ合い続く
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:186.05↓0.75
NYコーヒーは小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。7月限は夜間の時間帯は早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでの推移が続く場面も見られたが、朝方にかけて売り圧力が強まり、NYに入ると183セント台まで反落。売り一巡後は186セントの節目近辺まで値を回復、中盤にかけて狭いレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。昼過ぎには買いが優勢となり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/17/23 - 13:27
砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.91↓0.16
NY砂糖は続落、新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、26セントの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、25.80セントまで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、一旦は26セント台を回復まで買い戻しが集まったものの、すぐに売りに押し戻された。中盤以降は値動きも落ち着き、25.90セント近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/17/23 - 13:16
20年債入札、応札倍率は2.56、最高利回りは3.954%
[金融・経済]
20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 20年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/19) |
| 合計 | 38432.5 | 15000.0 | 2.56 | 2.66 |
| 競争入札分 | 38354.6 | 14922.1 | 2.57 | 2.67 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 70.58% | 68.72% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.954% | (34.77%) | 3.920% |
Posted by 松 5/17/23 - 13:14
天然ガス在庫は1,080億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
18日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 108.0 | ↑ 104.0 〜 ↑ 116.0 | |
| >前週 | ↑ 78.0 | ||
| >前年 | ↑ 87.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 91.0 |
Posted by 松 5/17/23 - 12:38
EU再生可能エネルギー指令の承認、一部加盟国の反対で遅れる
[エタノール]
欧州連合(EU)の再生可能エネルギー指令(RED)の承認が一部加盟国の反対によって遅れることになったと報じられた。今年初めにEU加盟国と欧州議会はREDを協議で合意し、17日に承認が予定されていた。しかし、フランスとブルガリア、ルーマニア、ポーランド、ハンガリー、スロバキア、チェコは今週に入りREDに難色を示し、承認反対に至ったもよう。反対側の中には再生可能エネルギーの消費目標が高すぎると反発し、また原発による水素生産の盛り込みなどを主張する向きもあるという。
Posted by 直 5/17/23 - 11:18
EIA在庫:原油は504.0万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月12日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 467624 | ↑ 5040 | ↓ 800 | ↑ 3690 | |
| ガソリン在庫 | 218330 | ↓ 1381 | ↓ 1263 | ↓ 2460 | |
| 留出油在庫 | 106233 | ↑ 80 | ↑ 38 | ↓ 886 | |
| 製油所稼働率 | 92.03% | ↑ 1.06 | ↑ 0.33 | - | |
| 原油輸入 | 6860 | ↑ 1307 | - | - |
Posted by 松 5/17/23 - 10:39
23年ウクライナ春小麦作付、12年ぶり高水準になる見通し・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023年春小麦作付は28万5000ヘクタールと12年ぶりの高水準になる見通しとなった。このうち今月末時点で24万7000ヘクタール、87%が作付済み。ただ、ウクライナの小麦生産のうち春小麦は10%を占めるだけで、冬小麦全体では作付減少になることも認識した。
Posted by 直 5/17/23 - 10:18
中国向けのコーン輸出で解約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで予定していた27万2000トンの2022/23年度産コーン輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/17/23 - 09:05
4月住宅着工件数は140.1万戸と前月比2.19%増加、予想やや下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 23年4月 | 前月比 | 23年3月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1401 | ↑2.19% | 1371 | 1405 | |
| 建築許可件数 | 1416 | ↓1.46% | 1437 | 1438 |
Posted by 松 5/17/23 - 08:34
KS州冬小麦クロップツアー、初日の中部でイールド前年から低下
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2023年カンザス州冬小麦クロップツアーが16日に始まり、初日の中部でイールドが前年から低下と報じられた。ツアーはマンハッタン市からコルビー市にかけて318ヶ所の農地を回り、調査結果を集計してイールド推定が1エーカー29.8ブッシェル。前年の39.5ブッシェルを下回った。干ばつの影響は明らかで、放置された農地も複数あったもよう。ツアー参加者からは、生育がまちまちとの指摘もあり、出穂がまだの農地がみられたという。
Posted by 直 5/17/23 - 08:28
22/23年フランスコーン輸入見通し6.7%上方修正、前年比63.7%増加
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度のコーン輸入見通しを80万トンと、前月時点での75万トンから6.7%引き上げた。前年比63.7%増加。輸出は365万8000トンの予想とし、従来の351万9000トンから上方修正した。しかし、前年との比較にすると33.6%の減少になる。EU向けを307万9000トンから318万3000トン、非EU向けは34万トンから37万5000トンに引き上げた。それぞれ前年から35.1%、36.4%ダウンとなる。
2022/23年度コーン生産推定は前年比30.9%減の994万9000トンで据え置いた。作付を131万7000ヘクタール、イールドは7.55トンとみている。期末在庫の予想は215万トンから214万5000トンに修正した。前年を7.3%下回る。
FranceAgriMerはこのほか、2022/23年度(7-6月)軟質小麦輸出を1695万トン1000トンの従来予想から1680万9000トンに引き下げた。一段の下方修正により、前年から0.6%と小幅にも減少の見通しに転じた。欧州連合(EU)向けを643万1000トンから638万9000トンに下方修正、前年との比較で20.3%減少する。域外向けは1040万トンから1030万トンに引き下げ、前年比にすると17.3%の増加。生産推定は3368万4000トンで、前回報告からほぼ変わらず、前年比が4.8%減少になる。作付が469万3000ヘクタール、イールドは7.18トン。期末在庫は272万2000トンと見通し、従来の261万4000トンから引き上げた。前年から2.1%減少。
Posted by 直 5/17/23 - 08:11
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.66%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月12日 | 前週比 | 前年比 | 5月5日 | |
| 総合指数 | 214.9 | ↓5.66% | ↓32.72% | ↑6.25% |
| 新規購入指数 | 165.4 | ↓4.78% | ↓26.49% | ↑4.76% |
| 借り換え指数 | 468.2 | ↓7.67% | ↓43.38% | ↑9.95% |
Posted by 松 5/17/23 - 07:18
16日のOPECバスケット価格は75.22ドルと前日から0.77ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/16 (火) | 75.22 | ↑0.77 |
| 5/15 (月) | 74.45 | ↓0.01 |
| 5/12 (金) | 74.46 | ↓2.25 |
| 5/11 (木) | 76.71 | ↑0.09 |
| 5/10 (水) | 76.62 | ↑0.30 |
Posted by 松 5/17/23 - 06:19
5/17(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・20年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・原油 6月限OP 納会
Posted by 松 5/17/23 - 06:16
2023年05月16日(火)
FX:ドル小幅高、FRB高官のタカ派発言や米長期金利の上昇下支え
[場況]
ドル/円:136.37、ユーロ/ドル:1.0862、ユーロ/円:148.14 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。FRB高官からタカ派的な発言が相次ぎ、追加利上げ観測が改めて浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京では136円の節目をやや割り込んだあたりでの推移、ロンドンに入ると、135円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には136円台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、136円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルを回復するまでに値を切り上げた。NYに入ると一転して売りが優勢となり、1.08ドル台半ばまで反落。午後にはやや値を回復、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では147円台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、すぐに元のレンジに戻してのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、148円台半ばまで上昇。午後には買いも一服、148円の節目近辺まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 5/16/23 - 17:23
大豆:急落、中国景気不安や米作付進捗背景に売りに弾み付く
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1364-0↓36-3/4
シカゴ大豆は急落。中国の景気不安や米作付進捗を背景に売りに弾みが付いた。7月限は夜間取引から軟調な値動きとなった。早い段階では売りのペースが比較的緩やかだったが、朝方に加速し始め、通常取引に入ってほぼ一本調子で下落。1358-3/4セントと2022年7月25日以来の安値を付けてブレーキがかかった。
Posted by 直 5/16/23 - 16:52
コーン:反落、クロップレポートの順調な作付などで売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:581-1/4↓11-1/4
シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップレポートが再び順調な作付を示し、ブラジルサフリーニャコーンの豊作見通しもあって、売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行し、7月限はじり安となった。通常取引に入って下げ幅が一段と広がり、570セント台後半まで下落した。
Posted by 直 5/16/23 - 16:50
小麦:反落、テクニカルな売りに冬小麦作柄改善もマイナスに作用
[場況]
CBOT小麦7月限終値:647-1/2↓13-1/4
シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りに加え、前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦作柄やや改善したのもマイナスに作用した。夜間取引でまず買いが集まり、7月限は上昇したものの、一巡して売りに押されて反落。通常取引に入ると売りのピッチが速まり、640セントちょうどまで落ち込んだ。その後下げ渋っても、650セントを超えると改めて弱含んだ。
Posted by 直 5/16/23 - 16:46
API在庫:原油は369万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月12日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3690 | ↓ 800 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 2870 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2460 | ↓ 1263 | |
| 留出油在庫 | ↓ 886 | ↑ 38 |
Posted by 松 5/16/23 - 16:40
ブラジルコーヒー輸出:16日現在96.28万袋と前月を6.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月16日 | 5月累計 | 前月(4/17) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 229.486 | 962.790 | 906.459 | ↑6.2% | ↑352.7% |
| >アラビカ種 | 190.037 | 821.267 | 766.335 | ↑7.2% | ↑376.6% |
| >ロブスタ種 | 6.652 | 25.176 | 54.295 | ↓53.6% | ↓85.4% |
| >インスタント | 32.797 | 116.347 | 85.829 | ↑35.6% | ↓32.5% |
Posted by 松 5/16/23 - 16:37
株式:反落、景気の先行き不透明感や債務上限問題で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,012.14↓336.46
S&P500:4,109.90↓26.38
NASDAQ:12,343.05↓22.16
NY株式は反落。ホーム・デポの弱気決算やFRB高官のタカ派発言を受けて景気の先行きに対する不透明感が改めて高まったことや、債務上限問題に対する懸念が重石となる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、上値の重い展開が継続、午後からは再び売りが優勢、引け間際にはバイデン大統領が債務上限問題に関する共和党への対応を優勢、アジア歴訪の日程を短縮する方針を明らかにしたこともあり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、情報、通信が堅調に推移した以外は、ほぼ全てのセクターが軟調に推移。中でもエネルギー関連や金鉱株の下げがきつくなったほか、バイオテクノロジーや銀行株、運輸株、素材なども値を切り下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が0.74%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)、IBM(IBM)の計3銘柄のみが上昇、アップル(AAPL)は横ばいとなった。一方でナイキ(NKE)は2.80%の下落、スリーエム(MMM)やアムジェン(AMGN)、シェブロン(CVX)、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/16/23 - 16:33
天然ガス:ほぼ変わらず、朝方買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.376↑0.001
NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、上昇分を消して取引を終了した。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後には2.40ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。
Posted by 松 5/16/23 - 14:51
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4791↑0.0071
暖房油6月限:2.3639↓0.0141
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。原油の値動きを追いかけながらの不安定な値動きが続いた。通常取引開始後はガソリンが同水準を維持してのもみ合いが続く一方、暖房油には売りが膨らみ、一段と値を切り下げる展開。その後は新たな動きが出てくることもなかった。
Posted by 松 5/16/23 - 14:47
原油:小幅反落、朝方買い先行もその後ポジション整理の売り優勢
[場況]
NYMEX原油6月限終値:70.86↓0.25
NY原油は小幅反落。朝方には買いが先行する場面も見られたが、その後は商品市場全体が軟調に推移する中でポジション整理の売りが優勢となった。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。通常取引開始後には71ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後はまとまった売りが出てマイナス転落。中盤以降は値動きも落ち着き、70ドル台後半を中心に方向感なくもみ合う格好となった。
Posted by 松 5/16/23 - 14:46
金:大幅反落、FRB高官のタカ派発言嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,993.0↓29.7
NY金は大幅反落。FRB高官のタカ派発言などを受けて利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが加速。終値ベースで5月1日以来の安値をつけた。6月限は夜間取引から売りが優勢、2,010ドル近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。日中にかけては売り一色の展開となり、引け前には一時1,990ドルを割り込むまで下げ幅を拡大する場面も見られた。
Posted by 松 5/16/23 - 13:46
コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:186.80↓2.60
NYコーヒーは反落、朝方には前日の流れを継いだ買いが相場を押し上げる展開となったものの、その後は対ドルブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、186セント台までジリジリと値を切り下げる格好となった。朝方からは買い一色の展開となり、193セントまで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売り圧力が強まり185セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/16/23 - 13:34
砂糖:反落、ブラジルレアル安や商品全体の下落が重石
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:26.07↓0.22
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、商品市場全体が値を切り下げるのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。朝方からは買い意欲が強まるプラス転換、中盤には26セント台後半まで値を切り上げた。その後は一転して大きく売りに押し戻される展開、マイナス転落した後も売りの勢いは衰えず、最後は26セントの節目近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/16/23 - 13:16
ウガンダコーヒー輸出、スーダン武力衝突の影響で前年から減少
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)によると、同国の4月のコーヒー輸出は37万3610袋と、前年同月から8%減少、前月から23%落ち込んだ。干ばつ要因に加え、主要仕向け先であるスーダンへの流通ルードが武力衝突の影響で遮断されたのが背景にあるという。スーダン向けの輸出シェアは3月の18%から11%にさがったとコメント。2022/23年度(10-9月)コーヒー輸出は4月まであわせて315万袋となり、前年同期を4%下回った。
スーダンでは4月15日に国軍と純軍事組織が政権を巡って衝突、戦闘は今でも続いている。
Posted by 直 5/16/23 - 11:14
23/24年ウクライナコーン輸出、29.6%減少見通し・穀物協会幹部
[穀物・大豆]
ウクライナ穀物協会(UGA)のプレジデントは16日にロイターに対し、ウクライナの2023/24年度(7-6月)コーン輸出が1900万トンと、前年から29.6%減少する見通しを示した。コーンの生産予想が減反を背景に前年比22.7%減の2110万トン。今年度は潤沢な在庫で輸出も上向いたが、来年度は供給ダウンで輸出も細るとの見方である。小麦の生産は1700万トン、輸出が1400万トンの見通しで、それぞれ前年から15.8%と9.7%の減少になる。
Posted by 直 5/16/23 - 10:38
2023年仏コーン作付、初回見通しは前年比7.6%減少・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、同国の2023年コーン作付が125万ヘクタールと、前年から7.6%減少するとの初回見通しを発表した。種子もあわせて133万ヘクタールとみており、これは30年ぶりの低水準になるという。軟質小麦作付推定は477万ヘクタールで据え置いた。前年から1.6%増加する。
Posted by 直 5/16/23 - 10:28
23年フランス砂糖ビート作付、前年から5.3%減少見通し・農務省
[砂糖]
フランスの農務省によると、同国の2023年砂糖ビート作付は38万ヘクタールと、従来の38万2000ヘクタールから小幅修正、前年から5.3%減少の見通しとなった。過去5年平均は11.8%下回る。
Posted by 直 5/16/23 - 10:28
ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
[メタル]
ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月12日現在6,328億7,300万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。
Posted by 松 5/16/23 - 10:15
5月住宅市場指数(HMI)は50に上昇、予想も大きく上回る
[場況]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 23年5月 | 23年4月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 50 | 45 | 45 |
Posted by 松 5/16/23 - 10:09
3月企業在庫は前月から0.06%減少、予想は横ばい
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年3月 | 前月比 | 23年2月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2490045 | ↓0.06% | ↑1.02% | →0.0% | |
| 在庫率 | 1.390 | ↑0.014 | 1.376 |
Posted by 松 5/16/23 - 10:04
インドモンスーン、通常より遅い6月4日ケララ州に到達見通し
[天候]
インド気象局IMDは16日、2023年モンスーンが6月4日にケララ州に到達する見通しを発表した。通常より遅いモンスーン入りとなる。なお、2022年は5月27日を予想していたのに対し、実際にモンスーン入りしたのは5月29日だった。2021年も予想より4日遅れてモンスーンが始まったが、2020年は4日早かった。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。IMDは4月に、2023年のモンスーン降水量が長期平均(LPA、87センチメートル)の96%になると見通した。LPAの96-104%が通常量とされる。
Posted by 直 5/16/23 - 09:32
4月鉱工業生産指数は前月から0.48%上昇、予想上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100
| 23年4月 | 23年3月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.48% | ↑0.05% | →0.0% | |
| 設備稼働率 | 79.70% | 79.43% | 79.8% |
Posted by 松 5/16/23 - 09:22
米チェーンストア売上高、13日時点で前年から1.6%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが16日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は13日時点で前年同期から1.6%上昇した。前週の1.3%より高い伸びとなった。
Posted by 直 5/16/23 - 09:06
IEA、世界石油需要見通しを前月から20万バレル引き上げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は16日に発表した月報で、2023年の世界石油需要が日量1億200万バレルと、前年から220万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは20万バレルの引き上げとなる。中国の需要が3月に日量1,600万バレルと過去最高を更新、回復のペースが従来の見通しを上回ったことが背景にある。OECD諸国の需要は4-6月期に前年比で増加となり、2023年の平均では前年を35万バレル上回るとの見通し。非OECD諸国の需要は前年比で190万バレルの増加となる。
Posted by 松 5/16/23 - 08:53
4月小売売上高は前月から0.42%増加、予想下回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年4月 | 前月比 | 23年3月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 686052 | ↑0.42% | ↓0.69% | ↑0.7% | |
| >自動車除く | 556092 | ↑0.43% | ↓0.52% | ↑0.3% |
Posted by 松 5/16/23 - 08:31
2023年豪州クイーンズランド州砂糖きび生産、2.2%減少見通し
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、クイーンズランド州の2023年砂糖きび生産は3055万トンと、前年から2.2%減少の見通しになった。砂糖生産予想が400万-450万トン。州北部にある製糖所2件が5月22日の週の稼働開始を計画しており、ほかの製糖所は6月初めにスタートする予定となっている。
ASMCはエルニーニョ現象の発生が予想されており、天候絡みの生産への影響は限られるとの見方を示した一方で、2022年の収穫が長引き、製糖所のメンテナンスに絡むコストや日程に影響していることを指摘した。
Posted by 直 5/16/23 - 08:26
23/24年度英小麦生産、0.3%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、英国の2023/24年度小麦生産は1550万トンと、前年から0.3%減少の見通しとなった。作付は小幅増加で、また昨年秋の好天気が小麦生育に寄与するとの見方を示した。昨年秋に天候に恵まれ、作付が増加。一方で、イールドがやや低下予想となっており、生産も抑えられるとの見方である。肥料コストの上昇で肥料の使用減少が懸念されていることも指摘した。小麦の輸入は前年比横ばいの180万トン、輸出が210万トンで10.5%増える見通しとなった。
Posted by 直 5/16/23 - 08:12
15日のOPECバスケット価格は74.45ドルと前週末から0.01ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/15 (月) | 74.45 | ↓0.01 |
| 5/12 (金) | 74.46 | ↓2.25 |
| 5/11 (木) | 76.71 | ↑0.09 |
| 5/10 (水) | 76.62 | ↑0.30 |
| 5/9 (火) | 76.32 | ↓0.24 |
Posted by 松 5/16/23 - 06:19
5/16(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月小売売上高 (08:30)
・4月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・3月企業在庫・在庫率 (10:00)
・5月住宅市場指数(HMI) (10:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 5/16/23 - 06:13
2023年05月15日(月)
FX:円安、株高の進行好感し安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:136.11、ユーロ/ドル:1.0874、ユーロ/円:148.01 (NY17:00)
為替は円安が進行。株価の上昇を好感して投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には136円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。NYに入るとNY連銀指数の弱気サプライズを受けて再び135円台後半まで値を下げたが、やはりその後買いが集まり136円台を回復した。中盤以降は動意も薄くなり、136円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からジリジリと値を切り上げる展開、ロンドンに入ると買いも一服、1.08ドル台後半でのもみ合いが続いた。NYに入るとやや上値が重くなる場面も見られたが、昼過ぎにはしっかりと値を回復。その後は動意が薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ると148円台まで値を切り上げた。NYではNY連銀指数の発表を受けて売りが膨らんだものの、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、148円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/15/23 - 17:20
大豆:反発、買い戻し入り他市場の上昇も寄与
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1400-3/4↑10-3/4
シカゴ大豆は反発。前週末の下落の反動で買い戻しが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引でまず売り買い交錯となり、7月限は下落の場面もあったが、一巡して買いが進み強含んだ。しっかりと値を伸ばし、通常取引で1410セント台に上昇。ただ、NOPA月間圧搾高が予想を下回ったことで上値が重くなり、取引終盤には買いのペースが急速に鈍って伸び悩んだ。
Posted by 直 5/15/23 - 16:59
コーン:上昇、黒海輸出合意にらみ他市場の値動きも追って買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:592-1/2↑6-1/4
シカゴコーンは上昇。黒海輸出合意の行方をにらみ、他市場の値動きも追って買いが進んだ。夜間取引で売りの場面があったが、すぐに買いの展開にシフトし、7月限は上昇。通常取引に入って上げピッチが速まり、600セントに近付いたところでブレーキがかかった。しばらく本日の高値近くでもみ合ってから、上げ幅を縮めた。
Posted by 直 5/15/23 - 16:55
小麦:大幅続伸、黒海輸出合意の先行き不安強まって買いに弾み
[場況]
CBOT小麦7月限終値:660-3/4↑25-3/4
シカゴ小麦は大幅続伸。12日に発表されたUSDA需給報告の期末在庫が予想を下回ったことが引き続き下支えとなる中、黒海輸出合意の先行き不安が強まっていることもあり買いに弾みが付いた。7月限は夜間取引からしっかりと上昇。通常取引では660セント台に乗せるとブレーキがかかる展開を繰り返しながらも、最後は節目を超えて引けた。
Posted by 直 5/15/23 - 16:50
ブラジルコーヒー輸出:15日現在73.33万袋と前月を9.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月15日 | 5月累計 | 前月(4/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 117.869 | 733.304 | 812.789 | ↓9.8% | ↑244.8% |
| >アラビカ種 | 100.264 | 631.230 | 689.258 | ↓8.4% | ↑266.3% |
| >ロブスタ種 | 3.467 | 18.524 | 51.620 | ↓64.1% | ↓89.3% |
| >インスタント | 14.138 | 83.550 | 71.911 | ↑16.2% | ↓51.5% |
Posted by 松 5/15/23 - 16:45
株式:反発、リセッション懸念高まる中でも投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,348.60↑47.98
S&P500:4,136.28↑12.20
NASDAQ:12,365.21↑80.47
NY株式は反発。朝方発表されたNY連銀指数が予想以上に悪化、将来的なリセッションに対する懸念が改めて高まったにも関わらず、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤には先週末の終値近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた、昼過ぎにややまとまった買いが入ると、100ポイント近くまで上昇、その後は再び売りに押されマイナス転落するなど、方向感の定まらない状態が継続。午後遅くには値動きも落ちつき、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。
セクター別では銀行株や半導体、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、金鉱株やコンピューター関連も上昇。一方で公益株は下落、生活必需品や保険、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.94%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルグリーン(WBA)、ボーイング(BA)の上昇も1%を超えた。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.18%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やウォルマート(WMT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/15/23 - 16:44
USDAクロップ:大豆作付は49%。発芽は20%が終了、平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 49% | 35% | 27% | 36% |
| 大豆発芽進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 20% | 9% | 8% | 11% |
Posted by 松 5/15/23 - 16:39
USDAクロップ:コーン作付は65%が終了、平年上回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 65% | 49% | 45% | 59% |
| コーン発芽進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 30% | 12% | 13% | 25% |
Posted by 松 5/15/23 - 16:38
USDAクロップ:春小麦作付は40%、発芽は13%と平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 40% | 24% | 37% | 57% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 13% | 5% | 15% | 23% |
Posted by 松 5/15/23 - 16:37
USDAクロップ:冬小麦作柄はやや改善、出穂は49%とほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月14日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 18% | 23% | 30% | 25% | 4% |
| 前週 | 20% | 24% | 27% | 25% | 4% |
| 前年 | 24% | 17% | 32% | 24% | 3% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月14日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 49% | 38% | 46% | 48% |
Posted by 松 5/15/23 - 16:35
4月NOPA大豆圧搾高は前月から6.79%減少、予想もやや下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 23年4月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 173.20 | ↓6.79% | ↑2.01% | 174.20 |
| 大豆油在庫 | 1957.00 | ↑5.72% | ↑7.87% | 1828.00 |
Posted by 松 5/15/23 - 14:51
天然ガス:続伸、将来的な生産減少に対する懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.375↑0.109
NY天然ガスは続伸。先週金曜に発表されたベーカーヒューズ社のレポートで、米国の稼働リグ数が大幅に減少したことを受け、将来的に生産が伸び悩むとの懸念が買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2.30ドル台を回復してのもみ合いが続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.30ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、午後からは改めて買い意欲が強まり、最後は日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 5/15/23 - 14:43
石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4720↑0.0418
暖房油6月限:2.3780↑0.0725
NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間に入るとガソリンは先週金曜の終値近辺まで値を回復したものの、暖房油は引き続き軟調に推移した。通常取引開始後には原油が騰勢を強めるのにつれて買いが集まり、暖房油もプラス圏を回復、そのまま昼にかけて一段と値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 5/15/23 - 14:43
原油:反発、将来的な需給逼迫見通し支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:71.11↑1.07
NY原油は反発。先週後半の価格調整の流れも一服、OPECプラスの追加減産によって将来的に需給が逼迫するとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、70ドル台前半まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後はしばらく方向感が定まらなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、71ドル台まで上げ幅を拡大。その後も堅調な流れが続き、昼過ぎには71ドル台後半まで値を伸ばした。引けにかけては上値が重くなったが、71ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/15/23 - 14:42
金:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下も最後は買いが優勢
[場況]
COMEX金6月限終値:2,022.7↑2.9
NY金は小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。米長期金利の上昇が重石となる一方、米国の債務上限問題に対する懸念が高まる中で、安全資産としての需要がそれ以上の下支えとなった。6月限は夜間取引から先週金曜の終値を中心とした、やや広いレンジ内でのもみ合い。朝方には2,010ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、2,020ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、方向感の定まらない不安定な状態が継続。引けにかけては買いが優勢となり、小幅ながらもプラス転換した。
Posted by 松 5/15/23 - 14:02
コーヒー:大幅反発、レアル高の進行支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:189.40↑6.55
NYコーヒーは大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、日中を通じて投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には184セント台での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、188セント台まで上げ幅を拡大。その後も上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り上げる格好となり、昼過ぎには190セントの節目をうかがうまでに値を伸ばした、引けにかけては上値が重くなったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/15/23 - 13:33
砂糖:小幅続伸、朝方売りに押されるもブラジルレアル高が下支え
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:26.29↑0.07
NY砂糖は小幅続伸。朝方にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと値を回復した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。7月限は夜間の取引開始早々に26.40セント台まで買い進まれたものの、その後は売り圧力が強まりマイナス転落。早朝からはしばらく先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う格好となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、25.80セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて26セントの節目を挟んでの上下、昼前からは買い意欲が強まりプラス圏まで値を回復した。
Posted by 松 5/15/23 - 13:20
黒海輸出合意、18日に終了の可能性・ウクライナ特別大使
[穀物・大豆]
ウクライナ外務省の特別大使は15日の記者会見で、黒海輸出合意が18日に終了する可能性を認識した。合意延長を巡る協議に基本的に変化はなく、また相反する情報もあるとコメント。今週にさらなる話し合いの予定はないともいう。一方、グリフィス国連事務次長は同日の国連安全保障理事会のウクライナ関連の会合で、黒海輸出合意の延長に向けて取り組みを続けると述べた。
黒海輸出合意は国連とトルコの仲介によって昨年7月に成立した。今年3月に60日間の延長が合意され、18日に期限を迎える。
Posted by 直 5/15/23 - 12:39
輸出検証高:小麦とコーン前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 242.3 | ↑12.9% | ↓30.6% | 18713.1 | ↓3.4% | 125.0 〜350.0 | |
| コーン | 1173.8 | ↑20.5% | ↑10.7% | 26051.6 | ↓33.4% | 700.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 147.9 | ↓62.8% | ↓81.6% | 48005.5 | ↓1.1% | 150.0 〜500.0 |
Posted by 直 5/15/23 - 11:17
フィリピン、価格上昇抑制に向けて最大15万トンの砂糖輸入承認
[砂糖]
フィリピンのマルコス大統領は15日、国内の価格上昇抑制に向けて最大15万トンの砂糖輸入を承認した。3ヶ月前に国内供給を増やすために44万トンの輸入を決め、追加の輸入に計画になる。砂糖管理局(SRA)によると、8月末に需要が居級を上回る見通し。
Posted by 直 5/15/23 - 10:53
22/23年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年5.9%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は15日時点で4359万8000トンと、前年同期を5.9%下回った。5月だけで171万2000トンになり、前年の3.5倍に膨らんだ。2022/23年度の小麦輸出は15日時点で1498万トン、コーンが2574万4000トン。
Posted by 直 5/15/23 - 10:45
ポーランド向けで10万トンの大豆ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者からポーランド向けで10万トンの2022/23年度産大豆ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/15/23 - 09:48
22/23年度英小麦輸出、3月時点で前年の3.8倍に膨らむ
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2022/23年度(7-6月)小麦輸出は114万627トンになった。前年の3.8倍に膨らんだ。欧州連合(EU)向けが104万8901トン、非EU向けは9万1726トンで、それぞれ前年の3.5倍と15.6倍になった。
輸入は3月時点で98万9815トンと、前年同期から35.1%減少した。EUからの輸入が47.8%落ち込んで56万858トン。非EUからは42万8957トンで、前年比4.9%減少した。
Posted by 直 5/15/23 - 09:13
5月ニューヨーク連銀指数はマイナス31.8、予想以上に悪化
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 23年5月 | 23年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲31.8 | 10.8 | ▲1.8 |
Posted by 松 5/15/23 - 08:38
ブラジル・ライゼン、22/23年度砂糖きび圧搾高は3.4%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンの2022/23年度(4-3月)決算によると、砂糖きび圧搾高は7350万トンと、前年から3.4%減少した。この2年間の乾燥で、砂糖きびの供給ダウンにつながったと指摘。生産性の改善に向けた植え替えによって収穫面積が縮小したともいう。砂糖生産が7.6%減って478万4500トン、エタノール生産は29億8540万リットルになり、3.1%の減少。砂糖生産向けの砂糖きび割り当て比率は前年の51%から50%に下がり、エタノール向けが1ポイント上がって50%となった。ライゼンはこのほか、2023/24年度の砂糖きび圧搾高は8000万トンに増加の見通しを示した。
Posted by 直 5/15/23 - 08:32
23/24年グアテマラコーヒー生産、1.3%減少見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、グアテマラの2023/24年度コーヒー生産は330万5000袋と、前年から1.3%減少の見通しとなった。作付推定は前年と同水準の30万5000ヘクタール。しかし、人件費が52%上がり、生産コストは60%アップとなり、肥料など投資減少が懸念されている。輸出予想は316万9000袋で、1.6%の減少。期末在庫は前年比8.3%増の1万3000袋とみられる。
Posted by 直 5/15/23 - 08:30
23/24年インドコーヒー生産、7%減少見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度(10-9月)コーヒー生産は581万袋と、前年から7.0%減少見通しとなった。大半を占めるロブスタ種が458万袋、アラビカ種は123万袋の予想で、それぞれ6.9%と7.5%の減少。モンスーン到来前の3-5月の降雨不足を背景にイールド低下が予想されており、特にアラビカ種への影響が懸念されるという。
2023/24年度の国内消費は前年から2.7%減少して128万5000袋になる予想となった。コーヒー価格の上昇が需要後退につながっていることを指摘。一方、2023/24年度輸出は633万6000袋、1.8%増加の見通しで、国際需要の増加が背景にある。期末在庫は21万2000袋とみられ、55.2%落ち込む格好になる。
Posted by 直 5/15/23 - 08:29
12日のOPECバスケット価格は74.45ドルと前日から2.24ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/12 (金) | 74.45 | ↓2.24 |
| 5/11 (木) | 76.69 | ↑0.09 |
| 5/10 (水) | 76.60 | ↑0.29 |
| 5/9 (火) | 76.31 | ↓0.23 |
| 5/8 (月) | 76.54 | ↑2.25 |
Posted by 松 5/15/23 - 05:42
5/15(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・3月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・4月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・4月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 6月限OP 納会
Posted by 松 5/15/23 - 05:40
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